長T⦅真奈美という人妻⦆ 第8話
長T⦅真奈美という人妻⦆ 第8話
彼女(小川真奈美:30歳)はゆっくりと私の背中を洗い始めました。時より私の体の陰に隠れ見えなくなりますが、身長が154cmの彼女の身体に全く似合わないでっかいおっぱいがぷるんぷるん揺れているのが見えます。しかも、これだけの大きさの癖に全く垂れていないのです。更に、その中心部にある甍(いらか:高くとがっている部分)は嘘や都市伝説で語られるように全く遊んでいないと思われるピンク色をしているのでした。彼女の身体は出来すぎです。
「あのね、真奈美さん?」
もう、ある事を聞きたくて、うずうずしている私(都築伸由つづき・のぶよし:34歳)がここにいます。
『何ですか?』
「真奈美さんの体って綺麗だよね。」
『え?そんなことないですよ。でも、伸由さんにそう言ってもらえると嘘でも嬉しいです。』
「嘘じゃないって。まじで心からそう思っている。それでね?真奈美さんのおっぱいって何カップあるの?」
『もう。伸由さんってHですね。でも、これ、大きすぎて気持ち悪くないですか?』
「そんな事ないない。だって、女に生まれたからには女らしい部分がある方がいいじゃない。それで?何カップあるの?」
『なんか恥ずかしいですね。○カップです。』
○カップの部分だけ、声が小さくてよく聞き取れませんでした。ただ、語尾を伸ばしたようにも聞こえました。
「え?ディー?ジェー?なんて言ったの?」
『もうJなんてあるわけないじゃないですか。』
そう、彼女はDカップでした。
「Dかあ。でかいよ。だって、アンダーが75でもTOPが93でしょ?」
『ええ。でも詳しいですね。伸由さん。』
って言われ、何か聞いたこっちの方が照れていたりします。そんな会話を交わしながら彼女に背中を洗われていました。
『伸由さん、こっち向いてください。』
真奈美さんにそう言われ、私は彼女の方へゆっくりと振り向きました。真奈美さんが、正面を向いた私の胸板、首、お腹を洗い始めます。そして、手、足と・・・。
私は、うつむきながら体を洗っている彼女を上から見下ろしています。真奈美さんの身体には、私を洗った時に跳ねたであろう泡がついていました。おっぱい、そして漆黒の秘密の花園にも・・・。
「真奈美さん?」
『はい?』
「おっぱい触ってもいい?」
『え。あっ、いいですよ。』
真奈美さんから最良の答えが返ってきます。私は、その大きすぎる二つの山とその山頂の甍を夢中でいじります。
『伸由(のぶよし)さん。あのー?』
「え?」
『そこをずっといじられたら感じてしまいます。』
「あ、ごめん。やりずぎた?」
『いいえ、そんなことはないけど・・・、やっぱり恥ずかしいです。あ、伸由さんのおちんちんも洗ってもいいですか?』
「いいの?そんなことまで?」
『もちろんです。むしろ・・・寧ろ私が洗いたいの。』
2015/09/26
彼女(小川真奈美:30歳)はゆっくりと私の背中を洗い始めました。時より私の体の陰に隠れ見えなくなりますが、身長が154cmの彼女の身体に全く似合わないでっかいおっぱいがぷるんぷるん揺れているのが見えます。しかも、これだけの大きさの癖に全く垂れていないのです。更に、その中心部にある甍(いらか:高くとがっている部分)は嘘や都市伝説で語られるように全く遊んでいないと思われるピンク色をしているのでした。彼女の身体は出来すぎです。
「あのね、真奈美さん?」
もう、ある事を聞きたくて、うずうずしている私(都築伸由つづき・のぶよし:34歳)がここにいます。
『何ですか?』
「真奈美さんの体って綺麗だよね。」
『え?そんなことないですよ。でも、伸由さんにそう言ってもらえると嘘でも嬉しいです。』
「嘘じゃないって。まじで心からそう思っている。それでね?真奈美さんのおっぱいって何カップあるの?」
『もう。伸由さんってHですね。でも、これ、大きすぎて気持ち悪くないですか?』
「そんな事ないない。だって、女に生まれたからには女らしい部分がある方がいいじゃない。それで?何カップあるの?」
『なんか恥ずかしいですね。○カップです。』
○カップの部分だけ、声が小さくてよく聞き取れませんでした。ただ、語尾を伸ばしたようにも聞こえました。
「え?ディー?ジェー?なんて言ったの?」
『もうJなんてあるわけないじゃないですか。』
そう、彼女はDカップでした。
「Dかあ。でかいよ。だって、アンダーが75でもTOPが93でしょ?」
『ええ。でも詳しいですね。伸由さん。』
って言われ、何か聞いたこっちの方が照れていたりします。そんな会話を交わしながら彼女に背中を洗われていました。
『伸由さん、こっち向いてください。』
真奈美さんにそう言われ、私は彼女の方へゆっくりと振り向きました。真奈美さんが、正面を向いた私の胸板、首、お腹を洗い始めます。そして、手、足と・・・。
私は、うつむきながら体を洗っている彼女を上から見下ろしています。真奈美さんの身体には、私を洗った時に跳ねたであろう泡がついていました。おっぱい、そして漆黒の秘密の花園にも・・・。
「真奈美さん?」
『はい?』
「おっぱい触ってもいい?」
『え。あっ、いいですよ。』
真奈美さんから最良の答えが返ってきます。私は、その大きすぎる二つの山とその山頂の甍を夢中でいじります。
『伸由(のぶよし)さん。あのー?』
「え?」
『そこをずっといじられたら感じてしまいます。』
「あ、ごめん。やりずぎた?」
『いいえ、そんなことはないけど・・・、やっぱり恥ずかしいです。あ、伸由さんのおちんちんも洗ってもいいですか?』
「いいの?そんなことまで?」
『もちろんです。むしろ・・・寧ろ私が洗いたいの。』
2015/09/26
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