短L〔妻が墜ちるまで〕№6
短L〔妻が墜ちるまで〕№6
№5
中丸雄哉(なかまる・ゆうや:43歳)さんの話(主観的)は続きます。
〔真帆さん、これからいつも使うよ。いいだろ? ここを使うよ・・・。〕
『いつでも使ってもらっていいです・・・いつでもここを・・中丸さんなら・・・。』
私(野村健一:のむら・けんいち:36歳)には“使う”という言葉にとても興奮を覚えました。
中丸さんは時々、妻(野村真帆:のむら・まほ:30歳)との結合部を確かめるように見ます。いやらしく妻の膣壁が絡まりました。そして真帆は、『中で出してもいいから・・・中に欲しい・・たくさん出して・・。』って言います。中丸さんはその日、妻を3度使用しました。3度も中丸さんの精液を受け止めた妻です。私は中丸さんとの電話を終えると、妻をむしょうに抱きたくなり車を出しました。
中丸さんと妻が結ばれた晩、寝床に入り私の横で本を読んでいる妻の体を触ります。妻が拒否するかとも思いましたが、妻の真帆は少し笑って私の手を楽しみながら本を読みました。いつもとは違う私の胸中、昼、いや8時間ほど前に中丸さんと結ばれた妻がいるのです。
妻の上に乗り、本をどけ、妻の口へ舌を入れました。中丸さんを咥えた真帆の口です。彼女のパジャマの上を脱がし、乳首を愛撫しました。中丸さんに愛撫された乳首です。真帆は小さな声をだしました。少しは離れた部屋で寝ている子供を気遣うようにです。妻の手はわたしの下半身を撫で回し、パジャマの中へと入ってきます。
『パパ、凄く固い・・・。』笑顔でそう言いました。私は妻のパジャマの下も脱がし、黒い毛を掻き分けて舌で愛撫します。真帆も私のズボンを下ろし咥えました。私は中丸さんと同じシックスナインを求めます。枕もとの電気スタンドの灯りが妻の下半身を照らしました。いつもとは違う妻の性器だと感じたのは気のせいかもしれません。ただ赤く少し腫れている様にも見えたのも事実です。そして茶色のアナル、中丸さんが私達夫婦と同じ行為をして同じように妻の体を見たかと思うと凄い興奮でした。
夜、お風呂に入り中丸さんの匂いを消した妻ですが、私には彼女の性器から中丸さんの匂いが感じられるような気持ちです。既に何度も中丸さんに愛撫されて敏感になった突起を舌で転がすと、妻は『ウッ・・・アアッ・・・。』って声を上げました。
私は正常位で妻を抱きます。既に昼に使われた彼女の性器へスムーズに入っていきました。真帆は手足を私にからませてしっかりと性器で咥えます。『パパ・・いいよ・・・バックでして・・。』あまり自分から求めない妻ですが、そう言いました。
妻からペニスを抜くと、彼女は私にお尻を向けます。私は赤く濡れた性器に入れました。彼女のお尻が少し赤くなっているのは、中丸さんが妻のお尻をしっかり掴みバックからした証拠です。ペニスを出し入れすると、真帆の膣壁がからまり、アナルが息をしているようにヒクヒク動きました。中丸さんも同じように見たはずです。
妻の奥に私の精液が注がれました。何ともいえない興奮です。私は真帆から体を離すと、膣がぽっかり開いているのが見え、すぐ閉じていきました。そして白い精液が流れ出すと、私はティッシュで押さえてあげます。妻は少し恥ずかしそうに、『もう何枚か、ティッシュお願い・・・。』って言いました。 №7へ続く
2017/12/19
№5
中丸雄哉(なかまる・ゆうや:43歳)さんの話(主観的)は続きます。
〔真帆さん、これからいつも使うよ。いいだろ? ここを使うよ・・・。〕
『いつでも使ってもらっていいです・・・いつでもここを・・中丸さんなら・・・。』
私(野村健一:のむら・けんいち:36歳)には“使う”という言葉にとても興奮を覚えました。
中丸さんは時々、妻(野村真帆:のむら・まほ:30歳)との結合部を確かめるように見ます。いやらしく妻の膣壁が絡まりました。そして真帆は、『中で出してもいいから・・・中に欲しい・・たくさん出して・・。』って言います。中丸さんはその日、妻を3度使用しました。3度も中丸さんの精液を受け止めた妻です。私は中丸さんとの電話を終えると、妻をむしょうに抱きたくなり車を出しました。
中丸さんと妻が結ばれた晩、寝床に入り私の横で本を読んでいる妻の体を触ります。妻が拒否するかとも思いましたが、妻の真帆は少し笑って私の手を楽しみながら本を読みました。いつもとは違う私の胸中、昼、いや8時間ほど前に中丸さんと結ばれた妻がいるのです。
妻の上に乗り、本をどけ、妻の口へ舌を入れました。中丸さんを咥えた真帆の口です。彼女のパジャマの上を脱がし、乳首を愛撫しました。中丸さんに愛撫された乳首です。真帆は小さな声をだしました。少しは離れた部屋で寝ている子供を気遣うようにです。妻の手はわたしの下半身を撫で回し、パジャマの中へと入ってきます。
『パパ、凄く固い・・・。』笑顔でそう言いました。私は妻のパジャマの下も脱がし、黒い毛を掻き分けて舌で愛撫します。真帆も私のズボンを下ろし咥えました。私は中丸さんと同じシックスナインを求めます。枕もとの電気スタンドの灯りが妻の下半身を照らしました。いつもとは違う妻の性器だと感じたのは気のせいかもしれません。ただ赤く少し腫れている様にも見えたのも事実です。そして茶色のアナル、中丸さんが私達夫婦と同じ行為をして同じように妻の体を見たかと思うと凄い興奮でした。
夜、お風呂に入り中丸さんの匂いを消した妻ですが、私には彼女の性器から中丸さんの匂いが感じられるような気持ちです。既に何度も中丸さんに愛撫されて敏感になった突起を舌で転がすと、妻は『ウッ・・・アアッ・・・。』って声を上げました。
私は正常位で妻を抱きます。既に昼に使われた彼女の性器へスムーズに入っていきました。真帆は手足を私にからませてしっかりと性器で咥えます。『パパ・・いいよ・・・バックでして・・。』あまり自分から求めない妻ですが、そう言いました。
妻からペニスを抜くと、彼女は私にお尻を向けます。私は赤く濡れた性器に入れました。彼女のお尻が少し赤くなっているのは、中丸さんが妻のお尻をしっかり掴みバックからした証拠です。ペニスを出し入れすると、真帆の膣壁がからまり、アナルが息をしているようにヒクヒク動きました。中丸さんも同じように見たはずです。
妻の奥に私の精液が注がれました。何ともいえない興奮です。私は真帆から体を離すと、膣がぽっかり開いているのが見え、すぐ閉じていきました。そして白い精液が流れ出すと、私はティッシュで押さえてあげます。妻は少し恥ずかしそうに、『もう何枚か、ティッシュお願い・・・。』って言いました。 №7へ続く
2017/12/19
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