短L〔妻が墜ちるまで〕№5
短L〔妻が墜ちるまで〕№5
№4
自宅に帰るといつもの光景があります。妻(野村真帆:まほ:30歳)・子供・私・食卓・団欒・会話・・・でも私(野村健一:36歳)の気持ちはいつもとは違います。昼間、中丸さんに体を見られた妻、触られた妻、舐められた妻、咥え中丸雄哉(43歳)さんの精液を飲み干した真帆です。
妻、いや女の怖さを少し感じました。昼間に中丸さんに触られ舐められ、舐めた妻ですが、いつもと同じ顔、仕草です。“男の浮気はばれやすく女の浮気はばれにくい”ということを聞いていましたがその通りです。“男の浮気は海面、女の浮気は深海で”というところでしょう。もう中丸さんと妻の真帆が結ばれるのは時間の問題です。あえて遠くの中丸さんを選んだことが何となく後悔されました。近くの中丸さんならすぐに妻と結ばれるはずだと思いました。
翌月、中丸さんからメールが来ました。≪明後日、そちらに伺います。奥様はその日、昼からパート休まれるそうです、もしかしたら最後までいけるかもです。≫その日になります。そして夕方、中丸さんからメールが入り、私は時間の空いた午後7時過ぎに車から電話で話しました。
車の中で中丸さんの電話を聞く私の背中に汗が流れます。そして股間が熱く硬くなりました。〔野村さん、真帆さんのアソコに入れさせて貰いました。あの、凄く乱れましたよ。結局3回もさせてもらいました・・・。〕
この日、レンタカーに妻を乗せた中丸さんに、真帆は、『今日はお任せします・・。』とだけ言ったそうです。車は少し遠いところのラブホテルへと向かいました。ネットで調べたホテルだそうです。妻はホテルの部屋に入ると椅子に座り、落ち着かない顔で部屋の中を見ていた。
ここからは中丸さん主観での話です。シャワーを浴びようとする中丸さんが、シャツ、ズボン、下着を外し、真帆の前に立つと下を向きます。それで中丸さんは妻の手をとり堅くなったペニスを触らせました。妻は2、3度それを軽く触ると椅子から体を下ろし、中丸さんの前に着衣のまましゃがみました。そして口へと運び咥えはじめます。中丸さんは妻を見下ろし妻の愛撫を楽しみます。〔真帆さん、これがほしかったのですか?・・〕すると妻の真帆は咥えながら、首を2度ほど縦に振ります。
全裸でベッドへ寝た中丸さんのペニスを真帆はしっかり愛撫します。中丸さんが妻の衣服を脱がせ始めます。子供を生んだ30代後半の妻が中丸さんの前に晒されます。シックスナインの体勢になり、中丸さんは妻のショーツを下ろすと、そこに妻の性器とアナルが披露されます。中丸さんの舌が妻の下半身を舐め、吸いました。
妻は時々中丸さんのペニスを口から離し声を上げます。愛撫を終えると中丸さんは真帆の上に覆いかぶさり、妻の足を持ち、確かめるように挿入しました。すっと妻の中へ収まります。真帆は中丸さんの背中に手を廻し、中丸さんの激しい動きを受け止めます。『これが欲しかったの・・欲しかったわ・・。』と妻が叫びます。妻ではなく女が叫びます。乳首がいやらしく硬くなります。真帆の愛液がアナルまで流れました。
2016/03/21
№4
自宅に帰るといつもの光景があります。妻(野村真帆:まほ:30歳)・子供・私・食卓・団欒・会話・・・でも私(野村健一:36歳)の気持ちはいつもとは違います。昼間、中丸さんに体を見られた妻、触られた妻、舐められた妻、咥え中丸雄哉(43歳)さんの精液を飲み干した真帆です。
妻、いや女の怖さを少し感じました。昼間に中丸さんに触られ舐められ、舐めた妻ですが、いつもと同じ顔、仕草です。“男の浮気はばれやすく女の浮気はばれにくい”ということを聞いていましたがその通りです。“男の浮気は海面、女の浮気は深海で”というところでしょう。もう中丸さんと妻の真帆が結ばれるのは時間の問題です。あえて遠くの中丸さんを選んだことが何となく後悔されました。近くの中丸さんならすぐに妻と結ばれるはずだと思いました。
翌月、中丸さんからメールが来ました。≪明後日、そちらに伺います。奥様はその日、昼からパート休まれるそうです、もしかしたら最後までいけるかもです。≫その日になります。そして夕方、中丸さんからメールが入り、私は時間の空いた午後7時過ぎに車から電話で話しました。
車の中で中丸さんの電話を聞く私の背中に汗が流れます。そして股間が熱く硬くなりました。〔野村さん、真帆さんのアソコに入れさせて貰いました。あの、凄く乱れましたよ。結局3回もさせてもらいました・・・。〕
この日、レンタカーに妻を乗せた中丸さんに、真帆は、『今日はお任せします・・。』とだけ言ったそうです。車は少し遠いところのラブホテルへと向かいました。ネットで調べたホテルだそうです。妻はホテルの部屋に入ると椅子に座り、落ち着かない顔で部屋の中を見ていた。
ここからは中丸さん主観での話です。シャワーを浴びようとする中丸さんが、シャツ、ズボン、下着を外し、真帆の前に立つと下を向きます。それで中丸さんは妻の手をとり堅くなったペニスを触らせました。妻は2、3度それを軽く触ると椅子から体を下ろし、中丸さんの前に着衣のまましゃがみました。そして口へと運び咥えはじめます。中丸さんは妻を見下ろし妻の愛撫を楽しみます。〔真帆さん、これがほしかったのですか?・・〕すると妻の真帆は咥えながら、首を2度ほど縦に振ります。
全裸でベッドへ寝た中丸さんのペニスを真帆はしっかり愛撫します。中丸さんが妻の衣服を脱がせ始めます。子供を生んだ30代後半の妻が中丸さんの前に晒されます。シックスナインの体勢になり、中丸さんは妻のショーツを下ろすと、そこに妻の性器とアナルが披露されます。中丸さんの舌が妻の下半身を舐め、吸いました。
妻は時々中丸さんのペニスを口から離し声を上げます。愛撫を終えると中丸さんは真帆の上に覆いかぶさり、妻の足を持ち、確かめるように挿入しました。すっと妻の中へ収まります。真帆は中丸さんの背中に手を廻し、中丸さんの激しい動きを受け止めます。『これが欲しかったの・・欲しかったわ・・。』と妻が叫びます。妻ではなく女が叫びます。乳首がいやらしく硬くなります。真帆の愛液がアナルまで流れました。
2016/03/21
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