長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その7
長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その7
『あっ、ともくんだ!』は妻の大下千尋(ちひろ:30才)の声です。
『もしもし、ともくん?・・・なんでしょ(笑)。今どこ?まだコンビニ?・・・はーい。』
ピッ、カタンッ・・・。
『ともくんだった(笑)。』
〔すぐそこ?〕と友人の平賀英正(ひらが・ひでまさ:32才)が訊いている。
『ううん、まだ10分はかかると思うわ。』
〔あぁ~。〕
『続き、されます?』
〔あ、いいんですか!?〕
『はい・・・。』
千尋がおっぱいを触らせています。恥ずかしながら、ここで一回目の射精です。私は慌てて立ち上がりましたが時既に遅し・・・ペーパーをとる余裕がなく空いた右手で暴れるぺニスをなだめるのが精一杯でした!精液がすぐ目の前まで吹き上がって、床、扉、手首・・・ヘッドホンのコードにまで・・・。私(大下智則:とものり:32才)は拭き掃除をしながら続きを聴きました・・・。
二人とも無言です。が、ミシッという床の音は聴こえます。それに息使いも少し。
『んっ ふーっ・・。』
〔興奮します・・・柔らかい。〕
『アッ!』
〔すみませんっ、痛いですか?〕
『大丈夫、もう少し強く、てもいいですよ・・・はい・・・んっ、んっ、ふぅ。』
〔どんどん柔らかく・・・ああ~。〕
『あっ・・・あっ、あっ・・・座って、いい?』
ドン!ギュウー、ギュッギュ
ソファに勢いよく座ったのは妻の様です。
『はぁ~~~!!」
〔あの、大丈夫ですか?〕
『あはは・・・平賀さんこそ大丈夫ですか?』
〔これ・・・・・・ちょっと。〕
『いいですよ(笑)。』
〔これくらいで。〕
『やっぱり立ちます(笑)。』
〔はい。〕
私には会話の内容が掴めません(涙)。
『はぁ~。』
〔すご、ハァ~。〕
少し沈黙が続く。
『濡れていますよ(笑)。』
〔ああ(笑)。〕
『下げます?拭いたほうが・・。』
〔はぃ。〕
『これで。』
〔ここだけで、はぃ。〕
『ティッシュでこうしていますから・・・どうぞ。』
〔最高です。〕
『はぁっ・・はぁっ・・。』
〔いいですね・・・好きなだけ、羨ましい。〕
『こんなに揉まれた事ないわ(笑)。』
〔んー!〕
『きゃっ、ちょ、ははは(笑)。』
〔あああ~。〕
『すご~い・・・まだ ?これで、押さえますね。』
〔あ、自分で・・・千尋さんの方が・・。〕
『大丈夫ですよ(笑)。拭きますから、ちょっと着替えてきますね。』
ゴソ、タン、タン・・・。
私は固まってしまいました・・・いや~びっくりしました(汗)。
平賀が妻のおっぱいを愛撫した挙げ句、射精までしていたなんて!!
『拭きます』って、精液を浴びてしまったのでしょうか?
2015/11/29
『あっ、ともくんだ!』は妻の大下千尋(ちひろ:30才)の声です。
『もしもし、ともくん?・・・なんでしょ(笑)。今どこ?まだコンビニ?・・・はーい。』
ピッ、カタンッ・・・。
『ともくんだった(笑)。』
〔すぐそこ?〕と友人の平賀英正(ひらが・ひでまさ:32才)が訊いている。
『ううん、まだ10分はかかると思うわ。』
〔あぁ~。〕
『続き、されます?』
〔あ、いいんですか!?〕
『はい・・・。』
千尋がおっぱいを触らせています。恥ずかしながら、ここで一回目の射精です。私は慌てて立ち上がりましたが時既に遅し・・・ペーパーをとる余裕がなく空いた右手で暴れるぺニスをなだめるのが精一杯でした!精液がすぐ目の前まで吹き上がって、床、扉、手首・・・ヘッドホンのコードにまで・・・。私(大下智則:とものり:32才)は拭き掃除をしながら続きを聴きました・・・。
二人とも無言です。が、ミシッという床の音は聴こえます。それに息使いも少し。
『んっ ふーっ・・。』
〔興奮します・・・柔らかい。〕
『アッ!』
〔すみませんっ、痛いですか?〕
『大丈夫、もう少し強く、てもいいですよ・・・はい・・・んっ、んっ、ふぅ。』
〔どんどん柔らかく・・・ああ~。〕
『あっ・・・あっ、あっ・・・座って、いい?』
ドン!ギュウー、ギュッギュ
ソファに勢いよく座ったのは妻の様です。
『はぁ~~~!!」
〔あの、大丈夫ですか?〕
『あはは・・・平賀さんこそ大丈夫ですか?』
〔これ・・・・・・ちょっと。〕
『いいですよ(笑)。』
〔これくらいで。〕
『やっぱり立ちます(笑)。』
〔はい。〕
私には会話の内容が掴めません(涙)。
『はぁ~。』
〔すご、ハァ~。〕
少し沈黙が続く。
『濡れていますよ(笑)。』
〔ああ(笑)。〕
『下げます?拭いたほうが・・。』
〔はぃ。〕
『これで。』
〔ここだけで、はぃ。〕
『ティッシュでこうしていますから・・・どうぞ。』
〔最高です。〕
『はぁっ・・はぁっ・・。』
〔いいですね・・・好きなだけ、羨ましい。〕
『こんなに揉まれた事ないわ(笑)。』
〔んー!〕
『きゃっ、ちょ、ははは(笑)。』
〔あああ~。〕
『すご~い・・・まだ ?これで、押さえますね。』
〔あ、自分で・・・千尋さんの方が・・。〕
『大丈夫ですよ(笑)。拭きますから、ちょっと着替えてきますね。』
ゴソ、タン、タン・・・。
私は固まってしまいました・・・いや~びっくりしました(汗)。
平賀が妻のおっぱいを愛撫した挙げ句、射精までしていたなんて!!
『拭きます』って、精液を浴びてしまったのでしょうか?
2015/11/29
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