長M〚シークレット・ラブ〛その1
長M〚シークレット・ラブ〛1
(原題:愛妻が内緒で友人と/美乳妻が夫に内緒で 投稿者:りゅーじ 投稿日:2014/08/01)
今から3カ月前の出来事です。思い出すだけで勃起してしまいます…。私(大下智則:おおした・とものり:32才)、 妻(大下千尋:おおした・ちひろ:30才) 結婚して5年になりますが子供はまだいません。夫婦の営みは週に一回くらいだったでしょうか…事件が起こるまでは(笑)。今では3回くらいに増えました!
自慢の妻です。千尋(ちひろ)の一番の魅力はバストですね。Dカップのブラジャーでも、余った白いお乳が盛り上がっているのでEカップかもしれません。昔からおっぱいが大好きだったので(皆さんそうですよね)初めて見た時は衝撃でした!
海へのドライブ、深夜の車中でしたのでハッキリ確認出来なかったのですが、ボリュームといい形の美しさといいびっくりして猛烈に興奮した記憶があります。お尻も大きいです。太ももの肉もたっぷりですが脚が足首までスラリと長いので気になりません。顔も可愛いです!上品な感じで僕には勿体無い妻です…。
ゴールデンウィーク開けの週末、友人の平賀英正(ひらが・えいしょう:30才)から≪暇だから遊びに行っていいか?≫とメールがありました。平賀とは中学からの数少ない友人でまだ独身です。私たちが結婚して疎遠になり、1年前にマイホームを建ててから会うのは初めてです。結婚式以来妻の千尋を絶賛する平賀を招く事に、心の中がざわざわモヤモヤしてしまいました。こんな気持ちは初めてでした…
妻を自慢したい優越感、嫉妬してドキドキしたい冒険心、友人をよろこばせたい気持ちが渦巻いていました!約束の2日前仕事で立ち寄った電器店でふと魔が差してしまいました…。ICレコーダーです。それを何気なく購入してしまいました…。スマホと同じ厚みですが大きさは4分の1くらいで7000円でした。
買って直ぐにテストをしましたが扱いは簡単でした。別売の単4電池を装着し録音ボタンをオン、付属のイヤホンで録れたばかりの音声を聴きながら(俺は何を考えているんだ。)と呆れてしまいます。使うのは勿論2日後です。この時点では計画は曖昧で(いつ使うんだ?)という気持ちでした…
当日の夕方、駅で待ち合わせをして平賀の車に乗り込みました。
私が「お疲れ!何時間かかった?」と平賀に声を掛けます。
〔3時間くらいかなー。〕
「今日はゆっくりできるんだろ?」
〔いいのかなー?スウィートホームにお邪魔しても(笑)。〕
「もちろん!千尋も楽しみにしてるんだ~。好きにしていいから!?」
何かに期待をして興奮してしまったのか、意味不明のこんな会話をしたと思います…。
家の玄関では妻の千尋が迎えてくれます。
『平賀さん、こんにちは!お久しぶりです♪』
〔どうもです。〕
『少し太られました?なんか全体がガッチリ…。』
〔そうなんですよ~10キロくらいは増えました(笑) 千尋さんは、なんだか…。〕
『はい?・・・。』
ぎこちない会話が続きましたが、そのうちに自然に打ち解けてきて、いつの間にかワイワイとしてました。夕食を挟んで約二時間エロ話は一切ありませんでした…。私と言えば(千尋のおっぱいを見せたい!1人興奮をしています。今まで勇気がなくてモヤモヤしていましたが、平賀なら見られてもいい!見せたい!!)妄想をしていました。
千尋のバストがテーブルのすぐ上で白いシャツをタップリと広げてアピールしています。(相変わらずのボリュームです!)しかし、現実は…。アルコール無し(平賀が全く飲めません、我々もあまり飲める方ではないのです。)なので、尚更難しいです。こんな淫らな気持ちを妻に打ち明ける事が出来ないままでした。平賀も根は真面目なので妻を見ることを意識的に避けている様です。 その2に続く
2015/04/18
(原題:愛妻が内緒で友人と/美乳妻が夫に内緒で 投稿者:りゅーじ 投稿日:2014/08/01)
今から3カ月前の出来事です。思い出すだけで勃起してしまいます…。私(大下智則:おおした・とものり:32才)、 妻(大下千尋:おおした・ちひろ:30才) 結婚して5年になりますが子供はまだいません。夫婦の営みは週に一回くらいだったでしょうか…事件が起こるまでは(笑)。今では3回くらいに増えました!
自慢の妻です。千尋(ちひろ)の一番の魅力はバストですね。Dカップのブラジャーでも、余った白いお乳が盛り上がっているのでEカップかもしれません。昔からおっぱいが大好きだったので(皆さんそうですよね)初めて見た時は衝撃でした!
海へのドライブ、深夜の車中でしたのでハッキリ確認出来なかったのですが、ボリュームといい形の美しさといいびっくりして猛烈に興奮した記憶があります。お尻も大きいです。太ももの肉もたっぷりですが脚が足首までスラリと長いので気になりません。顔も可愛いです!上品な感じで僕には勿体無い妻です…。
ゴールデンウィーク開けの週末、友人の平賀英正(ひらが・えいしょう:30才)から≪暇だから遊びに行っていいか?≫とメールがありました。平賀とは中学からの数少ない友人でまだ独身です。私たちが結婚して疎遠になり、1年前にマイホームを建ててから会うのは初めてです。結婚式以来妻の千尋を絶賛する平賀を招く事に、心の中がざわざわモヤモヤしてしまいました。こんな気持ちは初めてでした…
妻を自慢したい優越感、嫉妬してドキドキしたい冒険心、友人をよろこばせたい気持ちが渦巻いていました!約束の2日前仕事で立ち寄った電器店でふと魔が差してしまいました…。ICレコーダーです。それを何気なく購入してしまいました…。スマホと同じ厚みですが大きさは4分の1くらいで7000円でした。
買って直ぐにテストをしましたが扱いは簡単でした。別売の単4電池を装着し録音ボタンをオン、付属のイヤホンで録れたばかりの音声を聴きながら(俺は何を考えているんだ。)と呆れてしまいます。使うのは勿論2日後です。この時点では計画は曖昧で(いつ使うんだ?)という気持ちでした…
当日の夕方、駅で待ち合わせをして平賀の車に乗り込みました。
私が「お疲れ!何時間かかった?」と平賀に声を掛けます。
〔3時間くらいかなー。〕
「今日はゆっくりできるんだろ?」
〔いいのかなー?スウィートホームにお邪魔しても(笑)。〕
「もちろん!千尋も楽しみにしてるんだ~。好きにしていいから!?」
何かに期待をして興奮してしまったのか、意味不明のこんな会話をしたと思います…。
家の玄関では妻の千尋が迎えてくれます。
『平賀さん、こんにちは!お久しぶりです♪』
〔どうもです。〕
『少し太られました?なんか全体がガッチリ…。』
〔そうなんですよ~10キロくらいは増えました(笑) 千尋さんは、なんだか…。〕
『はい?・・・。』
ぎこちない会話が続きましたが、そのうちに自然に打ち解けてきて、いつの間にかワイワイとしてました。夕食を挟んで約二時間エロ話は一切ありませんでした…。私と言えば(千尋のおっぱいを見せたい!1人興奮をしています。今まで勇気がなくてモヤモヤしていましたが、平賀なら見られてもいい!見せたい!!)妄想をしていました。
千尋のバストがテーブルのすぐ上で白いシャツをタップリと広げてアピールしています。(相変わらずのボリュームです!)しかし、現実は…。アルコール無し(平賀が全く飲めません、我々もあまり飲める方ではないのです。)なので、尚更難しいです。こんな淫らな気持ちを妻に打ち明ける事が出来ないままでした。平賀も根は真面目なので妻を見ることを意識的に避けている様です。 その2に続く
2015/04/18
コメント
コメントの投稿