長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その4
長M〚シークレット・ラブ〛第Ⅰ章その4
近所の公園に来てしまいました。広い公園の立木の下で時間稼ぎです。二人はどんな会話を交わしているのか見当がつきません。どうしょうかな…砂場の前のベンチで荷物を置き夜空を見上げました。
妻の携帯に電話をかけてみました。直ぐに千尋(ちひろ)から応答がありました…
『もしもし、ともくん?』
「うん。」
『今どこ?まだコンビニ?早く帰ってきて!』
「分かった。今から帰るよ。」
出掛けてから30分が過ぎていました。千尋が普段の対応だったから、《何もなかったのだろうな》、という気持ちが強くなります。興奮が少し冷めて来ました…。《何かを期待するもう一人の自分が・・・でも、もうこんな事止めよう》と自己嫌悪にもなりました。
急いで帰り、チャイムを鳴らすと玄関まで妻の千尋が走って来ます。
『お帰りなさい。』
《んっ?妻の服が替っています。しっかり下着もつけているみたい…だろうねー》
「着替えたんだね(笑)。」
『うん。』
ボーダー柄のシャツになっていました(T-T)。
「平賀は?」
『テレビ見てるよ。』
前を歩く千尋の尻がプリンプリンしています。黒のスパッツをパンパンに拡げたヒップ…おっぱいの次に萌えるポイントです!《下も替えたのか?》
出かけるまでの怪しい空気は何処への雰囲気だった。残念と少しの安堵、、複雑です(-_-)。財布と鍵を置く際にレコーダーを停止します!緊張デス(汗)。画面に44(分数)の文字が見えたので録れてる様です
その後三人でカラオケに行きました。ワイワイ楽しんで帰宅したのが午前2時…千尋がシャワーを浴びてパジャマになった時、平賀がチラチラとおっぱいを見ていました(笑)。ノーブラなのでプルプルする乳房とポツンとつき上がった乳首が気になった様子です。男たちはリビングのソファー。妻は寝室へ…。結局就寝時間にボイスレコーダーを使う事は有りませんでした。
翌朝、遅い朝食をとり玄関先で私たちは平賀を送ります。
「気を付けてな!」
〔おう!ありがとう!〕
『また来てくださいね(笑顔)。』
〔ハイ!また遊びに来まーす。あっ、千尋さんのおっぱい100点満点でした!!(笑)。〕
「オオ~」
『ありがとうございます(照)。』
胸を押さえて照れまくる妻の千尋でした。
2015/05/11
近所の公園に来てしまいました。広い公園の立木の下で時間稼ぎです。二人はどんな会話を交わしているのか見当がつきません。どうしょうかな…砂場の前のベンチで荷物を置き夜空を見上げました。
妻の携帯に電話をかけてみました。直ぐに千尋(ちひろ)から応答がありました…
『もしもし、ともくん?』
「うん。」
『今どこ?まだコンビニ?早く帰ってきて!』
「分かった。今から帰るよ。」
出掛けてから30分が過ぎていました。千尋が普段の対応だったから、《何もなかったのだろうな》、という気持ちが強くなります。興奮が少し冷めて来ました…。《何かを期待するもう一人の自分が・・・でも、もうこんな事止めよう》と自己嫌悪にもなりました。
急いで帰り、チャイムを鳴らすと玄関まで妻の千尋が走って来ます。
『お帰りなさい。』
《んっ?妻の服が替っています。しっかり下着もつけているみたい…だろうねー》
「着替えたんだね(笑)。」
『うん。』
ボーダー柄のシャツになっていました(T-T)。
「平賀は?」
『テレビ見てるよ。』
前を歩く千尋の尻がプリンプリンしています。黒のスパッツをパンパンに拡げたヒップ…おっぱいの次に萌えるポイントです!《下も替えたのか?》
出かけるまでの怪しい空気は何処への雰囲気だった。残念と少しの安堵、、複雑です(-_-)。財布と鍵を置く際にレコーダーを停止します!緊張デス(汗)。画面に44(分数)の文字が見えたので録れてる様です
その後三人でカラオケに行きました。ワイワイ楽しんで帰宅したのが午前2時…千尋がシャワーを浴びてパジャマになった時、平賀がチラチラとおっぱいを見ていました(笑)。ノーブラなのでプルプルする乳房とポツンとつき上がった乳首が気になった様子です。男たちはリビングのソファー。妻は寝室へ…。結局就寝時間にボイスレコーダーを使う事は有りませんでした。
翌朝、遅い朝食をとり玄関先で私たちは平賀を送ります。
「気を付けてな!」
〔おう!ありがとう!〕
『また来てくださいね(笑顔)。』
〔ハイ!また遊びに来まーす。あっ、千尋さんのおっぱい100点満点でした!!(笑)。〕
「オオ~」
『ありがとうございます(照)。』
胸を押さえて照れまくる妻の千尋でした。
2015/05/11
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