長D「私の愛妻物語」(温泉編③)22
長D「私の愛妻物語」(温泉編③)22
妻の望未(のぞみ)が放尿を終え、立ち上がったのを見届けると、私は個室の隣の男性用便器に向かいます。勃起をしてしまい、とてもオシッコができる状態ではなかったので、とりあえず便器に向かって用を足すふりだけしました。
『あれっ、あなたも来てたの?』
個室から出てきた望未は私の姿に気づくと、軽く驚いた様子です。
「だめじゃないか。ここは内側から鍵をかけなきゃいけないんだぞ!」
『あら、そうだったの?そうね確かに無用心だったわね。じゃあ、あなたも入ってきちゃいけないわよ。』
「俺は鍵が開いていたし、我慢ができなかったので、入ってきちゃったよ。中にいるのはお前だって分かっていたから。」
洗面台で交互に手を洗いながら、会話を続けました。望未は私がトイレに入ってきたことを、あまり気にしていない様子でしたが、ふと思いついたかのように声を上げます。
『あなた!まさか覗いたりしてないでしょうね?』
「俺はそこまで変態じゃないよ。まあ、覗きたい気持ちもなくはなかったけどな。」
望未がこの事実を知ったら、激怒するに決まっています。私は少し動揺しましたが、平静を装って軽口で答えました。
そして動揺している顔を見られないよう、いきなり望未を抱き締めその耳元に顔を寄せました。
「今日の格好、とてもきれいだよ。」
私は勃起した股間を望未の腹部に押し付け、右手で望未の太ももとお尻を愛撫します。
『いやん!やめてよ。こんな所で!誰か入ってきたらどうするのよ!』
「大丈夫。鍵がかかっているから。俺、朝からずっと興奮していたんだ。」
スカートの中に手を入れ、ショーツの上からお尻を軽く撫で回します。それから右手を望未の下腹部に回し、ショーツの中に一気に突っ込みました。“水着編(①-12)16” でのミストサウナの中での動きと同じでした。望未が秘部を濡らしているか、確認しようと思ったのです。
残念ながら、湿った感覚はありませんでした。望未が感じやすいクリトリスを指で軽く触りましたが、反応ありません。『もう終わり。出発するわよ。』と望未は私を諭すような冷静な口調です。私は何だか悔しくなり、自分でも思いがけない言葉を望未の耳元でささやいてしまいました。
「オシッコが2つに割れていたよね。」
『えっ…?!』
望未はしばらく絶句し、動揺した声で、
『あなた…見ていたの?…そんな…信じられない…。』
その時、望未のクリトリスに添えていた私の指に、湿った感触が伝わってきました。望未が秘部を濡らし始めたのです。
私は望未の動揺に追い討ちをかけるように、さらにささやきました。
「お尻の穴も丸見えだったよ!」
『えっ…やだ…。そんなこと…言わないで…。』
みるみるうちに望未の秘部は愛液で溢れ、私の指がするりと中に入っていきます。望未が羞恥心をあおられると興奮するということを、あらためて実感した瞬間でした。
そのまま望未を責め続けたいところでしたが、さすがにトイレの中に長居はできません。私が指を引き抜くと、望未はさっと服装を整えて、逃げ出すようにトイレから出て行きました。私は手を洗いながら興奮が収まるにつれ、望未を怒らせてしまったかもしれないと後悔し始めました。
2015/04/22
妻の望未(のぞみ)が放尿を終え、立ち上がったのを見届けると、私は個室の隣の男性用便器に向かいます。勃起をしてしまい、とてもオシッコができる状態ではなかったので、とりあえず便器に向かって用を足すふりだけしました。
『あれっ、あなたも来てたの?』
個室から出てきた望未は私の姿に気づくと、軽く驚いた様子です。
「だめじゃないか。ここは内側から鍵をかけなきゃいけないんだぞ!」
『あら、そうだったの?そうね確かに無用心だったわね。じゃあ、あなたも入ってきちゃいけないわよ。』
「俺は鍵が開いていたし、我慢ができなかったので、入ってきちゃったよ。中にいるのはお前だって分かっていたから。」
洗面台で交互に手を洗いながら、会話を続けました。望未は私がトイレに入ってきたことを、あまり気にしていない様子でしたが、ふと思いついたかのように声を上げます。
『あなた!まさか覗いたりしてないでしょうね?』
「俺はそこまで変態じゃないよ。まあ、覗きたい気持ちもなくはなかったけどな。」
望未がこの事実を知ったら、激怒するに決まっています。私は少し動揺しましたが、平静を装って軽口で答えました。
そして動揺している顔を見られないよう、いきなり望未を抱き締めその耳元に顔を寄せました。
「今日の格好、とてもきれいだよ。」
私は勃起した股間を望未の腹部に押し付け、右手で望未の太ももとお尻を愛撫します。
『いやん!やめてよ。こんな所で!誰か入ってきたらどうするのよ!』
「大丈夫。鍵がかかっているから。俺、朝からずっと興奮していたんだ。」
スカートの中に手を入れ、ショーツの上からお尻を軽く撫で回します。それから右手を望未の下腹部に回し、ショーツの中に一気に突っ込みました。“水着編(①-12)16” でのミストサウナの中での動きと同じでした。望未が秘部を濡らしているか、確認しようと思ったのです。
残念ながら、湿った感覚はありませんでした。望未が感じやすいクリトリスを指で軽く触りましたが、反応ありません。『もう終わり。出発するわよ。』と望未は私を諭すような冷静な口調です。私は何だか悔しくなり、自分でも思いがけない言葉を望未の耳元でささやいてしまいました。
「オシッコが2つに割れていたよね。」
『えっ…?!』
望未はしばらく絶句し、動揺した声で、
『あなた…見ていたの?…そんな…信じられない…。』
その時、望未のクリトリスに添えていた私の指に、湿った感触が伝わってきました。望未が秘部を濡らし始めたのです。
私は望未の動揺に追い討ちをかけるように、さらにささやきました。
「お尻の穴も丸見えだったよ!」
『えっ…やだ…。そんなこと…言わないで…。』
みるみるうちに望未の秘部は愛液で溢れ、私の指がするりと中に入っていきます。望未が羞恥心をあおられると興奮するということを、あらためて実感した瞬間でした。
そのまま望未を責め続けたいところでしたが、さすがにトイレの中に長居はできません。私が指を引き抜くと、望未はさっと服装を整えて、逃げ出すようにトイレから出て行きました。私は手を洗いながら興奮が収まるにつれ、望未を怒らせてしまったかもしれないと後悔し始めました。
2015/04/22
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