長D「私の愛妻物語」(水着編①-14)18
長D「私の愛妻物語」(水着編①-14)18
私は妻の望未(のぞみ)を追及するのをあきらめ、望未の足元にひざまずくと、望未のパンツをひざの辺りまで一気に下げました。『いやぁ~ん! 人に見られる!』望未が驚いた声を上げました。無理もありません。私たちがいたミストサウナは2方向が全面ガラス張りだったのです。
でも、私は平気でした。室内は暗く、湯気が充満しているので、中から外は見えますが、外から中は見えない仕組みになっていたからです。私は午前中に入った時に、そのことに気づいていましたが、望未は外からも中が丸見えだと思っているようです。
私は望未を無視して愛撫を続け、秘部に指を差し込みました。中指と薬指の2本がするりと入っていきました。『い、いや…こんなとこで…やめて…お願い…。』望未が言葉を詰まらせながら、私に訴えます。外に声が漏れるのを恐れたのか、また小さな声に戻りました。
更に私は指の出し入れを繰り返します。初めはゆっくりでしたが、次第に動きを早めます。『あっ…だ、だめぇ…も、もう…お、お願い…。』望未は必死に声を押し殺しています。私は左手を望未の腰にあてがい、体を固定すると、右手の速度をさらに上げました。
『あっ、だめ! もう…ほんとに…あぁ…あぁ…だ、だめ…だめっ…だめぇぇ~!』望未は逝ってしまったようです。がっくりとひざを落とし、床に崩れ落ちていきました。気がつくと、私の右手には望未の愛液が肘まで流れていました。
私の興奮はもう収まりません。望未を立ち上がらせ、壁に両手をつかせて、私にお尻を向けさせます。望未はもう抵抗しません。私が後ろから襲い掛かるのを待っているかのようでした。
私は海パンをひざまで下ろし、ビンビンに勃起したペニスを望未の秘部にあてがいます。入り口をちょこんちょこんと軽く突いて、しばらくじらした後、一気に挿入しました。望未は『あんっ』と漏らした後は、やはり声を押し殺しています。私は望未の両腕をつかみ、自分の方に引き寄せました。
望未の上半身がそりあがり、下半身はさらに私と密着しました。何度か経験のある体位です。私はその体勢のまま2人の体を180度回転させ、壁側からガラス側に向きを変えました。外の様子を警戒するためです。さすがにこんな姿を他人に見せる勇気はありません。
『いやぁ~!』外からも中が丸見えだと思っている望未が、少し大きめの声を上げました。全身を左右に振って抵抗しましたが、私に両腕をつかまれて身動きが取れません。サウナ室の横を客や従業員が素通りしていくのが見えます。
「早くi逝かないと、見られちゃうかもしれないよ。」ゆっくりとピストン運動しながら、私は「この体勢、何だか犯しているみたいだな。このまま犯されたい?」望未の不安感を煽(あお)ります。『う、うん…お願い…早く逝かせて…。』意外な一言でした。私は言葉責めの快感に酔いしれます。
「この体勢好き?」。望未が息遣いをさらに荒くしながら、うなずきます。「どうして?…どうしてなんだ?」望未は答えようとしません。私はピストン運動を止めて、望未の秘部からペニスを半分抜いて、「どうして? どうしてこの体勢が好きなんだ?」また聞きました。『犯されている…みたいだから…。』聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声です。
私はまたペニスを深く差し込み、ピストン運動を始めました。「犯されたいのか? 痴漢に触られて犯されたくなったのか?」望未が『犯されたい…で、でも…痴漢は…いや…お願い…誰か…来る…お願い…早く…。』ともう限界のようでした。私も余裕がありません。望未の両腕から手を離して、望未の腰をつかんでお尻を引き寄せます。そのまま激しくピストン運動を繰り返すと、まもなく2人一緒に果ててしまいました。誰にも気づかれなかったはずです。
2015/03/27
私は妻の望未(のぞみ)を追及するのをあきらめ、望未の足元にひざまずくと、望未のパンツをひざの辺りまで一気に下げました。『いやぁ~ん! 人に見られる!』望未が驚いた声を上げました。無理もありません。私たちがいたミストサウナは2方向が全面ガラス張りだったのです。
でも、私は平気でした。室内は暗く、湯気が充満しているので、中から外は見えますが、外から中は見えない仕組みになっていたからです。私は午前中に入った時に、そのことに気づいていましたが、望未は外からも中が丸見えだと思っているようです。
私は望未を無視して愛撫を続け、秘部に指を差し込みました。中指と薬指の2本がするりと入っていきました。『い、いや…こんなとこで…やめて…お願い…。』望未が言葉を詰まらせながら、私に訴えます。外に声が漏れるのを恐れたのか、また小さな声に戻りました。
更に私は指の出し入れを繰り返します。初めはゆっくりでしたが、次第に動きを早めます。『あっ…だ、だめぇ…も、もう…お、お願い…。』望未は必死に声を押し殺しています。私は左手を望未の腰にあてがい、体を固定すると、右手の速度をさらに上げました。
『あっ、だめ! もう…ほんとに…あぁ…あぁ…だ、だめ…だめっ…だめぇぇ~!』望未は逝ってしまったようです。がっくりとひざを落とし、床に崩れ落ちていきました。気がつくと、私の右手には望未の愛液が肘まで流れていました。
私の興奮はもう収まりません。望未を立ち上がらせ、壁に両手をつかせて、私にお尻を向けさせます。望未はもう抵抗しません。私が後ろから襲い掛かるのを待っているかのようでした。
私は海パンをひざまで下ろし、ビンビンに勃起したペニスを望未の秘部にあてがいます。入り口をちょこんちょこんと軽く突いて、しばらくじらした後、一気に挿入しました。望未は『あんっ』と漏らした後は、やはり声を押し殺しています。私は望未の両腕をつかみ、自分の方に引き寄せました。
望未の上半身がそりあがり、下半身はさらに私と密着しました。何度か経験のある体位です。私はその体勢のまま2人の体を180度回転させ、壁側からガラス側に向きを変えました。外の様子を警戒するためです。さすがにこんな姿を他人に見せる勇気はありません。
『いやぁ~!』外からも中が丸見えだと思っている望未が、少し大きめの声を上げました。全身を左右に振って抵抗しましたが、私に両腕をつかまれて身動きが取れません。サウナ室の横を客や従業員が素通りしていくのが見えます。
「早くi逝かないと、見られちゃうかもしれないよ。」ゆっくりとピストン運動しながら、私は「この体勢、何だか犯しているみたいだな。このまま犯されたい?」望未の不安感を煽(あお)ります。『う、うん…お願い…早く逝かせて…。』意外な一言でした。私は言葉責めの快感に酔いしれます。
「この体勢好き?」。望未が息遣いをさらに荒くしながら、うなずきます。「どうして?…どうしてなんだ?」望未は答えようとしません。私はピストン運動を止めて、望未の秘部からペニスを半分抜いて、「どうして? どうしてこの体勢が好きなんだ?」また聞きました。『犯されている…みたいだから…。』聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声です。
私はまたペニスを深く差し込み、ピストン運動を始めました。「犯されたいのか? 痴漢に触られて犯されたくなったのか?」望未が『犯されたい…で、でも…痴漢は…いや…お願い…誰か…来る…お願い…早く…。』ともう限界のようでした。私も余裕がありません。望未の両腕から手を離して、望未の腰をつかんでお尻を引き寄せます。そのまま激しくピストン運動を繰り返すと、まもなく2人一緒に果ててしまいました。誰にも気づかれなかったはずです。
2015/03/27
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