超短17〖本当の夫婦〗第4回
超短17〖本当の夫婦〗第4回
第3回
正木且行(まさき・かつゆき:55歳)さんが気を利かせてくれて、妻(安倍澄江:あべ・すみえ:29歳)に〔写真とるよ。〕と伝えてくれました。私(安倍伸也:あべ・しんや:33歳)も思い出し、部屋を少し明るくして、スマホで妻の顔や、キスをしているシーン、正木さんの手が揉んでいる胸、シミができてきたパンティーなどを撮影します。
正木さんがバイブをとって、妻の下着をずらして挿入しはじめました。私が動画を撮りたいと伝えた所、なんと妻の澄江に耳打ちし、こちら側に股を開かせます。そして、下着の横から正木さんがバイブを出し入れする姿を、撮影する事が出来ました。
正木さんは妻に〔撮られているよ。〕と言います。澄江が『恥ずかしい。』とつぶやきました。その後、正木さんのペニスを、妻が咥えたり、正木さんにアソコを舐められたりしながら、最終的にはバックで突かれてイってしまいます。その間に、私は動画や写真をたくさん撮る事が出来ました。
ぐったりしている妻に、私も「興奮しすぎてあそこが痛いぐらいだ。」と伝えた所、妻に『入れてもいいよ。』と言ってもらえたので、正常位で挿入する事にします。その時、澄江に正木さんのペニスを咥えさせました。念願の3Pができ、さらに撮影まで出来て大満足です。最後は、再度正木さんが正常位で妻をイかせてプレイは終了しました。
私は、この勢いで今後の希望を全部伝えようと思い、妻と正木さんに持ちかけます。「私のいない所でHをしてみませんか? 私抜きでお泊まりしないか? 私とはした事のないプレイを正木さんとしないか?」この提案に、興奮しすぎてぐったりしている妻は、全てOKしてくれました。正木さんも喜んでOKしてくれます。
プレイが終わった後、三人で、つぎのプレイについて話し合いました。結局一カ月以内に、妻と正木さんの二人で一泊する事になりました。妻が不安そうだったので、東京近郊でデートをして、そのままホテルに泊まるという流れにします。その際に、いざという時、私が駆けつけられるコースを決める事にしました。
その後は、私は正木さんとメールで連絡し合い、私から、デートやプレイの写真やビデオを撮って欲しいとお願いします。また、私とした事がないプレイに挑戦して欲しいともお願いしました。正木さんは快く了解してくれたのです。
妻も正木さんとメールのやりとりをし、スケジュールを詰めていきました。(私としては、このやり取り自体が、非常に興奮する行為でした)前回のプレイから3週間後の土日で、鎌倉に行く事になります。昼頃に待ち合わせをし、正木さんの車でドライブをしたあと、横浜のホテルに泊まる計画でした。思った以上に妻も張り切っています。毎日のように妻の澄江と正木且行(まさき・かつゆき:55歳)さんがメールのやり取りをしているので、私も興奮して、毎日ように妻とセックスをしました。
第5回へ続く
2016/04/27
第3回
正木且行(まさき・かつゆき:55歳)さんが気を利かせてくれて、妻(安倍澄江:あべ・すみえ:29歳)に〔写真とるよ。〕と伝えてくれました。私(安倍伸也:あべ・しんや:33歳)も思い出し、部屋を少し明るくして、スマホで妻の顔や、キスをしているシーン、正木さんの手が揉んでいる胸、シミができてきたパンティーなどを撮影します。
正木さんがバイブをとって、妻の下着をずらして挿入しはじめました。私が動画を撮りたいと伝えた所、なんと妻の澄江に耳打ちし、こちら側に股を開かせます。そして、下着の横から正木さんがバイブを出し入れする姿を、撮影する事が出来ました。
正木さんは妻に〔撮られているよ。〕と言います。澄江が『恥ずかしい。』とつぶやきました。その後、正木さんのペニスを、妻が咥えたり、正木さんにアソコを舐められたりしながら、最終的にはバックで突かれてイってしまいます。その間に、私は動画や写真をたくさん撮る事が出来ました。
ぐったりしている妻に、私も「興奮しすぎてあそこが痛いぐらいだ。」と伝えた所、妻に『入れてもいいよ。』と言ってもらえたので、正常位で挿入する事にします。その時、澄江に正木さんのペニスを咥えさせました。念願の3Pができ、さらに撮影まで出来て大満足です。最後は、再度正木さんが正常位で妻をイかせてプレイは終了しました。
私は、この勢いで今後の希望を全部伝えようと思い、妻と正木さんに持ちかけます。「私のいない所でHをしてみませんか? 私抜きでお泊まりしないか? 私とはした事のないプレイを正木さんとしないか?」この提案に、興奮しすぎてぐったりしている妻は、全てOKしてくれました。正木さんも喜んでOKしてくれます。
プレイが終わった後、三人で、つぎのプレイについて話し合いました。結局一カ月以内に、妻と正木さんの二人で一泊する事になりました。妻が不安そうだったので、東京近郊でデートをして、そのままホテルに泊まるという流れにします。その際に、いざという時、私が駆けつけられるコースを決める事にしました。
その後は、私は正木さんとメールで連絡し合い、私から、デートやプレイの写真やビデオを撮って欲しいとお願いします。また、私とした事がないプレイに挑戦して欲しいともお願いしました。正木さんは快く了解してくれたのです。
妻も正木さんとメールのやりとりをし、スケジュールを詰めていきました。(私としては、このやり取り自体が、非常に興奮する行為でした)前回のプレイから3週間後の土日で、鎌倉に行く事になります。昼頃に待ち合わせをし、正木さんの車でドライブをしたあと、横浜のホテルに泊まる計画でした。思った以上に妻も張り切っています。毎日のように妻の澄江と正木且行(まさき・かつゆき:55歳)さんがメールのやり取りをしているので、私も興奮して、毎日ように妻とセックスをしました。
第5回へ続く
2016/04/27
超短13〖妻の決断〗第3話
超短13〖妻の決断〗第3話
《第2話》
混浴ハプニングから1カ月後、当社と取引先の間で契約のトラブルが発生します。相手は当社にとって大きな取引先の為、事態沈静化の為、(智美のお尻を見た)当社のナンバー2の鹿島浩一(かしま・こういち:40歳)取締役営業部長と営業員、そして詳しい商品説明の為、(身内の葬儀で来られない)商品企画開発部長の代理で妻の山田智美(やまだ・ともみ:27歳)の3人が休日の土曜日に相手先の会長宅に向かいます。
現地集合の為、運転の苦手な智美を、僕(山田直人:やまだ・なおと:23歳)が送りました。大きな敷地の会長(菊池海生:きくち・かいせい:65歳)宅に車で、入ると営業部長、営業員そして相手側の菊池会長と、40代の部下2人が玄関先にいました。
妻の智美を降ろして車を出そうと思った時、菊池会長が僕に声を掛ける。
〈君はどうして帰るんだ!?〉
「僕は・・ 運転で・・ 送ってきた・・。」
〈君も食品会社の人間だろ! 一緒に謝りたまえ!〉
「しかし、僕の服が・・ ジーンズで失礼かと・・。」
〈関係ない! 早くしろ!〉
なぜだか僕は、一緒に謝る事となります。玄関先で、僕たちは頭を下げ、立たされたまま、会長の説教を聞いていました。30分して、ようやく会長の気が済んだみたいで、手打ちとなります。それから大きな座敷に招かれ、宴会となりました。
宴(うたげ)が始まり10分後に、麻帆(まほ)というコンパニオンが現れました。
[会長! ごめんなさい。もう一人の女の子が風邪で、来られなくなったの! わたしだけで頑張ります。それじゃ、いつもの部屋を借りて着替えてきます。]
〈麻帆一人か・・・そうだ! 君、麻帆の手伝いをしてくれ!」
と、会長が智美を指差しました。
『私ですか? 私! コンパニオンみたいな事やった事ありません!』
〔智美くん! ここは頼むよ!〕
鹿島営業部長が智美に頭をさげました。
この状況で、これ以上拒否するのは無理と観念した智美が立ち上がります。
[あなた、智美(ともみ)さんて言う名前なの。わたしは麻帆よ。うん、智美さん美人だし大丈夫! 来られなかった女の子のユニフォームをわたしが持って来ているから、着替えに行こう!]
って、麻帆が戸惑う智美を連れて行きました。そして5分後、麻帆と智美が現れます。
ピンクのスーツ、スーツの中は白いタンクトップ、そして超ミニのタイトスカートでした。会社では、膝が出る位のタイトスカートなのでベージュのストッキングに包まれた、普段お目にかかれない智美の太ももに、営業部長の鹿島浩一と営業員は食い入る様に視線を送っていました。 第4話へ
2016/05/03
《第2話》
混浴ハプニングから1カ月後、当社と取引先の間で契約のトラブルが発生します。相手は当社にとって大きな取引先の為、事態沈静化の為、(智美のお尻を見た)当社のナンバー2の鹿島浩一(かしま・こういち:40歳)取締役営業部長と営業員、そして詳しい商品説明の為、(身内の葬儀で来られない)商品企画開発部長の代理で妻の山田智美(やまだ・ともみ:27歳)の3人が休日の土曜日に相手先の会長宅に向かいます。
現地集合の為、運転の苦手な智美を、僕(山田直人:やまだ・なおと:23歳)が送りました。大きな敷地の会長(菊池海生:きくち・かいせい:65歳)宅に車で、入ると営業部長、営業員そして相手側の菊池会長と、40代の部下2人が玄関先にいました。
妻の智美を降ろして車を出そうと思った時、菊池会長が僕に声を掛ける。
〈君はどうして帰るんだ!?〉
「僕は・・ 運転で・・ 送ってきた・・。」
〈君も食品会社の人間だろ! 一緒に謝りたまえ!〉
「しかし、僕の服が・・ ジーンズで失礼かと・・。」
〈関係ない! 早くしろ!〉
なぜだか僕は、一緒に謝る事となります。玄関先で、僕たちは頭を下げ、立たされたまま、会長の説教を聞いていました。30分して、ようやく会長の気が済んだみたいで、手打ちとなります。それから大きな座敷に招かれ、宴会となりました。
宴(うたげ)が始まり10分後に、麻帆(まほ)というコンパニオンが現れました。
[会長! ごめんなさい。もう一人の女の子が風邪で、来られなくなったの! わたしだけで頑張ります。それじゃ、いつもの部屋を借りて着替えてきます。]
〈麻帆一人か・・・そうだ! 君、麻帆の手伝いをしてくれ!」
と、会長が智美を指差しました。
『私ですか? 私! コンパニオンみたいな事やった事ありません!』
〔智美くん! ここは頼むよ!〕
鹿島営業部長が智美に頭をさげました。
この状況で、これ以上拒否するのは無理と観念した智美が立ち上がります。
[あなた、智美(ともみ)さんて言う名前なの。わたしは麻帆よ。うん、智美さん美人だし大丈夫! 来られなかった女の子のユニフォームをわたしが持って来ているから、着替えに行こう!]
って、麻帆が戸惑う智美を連れて行きました。そして5分後、麻帆と智美が現れます。
ピンクのスーツ、スーツの中は白いタンクトップ、そして超ミニのタイトスカートでした。会社では、膝が出る位のタイトスカートなのでベージュのストッキングに包まれた、普段お目にかかれない智美の太ももに、営業部長の鹿島浩一と営業員は食い入る様に視線を送っていました。 第4話へ
2016/05/03
超短18〖開花した妻の香奈〗第1回
超短18〖開花した妻の香奈〗第1回
(原題:優しい妻 投稿者:妄僧 投稿日:不明)
〔香奈さんありがとう。〕
『ふぅ・・・すっきりした?』
〔・・うん。〕
『ねぇ真一君、コーヒー買ってきたけど飲む?』
〔うん・・。〕
板倉香奈(30歳)は袋からコーヒーを取り出し渡した。その上半身は裸で下は短いスカート。しゃがめば下着が丸見えになる。加瀬真一(19歳)のペニスを咥(くわ)える時の何時(いつ)もの格好。真一のアパートでその格好のまま香奈もコーヒーを飲む。
一息ついてから真一のペニスを受け入れた。ミニスカートを身に着けたまま下着(ショーツ)だけを脱ぐ。そして四つん這いで後ろから真一を迎えた。全て真一のリクエストに応える。2か月前に真一は香奈で童貞を捨てた。それ以来、週に数度SEXさせて貰っている。それは強制している訳ではなく香奈からの提案だった。
真一は夫(板倉隆道:たかみち:36歳)の親戚で、一浪して大学に進学した関係で一人暮らしを始める。おとなしい性格の息子を心配した田舎のご両親が心配して、同じ区内に住む夫に様子を見てくれる様、話が来た。それで夫に頼まれた事も有り香奈は快く引き受ける。大人しい性格の真一が香奈にとってはちょっと頼りない弟の様に感じられた。
1か月前に真一の20歳の誕生日に香奈は家に招き食事とお酒で祝う。夫の隆道は仕事で短い出張に出ていたが、誕生日会のことは伝えていた。アルコールのお陰で会話は盛り上がる。香奈は一度真一の部屋の掃除をして居る時にDVDを見つけてしまった。それは人妻系のアダルトDVD。見つかった真一は恥ずかしそうに下を向いた。
その時の話を持ち出し、香奈がからかう。真一も少し抵抗したが香奈の口撃にまた俯(うつむ)いた。香奈が酔った勢いもあってか、『可愛い!』と言いながら真一を抱きしめた。部屋の雰囲気が変わる。真一の手が香奈の豊かな胸に触れる。香奈は真一のズボンを脱がせた。
その時、夫からお祝いの電話が真一の携帯にかかって来た。
〔・・もしもし・・。〕
「真一か、誕生日おめでとう。」
〔あっ、うん。ありがと・・はぁはぁ。〕
「ん? どうした?」
〔いえ、ちょっと今バタバタしていたから・・。〕
「そうか、出張で一緒にお祝いできずにすまんな。」
〔うん、今、香奈さんにお祝いして貰ってる。〕
「えっそうなの、じゃぁ電話代われる?」
〔うん、待ってね。〕
真一は携帯を香奈に渡した。床の上に仰向けに寝たままそれを受け取る。
『あっ・・もしもし電話代わりました。えぇはい。いえ大丈夫で・・す。』
真一がブラウスのボタンをはずし、ブラジャーを上にあげて乳首に吸い付いた。思わず香奈は声が出る。
『いぇ、なんでもないです、はい・えぇ・じゃぁ真一君に代わりますね・・。』
〔もしもし、うん。ありがとう。〕
夫の電話が終わり、二人は全裸になった。真一は香奈に導かれ入り口を探り当て挿入する。生暖かい香奈の膣を突く。携帯を置いてから数分後に真一は香奈の中で爆発させ、大人になった。 第2回へ続く
2016/05/22
(原題:優しい妻 投稿者:妄僧 投稿日:不明)
〔香奈さんありがとう。〕
『ふぅ・・・すっきりした?』
〔・・うん。〕
『ねぇ真一君、コーヒー買ってきたけど飲む?』
〔うん・・。〕
板倉香奈(30歳)は袋からコーヒーを取り出し渡した。その上半身は裸で下は短いスカート。しゃがめば下着が丸見えになる。加瀬真一(19歳)のペニスを咥(くわ)える時の何時(いつ)もの格好。真一のアパートでその格好のまま香奈もコーヒーを飲む。
一息ついてから真一のペニスを受け入れた。ミニスカートを身に着けたまま下着(ショーツ)だけを脱ぐ。そして四つん這いで後ろから真一を迎えた。全て真一のリクエストに応える。2か月前に真一は香奈で童貞を捨てた。それ以来、週に数度SEXさせて貰っている。それは強制している訳ではなく香奈からの提案だった。
真一は夫(板倉隆道:たかみち:36歳)の親戚で、一浪して大学に進学した関係で一人暮らしを始める。おとなしい性格の息子を心配した田舎のご両親が心配して、同じ区内に住む夫に様子を見てくれる様、話が来た。それで夫に頼まれた事も有り香奈は快く引き受ける。大人しい性格の真一が香奈にとってはちょっと頼りない弟の様に感じられた。
1か月前に真一の20歳の誕生日に香奈は家に招き食事とお酒で祝う。夫の隆道は仕事で短い出張に出ていたが、誕生日会のことは伝えていた。アルコールのお陰で会話は盛り上がる。香奈は一度真一の部屋の掃除をして居る時にDVDを見つけてしまった。それは人妻系のアダルトDVD。見つかった真一は恥ずかしそうに下を向いた。
その時の話を持ち出し、香奈がからかう。真一も少し抵抗したが香奈の口撃にまた俯(うつむ)いた。香奈が酔った勢いもあってか、『可愛い!』と言いながら真一を抱きしめた。部屋の雰囲気が変わる。真一の手が香奈の豊かな胸に触れる。香奈は真一のズボンを脱がせた。
その時、夫からお祝いの電話が真一の携帯にかかって来た。
〔・・もしもし・・。〕
「真一か、誕生日おめでとう。」
〔あっ、うん。ありがと・・はぁはぁ。〕
「ん? どうした?」
〔いえ、ちょっと今バタバタしていたから・・。〕
「そうか、出張で一緒にお祝いできずにすまんな。」
〔うん、今、香奈さんにお祝いして貰ってる。〕
「えっそうなの、じゃぁ電話代われる?」
〔うん、待ってね。〕
真一は携帯を香奈に渡した。床の上に仰向けに寝たままそれを受け取る。
『あっ・・もしもし電話代わりました。えぇはい。いえ大丈夫で・・す。』
真一がブラウスのボタンをはずし、ブラジャーを上にあげて乳首に吸い付いた。思わず香奈は声が出る。
『いぇ、なんでもないです、はい・えぇ・じゃぁ真一君に代わりますね・・。』
〔もしもし、うん。ありがとう。〕
夫の電話が終わり、二人は全裸になった。真一は香奈に導かれ入り口を探り当て挿入する。生暖かい香奈の膣を突く。携帯を置いてから数分後に真一は香奈の中で爆発させ、大人になった。 第2回へ続く
2016/05/22
超短18〖開花した妻の香奈〗第2回
超短18〖開花した妻の香奈〗第2回
第1回
〔あぁはぁあああぅぅぅぅうはぁ・・で・る・香奈さん・・あっくぅう!〕
その夜、加瀬真一(19歳)が満足するまで板倉香奈(かな:30歳)は体を与えた。ペニスを咥えて期待に応え、受け入れて射精させる。真一の精液は全て受け止めた。膣の中に射精した後のペニスを綺麗に舐め吸い取る。(なお、香奈は結婚2年目に病気で子宮摘出手術をしていた。)3度香奈の膣を使って真一は眠りに落ちた。
香奈の中で今までにない感覚が芽生えていた。浮気の罪悪感はなく、妙な満足感が満ちている。SEXとしては夫とは比べ物にならない幼稚な行為。ただ、必死でしがみ付いて来る姿が愛しいと思えた。
翌朝、妻の香奈が目覚めた真一にシャワーを浴びさせコーヒーを煎れた。
『おはよう~。』
〔あ・おはようござ・・・・。〕
『どう! 男になった気分は?』
朝から露骨な会話が・・・・。
〔・・すごく良かったです。〕
『そう、なら良かったわ。でも、これは秘密って事はわかるよね。』
〔はい、わかっています・・。〕
『それで?・・またしたいかな?』
〔えっ?!〕
『真一君さえ良ければ、またしてもいいわよ。』
〔ほんと! ほんと?〕
『えぇ、ほんとよ。』
真一の顔は満面の笑みに変わった。叔父の板倉研二(けんじ:36歳)に少しあった罪悪感が完全に消える。童貞を捨てた事よりも、また出来る事が嬉しかった。
コーヒーを飲み終えた後、真一はキッチンで食器を片付ける香奈の後ろから迫る。香奈は笑いながら下着を降ろし、ワンピースを捲くり受け入れた。突き出した尻を掴み真一が激しく突く。香奈の尻の形が歪に変形するほど力強く出し入れする。寝ている間の数時間で生産された若い精液が香奈の膣の中に溢れた。何度も噴射した後引き抜かれたペニスに唇をかぶせる香奈。綺麗に処理してから真一を大学に向かわせた。
2016/05/29
第1回
〔あぁはぁあああぅぅぅぅうはぁ・・で・る・香奈さん・・あっくぅう!〕
その夜、加瀬真一(19歳)が満足するまで板倉香奈(かな:30歳)は体を与えた。ペニスを咥えて期待に応え、受け入れて射精させる。真一の精液は全て受け止めた。膣の中に射精した後のペニスを綺麗に舐め吸い取る。(なお、香奈は結婚2年目に病気で子宮摘出手術をしていた。)3度香奈の膣を使って真一は眠りに落ちた。
香奈の中で今までにない感覚が芽生えていた。浮気の罪悪感はなく、妙な満足感が満ちている。SEXとしては夫とは比べ物にならない幼稚な行為。ただ、必死でしがみ付いて来る姿が愛しいと思えた。
翌朝、妻の香奈が目覚めた真一にシャワーを浴びさせコーヒーを煎れた。
『おはよう~。』
〔あ・おはようござ・・・・。〕
『どう! 男になった気分は?』
朝から露骨な会話が・・・・。
〔・・すごく良かったです。〕
『そう、なら良かったわ。でも、これは秘密って事はわかるよね。』
〔はい、わかっています・・。〕
『それで?・・またしたいかな?』
〔えっ?!〕
『真一君さえ良ければ、またしてもいいわよ。』
〔ほんと! ほんと?〕
『えぇ、ほんとよ。』
真一の顔は満面の笑みに変わった。叔父の板倉研二(けんじ:36歳)に少しあった罪悪感が完全に消える。童貞を捨てた事よりも、また出来る事が嬉しかった。
コーヒーを飲み終えた後、真一はキッチンで食器を片付ける香奈の後ろから迫る。香奈は笑いながら下着を降ろし、ワンピースを捲くり受け入れた。突き出した尻を掴み真一が激しく突く。香奈の尻の形が歪に変形するほど力強く出し入れする。寝ている間の数時間で生産された若い精液が香奈の膣の中に溢れた。何度も噴射した後引き抜かれたペニスに唇をかぶせる香奈。綺麗に処理してから真一を大学に向かわせた。
2016/05/29
超短18〖開花した妻の香奈〗第3回
超短18〖開花した妻の香奈〗第3回
第2回
それから1か月がたったある日・・・。
〔香奈さん・・あの、この前お願いした事なんだけど・・。〕
『えっ?』
〔あの、友達のあれ・・。〕
『ん~あの子ね~?』
加瀬真一(19歳)に紹介されたのが鏡健次(19歳)でした。
『まぁ100%だめってわけじゃないんだけど・・。』
〔ほんとに!〕
『でもねー。』
〔いや、あいつなら大丈夫だよ。それにすげ~いい奴なんだ。〕
〔絶対誰にもしゃべらないって約束させるから。〕
『ん~、真一君はそれでいいの?わたしがあの子と同じ事をするんだよ。』
〔その事なんだけど・・・おれ、それを見てみたいんだ。〕
『そう・・なの・・・。』
鏡健次のペニスはわたし(板倉香奈:かな:30歳)が予想していたより大きかった。痩せていて大人しい雰囲気の健次。真一の部屋のベッドの上、香奈の優しいリードで挿入が完了した。太く長いペニスが香奈の膣を自由に出入りする。
直ぐに1度目の射精感が健次を襲う。小さなうめき声と共に香奈の胸から腹に精液が飛び散った。[うあぁ!]射精した後もしごき続けるので、次から次へと健次のペニスから精液があふれ出す。ボトボトと香奈の下腹部を覆い尽くした。『すごい、量ね! まだ出そうなの?』香奈は一息ついた健次のペニスを咥える。綺麗に舐め健次から離れる。
[ありがとう、香奈さん。]
『ん?いいのよ。もう、満足? 少し休憩しよっか。』
[あの、またしていいですか?]
『えぇ、いいわよ。真一君もする?』
真一がびんびんになったペニスを一気に香奈へ挿入する。直ぐ側で健次が股間を持て余していた。香奈の上で必死に腰を振る真一を受け入れたまま、健次のペニスに手を伸ばす。香奈の招きに従う健次。そして健次のペニスを握り、舌を巧みに這わす。先を含み吸いながら根元をゆっくりとしごく。真一の目の前でAVの様な行為が行われた。
〔香奈さん中に出すよ。〕
『あぅぅ。うんいいいわよ。次は健次君も中でいいわよ。』
真一の精液が発射されたのを香奈は膣の中に感じた。
シャワーを浴びてきたわたしに鏡健次が・・・。
[妊娠は大丈夫なんですか?]
『うん、それは心配しないで。』
香奈の膣に健次はペニスをあてがい押し込んだ。 第4回に続く
2016/06/04
第2回
それから1か月がたったある日・・・。
〔香奈さん・・あの、この前お願いした事なんだけど・・。〕
『えっ?』
〔あの、友達のあれ・・。〕
『ん~あの子ね~?』
加瀬真一(19歳)に紹介されたのが鏡健次(19歳)でした。
『まぁ100%だめってわけじゃないんだけど・・。』
〔ほんとに!〕
『でもねー。』
〔いや、あいつなら大丈夫だよ。それにすげ~いい奴なんだ。〕
〔絶対誰にもしゃべらないって約束させるから。〕
『ん~、真一君はそれでいいの?わたしがあの子と同じ事をするんだよ。』
〔その事なんだけど・・・おれ、それを見てみたいんだ。〕
『そう・・なの・・・。』
鏡健次のペニスはわたし(板倉香奈:かな:30歳)が予想していたより大きかった。痩せていて大人しい雰囲気の健次。真一の部屋のベッドの上、香奈の優しいリードで挿入が完了した。太く長いペニスが香奈の膣を自由に出入りする。
直ぐに1度目の射精感が健次を襲う。小さなうめき声と共に香奈の胸から腹に精液が飛び散った。[うあぁ!]射精した後もしごき続けるので、次から次へと健次のペニスから精液があふれ出す。ボトボトと香奈の下腹部を覆い尽くした。『すごい、量ね! まだ出そうなの?』香奈は一息ついた健次のペニスを咥える。綺麗に舐め健次から離れる。
[ありがとう、香奈さん。]
『ん?いいのよ。もう、満足? 少し休憩しよっか。』
[あの、またしていいですか?]
『えぇ、いいわよ。真一君もする?』
真一がびんびんになったペニスを一気に香奈へ挿入する。直ぐ側で健次が股間を持て余していた。香奈の上で必死に腰を振る真一を受け入れたまま、健次のペニスに手を伸ばす。香奈の招きに従う健次。そして健次のペニスを握り、舌を巧みに這わす。先を含み吸いながら根元をゆっくりとしごく。真一の目の前でAVの様な行為が行われた。
〔香奈さん中に出すよ。〕
『あぅぅ。うんいいいわよ。次は健次君も中でいいわよ。』
真一の精液が発射されたのを香奈は膣の中に感じた。
シャワーを浴びてきたわたしに鏡健次が・・・。
[妊娠は大丈夫なんですか?]
『うん、それは心配しないで。』
香奈の膣に健次はペニスをあてがい押し込んだ。 第4回に続く
2016/06/04
超短18〖開花した妻の香奈〗第4回
超短18〖開花した妻の香奈〗第4回
第3回
板倉香奈(かな:30歳)はムッチリと言う表現が一番合う。大きめの胸と形のいい尻、それをつなぐ腰は程よく脂肪を蓄えている。しかし決して太っては居ない、大人の女の体なのだ。
鏡健次(けんじ:19歳)が突く度に揺れる乳房を鷲掴みにし、乳首に強く吸い付く。香奈の舌が終わったばかりの加瀬真一(しんいち:19歳)のペニスを器用に這うチロチロと動く。健次は初めて女の中で射精を体験した。何時もならティッシュの中に出しさっさっと処理して終わる感動も感激もないオナニーとは違う。
それは、ぬちゃぬちゃと刺激を受けながら最後まで出し切る快感。射精が終わった後も包まれる様な感触に身を振るわせた。妻の香奈は2人の若者を交互に受け入れる。次第に香奈の感度がレベルを上げる。
『はぁああんうんん・ん・ん・あぅぅう・はん・・。』
女性経験の浅い2人には抵抗しがたい圧力で膣が締め付け始めた。香奈自身全身を快感が支配していく。どこを触られても甘く切ない声が漏れてしまった。挿入されるとしがみつきリズミカルに腰を動かし恥骨をぶつける。幼稚な突きに合わせ尻を浮かせた。
香奈は健次、真一を満足させ心地良い満足感に浸った。これ以降、香奈のからだを使う事が許された健次。真一と一緒のときもあれば別の時もある。授業の関係で時間が合わない時は香奈が調整した。
それで真一も健次も香奈のお陰でSEXは上達していった。3人でする時はどちらかのペニスを咥えながら犯される事も有る。真一にせがまれ遂にはアナルまで提供した。それ以来3人そろうと必ずアナルにも射精される様になった。真一の上に乗り受け入れながらアナルに健次が入れる。サンドイッチ状態に挟まれた体勢で激しく揺れる香奈。2人の精液は全て香奈の体の中に放出された。口、膣、アナル全て体内に残される。SEXの時、香奈は2人の玩具になっていた。
夫(板倉隆道:たかみち:36歳)との夫婦生活も以前より充実する様になった。香奈の反応が格段に進歩した事により夫が喜び回数も増えた。俺(隆道)は、何故急に香奈が目覚めたのか何度か聞いたが答えは不明のままだった。《浮気でもしているのか・・? まさかな・・・》 第5回に続く
2016/06/14
第3回
板倉香奈(かな:30歳)はムッチリと言う表現が一番合う。大きめの胸と形のいい尻、それをつなぐ腰は程よく脂肪を蓄えている。しかし決して太っては居ない、大人の女の体なのだ。
鏡健次(けんじ:19歳)が突く度に揺れる乳房を鷲掴みにし、乳首に強く吸い付く。香奈の舌が終わったばかりの加瀬真一(しんいち:19歳)のペニスを器用に這うチロチロと動く。健次は初めて女の中で射精を体験した。何時もならティッシュの中に出しさっさっと処理して終わる感動も感激もないオナニーとは違う。
それは、ぬちゃぬちゃと刺激を受けながら最後まで出し切る快感。射精が終わった後も包まれる様な感触に身を振るわせた。妻の香奈は2人の若者を交互に受け入れる。次第に香奈の感度がレベルを上げる。
『はぁああんうんん・ん・ん・あぅぅう・はん・・。』
女性経験の浅い2人には抵抗しがたい圧力で膣が締め付け始めた。香奈自身全身を快感が支配していく。どこを触られても甘く切ない声が漏れてしまった。挿入されるとしがみつきリズミカルに腰を動かし恥骨をぶつける。幼稚な突きに合わせ尻を浮かせた。
香奈は健次、真一を満足させ心地良い満足感に浸った。これ以降、香奈のからだを使う事が許された健次。真一と一緒のときもあれば別の時もある。授業の関係で時間が合わない時は香奈が調整した。
それで真一も健次も香奈のお陰でSEXは上達していった。3人でする時はどちらかのペニスを咥えながら犯される事も有る。真一にせがまれ遂にはアナルまで提供した。それ以来3人そろうと必ずアナルにも射精される様になった。真一の上に乗り受け入れながらアナルに健次が入れる。サンドイッチ状態に挟まれた体勢で激しく揺れる香奈。2人の精液は全て香奈の体の中に放出された。口、膣、アナル全て体内に残される。SEXの時、香奈は2人の玩具になっていた。
夫(板倉隆道:たかみち:36歳)との夫婦生活も以前より充実する様になった。香奈の反応が格段に進歩した事により夫が喜び回数も増えた。俺(隆道)は、何故急に香奈が目覚めたのか何度か聞いたが答えは不明のままだった。《浮気でもしているのか・・? まさかな・・・》 第5回に続く
2016/06/14
超短13〖妻の決断〗第4話
超短13〖妻の決断〗第4話
《第3話》
コンパニオンの麻帆と妻の山田智美(やまだ・ともみ:27歳)は、菊池会長の隣に座ります。正座する智美のタイトミニが更にめくれ上がり、太ももとタイトミニの間に出来た三角地帯にハンカチを置き、パンチラをガードしていました。太ももを露出し、パンチラの危機である智美の姿に嫉妬と興奮で僕(山田直人:やまだ・なおと:23歳)の股間は熱くなって来ます。
〚会長! 智美さんね。スタイルが良くて、着替えの時ビックリしちゃった! 結構、おっぱい大きくて・・下着も可愛いデザインで色は・・。〛
『麻帆さん! 恥ずかしい事を言わないで!』
智美は下着の色をバラされそうになって、顔が真っ赤でした。そして宴が始まります。
会長宅の宴会は、テーブルではなく、御膳な為に智美の下半身を遮(さえぎ)る事なくピンクの超ミニから伸びている、ベージュのストッキングに包まれている太ももが男達に晒されていました。〚智美、指輪をしているな! 結婚をしてるのか? セクシーな衣装の智美を見たら、ダンナ驚くぞ!ワハハハ!!〛会長の言葉に、智美は『旦那様は目の前にいます。』と言えず、押し黙っていました。
やがて、菊池会長の部下である専務と常務の間に座らされた智美は、かなり返杯で飲まされます。アルコールが弱い智美は、最初は“お触りはダメよ!”のオーラを出していました。それでも酔いが回って来ると、徐々にガードが甘くなって来ます。
それで専務に、肩に手をまわされ、常務はストッキング越しの足の裏をくすぐったり、太ももを触っていました。僕の目の前で、ボディータッチされている智美に興奮と嫉妬が沸き上がり、気持ちを納める為に席を外して庭先でタバコを吸い、トイレをして15分後に戻ると、智美は完全にダウン状態です。
足を横に崩しストッキング越しの脚線美を男達に晒(さら)しながら、後ろに座った常務にもたれながら寝入っていました。常務は智美のミニに手を伸ばし、勢いよくめくりました! 白を基調とした可愛いデザインの小さなパンティがストッキング越しに男達の目に晒されます! 予想外の一瞬の出来事に僕は、体が動きませんでした。
[こんな美人がどんなパンティをはいてるのか? 気になってさ~。]と常務はニヤけながら、今度はスーツの中に手を入れ、タンクトップ越しに智美の胸を揉み出します。[85以上はあるな! いい感触だ・・。]僕は、頭に血が上り、「止めてください! 彼女はプロのコンパニオンでは、ありません! ダウンしたので送って帰ります! いいですね!? 部長!」僕の気迫に押され、営業部長(鹿島浩一:かしま・こういち:40歳)は帰宅を了承しました。 第5話へ続く
2016/07/10
《第3話》
コンパニオンの麻帆と妻の山田智美(やまだ・ともみ:27歳)は、菊池会長の隣に座ります。正座する智美のタイトミニが更にめくれ上がり、太ももとタイトミニの間に出来た三角地帯にハンカチを置き、パンチラをガードしていました。太ももを露出し、パンチラの危機である智美の姿に嫉妬と興奮で僕(山田直人:やまだ・なおと:23歳)の股間は熱くなって来ます。
〚会長! 智美さんね。スタイルが良くて、着替えの時ビックリしちゃった! 結構、おっぱい大きくて・・下着も可愛いデザインで色は・・。〛
『麻帆さん! 恥ずかしい事を言わないで!』
智美は下着の色をバラされそうになって、顔が真っ赤でした。そして宴が始まります。
会長宅の宴会は、テーブルではなく、御膳な為に智美の下半身を遮(さえぎ)る事なくピンクの超ミニから伸びている、ベージュのストッキングに包まれている太ももが男達に晒されていました。〚智美、指輪をしているな! 結婚をしてるのか? セクシーな衣装の智美を見たら、ダンナ驚くぞ!ワハハハ!!〛会長の言葉に、智美は『旦那様は目の前にいます。』と言えず、押し黙っていました。
やがて、菊池会長の部下である専務と常務の間に座らされた智美は、かなり返杯で飲まされます。アルコールが弱い智美は、最初は“お触りはダメよ!”のオーラを出していました。それでも酔いが回って来ると、徐々にガードが甘くなって来ます。
それで専務に、肩に手をまわされ、常務はストッキング越しの足の裏をくすぐったり、太ももを触っていました。僕の目の前で、ボディータッチされている智美に興奮と嫉妬が沸き上がり、気持ちを納める為に席を外して庭先でタバコを吸い、トイレをして15分後に戻ると、智美は完全にダウン状態です。
足を横に崩しストッキング越しの脚線美を男達に晒(さら)しながら、後ろに座った常務にもたれながら寝入っていました。常務は智美のミニに手を伸ばし、勢いよくめくりました! 白を基調とした可愛いデザインの小さなパンティがストッキング越しに男達の目に晒されます! 予想外の一瞬の出来事に僕は、体が動きませんでした。
[こんな美人がどんなパンティをはいてるのか? 気になってさ~。]と常務はニヤけながら、今度はスーツの中に手を入れ、タンクトップ越しに智美の胸を揉み出します。[85以上はあるな! いい感触だ・・。]僕は、頭に血が上り、「止めてください! 彼女はプロのコンパニオンでは、ありません! ダウンしたので送って帰ります! いいですね!? 部長!」僕の気迫に押され、営業部長(鹿島浩一:かしま・こういち:40歳)は帰宅を了承しました。 第5話へ続く
2016/07/10
超短18〖開花した妻の香奈〗第5回
超短18〖開花した妻の香奈〗第5回
第4回
そんなある日、夫(板倉隆道:たかみち:36歳)の提案で加瀬真一(しんいち:19歳)と鏡健次(けんじ:19歳)を連れてキャンプに出かけた。わたし(板倉香奈:かな:30歳)が健次の事は事前に何度か夫に話していた。それは、真一の数少ない友達と言う設定だが(嘘ではない)。
夫は写真と釣りを軽い趣味にしている。釣りの方は別に釣れなくても気にならないらしい。
「ぼんやりするのが心地いいんだ。」と言っていた。キャンプ場に着き、それぞれが準備を開始する。若い二人が率先してテントを立て、わたしは食事の準備を、夫は3人を残して目的の渓流釣りに向かう。
『あなた、何時頃にもどるの?』
「そうだな、片道20分位だから・・夕方前には戻るよ。」
〔じゃぁ、おじさん晩飯の魚を期待しています。〕
「はは・・、まぁあまり期待しないでくれ。」
テントを張り終わり、火の用意も出来る。香奈達3人は握り飯を片手に解放的な空気を満喫していた。
〔隆道おじさん魚は釣れるかな?〕
『さぁどうかしらね。あんまり結果にはこだわってないみたいよ。』
[でも、ここいい所ですよね。]
『そうね。静かで意外と綺麗なのがいいわ。』
〔トイレとかもキチンとしているからな。〕
離れた所に数張りのテントが見える。それぞれ家族や友人同士で来ているのだろう。楽しそうな声が聞こえる。香奈達のテントだけが少し離れた場所を選んだ。雑木林で少し影になっているここはあまり人目に付かない。そこに大き目のテントを張った。1つしかないテント、当然寝る時は4人一緒です。
握り飯で腹ごしらえも済んだ所で持ってきた荷物を開けた。野菜に米に肉、後はお酒とつまみ。テントの中でゴソゴソしている香奈の尻に何かが触れる。慌てて振り返ると真一がニヤニヤして立っていた。
『ちょっとなにするの! 今日はダメよ。見つかったらどうするの?』
〔大丈夫だって、香奈さん。おじさんは夕方まで戻らないって言ってたし、今健次が隆道おじさんの行った方へ見に行ったからさ。〕
『他の人達だっているからダメよ!』
〔離れているから大丈夫だって。〕
『だめだってば!』
〔僕、一回こんな所でしたかったんだ。〕
そう言うと真一は一気にズボンを下げ硬くなったペニスを香奈の前に晒した。
『本当にだめよ。』
[お~い、真一居るか?]
〔健次か?〕
[あぁ、おじさんはもう見えなくなったぞ!]
〔わかった、OK。ほらね、香奈さん大丈夫だってさ。〕
鏡健次(けんじ:19歳)はそのままテントの前室にある椅子に腰を降ろした。一応見張り役らしい。 第6回へ続く
2016/07/19
第4回
そんなある日、夫(板倉隆道:たかみち:36歳)の提案で加瀬真一(しんいち:19歳)と鏡健次(けんじ:19歳)を連れてキャンプに出かけた。わたし(板倉香奈:かな:30歳)が健次の事は事前に何度か夫に話していた。それは、真一の数少ない友達と言う設定だが(嘘ではない)。
夫は写真と釣りを軽い趣味にしている。釣りの方は別に釣れなくても気にならないらしい。
「ぼんやりするのが心地いいんだ。」と言っていた。キャンプ場に着き、それぞれが準備を開始する。若い二人が率先してテントを立て、わたしは食事の準備を、夫は3人を残して目的の渓流釣りに向かう。
『あなた、何時頃にもどるの?』
「そうだな、片道20分位だから・・夕方前には戻るよ。」
〔じゃぁ、おじさん晩飯の魚を期待しています。〕
「はは・・、まぁあまり期待しないでくれ。」
テントを張り終わり、火の用意も出来る。香奈達3人は握り飯を片手に解放的な空気を満喫していた。
〔隆道おじさん魚は釣れるかな?〕
『さぁどうかしらね。あんまり結果にはこだわってないみたいよ。』
[でも、ここいい所ですよね。]
『そうね。静かで意外と綺麗なのがいいわ。』
〔トイレとかもキチンとしているからな。〕
離れた所に数張りのテントが見える。それぞれ家族や友人同士で来ているのだろう。楽しそうな声が聞こえる。香奈達のテントだけが少し離れた場所を選んだ。雑木林で少し影になっているここはあまり人目に付かない。そこに大き目のテントを張った。1つしかないテント、当然寝る時は4人一緒です。
握り飯で腹ごしらえも済んだ所で持ってきた荷物を開けた。野菜に米に肉、後はお酒とつまみ。テントの中でゴソゴソしている香奈の尻に何かが触れる。慌てて振り返ると真一がニヤニヤして立っていた。
『ちょっとなにするの! 今日はダメよ。見つかったらどうするの?』
〔大丈夫だって、香奈さん。おじさんは夕方まで戻らないって言ってたし、今健次が隆道おじさんの行った方へ見に行ったからさ。〕
『他の人達だっているからダメよ!』
〔離れているから大丈夫だって。〕
『だめだってば!』
〔僕、一回こんな所でしたかったんだ。〕
そう言うと真一は一気にズボンを下げ硬くなったペニスを香奈の前に晒した。
『本当にだめよ。』
[お~い、真一居るか?]
〔健次か?〕
[あぁ、おじさんはもう見えなくなったぞ!]
〔わかった、OK。ほらね、香奈さん大丈夫だってさ。〕
鏡健次(けんじ:19歳)はそのままテントの前室にある椅子に腰を降ろした。一応見張り役らしい。 第6回へ続く
2016/07/19
超短17〖本当の夫婦〗第5回
超短17〖本当の夫婦〗第5回
第4回
当日、妻(安倍澄江:あべ・すみえ:29歳)を送り出す時が最高に興奮しました。身支度を整えている澄江を見ながら、数時間後には正木且行(まさき・かつゆき:55歳)さんと二人で宿泊し、初めて私(安倍伸也:あべ・しんや:33歳)がいない状態でHをするのだと思うと、勃起が止まりません。玄関でキスをして、妻を送り出します。それで妻が帰ってくるまでは、オナニーはしないと自分の中で決めました。
正木さんには、「自分の妻だと思って接して欲しい。」とお願いしてあります。そして妻にも、「家に帰ってくるまでは、正木さんの妻になりきるようにね。」と伝えておきました。
ここからは、後日妻から聞いた話しです。妻は正木さんと待ち合わせしたレストランで食事をし、正木さんの車で鎌倉に行った。鎌倉で散策をした際は、ずーっと手をつないでいたそうです。そして普通の夫婦のように、お互い写真を撮ったりした。(この写真は、後日見せてもらいました。)
デート中は、妻が正木さんの事を『あなた。』って呼んでいて、正木さんがとても喜んでいたそうです。正木さんも、妻の事を〔澄江さん〕と呼んでいた。普通に観光を楽しみます。鎌倉を出る時に、車の中でキスをした。正木さんから、〔キスをしても良いですか?〕と聞かれたので、OKしたそうです。
その後横浜に移動し、ホテルにチェックインをした。ホテル内で夕食を食べ、お酒を飲みます。レストランでは奥様と言われたらしく、妻は非常に照れたと言っていました。新婚時代に戻ったような気分だったようです。
部屋に戻り、私に電話をしてきてくれました。妻から、『今日は泊まります。』って言われます。この時点で、私の興奮は最高潮で、我慢汁でパンツが汚れるほどでした。いっそ、フルチンでいようかと思ったぐらいです。
部屋に入ったあとは、一緒にお風呂に入った。妻は『洗いっこをしたよ。』と言っていました。正木さんが、妻の着替えシーンや入浴シーンを撮影してくれています。妻の澄江は口を濁していましたが、正木さん曰くお風呂場で妻にフェラチオをさせたとの事でした。そのシーンもちゃんと撮影してあります。
二人はお風呂から出て、ビールを飲んだ後、ベッドに移動してHをしました。それも三脚でビデオカメラを固定して撮影してくれています。実際、興奮するのはHをしているシーンよりも、お風呂上がりなどに、二人でビールを飲みなが会話しているシーンなどの方が、私(安倍伸也:あべ・しんや:33歳)にとっては嫉妬と興奮度は高かったのです。
ビデオを見る限りでは、二人は本当に普通の夫婦のようなHをしていて、特に変わったプレイをしている様子はありませんでした。逆にそれが、本当の夫婦の営みを覗き見しているようで、エロかったです。生はしないと言う約束だったので、コンドームありではあったのですが、正木さんが妻に挿入するシーンや、妻が喘いでいるシーンは、今まで見たどのAVよりエロくて興奮しました。しかし、一回戦が終わったあとに、妻(安倍澄江:あべ・すみえ:29歳)が自ら正木且行(まさき・かつゆき:55歳)さんのペニスを咥えたのには驚きました。 第6回に続く
2016/07/20
第4回
当日、妻(安倍澄江:あべ・すみえ:29歳)を送り出す時が最高に興奮しました。身支度を整えている澄江を見ながら、数時間後には正木且行(まさき・かつゆき:55歳)さんと二人で宿泊し、初めて私(安倍伸也:あべ・しんや:33歳)がいない状態でHをするのだと思うと、勃起が止まりません。玄関でキスをして、妻を送り出します。それで妻が帰ってくるまでは、オナニーはしないと自分の中で決めました。
正木さんには、「自分の妻だと思って接して欲しい。」とお願いしてあります。そして妻にも、「家に帰ってくるまでは、正木さんの妻になりきるようにね。」と伝えておきました。
ここからは、後日妻から聞いた話しです。妻は正木さんと待ち合わせしたレストランで食事をし、正木さんの車で鎌倉に行った。鎌倉で散策をした際は、ずーっと手をつないでいたそうです。そして普通の夫婦のように、お互い写真を撮ったりした。(この写真は、後日見せてもらいました。)
デート中は、妻が正木さんの事を『あなた。』って呼んでいて、正木さんがとても喜んでいたそうです。正木さんも、妻の事を〔澄江さん〕と呼んでいた。普通に観光を楽しみます。鎌倉を出る時に、車の中でキスをした。正木さんから、〔キスをしても良いですか?〕と聞かれたので、OKしたそうです。
その後横浜に移動し、ホテルにチェックインをした。ホテル内で夕食を食べ、お酒を飲みます。レストランでは奥様と言われたらしく、妻は非常に照れたと言っていました。新婚時代に戻ったような気分だったようです。
部屋に戻り、私に電話をしてきてくれました。妻から、『今日は泊まります。』って言われます。この時点で、私の興奮は最高潮で、我慢汁でパンツが汚れるほどでした。いっそ、フルチンでいようかと思ったぐらいです。
部屋に入ったあとは、一緒にお風呂に入った。妻は『洗いっこをしたよ。』と言っていました。正木さんが、妻の着替えシーンや入浴シーンを撮影してくれています。妻の澄江は口を濁していましたが、正木さん曰くお風呂場で妻にフェラチオをさせたとの事でした。そのシーンもちゃんと撮影してあります。
二人はお風呂から出て、ビールを飲んだ後、ベッドに移動してHをしました。それも三脚でビデオカメラを固定して撮影してくれています。実際、興奮するのはHをしているシーンよりも、お風呂上がりなどに、二人でビールを飲みなが会話しているシーンなどの方が、私(安倍伸也:あべ・しんや:33歳)にとっては嫉妬と興奮度は高かったのです。
ビデオを見る限りでは、二人は本当に普通の夫婦のようなHをしていて、特に変わったプレイをしている様子はありませんでした。逆にそれが、本当の夫婦の営みを覗き見しているようで、エロかったです。生はしないと言う約束だったので、コンドームありではあったのですが、正木さんが妻に挿入するシーンや、妻が喘いでいるシーンは、今まで見たどのAVよりエロくて興奮しました。しかし、一回戦が終わったあとに、妻(安倍澄江:あべ・すみえ:29歳)が自ら正木且行(まさき・かつゆき:55歳)さんのペニスを咥えたのには驚きました。 第6回に続く
2016/07/20
超短19『優しい主人だから』その①
超短19『優しい主人だから』その①
(原題:愛する主人の要望に応えて・・・ 投稿者:不明 投稿日:2014/04/01)
私(大東優子:おおひがし・ゆうこ)は、地方に住む30才の主婦です。結婚をして5年目ですが残念なことに子供はいません。主人(大東雅治:まさはる 35才会社員)と二人暮しです。結婚後はもちろん浮気等の経験なし。ただし結婚前の男性経験は4人です。
ある夜、主人から・・・「優子(私)が、他の男性に抱かれている所を見てみたい。」・・・そして「優子が他の男性に逝かされたらどうなるのか見たい。」・・・とスワッピングの提案をされたのです。
この提案が出ることは、予想をしていました。なぜなら、主人が私の結婚前の男性体験を細かく尋ねてきたり、「SEXの時、他の男性にこんな事をされたらどうなる・・・?」と訊いてきていた。それで、私が細かく話すと、かなりの興奮をして求めてきていましたから・・・。
主人の提案が出た時は、勿論、私の返事は『NO』です。《主人以外の男性を受け入れる事は、考えても居ませんでしたから。》しかし、それから、SEXのたびに、主人から言われるようになったのです。
余りに、たびたび言われるもので、二人は真剣に話し合いをします。ただ問題は、《私が他の男性とSEXして、夫婦の仲がおかしくならないか?》が心配でした。主人にもその事を話します。それで主人の気持ちも考えも少しは理解でき、『一度だけなら・・・でも絶対に嫌いにならないでよ。』と、渋々ですが了解しました。
但し、私は主人が他の女性とSEXしているのが見たくなくて、主人と話し合い、“3P”にしてもらいます。そして、お相手は、主人がどこかのインターネットの募集に投稿して、背が高い若くて、イケメンの男性(市瀬一翔:いちせ・かずと:24才)を見つけてきました。
当日は、出かける前にお風呂に入り、新しい下着を付け、主人と二人で待ち合わせ場所に向かいました。車の中で主人に、『私は、貴方以外の男性では感じないし、逝かないと思う。』と言います。そして、実際そのつもりだったのでした。しかし主人は「自分の思うまま、自由にしてみたら。」でした・・・。
市瀬さんとお会いしてみると、まだ子供みたいな感じの方です。ホテルの部屋に入り、話をしたりして、少し和み、お風呂に入ろうということになりました。すると、主人が「どう二人で入ったら? 市瀬君の体を洗ってあげたら?」と言われ、二人で入ることになります。私は、主人以外の男性と二人でお風呂に入る事で、もう緊張して、足がガクガクでした。 その②へ続く
2016/07/23
(原題:愛する主人の要望に応えて・・・ 投稿者:不明 投稿日:2014/04/01)
私(大東優子:おおひがし・ゆうこ)は、地方に住む30才の主婦です。結婚をして5年目ですが残念なことに子供はいません。主人(大東雅治:まさはる 35才会社員)と二人暮しです。結婚後はもちろん浮気等の経験なし。ただし結婚前の男性経験は4人です。
ある夜、主人から・・・「優子(私)が、他の男性に抱かれている所を見てみたい。」・・・そして「優子が他の男性に逝かされたらどうなるのか見たい。」・・・とスワッピングの提案をされたのです。
この提案が出ることは、予想をしていました。なぜなら、主人が私の結婚前の男性体験を細かく尋ねてきたり、「SEXの時、他の男性にこんな事をされたらどうなる・・・?」と訊いてきていた。それで、私が細かく話すと、かなりの興奮をして求めてきていましたから・・・。
主人の提案が出た時は、勿論、私の返事は『NO』です。《主人以外の男性を受け入れる事は、考えても居ませんでしたから。》しかし、それから、SEXのたびに、主人から言われるようになったのです。
余りに、たびたび言われるもので、二人は真剣に話し合いをします。ただ問題は、《私が他の男性とSEXして、夫婦の仲がおかしくならないか?》が心配でした。主人にもその事を話します。それで主人の気持ちも考えも少しは理解でき、『一度だけなら・・・でも絶対に嫌いにならないでよ。』と、渋々ですが了解しました。
但し、私は主人が他の女性とSEXしているのが見たくなくて、主人と話し合い、“3P”にしてもらいます。そして、お相手は、主人がどこかのインターネットの募集に投稿して、背が高い若くて、イケメンの男性(市瀬一翔:いちせ・かずと:24才)を見つけてきました。
当日は、出かける前にお風呂に入り、新しい下着を付け、主人と二人で待ち合わせ場所に向かいました。車の中で主人に、『私は、貴方以外の男性では感じないし、逝かないと思う。』と言います。そして、実際そのつもりだったのでした。しかし主人は「自分の思うまま、自由にしてみたら。」でした・・・。
市瀬さんとお会いしてみると、まだ子供みたいな感じの方です。ホテルの部屋に入り、話をしたりして、少し和み、お風呂に入ろうということになりました。すると、主人が「どう二人で入ったら? 市瀬君の体を洗ってあげたら?」と言われ、二人で入ることになります。私は、主人以外の男性と二人でお風呂に入る事で、もう緊張して、足がガクガクでした。 その②へ続く
2016/07/23
超短20[どうする?]1話
超短20[どうする?]1話
(原題:私の寝取られ趣味を測るために妻と友人が始めた実験 投稿者:不明 投稿日: 2016/07/15)
私(寺本雅樹:てらもと・まさき:35歳)と妻(寺本里英:りえ:32歳)の物語です。結婚して5年、まだ子供がいません。以前から私は〖寝取られ願望〗を持っていました。妻への説得も長期に渉って行(おこな)っては来ましたが、妻の里英が首を縦に振るには到らず・・・。
妻の認識の中にはそういった〖寝取られ〗というプレイがあるというのを理解させるところまでしか到達できませんでした。きっとこれから先も、私が現実に妻を寝取られる体験はできないだろうな・・・と、半ば諦めかけていたのです。
それが急転したのが先週土曜日の事です。その日は自治体主催の夏祭りがありました。妻と二人、浴衣を着て出掛ける事にします。そこで私の友人、糸川啓一郎(いとかわ・けいいちろう:36歳)の家族と落ち合いました。糸川は中学からの友人で、家族ぐるみの付き合いをしています。子供好きな妻は糸川の子供達を大変可愛がっていました。
私と糸川はベンチに腰を落ち着け、露店のおつまみで飲み始めます。糸川の奥さん(早苗)と子供達、それにうちの妻は人混みの中へ消えていきました。長い時間その場で酒盛りは続き、二人とも良い加減に酔っ払いです。妻達が戻ってくると、私は糸川を我が家に誘い、さらに飲み直す提案をしました。糸川の奥さんと子供達は帰宅し、我が家で再び酒盛りを始めたのです。
祭りでは飲まなかった分、妻の里英も良いペースで飲み始めました。話題は糸川家の子供達の話から、妻も『そろそろ子供が欲しいな。』って話になり、自然な流れというか話題はエロ(下ネタ)トークに・・・。(糸川とは何でも話せる仲で、実は私の寝取られ願望の事も度々話していました。)エロトークの流れでその話題になったのです。
『糸川さんどう思う? 自分の奥さんが他の男としているの見たいって言うんだよ。』
私を責める口調の妻。
〔おれは自分の嫁さんが他人としているのなんて見たくないけど・・・。でも、マサキ(私)の話を聞くと、まぁそんなプレイも有りなのかな~とは思うよ。〕
『エッ! ほんとに~?』
〔里英ちゃんは全然興味が無いの?〕
『私は別に他人としたいって思わないしな・・・。興味と言えば、どうしてそんな事が興奮に繋がるのか? って事かな・・・。』
〔それは、おれも思うわ。〕
妻(寺本里英:りえ:32歳)と糸川は笑い合っていました。 2話へ続く
2016/08/03
(原題:私の寝取られ趣味を測るために妻と友人が始めた実験 投稿者:不明 投稿日: 2016/07/15)
私(寺本雅樹:てらもと・まさき:35歳)と妻(寺本里英:りえ:32歳)の物語です。結婚して5年、まだ子供がいません。以前から私は〖寝取られ願望〗を持っていました。妻への説得も長期に渉って行(おこな)っては来ましたが、妻の里英が首を縦に振るには到らず・・・。
妻の認識の中にはそういった〖寝取られ〗というプレイがあるというのを理解させるところまでしか到達できませんでした。きっとこれから先も、私が現実に妻を寝取られる体験はできないだろうな・・・と、半ば諦めかけていたのです。
それが急転したのが先週土曜日の事です。その日は自治体主催の夏祭りがありました。妻と二人、浴衣を着て出掛ける事にします。そこで私の友人、糸川啓一郎(いとかわ・けいいちろう:36歳)の家族と落ち合いました。糸川は中学からの友人で、家族ぐるみの付き合いをしています。子供好きな妻は糸川の子供達を大変可愛がっていました。
私と糸川はベンチに腰を落ち着け、露店のおつまみで飲み始めます。糸川の奥さん(早苗)と子供達、それにうちの妻は人混みの中へ消えていきました。長い時間その場で酒盛りは続き、二人とも良い加減に酔っ払いです。妻達が戻ってくると、私は糸川を我が家に誘い、さらに飲み直す提案をしました。糸川の奥さんと子供達は帰宅し、我が家で再び酒盛りを始めたのです。
祭りでは飲まなかった分、妻の里英も良いペースで飲み始めました。話題は糸川家の子供達の話から、妻も『そろそろ子供が欲しいな。』って話になり、自然な流れというか話題はエロ(下ネタ)トークに・・・。(糸川とは何でも話せる仲で、実は私の寝取られ願望の事も度々話していました。)エロトークの流れでその話題になったのです。
『糸川さんどう思う? 自分の奥さんが他の男としているの見たいって言うんだよ。』
私を責める口調の妻。
〔おれは自分の嫁さんが他人としているのなんて見たくないけど・・・。でも、マサキ(私)の話を聞くと、まぁそんなプレイも有りなのかな~とは思うよ。〕
『エッ! ほんとに~?』
〔里英ちゃんは全然興味が無いの?〕
『私は別に他人としたいって思わないしな・・・。興味と言えば、どうしてそんな事が興奮に繋がるのか? って事かな・・・。』
〔それは、おれも思うわ。〕
妻(寺本里英:りえ:32歳)と糸川は笑い合っていました。 2話へ続く
2016/08/03
超短20[どうする?]2話
超短20[どうする?]2話
1話
酒はさらに進み、三人とも饒舌になっています。私(寺本雅樹:てらもと・まさき:35歳)は恥ずかしげもなく寝取られに対する思いを語っていました。そんな私を笑う妻(寺本里英:りえ:32歳)と糸川啓一郎(いとかわ・けいいちろう:36歳)・・・。ところが、意外な言葉を発したのは妻でした。
『じゃあさ、今ここで私と糸川さんが始めたらどうするの?』
「え!?・・・」
私も酔ってはいたのですが、あまりにも唐突な言葉に返事が出来ず、固まってしまいました。妻もだいぶ酔っていたようなので、きっと私を挑発するだけのつもりで言ったのでしょう。糸川は笑っています。
『ほら、どうなの?』
〔ほら、どうなんだい?〕
二人して私をからかいます。
私は逃げるつもりで、「糸川はどうなんだよ? 嫌だろ、友達の嫁さんなんて。それに早苗さん(糸川の奥さん)に知られたら大変だしさ・・・。」と、言い返します。
『早苗さんには知られないよ。浮気じゃないんだから、誰も言わないでしょ?』
〔そうだな。マサキの趣味の為の実験だもん。〕
この時、あくまでもふざけたように糸川と妻が寄り添う仕草をしたのです。(二人とも私をからかうだけのつもりだったのでしょう。)そこから糸川は妻の顔に口を近づけ、キスをするような仕草をしました。
〔ほら、ほら、奥さんの唇が奪われちゃうぞ?〕
『どう? 糸川さんにキスされちゃうわよ?』
その時点ではまだ興奮と言うよりも、私(寺本雅樹:てらもと・まさき:35歳)はからかわれている事に腹立たしくさえ思っていました。
「ば~か! そんなくらいじゃ興奮なんかしないよ。」
次の瞬間、あまりにもあっさりと、糸川の唇が妻の唇を塞いでいたのです。軽くチュッとするような感じではありましたが、それは確実にキスでした。自分が唾を飲み込む音が頭の中で響いたのです。
妻(寺本里英:りえ:32歳)は少し予想外といった表情を一瞬見せたものの、糸川と笑い合い、私の反応を窺っていました。私は正直、興奮していました。 3話へ続く
2016/08/07
1話
酒はさらに進み、三人とも饒舌になっています。私(寺本雅樹:てらもと・まさき:35歳)は恥ずかしげもなく寝取られに対する思いを語っていました。そんな私を笑う妻(寺本里英:りえ:32歳)と糸川啓一郎(いとかわ・けいいちろう:36歳)・・・。ところが、意外な言葉を発したのは妻でした。
『じゃあさ、今ここで私と糸川さんが始めたらどうするの?』
「え!?・・・」
私も酔ってはいたのですが、あまりにも唐突な言葉に返事が出来ず、固まってしまいました。妻もだいぶ酔っていたようなので、きっと私を挑発するだけのつもりで言ったのでしょう。糸川は笑っています。
『ほら、どうなの?』
〔ほら、どうなんだい?〕
二人して私をからかいます。
私は逃げるつもりで、「糸川はどうなんだよ? 嫌だろ、友達の嫁さんなんて。それに早苗さん(糸川の奥さん)に知られたら大変だしさ・・・。」と、言い返します。
『早苗さんには知られないよ。浮気じゃないんだから、誰も言わないでしょ?』
〔そうだな。マサキの趣味の為の実験だもん。〕
この時、あくまでもふざけたように糸川と妻が寄り添う仕草をしたのです。(二人とも私をからかうだけのつもりだったのでしょう。)そこから糸川は妻の顔に口を近づけ、キスをするような仕草をしました。
〔ほら、ほら、奥さんの唇が奪われちゃうぞ?〕
『どう? 糸川さんにキスされちゃうわよ?』
その時点ではまだ興奮と言うよりも、私(寺本雅樹:てらもと・まさき:35歳)はからかわれている事に腹立たしくさえ思っていました。
「ば~か! そんなくらいじゃ興奮なんかしないよ。」
次の瞬間、あまりにもあっさりと、糸川の唇が妻の唇を塞いでいたのです。軽くチュッとするような感じではありましたが、それは確実にキスでした。自分が唾を飲み込む音が頭の中で響いたのです。
妻(寺本里英:りえ:32歳)は少し予想外といった表情を一瞬見せたものの、糸川と笑い合い、私の反応を窺っていました。私は正直、興奮していました。 3話へ続く
2016/08/07
超短8【興奮のなかで】第2項
超短8【興奮のなかで】第2項
第1項
俺(野村幸治:こうじ:31歳)がチャイムを鳴らし、ドアを開けると、妻(野村慶子:けいこ:27歳)がエプロン姿で『お帰りなさい! お久しぶりですね! いらっしゃい!』って超ゴキゲンで出迎えます。「じゃ、入れよ。」と、妻の後に付いて行こうとして後ろ姿を見てびっくり! キャミソールにミニスカートだ! いつも家ではスエットなのに・・・「脈ありそうだな。」と親友の杉谷正隆(すぎたに・まさたか:32歳)に耳打ちしました。
飯も食べ終わり酒を呑みながら妻(慶子)の様子を見ると、ほんのり頬が赤くなりはじめ、正隆もちょっと酔ったふりをし、妻を誉めだします。
〔ほんと慶子ちゃんてスタイルいいよねー。〕
『えー! 杉谷さんの奥さん(詩歩)なんか超きれいでいいじゃないですかー。』
と、妻は照れながら返すと、
〔こんなスタイルのいい慶子ちゃんとエッチ出来るほうが羨ましいよ。〕
と下ネタを出してきました。
妻の反応を見るといい感触みたいで、俺を見ながらも『こんなかっこいい杉谷さんと、エッチ出来る詩歩さんの方が羨ましいよー!』って、いやらしい目つきになってきます。妻がいやらしい目つきを確認した俺は、「かっこいいだけじゃなく正隆のモノが羨ましいんだろ?」と、言いながらミニスカートから出ている足にそっとふれました。
すると、妻の慶子が顔を真っ赤にしながら
『やだー! そんなこと言ってないーよ!』
〔幸治、そんなことも話したのかーまいったなー。〕
「いいじゃないか! それ話しながらするとすぐにいっちゃうんだせ!こいつ」
『もうやめてよー! 杉谷さんお風呂入ってきて。私、まともに顔見れないー!』
と、また真っ赤になりました。
俺も「風呂はいれよ!」と、勧める。〔じゃお言葉に甘えて。〕と立ち上がったときに、「おい慶子! 見てみろ正隆のあれが勃っているぜ!」、『やだー! なんでー!』すると正隆は〔慶子ちゃんがエッチしているとこ想像してたらつい・・・。〕と、言って風呂に行きました。
妻と二人になった時に俺が
「なっ! でかいだろ!」
『もう! あんな話しないでよー。はずかしいじゃない!』
「そんなこと言いながらまんざらでもないんだろ?」
と、いいながらまた妻の足に手をやる。
『ばかぁ!』って色っぽく言う。「ズボンの上からでもわかるだろ? あいつのモノがここに入ったらおまえどうなるかな?」と、太股を伝い手を奥まで進めるとパンティの上からでもわかるぐらい濡れています。『そんなの・・わかんないよー。』って息を荒くして感じていました。 第3項へ続く
2016/08/08
第1項
俺(野村幸治:こうじ:31歳)がチャイムを鳴らし、ドアを開けると、妻(野村慶子:けいこ:27歳)がエプロン姿で『お帰りなさい! お久しぶりですね! いらっしゃい!』って超ゴキゲンで出迎えます。「じゃ、入れよ。」と、妻の後に付いて行こうとして後ろ姿を見てびっくり! キャミソールにミニスカートだ! いつも家ではスエットなのに・・・「脈ありそうだな。」と親友の杉谷正隆(すぎたに・まさたか:32歳)に耳打ちしました。
飯も食べ終わり酒を呑みながら妻(慶子)の様子を見ると、ほんのり頬が赤くなりはじめ、正隆もちょっと酔ったふりをし、妻を誉めだします。
〔ほんと慶子ちゃんてスタイルいいよねー。〕
『えー! 杉谷さんの奥さん(詩歩)なんか超きれいでいいじゃないですかー。』
と、妻は照れながら返すと、
〔こんなスタイルのいい慶子ちゃんとエッチ出来るほうが羨ましいよ。〕
と下ネタを出してきました。
妻の反応を見るといい感触みたいで、俺を見ながらも『こんなかっこいい杉谷さんと、エッチ出来る詩歩さんの方が羨ましいよー!』って、いやらしい目つきになってきます。妻がいやらしい目つきを確認した俺は、「かっこいいだけじゃなく正隆のモノが羨ましいんだろ?」と、言いながらミニスカートから出ている足にそっとふれました。
すると、妻の慶子が顔を真っ赤にしながら
『やだー! そんなこと言ってないーよ!』
〔幸治、そんなことも話したのかーまいったなー。〕
「いいじゃないか! それ話しながらするとすぐにいっちゃうんだせ!こいつ」
『もうやめてよー! 杉谷さんお風呂入ってきて。私、まともに顔見れないー!』
と、また真っ赤になりました。
俺も「風呂はいれよ!」と、勧める。〔じゃお言葉に甘えて。〕と立ち上がったときに、「おい慶子! 見てみろ正隆のあれが勃っているぜ!」、『やだー! なんでー!』すると正隆は〔慶子ちゃんがエッチしているとこ想像してたらつい・・・。〕と、言って風呂に行きました。
妻と二人になった時に俺が
「なっ! でかいだろ!」
『もう! あんな話しないでよー。はずかしいじゃない!』
「そんなこと言いながらまんざらでもないんだろ?」
と、いいながらまた妻の足に手をやる。
『ばかぁ!』って色っぽく言う。「ズボンの上からでもわかるだろ? あいつのモノがここに入ったらおまえどうなるかな?」と、太股を伝い手を奥まで進めるとパンティの上からでもわかるぐらい濡れています。『そんなの・・わかんないよー。』って息を荒くして感じていました。 第3項へ続く
2016/08/08
超短20[どうする?]3話
超短20[どうする?]3話
第2話
妻(寺本里英:りえ:32歳)と私(寺本雅樹:てらもと・まさき:35歳)の友人、糸川啓一郎(いとかわ・けいいちろう:36歳)の軽いキスだけでしたが、言葉に表せないような初めての感覚です。(この先を見てみたい・・・。でも本当に良いのか・・・?)葛藤でした。
〔どうなんだ? 軽いキスくらいじゃ興奮しないの?〕
「あ・・・あぁ。」
その時、妻を糸川が軽く抱き寄せている。
〔じゃあ、里英ちゃん。どこまでだったらマサキが興奮をしてヤキモチ妬くか実験だよ。〕
『え・・・何をするの?』
里英は糸川に抱かれた状態で少し身構えました。
〔大丈夫。里英ちゃんが嫌だったらすぐに拒否していいからね。〕
普段の妻なら当然最初から拒否したのでしょうが、この時は酔いも手伝い、さらに少し異常な雰囲気にもなっていたのです・・・。私が口を挟む間もなく、“実験”という形で事は始まってしまいました。
先程とは違う、長い長いキスを交わす糸川と妻。わざとなのか唾液の絡む音が大きく聞こ
えます。妻はまだゲーム感覚のようで、時折クスッと笑っていました。私の方は二人の光景に釘付けです。そして、しばらく粘るような唾液の音と二人の鼻息だけが耳についていました。
その時、糸川が口を離します。
〔あっ・・・糸引いちゃったね。〕
笑い合う二人。
〔里英ちゃん、何味だった?」
『う~ん・・・ちょっと・・お酒臭い・・。』
〔それはお互いさまだよ。〕
笑い合って私に感想を求める二人。気の無い返事を返しながらも、私の股間は正直痛いほど勃起していて、先走り液が滲(にじ)んでくるのを感じていたのです。
〔里英ちゃん、もう一回。〕
糸川はそう言って再び妻の唇を塞ぎます。私を嫉妬させるために、わざとそうしているのでしょう、それはかなり濃厚なディープキスでした。
しかし、釘付けで見ているうち、妻の変化に気付いたのです。最初はふざけ半分で笑いながらキスをしていた妻。それがなんと言うか・・・真面目にと言ったらおかしいですが、目を瞑り真剣に舌を絡ませている・・・。そんな感じになっていました。 4話へ続く
2016/08/15
第2話
妻(寺本里英:りえ:32歳)と私(寺本雅樹:てらもと・まさき:35歳)の友人、糸川啓一郎(いとかわ・けいいちろう:36歳)の軽いキスだけでしたが、言葉に表せないような初めての感覚です。(この先を見てみたい・・・。でも本当に良いのか・・・?)葛藤でした。
〔どうなんだ? 軽いキスくらいじゃ興奮しないの?〕
「あ・・・あぁ。」
その時、妻を糸川が軽く抱き寄せている。
〔じゃあ、里英ちゃん。どこまでだったらマサキが興奮をしてヤキモチ妬くか実験だよ。〕
『え・・・何をするの?』
里英は糸川に抱かれた状態で少し身構えました。
〔大丈夫。里英ちゃんが嫌だったらすぐに拒否していいからね。〕
普段の妻なら当然最初から拒否したのでしょうが、この時は酔いも手伝い、さらに少し異常な雰囲気にもなっていたのです・・・。私が口を挟む間もなく、“実験”という形で事は始まってしまいました。
先程とは違う、長い長いキスを交わす糸川と妻。わざとなのか唾液の絡む音が大きく聞こ
えます。妻はまだゲーム感覚のようで、時折クスッと笑っていました。私の方は二人の光景に釘付けです。そして、しばらく粘るような唾液の音と二人の鼻息だけが耳についていました。
その時、糸川が口を離します。
〔あっ・・・糸引いちゃったね。〕
笑い合う二人。
〔里英ちゃん、何味だった?」
『う~ん・・・ちょっと・・お酒臭い・・。』
〔それはお互いさまだよ。〕
笑い合って私に感想を求める二人。気の無い返事を返しながらも、私の股間は正直痛いほど勃起していて、先走り液が滲(にじ)んでくるのを感じていたのです。
〔里英ちゃん、もう一回。〕
糸川はそう言って再び妻の唇を塞ぎます。私を嫉妬させるために、わざとそうしているのでしょう、それはかなり濃厚なディープキスでした。
しかし、釘付けで見ているうち、妻の変化に気付いたのです。最初はふざけ半分で笑いながらキスをしていた妻。それがなんと言うか・・・真面目にと言ったらおかしいですが、目を瞑り真剣に舌を絡ませている・・・。そんな感じになっていました。 4話へ続く
2016/08/15
超短20[どうする?]4話
超短20[どうする?]4話
長い長いキス・・・。私(寺本雅樹:てらもと・まさき:35歳)は瞬(まばた)きをするのさえ惜しいような気がして、夢中で見入っていました。目を瞑(つむ)っている妻(寺本里英:りえ:32歳)とは反対に、友人の糸川啓一郎(いとかわ・けいいちろう:36歳)は目を開けて時々私の方を確認します。
糸川からしてみれば、私の願望とはいえ友達の嫁とキスしているわけです。[どこまで進めて良いのか?][私が実際はどんな気持ちでいるのか?]それで気にもなるのでしょう。ただ私としても何とも言いようが無く、確かに興奮はしていたのですが、私自身はその展開にどう応じれば良いのか迷っている部分もありました。
糸川と里英の唇がやっと離れます。直後の妻の目が明らかに潤んでいて、何かスイッチが入ったような状態であるのはわかりました。
〔で・・・どうなんだ?〕
糸川が問い掛けてきます。妻は少し目を伏せて黙っていました。
〔里英ちゃんとおれがキスしているの見て、興奮したのか?〕
私は咳払いしてから「複雑な気持ちではあるが、確かに興奮している。それに嫉妬のような思いもしている。」と答えます。すると妻の里英がクスッと笑って、『興奮しながらヤキモチも妬くの?』と聴きます。おかしいようですが、確かに複雑な興奮でした。
そしてさらに心の底から湧き上がってきたのは・・・。《この先も見てみたい・・・。》そんな感情でした。糸川は私の心の内を見透かしたように、薄まってしまったハイボールを一気に飲み干すと、〔俺は正直興奮している。やっぱり友達のカミさんだしな。キスをしているうちにチンコが起っちゃったよ。〕と宣言します。
〔マサキがまだ構わないなら行けるとこまで行っていいか? 里英ちゃんはいい?〕
少し呆気に取られている妻に糸川が確認をします。
『え~? 行くとこまでって・・・マサキはほんとにいいの? って言うか、ほんとに見たいの?』
今度は里英が私に問い掛けました。
《行くとこまでって・・・つまりセックスまでか?・・・でも見てみたい。それで、本当に良いのか?・・・》かなりの葛藤があり、なかなか答えを出せない優柔不断な私に、糸川は再び妻を抱き寄せる・・・。
〔よし。どうしてもやめて欲しかったら言えよ。里英ちゃんも本当に嫌になったら言っていいから。〕
そう言い放ち、勢いに押された妻はこっくりと頷きました。
酒盛りのテーブルを端に退かすと、糸川は三度目のキスを始めたのです。今度は短いキスを交わし、糸川は妻の首筋に舌を這わせ始めました。糸川の荒い鼻息が聞こえ、それに加わって妻の吐息が聞こえます・・・。 5話へ続く
2016/08/22
長い長いキス・・・。私(寺本雅樹:てらもと・まさき:35歳)は瞬(まばた)きをするのさえ惜しいような気がして、夢中で見入っていました。目を瞑(つむ)っている妻(寺本里英:りえ:32歳)とは反対に、友人の糸川啓一郎(いとかわ・けいいちろう:36歳)は目を開けて時々私の方を確認します。
糸川からしてみれば、私の願望とはいえ友達の嫁とキスしているわけです。[どこまで進めて良いのか?][私が実際はどんな気持ちでいるのか?]それで気にもなるのでしょう。ただ私としても何とも言いようが無く、確かに興奮はしていたのですが、私自身はその展開にどう応じれば良いのか迷っている部分もありました。
糸川と里英の唇がやっと離れます。直後の妻の目が明らかに潤んでいて、何かスイッチが入ったような状態であるのはわかりました。
〔で・・・どうなんだ?〕
糸川が問い掛けてきます。妻は少し目を伏せて黙っていました。
〔里英ちゃんとおれがキスしているの見て、興奮したのか?〕
私は咳払いしてから「複雑な気持ちではあるが、確かに興奮している。それに嫉妬のような思いもしている。」と答えます。すると妻の里英がクスッと笑って、『興奮しながらヤキモチも妬くの?』と聴きます。おかしいようですが、確かに複雑な興奮でした。
そしてさらに心の底から湧き上がってきたのは・・・。《この先も見てみたい・・・。》そんな感情でした。糸川は私の心の内を見透かしたように、薄まってしまったハイボールを一気に飲み干すと、〔俺は正直興奮している。やっぱり友達のカミさんだしな。キスをしているうちにチンコが起っちゃったよ。〕と宣言します。
〔マサキがまだ構わないなら行けるとこまで行っていいか? 里英ちゃんはいい?〕
少し呆気に取られている妻に糸川が確認をします。
『え~? 行くとこまでって・・・マサキはほんとにいいの? って言うか、ほんとに見たいの?』
今度は里英が私に問い掛けました。
《行くとこまでって・・・つまりセックスまでか?・・・でも見てみたい。それで、本当に良いのか?・・・》かなりの葛藤があり、なかなか答えを出せない優柔不断な私に、糸川は再び妻を抱き寄せる・・・。
〔よし。どうしてもやめて欲しかったら言えよ。里英ちゃんも本当に嫌になったら言っていいから。〕
そう言い放ち、勢いに押された妻はこっくりと頷きました。
酒盛りのテーブルを端に退かすと、糸川は三度目のキスを始めたのです。今度は短いキスを交わし、糸川は妻の首筋に舌を這わせ始めました。糸川の荒い鼻息が聞こえ、それに加わって妻の吐息が聞こえます・・・。 5話へ続く
2016/08/22
超短8【興奮のなかで】第3項
超短8【興奮のなかで】第3項
第1項
そうこうしているうちに親友の杉谷正隆(すぎたに・まさたか:32歳)が風呂から上がりまたビールをのみながらしゃべっていると正隆が寝たふりに入りました。その時点で俺(野村幸治:こうじ:31歳)もかなり興奮していましたがそれを隠しながら、
「正隆が寝ちゃったよ。こいつ一度寝ると起きないからなー。」と前振りをすると
『えー! そしたら布団まではこんでよ!』
「いいよ!ほっといても。上だけ掛ければいいよ。布団もってきてやれ!」
と妻(野村慶子:けいこ:27歳)に言い布団をもってきたときに
「慶子! 正隆のモノ触ってみろよ!」
『えー?! なにいってんのよー! ばか!』
「言っただろう。こいつは一度寝たら起きないって!」(もちろん嘘である。)
『えー! でもぉ!』
って、まんざらでもないので寝ている横まで妻の手を引き宛がってやると
『ちょっと! やばいっ・・・うわー大きいー!』
「そうだろ。ちょっとさすってみろよおもしろいぜ!」
というと『えー!』といいながらもすこしずつさすりはじめました。
すると正隆も我慢できずにはちきれんばかりに勃起させています。勃起した完成体をさすりながら『大きい、大きい。』って、目を潤ませながらぶつぶつ、つぶやいているのをみると我慢できなくなりました。ズボンを脱ぎ妻の目の前に立つと何も言わなくても慶子はむしゃぶりつくように喉の奥まで咥えこみます。
妻もいつもと違う興奮状態でジュボジュボと激しく正隆が横で寝ているのも忘れているぐらいでした。こっそり正隆を見ると羨ましそうに見ているので、
「慶子! どうだ? これもしゃぶりたいだろ?」
『・・・・・・。』
「大丈夫だよ。」
といいズボンを脱がすとはちきれんばかりに勃起したモノ(ペニス)が顔を出しました。
「直接触ってみろよ!』
『・・・あーん! 大きぃ! 凄いぃー!」
「しゃぶってみろよ!」
『うん! う・・・ぅ・・・んんん・・・ぅぅぅ。』って、ちょっとくるしそうに、丁寧に味わっています。
妻の慶子が正隆のモノを目の前でおいしそうにしゃぶっている! 興奮し体がふるえてきました。四つんばいでしゃぶっている妻の後ろに回りスカートの中に手を入れると『ん・・・うんぅぅぅ。』と感じはじめ、スカートを捲くるとTバックが食い込み脇からビラビラがはみ出ていました。
それを見たらますます興奮し、はみ出ているビラビラを舐め回します。妻は、『うぅぅぅ・・・んーうぅぅ。』って咥えながら、さらにTバックをずらしビショビショのおまんこを激しく舐めまわすと、『んぅぅ・・・くぅぅぅ・・・だめぇー!』ってペニスから口をはずしましたが、手は、上下に激しく、ペニスをシゴいています。正隆が逝ったら、もともこうもないのでやばいな? と思い妻を隣の寝室まで連れて行き、足をおもいっきり開かせてはみ出ているビラビラを舐めまわすと今まで出したことないような声で喘ぎまくりました。 第4項に続く
2016/09/04
第1項
そうこうしているうちに親友の杉谷正隆(すぎたに・まさたか:32歳)が風呂から上がりまたビールをのみながらしゃべっていると正隆が寝たふりに入りました。その時点で俺(野村幸治:こうじ:31歳)もかなり興奮していましたがそれを隠しながら、
「正隆が寝ちゃったよ。こいつ一度寝ると起きないからなー。」と前振りをすると
『えー! そしたら布団まではこんでよ!』
「いいよ!ほっといても。上だけ掛ければいいよ。布団もってきてやれ!」
と妻(野村慶子:けいこ:27歳)に言い布団をもってきたときに
「慶子! 正隆のモノ触ってみろよ!」
『えー?! なにいってんのよー! ばか!』
「言っただろう。こいつは一度寝たら起きないって!」(もちろん嘘である。)
『えー! でもぉ!』
って、まんざらでもないので寝ている横まで妻の手を引き宛がってやると
『ちょっと! やばいっ・・・うわー大きいー!』
「そうだろ。ちょっとさすってみろよおもしろいぜ!」
というと『えー!』といいながらもすこしずつさすりはじめました。
すると正隆も我慢できずにはちきれんばかりに勃起させています。勃起した完成体をさすりながら『大きい、大きい。』って、目を潤ませながらぶつぶつ、つぶやいているのをみると我慢できなくなりました。ズボンを脱ぎ妻の目の前に立つと何も言わなくても慶子はむしゃぶりつくように喉の奥まで咥えこみます。
妻もいつもと違う興奮状態でジュボジュボと激しく正隆が横で寝ているのも忘れているぐらいでした。こっそり正隆を見ると羨ましそうに見ているので、
「慶子! どうだ? これもしゃぶりたいだろ?」
『・・・・・・。』
「大丈夫だよ。」
といいズボンを脱がすとはちきれんばかりに勃起したモノ(ペニス)が顔を出しました。
「直接触ってみろよ!』
『・・・あーん! 大きぃ! 凄いぃー!」
「しゃぶってみろよ!」
『うん! う・・・ぅ・・・んんん・・・ぅぅぅ。』って、ちょっとくるしそうに、丁寧に味わっています。
妻の慶子が正隆のモノを目の前でおいしそうにしゃぶっている! 興奮し体がふるえてきました。四つんばいでしゃぶっている妻の後ろに回りスカートの中に手を入れると『ん・・・うんぅぅぅ。』と感じはじめ、スカートを捲くるとTバックが食い込み脇からビラビラがはみ出ていました。
それを見たらますます興奮し、はみ出ているビラビラを舐め回します。妻は、『うぅぅぅ・・・んーうぅぅ。』って咥えながら、さらにTバックをずらしビショビショのおまんこを激しく舐めまわすと、『んぅぅ・・・くぅぅぅ・・・だめぇー!』ってペニスから口をはずしましたが、手は、上下に激しく、ペニスをシゴいています。正隆が逝ったら、もともこうもないのでやばいな? と思い妻を隣の寝室まで連れて行き、足をおもいっきり開かせてはみ出ているビラビラを舐めまわすと今まで出したことないような声で喘ぎまくりました。 第4項に続く
2016/09/04
超短21「俺の提案」その1
超短21「俺の提案」その1
(原題:俺と山下と沙織 投稿者:40歳オッサン 投稿日:2015/02/02)
俺(水野陽介:みずの・ようすけ:38歳)はサラリーマンです。同期入社の三浦奈々(みうら・なな)と結婚して11歳と8歳の子供に恵まれた平均的な4人家族です。
話は16年前にさかのぼります。その年に中堅商社に入社しました。俺と木内智也(きうち・ともや)と奈々は本店営業部の一課、二課、三課にそれぞれ配属され同じ職種、同じフロアという事で、仲良くなります。木内とは週二回、奈々を含めて三人では月二回のペースで飲んでいました。
木内は札幌出身のイケメンです。将来は父親の会社を継ぐボンボンです。とにかくモテました。キャバ嬢、ホステスの水商売関係はもちろん合コンで知り合った一般OL 、CA 、モデルなどやりたい放題で、社内の美人人妻社員にも手を出しました。イケメンで金がある。モテて当たり前の男でした。俺はフツメンで金無し男です。真逆のコンビとして、俺と木内はウマが合い、同期の仲というより親友でした。
そのモテ男の木内がどうしても落とせないのが奈々です。奈々は可愛く明るくて社内で人気がありました。それにスーツの下にはナイスバディが隠されていたのです。木内は何度か二人で飲みに行ったり遊びに行ったりしたみたいですが、攻略は出来ませんでした。
木内は俺と飲む度に〔奈々を落としたい! スーツの下の裸を見たい! あの凄い肉体を味わいたい! どんなよがり顔をするんだ?〕などと話をするのです。ところで俺も密かに奈々に憧れており、奈々をオナネタにしていました。それで木内の報告を受ける度に奈々が木内に落ちてなくてホッとしたものです。
その後、大逆転が起きました。俺と奈々が付き合う様になります。奈々が言うには、『木内は魅力的な男性で何度も口説かれて迷った。』けれど、前の彼氏に浮気されてトラウマになり、木内の女性関係が心配だったみたいで、モテない俺に白羽の矢が・・という訳です。
木内は正直驚いていましたが、俺と奈々の交際&結婚を祝福してくれます。結婚生活4年後、我々が30歳の時木内が父親の会社を継ぐ為に札幌に帰る事になり、出発一週間前に木内と飲みに行きました。
〔東京ともお別れか! 楽しかったよ! 悔いがあるとしたら奈々を落とせなかった事かな・・親友のお前に横取りされて・・。〕
「おい横取りなんて・・。」
〔あはっ冗談だよ! でもそうだ! 陽介、餞別がわりに奈々ちゃんとデートさせてくれよ! レストランで飯食ってさ、夜景の綺麗なバーで飲んで最後のデート!〕
俺の心が燃え上がります! 奈々が本当は木内が好きだったけど、女性関係が心配で消去法で俺を選んだ、と常に俺の気持ちにありました。
《もし、今木内に口説かれたら奈々はどうなるか? 夫と3歳の子供を裏切る女ではない!》という自信が9割。口説かれる奈々が見てみたいが1割でした。つい魔がさしたように俺は悪魔の提案をしてしまいます。「外でのデートは夜10時まで、その後、智也のマンションに連れて帰る。そこで俺が合流して三人で飲む。しかし実際には俺は行かない。マンションで二人きりになった様子を隠し撮りして俺に見せる。」というものでした。
その2へ続く 2016/10/08
(原題:俺と山下と沙織 投稿者:40歳オッサン 投稿日:2015/02/02)
俺(水野陽介:みずの・ようすけ:38歳)はサラリーマンです。同期入社の三浦奈々(みうら・なな)と結婚して11歳と8歳の子供に恵まれた平均的な4人家族です。
話は16年前にさかのぼります。その年に中堅商社に入社しました。俺と木内智也(きうち・ともや)と奈々は本店営業部の一課、二課、三課にそれぞれ配属され同じ職種、同じフロアという事で、仲良くなります。木内とは週二回、奈々を含めて三人では月二回のペースで飲んでいました。
木内は札幌出身のイケメンです。将来は父親の会社を継ぐボンボンです。とにかくモテました。キャバ嬢、ホステスの水商売関係はもちろん合コンで知り合った一般OL 、CA 、モデルなどやりたい放題で、社内の美人人妻社員にも手を出しました。イケメンで金がある。モテて当たり前の男でした。俺はフツメンで金無し男です。真逆のコンビとして、俺と木内はウマが合い、同期の仲というより親友でした。
そのモテ男の木内がどうしても落とせないのが奈々です。奈々は可愛く明るくて社内で人気がありました。それにスーツの下にはナイスバディが隠されていたのです。木内は何度か二人で飲みに行ったり遊びに行ったりしたみたいですが、攻略は出来ませんでした。
木内は俺と飲む度に〔奈々を落としたい! スーツの下の裸を見たい! あの凄い肉体を味わいたい! どんなよがり顔をするんだ?〕などと話をするのです。ところで俺も密かに奈々に憧れており、奈々をオナネタにしていました。それで木内の報告を受ける度に奈々が木内に落ちてなくてホッとしたものです。
その後、大逆転が起きました。俺と奈々が付き合う様になります。奈々が言うには、『木内は魅力的な男性で何度も口説かれて迷った。』けれど、前の彼氏に浮気されてトラウマになり、木内の女性関係が心配だったみたいで、モテない俺に白羽の矢が・・という訳です。
木内は正直驚いていましたが、俺と奈々の交際&結婚を祝福してくれます。結婚生活4年後、我々が30歳の時木内が父親の会社を継ぐ為に札幌に帰る事になり、出発一週間前に木内と飲みに行きました。
〔東京ともお別れか! 楽しかったよ! 悔いがあるとしたら奈々を落とせなかった事かな・・親友のお前に横取りされて・・。〕
「おい横取りなんて・・。」
〔あはっ冗談だよ! でもそうだ! 陽介、餞別がわりに奈々ちゃんとデートさせてくれよ! レストランで飯食ってさ、夜景の綺麗なバーで飲んで最後のデート!〕
俺の心が燃え上がります! 奈々が本当は木内が好きだったけど、女性関係が心配で消去法で俺を選んだ、と常に俺の気持ちにありました。
《もし、今木内に口説かれたら奈々はどうなるか? 夫と3歳の子供を裏切る女ではない!》という自信が9割。口説かれる奈々が見てみたいが1割でした。つい魔がさしたように俺は悪魔の提案をしてしまいます。「外でのデートは夜10時まで、その後、智也のマンションに連れて帰る。そこで俺が合流して三人で飲む。しかし実際には俺は行かない。マンションで二人きりになった様子を隠し撮りして俺に見せる。」というものでした。
その2へ続く 2016/10/08
超短18〖開花した妻の香奈〗第6回
超短18〖開花した妻の香奈〗第6回
缶ジュースを飲みながらぼんやりしている鏡健次(かがみ・けんじ:19歳)の耳に聞きなれた音が届く。“んくっじゅるうる、じゅるっん、じゅるるじゅるっ” 板倉香奈(いたくら・かな:30歳)が加瀬真一(かせ・しんいち:19歳)のペニスを咥えているのだろう。想像しているだけで股間が硬くなる。チラッとテントの方に目をやると隙間が見えた。健次は辺りの様子を確認してからそこに近づく。
香奈が真一のペニスを咥え真一が香奈の膣に顔を埋め69をしていた。時折、香奈の体がビクッと反応する。やがて体勢を代え真一が挿入する。そこまで見届けて元の椅子に戻った。香奈の押し殺した声が時折聞こえる。
香奈は環境の違いと軽い緊張感で集中出来ていなかった。でも真一は何時もの様に香奈を自分の物の様に使う。
〔香奈さん、いっぱい出すからね。〕〔いくよ! いっぱい出るよ! うっくぅつぁ!〕
予告通りこの状況に興奮していた真一の噴射は激しかった。背筋を張り渾身の突きが香奈の子宮を押し潰す。
『はぅぅううううはひぃぃいっ!』
我慢していても抑えられない声が香奈の喉から漏れた。真一が膣の中で何度も噴出させ痙攣を繰り返す。大きな溜息と共に香奈の上に倒れこんだ。それから引き抜いたペニスを香奈に綺麗にして貰い健次に声をかける。
真一はズボンをゴソゴソと直しながらテントから出るのと入れ替わりに健次が中に入った。
健次はペニスを香奈に咥えさせその技を味わう。椅子に座っていた真一が辺りを見渡し席を立つ。そして、ゆっくりとトイレに向かった。
夫の板倉隆道(いたくら・たかみち:36歳)はうっすらと香奈の事を疑っていた。まさかとは思うが真一と・・・・。しかし最近香奈が真一の所を訪れる回数が多い事が引っかかっていた。
疑いはやがて妄想になり確信が欲しくなる。違っていればそれでいいが。でもそうなら・・・香奈が抱かれる姿を何度も想像した。それと同時に嫉妬と同じ量の別の感情がある事に気がつく。それを確認するための隆道なりの仕掛けがこのキャンプだった。しかし、まさか、健次と言う若者まで来るとは思わなかったが・・。
隆道は向かった道とは別の道を戻りテントの見える場所まで来ていた。望遠レンズを通してテントの様子を伺う。向こうからはまず見つかる事はないだろう。真一がトイレの方に向かうのが見えた。今テントの前には誰も居ない。残念ながらこの場所では音までは聞き取れない。
しばらくして真一がトイレから戻り椅子に腰掛けた。動きのないまま数分が経過する。真一が席を立ってテントに近づいた。同時に中から健次が出てくる。その入り口の奥に一瞬何かが見えた。
人? いや、しかし・・・。何やら入り口で会話する2人。真一が入り口をゆっくり開け中に消える。隆道は強く望遠レンズを握っていた。それと同時にシャッターを押す。目に焼きついたその光景。頭が混乱し、体が小刻みに震える。閉じられた入り口をじっと見つめたまま動けなかった。 第7回へ続く
2016/10/13
缶ジュースを飲みながらぼんやりしている鏡健次(かがみ・けんじ:19歳)の耳に聞きなれた音が届く。“んくっじゅるうる、じゅるっん、じゅるるじゅるっ” 板倉香奈(いたくら・かな:30歳)が加瀬真一(かせ・しんいち:19歳)のペニスを咥えているのだろう。想像しているだけで股間が硬くなる。チラッとテントの方に目をやると隙間が見えた。健次は辺りの様子を確認してからそこに近づく。
香奈が真一のペニスを咥え真一が香奈の膣に顔を埋め69をしていた。時折、香奈の体がビクッと反応する。やがて体勢を代え真一が挿入する。そこまで見届けて元の椅子に戻った。香奈の押し殺した声が時折聞こえる。
香奈は環境の違いと軽い緊張感で集中出来ていなかった。でも真一は何時もの様に香奈を自分の物の様に使う。
〔香奈さん、いっぱい出すからね。〕〔いくよ! いっぱい出るよ! うっくぅつぁ!〕
予告通りこの状況に興奮していた真一の噴射は激しかった。背筋を張り渾身の突きが香奈の子宮を押し潰す。
『はぅぅううううはひぃぃいっ!』
我慢していても抑えられない声が香奈の喉から漏れた。真一が膣の中で何度も噴出させ痙攣を繰り返す。大きな溜息と共に香奈の上に倒れこんだ。それから引き抜いたペニスを香奈に綺麗にして貰い健次に声をかける。
真一はズボンをゴソゴソと直しながらテントから出るのと入れ替わりに健次が中に入った。
健次はペニスを香奈に咥えさせその技を味わう。椅子に座っていた真一が辺りを見渡し席を立つ。そして、ゆっくりとトイレに向かった。
夫の板倉隆道(いたくら・たかみち:36歳)はうっすらと香奈の事を疑っていた。まさかとは思うが真一と・・・・。しかし最近香奈が真一の所を訪れる回数が多い事が引っかかっていた。
疑いはやがて妄想になり確信が欲しくなる。違っていればそれでいいが。でもそうなら・・・香奈が抱かれる姿を何度も想像した。それと同時に嫉妬と同じ量の別の感情がある事に気がつく。それを確認するための隆道なりの仕掛けがこのキャンプだった。しかし、まさか、健次と言う若者まで来るとは思わなかったが・・。
隆道は向かった道とは別の道を戻りテントの見える場所まで来ていた。望遠レンズを通してテントの様子を伺う。向こうからはまず見つかる事はないだろう。真一がトイレの方に向かうのが見えた。今テントの前には誰も居ない。残念ながらこの場所では音までは聞き取れない。
しばらくして真一がトイレから戻り椅子に腰掛けた。動きのないまま数分が経過する。真一が席を立ってテントに近づいた。同時に中から健次が出てくる。その入り口の奥に一瞬何かが見えた。
人? いや、しかし・・・。何やら入り口で会話する2人。真一が入り口をゆっくり開け中に消える。隆道は強く望遠レンズを握っていた。それと同時にシャッターを押す。目に焼きついたその光景。頭が混乱し、体が小刻みに震える。閉じられた入り口をじっと見つめたまま動けなかった。 第7回へ続く
2016/10/13
超短22〔計画された接待〕その1
超短22〔計画された接待〕その1
(原題:セクハラされる妻 投稿者:不明 投稿日:2008/12/28)
私(吉本智浩:よしもと・ともひろ:36歳)と聡美が結婚したのは3年前です。航空会社のCA(キャビンアテンダント)を辞めて専業主婦をしていた妻(吉本聡美:よしもと・さとみ:32歳)がこの春から広告会社の専務秘書の仕事に再就職をしました。それは私の取引関係の社長(濱田幸雄:はまだ・さちお:48歳)の紹介で断りきれず、また勤務時間が日に6時間で良いと言うこともあり子供もいない主婦にとっては大変都合がよい条件だったのです。
勤め始めて数週間過ぎた頃、妻がセクハラに会っている話を聞かされました。[聡美ちゃんを抱ける旦那はうらやましいね。]とか[旦那さんとは週に何回位するの?]とか専務から言われていたようです。聡美はそれでも言葉で言われている程度でしたので、適当に知らないそぶりをしていました。
私はセクハラを受けたと妻の聡美から話を聞いた日は異常に興奮してしまいます。清楚な雰囲気のする元妻は(松嶋菜々子似)都会のお嬢さん育ちでとても32歳の人妻には見られません。スタイルも168センチに50キロで街中では今でもナンパの声を掛けられているようでした。
しかしこの夏あたりから服装も薄着になるとより過激になり挨拶代わりに体を軽く触るそうです。『貴方、今日も専務が[小さなお尻だけど形がいいね!]とか言いながら触るんだよ~。』すると社長も[体は細いけどボリュ-ムあるオッパイがイイね!]と胸をタッチするのよ。』って私に報告した。
私はそれを聞きながら何故か異常に興奮してしまいます。
「聡美もほんとは触られながら感じていたんじゃないのか?」
妻は外見の清楚なイメージと相反して、少しH系です。
『ちょっとね・・・。』
「聡美、明日はノ-ブラで行ったらどうだ?」
『貴方いいの? 何をされるかわかんないわよ!』
そんな会話を何度かしていた9月のある日の朝です。
『貴方、今日は夕食を外ですましてきてくれない。会社の大事な接待に参加しなければいけないの。ごめんね。』っていいながら妻は会社に出かけていきました。
その晩、午前1時を過ぎて帰ってきた妻の聡美はかなり酔っているようです。そして『ねえ、Hして! わたし我慢できない~。』っていきなり私に抱きついてきた。私が着ていたミニのワンピースを脱がすと白いブラジャーとピンクの薄地のパンティが現れます。パンティを脱がすと股の部分に大量のシミの後があ
り薄毛のオマンコの割れ目からは次から次に熱い液が流れ出してきました。
私は早速妻のオマンコにペニスを挿入すると、『あん! これが欲しかったの! お客さん達にさんざん触られて凄く欲しくなっちゃったのよ!』って聡美の言葉を聞きながら嫉妬心と興奮を押さえながら、ゆっくりペニスを動かしながら問いただします。
「聡美、どんなことされたか言わないとこれ以上いれないぞ!」
『イヤ~、もっと奥までいっぱい頂戴!』
「聡美は触られて興奮したのか?」
『ごめんなさい~興奮して凄く感じちゃったの。もう我慢できないわ。聡美の中にもっと入れて!』
詳しく聞き出すとその晩の接待の相手とはなんと妻をこの会社に紹介した濱田社長だった。 その2へ続く
2016/10/22
(原題:セクハラされる妻 投稿者:不明 投稿日:2008/12/28)
私(吉本智浩:よしもと・ともひろ:36歳)と聡美が結婚したのは3年前です。航空会社のCA(キャビンアテンダント)を辞めて専業主婦をしていた妻(吉本聡美:よしもと・さとみ:32歳)がこの春から広告会社の専務秘書の仕事に再就職をしました。それは私の取引関係の社長(濱田幸雄:はまだ・さちお:48歳)の紹介で断りきれず、また勤務時間が日に6時間で良いと言うこともあり子供もいない主婦にとっては大変都合がよい条件だったのです。
勤め始めて数週間過ぎた頃、妻がセクハラに会っている話を聞かされました。[聡美ちゃんを抱ける旦那はうらやましいね。]とか[旦那さんとは週に何回位するの?]とか専務から言われていたようです。聡美はそれでも言葉で言われている程度でしたので、適当に知らないそぶりをしていました。
私はセクハラを受けたと妻の聡美から話を聞いた日は異常に興奮してしまいます。清楚な雰囲気のする元妻は(松嶋菜々子似)都会のお嬢さん育ちでとても32歳の人妻には見られません。スタイルも168センチに50キロで街中では今でもナンパの声を掛けられているようでした。
しかしこの夏あたりから服装も薄着になるとより過激になり挨拶代わりに体を軽く触るそうです。『貴方、今日も専務が[小さなお尻だけど形がいいね!]とか言いながら触るんだよ~。』すると社長も[体は細いけどボリュ-ムあるオッパイがイイね!]と胸をタッチするのよ。』って私に報告した。
私はそれを聞きながら何故か異常に興奮してしまいます。
「聡美もほんとは触られながら感じていたんじゃないのか?」
妻は外見の清楚なイメージと相反して、少しH系です。
『ちょっとね・・・。』
「聡美、明日はノ-ブラで行ったらどうだ?」
『貴方いいの? 何をされるかわかんないわよ!』
そんな会話を何度かしていた9月のある日の朝です。
『貴方、今日は夕食を外ですましてきてくれない。会社の大事な接待に参加しなければいけないの。ごめんね。』っていいながら妻は会社に出かけていきました。
その晩、午前1時を過ぎて帰ってきた妻の聡美はかなり酔っているようです。そして『ねえ、Hして! わたし我慢できない~。』っていきなり私に抱きついてきた。私が着ていたミニのワンピースを脱がすと白いブラジャーとピンクの薄地のパンティが現れます。パンティを脱がすと股の部分に大量のシミの後があ
り薄毛のオマンコの割れ目からは次から次に熱い液が流れ出してきました。
私は早速妻のオマンコにペニスを挿入すると、『あん! これが欲しかったの! お客さん達にさんざん触られて凄く欲しくなっちゃったのよ!』って聡美の言葉を聞きながら嫉妬心と興奮を押さえながら、ゆっくりペニスを動かしながら問いただします。
「聡美、どんなことされたか言わないとこれ以上いれないぞ!」
『イヤ~、もっと奥までいっぱい頂戴!』
「聡美は触られて興奮したのか?」
『ごめんなさい~興奮して凄く感じちゃったの。もう我慢できないわ。聡美の中にもっと入れて!』
詳しく聞き出すとその晩の接待の相手とはなんと妻をこの会社に紹介した濱田社長だった。 その2へ続く
2016/10/22
超短21「俺の提案」その2
超短21「俺の提案」その2
木内智也(きうち・ともや)は驚きました。
〔おれはいいけど・・もし奈々ちゃんとそういう事になったらどーする?〕
「奈々は妻であり母親だよ! 間違いは起きないよ!」
〔確認だけど・・口説いてもいいのか?〕
「ただし口説きタイムは午後10時から11時の1時間だけ!」
〔よし! 乗った!〕
木内との話はトントン拍子で進みました。
次は奈々(なな)の説得です。『妻を他の男とデートさせる気?』って難色を示します。しかし、相手は知らない男ではなく奈々にとっても仲の良かった同期の木内であり、最後は俺(水野陽介:みずの・ようすけ)が合流する事で了承しました。
そして当日の金曜日。俺は予定通り、午後10時10分に奈々へTELをします。
「すまない!取引先でトラブルなんだ。そっちに行けなくなった。子供はお母さんに預けて心配ないのだから少し木内の相手をしてから帰っておいで。」
奈々は戸惑っていましたが受け入れました。
結局奈々の帰りは深夜1時です。タクシーで帰って来ました。
『も~自分の妻を密室に二人きりにさせないでよ!』
タイトミニスーツの奈々がソファに座ります。その時、タイトミニがめくれ、ストッキング越しの太ももが現れました。
俺は色っぽい姿に急に心配になります。
『わたしが襲われるか心配じゃなかったの?』
そう言われると後悔と心配が募ります。何もなかったのかな?
『疲れた! お風呂に入って来るわね。』
妻の奈々は何もなかったのかの様にお風呂に行きました。
脱衣室に忍び込み、俺は奈々が脱いだベージュのストッキングに絡まったサテン地のパンティを手に取りチェックします。しかし、それがよく分かりませんでした。月曜日の午後、木内から〔実は約束の隠し撮りのSDカードを間違って荷物に入れ、札幌に送ってしまった。札幌から送りかえす。〕と連絡してきます。
ところが、その後もなかなかSDカードを送ってくれず、催促の電話も再三しましたが木内の長期アメリカ出張など重なり、俺も日々の仕事に追われSDカードの存在を忘れて行きました。それでも木内が札幌に帰る前日に、〔おれが振られるシーンを見てもしゃーないぜ!〕と笑っていたのを思い出して、安心していた部分がありました。 その3へ続く 2016/10/23
木内智也(きうち・ともや)は驚きました。
〔おれはいいけど・・もし奈々ちゃんとそういう事になったらどーする?〕
「奈々は妻であり母親だよ! 間違いは起きないよ!」
〔確認だけど・・口説いてもいいのか?〕
「ただし口説きタイムは午後10時から11時の1時間だけ!」
〔よし! 乗った!〕
木内との話はトントン拍子で進みました。
次は奈々(なな)の説得です。『妻を他の男とデートさせる気?』って難色を示します。しかし、相手は知らない男ではなく奈々にとっても仲の良かった同期の木内であり、最後は俺(水野陽介:みずの・ようすけ)が合流する事で了承しました。
そして当日の金曜日。俺は予定通り、午後10時10分に奈々へTELをします。
「すまない!取引先でトラブルなんだ。そっちに行けなくなった。子供はお母さんに預けて心配ないのだから少し木内の相手をしてから帰っておいで。」
奈々は戸惑っていましたが受け入れました。
結局奈々の帰りは深夜1時です。タクシーで帰って来ました。
『も~自分の妻を密室に二人きりにさせないでよ!』
タイトミニスーツの奈々がソファに座ります。その時、タイトミニがめくれ、ストッキング越しの太ももが現れました。
俺は色っぽい姿に急に心配になります。
『わたしが襲われるか心配じゃなかったの?』
そう言われると後悔と心配が募ります。何もなかったのかな?
『疲れた! お風呂に入って来るわね。』
妻の奈々は何もなかったのかの様にお風呂に行きました。
脱衣室に忍び込み、俺は奈々が脱いだベージュのストッキングに絡まったサテン地のパンティを手に取りチェックします。しかし、それがよく分かりませんでした。月曜日の午後、木内から〔実は約束の隠し撮りのSDカードを間違って荷物に入れ、札幌に送ってしまった。札幌から送りかえす。〕と連絡してきます。
ところが、その後もなかなかSDカードを送ってくれず、催促の電話も再三しましたが木内の長期アメリカ出張など重なり、俺も日々の仕事に追われSDカードの存在を忘れて行きました。それでも木内が札幌に帰る前日に、〔おれが振られるシーンを見てもしゃーないぜ!〕と笑っていたのを思い出して、安心していた部分がありました。 その3へ続く 2016/10/23
超短18〖開花した妻の香奈〗第7回
超短18〖開花した妻の香奈〗第7回
夫の板倉隆道(いたくら・たかみち:36歳)はやっとの思いでレンズから目を離し呼吸をした。震える指で今撮れたはずの画像を恐る恐る確認する。頭の中の映像がそこに有った。板倉香奈(いたくら・かな:30歳)は豊かな胸を晒し、明らかに下半身は何も見につけていない。幸運にも?もう一枚収められた画像。テントに入る加瀬真一(かせ・しんいち:19歳)を笑顔で迎えていた。
呆然とテントの方に視線を向ける隆道。風で入り口がパタパタと揺れている。警戒心が薄れたのか鏡健次(かがみ・けんじ:19歳)が辺りをブラブラと歩く。テントの入り口が半分程開いて止まった。それを戻す役割の健次はトイレの方に歩いていく。隆道は勇気を振り絞りもう一度レンズを向けた。仰向けに寝た真一の股間に香奈が顔を埋めている。
小刻みに上下に動く香奈の頭。隆道は望遠の機能を最大に上げた。硬くなった真一のペニスが香奈の唇から出し入れされる。根元まで飲み込みゆっくりと先の方に戻った。亀頭の辺りで止まり手を沿え赤い舌が這いまわる。
真一の腰が競りあがり香奈の喉を探した。それに応える様に深く飲み込み頭を止める。真一の欲望には香奈の舌が絡みついているのだろう。隆道は何故か動けなかった。いや、体が動かない。最後まで見たい衝動が香奈の行為を止める事を躊躇(ためら)わせた。
やがて妻の香奈が起き上がり真一の上に跨(またが)る。角度のせいで挿入部分は確認できないが、その動きから挿入の事実は明らかだった。香奈が巧みに腰を揺らしそれに合わせて真一も動く。しかし残念な事に2人の顔が見えない。揺れる胸と腰の辺りしか確認出来なかった。
そのままの場面がしばらく続く。真一の動きが激しくなり香奈の腰を掴み動かなくなった。
《まさか・・・中に・・・》
その後の妻の行為が隆道の頭を痺れさせる。香奈の中でドロドロになった真一のペニスを香奈が咥え始めた。たっぷりと時間をかけ綺麗にする。隆道には経験のない事だった。隆道は行為の後ウェットティッシュで拭いシャワーを浴びる。・・・隆道のペニスは激しく勃起していた。
真一が身なりを整え健次と入れ替わる時入り口が閉じられる。中では同じ行為が繰り返されているのだろう。隆道はその場に腰を降ろし動けなかった。やがて健次がテントから出てくる。しばらくして洋服を着た香奈がテントから姿を見せる。缶ジュースを飲みながら椅子に腰掛け笑顔を見せた。 第8回に続く
2016/10/24
夫の板倉隆道(いたくら・たかみち:36歳)はやっとの思いでレンズから目を離し呼吸をした。震える指で今撮れたはずの画像を恐る恐る確認する。頭の中の映像がそこに有った。板倉香奈(いたくら・かな:30歳)は豊かな胸を晒し、明らかに下半身は何も見につけていない。幸運にも?もう一枚収められた画像。テントに入る加瀬真一(かせ・しんいち:19歳)を笑顔で迎えていた。
呆然とテントの方に視線を向ける隆道。風で入り口がパタパタと揺れている。警戒心が薄れたのか鏡健次(かがみ・けんじ:19歳)が辺りをブラブラと歩く。テントの入り口が半分程開いて止まった。それを戻す役割の健次はトイレの方に歩いていく。隆道は勇気を振り絞りもう一度レンズを向けた。仰向けに寝た真一の股間に香奈が顔を埋めている。
小刻みに上下に動く香奈の頭。隆道は望遠の機能を最大に上げた。硬くなった真一のペニスが香奈の唇から出し入れされる。根元まで飲み込みゆっくりと先の方に戻った。亀頭の辺りで止まり手を沿え赤い舌が這いまわる。
真一の腰が競りあがり香奈の喉を探した。それに応える様に深く飲み込み頭を止める。真一の欲望には香奈の舌が絡みついているのだろう。隆道は何故か動けなかった。いや、体が動かない。最後まで見たい衝動が香奈の行為を止める事を躊躇(ためら)わせた。
やがて妻の香奈が起き上がり真一の上に跨(またが)る。角度のせいで挿入部分は確認できないが、その動きから挿入の事実は明らかだった。香奈が巧みに腰を揺らしそれに合わせて真一も動く。しかし残念な事に2人の顔が見えない。揺れる胸と腰の辺りしか確認出来なかった。
そのままの場面がしばらく続く。真一の動きが激しくなり香奈の腰を掴み動かなくなった。
《まさか・・・中に・・・》
その後の妻の行為が隆道の頭を痺れさせる。香奈の中でドロドロになった真一のペニスを香奈が咥え始めた。たっぷりと時間をかけ綺麗にする。隆道には経験のない事だった。隆道は行為の後ウェットティッシュで拭いシャワーを浴びる。・・・隆道のペニスは激しく勃起していた。
真一が身なりを整え健次と入れ替わる時入り口が閉じられる。中では同じ行為が繰り返されているのだろう。隆道はその場に腰を降ろし動けなかった。やがて健次がテントから出てくる。しばらくして洋服を着た香奈がテントから姿を見せる。缶ジュースを飲みながら椅子に腰掛け笑顔を見せた。 第8回に続く
2016/10/24
超短23<嫁のヌード撮影>第1話
超短23<嫁のヌード撮影>第1話
(原題:撮影会に興奮する妻 投稿者・投稿日:不明)
僕(山村岳彦:やまむら・たけひこ:31歳)には中学の時からの親友に写真館の息子がいます。名前は小野良輔(おの・りょうすけ:31歳)。彼とは大学生時代もからの仲良しで、就職した後もちょくちょく会う仲で竹馬の友でした。でも、ここ最近仕事が忙しいのと、僕も結婚した事で会う機会がめっきり減ったのです。そんな時、会社の旅行写真の焼き増しを依頼され、僕は良輔に頼む事にしました。
良輔の写真館に行くと、昔と全く変わらぬ店構えです。何だか懐かしくなりました。
店のカウンターに座る良輔に声を掛けると、笑顔で出迎えてくれたのです。
〔久しぶりだなぁ! 全然顔出さないから、心配していたんだぞ。〕
「ごめんごめん! 仕事が忙しくってさぁ、それに結婚しただろ、中々自由が無くてさ。」
〔そうだったなぁ。奥さんの沙也さんは元気? 子供はまだなの?〕
「ん~まだ出来ないな。そっちは結婚しないのか?」
〔俺は、独身を満喫しているんだ。結婚はまだいいかなぁ。それで、今日はどうした?〕
「そうそう、写真の焼き増しを頼むよ。会社の慰安旅行の写真なんだ。」
〔悪ぃなぁ。気を使って俺の所へ来るなんて。〕
「まぁ気にするなって。」
〔どうだ、今度飲みに行かないか?〕
「そうだな。今から行こうよ。」
そんなことで、僕は久々に良輔と飲む事になった。その日は居酒屋で待ち合わせし、2人で個室に入ると話は尽きません。僕は酔いもあって、以前から気になっていた良輔の店の経営状態を聞いていました。
「良輔、今は誰でもデジカメ持っていて、自宅のプリンターで印刷できる時代に、よく写真屋でやっていけてるよなぁ。」
〔あ~昔に比べたら正直仕事は減っているよ(苦笑)。でもさぁ、時代って変化するんだよ。〕
「何だよ! カッコいい事言って、〔時代〕って何だよ?」
〔写真館=焼き増しや記念写真と思っていない? だけど、記念写真にも色々あるんだよ。〕
「記念写真? そりゃ七五三とか入学や卒業、結婚だろ?」
〔まぁ、普通はそう思うだろう。でも今は“自分”っていうのもあるんだ。〕
「“自分”?」
僕には良輔の話が意味不明だった。
2016/10/28
(原題:撮影会に興奮する妻 投稿者・投稿日:不明)
僕(山村岳彦:やまむら・たけひこ:31歳)には中学の時からの親友に写真館の息子がいます。名前は小野良輔(おの・りょうすけ:31歳)。彼とは大学生時代もからの仲良しで、就職した後もちょくちょく会う仲で竹馬の友でした。でも、ここ最近仕事が忙しいのと、僕も結婚した事で会う機会がめっきり減ったのです。そんな時、会社の旅行写真の焼き増しを依頼され、僕は良輔に頼む事にしました。
良輔の写真館に行くと、昔と全く変わらぬ店構えです。何だか懐かしくなりました。
店のカウンターに座る良輔に声を掛けると、笑顔で出迎えてくれたのです。
〔久しぶりだなぁ! 全然顔出さないから、心配していたんだぞ。〕
「ごめんごめん! 仕事が忙しくってさぁ、それに結婚しただろ、中々自由が無くてさ。」
〔そうだったなぁ。奥さんの沙也さんは元気? 子供はまだなの?〕
「ん~まだ出来ないな。そっちは結婚しないのか?」
〔俺は、独身を満喫しているんだ。結婚はまだいいかなぁ。それで、今日はどうした?〕
「そうそう、写真の焼き増しを頼むよ。会社の慰安旅行の写真なんだ。」
〔悪ぃなぁ。気を使って俺の所へ来るなんて。〕
「まぁ気にするなって。」
〔どうだ、今度飲みに行かないか?〕
「そうだな。今から行こうよ。」
そんなことで、僕は久々に良輔と飲む事になった。その日は居酒屋で待ち合わせし、2人で個室に入ると話は尽きません。僕は酔いもあって、以前から気になっていた良輔の店の経営状態を聞いていました。
「良輔、今は誰でもデジカメ持っていて、自宅のプリンターで印刷できる時代に、よく写真屋でやっていけてるよなぁ。」
〔あ~昔に比べたら正直仕事は減っているよ(苦笑)。でもさぁ、時代って変化するんだよ。〕
「何だよ! カッコいい事言って、〔時代〕って何だよ?」
〔写真館=焼き増しや記念写真と思っていない? だけど、記念写真にも色々あるんだよ。〕
「記念写真? そりゃ七五三とか入学や卒業、結婚だろ?」
〔まぁ、普通はそう思うだろう。でも今は“自分”っていうのもあるんだ。〕
「“自分”?」
僕には良輔の話が意味不明だった。
2016/10/28
超短23<嫁のヌード撮影>第2話
超短23<嫁のヌード撮影>第2話
〔大きな声で言えないけど、女性は老いて行く姿に幻滅する。だから今の自分の姿を残したくなるんだ。〕
「…その自分の姿って?」
〔ヌードさ、30代・40代女性は特に、今の自分の姿を記念写真として残したいという願望があって、依頼してくるんだよ。でもな旦那や子供には頼めないだろ? だから写真館なんだ。〕と小野良輔(おの・りょうすけ:31歳)が説明。
「そんな女性いるのか? 聞いた事無いな。」僕(山村岳彦:やまむら・たけひこ:31歳)は疑問を口にする。
〔俺も最初は驚いたけど、初めて来た四十路ぐらいの女性が[私のヌード写真を撮ってもらえません?]って訊いて来たんだ。俺は何を言っているんだ?と思ったけど、彼女は本気だった。だから良いですよって事で、彼女のヌード写真を撮影してアルバムにしてあげたんだ。〕
〔それで彼女は凄く満足してくれて、口コミで評判になり、今では大忙しいよ! 女性は何時までも綺麗でいたいのさ! 写真は修整が出来るから、綺麗になるので、殆どのお客さんは大満足しているよ。中には20代から残しておきたいって言う女性もいるし、毎年撮りにくる人も居るんだ。〕
「そんな人も居るんだ…嘘みたいだな。」
〔中には、撮られる=見られていると思うお客さんが興奮して、下着を濡らしたりする人も居るんだ。つい、その変な雰囲気に呑み込まれ俺もちゃっかり食っちゃったり出来るんだぜ! まぁ人は選ぶけどな(笑)。結構美人な人妻もいるからラッキーさ! ほとんどの人は旦那に内緒だけど、中には旦那同伴って人も居るから驚くだろ。〕
「そうか、だから独身を満喫しているんだな良輔は。」
〔なんなら、沙也さん(僕の嫁:29歳)の写真を撮ってあげようか?〕
「えっ! 家の嫁?…無理無理! そんな事する筈ないよ!」
〔女性はみんな初めは尻込みするけど、内心では美しい姿を残したいって思っているから、直ぐにOKするよ!〕
「ん~そうかもしれないな。ひとつ言ってみるか(笑)。」
〔来週の土曜日は予約が入っていないから、沙也さんを連れて来いよ。撮影中は、奥さんも緊張するだろうから、お前は隣の部屋でこっそり見れるようにしておくよ(笑)。〕
そんな訳で、良輔に撮影をしてもらう事にしたのです。嫁の沙也に話すと、『ヌードは嫌よ。』って一旦は断られたが、何度か「普通の記念写真でも良いから行こうよ。」と説得を試み、『それなら行ってもいいわ。』ってOKをしてくれた。
第3話に続く 2016/10/29
〔大きな声で言えないけど、女性は老いて行く姿に幻滅する。だから今の自分の姿を残したくなるんだ。〕
「…その自分の姿って?」
〔ヌードさ、30代・40代女性は特に、今の自分の姿を記念写真として残したいという願望があって、依頼してくるんだよ。でもな旦那や子供には頼めないだろ? だから写真館なんだ。〕と小野良輔(おの・りょうすけ:31歳)が説明。
「そんな女性いるのか? 聞いた事無いな。」僕(山村岳彦:やまむら・たけひこ:31歳)は疑問を口にする。
〔俺も最初は驚いたけど、初めて来た四十路ぐらいの女性が[私のヌード写真を撮ってもらえません?]って訊いて来たんだ。俺は何を言っているんだ?と思ったけど、彼女は本気だった。だから良いですよって事で、彼女のヌード写真を撮影してアルバムにしてあげたんだ。〕
〔それで彼女は凄く満足してくれて、口コミで評判になり、今では大忙しいよ! 女性は何時までも綺麗でいたいのさ! 写真は修整が出来るから、綺麗になるので、殆どのお客さんは大満足しているよ。中には20代から残しておきたいって言う女性もいるし、毎年撮りにくる人も居るんだ。〕
「そんな人も居るんだ…嘘みたいだな。」
〔中には、撮られる=見られていると思うお客さんが興奮して、下着を濡らしたりする人も居るんだ。つい、その変な雰囲気に呑み込まれ俺もちゃっかり食っちゃったり出来るんだぜ! まぁ人は選ぶけどな(笑)。結構美人な人妻もいるからラッキーさ! ほとんどの人は旦那に内緒だけど、中には旦那同伴って人も居るから驚くだろ。〕
「そうか、だから独身を満喫しているんだな良輔は。」
〔なんなら、沙也さん(僕の嫁:29歳)の写真を撮ってあげようか?〕
「えっ! 家の嫁?…無理無理! そんな事する筈ないよ!」
〔女性はみんな初めは尻込みするけど、内心では美しい姿を残したいって思っているから、直ぐにOKするよ!〕
「ん~そうかもしれないな。ひとつ言ってみるか(笑)。」
〔来週の土曜日は予約が入っていないから、沙也さんを連れて来いよ。撮影中は、奥さんも緊張するだろうから、お前は隣の部屋でこっそり見れるようにしておくよ(笑)。〕
そんな訳で、良輔に撮影をしてもらう事にしたのです。嫁の沙也に話すと、『ヌードは嫌よ。』って一旦は断られたが、何度か「普通の記念写真でも良いから行こうよ。」と説得を試み、『それなら行ってもいいわ。』ってOKをしてくれた。
第3話に続く 2016/10/29
超短24『最後の一線』その1
超短24『最後の一線』その1
(原題:由美の会社勤め。 投稿者:ベトナム 投稿日:2006/11/06)
私(北川芳樹:きたがわ・よしき:38歳)は普通のサラリーマンです。職場結婚した妻(北川千明:ちあき:35歳)が、『子供も小学生になり時間に余裕が出来るので、マンションのローンの返済の為に協力したいわ。』と言いだします。それで私の大学時代の友人(増本貞美:さだみ:39歳)が建設会社で人事課長をしており、頼み込んで契約社員として経理部に潜り込むことができました。
そして今年の春から働き出します。初出勤の日に正装して出かける妻の千明にドキッとし
ました。タイトスカートからベージュのストッキングに包まれた脚を見ると興奮してしまいます。それから千明が働き出して2カ月程経った頃、入社させてくれた友人の増本貞美(人事課長)と飲む機会がありました。
「千明は会社でどうだ?」
[千明さんは、元OLで経理の経験があったから、十分戦力になっているよ!]
それを聞いて私は、ホッとしました。
「ただ・・な。経理課長の岸田源次(げんじ:44歳)というのが千明さんにちょっかい出しているみたいなんだ。でも千明さんは誘いに乗るタイプの女性じゃないし、大丈夫だと思うよ。]
「え!? 千明が誘われているのか・・。」
[その岸田経理課長はスケベで有名なんだよ・・まぁ社内で女子社員を酒に誘うのは日常茶飯事だけど・・千明さんに限って間違いは無いよ・・。]
私は、妻の千明が私以外の男に誘われているのを知り、ジェラシーを覚えます。岸田源次(経理課長)は毎日、職場で千明を眺めながら制服の中の裸を想像しながら、チャンスがあれば肉体をモノにしたいと考えているのか? と思うと胸が苦しくなってきました。そしてその1カ月後に事件が起きます。
友人の増本から千明と岸田課長の件を聞いて以来、モンモンとした日々が続きました。交際した期間を入れて10年間、千明の肉体と愛情を独占してきた私は、育児中心の専業主婦で異性と出会うきっかけの無い千明に安心しきっていました。千明の月給20万はローンの返済に大変助かります。それに、化粧や服装にも気を使う様になり、オシャレになった千明を見て私も嬉しく思いました。
しかし千明がちょっかいをかけられている話の後、見たことも無い経理課長と千明とのデ
ートシーンや、少しずつ脱がされていく千明の姿や、酔い潰されて裸にされる千明を勝手に想像して何故か興奮していました。セックスの時も千明の裸を見ながら、《この裸を経理課長は見たがっているのか!》と思うと異常に興奮してしまいました。 その2へ続く
2016/11/27
(原題:由美の会社勤め。 投稿者:ベトナム 投稿日:2006/11/06)
私(北川芳樹:きたがわ・よしき:38歳)は普通のサラリーマンです。職場結婚した妻(北川千明:ちあき:35歳)が、『子供も小学生になり時間に余裕が出来るので、マンションのローンの返済の為に協力したいわ。』と言いだします。それで私の大学時代の友人(増本貞美:さだみ:39歳)が建設会社で人事課長をしており、頼み込んで契約社員として経理部に潜り込むことができました。
そして今年の春から働き出します。初出勤の日に正装して出かける妻の千明にドキッとし
ました。タイトスカートからベージュのストッキングに包まれた脚を見ると興奮してしまいます。それから千明が働き出して2カ月程経った頃、入社させてくれた友人の増本貞美(人事課長)と飲む機会がありました。
「千明は会社でどうだ?」
[千明さんは、元OLで経理の経験があったから、十分戦力になっているよ!]
それを聞いて私は、ホッとしました。
「ただ・・な。経理課長の岸田源次(げんじ:44歳)というのが千明さんにちょっかい出しているみたいなんだ。でも千明さんは誘いに乗るタイプの女性じゃないし、大丈夫だと思うよ。]
「え!? 千明が誘われているのか・・。」
[その岸田経理課長はスケベで有名なんだよ・・まぁ社内で女子社員を酒に誘うのは日常茶飯事だけど・・千明さんに限って間違いは無いよ・・。]
私は、妻の千明が私以外の男に誘われているのを知り、ジェラシーを覚えます。岸田源次(経理課長)は毎日、職場で千明を眺めながら制服の中の裸を想像しながら、チャンスがあれば肉体をモノにしたいと考えているのか? と思うと胸が苦しくなってきました。そしてその1カ月後に事件が起きます。
友人の増本から千明と岸田課長の件を聞いて以来、モンモンとした日々が続きました。交際した期間を入れて10年間、千明の肉体と愛情を独占してきた私は、育児中心の専業主婦で異性と出会うきっかけの無い千明に安心しきっていました。千明の月給20万はローンの返済に大変助かります。それに、化粧や服装にも気を使う様になり、オシャレになった千明を見て私も嬉しく思いました。
しかし千明がちょっかいをかけられている話の後、見たことも無い経理課長と千明とのデ
ートシーンや、少しずつ脱がされていく千明の姿や、酔い潰されて裸にされる千明を勝手に想像して何故か興奮していました。セックスの時も千明の裸を見ながら、《この裸を経理課長は見たがっているのか!》と思うと異常に興奮してしまいました。 その2へ続く
2016/11/27
超短24『最後の一線』その2
超短24『最後の一線』その2
そして、7月末を迎えました。金曜日の朝に妻(北川千明:きたがわ・ちあき:35歳)が、『今夜、会社の飲み会だから遅くなるね~。』って私(北川芳樹:よしき:38歳)に言ってきます。月一位で飲み会がありましたが主婦や母の立場としていつも一次会で帰ってきていました。
その日の夜は、8時頃に電話があり、『お付き合いで、どうしてもカラオケに行くことになったの・・。』って連絡があり、子供を寝かしたあとで《帰りは午後11時過ぎかな・・》と思っていましたが、12時を過ぎても帰ってきません。携帯も繋がりませんでした。心配性の私はドキドキ状態です。《もしかして岸田経理課長に・・》と思ってしまいました。
千明は午前2時にやっと帰ってきます。玄関で仁王立ちしている私に千明はビックリしていました。
『え!? 起きてたの・・遅くなってごめんなさい・・。』
「遅すぎるぞ!! 連絡もしないで! いま何時だと思ってるんだ!!」
『本当にごめんなさい・・携帯の電池切れで・・。』
「それじゃ・・携帯を見せてみろ!」
その言葉に千明は顔面蒼白になりました・・。
「携帯を見せろ!」と言う私の言葉に絶句して立ち尽くしている千明の腕を引っ張り寝室に連れて行きベッドに押し倒す。そして白いブラウスを強引に脱がしていきました。『あ・・あなた! やめて! 乱暴なことしないで!!』千明の頼みも無視してタイトスカートを脱がしていきます。
私は妻の千明を裸にしてセックスの跡を捜すことで頭がいっぱいでした。『あ・・あなた! やめて! 子供が起きちゃう!!』その言葉で私の手は止まります・・。白いブラジャーとパンティにストッキングのランジェリー姿の妻を見て、《男にもこの姿を見せた!》と思うと怒りが沸いてきました。
『あなた! お願い! 落ち着いて・・あなた、誤解しているわ・・確かに男の人と一緒だったけど、何も無いわよ・・!』
「何処の男だ!?」
『会社の課長さんよ・・カラオケの後、〔もう1軒付き合ってくれ〕と言われて・・これまでも何回か飲みに行こうと誘われたけど・・断ってきて・・さすがに会社の人間関係を考えると今日は断りきれなくて・・それでお酒を飲んだだけです・・。』
想定内の言い訳です。深夜でもあり、子供や近所に千明を罵る声を聞かれるのもマズイと思い、グッとその場は堪えました。とにかく証拠が無いわけですし、千明は絶対何かあったとしても当然、本当の事は言わないですから・・・。経理課長(岸田源次:きしだ・げんじ:44歳)がこのランジェリーも剥ぎ取って千明の裸を拝み、肉体を舐めまわしたと思うと怒りが消えませんでした。
『心配かけてごめんなさい・・本当に何もないから・・お願い、信じて・・。』
千明は泣きながら訴えます。家族の為、子供の為、限りなく“黒”に近い妻を信じる事が最善の方法と自分に言い聞かせましたが、やはり納得出来ず、後日私はアクションを起こしました。 その3へ続く
2016/12/03
そして、7月末を迎えました。金曜日の朝に妻(北川千明:きたがわ・ちあき:35歳)が、『今夜、会社の飲み会だから遅くなるね~。』って私(北川芳樹:よしき:38歳)に言ってきます。月一位で飲み会がありましたが主婦や母の立場としていつも一次会で帰ってきていました。
その日の夜は、8時頃に電話があり、『お付き合いで、どうしてもカラオケに行くことになったの・・。』って連絡があり、子供を寝かしたあとで《帰りは午後11時過ぎかな・・》と思っていましたが、12時を過ぎても帰ってきません。携帯も繋がりませんでした。心配性の私はドキドキ状態です。《もしかして岸田経理課長に・・》と思ってしまいました。
千明は午前2時にやっと帰ってきます。玄関で仁王立ちしている私に千明はビックリしていました。
『え!? 起きてたの・・遅くなってごめんなさい・・。』
「遅すぎるぞ!! 連絡もしないで! いま何時だと思ってるんだ!!」
『本当にごめんなさい・・携帯の電池切れで・・。』
「それじゃ・・携帯を見せてみろ!」
その言葉に千明は顔面蒼白になりました・・。
「携帯を見せろ!」と言う私の言葉に絶句して立ち尽くしている千明の腕を引っ張り寝室に連れて行きベッドに押し倒す。そして白いブラウスを強引に脱がしていきました。『あ・・あなた! やめて! 乱暴なことしないで!!』千明の頼みも無視してタイトスカートを脱がしていきます。
私は妻の千明を裸にしてセックスの跡を捜すことで頭がいっぱいでした。『あ・・あなた! やめて! 子供が起きちゃう!!』その言葉で私の手は止まります・・。白いブラジャーとパンティにストッキングのランジェリー姿の妻を見て、《男にもこの姿を見せた!》と思うと怒りが沸いてきました。
『あなた! お願い! 落ち着いて・・あなた、誤解しているわ・・確かに男の人と一緒だったけど、何も無いわよ・・!』
「何処の男だ!?」
『会社の課長さんよ・・カラオケの後、〔もう1軒付き合ってくれ〕と言われて・・これまでも何回か飲みに行こうと誘われたけど・・断ってきて・・さすがに会社の人間関係を考えると今日は断りきれなくて・・それでお酒を飲んだだけです・・。』
想定内の言い訳です。深夜でもあり、子供や近所に千明を罵る声を聞かれるのもマズイと思い、グッとその場は堪えました。とにかく証拠が無いわけですし、千明は絶対何かあったとしても当然、本当の事は言わないですから・・・。経理課長(岸田源次:きしだ・げんじ:44歳)がこのランジェリーも剥ぎ取って千明の裸を拝み、肉体を舐めまわしたと思うと怒りが消えませんでした。
『心配かけてごめんなさい・・本当に何もないから・・お願い、信じて・・。』
千明は泣きながら訴えます。家族の為、子供の為、限りなく“黒”に近い妻を信じる事が最善の方法と自分に言い聞かせましたが、やはり納得出来ず、後日私はアクションを起こしました。 その3へ続く
2016/12/03
超短20[どうする?]5話
超短20[どうする?]5話
4話
『うっ・・・ふぅ・・・っ・・・。』
かなり遠慮がちにですが、妻(寺本里英:てらもと・りえ:32歳)が糸川啓一郎(いとかわ・けいいちろう:36歳)の愛撫に反応を見せた瞬間でした。里英の首筋、特に耳の後ろ
や下辺りはかなり敏感な性感帯です。そこを舐められて、妻が懸命に反応を抑えているのがわかりました。
〔里英ちゃん、この辺感じる方でしょ?〕
『う~ん・・・うん。』
〔我慢しないでいいよ。その方がマサキも興奮するんだ。〕
一瞬、妻が私(寺本雅樹:てらもと・まさき:35歳)の目を見ます。すぐに視線を逸らし、また目を瞑って糸川の愛撫に身を委せました。
糸川の手が妻のTシャツの裾に掛かります。少し捲(まく)って妻の反応を窺っている様子。そして妻の両手は力を抜いて垂らしたまま・・・。タイトなTシャツだった為、少し時間をかけながらさらに捲っていく糸川。ブラジャーの下辺りが見えるくらいになった時、微かに妻の手が糸川の手に添えられました。一応の抵抗という合図。
〔だめ?〕
『う~ん・・・恥ずかしい・・・。』
〔大丈夫。恥ずかしくないよ。〕
言い切る糸川のセリフに、里英がクスッと笑う。それで妻の手は添えられたまま、Tシャツは少しずつ上に捲り上げられていきました。そしてブラジャーに包まれた乳房が完全に露わになります。
〔可愛いブラじゃん。〕
里英は、『そう?』ってそっけなく言いながらも嬉しそうに微笑んでいました。それは
最近ネット通販で買ったばかりの上下揃いのブラジャーです。思えば、私以外の男性に下着を誉められる事など無かったわけで・・・。それは妻にとっても新鮮な事のようでした。
〔バンザイをして!〕
少し躊躇する仕草を見せたものの、妻の里英は言われた通りにし、Tシャツは完全に脱がされたのです。すると急に糸川が、〔どうだマサキ? ついに里英ちゃんがTシャツを脱いだ気分は?〕と、私に振ってきました。
正直、私はその時点で興奮し過ぎて頭が呆然として、口もきけなかったのです。そして、触ってもいないペニスからは、先走り液が絶えず滲んでいるような状態だったのでした。妻(里英:りえ:32歳)は糸川に言われるまま、両手をバンザイにしてTシャツを脱がされます。 6話に続く
2016/12/03
4話
『うっ・・・ふぅ・・・っ・・・。』
かなり遠慮がちにですが、妻(寺本里英:てらもと・りえ:32歳)が糸川啓一郎(いとかわ・けいいちろう:36歳)の愛撫に反応を見せた瞬間でした。里英の首筋、特に耳の後ろ
や下辺りはかなり敏感な性感帯です。そこを舐められて、妻が懸命に反応を抑えているのがわかりました。
〔里英ちゃん、この辺感じる方でしょ?〕
『う~ん・・・うん。』
〔我慢しないでいいよ。その方がマサキも興奮するんだ。〕
一瞬、妻が私(寺本雅樹:てらもと・まさき:35歳)の目を見ます。すぐに視線を逸らし、また目を瞑って糸川の愛撫に身を委せました。
糸川の手が妻のTシャツの裾に掛かります。少し捲(まく)って妻の反応を窺っている様子。そして妻の両手は力を抜いて垂らしたまま・・・。タイトなTシャツだった為、少し時間をかけながらさらに捲っていく糸川。ブラジャーの下辺りが見えるくらいになった時、微かに妻の手が糸川の手に添えられました。一応の抵抗という合図。
〔だめ?〕
『う~ん・・・恥ずかしい・・・。』
〔大丈夫。恥ずかしくないよ。〕
言い切る糸川のセリフに、里英がクスッと笑う。それで妻の手は添えられたまま、Tシャツは少しずつ上に捲り上げられていきました。そしてブラジャーに包まれた乳房が完全に露わになります。
〔可愛いブラじゃん。〕
里英は、『そう?』ってそっけなく言いながらも嬉しそうに微笑んでいました。それは
最近ネット通販で買ったばかりの上下揃いのブラジャーです。思えば、私以外の男性に下着を誉められる事など無かったわけで・・・。それは妻にとっても新鮮な事のようでした。
〔バンザイをして!〕
少し躊躇する仕草を見せたものの、妻の里英は言われた通りにし、Tシャツは完全に脱がされたのです。すると急に糸川が、〔どうだマサキ? ついに里英ちゃんがTシャツを脱いだ気分は?〕と、私に振ってきました。
正直、私はその時点で興奮し過ぎて頭が呆然として、口もきけなかったのです。そして、触ってもいないペニスからは、先走り液が絶えず滲んでいるような状態だったのでした。妻(里英:りえ:32歳)は糸川に言われるまま、両手をバンザイにしてTシャツを脱がされます。 6話に続く
2016/12/03
超短20[どうする?]6話
超短20[どうする?]6話
〔マサキ、興奮するか?〕
そんな妻(寺本里英:てらもと・りえ:32歳)の姿を目にして、糸川啓一郎(いとかわ・けいいちろう:36歳)に聞かれるまでもなく私(寺本雅樹:てらもと・まさき:35歳)は興奮していました。
〔あっ、里英ちゃんさ・・・思っていたより、おっぱい大きいね・・・。〕
最初は遠慮がちだった糸川も、キスを繰り返し、Tシャツを脱がせるに至って調子が出てきたようです。妻をからかいながらも羞恥心を煽るような言葉を吐くようになりました。
『ちょっと・・・思ってたよりって何よ(笑)。でもね、現代のブラジャーは優秀ですから、実際には糸川さんの想像通りかもよ・・・。』
〔そう?確かにな・・・ウチの嫁も言ってたかも。いやでもさ、里英ちゃんって小柄だし、結構細身だからもっと小さいおっぱいかと・・・。〕
だんだん、二人のやり取りが、仲良しカップルの会話に聞こえて来ます。そんな様子さえ、私を興奮させる要素になっていました。
〔触ってもいい?〕
妻はチラッと私を見てから小さく頷きます。それまで正面で向き合う形で座っていた糸川
と妻ですが、妻の身体を動かしつつ座り方を変えました。糸川が座る前に妻が座り、後ろから包むような格好です。
わざとそうしているのか、私に対して正面を向くようにしました。少し遠慮がちに糸川の手が妻の乳房に触れ始めます。それで妻の里英は恥ずかしさを隠すためか、下を向いたままクスクス笑いました。それでもゆっくりと揉みしだく糸川・・・。妻の耳元に顔を近付け、何か囁いています。
『早苗さんが聞いたら怒るわよ~。』って妻が笑う。
「なに? 何て言ったの?」
冷静を装っていたのですが、やはり囁く言葉さえ逐一気になってしまい、糸川に問い掛けました。
〔いや、“やっぱり子供に吸われたおっぱいとは張りが違うね”って言ったんだよ。〕
聞いてみれば他愛も無い会話です。糸川はゆっくりと時間をかけながらブラジャー越しの乳房を堪能しているようでした。
〔マサキ、そろそろ生おっぱいを味わおうかと思っているんだけど、どうする? このあたりでもうやめとくか? やめるならこの辺にしとかないと俺も興奮して我慢できなくなるぞ!〕
妻の里英は糸川に抱かれる格好で座りながら、何とも言い様の無い表情で私を見ています。私の願望が叶う形でここまで来たものの、やはり躊躇する気持ちはまだ残っていました。無責任なようですが、妻が拒否してくれれば、「この辺で終わりに・・・。」と言えるのに・・・とも考えていました。 7話へ続く
2016/12/06
〔マサキ、興奮するか?〕
そんな妻(寺本里英:てらもと・りえ:32歳)の姿を目にして、糸川啓一郎(いとかわ・けいいちろう:36歳)に聞かれるまでもなく私(寺本雅樹:てらもと・まさき:35歳)は興奮していました。
〔あっ、里英ちゃんさ・・・思っていたより、おっぱい大きいね・・・。〕
最初は遠慮がちだった糸川も、キスを繰り返し、Tシャツを脱がせるに至って調子が出てきたようです。妻をからかいながらも羞恥心を煽るような言葉を吐くようになりました。
『ちょっと・・・思ってたよりって何よ(笑)。でもね、現代のブラジャーは優秀ですから、実際には糸川さんの想像通りかもよ・・・。』
〔そう?確かにな・・・ウチの嫁も言ってたかも。いやでもさ、里英ちゃんって小柄だし、結構細身だからもっと小さいおっぱいかと・・・。〕
だんだん、二人のやり取りが、仲良しカップルの会話に聞こえて来ます。そんな様子さえ、私を興奮させる要素になっていました。
〔触ってもいい?〕
妻はチラッと私を見てから小さく頷きます。それまで正面で向き合う形で座っていた糸川
と妻ですが、妻の身体を動かしつつ座り方を変えました。糸川が座る前に妻が座り、後ろから包むような格好です。
わざとそうしているのか、私に対して正面を向くようにしました。少し遠慮がちに糸川の手が妻の乳房に触れ始めます。それで妻の里英は恥ずかしさを隠すためか、下を向いたままクスクス笑いました。それでもゆっくりと揉みしだく糸川・・・。妻の耳元に顔を近付け、何か囁いています。
『早苗さんが聞いたら怒るわよ~。』って妻が笑う。
「なに? 何て言ったの?」
冷静を装っていたのですが、やはり囁く言葉さえ逐一気になってしまい、糸川に問い掛けました。
〔いや、“やっぱり子供に吸われたおっぱいとは張りが違うね”って言ったんだよ。〕
聞いてみれば他愛も無い会話です。糸川はゆっくりと時間をかけながらブラジャー越しの乳房を堪能しているようでした。
〔マサキ、そろそろ生おっぱいを味わおうかと思っているんだけど、どうする? このあたりでもうやめとくか? やめるならこの辺にしとかないと俺も興奮して我慢できなくなるぞ!〕
妻の里英は糸川に抱かれる格好で座りながら、何とも言い様の無い表情で私を見ています。私の願望が叶う形でここまで来たものの、やはり躊躇する気持ちはまだ残っていました。無責任なようですが、妻が拒否してくれれば、「この辺で終わりに・・・。」と言えるのに・・・とも考えていました。 7話へ続く
2016/12/06
超短24『最後の一線』その3
超短24『最後の一線』その3
私(北川芳樹:きたがわ・よしき:38歳)は、興信所に出向き経理課長(岸田源次:きしだ・げんじ:44歳)の調査を依頼します。調査の結果、彼は名古屋支社から2年前に本店に単身赴任で転勤してきた。それで現在、マンションで一人暮らしです。写真で顔を初めて見ましたが意外とマジメ風でした。
妻(北川千明:きたがわ・ちあき:35歳)も私に疑われていることを承知しているのでしばらく大胆な行動はしないだろう。それだから、飲み会や残業で遅くなる日のみ調査してもらうようお願いしました。
8月は千明の帰りが遅くなることはありません。しかし、千明との生活はギクシャクした状態が続いていました。当然その間はセックスも無しです。そして9月半ばに妻の千明から『中間決算の準備で今週3日間程遅くなります。』って報告がありました。
私は興信所に連絡をして、夕方からの千明の行動の調査をお願いします。1~2日は帰りが夜8時で、3日目が10時半でした。次の日に興信所の調査員と会い、証拠写真と共に説明が始まります。
[1~2日は午後7時過ぎに会社を出られ、真っ直ぐ帰宅されていますが、3日目に・・・。]
「3日目にどうしたんですか?」
[奥様は5時半に会社を出られています。そして・・経理課長のマンションに行きました。]
妻がマンションに入る場面の写真を見せられ愕然としました。
[それから30分後に経理課長が帰宅して・・途中1時間ほど部屋の明かりが消えました・・。]
《千明が他の男に抱かれた・・・俺だけの肉体を奪われた・・・》
その時、経理課長が千明の脚を大きく広げアソコにむしゃぶりつき、喘ぎ声を上げている千明の姿が頭に浮かびます・・・。
私は放心状態で帰宅しました。会社に着ていった白いブラウス、私服のスカート、ベージュのストッキングで身をまとった千明を見ると怒りが沸いてきます。この衣服を全部脱いであの男に全てを見せたと思うと我慢出来ませんでした。
証拠写真を千明に突きつけると一瞬に青ざめた妻の顔を引っぱたきます。詳しい告白の内容は覚えていませんが、要約すると・・千明が入社して1カ月位した頃からお酒に誘われるようになった。しかし『子供の世話があるので。』って断っていたそうです。
岸田と休憩室でコーヒーを飲む時も〔可愛い、綺麗だ。〕と口説かれていた。妻も誉められて悪い気はしなかったそうです。7月末に帰りが遅くなった日はカラオケの後、誘われてホテルのラウンジでカクテルを飲み〔君が欲しい。〕とストレートに口説かれた。
千明は35歳になって女として全盛期を過ぎている事を自覚している自分が強く求められる事に気持ちが揺れ動き、気が付いたらホテルの部屋だったそうです。キスをされた時点で、怖くなり『ごめんなさい。』を言って逃げる様に一人で帰ったのでした。 その4へ続く 2016/12/11
私(北川芳樹:きたがわ・よしき:38歳)は、興信所に出向き経理課長(岸田源次:きしだ・げんじ:44歳)の調査を依頼します。調査の結果、彼は名古屋支社から2年前に本店に単身赴任で転勤してきた。それで現在、マンションで一人暮らしです。写真で顔を初めて見ましたが意外とマジメ風でした。
妻(北川千明:きたがわ・ちあき:35歳)も私に疑われていることを承知しているのでしばらく大胆な行動はしないだろう。それだから、飲み会や残業で遅くなる日のみ調査してもらうようお願いしました。
8月は千明の帰りが遅くなることはありません。しかし、千明との生活はギクシャクした状態が続いていました。当然その間はセックスも無しです。そして9月半ばに妻の千明から『中間決算の準備で今週3日間程遅くなります。』って報告がありました。
私は興信所に連絡をして、夕方からの千明の行動の調査をお願いします。1~2日は帰りが夜8時で、3日目が10時半でした。次の日に興信所の調査員と会い、証拠写真と共に説明が始まります。
[1~2日は午後7時過ぎに会社を出られ、真っ直ぐ帰宅されていますが、3日目に・・・。]
「3日目にどうしたんですか?」
[奥様は5時半に会社を出られています。そして・・経理課長のマンションに行きました。]
妻がマンションに入る場面の写真を見せられ愕然としました。
[それから30分後に経理課長が帰宅して・・途中1時間ほど部屋の明かりが消えました・・。]
《千明が他の男に抱かれた・・・俺だけの肉体を奪われた・・・》
その時、経理課長が千明の脚を大きく広げアソコにむしゃぶりつき、喘ぎ声を上げている千明の姿が頭に浮かびます・・・。
私は放心状態で帰宅しました。会社に着ていった白いブラウス、私服のスカート、ベージュのストッキングで身をまとった千明を見ると怒りが沸いてきます。この衣服を全部脱いであの男に全てを見せたと思うと我慢出来ませんでした。
証拠写真を千明に突きつけると一瞬に青ざめた妻の顔を引っぱたきます。詳しい告白の内容は覚えていませんが、要約すると・・千明が入社して1カ月位した頃からお酒に誘われるようになった。しかし『子供の世話があるので。』って断っていたそうです。
岸田と休憩室でコーヒーを飲む時も〔可愛い、綺麗だ。〕と口説かれていた。妻も誉められて悪い気はしなかったそうです。7月末に帰りが遅くなった日はカラオケの後、誘われてホテルのラウンジでカクテルを飲み〔君が欲しい。〕とストレートに口説かれた。
千明は35歳になって女として全盛期を過ぎている事を自覚している自分が強く求められる事に気持ちが揺れ動き、気が付いたらホテルの部屋だったそうです。キスをされた時点で、怖くなり『ごめんなさい。』を言って逃げる様に一人で帰ったのでした。 その4へ続く 2016/12/11
超短21「俺の提案」その3
超短21「俺の提案」その3
その2
その後、木内智也(きうち・ともや:38歳)は重い病気になりました。昨年の夏に俺(水野陽介:みずの・ようすけ:38歳)はお見舞いに行きます。白血病らしく、痩せ細り薬の副作用で髪の毛がなくなりイケメンの面影はありませんでした。〔おれは長く生きられない・・お前と遊んでいた東京時代が人生で一番楽しかったよ。〕と言われ、俺も涙が止まりません。
そして今年3月に木内が亡くなりました。その一カ月後、俺に小さな荷物が届きます。智也が弁護士に頼んで自分が亡くなったら俺に送る様に頼んでいたのだ。生前に木内が書いた手紙には、〔8年前にお前と約束したものを送る。奈々ちゃんを一生大事にするとおれに約束出来るならSDカードを見てくれ。〕と書いてありました。SDカードは2枚あります。《忘れていたSDカードが今になって! もし妻(水野奈々:みずの・なな:38歳)が木内と・・。》そう思うと怖くて震えて来ました。しかし同時に何かを期待して興奮している自分がいます・・。
この2枚のSDカードは2時間程、木内のマンションで妻の奈々と木内が二人きりになっていた映像だけに視聴する前から心臓が高鳴ります。8年前は木内に男性的魅力を感じながら俺と結婚した奈々の本音を木内との会話で聞きたい! 木内に口説かれ戸惑いと恥じらいの表情をする奈々を見てみたい! と、いうのが趣旨で二人がエッチをするなんて考えられませんでした。
土曜日の午後。奈々と子供は外出して俺一人です。俺は迷いながらも№1のSDカードをスタートさせました。映像の中には8年前、30歳の奈々と木内がソファに座っています。カメラは右斜め上からの映像でした。
〔水野(俺)が来れなくなったけど、ゆっくりしていけよ。〕
『木内君と二人きりなんて、危ないから少し飲んだら帰るね。』
〔アハハ・・友だちの奥さんを襲ったりしないよ。〕
30分程、昔話で盛り上がっていました。
〔でも、奈々が俺を振って水野とくっつくなんてショックだったよ。〕
『だって・・木内君、女関係が派手だったし・・。』
〔確かに・・でも一番好きだったのは奈々だぜ!〕
『ウソ! 上手いな~。』
〔本当だよ! 今でも好きだよ・・。〕
このような奈々と木内の攻防が15分ほど続きます。俺は自分の妻が口説かれる姿に興奮しました。
〔10時45分か・・あと15分しか・・。〕
『え? 何どうしたの?』 その4へ続く
2017/01/11
その2
その後、木内智也(きうち・ともや:38歳)は重い病気になりました。昨年の夏に俺(水野陽介:みずの・ようすけ:38歳)はお見舞いに行きます。白血病らしく、痩せ細り薬の副作用で髪の毛がなくなりイケメンの面影はありませんでした。〔おれは長く生きられない・・お前と遊んでいた東京時代が人生で一番楽しかったよ。〕と言われ、俺も涙が止まりません。
そして今年3月に木内が亡くなりました。その一カ月後、俺に小さな荷物が届きます。智也が弁護士に頼んで自分が亡くなったら俺に送る様に頼んでいたのだ。生前に木内が書いた手紙には、〔8年前にお前と約束したものを送る。奈々ちゃんを一生大事にするとおれに約束出来るならSDカードを見てくれ。〕と書いてありました。SDカードは2枚あります。《忘れていたSDカードが今になって! もし妻(水野奈々:みずの・なな:38歳)が木内と・・。》そう思うと怖くて震えて来ました。しかし同時に何かを期待して興奮している自分がいます・・。
この2枚のSDカードは2時間程、木内のマンションで妻の奈々と木内が二人きりになっていた映像だけに視聴する前から心臓が高鳴ります。8年前は木内に男性的魅力を感じながら俺と結婚した奈々の本音を木内との会話で聞きたい! 木内に口説かれ戸惑いと恥じらいの表情をする奈々を見てみたい! と、いうのが趣旨で二人がエッチをするなんて考えられませんでした。
土曜日の午後。奈々と子供は外出して俺一人です。俺は迷いながらも№1のSDカードをスタートさせました。映像の中には8年前、30歳の奈々と木内がソファに座っています。カメラは右斜め上からの映像でした。
〔水野(俺)が来れなくなったけど、ゆっくりしていけよ。〕
『木内君と二人きりなんて、危ないから少し飲んだら帰るね。』
〔アハハ・・友だちの奥さんを襲ったりしないよ。〕
30分程、昔話で盛り上がっていました。
〔でも、奈々が俺を振って水野とくっつくなんてショックだったよ。〕
『だって・・木内君、女関係が派手だったし・・。』
〔確かに・・でも一番好きだったのは奈々だぜ!〕
『ウソ! 上手いな~。』
〔本当だよ! 今でも好きだよ・・。〕
このような奈々と木内の攻防が15分ほど続きます。俺は自分の妻が口説かれる姿に興奮しました。
〔10時45分か・・あと15分しか・・。〕
『え? 何どうしたの?』 その4へ続く
2017/01/11
超短25≪妻の浮気を公認≫ 前編
超短25≪妻の浮気を公認≫ 前編
(原題:誰かに抱かれてきたのか・・・ 投稿者・投稿日:不明)
昨年、一人娘が進学で東京に出てから、俺(田畑慎一:たばた・しんいち:46歳)は妻の初音(はつね:45歳)が浮気するのを公認している。その初音が始めて浮気をしてきたのは昨年の初夏。結婚して20年目、妻が44歳の時だった。卒業25年の高校の同級会に出席して、帰りは深夜である。
「誰かに抱かれてきたのか?」
『ええ、ちゃんとコンドームはしたから・・・。』
「良かったか?」
『良かったって言うか、興奮した。だって、あなた以外は・・・22年ぶりだから・・・。』
「22年ぶりかぁ。ところで、俺は何人目の男なんだ?」
『あなたは3人目。私に浮気を許したんだから、あなたも浮気して良いわよ。でも、私を抱くことは止めないでね。浮気は興奮するけど、セックス自体はあなたが一番気持ちいいもの。私の体を知り尽くしているから当たり前だけど・・・。』
うれしい事を言ってくれると思った。
俺の浮気は初音の浮気の1ヵ月後、部下の人妻(周防修子:すおう・しゅうこ)である。俺より10歳年下の35歳、メガネをかけた堅物な女で、一緒に行動すること4年、思い切
って口説いてみたら簡単に堕ちた。初めてメガネを外した顔を見たが、意外と美人である。体は細く、妻の初音より抱き心地が硬かったが、普段の堅物イメージがウソのような乱れっぷりだった。
「凄く感じやすいんだね。」
〚主人の時だと、恥ずかしくてあんな風にはなれないんです。〛
浮気と割り切るから思い切り貪欲になれるようである。《初音はどうなんだろう?》と思った。初音が浮気相手に抱かれているところを見たくなる。
妻の初音はその後も高校の同級生(藤井正昭:ふじい・まさあき)と月2、3回会っていたようなので、初音に小型ビデオカメラをバッグに仕込ませ、不倫の情景を隠し撮りさせ
る。玉を揉みながら男のペニスを咥え、ジュルジュルと唾液を塗るように舐めた。
[初音ちゃん、それ、ご主人に仕込まれたの?]
『違うわ。初体験の相手に教えられたのよ。』
[初音ちゃんの初体験っていつ?]
『19歳。』
[相手は誰?]
『・・・高3の時の副担任の元木先生。』
[ええっ! あの若いイケメン先生か? マジかよ・・・。]
『好きだったけどね、転勤しちゃって1年で別れたわ。』
意外な妻の過去の収穫の後、コンドームを被せられたペニスが初音を貫き、妻が足を広げて淫らに喘いだ。初音もなかなかの乱れっぷりである。見え隠れする結合部、男のペニス
が初音の体を抉(えぐ)る時、俺の心も抉られた。藤井との浮気は、奥さんが怪しみだしたことで、関係を清算したようだ。 後編へ続く
2017/01/15
(原題:誰かに抱かれてきたのか・・・ 投稿者・投稿日:不明)
昨年、一人娘が進学で東京に出てから、俺(田畑慎一:たばた・しんいち:46歳)は妻の初音(はつね:45歳)が浮気するのを公認している。その初音が始めて浮気をしてきたのは昨年の初夏。結婚して20年目、妻が44歳の時だった。卒業25年の高校の同級会に出席して、帰りは深夜である。
「誰かに抱かれてきたのか?」
『ええ、ちゃんとコンドームはしたから・・・。』
「良かったか?」
『良かったって言うか、興奮した。だって、あなた以外は・・・22年ぶりだから・・・。』
「22年ぶりかぁ。ところで、俺は何人目の男なんだ?」
『あなたは3人目。私に浮気を許したんだから、あなたも浮気して良いわよ。でも、私を抱くことは止めないでね。浮気は興奮するけど、セックス自体はあなたが一番気持ちいいもの。私の体を知り尽くしているから当たり前だけど・・・。』
うれしい事を言ってくれると思った。
俺の浮気は初音の浮気の1ヵ月後、部下の人妻(周防修子:すおう・しゅうこ)である。俺より10歳年下の35歳、メガネをかけた堅物な女で、一緒に行動すること4年、思い切
って口説いてみたら簡単に堕ちた。初めてメガネを外した顔を見たが、意外と美人である。体は細く、妻の初音より抱き心地が硬かったが、普段の堅物イメージがウソのような乱れっぷりだった。
「凄く感じやすいんだね。」
〚主人の時だと、恥ずかしくてあんな風にはなれないんです。〛
浮気と割り切るから思い切り貪欲になれるようである。《初音はどうなんだろう?》と思った。初音が浮気相手に抱かれているところを見たくなる。
妻の初音はその後も高校の同級生(藤井正昭:ふじい・まさあき)と月2、3回会っていたようなので、初音に小型ビデオカメラをバッグに仕込ませ、不倫の情景を隠し撮りさせ
る。玉を揉みながら男のペニスを咥え、ジュルジュルと唾液を塗るように舐めた。
[初音ちゃん、それ、ご主人に仕込まれたの?]
『違うわ。初体験の相手に教えられたのよ。』
[初音ちゃんの初体験っていつ?]
『19歳。』
[相手は誰?]
『・・・高3の時の副担任の元木先生。』
[ええっ! あの若いイケメン先生か? マジかよ・・・。]
『好きだったけどね、転勤しちゃって1年で別れたわ。』
意外な妻の過去の収穫の後、コンドームを被せられたペニスが初音を貫き、妻が足を広げて淫らに喘いだ。初音もなかなかの乱れっぷりである。見え隠れする結合部、男のペニス
が初音の体を抉(えぐ)る時、俺の心も抉られた。藤井との浮気は、奥さんが怪しみだしたことで、関係を清算したようだ。 後編へ続く
2017/01/15
超短13〖妻の決断〗第5話
超短13〖妻の決断〗第5話
《第4話》
[それじゃ、私が連れていくわ。]ってコンパニオンの麻帆は、フラフラの妻(山田智美:やまだ・ともみ:27歳)を連れて着替えの部屋に行きます。そして気まずい雰囲気の中、麻帆が戻って来ました。[山田さん、智美さんを着替えさせたわ。隣りの部屋で寝ているから、車に連れて行ってね。][そうだ! 智美さんの着替えを手伝う時、イタズラ心でブラの中を見ちゃったの! 美人の智美さんの乳首、綺麗で可愛いピンク色よ! ウフフ。]
《このアホ女、何を言ってるんだ!》僕(山田直人:なおと:23歳)は智美の乳首の色をバラされ、男達に智美の乳首を見られた感じがして、一刻も早くこの場から立ち去りたくて、なんとか智美を車に乗せて、出発の瞬間、麻帆が走って来ました。
[山田さん、さっき庭先でタバコを吸っていた営業部長(鹿島浩一:かしま・こういち:40歳)さんと部下の方の会話を聞いちゃったんだけど・・あなた達夫婦なの? ごめんなさい。奥さんの乳首のこと言ったりして・・それから、営業部長さんに気をつけて・・温泉で、智美さんのお尻を見て、今日パンティ・・下着を見た。〔いずれおっぱいとアソコも見てやる。〕と言ってたわ。私、宴会の時に気がついてたけど、部長さんの智美さんを見る目・・ギラギラしていたわ・・。]
やがて、この麻帆の報告が現実味を帯びて来ました。
宴会で、胸を揉まれパンティを見られた事は智美の記憶にありません。『大変な目に会ったわ~。』位の感覚です。月曜日の朝、いつもの様に僕の運転で智美と一緒に会社に向かいました。
隣りに座っている智美のタイトスカートをチラリと見ながら、普段隠れている膝から上の太ももをたっぷり見られ、触られ太ももの上の僕だけが見る権利があるパンティを見られた事を思い出し、再び嫉妬と興奮が沸き上がって来ます。智美の太ももとパンティに突き刺さる男達の視線が、“隠している部分を見たい! 何とかしたい!”と妻はそう思わせるいい女なんだと再確認させられました。
その日は、僕の清掃当番日で業務終了後、30分程、工場を1人で清掃し着替えの為に食堂兼更衣室のプレハブに向かいます。更衣室と言ってもロッカーで囲んで部屋を作っているだけなので、食堂の音は筒抜けでした。着替え中に食堂に誰か入って来ました。しかし、その声で、宴会で一緒だった鹿島営業部長と部下だと分かります。二人は仕事の話をしていました。
僕がいる事に気がついていません。その後、宴会と智美の話題になります。
〖部長! 宴会は大変でしたけど、智美くんのセクシーな姿を見られてラッキーでしたね。〗
〔本当だな・・ミニから伸びた脚が色っぽくて、つま先から付け根まで舐め廻したいよな・・。〕
〖あの常務のおかげでパンティまで見られましたね!〗
〔彼女らしい清楚な色とデザインだったな。〕
〖コンパニオンも[智美くんの乳首はピンク]と言ってましたね!〗
〔清楚で可憐な智美にピッタリの色だな。でも、実物を見てみたいぜ!〕
僕は智美が性欲の対象として見られている会話に勃起してしまいました。 第6話へ続く
2017/01/15
《第4話》
[それじゃ、私が連れていくわ。]ってコンパニオンの麻帆は、フラフラの妻(山田智美:やまだ・ともみ:27歳)を連れて着替えの部屋に行きます。そして気まずい雰囲気の中、麻帆が戻って来ました。[山田さん、智美さんを着替えさせたわ。隣りの部屋で寝ているから、車に連れて行ってね。][そうだ! 智美さんの着替えを手伝う時、イタズラ心でブラの中を見ちゃったの! 美人の智美さんの乳首、綺麗で可愛いピンク色よ! ウフフ。]
《このアホ女、何を言ってるんだ!》僕(山田直人:なおと:23歳)は智美の乳首の色をバラされ、男達に智美の乳首を見られた感じがして、一刻も早くこの場から立ち去りたくて、なんとか智美を車に乗せて、出発の瞬間、麻帆が走って来ました。
[山田さん、さっき庭先でタバコを吸っていた営業部長(鹿島浩一:かしま・こういち:40歳)さんと部下の方の会話を聞いちゃったんだけど・・あなた達夫婦なの? ごめんなさい。奥さんの乳首のこと言ったりして・・それから、営業部長さんに気をつけて・・温泉で、智美さんのお尻を見て、今日パンティ・・下着を見た。〔いずれおっぱいとアソコも見てやる。〕と言ってたわ。私、宴会の時に気がついてたけど、部長さんの智美さんを見る目・・ギラギラしていたわ・・。]
やがて、この麻帆の報告が現実味を帯びて来ました。
宴会で、胸を揉まれパンティを見られた事は智美の記憶にありません。『大変な目に会ったわ~。』位の感覚です。月曜日の朝、いつもの様に僕の運転で智美と一緒に会社に向かいました。
隣りに座っている智美のタイトスカートをチラリと見ながら、普段隠れている膝から上の太ももをたっぷり見られ、触られ太ももの上の僕だけが見る権利があるパンティを見られた事を思い出し、再び嫉妬と興奮が沸き上がって来ます。智美の太ももとパンティに突き刺さる男達の視線が、“隠している部分を見たい! 何とかしたい!”と妻はそう思わせるいい女なんだと再確認させられました。
その日は、僕の清掃当番日で業務終了後、30分程、工場を1人で清掃し着替えの為に食堂兼更衣室のプレハブに向かいます。更衣室と言ってもロッカーで囲んで部屋を作っているだけなので、食堂の音は筒抜けでした。着替え中に食堂に誰か入って来ました。しかし、その声で、宴会で一緒だった鹿島営業部長と部下だと分かります。二人は仕事の話をしていました。
僕がいる事に気がついていません。その後、宴会と智美の話題になります。
〖部長! 宴会は大変でしたけど、智美くんのセクシーな姿を見られてラッキーでしたね。〗
〔本当だな・・ミニから伸びた脚が色っぽくて、つま先から付け根まで舐め廻したいよな・・。〕
〖あの常務のおかげでパンティまで見られましたね!〗
〔彼女らしい清楚な色とデザインだったな。〕
〖コンパニオンも[智美くんの乳首はピンク]と言ってましたね!〗
〔清楚で可憐な智美にピッタリの色だな。でも、実物を見てみたいぜ!〕
僕は智美が性欲の対象として見られている会話に勃起してしまいました。 第6話へ続く
2017/01/15
超短20[どうする?]7話(最終話)
超短20[どうする?]7話(最終話)
ただ、最後まで見たい・・・その思いも限りなく強いものです。
〔どうする? マサキ。〕
糸川啓一郎(いとかわ・けいいちろう:36歳)はブラジャーのホックに手を掛けて、私(寺本雅樹:てらもと・まさき:35歳)に意思確認をしてきました。それを妻(寺本里英:てらもと・りえ:32歳)が何も言わず私を見ています。
「続けてくれ。」
私がやっと絞り出した言葉でした。糸川は頷き、妻の耳元で囁きます。
〔いいの?〕
妻は黙って頷きました。ホックが外され、乳房を包んでいた布が張りを失って緩みます。
糸川はじっくりと里英の乳房を見つめながら、ゆっくり肩紐を外し取り除きました。
さすがに妻は顔を赤らめて俯いています。
私との交際前はわかりませんが、そこから現在に至るまで、私以外の男に乳房を見られたことは無いはずです。妻の表情からは恥ずかしい気持ちが強く伝わってきました。糸川の手が両方の乳房を包むように揉みしだいていきます。私の下半身はビクッビクッと脈打って張り裂けそうでした。
耳元や首筋を舐められながら、乳房を揉まれる里英の呼吸はだいぶ荒くなっています。目を瞑ったまま身を委せている妻は、それでも身体の反応を抑えようとして・・唇を噛み締める姿は、健気で愛しさを感じました。それでも糸川の攻めが乳房全体から乳首の周辺に集中し始めると、妻の努力も限界を迎えたのです。静まり返った部屋の中に妻の鳴き声が響くようでした。
男の性(さが)でしょうか・・・。女が素直な反応を見せれば、当然攻めの手を緩めず追撃をかけます。敏感になった妻の乳首は糸川の指で摘まれ、潰され、引き伸ばされ・・・弄ばれるモノになりました。エアコンがついている室内でも、妻の額や胸元には汗が滲み、照明を反射しています。里英の鳴き声が響くたびに、私の下半身も反応してしまいました。
《妻の下半身はどうなっているだろう・・?》
ふいに、そんな思いに駆られます。
《すでに濡れているのだろうか・・・? 私ではない男に、快楽を与えられて濡らしているのか・・?》
「糸川・・・あのさ・・・下の方も触ってくれないか?」
自分でも予想外に、そんな言葉が自然と口をついて出たのでした。 (終)
2017/01/15
ただ、最後まで見たい・・・その思いも限りなく強いものです。
〔どうする? マサキ。〕
糸川啓一郎(いとかわ・けいいちろう:36歳)はブラジャーのホックに手を掛けて、私(寺本雅樹:てらもと・まさき:35歳)に意思確認をしてきました。それを妻(寺本里英:てらもと・りえ:32歳)が何も言わず私を見ています。
「続けてくれ。」
私がやっと絞り出した言葉でした。糸川は頷き、妻の耳元で囁きます。
〔いいの?〕
妻は黙って頷きました。ホックが外され、乳房を包んでいた布が張りを失って緩みます。
糸川はじっくりと里英の乳房を見つめながら、ゆっくり肩紐を外し取り除きました。
さすがに妻は顔を赤らめて俯いています。
私との交際前はわかりませんが、そこから現在に至るまで、私以外の男に乳房を見られたことは無いはずです。妻の表情からは恥ずかしい気持ちが強く伝わってきました。糸川の手が両方の乳房を包むように揉みしだいていきます。私の下半身はビクッビクッと脈打って張り裂けそうでした。
耳元や首筋を舐められながら、乳房を揉まれる里英の呼吸はだいぶ荒くなっています。目を瞑ったまま身を委せている妻は、それでも身体の反応を抑えようとして・・唇を噛み締める姿は、健気で愛しさを感じました。それでも糸川の攻めが乳房全体から乳首の周辺に集中し始めると、妻の努力も限界を迎えたのです。静まり返った部屋の中に妻の鳴き声が響くようでした。
男の性(さが)でしょうか・・・。女が素直な反応を見せれば、当然攻めの手を緩めず追撃をかけます。敏感になった妻の乳首は糸川の指で摘まれ、潰され、引き伸ばされ・・・弄ばれるモノになりました。エアコンがついている室内でも、妻の額や胸元には汗が滲み、照明を反射しています。里英の鳴き声が響くたびに、私の下半身も反応してしまいました。
《妻の下半身はどうなっているだろう・・?》
ふいに、そんな思いに駆られます。
《すでに濡れているのだろうか・・・? 私ではない男に、快楽を与えられて濡らしているのか・・?》
「糸川・・・あのさ・・・下の方も触ってくれないか?」
自分でも予想外に、そんな言葉が自然と口をついて出たのでした。 (終)
2017/01/15
超短25≪妻の浮気を公認≫ 後編(完)
超短25≪妻の浮気を公認≫ 後編(完)
俺(田畑慎一:たばた・しんいち:46歳)と部下(周防修子:すおう・しゅうこ:36歳)との浮気は、部下の異動を機会に関係を清算した。内示が出たあと修子に出張を命じ、俺は休暇を取って出張先で逢引して、最初で最後の一夜を共にする。浮気相手なのに、最後の夜は切なく過ぎていった。
現在、妻(田畑初音:たばた・はつね:45歳)の彼氏(皆川亮太:みながわ・りょうた:22歳)はこの春に卒業予定の大学生で、俺の彼女はその皆川亮太の恋人(津田麻美:つだ・あさみ:22歳)である。彼らは同じ大学で同学年、同郷が縁で付き合いだしたから、卒業後も交際を続けるだろう。彼らは、俺と初音にそれぞれに狙われたから、彼らはお互いに浮気を隠して交際していた。
彼氏は、初音の熟した柔らかな体が放つ色香にとりつかれているようなので、妻の初音と
皆川亮太とのセックスを隠し撮りさせる。初音は、亮太に両腕で膝を持ち上げられてガバッと開脚し、結合部を観察されながら突かれていた。
パンパン肉が当たり、彼氏が腰を打ち付けるたびに初音の胸がブルンブルンと揺れる。や
がて皆川が初音に覆いかぶさって、激しくピストンしだした。初音のドドメ色(性ホルモンが多く分泌し、反復、着色した状態の女性器のこと。セックスをやり過ぎて女性器が黒ずんでいるわけではない。)のヒダヒダが引きずられてパタパタするのが見える。初音の喘ぎ声が大きくなってきたと思ったら、亮太は射精してしまう。それは、挿入後、5分と経っていなかった。
亮太は、初音に果てるのを我慢するよう指導されているようである。俺が、「早すぎた時は、チンポの根本縛って強制勃起のお仕置きしてやれ!」と言ったら実行したようで、『輪ゴムで縛ってあげたら、〔お願いです。イカセテ下さい!〕なんて、泣きそうな顔するのよ。』って言っていた。
それで、初音に「あまりキツく縛るなよ!」とアドバイスしてやったら、俺のペニスを縛
って確認し始め、いつもより硬くなった俺のペニスに跨って、『わああー! あなたのおちんちんが凄い事になってるぅ~。』って大騒ぎする。こりゃあ、俺もそのうち縛られるのが恒例になりそうだと感じた。
一方、俺の彼女(津田麻美)のほうはといえば、勃起力と精力低下を補うように、年齢と共にしつこくなる前戯。挿入後もゆっくりと時間をかけるスローセックスを若い女体にお見舞いしている。男より緩やかに登りつめる女の性感にマッチして、女子大生を狂わせることができた。
[オジサマのセックス、すごく感じちゃう。いつまでも気持ちいいの。あのね・・彼(皆川亮太)なんて、たった5分で終わっちゃうんだから。]
「じゃあ、簡単に終わらないように、その髪を縛っているゴム紐でチンチンの根本縛っちゃえよ。」
[わあ! それ面白そうね。]
これで、あの彼氏は麻美にもペニスを縛られる事になるだろう。
しかし間もなくこの大学生カップルともお別れだ。自分の娘とほぼ同じ年の女子大生の麻美が、俺のペニスで大人の快感を知って淫らに悶える。娘も、誰かのペニスを味わっただろうか・・・
[わたしにおチンチン縛られてから、彼ね、激しさより長持ちさせるようになってきたので、、気持ちよくなってきたわ。]
無邪気に笑う可愛い麻美とも、あと1ヶ月ちょっとで卒業だ。思い出に、どこか泊りがけで旅行にでも連れ出そうかと思っている。 完
2017/01/17
俺(田畑慎一:たばた・しんいち:46歳)と部下(周防修子:すおう・しゅうこ:36歳)との浮気は、部下の異動を機会に関係を清算した。内示が出たあと修子に出張を命じ、俺は休暇を取って出張先で逢引して、最初で最後の一夜を共にする。浮気相手なのに、最後の夜は切なく過ぎていった。
現在、妻(田畑初音:たばた・はつね:45歳)の彼氏(皆川亮太:みながわ・りょうた:22歳)はこの春に卒業予定の大学生で、俺の彼女はその皆川亮太の恋人(津田麻美:つだ・あさみ:22歳)である。彼らは同じ大学で同学年、同郷が縁で付き合いだしたから、卒業後も交際を続けるだろう。彼らは、俺と初音にそれぞれに狙われたから、彼らはお互いに浮気を隠して交際していた。
彼氏は、初音の熟した柔らかな体が放つ色香にとりつかれているようなので、妻の初音と
皆川亮太とのセックスを隠し撮りさせる。初音は、亮太に両腕で膝を持ち上げられてガバッと開脚し、結合部を観察されながら突かれていた。
パンパン肉が当たり、彼氏が腰を打ち付けるたびに初音の胸がブルンブルンと揺れる。や
がて皆川が初音に覆いかぶさって、激しくピストンしだした。初音のドドメ色(性ホルモンが多く分泌し、反復、着色した状態の女性器のこと。セックスをやり過ぎて女性器が黒ずんでいるわけではない。)のヒダヒダが引きずられてパタパタするのが見える。初音の喘ぎ声が大きくなってきたと思ったら、亮太は射精してしまう。それは、挿入後、5分と経っていなかった。
亮太は、初音に果てるのを我慢するよう指導されているようである。俺が、「早すぎた時は、チンポの根本縛って強制勃起のお仕置きしてやれ!」と言ったら実行したようで、『輪ゴムで縛ってあげたら、〔お願いです。イカセテ下さい!〕なんて、泣きそうな顔するのよ。』って言っていた。
それで、初音に「あまりキツく縛るなよ!」とアドバイスしてやったら、俺のペニスを縛
って確認し始め、いつもより硬くなった俺のペニスに跨って、『わああー! あなたのおちんちんが凄い事になってるぅ~。』って大騒ぎする。こりゃあ、俺もそのうち縛られるのが恒例になりそうだと感じた。
一方、俺の彼女(津田麻美)のほうはといえば、勃起力と精力低下を補うように、年齢と共にしつこくなる前戯。挿入後もゆっくりと時間をかけるスローセックスを若い女体にお見舞いしている。男より緩やかに登りつめる女の性感にマッチして、女子大生を狂わせることができた。
[オジサマのセックス、すごく感じちゃう。いつまでも気持ちいいの。あのね・・彼(皆川亮太)なんて、たった5分で終わっちゃうんだから。]
「じゃあ、簡単に終わらないように、その髪を縛っているゴム紐でチンチンの根本縛っちゃえよ。」
[わあ! それ面白そうね。]
これで、あの彼氏は麻美にもペニスを縛られる事になるだろう。
しかし間もなくこの大学生カップルともお別れだ。自分の娘とほぼ同じ年の女子大生の麻美が、俺のペニスで大人の快感を知って淫らに悶える。娘も、誰かのペニスを味わっただろうか・・・
[わたしにおチンチン縛られてから、彼ね、激しさより長持ちさせるようになってきたので、、気持ちよくなってきたわ。]
無邪気に笑う可愛い麻美とも、あと1ヶ月ちょっとで卒業だ。思い出に、どこか泊りがけで旅行にでも連れ出そうかと思っている。 完
2017/01/17
超短26《嫁が素敵な淫乱へ》第1回
超短26《嫁が素敵な淫乱へ》第1回
(原題:念願の3P 投稿者・投稿日:不明)
以前より僕(池田栄治:いけだ・えいじ:29歳)は嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)を他人に抱かせる願望がありましたが、万里江は『絶対にありえない。』って拒否を続けてきましたが、今回酔いに任せて勢いで・・・。
僕の友人(門倉正文:かどくら・まさふみ:29歳)夫婦と4人で居酒屋で飲んでいましたが、友人の奥さん(紀子)は実家に用事があるとかで先に帰ってしまい、3人で盛り上がります。万里江はあまり酒に強くはないのですが、自分は強いと勘違いしており、へべれけになっていました。
その時に僕は思い切って2人に切り出します。「3人でホテルに行こうよ!」と。当然に正文はびっくりしていましたが、万里江は僕の願望を知っていたので『もぉ~。』って軽く拒否するだけ。《これはイケルかも?》と、僕も酒の力を借りて説得を続けました。正文にはイヤな理由がありません。なぜなら万里江は、童顔だが胸が大きく、男好きするタイプだからです。
「いいよね? いいよね?」と繰り返すと反論が無くなりました。それで僕がタクシーを呼び、一番近いラブホテルへ。運転手さんも[?]てな表情です。部屋に着くと万里江、僕、正文の順でシャワーへ。そして正文が出てきたころには万里江は酔って眠っていました。
照明を点けたまま、僕はバスローブを解いて裸体を正文に晒します。それで正文は食い入るように凝視していました。嫌がっていたのに万里江はブラジャーはおろかショーツも着けていません。M字開脚にして秘部を晒すと、指で開くまでもなく濡れているのが解ります。
胸をみると上下」に動きが、「ン?」僕が胸に耳を当てると鼓動がバクバク。《狸寝入りだ!》
「万里江のトロトロのオマンコを正文に見られているよ。」と耳打ちするとついにあえぎ声が。それで正文に「SEXをしてもいいよ。」と告げます。
僕は心臓が破裂しそうです。万里江が『どこに出すの?』って〔中がダメなら口がいいな。〕と正文はずうずうしくも言い放ちます。たまに僕も口に射精しますが、ほとんどが胸への射精で我慢しているのに。万里江は返事をしません。しかし拒否もしないのです。
とうとう素っ裸の2人が絡みだしました。それを僕はベッドに腰掛けて見学です。万里江は照明が煌々と点いた部屋で正文と全裸で舌を絡めていました。僕のペニスからは我慢汁が伝っています。それは止まりませんでした。 第2回に続く
2017/01/20
(原題:念願の3P 投稿者・投稿日:不明)
以前より僕(池田栄治:いけだ・えいじ:29歳)は嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)を他人に抱かせる願望がありましたが、万里江は『絶対にありえない。』って拒否を続けてきましたが、今回酔いに任せて勢いで・・・。
僕の友人(門倉正文:かどくら・まさふみ:29歳)夫婦と4人で居酒屋で飲んでいましたが、友人の奥さん(紀子)は実家に用事があるとかで先に帰ってしまい、3人で盛り上がります。万里江はあまり酒に強くはないのですが、自分は強いと勘違いしており、へべれけになっていました。
その時に僕は思い切って2人に切り出します。「3人でホテルに行こうよ!」と。当然に正文はびっくりしていましたが、万里江は僕の願望を知っていたので『もぉ~。』って軽く拒否するだけ。《これはイケルかも?》と、僕も酒の力を借りて説得を続けました。正文にはイヤな理由がありません。なぜなら万里江は、童顔だが胸が大きく、男好きするタイプだからです。
「いいよね? いいよね?」と繰り返すと反論が無くなりました。それで僕がタクシーを呼び、一番近いラブホテルへ。運転手さんも[?]てな表情です。部屋に着くと万里江、僕、正文の順でシャワーへ。そして正文が出てきたころには万里江は酔って眠っていました。
照明を点けたまま、僕はバスローブを解いて裸体を正文に晒します。それで正文は食い入るように凝視していました。嫌がっていたのに万里江はブラジャーはおろかショーツも着けていません。M字開脚にして秘部を晒すと、指で開くまでもなく濡れているのが解ります。
胸をみると上下」に動きが、「ン?」僕が胸に耳を当てると鼓動がバクバク。《狸寝入りだ!》
「万里江のトロトロのオマンコを正文に見られているよ。」と耳打ちするとついにあえぎ声が。それで正文に「SEXをしてもいいよ。」と告げます。
僕は心臓が破裂しそうです。万里江が『どこに出すの?』って〔中がダメなら口がいいな。〕と正文はずうずうしくも言い放ちます。たまに僕も口に射精しますが、ほとんどが胸への射精で我慢しているのに。万里江は返事をしません。しかし拒否もしないのです。
とうとう素っ裸の2人が絡みだしました。それを僕はベッドに腰掛けて見学です。万里江は照明が煌々と点いた部屋で正文と全裸で舌を絡めていました。僕のペニスからは我慢汁が伝っています。それは止まりませんでした。 第2回に続く
2017/01/20
超短27〖妻の告白が〗section1
超短27〖妻の告白が〗section1
(原題:真面目な妻の火遊び 投稿者・投稿日:不詳)
僕(石塚雅晴:いしづか・まさはる:33歳)は建設業を営んでいます。妻(石塚恭子:いしづか・きょうこ)は春先まで別の建設業者で経理の仕事をしていて、『4月から資格を取るために学校に行きたい。』って言ってくる。僕の仕事も少しずつ軌道に乗ってきていたので、専門学校に行かせてあげられるくらいの余裕もでてきていたから反対する理由もありませんでした。
ちなみに妻の恭子は一つ年上の34歳。今年から小学生になった子どもが居ます。学童保育に通わせているので、妻がお迎えに行けなくても、自営なので時間的にも余裕のある僕が子どもを迎えに行けます。仕事や妻の専門学校が終わるまで僕の実家に子どもを連れていくこともできました。
そういう訳なので恭子が資格取得の為に学校に通うのは仕事をしている時とさほど生活に
変化はありません。学校に行きだした妻は良く学校でこういう人がいてとか先生はこんな人でとか話をしてくれて僕も開業前に社会人学校に通っていたことをおもいだしたりしながら聞いていました。
妻が学校に通い出してひと月ほどしたある日、『スーツで通うのも浮いちゃうから服を買いに行きたいからついてきて。』って言い出し、普段は案外保守的なので仕事に行っていた時
もスーツで通勤し、職場で制服に着替えたりしていたので僕も「服くらいなら好きなのを買えばいいよ。」とついて行くことになります。
妻にしては珍しい丈の短めのスカートやデニムのホットパンツなどを買い、それまでは意外にスーツ以外は膝丈のワンピースやロングとはいかないまでも膝丈の地味目のスカートを好んで履いていたので僕も、「イメチェン? 似合っているからいいけど・・・勇気あるなぁ。そんな服を着るなんて意外やな。」と妻の露出した脚に久々にどきっとしてしまいました。
妻の恭子も『仕事じゃ着ていけない服を選んでみたの。』って嬉しそうにしています。妻は一人子どもを産んでからは少し下半身にお肉がついた感じにはなりましたが162㎝の身長で胸はCカップで腰もそれなりに括れていて、《若い服装をするとまだまだいけるなぁ》と再認識してしまい、ほぼ半年ぶりくらいにその夜は抱いてしまいました。
それからまたひと月ほどして、恭子の会話にやたら同じ名前の6歳年上の男性が出てくることが気になりだしてきて僕も妻に「恭子さん(僕は冗談を言う時は妻をさんづけします)その人に気があるんですかぁ?」とちょっとやきもちもありつっこんでみた。
すると、恭子は『え~違う違う~南口さんはまさ君(僕)と同じ仕事しているし、もう一つ資格取るために学校へ来ている人だから将来のための人脈作りと、あと勉強もすごくできて実務も詳しいから仲良くして利用しているだけだよ~やいてるの~もしかして?』って笑いながら言われ、だいたい人を利用できるような性格じゃないだろと思いながら僕もその時はそれ以上突っ込まず。「冗談や冗談。」と言い軽く流していました。 section2に続く
2017/02/04
(原題:真面目な妻の火遊び 投稿者・投稿日:不詳)
僕(石塚雅晴:いしづか・まさはる:33歳)は建設業を営んでいます。妻(石塚恭子:いしづか・きょうこ)は春先まで別の建設業者で経理の仕事をしていて、『4月から資格を取るために学校に行きたい。』って言ってくる。僕の仕事も少しずつ軌道に乗ってきていたので、専門学校に行かせてあげられるくらいの余裕もでてきていたから反対する理由もありませんでした。
ちなみに妻の恭子は一つ年上の34歳。今年から小学生になった子どもが居ます。学童保育に通わせているので、妻がお迎えに行けなくても、自営なので時間的にも余裕のある僕が子どもを迎えに行けます。仕事や妻の専門学校が終わるまで僕の実家に子どもを連れていくこともできました。
そういう訳なので恭子が資格取得の為に学校に通うのは仕事をしている時とさほど生活に
変化はありません。学校に行きだした妻は良く学校でこういう人がいてとか先生はこんな人でとか話をしてくれて僕も開業前に社会人学校に通っていたことをおもいだしたりしながら聞いていました。
妻が学校に通い出してひと月ほどしたある日、『スーツで通うのも浮いちゃうから服を買いに行きたいからついてきて。』って言い出し、普段は案外保守的なので仕事に行っていた時
もスーツで通勤し、職場で制服に着替えたりしていたので僕も「服くらいなら好きなのを買えばいいよ。」とついて行くことになります。
妻にしては珍しい丈の短めのスカートやデニムのホットパンツなどを買い、それまでは意外にスーツ以外は膝丈のワンピースやロングとはいかないまでも膝丈の地味目のスカートを好んで履いていたので僕も、「イメチェン? 似合っているからいいけど・・・勇気あるなぁ。そんな服を着るなんて意外やな。」と妻の露出した脚に久々にどきっとしてしまいました。
妻の恭子も『仕事じゃ着ていけない服を選んでみたの。』って嬉しそうにしています。妻は一人子どもを産んでからは少し下半身にお肉がついた感じにはなりましたが162㎝の身長で胸はCカップで腰もそれなりに括れていて、《若い服装をするとまだまだいけるなぁ》と再認識してしまい、ほぼ半年ぶりくらいにその夜は抱いてしまいました。
それからまたひと月ほどして、恭子の会話にやたら同じ名前の6歳年上の男性が出てくることが気になりだしてきて僕も妻に「恭子さん(僕は冗談を言う時は妻をさんづけします)その人に気があるんですかぁ?」とちょっとやきもちもありつっこんでみた。
すると、恭子は『え~違う違う~南口さんはまさ君(僕)と同じ仕事しているし、もう一つ資格取るために学校へ来ている人だから将来のための人脈作りと、あと勉強もすごくできて実務も詳しいから仲良くして利用しているだけだよ~やいてるの~もしかして?』って笑いながら言われ、だいたい人を利用できるような性格じゃないだろと思いながら僕もその時はそれ以上突っ込まず。「冗談や冗談。」と言い軽く流していました。 section2に続く
2017/02/04
超短9〖狙われた妻に〗№3
超短9〖狙われた妻に〗№3
№2
深夜1時を過ぎても、妻(菊池七菜子:ななこ:29歳)から電話は来ませんでした。僕(菊池修一:29歳)が何度も携帯に電話やラインをしても、七菜子から返答がありません。監視役の吉田保雄(よしだ・やすお:26歳)も応答がありません。《ひょっとして・・江越(正則:えごし・まさのり:45歳)部長に・・》と考えると眠れませんでした。朝の7時頃にやっと、七菜子から電話があります。
「七菜子! 電話する約束だぞ!」
『ごめんね・・酔って、寝ちゃった・・。』
「何も、なかったのか?」
『ないわよ、ないない。でも心配させてごめんね・・。』
《妻の言ってることは本当なのか・・?》僕は絶対の自信を持てませんでした。
夕方6時過ぎに七菜子は帰ってきます。
『ただいま! 昨日はあなたに電話をしないでごめんね!』
「もう・・いいよ・・それより、スケベな事されなかったか? 例えば・・王様ゲームとか・・。」
七菜子の表情が一瞬ドキッとした顔になりました。
『そんな事、する訳ないじゃない! も~変な事言わないで!』
七菜子がウソをつきます。
《何故、ウソをつくのか? それは・・僕に心配させたくないから? それとも・・・》
旅行の2日後、僕(菊池修一)は吉田の部屋を訪ねました。
「七菜子は大丈夫だったか?」
〔う~ん・・かなり、飲まされていましたけど・・。〕
「王様ゲームはどうだった?」
〔まあ・・それなりに・・。〕
吉田の歯切れの悪さが不安を募らせます。
「とにかく、ビデオを見せてよ!」
〔菊池さん、温泉の宴会ですから・・係長はコンパニオン状態で・・。〕
「少々の事は我慢するよ! 早く見せてくれ!」
観光のシーンを早送りにして宴会シーンから見ました。部長の挨拶から始まり1時間位過ぎると、かなり乱れてきます。男性12名は浴衣で、女性3名は私服でした。その女性軍で一番年下の七菜子が酒を注いで回っています。それで立ったり、座ったりする度に白のミニスカートがめくり上がり、ストッキング越しの太ももが露出していました。
〔係長、脚が綺麗ですよね・・ミニだから、奥が見えそうでドキドキしましたよ・・。〕
と吉田は笑います。その後、七菜子は江越部長につかまり、隣に座らされ飲まされていました。肩に手を回されたり、脚を触られたりしています。
「部長の奴! 七菜子を触りすぎだぞ!」
〔飲みの時はいつもですよ・・我慢している係長は偉いですよ・・。〕 №4へ続く
2017/02/04
№2
深夜1時を過ぎても、妻(菊池七菜子:ななこ:29歳)から電話は来ませんでした。僕(菊池修一:29歳)が何度も携帯に電話やラインをしても、七菜子から返答がありません。監視役の吉田保雄(よしだ・やすお:26歳)も応答がありません。《ひょっとして・・江越(正則:えごし・まさのり:45歳)部長に・・》と考えると眠れませんでした。朝の7時頃にやっと、七菜子から電話があります。
「七菜子! 電話する約束だぞ!」
『ごめんね・・酔って、寝ちゃった・・。』
「何も、なかったのか?」
『ないわよ、ないない。でも心配させてごめんね・・。』
《妻の言ってることは本当なのか・・?》僕は絶対の自信を持てませんでした。
夕方6時過ぎに七菜子は帰ってきます。
『ただいま! 昨日はあなたに電話をしないでごめんね!』
「もう・・いいよ・・それより、スケベな事されなかったか? 例えば・・王様ゲームとか・・。」
七菜子の表情が一瞬ドキッとした顔になりました。
『そんな事、する訳ないじゃない! も~変な事言わないで!』
七菜子がウソをつきます。
《何故、ウソをつくのか? それは・・僕に心配させたくないから? それとも・・・》
旅行の2日後、僕(菊池修一)は吉田の部屋を訪ねました。
「七菜子は大丈夫だったか?」
〔う~ん・・かなり、飲まされていましたけど・・。〕
「王様ゲームはどうだった?」
〔まあ・・それなりに・・。〕
吉田の歯切れの悪さが不安を募らせます。
「とにかく、ビデオを見せてよ!」
〔菊池さん、温泉の宴会ですから・・係長はコンパニオン状態で・・。〕
「少々の事は我慢するよ! 早く見せてくれ!」
観光のシーンを早送りにして宴会シーンから見ました。部長の挨拶から始まり1時間位過ぎると、かなり乱れてきます。男性12名は浴衣で、女性3名は私服でした。その女性軍で一番年下の七菜子が酒を注いで回っています。それで立ったり、座ったりする度に白のミニスカートがめくり上がり、ストッキング越しの太ももが露出していました。
〔係長、脚が綺麗ですよね・・ミニだから、奥が見えそうでドキドキしましたよ・・。〕
と吉田は笑います。その後、七菜子は江越部長につかまり、隣に座らされ飲まされていました。肩に手を回されたり、脚を触られたりしています。
「部長の奴! 七菜子を触りすぎだぞ!」
〔飲みの時はいつもですよ・・我慢している係長は偉いですよ・・。〕 №4へ続く
2017/02/04
超短26《嫁が素敵な淫乱へ》第2回
超短26《嫁が素敵な淫乱へ》第2回
「万里江。」と僕(池田栄治:いけだ・えいじ:29歳)が呼びかけると嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)はこちらに視線を向けます。吐息を漏らしながら・・・。友人の門倉正文(かどくら・まさふみ:29歳)の攻撃がひと段落し、攻守交替。いよいよ僕の愛しい嫁の万里江が僕以外のペニスを口にしました。
結婚指輪をしたままの指で正文のペニスを握りしめ、正文はそれを凝視します。上下に擦ると僕に視線を向け、万里江が『いくね。』って一言。酔いはすっかり醒めているようです。僕のOKも待たずに咥える瞬間目をつむり、とうとう正文のペニスに僕のものであるはずの唇を被せました。
僕も正文も興奮し、肩で息をしています。深く1往復したところで口から抜き、正文の顔を見ながら舌先で亀頭を刺激していました。正文と万里江は見つめ合いながらお互いフェラチオを楽しんでいるのです。《僕の嫁が! 気が違いそうです。》僕のペニスは痛いくらい硬くなっていました。しばらく嫁のフェラチオを堪能したあと〔入れる?〕と正文は万里江を四つんばいにします。
僕の嫁が目の前で他人に肛門まで晒して全裸で四つんばい。羞恥心より完全に性欲に支配されているようでした。正文が挿入する瞬間、僕は万里江の髪に射精してしまいました。手で扱かなくても自然にです。そして射精中、正文が嫁の万里江を貫きました。彼女はだらしなく口を半開きにし、『あ、あ・・・。』って正文の動きに合わせて声が出ています。
「万里江、気持ちいい?」尋ねると焦点の定まらない目で僕の方を向きました。『気持ちいいよ・・・。』って答えます。《僕に微笑んで! なんということ! 狂いそうです。》射精を終えたばかりなのに僕は勃ったままでした。「俺のも咥えてくれる?」すると我慢汁と精液でドロドロの僕を躊躇せずに一気に咥えてくれます。正文のペニスを四つんばいで秘部に受け入れた。そして僕のペニスに舌を絡める万里江・・・感動です!
正文と僕で万里江を串刺しにしました。ここにビデオがないことが悔やまれます。
「正文はゴム着けずに生で入れてるよ!」
「どっちのチンコがいい?」
「夫の前で他人とSEXするなんて淫乱だったんだね。」
万里江は僕に奉仕しながら正文の攻めに夢中で答えませんが、問いかけるたびあきらかに反応があります。言葉攻めで感じているのでした。
「そろそろ出そう。」僕は万里江の口から抜くと、万里江を仰向けに。正文は正上位で再挿入。「口にたくさん頂戴と言えよ!」と僕が促すと、万里江は『中に出して!』って正文に言います。僕は卒倒するくらい興奮しました。可愛い嫁が目の前で他人に射精、中出しされたいと欲しがっています!
正文と万里江は遠慮することなくピッチを上げ、声を上げて果てました。しばらく正文は挿入したまま嫁の乳首を吸っていましたが、万里江の体からやっと離れます。僕は堪えきれずに万里江のオマンコに挿入しました。
膣には正文の精液がタップリ入っています。万里江はイった直後なのでしばらく反応しませんでしたが、数十秒後声が出てきました。正文はというと満足したはずが精液も拭かずに嫁の口元にペニスを差し出します。万里江はそれを嫌がることなく自然に口に含むのでした。 第3回に続く
2017/02/06
「万里江。」と僕(池田栄治:いけだ・えいじ:29歳)が呼びかけると嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)はこちらに視線を向けます。吐息を漏らしながら・・・。友人の門倉正文(かどくら・まさふみ:29歳)の攻撃がひと段落し、攻守交替。いよいよ僕の愛しい嫁の万里江が僕以外のペニスを口にしました。
結婚指輪をしたままの指で正文のペニスを握りしめ、正文はそれを凝視します。上下に擦ると僕に視線を向け、万里江が『いくね。』って一言。酔いはすっかり醒めているようです。僕のOKも待たずに咥える瞬間目をつむり、とうとう正文のペニスに僕のものであるはずの唇を被せました。
僕も正文も興奮し、肩で息をしています。深く1往復したところで口から抜き、正文の顔を見ながら舌先で亀頭を刺激していました。正文と万里江は見つめ合いながらお互いフェラチオを楽しんでいるのです。《僕の嫁が! 気が違いそうです。》僕のペニスは痛いくらい硬くなっていました。しばらく嫁のフェラチオを堪能したあと〔入れる?〕と正文は万里江を四つんばいにします。
僕の嫁が目の前で他人に肛門まで晒して全裸で四つんばい。羞恥心より完全に性欲に支配されているようでした。正文が挿入する瞬間、僕は万里江の髪に射精してしまいました。手で扱かなくても自然にです。そして射精中、正文が嫁の万里江を貫きました。彼女はだらしなく口を半開きにし、『あ、あ・・・。』って正文の動きに合わせて声が出ています。
「万里江、気持ちいい?」尋ねると焦点の定まらない目で僕の方を向きました。『気持ちいいよ・・・。』って答えます。《僕に微笑んで! なんということ! 狂いそうです。》射精を終えたばかりなのに僕は勃ったままでした。「俺のも咥えてくれる?」すると我慢汁と精液でドロドロの僕を躊躇せずに一気に咥えてくれます。正文のペニスを四つんばいで秘部に受け入れた。そして僕のペニスに舌を絡める万里江・・・感動です!
正文と僕で万里江を串刺しにしました。ここにビデオがないことが悔やまれます。
「正文はゴム着けずに生で入れてるよ!」
「どっちのチンコがいい?」
「夫の前で他人とSEXするなんて淫乱だったんだね。」
万里江は僕に奉仕しながら正文の攻めに夢中で答えませんが、問いかけるたびあきらかに反応があります。言葉攻めで感じているのでした。
「そろそろ出そう。」僕は万里江の口から抜くと、万里江を仰向けに。正文は正上位で再挿入。「口にたくさん頂戴と言えよ!」と僕が促すと、万里江は『中に出して!』って正文に言います。僕は卒倒するくらい興奮しました。可愛い嫁が目の前で他人に射精、中出しされたいと欲しがっています!
正文と万里江は遠慮することなくピッチを上げ、声を上げて果てました。しばらく正文は挿入したまま嫁の乳首を吸っていましたが、万里江の体からやっと離れます。僕は堪えきれずに万里江のオマンコに挿入しました。
膣には正文の精液がタップリ入っています。万里江はイった直後なのでしばらく反応しませんでしたが、数十秒後声が出てきました。正文はというと満足したはずが精液も拭かずに嫁の口元にペニスを差し出します。万里江はそれを嫌がることなく自然に口に含むのでした。 第3回に続く
2017/02/06
超短24『最後の一線』その4
超短24『最後の一線』その4 <完>
その3
その後、経理課長(岸田源次:きしだ・げんじ:44歳)が名古屋支社に戻る事になり、〔最後に高級ワインで乾杯しよう。〕と言われ、妻(北川千明:きたがわ・ちあき:35歳)は仕事でもお世話になり、個人としても高く評価してもらっていたので申し出を受けた。興信所の調査員に写真を取られた日に会社で、マンションの地図と鍵を渡され、初めて行ったのです。
服と下着を脱がされ愛撫されている最中も罪の意識が消えず、男が挿入する瞬間、私(北川芳樹:きたがわ・よしき:38歳)と子供の顔が頭に浮かび、慌ててストップをかけた。岸田は〔どうしても(アソコに)入れるのがダメなら口でやってくれないか。〕と頼まれるが、それも断り、手でしごいたそうです・・・。
私は妻の告白を聞いて、悔しさより悲しさがこみ上げてきました。付き合いから結婚生活の10年の積み重ねた時間が音を立てて崩れていきます。千明は最後の一線は越えてないと言いますが信じられませんでした。仮に本当だとしても裸を見せ肉体を自由にさせた事は許せない行為です。
経理課長の岸田への復讐も当然考えました。気絶するほど殴り、会社へ訴え左遷させようかと思いましたが、私は根性無しのヘタレです。妻に浮気された、妻を寝取られた、と他人に知られるのがたまらなく嫌でした。既に自分のプライドはボロボロなのに妻を寝取られた可哀相な男、ミジメな男と見られるのが耐えられません。ですから友人、知人、会社の同僚の誰にも相談せず、弁護士に相談します。
弁護士は証拠写真と内容証明書を男に送りました。そして慰謝料として400万円を請求します。[お支払いの意思が無い時は会社に請求する。]という、脅し文句が効いたのか振りこまれてきました。岸田は単身赴任の性欲の処理目的で千明に手を出したと思いますが、千明の話しがもし本当だとしたら、たった1回の千明の裸の観賞と挿入無しの肉体の味わい代としては高くついたと思います。
千明と私の生活ですが家庭内別居状態になりました。子供がいなかったら即、離婚です! しかし、8歳の時に両親が離婚しており母親に育てられた私は片親の寂しさを子供心に経験しました。自分の子供にも同じ思いをさせるのはやはり抵抗があります。妻は離婚したくないけど、過ちを犯したのは自分だから私の決定に従うと言っております。
ようやく出来事が過去になる頃、私と千明は本格的に今後について話し始めました。それまでは、岸田の話になるとどうしても千明とのセックスシーンが頭に浮かびます。千明の言い分は、『岸田課長の事は好きや愛してるという感情は全く無く、35歳子持ちの自分を〔可愛い、綺麗だ!〕と言ってくれた事がとても嬉しく正直、心がトキめいた。』らしい。ホテルの部屋に入った時は映画のようなシチュエーションに酔ってしまい、ったそうです。
それからマンションに行った時は、抱かれるのを目的で行った訳ではないが、岸田課長が求めてくる可能性が高い事は理解していたそうです。相変わらず『最後の一線を守った! 挿入は許さなかった!』と主張しましたが、《裸を晒して、スミかスミまで見られ、舐められ、触られた行為はOKと思うんでしょうか?》
私は、千明に「仮に俺が会社のOLと浮気をします。彼女の裸を堪能して、全身愛撫を楽しみました。でも挿入はしないで手でイカせてもらいました。でも[最後の一線は]超えませんでしたと言ったら、お前は平気か?」と訊ねてみます。千明はしばらく考え『やっぱり・・許せない・・。』って答えました。
[最後の一線]は守っても、裏切られた相手は十分傷つくと改めて思ったのか泣き始めました。しかし、結婚生活の中で、私が妻の千明を喜ばせる言葉を言ってなかったのは事実です。特に子供が産まれてからはラブラブ度はなくなりました。しかし、ど んな綺麗な花も水をやらないと枯れるように、何年経っても女には甘く囁かないとダメなんだと勉強させられました。 <完>
2017/02/06
その3
その後、経理課長(岸田源次:きしだ・げんじ:44歳)が名古屋支社に戻る事になり、〔最後に高級ワインで乾杯しよう。〕と言われ、妻(北川千明:きたがわ・ちあき:35歳)は仕事でもお世話になり、個人としても高く評価してもらっていたので申し出を受けた。興信所の調査員に写真を取られた日に会社で、マンションの地図と鍵を渡され、初めて行ったのです。
服と下着を脱がされ愛撫されている最中も罪の意識が消えず、男が挿入する瞬間、私(北川芳樹:きたがわ・よしき:38歳)と子供の顔が頭に浮かび、慌ててストップをかけた。岸田は〔どうしても(アソコに)入れるのがダメなら口でやってくれないか。〕と頼まれるが、それも断り、手でしごいたそうです・・・。
私は妻の告白を聞いて、悔しさより悲しさがこみ上げてきました。付き合いから結婚生活の10年の積み重ねた時間が音を立てて崩れていきます。千明は最後の一線は越えてないと言いますが信じられませんでした。仮に本当だとしても裸を見せ肉体を自由にさせた事は許せない行為です。
経理課長の岸田への復讐も当然考えました。気絶するほど殴り、会社へ訴え左遷させようかと思いましたが、私は根性無しのヘタレです。妻に浮気された、妻を寝取られた、と他人に知られるのがたまらなく嫌でした。既に自分のプライドはボロボロなのに妻を寝取られた可哀相な男、ミジメな男と見られるのが耐えられません。ですから友人、知人、会社の同僚の誰にも相談せず、弁護士に相談します。
弁護士は証拠写真と内容証明書を男に送りました。そして慰謝料として400万円を請求します。[お支払いの意思が無い時は会社に請求する。]という、脅し文句が効いたのか振りこまれてきました。岸田は単身赴任の性欲の処理目的で千明に手を出したと思いますが、千明の話しがもし本当だとしたら、たった1回の千明の裸の観賞と挿入無しの肉体の味わい代としては高くついたと思います。
千明と私の生活ですが家庭内別居状態になりました。子供がいなかったら即、離婚です! しかし、8歳の時に両親が離婚しており母親に育てられた私は片親の寂しさを子供心に経験しました。自分の子供にも同じ思いをさせるのはやはり抵抗があります。妻は離婚したくないけど、過ちを犯したのは自分だから私の決定に従うと言っております。
ようやく出来事が過去になる頃、私と千明は本格的に今後について話し始めました。それまでは、岸田の話になるとどうしても千明とのセックスシーンが頭に浮かびます。千明の言い分は、『岸田課長の事は好きや愛してるという感情は全く無く、35歳子持ちの自分を〔可愛い、綺麗だ!〕と言ってくれた事がとても嬉しく正直、心がトキめいた。』らしい。ホテルの部屋に入った時は映画のようなシチュエーションに酔ってしまい、ったそうです。
それからマンションに行った時は、抱かれるのを目的で行った訳ではないが、岸田課長が求めてくる可能性が高い事は理解していたそうです。相変わらず『最後の一線を守った! 挿入は許さなかった!』と主張しましたが、《裸を晒して、スミかスミまで見られ、舐められ、触られた行為はOKと思うんでしょうか?》
私は、千明に「仮に俺が会社のOLと浮気をします。彼女の裸を堪能して、全身愛撫を楽しみました。でも挿入はしないで手でイカせてもらいました。でも[最後の一線は]超えませんでしたと言ったら、お前は平気か?」と訊ねてみます。千明はしばらく考え『やっぱり・・許せない・・。』って答えました。
[最後の一線]は守っても、裏切られた相手は十分傷つくと改めて思ったのか泣き始めました。しかし、結婚生活の中で、私が妻の千明を喜ばせる言葉を言ってなかったのは事実です。特に子供が産まれてからはラブラブ度はなくなりました。しかし、ど んな綺麗な花も水をやらないと枯れるように、何年経っても女には甘く囁かないとダメなんだと勉強させられました。 <完>
2017/02/06
超短21「俺の提案」その4
超短21「俺の提案」その4
その3
俺(水野陽介:みずの・ようすけ:当時30歳)と約束した口説きタイムのリミットの11時まであと15分! (ラストスパートかけるぞ! という俺へのメッセージでしょう。)二人でソファーに座っていた木内智也(きうち・ともや:当時30歳)が距離を詰め妻(水野奈々:みずの・なな:当時30歳)に密着しました。
『なんか・・・くっつき過ぎなんですけど・・・。』
妻の表情が少し緊張しています。
〔おれは札幌でいつか結婚すると思う。でも奈々を一番好きな気持ちは一生変わらない・・・頼む! 一度だけ! おれに夢を見させてくれ! 奈々の全てを知りたい!〕
木内は妻の手を握り、顔を近づけました。
『そんな・・・私は木内君の友人の奥さんなのよ・・・そんな事・・・ダメ・・・。』
木内は更に奈々の顔に接近します。
『ダメ・・・絶対ダメ・・・ダメ・・・。』
そう言いながら奈々は瞳を閉じました。妻の唇と木内の唇が重なり合います。それは木内が強引に奪った訳ではなく、奈々のOKが出てのキスです。
俺は慌てて映像を止めました。しかし、8年前の奈々の俺以外の男とのキスシーンに、激しい嫉妬と興奮でティッシュを手にします。それから8年前の30歳の奈々のキスシーンで思わず股間をシゴき、発射まで15秒でした。《どうして奈々と俺以外の男のキスで興奮するんだ?》寝とられというのを知らなかった俺は狼狽します。
でも《続きは見たくない!》と頭で思っても自然と映像を再スタートにしていました。《性的本能が勝ったのでしょうか?》唇を離した奈々は無言です。そして木内の右手はタイトミニから伸びた奈々のストッキング越しの足を触り出しました。
〔この足を触りたかった・・・いつも奈々の脚線美を眺めてたよ。〕
木内は妻の足の肉感とストッキングのナイロンの感触を堪能します。つぎに木内の右手はタイトミニの奥に進入して行きました。
『あ! 木内君、これ以上は・・・。』
〔奈々・・・おれはずっと好きだった・・・いま全てを見たい・・・。〕
『私だって、あの頃木内君を好きだったわ! でも・・・数ある女の中の一人はイヤだったのよ!』
〔言い訳になるが、奈々と付き合ったら女遊びは卒業して、いずれ札幌に連れて帰るつもりだったんだよ・・・おれの妻として・・・。〕
そう言いつつ、木内は耳たぶや首筋に愛撫を繰り返し妻のスーツを脱がしました。ブラウスのボタンを2つ外したところで奈々がブロック。しかし間髪いれず木内は奈々のタイトミニをめくります。ストッキング越しに純白の小さなパンティが現れました。
〔やっと見れたよ・・・奈々のパンティを・・・これが見たかった・・・どんなパンティをはいてるのか、いつも想像してた。〕
『恥ずかしい・・・木内君・・見ないで・・・。』
妻のパンティを木内に見られていたショックで二度目の発射をしてしまいました。
その5 2017/02/14
その3
俺(水野陽介:みずの・ようすけ:当時30歳)と約束した口説きタイムのリミットの11時まであと15分! (ラストスパートかけるぞ! という俺へのメッセージでしょう。)二人でソファーに座っていた木内智也(きうち・ともや:当時30歳)が距離を詰め妻(水野奈々:みずの・なな:当時30歳)に密着しました。
『なんか・・・くっつき過ぎなんですけど・・・。』
妻の表情が少し緊張しています。
〔おれは札幌でいつか結婚すると思う。でも奈々を一番好きな気持ちは一生変わらない・・・頼む! 一度だけ! おれに夢を見させてくれ! 奈々の全てを知りたい!〕
木内は妻の手を握り、顔を近づけました。
『そんな・・・私は木内君の友人の奥さんなのよ・・・そんな事・・・ダメ・・・。』
木内は更に奈々の顔に接近します。
『ダメ・・・絶対ダメ・・・ダメ・・・。』
そう言いながら奈々は瞳を閉じました。妻の唇と木内の唇が重なり合います。それは木内が強引に奪った訳ではなく、奈々のOKが出てのキスです。
俺は慌てて映像を止めました。しかし、8年前の奈々の俺以外の男とのキスシーンに、激しい嫉妬と興奮でティッシュを手にします。それから8年前の30歳の奈々のキスシーンで思わず股間をシゴき、発射まで15秒でした。《どうして奈々と俺以外の男のキスで興奮するんだ?》寝とられというのを知らなかった俺は狼狽します。
でも《続きは見たくない!》と頭で思っても自然と映像を再スタートにしていました。《性的本能が勝ったのでしょうか?》唇を離した奈々は無言です。そして木内の右手はタイトミニから伸びた奈々のストッキング越しの足を触り出しました。
〔この足を触りたかった・・・いつも奈々の脚線美を眺めてたよ。〕
木内は妻の足の肉感とストッキングのナイロンの感触を堪能します。つぎに木内の右手はタイトミニの奥に進入して行きました。
『あ! 木内君、これ以上は・・・。』
〔奈々・・・おれはずっと好きだった・・・いま全てを見たい・・・。〕
『私だって、あの頃木内君を好きだったわ! でも・・・数ある女の中の一人はイヤだったのよ!』
〔言い訳になるが、奈々と付き合ったら女遊びは卒業して、いずれ札幌に連れて帰るつもりだったんだよ・・・おれの妻として・・・。〕
そう言いつつ、木内は耳たぶや首筋に愛撫を繰り返し妻のスーツを脱がしました。ブラウスのボタンを2つ外したところで奈々がブロック。しかし間髪いれず木内は奈々のタイトミニをめくります。ストッキング越しに純白の小さなパンティが現れました。
〔やっと見れたよ・・・奈々のパンティを・・・これが見たかった・・・どんなパンティをはいてるのか、いつも想像してた。〕
『恥ずかしい・・・木内君・・見ないで・・・。』
妻のパンティを木内に見られていたショックで二度目の発射をしてしまいました。
その5 2017/02/14
超短26《嫁が素敵な淫乱へ》第3回
超短26《嫁が素敵な淫乱へ》第3回
射精後の掃除フェラチオなんて僕(池田栄治:いけだ・えいじ:29歳)は初めてだったのに。嫉妬と興奮で震える僕は、友人の門倉正文(かどくら・まさふみ:29歳)のペニスを咥えた嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)の顔に射精してやりたくなります。タイミングが遅く、口に持っていくまでに胸やあごを汚しながらも万里江の顔や髪にも精液をかけることに成功しました。万里江は僕の射精を確認し、正文のペニスを口から外して手招きし、同じように掃除してくれます。ただし正文のペニスを握ったままでした。
1ラウンドはこんな感じでゴング(終了)です。それにしても普段はまじめで良き母の万里江がこんなに・・・淫乱になった。でも僕はとてもいとおしく思う大事な嫁です。それから、暫くして休憩しました。万里江はシャワーを浴びにバスルームへ。射精を1回終えた正文と2回の僕は興奮も一段落し、バスローブを羽織ってソファーでビールを飲みます。
〔こんなこと何回かやってんの?〕
「いいや、願望だけはあったけど万里江がOKしないんで・・・今回は酔ってたんだろうな。 アルコール様々。でも酔ったふりのような気もせんでもないな。冷静にSEXを楽しんでいたようにも見えたな。僕とのSEXは割りと淡白にノーマルだから。」
〔うち(門倉紀子:かどくら・のりこ:30歳)のは絶対無理だろうなぁ。〕
「絶対に言うなよ! 僕もお前の女房とやらせろとは言わんから。で、万里江はどうだった?」
〔うちのと違って体細いし、よかったよ。中で出したけどいいのかよ? お前、怒らんの?〕
「万里江が欲しがったのだからいいんだろう。妊娠には気をつけていると思う。あいつはそういうところちゃんと考えてるから。」
《ちゃんとしてる?・・・矛盾だよな。旦那の目の前で別な男とSEXした女に当てはまるのか・・・? 》
万里江がバスルームから出てきます。
『紀子さんには絶対言わないでね。もちろん他の人にも。』
〔当たり前じゃん。おれ殺されるよ!〕
「正文のチンポどうだった? お前酔い醒めていただろ。」
『実は最初のシャワーで正気に戻っていたの。それに店で吐いちゃったし。でもなんか断るとノリは悪いって・・しらけるような気がして・・・。今日どうするの? 泊まるの? 門倉さん、紀子さんも今夜は帰えらないんでしょ?』
〔お前んちに泊まったことにしようか。万里江ちゃん、まだしたいなぁ? させてくれる?〕
正文の性欲が戻ったようです。万里江が僕の顔をチラッを見ます。
「せっかくの機会だからもっと3Pならではのこと試すか? しまったな! ビデオ持ってくりゃ良かった。」
『ダメ! ダメよ! 証拠に残るものは絶対ダメだからね!』
嫁は本気のようです。
〔じゃ、今夜のことは忘れるつうことで、もう1回な! おれ、汗流してくるわ。〕
と門倉はバスルームへ行きました。
「お前、すごかったじゃん。あれ本気? 結婚してから浮気とかホントないの? 絶対怒らないから言ってみろよ。」
『ないよ。今日はホントにハジケただけ。』
「じゃ、よそでもハジケるかも知れんじゃん。もう外で飲むのは禁止。」
『えー。ハジケ無いって。せっかく喜ぶと思ってOKしたのに!』
「うそうそ。ホントは僕の居ないところでも誰かに抱かれてもええよ。」
『もぉー。栄治こそ、どこまで本気かわからないわ。』
そうこうしていると門倉正文が戻ってきます。 それと入れ替わりに僕がバスルームへ。しばらくして戻ってみると嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)がベッドでもう正文のペニスを咥えていました。 第4回へ続く
2017/02/16
射精後の掃除フェラチオなんて僕(池田栄治:いけだ・えいじ:29歳)は初めてだったのに。嫉妬と興奮で震える僕は、友人の門倉正文(かどくら・まさふみ:29歳)のペニスを咥えた嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)の顔に射精してやりたくなります。タイミングが遅く、口に持っていくまでに胸やあごを汚しながらも万里江の顔や髪にも精液をかけることに成功しました。万里江は僕の射精を確認し、正文のペニスを口から外して手招きし、同じように掃除してくれます。ただし正文のペニスを握ったままでした。
1ラウンドはこんな感じでゴング(終了)です。それにしても普段はまじめで良き母の万里江がこんなに・・・淫乱になった。でも僕はとてもいとおしく思う大事な嫁です。それから、暫くして休憩しました。万里江はシャワーを浴びにバスルームへ。射精を1回終えた正文と2回の僕は興奮も一段落し、バスローブを羽織ってソファーでビールを飲みます。
〔こんなこと何回かやってんの?〕
「いいや、願望だけはあったけど万里江がOKしないんで・・・今回は酔ってたんだろうな。 アルコール様々。でも酔ったふりのような気もせんでもないな。冷静にSEXを楽しんでいたようにも見えたな。僕とのSEXは割りと淡白にノーマルだから。」
〔うち(門倉紀子:かどくら・のりこ:30歳)のは絶対無理だろうなぁ。〕
「絶対に言うなよ! 僕もお前の女房とやらせろとは言わんから。で、万里江はどうだった?」
〔うちのと違って体細いし、よかったよ。中で出したけどいいのかよ? お前、怒らんの?〕
「万里江が欲しがったのだからいいんだろう。妊娠には気をつけていると思う。あいつはそういうところちゃんと考えてるから。」
《ちゃんとしてる?・・・矛盾だよな。旦那の目の前で別な男とSEXした女に当てはまるのか・・・? 》
万里江がバスルームから出てきます。
『紀子さんには絶対言わないでね。もちろん他の人にも。』
〔当たり前じゃん。おれ殺されるよ!〕
「正文のチンポどうだった? お前酔い醒めていただろ。」
『実は最初のシャワーで正気に戻っていたの。それに店で吐いちゃったし。でもなんか断るとノリは悪いって・・しらけるような気がして・・・。今日どうするの? 泊まるの? 門倉さん、紀子さんも今夜は帰えらないんでしょ?』
〔お前んちに泊まったことにしようか。万里江ちゃん、まだしたいなぁ? させてくれる?〕
正文の性欲が戻ったようです。万里江が僕の顔をチラッを見ます。
「せっかくの機会だからもっと3Pならではのこと試すか? しまったな! ビデオ持ってくりゃ良かった。」
『ダメ! ダメよ! 証拠に残るものは絶対ダメだからね!』
嫁は本気のようです。
〔じゃ、今夜のことは忘れるつうことで、もう1回な! おれ、汗流してくるわ。〕
と門倉はバスルームへ行きました。
「お前、すごかったじゃん。あれ本気? 結婚してから浮気とかホントないの? 絶対怒らないから言ってみろよ。」
『ないよ。今日はホントにハジケただけ。』
「じゃ、よそでもハジケるかも知れんじゃん。もう外で飲むのは禁止。」
『えー。ハジケ無いって。せっかく喜ぶと思ってOKしたのに!』
「うそうそ。ホントは僕の居ないところでも誰かに抱かれてもええよ。」
『もぉー。栄治こそ、どこまで本気かわからないわ。』
そうこうしていると門倉正文が戻ってきます。 それと入れ替わりに僕がバスルームへ。しばらくして戻ってみると嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)がベッドでもう正文のペニスを咥えていました。 第4回へ続く
2017/02/16