超短27〖妻の告白が〗section2
超短27〖妻の告白が〗section2
section1
その後少しして妻(石塚恭子:いしづか・きょうこ:34歳)の事も知っている友人(真下雄太:ましも・ゆうた:33歳)から[そういや、恭子さんて仕事やめたの?]と訊かれ、「えっ! ああそうだけどなんで?」と僕(石塚雅晴:いしづか・まさはる:33歳)が聞くと、[いやこの間市内の屋上にプールがあるスーパー銭湯に行ったら、平日の昼やのに恭子さんによく似た女の人を見てな。ほらあそこ屋上のプールは水着で男女兼用だろ? そこで見かけたのだけど・・・?]と言われた。
ここ最近僕も妻の昼学校以外の行動まで把握していたわけでなく、それに元々束縛しないタイプの僕は一々毎日「今日は何していたの?」とか聞くこともない。それで《学校がない日にはそりゃ勉強ばかりしているわけでもないんだろうなぁ。》と思い「あっ、そうそうもう辞めて随分たつよ。言ってなかったけなぁ? あそこなら今行っている専門学校の近くだしそれは嫁さんだと思うよ。風呂好きやし。声かけなかったの?」と僕も問い返す。
すると友人の真下が少し苦笑いで、[ああやっぱりそうかぁ。おれも見間違えるはずないと思ったんだが、少し遠目だったしな。声かけるも何も人と来ていたみたいやし・・・。]と少し言いづらそうに困った表情。
その言葉を聞き僕もこれは一緒に居た人って男だったのだなと思い冷静を装い、「あっ今嫁も専門学校に行って仲いい人が結構出来たみたいなんで、飲みに行ったりもしているみたいなんでその中の人と遊んでたんやろな。」と動揺している風に見せず答える。
[そうか。それだったら、いいけど・・・まぁ恭子さんに限ってめったなことないわな。]と少し安心したようだが、まだ何か言いたそうな雰囲気だったけど話をやめてしまう。僕も詳しく「どんなやつと来てたの?」とか尋ねててみたかったが、友人の前で嫉妬深い旦那の姿を見せたくないというチッポケなプライドが邪魔をして、それ以上聞けずその日はそのまま友人と別れた。
この事を妻に聞いてみようかと考えながらも、《その男は多分よく話に出てくる南口という男だろうか?》とか考えながら、《ただ一緒に遊んでいるだけなのか? それとも既に深い中にあるのか?》と妄想が妄想を呼び僕の出した結論はその日の友人の目撃情報を妻に伝えて否定すればおそらく【黒】だ。
妻が行ったことを認めればその男とは本当に何もなく、ただの学校内での遊び友達程度だろうと考えた。ただ本当に友人の見間違えということもあるので、僕は恭子が電車の乗車カードを使い通学していることを知っていたので、その日スーパー銭湯に行ったという事実を確信させる証拠が欲しくなる。
それで友人と会った夜に妻が入浴中に彼女のバッグからパスケースを出し乗車カードの裏を見てみると学校の最寄駅と自宅の最寄り駅以外に学校から一駅のスーパー銭湯の最寄駅で降りている。それは友人から聞いた日と一致するのが判明した。また、それ以外にも学校と自宅以外に週に二度ほどよく降りている駅があり、そんな駅で降りて何かをしていると聞いたことがなく、まずその駅に何があるのか知りたくて、風呂上がりの妻に少しかまをかけてみることにした。 section3
2017/02/17
section1
その後少しして妻(石塚恭子:いしづか・きょうこ:34歳)の事も知っている友人(真下雄太:ましも・ゆうた:33歳)から[そういや、恭子さんて仕事やめたの?]と訊かれ、「えっ! ああそうだけどなんで?」と僕(石塚雅晴:いしづか・まさはる:33歳)が聞くと、[いやこの間市内の屋上にプールがあるスーパー銭湯に行ったら、平日の昼やのに恭子さんによく似た女の人を見てな。ほらあそこ屋上のプールは水着で男女兼用だろ? そこで見かけたのだけど・・・?]と言われた。
ここ最近僕も妻の昼学校以外の行動まで把握していたわけでなく、それに元々束縛しないタイプの僕は一々毎日「今日は何していたの?」とか聞くこともない。それで《学校がない日にはそりゃ勉強ばかりしているわけでもないんだろうなぁ。》と思い「あっ、そうそうもう辞めて随分たつよ。言ってなかったけなぁ? あそこなら今行っている専門学校の近くだしそれは嫁さんだと思うよ。風呂好きやし。声かけなかったの?」と僕も問い返す。
すると友人の真下が少し苦笑いで、[ああやっぱりそうかぁ。おれも見間違えるはずないと思ったんだが、少し遠目だったしな。声かけるも何も人と来ていたみたいやし・・・。]と少し言いづらそうに困った表情。
その言葉を聞き僕もこれは一緒に居た人って男だったのだなと思い冷静を装い、「あっ今嫁も専門学校に行って仲いい人が結構出来たみたいなんで、飲みに行ったりもしているみたいなんでその中の人と遊んでたんやろな。」と動揺している風に見せず答える。
[そうか。それだったら、いいけど・・・まぁ恭子さんに限ってめったなことないわな。]と少し安心したようだが、まだ何か言いたそうな雰囲気だったけど話をやめてしまう。僕も詳しく「どんなやつと来てたの?」とか尋ねててみたかったが、友人の前で嫉妬深い旦那の姿を見せたくないというチッポケなプライドが邪魔をして、それ以上聞けずその日はそのまま友人と別れた。
この事を妻に聞いてみようかと考えながらも、《その男は多分よく話に出てくる南口という男だろうか?》とか考えながら、《ただ一緒に遊んでいるだけなのか? それとも既に深い中にあるのか?》と妄想が妄想を呼び僕の出した結論はその日の友人の目撃情報を妻に伝えて否定すればおそらく【黒】だ。
妻が行ったことを認めればその男とは本当に何もなく、ただの学校内での遊び友達程度だろうと考えた。ただ本当に友人の見間違えということもあるので、僕は恭子が電車の乗車カードを使い通学していることを知っていたので、その日スーパー銭湯に行ったという事実を確信させる証拠が欲しくなる。
それで友人と会った夜に妻が入浴中に彼女のバッグからパスケースを出し乗車カードの裏を見てみると学校の最寄駅と自宅の最寄り駅以外に学校から一駅のスーパー銭湯の最寄駅で降りている。それは友人から聞いた日と一致するのが判明した。また、それ以外にも学校と自宅以外に週に二度ほどよく降りている駅があり、そんな駅で降りて何かをしていると聞いたことがなく、まずその駅に何があるのか知りたくて、風呂上がりの妻に少しかまをかけてみることにした。 section3
2017/02/17
超短26《嫁が素敵な淫乱へ》第4回
超短26《嫁が素敵な淫乱へ》第4回
「おいおい。」なんか仲間はずれにされたようで悔しい。射精がある男と違って女は体力が残っている限り性欲は継続するようです。でも自分の嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)はそうじゃないと思っていましたが・・・。
僕(池田栄治:いけだ・えいじ:29歳)のペニスも回復しています。万里江の口元に差し出してみました。 嫁が自然に手にとり、扱きます。そして何回かづつ、友人の門倉正文(かどくら・まさふみ:29歳)のペニスと交互に口で奉仕してくれました。
「正文のを咥えて、こっち見て。」
〔万里江ちゃん、こっちも。〕
万里江はそれに応えてくれます。そして、わざといやらしい表情で、口元も舌の動きをみせつけました。
〔万里江ちゃん、ホントすごいね。旦那仕込み?〕
『ううん。時々いろんなのを舐めているから。』
「えっ!」
『ウソウソ。でもこんなこと言うと栄治は興奮するんでしょ?』
ってニヤケています。僕は完全にコントロールされています。おとなしいと思っていた嫁がこんなこと言うなんて・・それでも、ワクワクしてたまりません。
「興奮するよ! もう誰に抱かれてもOK! でもお前を大事にする。SEXする前はTELで教えて! それと帰ってから全部聞かせて。」
正文は半分あきれています。
「正文とときどきSEXすれば? 俺居ても居なくてもOKだし。」
〔え! いいの?〕
「でも誰にも言うなよ! 万里江もイヤなら今フェラしてないだろうし。」
『正文くんを好きになっちゃうかもよ? あなたにもしないことしちゃうかもよ? いい?』
「たとえば?」(もう興奮して大変な心理状況です)
『お尻とか。』
万里江はアナルの経験がありません。これまで僕が頼んでもNGでした。だから僕を興奮させて楽しんでいるようです。
万里江が四つんばいで2人のペニスを愛撫していました。それで僕は万里江の後ろに回り、オマンコを指で開きます。トロリと太い糸を引いて透明な愛液が滴りました。十分に粘りがあり、尻を突き出していてもオマンコとシーツまでが繋がっているほどです。万里江も自身の言葉で興奮しているのが解ります。溶けたオマンコを見て嫁が愛しいと思うのは変でしょうか? 第5回に続く
2017/02/20
「おいおい。」なんか仲間はずれにされたようで悔しい。射精がある男と違って女は体力が残っている限り性欲は継続するようです。でも自分の嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)はそうじゃないと思っていましたが・・・。
僕(池田栄治:いけだ・えいじ:29歳)のペニスも回復しています。万里江の口元に差し出してみました。 嫁が自然に手にとり、扱きます。そして何回かづつ、友人の門倉正文(かどくら・まさふみ:29歳)のペニスと交互に口で奉仕してくれました。
「正文のを咥えて、こっち見て。」
〔万里江ちゃん、こっちも。〕
万里江はそれに応えてくれます。そして、わざといやらしい表情で、口元も舌の動きをみせつけました。
〔万里江ちゃん、ホントすごいね。旦那仕込み?〕
『ううん。時々いろんなのを舐めているから。』
「えっ!」
『ウソウソ。でもこんなこと言うと栄治は興奮するんでしょ?』
ってニヤケています。僕は完全にコントロールされています。おとなしいと思っていた嫁がこんなこと言うなんて・・それでも、ワクワクしてたまりません。
「興奮するよ! もう誰に抱かれてもOK! でもお前を大事にする。SEXする前はTELで教えて! それと帰ってから全部聞かせて。」
正文は半分あきれています。
「正文とときどきSEXすれば? 俺居ても居なくてもOKだし。」
〔え! いいの?〕
「でも誰にも言うなよ! 万里江もイヤなら今フェラしてないだろうし。」
『正文くんを好きになっちゃうかもよ? あなたにもしないことしちゃうかもよ? いい?』
「たとえば?」(もう興奮して大変な心理状況です)
『お尻とか。』
万里江はアナルの経験がありません。これまで僕が頼んでもNGでした。だから僕を興奮させて楽しんでいるようです。
万里江が四つんばいで2人のペニスを愛撫していました。それで僕は万里江の後ろに回り、オマンコを指で開きます。トロリと太い糸を引いて透明な愛液が滴りました。十分に粘りがあり、尻を突き出していてもオマンコとシーツまでが繋がっているほどです。万里江も自身の言葉で興奮しているのが解ります。溶けたオマンコを見て嫁が愛しいと思うのは変でしょうか? 第5回に続く
2017/02/20
超短26《嫁が素敵な淫乱へ》第5回(完結)
超短26《嫁が素敵な淫乱へ》第5回(完結)
第4回
僕(池田栄治:いけだ・えいじ:29歳)は口を付けてすすりました。若干精液の匂いとボディソープの匂いが混じっています。『ん・・・!』って嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)は堪らず声を出しました。明るいところで万里江のオマンコを見る機会はそうありません。せっかくなのでじっくり観察します。普段なら絶対嫌がるでしょうが、友人の門倉正文(かどくら・まさふみ:29歳)へのフェラチオに夢中でした。それで丸見えのアナルまでじっくり観察。舌を這わせて見ます。尻を振り、快感を堪えますが嫌がる様子はなかった。
《嫁はまさかホントにアナルSEXの覚悟を決めているのでしょうか?》僕はたっぷりと潤った万里江のオマンコにペニスを擦り付け、ゆっくりと挿入します。いつもより緩んでいるようですが、温かくて心地いいオマンコ。一方、我嫁、万里江は旦那の友人に頭を撫でられながらペニスに舌を這わせたり、全てを吸い込んで舌を絡めたり、倫理的には決して許されない行為を続けていました。
しかし、それが僕には堪りません。この快感を知ってしまえばもう後戻りできないと確信しました。そして淫乱な嫁がいとおしくて堪りません。とことんまで汚してみたい・・・でも他人とSEXさせたい・・・というSかMか解らない状況です。
普段のSEXで見ることの出来ないアングルでSEXする嫁を見たいと思いました。僕は仰向けになり、万里江が騎乗位となるよう体位を入れ替えます。正文はわかっているようで万里江の前にペニスを突きつけました。それから万里江は自分からそれを掴み、舌を伸ばしてカリに這わせます。
僕や正文に指示されるわけでなく、嫁は自分で考えて行動に移していました。ローアング
ルから他人にフェラチオをする自分の嫁を見たことがありますか?・・・絶景です! 万里江
はスレンダーな体ですが、おっぱいはCカップを維持していました。コリコリに上を向いた乳首を正文は手を伸ばして摘んでいます。嫁の万里江は眉間にしわを寄せて鼻息荒くフェラチオに夢中でした。(この光景はすばらしい! やっぱりビデオに残したいです。)
正文が〔挿れたい。〕と言うので交替です。万里江は正文のペニスを上に向け位置を合わせ、腰を沈めました。僕は嫁にペニスを掴(つか)ませ、いろいろと質問してみます。
「オマンコは気持ちいい? 俺のとどっちがいい感じ?」
『どうなってもいいくらい気持ちよくて堪らない。ごめんね。正文くんのは最高よ。』
僕を興奮させるつもりとかの余裕はないはずです。どうやら本心のようでした。
「いつでもこれを挿れてもらっていいんだよ。でも俺ともSEXしてね。」
『ありがとう。栄治大好きよ。でも正文くんのチンコも好き。正文くんとのSEX超気持ちいい!』
万里江の口から『チンコ』とか『SEX』という単語をこれまで聞いたことはないかも知れません。これまで『チンチン』とか『H』って表現していましたが、一晩開けないうち、いいえたった数時間で嫁は豹変しました。
「中出しして大丈夫だったの? 俺じゃなく正文に中で逝かせるなんて万里江は最高に淫乱だね。」
『安全日だし。でもそうじゃなくても中で出してもらったと思う。昂(たか)ぶっちゃって。栄治怒ってる? 中に射精されるのって温かくてとても気持ちいいの。男も同じなんでしょ。お腹の上に出されるのって冬は冷たかったりするし・・・。』
万里江は正文に突き上げられるリズムで吐息を漏らしながら答えます。
「中出しされることで俺は興奮したよ。ただ万里江から言うとは思わなかったので ビックリした。でも、これからも出してもらっていいよ。ピルも始めるか?」
〔お前らホント変態だな。いいのかよ?〕
『私とSEXしたくない? たくさん中に出して欲しいの!』
僕のみならず正文までをも嫁は淫らな言葉で興奮を誘っているようです。こんなことならもっと早く始めるべきでした。
〔じゃ、やりたくなったら、いつでも連絡していい?〕
愛する嫁が目の前でこんなこと言われています。本来ならブン殴るべきでしょう。しかし、万里江は今、それを正文の上に騎乗位で腰を使いながら頷いています。僕のペニスを扱きながらでした。僕はというとその快感に身を任せ、嫁の頭を撫でました。《そんな万里江が》可愛い》と思うのです。僕は完全に変態でした。どうかしています。社会的には決して理解されない性癖にどっぷりと浸かってしまいました。
正文が〔逝きそう。〕というので僕も逝きたくなります。「精一杯のいやらしい言葉を言ってごらん。」と言うと、しばらく吐息だけだった万里江は『たくさんSEXしたい! 誰でもいいから私に出して!』って叫びました。
〔中に出すぞ!〕、『うん!』正文と万里江の2人はほぼ同時に逝ったようです。そして、僕も大興奮で絶頂を迎え、万里江の髪を掴んで顔を上向きにし、1晩で3発目の射精を万
里江にぶちまけました。その時に「ちくしょう!」と叫んでいたと思います。嫁がいとおしくて嫉妬に燃えていました。
もう3回目なのでトロミのない薄い精液、しかし3回目とは思えない量が万里江の頬から顎を伝ってCカップの谷間に落ちていきます。正文は肩で息をし、自分の腹に落ちる僕の精液にも無反応でした。さすがに3回目の射精となるとペニスが痛くなってきます。
射精を終え、ピクピクと脈打つ僕のペニスを精液まみれになった顔で万里江は吸い取ってくれました。逝ったばかりの亀頭を硬くすぼめた舌先でくすぐられると堪りません。嫁はなんて素敵な淫乱な女だろうと思います。
「万里江おいしいか? 正文のとどっちがおいしい?」
『どっちも苦いよ。全然おいしくない。』
どうやらそこはホントのようでした。 完結
2017/02/28
第4回
僕(池田栄治:いけだ・えいじ:29歳)は口を付けてすすりました。若干精液の匂いとボディソープの匂いが混じっています。『ん・・・!』って嫁(池田万里江:いけだ・まりえ:27歳)は堪らず声を出しました。明るいところで万里江のオマンコを見る機会はそうありません。せっかくなのでじっくり観察します。普段なら絶対嫌がるでしょうが、友人の門倉正文(かどくら・まさふみ:29歳)へのフェラチオに夢中でした。それで丸見えのアナルまでじっくり観察。舌を這わせて見ます。尻を振り、快感を堪えますが嫌がる様子はなかった。
《嫁はまさかホントにアナルSEXの覚悟を決めているのでしょうか?》僕はたっぷりと潤った万里江のオマンコにペニスを擦り付け、ゆっくりと挿入します。いつもより緩んでいるようですが、温かくて心地いいオマンコ。一方、我嫁、万里江は旦那の友人に頭を撫でられながらペニスに舌を這わせたり、全てを吸い込んで舌を絡めたり、倫理的には決して許されない行為を続けていました。
しかし、それが僕には堪りません。この快感を知ってしまえばもう後戻りできないと確信しました。そして淫乱な嫁がいとおしくて堪りません。とことんまで汚してみたい・・・でも他人とSEXさせたい・・・というSかMか解らない状況です。
普段のSEXで見ることの出来ないアングルでSEXする嫁を見たいと思いました。僕は仰向けになり、万里江が騎乗位となるよう体位を入れ替えます。正文はわかっているようで万里江の前にペニスを突きつけました。それから万里江は自分からそれを掴み、舌を伸ばしてカリに這わせます。
僕や正文に指示されるわけでなく、嫁は自分で考えて行動に移していました。ローアング
ルから他人にフェラチオをする自分の嫁を見たことがありますか?・・・絶景です! 万里江
はスレンダーな体ですが、おっぱいはCカップを維持していました。コリコリに上を向いた乳首を正文は手を伸ばして摘んでいます。嫁の万里江は眉間にしわを寄せて鼻息荒くフェラチオに夢中でした。(この光景はすばらしい! やっぱりビデオに残したいです。)
正文が〔挿れたい。〕と言うので交替です。万里江は正文のペニスを上に向け位置を合わせ、腰を沈めました。僕は嫁にペニスを掴(つか)ませ、いろいろと質問してみます。
「オマンコは気持ちいい? 俺のとどっちがいい感じ?」
『どうなってもいいくらい気持ちよくて堪らない。ごめんね。正文くんのは最高よ。』
僕を興奮させるつもりとかの余裕はないはずです。どうやら本心のようでした。
「いつでもこれを挿れてもらっていいんだよ。でも俺ともSEXしてね。」
『ありがとう。栄治大好きよ。でも正文くんのチンコも好き。正文くんとのSEX超気持ちいい!』
万里江の口から『チンコ』とか『SEX』という単語をこれまで聞いたことはないかも知れません。これまで『チンチン』とか『H』って表現していましたが、一晩開けないうち、いいえたった数時間で嫁は豹変しました。
「中出しして大丈夫だったの? 俺じゃなく正文に中で逝かせるなんて万里江は最高に淫乱だね。」
『安全日だし。でもそうじゃなくても中で出してもらったと思う。昂(たか)ぶっちゃって。栄治怒ってる? 中に射精されるのって温かくてとても気持ちいいの。男も同じなんでしょ。お腹の上に出されるのって冬は冷たかったりするし・・・。』
万里江は正文に突き上げられるリズムで吐息を漏らしながら答えます。
「中出しされることで俺は興奮したよ。ただ万里江から言うとは思わなかったので ビックリした。でも、これからも出してもらっていいよ。ピルも始めるか?」
〔お前らホント変態だな。いいのかよ?〕
『私とSEXしたくない? たくさん中に出して欲しいの!』
僕のみならず正文までをも嫁は淫らな言葉で興奮を誘っているようです。こんなことならもっと早く始めるべきでした。
〔じゃ、やりたくなったら、いつでも連絡していい?〕
愛する嫁が目の前でこんなこと言われています。本来ならブン殴るべきでしょう。しかし、万里江は今、それを正文の上に騎乗位で腰を使いながら頷いています。僕のペニスを扱きながらでした。僕はというとその快感に身を任せ、嫁の頭を撫でました。《そんな万里江が》可愛い》と思うのです。僕は完全に変態でした。どうかしています。社会的には決して理解されない性癖にどっぷりと浸かってしまいました。
正文が〔逝きそう。〕というので僕も逝きたくなります。「精一杯のいやらしい言葉を言ってごらん。」と言うと、しばらく吐息だけだった万里江は『たくさんSEXしたい! 誰でもいいから私に出して!』って叫びました。
〔中に出すぞ!〕、『うん!』正文と万里江の2人はほぼ同時に逝ったようです。そして、僕も大興奮で絶頂を迎え、万里江の髪を掴んで顔を上向きにし、1晩で3発目の射精を万
里江にぶちまけました。その時に「ちくしょう!」と叫んでいたと思います。嫁がいとおしくて嫉妬に燃えていました。
もう3回目なのでトロミのない薄い精液、しかし3回目とは思えない量が万里江の頬から顎を伝ってCカップの谷間に落ちていきます。正文は肩で息をし、自分の腹に落ちる僕の精液にも無反応でした。さすがに3回目の射精となるとペニスが痛くなってきます。
射精を終え、ピクピクと脈打つ僕のペニスを精液まみれになった顔で万里江は吸い取ってくれました。逝ったばかりの亀頭を硬くすぼめた舌先でくすぐられると堪りません。嫁はなんて素敵な淫乱な女だろうと思います。
「万里江おいしいか? 正文のとどっちがおいしい?」
『どっちも苦いよ。全然おいしくない。』
どうやらそこはホントのようでした。 完結
2017/02/28
超短28[やり直そう]その1
超短28[やり直そう]その1
(原題:友人に調教される妻 罰ゲームで妻が性奴隷になり、縄で縛られて下品な雌犬に堕ちた 投稿者:kage 投稿日:2015/07/05)
私(前野健志:まえの・たけし)は38歳、妻の成美(なるみ)は35歳で専業主婦。結婚10年目の夫婦です。子供には恵まれませんでしたが、おかげで妻は30代半ばには見えぬ
美貌とスタイルを維持していました。真面目な性格の二人でしたから、私も浮気や遊びもせず妻も貞淑な女です。
ある休日に妻が不在な時、私は探し物をしていました。寝室にある私が開けることのない妻のクローゼットを偶然、開けた時に妻の秘密を知ってしまったのです。
クローゼットの奥の奥に隠してある段ボール箱を見つけました。それに不自然さを感じた私は中を確認したのです。中には通販の箱に入った2本のバイブと3枚のDVDが入っていました。バイブにはどれも使用した形跡があります。それでDVDが気になった私は再生してみました。
なんとDVDは裏物です。ストーリーはよく似た内容のものばかりで、“奥さんが男達にレイプされ調教されて性奴になっていく”こんなストーリーでした。《成美は貞淑な妻ではなく、本当はDVDの女たちの様にされるのを望んでいるのではないか? いや望んでいるからこそ昼間に寝室で妄想しながらバイブを使って身体を慰めている》と思いました。
私達夫婦は月に1度程度のノーマルなセックスをするだけなので、妻に本心を問いただすなど出来なかったのです。そんな時に、私に一年の期限付き出向話が持ち上がりました。偶然にも隣の市に住む妻の母親の怪我が重なり、結局単身赴任することになったのです。任期が近づく中、同僚達が送別会を開いてくれました。
1次会も終わる頃、同期入社の本間哲朗(ほんま・てつろう:39歳)と上園正信(うえぞの・まさのぶ:38歳)の二人が2次会に誘ってくれ、飲み屋を替えて飲み直します。本間は×1でセフレを見つけては楽しんでいる気楽な身分で、無精子症なのをいい事に中出しをしているようです。上園は子供が全寮制の中学校に進学して奥さん(久美子:くみこ:36歳)と二人暮らしをしていました。
酔いが回ってくると気心の知れた3人の会話は自然と下ネタになります。〔最近はどうなの?〕と本間が上園に訊きました。[少しだけ進展したよ。]上園が答えます。〔前野さ、聞いてやってくれよ。上園は久美子さんを他の男に抱かせようとして説得しているんだぜ。〕私は驚き「本当なのか? 上園。」と問いかけました。[ああ、本当だよ。なぜか久美子が他の男とセックスしているとこを想像するだけでビンビンになるんだ。だから、現実にセックスさせたらどんなに興奮するか分からないよ。]
〔上園も相当の寝取られだな。おれが久美子さんを抱いてやろうか?〕
[本間、いつか本当になりそうだな。]
〔いつでも言ってこいよ。今、セフレがいないから久美子さんだったらいつでもいいぜ。でも上園と違って真面目な前野にはこんな話はないよなぁ?〕
「いや・・・じつは・・・。」
先日の成美の秘密を話してしまったのです。 その2へ続く
2017/03/07
(原題:友人に調教される妻 罰ゲームで妻が性奴隷になり、縄で縛られて下品な雌犬に堕ちた 投稿者:kage 投稿日:2015/07/05)
私(前野健志:まえの・たけし)は38歳、妻の成美(なるみ)は35歳で専業主婦。結婚10年目の夫婦です。子供には恵まれませんでしたが、おかげで妻は30代半ばには見えぬ
美貌とスタイルを維持していました。真面目な性格の二人でしたから、私も浮気や遊びもせず妻も貞淑な女です。
ある休日に妻が不在な時、私は探し物をしていました。寝室にある私が開けることのない妻のクローゼットを偶然、開けた時に妻の秘密を知ってしまったのです。
クローゼットの奥の奥に隠してある段ボール箱を見つけました。それに不自然さを感じた私は中を確認したのです。中には通販の箱に入った2本のバイブと3枚のDVDが入っていました。バイブにはどれも使用した形跡があります。それでDVDが気になった私は再生してみました。
なんとDVDは裏物です。ストーリーはよく似た内容のものばかりで、“奥さんが男達にレイプされ調教されて性奴になっていく”こんなストーリーでした。《成美は貞淑な妻ではなく、本当はDVDの女たちの様にされるのを望んでいるのではないか? いや望んでいるからこそ昼間に寝室で妄想しながらバイブを使って身体を慰めている》と思いました。
私達夫婦は月に1度程度のノーマルなセックスをするだけなので、妻に本心を問いただすなど出来なかったのです。そんな時に、私に一年の期限付き出向話が持ち上がりました。偶然にも隣の市に住む妻の母親の怪我が重なり、結局単身赴任することになったのです。任期が近づく中、同僚達が送別会を開いてくれました。
1次会も終わる頃、同期入社の本間哲朗(ほんま・てつろう:39歳)と上園正信(うえぞの・まさのぶ:38歳)の二人が2次会に誘ってくれ、飲み屋を替えて飲み直します。本間は×1でセフレを見つけては楽しんでいる気楽な身分で、無精子症なのをいい事に中出しをしているようです。上園は子供が全寮制の中学校に進学して奥さん(久美子:くみこ:36歳)と二人暮らしをしていました。
酔いが回ってくると気心の知れた3人の会話は自然と下ネタになります。〔最近はどうなの?〕と本間が上園に訊きました。[少しだけ進展したよ。]上園が答えます。〔前野さ、聞いてやってくれよ。上園は久美子さんを他の男に抱かせようとして説得しているんだぜ。〕私は驚き「本当なのか? 上園。」と問いかけました。[ああ、本当だよ。なぜか久美子が他の男とセックスしているとこを想像するだけでビンビンになるんだ。だから、現実にセックスさせたらどんなに興奮するか分からないよ。]
〔上園も相当の寝取られだな。おれが久美子さんを抱いてやろうか?〕
[本間、いつか本当になりそうだな。]
〔いつでも言ってこいよ。今、セフレがいないから久美子さんだったらいつでもいいぜ。でも上園と違って真面目な前野にはこんな話はないよなぁ?〕
「いや・・・じつは・・・。」
先日の成美の秘密を話してしまったのです。 その2へ続く
2017/03/07
超短28[やり直そう]その2
超短28[やり直そう]その2
その1
私(前野健志:まえの・たけし:38歳)からの話に二人は驚きを隠せないようです。[ふ~ん。あの成美さんが? うちの久美子とは正反対のタイプだからなぁ。]と上園正信(うえぞの・まさのぶ:38歳)が喋ります。そこに本間哲朗(ほんま・てつろう:39歳)が話に割って入って、〔いや・・・清楚な成美さんだからこそ危ないんだぜ。セックスの味を知ったら狂うもんなんだ。経験上よくわかる。前野の単身赴任中、大丈夫かなぁ? 他の男に玩具にされたりして・・・。〕と私の不安を煽ります。
〔なあ・・・前野。おれだったら安心だろ。お前の単身赴任中の1年で成美さんを楽しめる女に調教してやるぜ。〕
「あの固い成美が絶対に無理だよ。男だって俺しか知らないんだ。」
〔前野はきっかけだけ作ってくれたらいい・・・この秘密はおれ達だけにするし、成美さんにもバレないようにするから・・・な。前野。〕
「すこし・・・考えてみるよ。」
それから私は悩みましたが単身赴任に旅たつ前日に本間に電話を入れました。「妻(前野成美:まえの・なるみ:35歳)が嫌がることはしない。それと上手くいかなかった場合は秘密を守ったうえで撤退する。」事を約束させ、明日の夜に我が家に来る理由を打ち合わせて私が妻に電話することに決まります。
翌日、私は赴任地に旅たちました。慌ただしく家から送った荷物の整理に追われている中、打ち合わせ通り、夜の8時過ぎに妻に電話をします。「成美、大切な資料を忘れたので本間が取りに行ってくれる。あと、10分位で家に着くから・・・パソコンのある俺の部屋に案内してやってくれ。」と伝えた。
妻の成美を罠に嵌めた罪悪感と本間の毒牙にかかるのを想像して興奮と期待感が入り混じった変な感覚に包まれる。時計に目をやると午後9時をさしている、昨日、別れを惜しんでセックスした妻を本間が犯していると思うと勃起して収まらなくなりオナニーをしてしまった。
私は遠距離移動と部屋の片づけの疲れからつい寝てしまう。それが午前1時すぎにメールの着信音で目が覚めた。メールには本文も件名もなく写メだけが添付されている。それは本間に嵌め撮りされている成美の写メ。続いて着信音が鳴り、私は電話にでた。
〔今、おれのマンションに戻った。前野、どんな気分だ?〕
「驚いたよ。成美はどうしてた?」
〔ああ・・・大丈夫だ。最初は抵抗していたけど、やってしまえば大人しくなったよ。成美さんは予想外にいい身体をしているな。あそこ(女性器)の締まりも抜群だし、いい声出していたぞ。はじめは手で口を押えて声をだすのを我慢していたけど、途中から喘ぎだして逝きまくっていたぜ。3時間も叫んでいたから明日は声が枯れてるハズだ。〕
「3時間も?」
〔ああ、身体と子宮でおれのペニスを覚えさせるために責め抜いてやったよ。帰り際に成美さんが言ってたぜ。『主人には言わないで・・・絶対に秘密にして・・・』ってな。〕
「そうか・・・。」
〔それは成美さん次第だ。と脅しておいた。明後日の金曜の夜にあの写真をネタに成美さんをおれのマンションに呼び出す。週末は成美さんで楽しませてもらうぞ。〕
「あまり無茶はしないでくれよ。俺の妻なんだから・・・。」
〔ああ、分かっているって。〕
妻はとうとう、私以外の男を知ってしまいました。 その3へ続く
2017/03/08
その1
私(前野健志:まえの・たけし:38歳)からの話に二人は驚きを隠せないようです。[ふ~ん。あの成美さんが? うちの久美子とは正反対のタイプだからなぁ。]と上園正信(うえぞの・まさのぶ:38歳)が喋ります。そこに本間哲朗(ほんま・てつろう:39歳)が話に割って入って、〔いや・・・清楚な成美さんだからこそ危ないんだぜ。セックスの味を知ったら狂うもんなんだ。経験上よくわかる。前野の単身赴任中、大丈夫かなぁ? 他の男に玩具にされたりして・・・。〕と私の不安を煽ります。
〔なあ・・・前野。おれだったら安心だろ。お前の単身赴任中の1年で成美さんを楽しめる女に調教してやるぜ。〕
「あの固い成美が絶対に無理だよ。男だって俺しか知らないんだ。」
〔前野はきっかけだけ作ってくれたらいい・・・この秘密はおれ達だけにするし、成美さんにもバレないようにするから・・・な。前野。〕
「すこし・・・考えてみるよ。」
それから私は悩みましたが単身赴任に旅たつ前日に本間に電話を入れました。「妻(前野成美:まえの・なるみ:35歳)が嫌がることはしない。それと上手くいかなかった場合は秘密を守ったうえで撤退する。」事を約束させ、明日の夜に我が家に来る理由を打ち合わせて私が妻に電話することに決まります。
翌日、私は赴任地に旅たちました。慌ただしく家から送った荷物の整理に追われている中、打ち合わせ通り、夜の8時過ぎに妻に電話をします。「成美、大切な資料を忘れたので本間が取りに行ってくれる。あと、10分位で家に着くから・・・パソコンのある俺の部屋に案内してやってくれ。」と伝えた。
妻の成美を罠に嵌めた罪悪感と本間の毒牙にかかるのを想像して興奮と期待感が入り混じった変な感覚に包まれる。時計に目をやると午後9時をさしている、昨日、別れを惜しんでセックスした妻を本間が犯していると思うと勃起して収まらなくなりオナニーをしてしまった。
私は遠距離移動と部屋の片づけの疲れからつい寝てしまう。それが午前1時すぎにメールの着信音で目が覚めた。メールには本文も件名もなく写メだけが添付されている。それは本間に嵌め撮りされている成美の写メ。続いて着信音が鳴り、私は電話にでた。
〔今、おれのマンションに戻った。前野、どんな気分だ?〕
「驚いたよ。成美はどうしてた?」
〔ああ・・・大丈夫だ。最初は抵抗していたけど、やってしまえば大人しくなったよ。成美さんは予想外にいい身体をしているな。あそこ(女性器)の締まりも抜群だし、いい声出していたぞ。はじめは手で口を押えて声をだすのを我慢していたけど、途中から喘ぎだして逝きまくっていたぜ。3時間も叫んでいたから明日は声が枯れてるハズだ。〕
「3時間も?」
〔ああ、身体と子宮でおれのペニスを覚えさせるために責め抜いてやったよ。帰り際に成美さんが言ってたぜ。『主人には言わないで・・・絶対に秘密にして・・・』ってな。〕
「そうか・・・。」
〔それは成美さん次第だ。と脅しておいた。明後日の金曜の夜にあの写真をネタに成美さんをおれのマンションに呼び出す。週末は成美さんで楽しませてもらうぞ。〕
「あまり無茶はしないでくれよ。俺の妻なんだから・・・。」
〔ああ、分かっているって。〕
妻はとうとう、私以外の男を知ってしまいました。 その3へ続く
2017/03/08
超短28[やり直そう]その3
超短28[やり直そう]その3
その2
本間哲朗(ほんま・てつろう:39歳)の大きな体に押さえ込まれて妻(前野成美:まえの・なるみ:35歳)は子宮で精液(但し無精子)を受け止めたのです。今度、一時帰宅した時に会う妻が調教されてどのように変わっているのか、それを思うと私(前野健志:まえの・たけし:38歳)は怖くなりました。次に本間から電話があったのは金曜の夜8時です。
〔前野、俺だ。成美さんに電話して呼び出そうとしたんだけど、かなり抵抗されたよ。最後は写メを送りつけて、御主人にも送りますよ。と言ったら『マンションに伺います』だって・・・素直に来なかった罰として露出度の高い格好で下着を付けずに来い。と言ったら『はい・・・』だってさ。着いたら調べてやるよ。おれのマンションだったら大人の玩具も縄もあるから、お前の寝取られ心をくすぐる写メを期待していろよ。〕
「成美を縛って責めるのか?」
〔ああ、当然だ。お前の奥さんに性奴隷としての立場や礼儀を縛って体に教えてやるよ。おっと、成美さんの到着だ。成美さんが帰ったら電話するから。〕
妻の成美が本間のマンションに着いたようでした。最初はマンションに行くのを拒んでいた成美ですが、先日の様に快感の淵に何度も追い込まれていくうち、喘ぎ声をあげながら絶頂を迎えるのでしょうか? 本間に調教を受けて淫乱な女になってしまうのでしょうか?
そんな二人の行為を妄想しながら、またオナニーしてしまう自分が恥かしくなってきました。夜通し本間からの電話を待っていましたがかかってきませんでした。休みの土曜日の昼になっても連絡はありません。金曜の夜から本間に成美は責められ続けているのでしょうか? こちらから本間の携帯に連絡しようか迷っていると、午後4時頃に、上園正信(うえぞの・まさのぶ:38歳)から電話がかかってきました。
[よお、前野、落ち着いたか?]
「まだ、引越し荷物の整理がつかないよ。それに成美の事もあるし落ち着かないよ。」
[今、本間のマンションから出たとこなんだ。前野、悪いな。成美ちゃんを抱かせてもらったよ。]
「・・・ええっ~もうそんなことを成美にさせているのか!?」
[昨日の深夜、本間に呼び出されてマンションに行ったんだ。鍵は開けておくってことなので、勝手に寝室へ入ったら成美ちゃんが後ろ手に縛られていて、本間に跨っていたんだ。本間に言われてオレも裸になってベッドに上がったら成美ちゃんが腰を振りながらフェラしてくれて・・・気持ちよかったよ。なんでも成美ちゃんの希望で『3Pしたい』ってオレが呼ばれたわけだ。成美ちゃんは本間の命令でマンションに来てからは、オマンコに本間のペニスか太いバイブをずっと嵌めてられていたらしいよ。それでオレも嵌(は)めさせてもらったけどな・・・。]
「・・・・・。」
[前野、大丈夫か? あんなに本間に責められ続けたら人格も変わってしまうぞ!]
「今更、しかたないよ。元に戻れるわけもないし・・・。」
[オレだったら久美子を本間に預けられないと思ったよ。そっちに行ったばかりだが一度帰ってきて自分の目で確かめたらどうかな?]
「考えてみるよ・・・。」 その4へ続く
2017/03/15
その2
本間哲朗(ほんま・てつろう:39歳)の大きな体に押さえ込まれて妻(前野成美:まえの・なるみ:35歳)は子宮で精液(但し無精子)を受け止めたのです。今度、一時帰宅した時に会う妻が調教されてどのように変わっているのか、それを思うと私(前野健志:まえの・たけし:38歳)は怖くなりました。次に本間から電話があったのは金曜の夜8時です。
〔前野、俺だ。成美さんに電話して呼び出そうとしたんだけど、かなり抵抗されたよ。最後は写メを送りつけて、御主人にも送りますよ。と言ったら『マンションに伺います』だって・・・素直に来なかった罰として露出度の高い格好で下着を付けずに来い。と言ったら『はい・・・』だってさ。着いたら調べてやるよ。おれのマンションだったら大人の玩具も縄もあるから、お前の寝取られ心をくすぐる写メを期待していろよ。〕
「成美を縛って責めるのか?」
〔ああ、当然だ。お前の奥さんに性奴隷としての立場や礼儀を縛って体に教えてやるよ。おっと、成美さんの到着だ。成美さんが帰ったら電話するから。〕
妻の成美が本間のマンションに着いたようでした。最初はマンションに行くのを拒んでいた成美ですが、先日の様に快感の淵に何度も追い込まれていくうち、喘ぎ声をあげながら絶頂を迎えるのでしょうか? 本間に調教を受けて淫乱な女になってしまうのでしょうか?
そんな二人の行為を妄想しながら、またオナニーしてしまう自分が恥かしくなってきました。夜通し本間からの電話を待っていましたがかかってきませんでした。休みの土曜日の昼になっても連絡はありません。金曜の夜から本間に成美は責められ続けているのでしょうか? こちらから本間の携帯に連絡しようか迷っていると、午後4時頃に、上園正信(うえぞの・まさのぶ:38歳)から電話がかかってきました。
[よお、前野、落ち着いたか?]
「まだ、引越し荷物の整理がつかないよ。それに成美の事もあるし落ち着かないよ。」
[今、本間のマンションから出たとこなんだ。前野、悪いな。成美ちゃんを抱かせてもらったよ。]
「・・・ええっ~もうそんなことを成美にさせているのか!?」
[昨日の深夜、本間に呼び出されてマンションに行ったんだ。鍵は開けておくってことなので、勝手に寝室へ入ったら成美ちゃんが後ろ手に縛られていて、本間に跨っていたんだ。本間に言われてオレも裸になってベッドに上がったら成美ちゃんが腰を振りながらフェラしてくれて・・・気持ちよかったよ。なんでも成美ちゃんの希望で『3Pしたい』ってオレが呼ばれたわけだ。成美ちゃんは本間の命令でマンションに来てからは、オマンコに本間のペニスか太いバイブをずっと嵌めてられていたらしいよ。それでオレも嵌(は)めさせてもらったけどな・・・。]
「・・・・・。」
[前野、大丈夫か? あんなに本間に責められ続けたら人格も変わってしまうぞ!]
「今更、しかたないよ。元に戻れるわけもないし・・・。」
[オレだったら久美子を本間に預けられないと思ったよ。そっちに行ったばかりだが一度帰ってきて自分の目で確かめたらどうかな?]
「考えてみるよ・・・。」 その4へ続く
2017/03/15
超短21「俺の提案」その5
超短21「俺の提案」その5
その4
《妻(水野奈々:みずの・なな:38歳)は8年前に俺を裏切ったのか? 木内智也(きうち・ともや:当時30歳)は好きだったとは言え友だちの妻を最後までやるのか?》と絶望的な流れでも俺(水野陽介:みずの・ようすけ:38歳)はまだ信じられませんでした。
木内が耳たぶや首筋へのキス、優しい指先でのタッチを繰り返し、ついに奈々はブラウス
とタイトミニを脱がされます。白を基調としたブラジャーとパンティ、ベージュのストッキングというランジェリー姿になった8年前の30歳の奈々がセクシーで俺の股間は再び膨らみ始めました。
『木内君・・・わたしが木内君を好きだったのは事実だし・・・木内君がわたしを今も想ってくれているのも分かったわ・・・でもわたしは結婚しているのよ!・・だから・・・最後までは無理・・・これ以上は・・・。』
〔そうか・・・大事な部分は見せられないか・・・それじゃギリギリまでさせてもらうよ!〕
木内は再び奈々の唇にキスをします。舌が入っているのか? 右斜め上からの映像なのでハッキリ分かりません。
それから木内の右手は88センチのボリュームのあるおっぱいを隠し包んでいるブラジャーを揉み始めました。
〔凄いボリューム・・・最高の感触だよ! 奈々・・・。〕
『あ・・・あん・・・イヤ・・・。』
木内が奈々のワキの下、ワキ腹、おなか辺りを愛撫しています。
『あん・・・ダメ・・・。』
奈々の感じている声と表情、舌による肉体の感触を木内に知られ、俺は激しい嫉妬を覚え
ました。
木内の愛撫は下半身に移行します。ベージュのストッキングと白いパンティの上から、ア
ソコの部分にキスをされると、妻のカラダは激しく反応しました。木内の愛撫はストッキングに包まれたムチッとした奈々の長い足を付け根から爪先までじっくりと続けられます。
するとストッキング越しの奈々のつま先、足の指を一本一本丁寧に舐めていました。
『木内君・・・つま先は・・・汚い・・・恥ずかしいわ・・・。』
〔奈々に汚いところはないよ・・・。〕
『あ・・・あん・・・変になりそう・・・。』
〔奈々のストッキングを破きたい!〕
『ダメ!』
ビリビリビリビリ!!
『あ~イヤ・・・。』
奈々のベージュのストッキングが破かれ半分程度生足が露出されます。破かれたストッキ
ングに覆われている妻の下半身はレイプシーンを想像させ、俺の股間は限界を越えて、
三度目の発射をしていました。 その6に続く
2017/03/18
その4
《妻(水野奈々:みずの・なな:38歳)は8年前に俺を裏切ったのか? 木内智也(きうち・ともや:当時30歳)は好きだったとは言え友だちの妻を最後までやるのか?》と絶望的な流れでも俺(水野陽介:みずの・ようすけ:38歳)はまだ信じられませんでした。
木内が耳たぶや首筋へのキス、優しい指先でのタッチを繰り返し、ついに奈々はブラウス
とタイトミニを脱がされます。白を基調としたブラジャーとパンティ、ベージュのストッキングというランジェリー姿になった8年前の30歳の奈々がセクシーで俺の股間は再び膨らみ始めました。
『木内君・・・わたしが木内君を好きだったのは事実だし・・・木内君がわたしを今も想ってくれているのも分かったわ・・・でもわたしは結婚しているのよ!・・だから・・・最後までは無理・・・これ以上は・・・。』
〔そうか・・・大事な部分は見せられないか・・・それじゃギリギリまでさせてもらうよ!〕
木内は再び奈々の唇にキスをします。舌が入っているのか? 右斜め上からの映像なのでハッキリ分かりません。
それから木内の右手は88センチのボリュームのあるおっぱいを隠し包んでいるブラジャーを揉み始めました。
〔凄いボリューム・・・最高の感触だよ! 奈々・・・。〕
『あ・・・あん・・・イヤ・・・。』
木内が奈々のワキの下、ワキ腹、おなか辺りを愛撫しています。
『あん・・・ダメ・・・。』
奈々の感じている声と表情、舌による肉体の感触を木内に知られ、俺は激しい嫉妬を覚え
ました。
木内の愛撫は下半身に移行します。ベージュのストッキングと白いパンティの上から、ア
ソコの部分にキスをされると、妻のカラダは激しく反応しました。木内の愛撫はストッキングに包まれたムチッとした奈々の長い足を付け根から爪先までじっくりと続けられます。
するとストッキング越しの奈々のつま先、足の指を一本一本丁寧に舐めていました。
『木内君・・・つま先は・・・汚い・・・恥ずかしいわ・・・。』
〔奈々に汚いところはないよ・・・。〕
『あ・・・あん・・・変になりそう・・・。』
〔奈々のストッキングを破きたい!〕
『ダメ!』
ビリビリビリビリ!!
『あ~イヤ・・・。』
奈々のベージュのストッキングが破かれ半分程度生足が露出されます。破かれたストッキ
ングに覆われている妻の下半身はレイプシーンを想像させ、俺の股間は限界を越えて、
三度目の発射をしていました。 その6に続く
2017/03/18
超短29「公認セックス」1話
超短29「公認セックス」1話
(原題:妻が俺公認で他人とセックスした話 投稿者・投稿日:不明)
俺(神崎公也:かんざき・きみや:33歳)は結婚6年目なのだけど、4年前に交通事故に遭遇して、脊髄を損傷のため今は車椅子生活です。普通の生活は自力でできるのだけど、性機能は失われていた(性欲はあるのだけど・・・)。そのため妻(神崎瀬奈:かんざき・せな:29歳)は20代後半まったくセックスなしだった。
晩酌中に、俺が「セックスしたくならないの?」と瀬奈に訊いてみたら、『何よ急にー?』って笑いましたが、『そうね。もう味わえないでおばあちゃんになるのは少し寂しいけど・・・リスク犯したり罪悪感抱いたりしてまでとは思わないわ。』と言われました。「じゃあリスクなしで俺の公認だったらする?」と問いかけます。『ええー? まあ、そんな都合のいいシチュエーションがあったら考えなくもないわよ(笑)。』って答えた。
それで、俺は妻に内緒で相手探しを始めます。
・妻(瀬奈)とは面識ないこと(情が湧くのは困る)。
・俺とは知り合いであること(知らない人はちょっと怖い)。
・但し、気まずくなったときに困らない程度の付き合い。
という条件で、大学生時代サークル仲間の森山孝志(もりやま・たかし:33歳)をセレクトした。しかし、妻よりも森山を口説くほうがよっぽどホネが折れたが、それは俺の現状(車椅子)に同情して〔親友だから、1度きりだぞ!〕となんとか納得してもらう。
そんな訳である日、妻に、いきなりこう切り出す。
「例の相手見つかったから、今週の土曜日に連れてくるね。」
『ええっ? 本気だったの!』
「まあ会ってみて、どうしてもダメだったらいいからさ。」
予定通りに、森山が我が家にやってきました。
妻も森山もド緊張していて、挨拶を交わしたのちは、会話がまったくはずみません。たぶん瀬奈の方は『この人とセックスできるかどうか。』って自問自答していたのだと思います。でもお酒がすすむにつれて次第に普通に談笑できるようになってきました。
妻たちの様子から《これはOKだな》と判断した俺は、「瀬奈、ちょっとこっちへ来てくれ。」と呼んで、俺の横に座らせます。
「瀬奈、今から森山くんとセックスします。」
『うそ! マジでいってるの?』
そう言って、俺と森山をかわるがわる見ていました。
森山は固まったまま何も言いません。それで、僕が「せっかく来てもらったんだからさ。」と。瀬奈のヒザを立たせて足を開かせ、スカートをたくし上げます。当然、下着が真正面の森山に丸見えになりました。『恥ずかしい・・・。』ってつぶやく妻を無視して、僕は「こうやってスジにそってツメで優しく引っ掻くとね。」と森山に教えながら、カリカリ…カリカリと妻のクリトリスの辺りを掻き続けます。 2話に続く
2017/03/22
(原題:妻が俺公認で他人とセックスした話 投稿者・投稿日:不明)
俺(神崎公也:かんざき・きみや:33歳)は結婚6年目なのだけど、4年前に交通事故に遭遇して、脊髄を損傷のため今は車椅子生活です。普通の生活は自力でできるのだけど、性機能は失われていた(性欲はあるのだけど・・・)。そのため妻(神崎瀬奈:かんざき・せな:29歳)は20代後半まったくセックスなしだった。
晩酌中に、俺が「セックスしたくならないの?」と瀬奈に訊いてみたら、『何よ急にー?』って笑いましたが、『そうね。もう味わえないでおばあちゃんになるのは少し寂しいけど・・・リスク犯したり罪悪感抱いたりしてまでとは思わないわ。』と言われました。「じゃあリスクなしで俺の公認だったらする?」と問いかけます。『ええー? まあ、そんな都合のいいシチュエーションがあったら考えなくもないわよ(笑)。』って答えた。
それで、俺は妻に内緒で相手探しを始めます。
・妻(瀬奈)とは面識ないこと(情が湧くのは困る)。
・俺とは知り合いであること(知らない人はちょっと怖い)。
・但し、気まずくなったときに困らない程度の付き合い。
という条件で、大学生時代サークル仲間の森山孝志(もりやま・たかし:33歳)をセレクトした。しかし、妻よりも森山を口説くほうがよっぽどホネが折れたが、それは俺の現状(車椅子)に同情して〔親友だから、1度きりだぞ!〕となんとか納得してもらう。
そんな訳である日、妻に、いきなりこう切り出す。
「例の相手見つかったから、今週の土曜日に連れてくるね。」
『ええっ? 本気だったの!』
「まあ会ってみて、どうしてもダメだったらいいからさ。」
予定通りに、森山が我が家にやってきました。
妻も森山もド緊張していて、挨拶を交わしたのちは、会話がまったくはずみません。たぶん瀬奈の方は『この人とセックスできるかどうか。』って自問自答していたのだと思います。でもお酒がすすむにつれて次第に普通に談笑できるようになってきました。
妻たちの様子から《これはOKだな》と判断した俺は、「瀬奈、ちょっとこっちへ来てくれ。」と呼んで、俺の横に座らせます。
「瀬奈、今から森山くんとセックスします。」
『うそ! マジでいってるの?』
そう言って、俺と森山をかわるがわる見ていました。
森山は固まったまま何も言いません。それで、僕が「せっかく来てもらったんだからさ。」と。瀬奈のヒザを立たせて足を開かせ、スカートをたくし上げます。当然、下着が真正面の森山に丸見えになりました。『恥ずかしい・・・。』ってつぶやく妻を無視して、僕は「こうやってスジにそってツメで優しく引っ掻くとね。」と森山に教えながら、カリカリ…カリカリと妻のクリトリスの辺りを掻き続けます。 2話に続く
2017/03/22
超短30[綺麗な嫁]第1回
超短30[綺麗な嫁]第1回
(原題:写真モデル 投稿者・投稿日:不明)
僕達夫婦は結婚4年目になります。嫁(福原美和:ふくはら・みわ)は28歳、僕(福原裕二・ふくはら・ゆうじ)が32歳。夫婦で文房具店をしていましたが、売り上げが伸びません。止むを得ず(仕方がなく)、嫁にアルバイトへ出てもらう事にしました。
美和の選んだバイトは一般事務で、月曜から金曜まで9時~17時でフルに出ています。
当然、会社の社員の人とは仲良くなり1カ月経った頃、歓迎会を開いてもらう事になり、金曜日に『遅くなるかも?』って言いながら出勤していきました。
夜10時頃、家のチャイムが鳴り僕が出てみると、スーツを着た30代の男の人に嫁は送って来てもらっています。〔かなり酔っていましたので、送ってきました。〕と告げられ、すっかり嫁は出来上がっていました。
僕は社員の人だと思い、「申し訳ありません。わざわざありがとうございました。」とお詫びとお礼を言います。お茶でも飲んで頂こうと家に上がってもらいました。嫁はソファーで寝てしまいますが、お茶の代わりに缶ビールを勧め2人で飲み始めます。二人とも野球が好きと分かりその話題で話が弾んできました。
そんな時、渡瀬(賢一:わたせ・けんいち:37歳)さんが写真を撮るのを趣味にしていて、〔今度、奥さんをモデルにして写真を撮らせてくれませんか?〕とお願いされます。僕は今夜の御礼に「そんな事でしたら、いくらでも撮って下さい。」と快諾すると、とても喜んでくれました。渡瀬さんは僕達の家から遠いこともあり、1時間ほどで帰って行きます。
月曜日、嫁が会社から帰ってきて僕に『渡瀬さんに〔写真のモデルになってほしい・・。〕と、言われたけど、あなたが「良い。」と言ったの?』って聞いてきました、僕は一瞬「はっ?」と思いましたが、送ってもらった時の事を思い出す。「あーっ、この間の御礼にオーケーしたよ。」と嫁に告げると、納得したように頷き『今週の土曜日に頼まれたけど、行って来て良いの?』って返しきたので「いいよ。」と答えました。
その土曜日になり前日二人で決めて置いた服(ブラウスにカーディガン、茶のスカート)で嫁の美和が昼少し前に出かけていきます。どんな写真を撮ってくるのか全く分かりません。ただ僕の気持ちは、《Hな写真でも撮られてきたら良いのにな。》と思っていました。それは僕が2年前くらいから、嫁が他の人とHしている所を想像すると興奮することがわかってきていたからです。
その日嫁は夕方6時頃に渡瀬さんを連れて帰宅しました。昼食をご馳走して頂いたので、晩御飯に寿司をとりビールを3人で飲みながら、僕は今日のことを聞きます。すると、〔デジカメで撮ったので見てみましょう。〕と渡瀬さんが家のパソコンに繋いで見せてくれました。場所は綺麗な池のある公園です。美和が本物のモデルの様にポーズをして写っていました。
僕は内心ガッカリします。でも言葉では「上手ですねー。」と褒めていました。酒も進み僕は酔いに任せて「今度ヌードでも撮ってやって下さいよ。」と渡瀬さんに申し入れます。しかし嫁はムッとして『出来る訳ないでしょー!』って怒りました。
でもその時、渡瀬さんの目が輝いたのを僕はしっかり見ます。渡瀬さんが〔機会が有れば撮りたいですよねー。〕と嫁の方に向いて言うと美和は『もー渡瀬さんまで何言ってるんですかー。』って言いながらも嬉しそうでした。
それで僕と渡瀬さんで、「綺麗だよ。」とか〔可愛いです。〕と、嫁を煽(おだ)ててみます。美和はまんざらでもなさそうな顔をするのですが首を縦には振りませんでした。結局、結論が出ないまま、お開きになります。〔今日はありがとうございました。来週また奥さんをお借りします。〕と言って、渡瀬さんは帰って行きました。 第2回へ続く
2017/03/24
(原題:写真モデル 投稿者・投稿日:不明)
僕達夫婦は結婚4年目になります。嫁(福原美和:ふくはら・みわ)は28歳、僕(福原裕二・ふくはら・ゆうじ)が32歳。夫婦で文房具店をしていましたが、売り上げが伸びません。止むを得ず(仕方がなく)、嫁にアルバイトへ出てもらう事にしました。
美和の選んだバイトは一般事務で、月曜から金曜まで9時~17時でフルに出ています。
当然、会社の社員の人とは仲良くなり1カ月経った頃、歓迎会を開いてもらう事になり、金曜日に『遅くなるかも?』って言いながら出勤していきました。
夜10時頃、家のチャイムが鳴り僕が出てみると、スーツを着た30代の男の人に嫁は送って来てもらっています。〔かなり酔っていましたので、送ってきました。〕と告げられ、すっかり嫁は出来上がっていました。
僕は社員の人だと思い、「申し訳ありません。わざわざありがとうございました。」とお詫びとお礼を言います。お茶でも飲んで頂こうと家に上がってもらいました。嫁はソファーで寝てしまいますが、お茶の代わりに缶ビールを勧め2人で飲み始めます。二人とも野球が好きと分かりその話題で話が弾んできました。
そんな時、渡瀬(賢一:わたせ・けんいち:37歳)さんが写真を撮るのを趣味にしていて、〔今度、奥さんをモデルにして写真を撮らせてくれませんか?〕とお願いされます。僕は今夜の御礼に「そんな事でしたら、いくらでも撮って下さい。」と快諾すると、とても喜んでくれました。渡瀬さんは僕達の家から遠いこともあり、1時間ほどで帰って行きます。
月曜日、嫁が会社から帰ってきて僕に『渡瀬さんに〔写真のモデルになってほしい・・。〕と、言われたけど、あなたが「良い。」と言ったの?』って聞いてきました、僕は一瞬「はっ?」と思いましたが、送ってもらった時の事を思い出す。「あーっ、この間の御礼にオーケーしたよ。」と嫁に告げると、納得したように頷き『今週の土曜日に頼まれたけど、行って来て良いの?』って返しきたので「いいよ。」と答えました。
その土曜日になり前日二人で決めて置いた服(ブラウスにカーディガン、茶のスカート)で嫁の美和が昼少し前に出かけていきます。どんな写真を撮ってくるのか全く分かりません。ただ僕の気持ちは、《Hな写真でも撮られてきたら良いのにな。》と思っていました。それは僕が2年前くらいから、嫁が他の人とHしている所を想像すると興奮することがわかってきていたからです。
その日嫁は夕方6時頃に渡瀬さんを連れて帰宅しました。昼食をご馳走して頂いたので、晩御飯に寿司をとりビールを3人で飲みながら、僕は今日のことを聞きます。すると、〔デジカメで撮ったので見てみましょう。〕と渡瀬さんが家のパソコンに繋いで見せてくれました。場所は綺麗な池のある公園です。美和が本物のモデルの様にポーズをして写っていました。
僕は内心ガッカリします。でも言葉では「上手ですねー。」と褒めていました。酒も進み僕は酔いに任せて「今度ヌードでも撮ってやって下さいよ。」と渡瀬さんに申し入れます。しかし嫁はムッとして『出来る訳ないでしょー!』って怒りました。
でもその時、渡瀬さんの目が輝いたのを僕はしっかり見ます。渡瀬さんが〔機会が有れば撮りたいですよねー。〕と嫁の方に向いて言うと美和は『もー渡瀬さんまで何言ってるんですかー。』って言いながらも嬉しそうでした。
それで僕と渡瀬さんで、「綺麗だよ。」とか〔可愛いです。〕と、嫁を煽(おだ)ててみます。美和はまんざらでもなさそうな顔をするのですが首を縦には振りませんでした。結局、結論が出ないまま、お開きになります。〔今日はありがとうございました。来週また奥さんをお借りします。〕と言って、渡瀬さんは帰って行きました。 第2回へ続く
2017/03/24
超短28[やり直そう]その4(完結)
超短28[やり直そう]その4(完結)
その3
上園正信(うえぞの・まさのぶ:38歳)がマンションにいた時の状態は分かったが、それ以後は妻(前野成美:まえの・なるみ:35歳)の身体にどんな事を教え込んでいるのか不安になってきました。私(前野健志:まえの・たけし:38歳)は思い切って本間哲朗(ほんま・てつろう:39歳)の携帯にかけてみました。
何度も何度も呼び出しているのですが出ません。そして切ろうとした瞬間、携帯が繋がりました。「・・・もしもし・・・。」と呼びかけても返事がありません。でも耳を澄ませば微かに聞きなれた成美の喘ぎ声が聞こえてきました。
『ああっ~気持いいですぅ・・・御主人様ぁ~おまんこがとろけそうですぅ・・・いいいぃ~御主人様のオチンポ(ペニス)に御奉仕しますからぁ~オオチンポで逝かせてぇ~いいぃ~逝くぅ~逝くぅ~おまんこ逝くぅぅぅぅ~!』
思わず私は携帯を切ります。成美の喘ぎ声を聞くに堪えられなかったのです。
その後、日曜の夜に本間の連絡を受けたのですがショックで耳に言葉が入ってこず、あやふやな返答しかできませんでした。後日、成美と電話で話してもあんな喘ぎ声で逝きまくっていたのを感じさせない明るい声で会話も弾み、不思議な感覚です。
同じ様な事が何度も繰り返され私自身が慣れてきた時に2カ月振りに一時帰宅するチャンスが巡ってきました。成美に伝えると『本当に? 嬉しい! 今度の金曜の夜ね。日曜の昼まで家にいられるの?』って喜んでいます。それから沈黙が・・・『あのね・・・あなたに話しがあるの・・・帰ったら話すわ。』私は離婚の二文字が頭に浮かびました。
《私の元を去って本間の姓奴隷として生きていく覚悟が出来たのか》と思いました。本社での事務処理を済ませた帰り際、上園が声を掛けてきます。[成美ちゃんの話をよく聞いてやれよ。]とだけ伝えて去っていきました。
久し振りに帰宅した私は玄関に鍵がかかってないことに気付いてチャイムを押さずに家に入ります。微かに2階の寝室から成美の喘ぎ声が聞こえました。私が静かに階段を昇って行くと寝室のドアが開いています。入口に立つとベッドに横たわる全裸の成美が見えました。
身体を縄で亀甲縛りにされて、女性器には巨大なバイブが固定されています。目隠しをされ、口にはボールギャグを噛まされている。『うううぅ・・・うううぅ・・・うううぅ~。』しか聞こえてきません。
私はベッドの成美を見下ろしていました。目隠しを外し口を自由にしてやると『あなたぁ~お帰りなさいぃ、バイブのスイッチを切ってぇ~また、逝っちゃうぅ~逝くぅ~逝くぅ~女性器逝くぅぅぅぅ・・・!』全身を痙攣させながら逝ったようです。私は慌ててバイブのスイッチを切りました。『あなた、ありがとう・・御主人様(本間)ったら昼に私を縛りに来てくれてバイブをオンにして帰っちゃったのよ。酷いと思わない? もう何十回逝ったかわからないわ・・・あのね、あなたに話を聞いてもらいたいけど、フェラチオしながら話していい?』私にとって成美にフェラチオをされるのは初めてです。
妻の成美がペニスを咥えました。快感が拡がっていきます。
『私ね。御主人様から徹底的にフェラチオを教え込まれたの・・気持いいでしょ。・・・あのね・・・あなたが単身赴任にでた夜にね・・・本間さんにレイプされたの・・・でね。その時に撮られた写メで脅されて何度も関係を持ったの・・・調教されたっていうのかな? ありとあらゆる事をされたわ。苦痛と快感を何度も何度も身体に教え込まれてこんなになっちゃったの・・・。』
『それでね・・・今の話を聞いた上でもう一つ聞いて欲しいの・・・あなたが単身赴任の話しがあった頃、私ね。セックスに対する欲望が高まってどうしようもなく、あなたに話せなくて毎日、オナニーで我慢していたの。・・・・Mの私は、“誰かに犯されたい。縛られたい。虐められたい。”って事を誰にも言えなくて出会い系に手をだしていたの・・・。』
『それで会う約束もしていて写メも交換していたの・・・あの夜、御主人様(本間)に犯されていなかったら知らない男と会っていたわ。この話しには続きがあって先日、新聞を見ていたらその会う予定だった男が覚醒剤で逮捕されていたの・・・もし、その男と会っていたらもっと酷いことになっていたと思う。』
『・・・御主人様はね。〔成美はいつかは前野のもとに帰る人だから〕って、私が他の男性をお願いしても〔上園さん以外の男性はダメだ〕って・・・この話しを聞いてあなたを裏切った私を許せなくて離婚されても私はしかたないと思う。でも、私は愛しているあなたに御主人様になって欲しいの・・・。』
私は成美を抱きしめました。
「分かった。もう一度やり直そう。」 完
2017/03/27
その3
上園正信(うえぞの・まさのぶ:38歳)がマンションにいた時の状態は分かったが、それ以後は妻(前野成美:まえの・なるみ:35歳)の身体にどんな事を教え込んでいるのか不安になってきました。私(前野健志:まえの・たけし:38歳)は思い切って本間哲朗(ほんま・てつろう:39歳)の携帯にかけてみました。
何度も何度も呼び出しているのですが出ません。そして切ろうとした瞬間、携帯が繋がりました。「・・・もしもし・・・。」と呼びかけても返事がありません。でも耳を澄ませば微かに聞きなれた成美の喘ぎ声が聞こえてきました。
『ああっ~気持いいですぅ・・・御主人様ぁ~おまんこがとろけそうですぅ・・・いいいぃ~御主人様のオチンポ(ペニス)に御奉仕しますからぁ~オオチンポで逝かせてぇ~いいぃ~逝くぅ~逝くぅ~おまんこ逝くぅぅぅぅ~!』
思わず私は携帯を切ります。成美の喘ぎ声を聞くに堪えられなかったのです。
その後、日曜の夜に本間の連絡を受けたのですがショックで耳に言葉が入ってこず、あやふやな返答しかできませんでした。後日、成美と電話で話してもあんな喘ぎ声で逝きまくっていたのを感じさせない明るい声で会話も弾み、不思議な感覚です。
同じ様な事が何度も繰り返され私自身が慣れてきた時に2カ月振りに一時帰宅するチャンスが巡ってきました。成美に伝えると『本当に? 嬉しい! 今度の金曜の夜ね。日曜の昼まで家にいられるの?』って喜んでいます。それから沈黙が・・・『あのね・・・あなたに話しがあるの・・・帰ったら話すわ。』私は離婚の二文字が頭に浮かびました。
《私の元を去って本間の姓奴隷として生きていく覚悟が出来たのか》と思いました。本社での事務処理を済ませた帰り際、上園が声を掛けてきます。[成美ちゃんの話をよく聞いてやれよ。]とだけ伝えて去っていきました。
久し振りに帰宅した私は玄関に鍵がかかってないことに気付いてチャイムを押さずに家に入ります。微かに2階の寝室から成美の喘ぎ声が聞こえました。私が静かに階段を昇って行くと寝室のドアが開いています。入口に立つとベッドに横たわる全裸の成美が見えました。
身体を縄で亀甲縛りにされて、女性器には巨大なバイブが固定されています。目隠しをされ、口にはボールギャグを噛まされている。『うううぅ・・・うううぅ・・・うううぅ~。』しか聞こえてきません。
私はベッドの成美を見下ろしていました。目隠しを外し口を自由にしてやると『あなたぁ~お帰りなさいぃ、バイブのスイッチを切ってぇ~また、逝っちゃうぅ~逝くぅ~逝くぅ~女性器逝くぅぅぅぅ・・・!』全身を痙攣させながら逝ったようです。私は慌ててバイブのスイッチを切りました。『あなた、ありがとう・・御主人様(本間)ったら昼に私を縛りに来てくれてバイブをオンにして帰っちゃったのよ。酷いと思わない? もう何十回逝ったかわからないわ・・・あのね、あなたに話を聞いてもらいたいけど、フェラチオしながら話していい?』私にとって成美にフェラチオをされるのは初めてです。
妻の成美がペニスを咥えました。快感が拡がっていきます。
『私ね。御主人様から徹底的にフェラチオを教え込まれたの・・気持いいでしょ。・・・あのね・・・あなたが単身赴任にでた夜にね・・・本間さんにレイプされたの・・・でね。その時に撮られた写メで脅されて何度も関係を持ったの・・・調教されたっていうのかな? ありとあらゆる事をされたわ。苦痛と快感を何度も何度も身体に教え込まれてこんなになっちゃったの・・・。』
『それでね・・・今の話を聞いた上でもう一つ聞いて欲しいの・・・あなたが単身赴任の話しがあった頃、私ね。セックスに対する欲望が高まってどうしようもなく、あなたに話せなくて毎日、オナニーで我慢していたの。・・・・Mの私は、“誰かに犯されたい。縛られたい。虐められたい。”って事を誰にも言えなくて出会い系に手をだしていたの・・・。』
『それで会う約束もしていて写メも交換していたの・・・あの夜、御主人様(本間)に犯されていなかったら知らない男と会っていたわ。この話しには続きがあって先日、新聞を見ていたらその会う予定だった男が覚醒剤で逮捕されていたの・・・もし、その男と会っていたらもっと酷いことになっていたと思う。』
『・・・御主人様はね。〔成美はいつかは前野のもとに帰る人だから〕って、私が他の男性をお願いしても〔上園さん以外の男性はダメだ〕って・・・この話しを聞いてあなたを裏切った私を許せなくて離婚されても私はしかたないと思う。でも、私は愛しているあなたに御主人様になって欲しいの・・・。』
私は成美を抱きしめました。
「分かった。もう一度やり直そう。」 完
2017/03/27
超短29「公認セックス」2話
超短29「公認セックス」2話
1話
妻(神崎瀬奈:かんざき・せな:29歳)は顔を森山孝志(もりやま・たかし:33歳)から背(そむ)け必死にガマンしていましたが、やがて『ン…ン…。』って声を出すようになります。俺(神崎公也:かんざき・きみや:33歳)は瀬奈のクリトリスを掻く行為をしばらく続けてから、「ほら瀬奈、森山にやってもらって。」と促すと、不安そうな顔でこちらを振り返りながら森山の方にハイハイして移動しました。
チョコンと森山に向き合って座って、『あの…じゃあ、お願いします。』って妻が言うと、森山も、〔いえ、こちらこそ。〕と返し、俺がやったような体勢で妻のアソコを愛撫し始めます。左手はセーターの中に入れて胸を揉んでいました。瀬奈は森山の腕にしがみつき、顔を真っ赤にしてそむけ、下唇を噛み締めています。
森山はだんだん妻のツボ(性感帯)を掴んだらしく、あれこれと自分流の愛撫を瀬奈に施していました。15分も続けられると、『も…もうダメ、ちょっと…ああっ・・。』ってガマンせずに声を出すようになります。俺が「そろそろ寝室に移動しようか。」と声をかけると妻は立ち上がり、髪とスカートの裾を整えて、恥ずかしそうにこちらをチラッと見て、『…もう。』って一言を言い残し、森山と一緒に二階のベッドルームに上がっていきました。
俺はどうせ自力で二階に上るのに時間がかかるので、コーヒーを飲んで一服してから、ゆっくり階段を昇って二人のいる部屋に入って行きます。薄明かりの中に妻の白い足がこちらに伸びているのが見えました。すでに二人とも服を脱いで全裸になっています。開いた瀬奈の脚の間に森山がうずくまって顔を突っ込んでクンニリングスをしていました。“チュッ、クチュッ…ピチャッ”という音と、妻の『ん…ふっ…。』っていう吐息が聞こえます。瀬奈は、顔を両手で覆いイヤイヤするように首を振っていました。
「もう準備オーケーみたいね。もう入れたら?」と俺は森山にコンドームを渡します。妻の瀬奈はヒジを立てて身体を起こし、開いた両膝の向こうに森山を見ていました。というよりもコンドームをかぶせようとしている森山のいきり立ったペニスを凝視しています。
〔それじゃ、瀬奈さん入れるよ。〕、『…はい。』
森山のペニスが妻のアソコに差し入れられる瞬間だけ『うっ!』って妻が声を漏らしましたが、そのあと瀬奈はゆっくりと沈み込んで行くペニスをじーっと見つめていました。すっかりペニスが飲み込まれた状態でも、森山はとどめとばかりにグイッ! と腰を押し付けると、妻が『ああっ!』って声を上げ、顔をのけぞらせて枕にボスッと倒れこみます。
俺が「激しくしていいから。」とアドバイスしました。〔え、こう?〕と強めに突き上げ始めたので、それにつれて妻の声も段々『うっ…あっ…あっ…あん。』って高い喘ぎ声になってきます。「もっと激しくてもいいよ!」、〔もっと? それじゃあ!〕と森山は長いストロークでバチンッと音が出るくらい激しく腰をうちつけ始めた。それで部屋にはベッドの軋む“ギチッ! ギチッ! ギチッ!”という音と、瀬奈の『あっ! ダメッ…イヤッ!アッ! アッ!』っていう絶叫が響いています。 3話へ続く
2017/03/31
1話
妻(神崎瀬奈:かんざき・せな:29歳)は顔を森山孝志(もりやま・たかし:33歳)から背(そむ)け必死にガマンしていましたが、やがて『ン…ン…。』って声を出すようになります。俺(神崎公也:かんざき・きみや:33歳)は瀬奈のクリトリスを掻く行為をしばらく続けてから、「ほら瀬奈、森山にやってもらって。」と促すと、不安そうな顔でこちらを振り返りながら森山の方にハイハイして移動しました。
チョコンと森山に向き合って座って、『あの…じゃあ、お願いします。』って妻が言うと、森山も、〔いえ、こちらこそ。〕と返し、俺がやったような体勢で妻のアソコを愛撫し始めます。左手はセーターの中に入れて胸を揉んでいました。瀬奈は森山の腕にしがみつき、顔を真っ赤にしてそむけ、下唇を噛み締めています。
森山はだんだん妻のツボ(性感帯)を掴んだらしく、あれこれと自分流の愛撫を瀬奈に施していました。15分も続けられると、『も…もうダメ、ちょっと…ああっ・・。』ってガマンせずに声を出すようになります。俺が「そろそろ寝室に移動しようか。」と声をかけると妻は立ち上がり、髪とスカートの裾を整えて、恥ずかしそうにこちらをチラッと見て、『…もう。』って一言を言い残し、森山と一緒に二階のベッドルームに上がっていきました。
俺はどうせ自力で二階に上るのに時間がかかるので、コーヒーを飲んで一服してから、ゆっくり階段を昇って二人のいる部屋に入って行きます。薄明かりの中に妻の白い足がこちらに伸びているのが見えました。すでに二人とも服を脱いで全裸になっています。開いた瀬奈の脚の間に森山がうずくまって顔を突っ込んでクンニリングスをしていました。“チュッ、クチュッ…ピチャッ”という音と、妻の『ん…ふっ…。』っていう吐息が聞こえます。瀬奈は、顔を両手で覆いイヤイヤするように首を振っていました。
「もう準備オーケーみたいね。もう入れたら?」と俺は森山にコンドームを渡します。妻の瀬奈はヒジを立てて身体を起こし、開いた両膝の向こうに森山を見ていました。というよりもコンドームをかぶせようとしている森山のいきり立ったペニスを凝視しています。
〔それじゃ、瀬奈さん入れるよ。〕、『…はい。』
森山のペニスが妻のアソコに差し入れられる瞬間だけ『うっ!』って妻が声を漏らしましたが、そのあと瀬奈はゆっくりと沈み込んで行くペニスをじーっと見つめていました。すっかりペニスが飲み込まれた状態でも、森山はとどめとばかりにグイッ! と腰を押し付けると、妻が『ああっ!』って声を上げ、顔をのけぞらせて枕にボスッと倒れこみます。
俺が「激しくしていいから。」とアドバイスしました。〔え、こう?〕と強めに突き上げ始めたので、それにつれて妻の声も段々『うっ…あっ…あっ…あん。』って高い喘ぎ声になってきます。「もっと激しくてもいいよ!」、〔もっと? それじゃあ!〕と森山は長いストロークでバチンッと音が出るくらい激しく腰をうちつけ始めた。それで部屋にはベッドの軋む“ギチッ! ギチッ! ギチッ!”という音と、瀬奈の『あっ! ダメッ…イヤッ!アッ! アッ!』っていう絶叫が響いています。 3話へ続く
2017/03/31
超短31『わたしのことを愛している?』第1話
超短31『わたしのことを愛している?』第1話
(原題:妻をデリヘルの面接に行かせるという疑似プレイ 投稿者・投稿日:不明)
はじめまして。僕(植松尚生:うえまつ・なおき)は32歳の会社員、妻(植松加奈子:うえまつ・かなこ)は30歳です。残念なことにまだ子供はいません。加奈子は幼稚園の先生をしていて、ご近所では“清楚な奥さん”で通っていますが、実は性欲が強く、好奇心が旺盛なのです。それで僕はこれまで加奈子には一通りのプレイを経験させてきました。
相互鑑賞、SW(スワッピング)はもちろんのこと、3P、貸出しなどを経験して、僕が一番興奮するプレイは【貸出し】だということに気付きます。僕が選んだ男性とのデートにおめかしして出かけていく妻を見る時や、デートの間にそわそわしながら待つ間、そして頬を紅潮させて戻ってくる加奈子にその日に起こった話を聞く時の興奮は何物にも例えられないものです。
貸出デートの場合は妻の加奈子にビデオカメラを持たせてお相手の男性に撮影して頂いた。僕は後でそのビデオを見るのが常ですが、ビデオの前の加奈子は常にカメラの向こうの僕を意識している。そう思うと、《妻にはもっと違う顔があるのではないか、それを見てみたい》という思いがだんだん大きくなってきました。
そこで、《僕と全く接点のない男性に僕が絶対見ることも後で男性から話を聞くこともできない状況で抱かれるところを盗撮できないものか?》と色々と考え、まず思いついたのは単独男性に加奈子を口説いてもらってこっそり盗撮してもらう、という手です。ところが妻は淫乱な割に日頃は固く、僕が「浮気してもいいよ。」というにもかかわらず全く引っかかる様子もありませんでした。
次に試みたのは複数プレイやSWで心も身体も馴染んで加奈子が気に入っている男性に僕に内緒のデートに誘ってもらう、という方法です。ところがこれも誘うたびに、『ねえ、鈴木さんがあなたに内緒で会わないかって・・・。』と律儀に報告してきました。これではどうしようもありません。悶々としながらインターネットのサイトを見ていた時、ふとひらめきます。 第2話に続く
2017/04/11
(原題:妻をデリヘルの面接に行かせるという疑似プレイ 投稿者・投稿日:不明)
はじめまして。僕(植松尚生:うえまつ・なおき)は32歳の会社員、妻(植松加奈子:うえまつ・かなこ)は30歳です。残念なことにまだ子供はいません。加奈子は幼稚園の先生をしていて、ご近所では“清楚な奥さん”で通っていますが、実は性欲が強く、好奇心が旺盛なのです。それで僕はこれまで加奈子には一通りのプレイを経験させてきました。
相互鑑賞、SW(スワッピング)はもちろんのこと、3P、貸出しなどを経験して、僕が一番興奮するプレイは【貸出し】だということに気付きます。僕が選んだ男性とのデートにおめかしして出かけていく妻を見る時や、デートの間にそわそわしながら待つ間、そして頬を紅潮させて戻ってくる加奈子にその日に起こった話を聞く時の興奮は何物にも例えられないものです。
貸出デートの場合は妻の加奈子にビデオカメラを持たせてお相手の男性に撮影して頂いた。僕は後でそのビデオを見るのが常ですが、ビデオの前の加奈子は常にカメラの向こうの僕を意識している。そう思うと、《妻にはもっと違う顔があるのではないか、それを見てみたい》という思いがだんだん大きくなってきました。
そこで、《僕と全く接点のない男性に僕が絶対見ることも後で男性から話を聞くこともできない状況で抱かれるところを盗撮できないものか?》と色々と考え、まず思いついたのは単独男性に加奈子を口説いてもらってこっそり盗撮してもらう、という手です。ところが妻は淫乱な割に日頃は固く、僕が「浮気してもいいよ。」というにもかかわらず全く引っかかる様子もありませんでした。
次に試みたのは複数プレイやSWで心も身体も馴染んで加奈子が気に入っている男性に僕に内緒のデートに誘ってもらう、という方法です。ところがこれも誘うたびに、『ねえ、鈴木さんがあなたに内緒で会わないかって・・・。』と律儀に報告してきました。これではどうしようもありません。悶々としながらインターネットのサイトを見ていた時、ふとひらめきます。 第2話に続く
2017/04/11
超短31『わたしのことを愛している?』第2話
超短31『わたしのことを愛している?』第2話
第1話
僕(植松尚生:うえまつ・なおき:32歳)が閃(ひらめ)いたのはこんなプランでした。以前から妻(植松加奈子:うえまつ・かなこ:30歳)には売春願望があり、知らない男性にサービスする自分を想像すると異様な興奮を覚えるようです。ただ、現実にはそんな勇気がないことは加奈子自身がよく知っていました。僕もさすがにどんな客が来るかわからない風俗に妻を行かせるつもりはありません。
そこで考えたのが風俗の面接です。しかも架空のデリヘルを作り、僕がお願いした男性に面接、講習と称するプレイを行ってもらい、その様子を盗撮するのです。幸い、SWで知り合った方に[すごい村瀬さんがいるよ。]と紹介してもらって妻にはまだ面識がない男性(村瀬健吾:むらせ・けんご:31歳)がいます。彼に僕のプランを話すと、二つ返事で乗ってきて、なんと架空のデリヘルのホームページまで作ってしまいました。
僕は[人妻風俗面接]の類のAVを妻に見せて、風俗の面接とはこういうものだと思い込ませました。信じやすい妻はAVを見て興奮しています。「ねえ、面接だけだったら楽しそうじゃない?」と僕がそう持ちかけると妻は結構乗り気です。そこで僕は村瀬さんに作って頂いたデリヘルのホームページを見せ、「こんなところがあるからメールしてみなよ」と妻に勧めました。
その前に、僕が用意した機材を説明します。まず、ノーパソ(ノートパソコン)です。普段自宅で使用していますので、妻がPCに詳しくないとはいえ真中にDELLのマークが大きく入っていますので適当なステッカーを張ってメーカー不詳にしました。
次に撮影機材ですが、大きいカメラは論外ですのでいろいろ探しましたが、最近のチャット用のWebカメラ(ウェブカメラ:PCビデオ等を使用して、撮影された画像にアクセスできる)はものすごく高画質な上、小さくて違和感がありません。LOGICOOLの300万画素クラスのWeb カメラを使用しました。面接官の隣のテーブルのすみにPCをおいてカメラは反対向き、妻の方からちょっとずらしてセットします。かなり広角ですからホテルのシングルルームの入り口からベッド全体をカバーしてくれます。
僕にそそのかされた妻は翌日偽ホームページのアドレスに素直に面接希望のメールを送りました。当然ながらすぐ返信があり、僕と村瀬さんが打ち合わせした日時に面接する運びとなりました。 第3話へ続く
2017/04/15
第1話
僕(植松尚生:うえまつ・なおき:32歳)が閃(ひらめ)いたのはこんなプランでした。以前から妻(植松加奈子:うえまつ・かなこ:30歳)には売春願望があり、知らない男性にサービスする自分を想像すると異様な興奮を覚えるようです。ただ、現実にはそんな勇気がないことは加奈子自身がよく知っていました。僕もさすがにどんな客が来るかわからない風俗に妻を行かせるつもりはありません。
そこで考えたのが風俗の面接です。しかも架空のデリヘルを作り、僕がお願いした男性に面接、講習と称するプレイを行ってもらい、その様子を盗撮するのです。幸い、SWで知り合った方に[すごい村瀬さんがいるよ。]と紹介してもらって妻にはまだ面識がない男性(村瀬健吾:むらせ・けんご:31歳)がいます。彼に僕のプランを話すと、二つ返事で乗ってきて、なんと架空のデリヘルのホームページまで作ってしまいました。
僕は[人妻風俗面接]の類のAVを妻に見せて、風俗の面接とはこういうものだと思い込ませました。信じやすい妻はAVを見て興奮しています。「ねえ、面接だけだったら楽しそうじゃない?」と僕がそう持ちかけると妻は結構乗り気です。そこで僕は村瀬さんに作って頂いたデリヘルのホームページを見せ、「こんなところがあるからメールしてみなよ」と妻に勧めました。
その前に、僕が用意した機材を説明します。まず、ノーパソ(ノートパソコン)です。普段自宅で使用していますので、妻がPCに詳しくないとはいえ真中にDELLのマークが大きく入っていますので適当なステッカーを張ってメーカー不詳にしました。
次に撮影機材ですが、大きいカメラは論外ですのでいろいろ探しましたが、最近のチャット用のWebカメラ(ウェブカメラ:PCビデオ等を使用して、撮影された画像にアクセスできる)はものすごく高画質な上、小さくて違和感がありません。LOGICOOLの300万画素クラスのWeb カメラを使用しました。面接官の隣のテーブルのすみにPCをおいてカメラは反対向き、妻の方からちょっとずらしてセットします。かなり広角ですからホテルのシングルルームの入り口からベッド全体をカバーしてくれます。
僕にそそのかされた妻は翌日偽ホームページのアドレスに素直に面接希望のメールを送りました。当然ながらすぐ返信があり、僕と村瀬さんが打ち合わせした日時に面接する運びとなりました。 第3話へ続く
2017/04/15
超短31『わたしのことを愛している?』第3話
超短31『わたしのことを愛している?』第3話
第2話
当日、僕(植松尚生:うえまつ・なおき:32歳)はシティホテルを予約し、面接時間の1時間前にホテルで村瀬健吾(むらせ・けんご:31歳)さんと落ち合いました。彼はそれらしくスーツを着込んで小道具の風俗雑誌を抱えてやってきてくれました。
そこでPCをさりげなくセットし、無造作に部屋の隅に置きます。下手に隠しカメラを使うよりもよっぽど違和感がありません。ましてやPC音痴の妻(植松加奈子:うえまつ・かなこ:30歳)がまさか録画されているとは思わないでしょう。(ちなみに、録画中に動作ランプがつかない設定にしないと怪しいです。)
予定時間の10分前くらいに妻から僕に電話が入りました。もちろん事前にホテルのロビーに着いたら心配だから僕に電話するように言っておいたからです。それを合図に僕は録画スタートのボタンを押し、そのまま部屋を出て、妻と顔を合わせないようにホテルを出て、近くの駐車場の車の中でひっきりなしにたばこを吸いながら時間をつぶしたのでした。
村瀬さんは、〔1時間くらいでいいですかね? 盛り上がればわかりませんが・・・。〕と言っていましたが、いつまでたっても連絡が入りません。それで僕は居てもたってもいられない気持ちで車の中で待ち続けます。結局2時間以上たって妻と村瀬さんから同時にメールが届きました。村瀬さんからは〔今奥様がホテルを出ました。〕と、加奈子からは『今終わりました。今日は早く帰れるの?』という内容でした。
僕は我慢できなくて妻に電話を入れます。
「どうだった? 楽しかった?」
『うーん、すごく興奮したわ。早く帰れる?』
「ちょっと遅くなるよ。どうして?」
『早く話したいの。待っているわ。』
「わかった。なるべく早く帰るよ。」
それから急いで僕はホテルの部屋に戻った。部屋では村瀬さんが笑顔で迎えてくれます。
〔いやあ、奥さんすごかったですよ。遅くなっちゃいましてすみません。〕
村瀬さんの満足そうな表情から充実したプレイだったことが伺えました。
〔ご主人、もしかしたらショック受けるかもしれませんよ。相当衝撃ですよ。ぼくが途中で心配になったくらいですから。
ご主人に見せていいのかな? と思って。〕
彼の口ぶりは思わせぶりを通り越して本気で僕が受ける衝撃を心配してくれているようでした。そんなことを言われるととにかく録画を確認したくてしょうがなくなる。僕は村瀬さんと上の空で会話をした後、またこのネタを引っ張って次の計画を練ろうという約束をかわして村瀬さんを見送りました。 第4話へ続く
2017/04/17
第2話
当日、僕(植松尚生:うえまつ・なおき:32歳)はシティホテルを予約し、面接時間の1時間前にホテルで村瀬健吾(むらせ・けんご:31歳)さんと落ち合いました。彼はそれらしくスーツを着込んで小道具の風俗雑誌を抱えてやってきてくれました。
そこでPCをさりげなくセットし、無造作に部屋の隅に置きます。下手に隠しカメラを使うよりもよっぽど違和感がありません。ましてやPC音痴の妻(植松加奈子:うえまつ・かなこ:30歳)がまさか録画されているとは思わないでしょう。(ちなみに、録画中に動作ランプがつかない設定にしないと怪しいです。)
予定時間の10分前くらいに妻から僕に電話が入りました。もちろん事前にホテルのロビーに着いたら心配だから僕に電話するように言っておいたからです。それを合図に僕は録画スタートのボタンを押し、そのまま部屋を出て、妻と顔を合わせないようにホテルを出て、近くの駐車場の車の中でひっきりなしにたばこを吸いながら時間をつぶしたのでした。
村瀬さんは、〔1時間くらいでいいですかね? 盛り上がればわかりませんが・・・。〕と言っていましたが、いつまでたっても連絡が入りません。それで僕は居てもたってもいられない気持ちで車の中で待ち続けます。結局2時間以上たって妻と村瀬さんから同時にメールが届きました。村瀬さんからは〔今奥様がホテルを出ました。〕と、加奈子からは『今終わりました。今日は早く帰れるの?』という内容でした。
僕は我慢できなくて妻に電話を入れます。
「どうだった? 楽しかった?」
『うーん、すごく興奮したわ。早く帰れる?』
「ちょっと遅くなるよ。どうして?」
『早く話したいの。待っているわ。』
「わかった。なるべく早く帰るよ。」
それから急いで僕はホテルの部屋に戻った。部屋では村瀬さんが笑顔で迎えてくれます。
〔いやあ、奥さんすごかったですよ。遅くなっちゃいましてすみません。〕
村瀬さんの満足そうな表情から充実したプレイだったことが伺えました。
〔ご主人、もしかしたらショック受けるかもしれませんよ。相当衝撃ですよ。ぼくが途中で心配になったくらいですから。
ご主人に見せていいのかな? と思って。〕
彼の口ぶりは思わせぶりを通り越して本気で僕が受ける衝撃を心配してくれているようでした。そんなことを言われるととにかく録画を確認したくてしょうがなくなる。僕は村瀬さんと上の空で会話をした後、またこのネタを引っ張って次の計画を練ろうという約束をかわして村瀬さんを見送りました。 第4話へ続く
2017/04/17
超短32『パパ、わたし変態になっちゃった。』第1回
超短32『パパ、わたし変態になっちゃった。』第1回
(原題:妻が何かに気づき「ダメ、見ないで、撮っちゃダメ」と絶叫を上げ出した 投稿者・投稿日:不詳)
去年の夏、子供たちが夏休みを利用して僕(野村宏治:のむら・こうじ:36歳)の実家に一週間ほど泊まりに行き、その一週間、妻(野村咲子:のむら・さきこ:33歳)と二人っきりで過ごした時の話です。妻は小柄ですがバストはCカップあり、それなりに均等の取れたスタイルで、結婚して10年目に入りますが、未だに妻の体には飽きていません、顔は童顔で可愛く20歳前半でも十分通じます。
しかし、いくら飽きが来ないといっても最近、性生活がマンネリ化してしまい、お互い不完全燃焼が現実でした。そこで僕は子供たちの居ない間に色々なことを試して見ようという企みを実行に移し、まず子供たちを実家に送ってその帰り道、妻の咲子をドライブに誘います。
実家を午後3時ごろ出発し妻に、「少しドライブをして帰らないか?」と切り出すと妻の咲子は嬉しそうに 『私も丁度そう考えていたのよ。』って答え、僕は「それじゃあ夜景でも見に行こうか。」と言うと妻が 、『夜景なんて見に行くの何年ぶりかな? わ~楽しみ。』とノリノリで返事してきた、僕は咲子に「神座山(じんざさん:1474m:山梨県)から夜景を見よう。」と言い車を走らす。
途中コンビニに寄り飲み物などを調達し、妻が車に乗り込むのを確認し、友達に電話をかけた。友達の安西尚道(あんざい・なおみち:36歳)に「予定どおり向っているからよろしく頼む。」といい電話を切る。実は僕の一番仲のいい安西に今日神座山の中腹の広場の先にある展望台で、妻とセックスするからその様子を撮影してくれと、頼んでいたのだ。
最初は乗り気ではない安西も訳を話すと納得してくれ、僕の所が成功したら、今度は僕が安西夫婦を撮影すると言う交換条件で、引き受けてくれた。僕が神座山を選んだ理由は、咲子と付き合っていたころ、あまりお金が無く、よく神座山に夜景を見に行き、その帰り中腹の広場に車を止め、咲子とよくカーSEXをしていて、そこは人があまり来ないのを知っていたからである。
何も知らない咲子を連れて神座山に到着した。予定どおり、僕は「夜景を見るには早く着いてしまったね。」と妻に言い、「日が暮れるまで下の広場で時間をつぶそう。」と提案をする。広場に向っている途中に安西の車が停車しているのを確認した。 第2回へ続く 2017/04/19
(原題:妻が何かに気づき「ダメ、見ないで、撮っちゃダメ」と絶叫を上げ出した 投稿者・投稿日:不詳)
去年の夏、子供たちが夏休みを利用して僕(野村宏治:のむら・こうじ:36歳)の実家に一週間ほど泊まりに行き、その一週間、妻(野村咲子:のむら・さきこ:33歳)と二人っきりで過ごした時の話です。妻は小柄ですがバストはCカップあり、それなりに均等の取れたスタイルで、結婚して10年目に入りますが、未だに妻の体には飽きていません、顔は童顔で可愛く20歳前半でも十分通じます。
しかし、いくら飽きが来ないといっても最近、性生活がマンネリ化してしまい、お互い不完全燃焼が現実でした。そこで僕は子供たちの居ない間に色々なことを試して見ようという企みを実行に移し、まず子供たちを実家に送ってその帰り道、妻の咲子をドライブに誘います。
実家を午後3時ごろ出発し妻に、「少しドライブをして帰らないか?」と切り出すと妻の咲子は嬉しそうに 『私も丁度そう考えていたのよ。』って答え、僕は「それじゃあ夜景でも見に行こうか。」と言うと妻が 、『夜景なんて見に行くの何年ぶりかな? わ~楽しみ。』とノリノリで返事してきた、僕は咲子に「神座山(じんざさん:1474m:山梨県)から夜景を見よう。」と言い車を走らす。
途中コンビニに寄り飲み物などを調達し、妻が車に乗り込むのを確認し、友達に電話をかけた。友達の安西尚道(あんざい・なおみち:36歳)に「予定どおり向っているからよろしく頼む。」といい電話を切る。実は僕の一番仲のいい安西に今日神座山の中腹の広場の先にある展望台で、妻とセックスするからその様子を撮影してくれと、頼んでいたのだ。
最初は乗り気ではない安西も訳を話すと納得してくれ、僕の所が成功したら、今度は僕が安西夫婦を撮影すると言う交換条件で、引き受けてくれた。僕が神座山を選んだ理由は、咲子と付き合っていたころ、あまりお金が無く、よく神座山に夜景を見に行き、その帰り中腹の広場に車を止め、咲子とよくカーSEXをしていて、そこは人があまり来ないのを知っていたからである。
何も知らない咲子を連れて神座山に到着した。予定どおり、僕は「夜景を見るには早く着いてしまったね。」と妻に言い、「日が暮れるまで下の広場で時間をつぶそう。」と提案をする。広場に向っている途中に安西の車が停車しているのを確認した。 第2回へ続く 2017/04/19
超短31『わたしのことを愛している?』第4話
超短31『わたしのことを愛している?』第4話
第3話
村瀬健吾(むらせ・けんご:31歳)さんが出て行ったとたん、僕(植松尚生:うえまつ・なおき:32歳)は録画を再生しました。以下は録画の内容です。
部屋のチャイムが鳴り、村瀬さんが妻(植松加奈子:うえまつ・かなこ:30歳)を迎えます。緊張した面持ちで加奈子が入ってきました。
〔本日はありがとうございます。こちらへおかけ下さい。〕
あらかじめセッティングした椅子へ加奈子を誘導し、村瀬さんは向かい合わせの椅子に座って面接がはじまります。
最初は世間話から始まり、村瀬さんはデリヘルの情報誌を妻に見せながらデリヘルのシステムを説明します。妻は平静を装いつつ興味深々で自分からも質問をします。徐々に面接官(村瀬さん)の質問がエッチモードにはいってきました。
〔正直なところ、エッチお好きですか? 好きじゃないとなかなか続かないんですよ。〕
『えぇ・・・好きな方だと思います。』
こんな感じで面接官は今までの経験や現在のH回数等の質問をします。妻は結構正直に答えていましたが、さすがにアブノーマルなHの体験では
『3Pが一回だけ・・・。』
って答えていました。
一通り質問が終わってから、いよいよ面接官は本題に入っていきます。
〔タトゥーの有無を確認したいんで、下着になってもらえますか?〕
『あっ、はい・・・。』
妻は恥ずかしがりながらも上着とデニムを脱ぎ、キャミソールとブラジャー、ショーツ姿になります。
『キャミもですよね・・・。』
〔そうですね、おねがいします。〕
加奈子はブラジャーとショーツだけになり、胸の前でキャミソールを抱えました。
〔では、まっすぐ立ってもらえますか。〕
妻はキャミを傍らに置き、観念した様子で椅子の前に立ちます。
〔一回ぐるっと回ってください。ゆっくりと。〕
妻は言われるままに面接官の前で1回まわりました。黒いブラジャーと黒いショーツで恥じらいを我慢しながら村瀬さんの前に立つ妻を見ると、僕は痛いくらいに勃起しました。加奈子は経験豊富な割には恥ずかしがりで、明るい所でプレイすることを極度に嫌います。今回は面接ということで「わがまま言えないよ。」と、よく言い含めておきましたので必死で我慢していますが、その様子がまた僕の興奮を誘いました。 第5話へ続く
2017/04/23
第3話
村瀬健吾(むらせ・けんご:31歳)さんが出て行ったとたん、僕(植松尚生:うえまつ・なおき:32歳)は録画を再生しました。以下は録画の内容です。
部屋のチャイムが鳴り、村瀬さんが妻(植松加奈子:うえまつ・かなこ:30歳)を迎えます。緊張した面持ちで加奈子が入ってきました。
〔本日はありがとうございます。こちらへおかけ下さい。〕
あらかじめセッティングした椅子へ加奈子を誘導し、村瀬さんは向かい合わせの椅子に座って面接がはじまります。
最初は世間話から始まり、村瀬さんはデリヘルの情報誌を妻に見せながらデリヘルのシステムを説明します。妻は平静を装いつつ興味深々で自分からも質問をします。徐々に面接官(村瀬さん)の質問がエッチモードにはいってきました。
〔正直なところ、エッチお好きですか? 好きじゃないとなかなか続かないんですよ。〕
『えぇ・・・好きな方だと思います。』
こんな感じで面接官は今までの経験や現在のH回数等の質問をします。妻は結構正直に答えていましたが、さすがにアブノーマルなHの体験では
『3Pが一回だけ・・・。』
って答えていました。
一通り質問が終わってから、いよいよ面接官は本題に入っていきます。
〔タトゥーの有無を確認したいんで、下着になってもらえますか?〕
『あっ、はい・・・。』
妻は恥ずかしがりながらも上着とデニムを脱ぎ、キャミソールとブラジャー、ショーツ姿になります。
『キャミもですよね・・・。』
〔そうですね、おねがいします。〕
加奈子はブラジャーとショーツだけになり、胸の前でキャミソールを抱えました。
〔では、まっすぐ立ってもらえますか。〕
妻はキャミを傍らに置き、観念した様子で椅子の前に立ちます。
〔一回ぐるっと回ってください。ゆっくりと。〕
妻は言われるままに面接官の前で1回まわりました。黒いブラジャーと黒いショーツで恥じらいを我慢しながら村瀬さんの前に立つ妻を見ると、僕は痛いくらいに勃起しました。加奈子は経験豊富な割には恥ずかしがりで、明るい所でプレイすることを極度に嫌います。今回は面接ということで「わがまま言えないよ。」と、よく言い含めておきましたので必死で我慢していますが、その様子がまた僕の興奮を誘いました。 第5話へ続く
2017/04/23
超短33[妻からの報告]その1
超短33[妻からの報告]その1
(原題:妻の不倫から始まった平凡な生活からの脱却 投稿者:不明 投稿日: 2014/05/15)
妻(的場由紀江:まとば・ゆきえ:30歳)と僕(的場信一郎:まとば・しんいちろう:35歳)とは結婚4年目の夫婦です。まだ子宝に恵まれません。由紀江は身長158㎝で、体重は教えてもらえませんがちょっとポッチャリ系でした。顔は、美人ではありませんが愛嬌があり男好き(容姿・気質などが男の好みに合うこと)のするタイプです。
最近まで僕達は平凡な夫婦でした。でもそれが少しずつ平凡ではなくなっていきます。事の発端は妻が近所のセレクトショップ特定のブランドだけでなく、店独自の視点で選んだ複数ブランドの商品を取り扱う店で働き始めたことです。特に収入が必要だったわけではなく、『家にいるより外で働きたい。』っていうのが理由の趣味的な仕事でした。
元々その店で扱っている小物類が好きな妻は、毎日楽しそうに通っています。スタッフは知人である店のオーナー(森田尚久:もりた・なおひさ:38歳)と、男女の学生と妻の4名でした。オーナーは他にも店をやっていて忙しく、由紀江に能力があれば、その店の店長にしようと考えていたようです。
小さな店でしたから、2人1組のシフトで働いていました。最初僕は顔見知りのオーナーが妻を誘うのを心配していたのですが、妻は学生アルバイトの水口大輝(みずくち・だいき:20歳)とペアを組んでいて、彼とは気が合ったようです。
妻は家に帰ると店の事をよく話しました。中でもよく話題に出るのが水口君のことで、彼に興味があり可愛いがっていることがよく分かります。それで僕が冗談めかして「水口君と不倫するなよ。」というと、『変なこと言わないでよ! あんな若い子と、絶対あり得ないわ。』って否定しました。
僕は妻と水口君の関係を考えると、心配するどころか妙な興奮を感じます。水口君とは1度会ったことがありました。童顔でスリムな水口君が由紀江に抱きついて腰を振っているところを思い浮かべペニスを勃起させていたのです。
その夜、妻を抱きながら「俺も水口君みたいに若い頃は、もっとビンビンでいっぱいしたな。」と彼の名前を出してみました。妻は『また変なこと言っているわ。』って言いながらも、ちょっと水口君を意識したように思います。僕はいつになく興奮して激しく突きまくりました。
それ以来、水口君と妻との【不倫妄想】は僕の興奮材料になります。二人を思い浮かべてオナニーをするほどになっていました。やがて、妻の由紀江が実際に水口君とセックスすることを強く望むようになります。それから僕はその方法をあれこれ考えるようになりました。 その2に続く
2017/05/06
(原題:妻の不倫から始まった平凡な生活からの脱却 投稿者:不明 投稿日: 2014/05/15)
妻(的場由紀江:まとば・ゆきえ:30歳)と僕(的場信一郎:まとば・しんいちろう:35歳)とは結婚4年目の夫婦です。まだ子宝に恵まれません。由紀江は身長158㎝で、体重は教えてもらえませんがちょっとポッチャリ系でした。顔は、美人ではありませんが愛嬌があり男好き(容姿・気質などが男の好みに合うこと)のするタイプです。
最近まで僕達は平凡な夫婦でした。でもそれが少しずつ平凡ではなくなっていきます。事の発端は妻が近所のセレクトショップ特定のブランドだけでなく、店独自の視点で選んだ複数ブランドの商品を取り扱う店で働き始めたことです。特に収入が必要だったわけではなく、『家にいるより外で働きたい。』っていうのが理由の趣味的な仕事でした。
元々その店で扱っている小物類が好きな妻は、毎日楽しそうに通っています。スタッフは知人である店のオーナー(森田尚久:もりた・なおひさ:38歳)と、男女の学生と妻の4名でした。オーナーは他にも店をやっていて忙しく、由紀江に能力があれば、その店の店長にしようと考えていたようです。
小さな店でしたから、2人1組のシフトで働いていました。最初僕は顔見知りのオーナーが妻を誘うのを心配していたのですが、妻は学生アルバイトの水口大輝(みずくち・だいき:20歳)とペアを組んでいて、彼とは気が合ったようです。
妻は家に帰ると店の事をよく話しました。中でもよく話題に出るのが水口君のことで、彼に興味があり可愛いがっていることがよく分かります。それで僕が冗談めかして「水口君と不倫するなよ。」というと、『変なこと言わないでよ! あんな若い子と、絶対あり得ないわ。』って否定しました。
僕は妻と水口君の関係を考えると、心配するどころか妙な興奮を感じます。水口君とは1度会ったことがありました。童顔でスリムな水口君が由紀江に抱きついて腰を振っているところを思い浮かべペニスを勃起させていたのです。
その夜、妻を抱きながら「俺も水口君みたいに若い頃は、もっとビンビンでいっぱいしたな。」と彼の名前を出してみました。妻は『また変なこと言っているわ。』って言いながらも、ちょっと水口君を意識したように思います。僕はいつになく興奮して激しく突きまくりました。
それ以来、水口君と妻との【不倫妄想】は僕の興奮材料になります。二人を思い浮かべてオナニーをするほどになっていました。やがて、妻の由紀江が実際に水口君とセックスすることを強く望むようになります。それから僕はその方法をあれこれ考えるようになりました。 その2に続く
2017/05/06
超短31『わたしのことを愛している?』第5話
超短31『わたしのことを愛している?』第5話
第4話
〔それでは、講習に入りますので全部脱いでください。〕
『・・・ここでですよね。』
〔ええ、お客様は大抵脱ぐ所を見たがります。俺をお客さんと思ってくださいね。〕
『わ、わかりました・・・。』
妻(植松加奈子:うえまつ・かなこ:30歳)はうつむきながらブラジャーとショーツをとると、たまらず椅子に座ってしまいました。
〔では足を開いて。〕
村瀬健吾(むらせ・けんご:31歳)さんは妻が躊躇(ちゅうちょ)するとすかさず近寄って妻の足を開きます。妻は両手で顔を覆いながらも素直に足を開きました。村瀬さんが妻の性器を観察します。
〔じゃあ、後ろを向いて椅子に手をついてください。そう、足をもっと開いて。〕
加奈子は素直に指示に従いました。村瀬さんが突き出した妻のお尻をつかんで左右に開いた瞬間、妻の体に力が入るのがわかります。
〔つぎは俺の服を脱がして下さい。〕
『はい・・・。』
緊張のためかぎこちなく村瀬さんの服を脱がす妻は、僕(植松尚生:うえまつ・なおき:32歳)が知っている妻とはまるで別人のようでした。
〔それでは、シャワーで体を洗って頂きます。〕
『・・はい・・・。』
シャワールームの中までは録画できません。中で何が起こっているのかわからない僕はやきもきしながら二人を待ちます。会話が切れ切れに聞こえてきますが何を言っているのかわかりません。しばらくして二人が会話しながら出てきました。妻も少しずつ緊張がほぐれてきたようです。
〔あとは普通に僕を恋人と思って普段通りにして頂ければ結構です。〕
『恥ずかしいけど・・・わかりました・・・。』
言葉とは裏腹に、妻はベッドの上で素直に抱きしめられて、村瀬さんの舌を受け入れました。村瀬さんはカメラの位置から良く見えるように体を移動させます。彼の性器は長さが僕と同じくらいですが、太さがあり、腹側にかなり反り返っていました。
何も言われないのに加奈子は村瀬さんのペニスを握りしめたまま口づけを交わします。ひとしきり愛撫を受けた後、彼のペニスを一瞬口に含むと口を離した妻が何かつぶやきました。声が聞き取れなかった僕は巻き戻してボリュームを上げます。
『おおきい!・・・』
〔ご主人とどっちが大きいですか?〕
『こっちの方がおおきいです・・・。』
手も触れていないのに僕のペニスの先がぬるぬるしてきたのがわかりました。
第6話に続く
2017/05/07
第4話
〔それでは、講習に入りますので全部脱いでください。〕
『・・・ここでですよね。』
〔ええ、お客様は大抵脱ぐ所を見たがります。俺をお客さんと思ってくださいね。〕
『わ、わかりました・・・。』
妻(植松加奈子:うえまつ・かなこ:30歳)はうつむきながらブラジャーとショーツをとると、たまらず椅子に座ってしまいました。
〔では足を開いて。〕
村瀬健吾(むらせ・けんご:31歳)さんは妻が躊躇(ちゅうちょ)するとすかさず近寄って妻の足を開きます。妻は両手で顔を覆いながらも素直に足を開きました。村瀬さんが妻の性器を観察します。
〔じゃあ、後ろを向いて椅子に手をついてください。そう、足をもっと開いて。〕
加奈子は素直に指示に従いました。村瀬さんが突き出した妻のお尻をつかんで左右に開いた瞬間、妻の体に力が入るのがわかります。
〔つぎは俺の服を脱がして下さい。〕
『はい・・・。』
緊張のためかぎこちなく村瀬さんの服を脱がす妻は、僕(植松尚生:うえまつ・なおき:32歳)が知っている妻とはまるで別人のようでした。
〔それでは、シャワーで体を洗って頂きます。〕
『・・はい・・・。』
シャワールームの中までは録画できません。中で何が起こっているのかわからない僕はやきもきしながら二人を待ちます。会話が切れ切れに聞こえてきますが何を言っているのかわかりません。しばらくして二人が会話しながら出てきました。妻も少しずつ緊張がほぐれてきたようです。
〔あとは普通に僕を恋人と思って普段通りにして頂ければ結構です。〕
『恥ずかしいけど・・・わかりました・・・。』
言葉とは裏腹に、妻はベッドの上で素直に抱きしめられて、村瀬さんの舌を受け入れました。村瀬さんはカメラの位置から良く見えるように体を移動させます。彼の性器は長さが僕と同じくらいですが、太さがあり、腹側にかなり反り返っていました。
何も言われないのに加奈子は村瀬さんのペニスを握りしめたまま口づけを交わします。ひとしきり愛撫を受けた後、彼のペニスを一瞬口に含むと口を離した妻が何かつぶやきました。声が聞き取れなかった僕は巻き戻してボリュームを上げます。
『おおきい!・・・』
〔ご主人とどっちが大きいですか?〕
『こっちの方がおおきいです・・・。』
手も触れていないのに僕のペニスの先がぬるぬるしてきたのがわかりました。
第6話に続く
2017/05/07
超短34〖彼女2×彼2〗パート1
超短34〖彼女2×彼2〗パート1
(原題:彼女と俺の友達と(男)と三人で酔っぱらって・・・ 投稿者・投稿日:不明)
彼女の佐久間汐里(さくま・しおり:24歳)と僕(小室恵一:こむろ・けいいち:26歳)と友達(藤井爽太:ふじい・そうた:27歳)との三人で飲み酔っぱらって家に帰った時のことです。酔っぱらってそのまま三人で雑魚寝することになった。
その日の汐里(しおり)はミニスカートである。最初、彼女はタオルケットをかぶって寝ていたのだけど、僕が途中で目覚めると横に寝ている汐里が開脚していました。もちろん今日履いてきた青いショーツが丸見えで恥ずかしい姿になっている。
僕は爽太にその姿を見られるのが嫌で布団をかぶせて、トイレに行ってからて再び眠りに入ったのだけど、何か動く気配で目が覚めて目を開けると汐里のバーバリーのフレアスカートがめくれて青いショーツが露わになっているのを見ながら爽太がオナニーをしていた。僕は気付かないふりをしたが、触られてなくて良かったと思う。なにしろ汐里は寝たら触られたくらいじゃ起きない。
しかし、爽太も度胸があるとおもった。僕と汐里の間に入ってきてオナニーするなんて! オナニーだけとは言え、あの勢いは止められそうもないから我慢したけど、何か興奮と嫉妬で変な気分だ。暫くして爽太はイッタらしく元の寝ていた位置に戻る。
翌日、僕は爽太に「おまえが汐里でオナニーしているのを見ていた。」事を告げると、爽太が〔すまん。今度は逆バージョンさせるから。〕と申し出る。爽太の彼女、吉川聖花(よしかわ・きよか:25歳)でオナニーさせてくれるとのことだ。
その提案が〔聖花を酔わして、眠らせる。それで恵一がオナニーをする。その間、おれはトイレで待っているから。〕とのこと。僕は《でもなぁ。》と思いつつもその提案に乗ってしまった。
僕の時と同じように爽太と彼女の聖花(きよか)と3人で飲みに行く。爽太は、自分がやった手前、かなり聖花に飲ませている。その日の聖花の格好は仕事帰りらしく、スーツなのだけど結構ミニなので僕的にはOKでした。僕はあまり飲まなかったけど、二人はかなり酔っている。
それで、3人はタクシーで僕の家に向かい、到着するなり速攻で聖花は僕のベッドに寝てしまった。爽太もソファで約束を覚えているのかわからないくらいに熟睡してしまう。僕は布団をずらしてみると聖花とは何回か会っていたけど、ミニで寝ている姿には興奮してしまった。
生の足をじっくり拝んでいると、タイミングよく聖花が膝を立てる。それでショーツが丸見え。思わず携帯で撮影をした。僕は調子にのり、爽太が熟睡しているみたいなので、少しくらい触ってもいいかなと思ってしまう。しかし、度胸が無くて断念。興奮はしたけどオナニーする気も無く僕も寝てしまった。 パート2へ続く
2017/05/08
(原題:彼女と俺の友達と(男)と三人で酔っぱらって・・・ 投稿者・投稿日:不明)
彼女の佐久間汐里(さくま・しおり:24歳)と僕(小室恵一:こむろ・けいいち:26歳)と友達(藤井爽太:ふじい・そうた:27歳)との三人で飲み酔っぱらって家に帰った時のことです。酔っぱらってそのまま三人で雑魚寝することになった。
その日の汐里(しおり)はミニスカートである。最初、彼女はタオルケットをかぶって寝ていたのだけど、僕が途中で目覚めると横に寝ている汐里が開脚していました。もちろん今日履いてきた青いショーツが丸見えで恥ずかしい姿になっている。
僕は爽太にその姿を見られるのが嫌で布団をかぶせて、トイレに行ってからて再び眠りに入ったのだけど、何か動く気配で目が覚めて目を開けると汐里のバーバリーのフレアスカートがめくれて青いショーツが露わになっているのを見ながら爽太がオナニーをしていた。僕は気付かないふりをしたが、触られてなくて良かったと思う。なにしろ汐里は寝たら触られたくらいじゃ起きない。
しかし、爽太も度胸があるとおもった。僕と汐里の間に入ってきてオナニーするなんて! オナニーだけとは言え、あの勢いは止められそうもないから我慢したけど、何か興奮と嫉妬で変な気分だ。暫くして爽太はイッタらしく元の寝ていた位置に戻る。
翌日、僕は爽太に「おまえが汐里でオナニーしているのを見ていた。」事を告げると、爽太が〔すまん。今度は逆バージョンさせるから。〕と申し出る。爽太の彼女、吉川聖花(よしかわ・きよか:25歳)でオナニーさせてくれるとのことだ。
その提案が〔聖花を酔わして、眠らせる。それで恵一がオナニーをする。その間、おれはトイレで待っているから。〕とのこと。僕は《でもなぁ。》と思いつつもその提案に乗ってしまった。
僕の時と同じように爽太と彼女の聖花(きよか)と3人で飲みに行く。爽太は、自分がやった手前、かなり聖花に飲ませている。その日の聖花の格好は仕事帰りらしく、スーツなのだけど結構ミニなので僕的にはOKでした。僕はあまり飲まなかったけど、二人はかなり酔っている。
それで、3人はタクシーで僕の家に向かい、到着するなり速攻で聖花は僕のベッドに寝てしまった。爽太もソファで約束を覚えているのかわからないくらいに熟睡してしまう。僕は布団をずらしてみると聖花とは何回か会っていたけど、ミニで寝ている姿には興奮してしまった。
生の足をじっくり拝んでいると、タイミングよく聖花が膝を立てる。それでショーツが丸見え。思わず携帯で撮影をした。僕は調子にのり、爽太が熟睡しているみたいなので、少しくらい触ってもいいかなと思ってしまう。しかし、度胸が無くて断念。興奮はしたけどオナニーする気も無く僕も寝てしまった。 パート2へ続く
2017/05/08
超短35〘混浴での嫁〙その1
超短35〘混浴での嫁〙その1
(原題:知らない横顔 投稿者・投稿日:不明)
結婚して7年目になる仲の良い夫婦です。しかし、前々から、僕(加納博也:かのう・ひろや:32歳)は《嫁(加納美沙:かのう・みさ:30歳)が他の誰かに抱かれるところを見たい。》と思っていましたが、いざ実行するとなれば、そんな勇気もなく、友達にしてもらう訳にもいかず、かといって見知らぬ人はやっぱり怖いので、想像だけの世界で楽しんでいました。
美沙は僕以外の性体験はありません。それで僕は1年ほど前から嫁に、「他の人に抱かれてみたくない?」と訊いてしまいます。最初はかなり驚いていましたが、興味が全くなさそうにも見えなかったのでしつこく言っていると、『ヒロくん以外の人にどんな風に抱かれるのか興味はあるわ。それにヒロくんと違うのも見てみたいし(笑)。』って応えるようになり、それだけでも僕はかなり嫉妬をするし、美沙も興奮していた。想像の世界を夫婦で愉(たの)しんでいます。
先日、子供(5歳)を両親にあずけて久しぶりに二人で一泊旅行に出掛けました。何らかの刺激を求めて、混浴があるとある温泉地です。嫁の美沙も僕が混浴のある旅館を予約したとき、ほのかな期待があったことには違いありません。
平日という事もあり、旅館は空(す)いていました。それでも、Hなことを期待して混浴風呂にとりあえず僕1人で入ってみたのですが、やはり平日であり、まだ夕方前ということもあり、60前後の男の方ばかりでした。仕方なく、その場はあっさり引き上げて夕食にしました。
夕食は、お互いにかなりお酒もすすみます。いい感じでほろ酔い気分になっていました。そこで、酔った嫁に混浴を勧めてみると、『ヒロくんも一緒ならいいわよ。』って話になり、一緒に行く事にしました。夜も10時を過ぎていたので、昼間のこともありあまり期待していなかったのです。
ところが、混浴露天風呂の入り口近くで、3人連れの若い(20代後半)男性たちが露天風呂に入っていくのが見えました。その瞬間、僕の欲望が疼(うず)きだします。3人が入るのを嫁とみていたので、美沙は『ヒロくんどうする? やめようか?』って言ってきます。僕は「いいんじゃない? 美沙も期待していただろう。」と嫁に入るように勧めました。
それだけじゃ面白くないので、美沙とは時間をずらして入ることにします。「10分ほどしたら僕も入るから、美沙が先に入ってよ。」と、提案すると、美沙はちょっとためらっていましたが、酔いも手伝い、『10分後にヒロくんが来るならいいけど、絶対に来てよ。』って1人で混浴風呂に入って行きました。 その2へ続く
2017/05/10
(原題:知らない横顔 投稿者・投稿日:不明)
結婚して7年目になる仲の良い夫婦です。しかし、前々から、僕(加納博也:かのう・ひろや:32歳)は《嫁(加納美沙:かのう・みさ:30歳)が他の誰かに抱かれるところを見たい。》と思っていましたが、いざ実行するとなれば、そんな勇気もなく、友達にしてもらう訳にもいかず、かといって見知らぬ人はやっぱり怖いので、想像だけの世界で楽しんでいました。
美沙は僕以外の性体験はありません。それで僕は1年ほど前から嫁に、「他の人に抱かれてみたくない?」と訊いてしまいます。最初はかなり驚いていましたが、興味が全くなさそうにも見えなかったのでしつこく言っていると、『ヒロくん以外の人にどんな風に抱かれるのか興味はあるわ。それにヒロくんと違うのも見てみたいし(笑)。』って応えるようになり、それだけでも僕はかなり嫉妬をするし、美沙も興奮していた。想像の世界を夫婦で愉(たの)しんでいます。
先日、子供(5歳)を両親にあずけて久しぶりに二人で一泊旅行に出掛けました。何らかの刺激を求めて、混浴があるとある温泉地です。嫁の美沙も僕が混浴のある旅館を予約したとき、ほのかな期待があったことには違いありません。
平日という事もあり、旅館は空(す)いていました。それでも、Hなことを期待して混浴風呂にとりあえず僕1人で入ってみたのですが、やはり平日であり、まだ夕方前ということもあり、60前後の男の方ばかりでした。仕方なく、その場はあっさり引き上げて夕食にしました。
夕食は、お互いにかなりお酒もすすみます。いい感じでほろ酔い気分になっていました。そこで、酔った嫁に混浴を勧めてみると、『ヒロくんも一緒ならいいわよ。』って話になり、一緒に行く事にしました。夜も10時を過ぎていたので、昼間のこともありあまり期待していなかったのです。
ところが、混浴露天風呂の入り口近くで、3人連れの若い(20代後半)男性たちが露天風呂に入っていくのが見えました。その瞬間、僕の欲望が疼(うず)きだします。3人が入るのを嫁とみていたので、美沙は『ヒロくんどうする? やめようか?』って言ってきます。僕は「いいんじゃない? 美沙も期待していただろう。」と嫁に入るように勧めました。
それだけじゃ面白くないので、美沙とは時間をずらして入ることにします。「10分ほどしたら僕も入るから、美沙が先に入ってよ。」と、提案すると、美沙はちょっとためらっていましたが、酔いも手伝い、『10分後にヒロくんが来るならいいけど、絶対に来てよ。』って1人で混浴風呂に入って行きました。 その2へ続く
2017/05/10
超短36⦅口説かれる妻⦆1話
超短36⦅口説かれる妻⦆1話
(原題:再婚相手の今の妻みどり 原作者・投稿日:不明)
私(小室博司:こむら・ひろし:34歳)の再婚した妻(小室直子:こむろ・なおこ:28歳)が結婚後も続けていた仕事を辞めたのは職場の上司に言い寄られたからです。おとなしい性格の直子はバンと跳ねつける事が出来ないでそれとなく私に相談してきました。その時はその上司に腹が立って「会社に行く!」と息巻いたのです。しかし直子に、『それだけはどうしてもやめて欲しい。』って云われてとどまりました。
それから時間がたつほどに、直子の言う『本当に言い寄られただけで、何もなかったわ。』
って、いうのが真実なのかという疑惑が湧いて来てそれが抑えきれなくなってきます。ただ、依然直子と夜のHのさなかに「直子は結婚してから浮気はしてないよな?」と訊いたときに『なにそれ!?』って、とてもきつく叱られたことがあり冗談でも訊きにくい状態でした。
そんなモヤモヤが高まっていたときに友人の桜井英明(さくらい・ひであき:35歳)に奥さん(桜井香苗:さくらい・かなえ:32歳)の浮気話を聞かされます。香苗さんは直子と違いとても肉感的でHな雰囲気を常に醸し出す大人の女と言う感じなので桜井に〔浮気をされてまいったよ。〕と告げられた時も、私は《浮気が似合うよな》と思ったくらいでした。
それに桜井は奥さんの浮気に悩んでいる様子もなく、〔浮気してからやけに夜も激しくなった。〕とか〔知らん振りをしているのも主導権を握っているようでいいぞ。〕などと言います。私には理解できない内容だったのですが、その話をきっかけに自分の疑惑を桜井に話してしまいました。
〔でも直子ちゃんはうちのと違って浮気するタイプには見えないけどな?〕と桜井も笑っていうのですが、どうしてもその疑念が解けない私は桜井にいろいろと小さな気になることを相談します。私があまりに熱心に訴えるので〔じゃ、直子ちゃんが浮気をするかどうか俺がためしてやろうか?〕と桜井が言い出しました。さすがに私は即答できずその場は結論がでなくて終わったのですが・・・。
私と桜井は週1のペースで飲みに行きます。そして、そのほとんどが2次会と称して桜井の家で飲みなおしていました。桜井には子どももいるのですが、大きな2世帯住宅でおばあさんが孫と一緒に寝ているので飲みに行っても子どもの顔を見ることがありません。その“浮気話”があった次の週にまたふたりで飲んでいて桜井の家に行った時、つまみを作っている香苗さんを見ても、浮気している奥さんに見えないくらい桜井に甘えるので不思議な感じがします。
酔いがまわってきたころ桜井が、〔その後モヤモヤは晴れたのか?〕と尋ねてきました。自分の中で全く何も進展していなかったのと浮気をしている香苗さんを見たこともあり、私は桜井に、「浮気をするか試して欲しい!」と思わず頼んでしまいます。桜井は自分で言い出しておきながらさすがに驚いた様子で〔もしおれが直子ちゃんとHしてもお前はいいのか?〕 としつこく聞いてきました。私は「いろいろ悩んでいるよりもいいよ。」と何度もそう答えます。 2話に続く
2017/05/11
(原題:再婚相手の今の妻みどり 原作者・投稿日:不明)
私(小室博司:こむら・ひろし:34歳)の再婚した妻(小室直子:こむろ・なおこ:28歳)が結婚後も続けていた仕事を辞めたのは職場の上司に言い寄られたからです。おとなしい性格の直子はバンと跳ねつける事が出来ないでそれとなく私に相談してきました。その時はその上司に腹が立って「会社に行く!」と息巻いたのです。しかし直子に、『それだけはどうしてもやめて欲しい。』って云われてとどまりました。
それから時間がたつほどに、直子の言う『本当に言い寄られただけで、何もなかったわ。』
って、いうのが真実なのかという疑惑が湧いて来てそれが抑えきれなくなってきます。ただ、依然直子と夜のHのさなかに「直子は結婚してから浮気はしてないよな?」と訊いたときに『なにそれ!?』って、とてもきつく叱られたことがあり冗談でも訊きにくい状態でした。
そんなモヤモヤが高まっていたときに友人の桜井英明(さくらい・ひであき:35歳)に奥さん(桜井香苗:さくらい・かなえ:32歳)の浮気話を聞かされます。香苗さんは直子と違いとても肉感的でHな雰囲気を常に醸し出す大人の女と言う感じなので桜井に〔浮気をされてまいったよ。〕と告げられた時も、私は《浮気が似合うよな》と思ったくらいでした。
それに桜井は奥さんの浮気に悩んでいる様子もなく、〔浮気してからやけに夜も激しくなった。〕とか〔知らん振りをしているのも主導権を握っているようでいいぞ。〕などと言います。私には理解できない内容だったのですが、その話をきっかけに自分の疑惑を桜井に話してしまいました。
〔でも直子ちゃんはうちのと違って浮気するタイプには見えないけどな?〕と桜井も笑っていうのですが、どうしてもその疑念が解けない私は桜井にいろいろと小さな気になることを相談します。私があまりに熱心に訴えるので〔じゃ、直子ちゃんが浮気をするかどうか俺がためしてやろうか?〕と桜井が言い出しました。さすがに私は即答できずその場は結論がでなくて終わったのですが・・・。
私と桜井は週1のペースで飲みに行きます。そして、そのほとんどが2次会と称して桜井の家で飲みなおしていました。桜井には子どももいるのですが、大きな2世帯住宅でおばあさんが孫と一緒に寝ているので飲みに行っても子どもの顔を見ることがありません。その“浮気話”があった次の週にまたふたりで飲んでいて桜井の家に行った時、つまみを作っている香苗さんを見ても、浮気している奥さんに見えないくらい桜井に甘えるので不思議な感じがします。
酔いがまわってきたころ桜井が、〔その後モヤモヤは晴れたのか?〕と尋ねてきました。自分の中で全く何も進展していなかったのと浮気をしている香苗さんを見たこともあり、私は桜井に、「浮気をするか試して欲しい!」と思わず頼んでしまいます。桜井は自分で言い出しておきながらさすがに驚いた様子で〔もしおれが直子ちゃんとHしてもお前はいいのか?〕 としつこく聞いてきました。私は「いろいろ悩んでいるよりもいいよ。」と何度もそう答えます。 2話に続く
2017/05/11
超短31『わたしのことを愛している?』第6話
超短31『わたしのことを愛している?』第6話
第5話
妻(植松加奈子:うえまつ・かなこ:30歳)は時々言葉を交わしながら村瀬健吾(むらせ・けんご:31歳)さんの反り返ったペニスを愛おしそうに愛撫しながら時折口に含みました。
〔では、コンドームを付けてください。〕
普段、僕(植松尚生:うえまつ・なおき:32歳)は自分でさっさと付けるタイプなので加奈子は躊躇しています。しかも村瀬さんのペニスが太いのでつけにくそうでした。
〔ふだんつけてあげないんですね?〕
『はい。』
自分でコンドームを根元までおろした村瀬さんの股間を見るとパンパンになったソーセージのようなペニスが彼のおへその方を向いています。妻の目も村瀬さんのそれから離れません。
〔じゃあ横になってください。あ、好きな体位は?〕
〔じゃあ正常位から行きましょう。〕
妻を横たえた村瀬さんがゆっくりと大きなペニスを妻の中に埋めていきました。
それまでと違うトーンの加奈子の声が響き渡ります。
『ああっ! おおきいっ!』
〔どうですか?〕
『気持ちいいっ! 変なとこにあたるの!』
〔こんなのはじめてでしょ?〕
『ああ、はじめてです! おかしくなりそう!』
まるでAVのような言葉に僕はむらむらと嫉妬心が湧いてきました。でも、あの反り返ったペニスを見たら本気で妻が言っているとしか思えません。それから後は村瀬さんの独壇場です。彼はカメラから良く見える位置に彼の太いペニスで裂けそうになった妻の股間を見せつけたり、快感に歪んだ妻の顔を向けたりしてくれました。加奈子はほとんど叫び声に近いほど大きな声であえぎ続けます。そして村瀬さんは僕のリクエストに応えて妻を言葉で攻めました。
〔ご主人とどっちが気持ちいい?〕
『あなたの方が気持ちいい!』
僕はジーンズにはシミができるほど自分のペニスの先が濡れてきたのがわかりました。 第7話へ続く
2017/05/15
第5話
妻(植松加奈子:うえまつ・かなこ:30歳)は時々言葉を交わしながら村瀬健吾(むらせ・けんご:31歳)さんの反り返ったペニスを愛おしそうに愛撫しながら時折口に含みました。
〔では、コンドームを付けてください。〕
普段、僕(植松尚生:うえまつ・なおき:32歳)は自分でさっさと付けるタイプなので加奈子は躊躇しています。しかも村瀬さんのペニスが太いのでつけにくそうでした。
〔ふだんつけてあげないんですね?〕
『はい。』
自分でコンドームを根元までおろした村瀬さんの股間を見るとパンパンになったソーセージのようなペニスが彼のおへその方を向いています。妻の目も村瀬さんのそれから離れません。
〔じゃあ横になってください。あ、好きな体位は?〕
〔じゃあ正常位から行きましょう。〕
妻を横たえた村瀬さんがゆっくりと大きなペニスを妻の中に埋めていきました。
それまでと違うトーンの加奈子の声が響き渡ります。
『ああっ! おおきいっ!』
〔どうですか?〕
『気持ちいいっ! 変なとこにあたるの!』
〔こんなのはじめてでしょ?〕
『ああ、はじめてです! おかしくなりそう!』
まるでAVのような言葉に僕はむらむらと嫉妬心が湧いてきました。でも、あの反り返ったペニスを見たら本気で妻が言っているとしか思えません。それから後は村瀬さんの独壇場です。彼はカメラから良く見える位置に彼の太いペニスで裂けそうになった妻の股間を見せつけたり、快感に歪んだ妻の顔を向けたりしてくれました。加奈子はほとんど叫び声に近いほど大きな声であえぎ続けます。そして村瀬さんは僕のリクエストに応えて妻を言葉で攻めました。
〔ご主人とどっちが気持ちいい?〕
『あなたの方が気持ちいい!』
僕はジーンズにはシミができるほど自分のペニスの先が濡れてきたのがわかりました。 第7話へ続く
2017/05/15
超短31『わたしのことを愛している?』第7話(完結)
超短31『わたしのことを愛している?』第7話(完結)
第6話
そのまま1時間以上にわたって攻め続けられた妻(植松加奈子:うえまつ・かなこ:30歳)は、さまざまな体位で何度もイカされ続けました。疲れた村瀬健吾(むらせ・けんご:31歳)さんが動きを止めると妻は自分で腰を動かします。
〔おしりが動いているね。そんなにきもちいいの?〕
『だってかってに動くんだもん!』
まるでAV男優のように妻を犯し続けた村瀬さんは、事が終ってぐったりした加奈子に念を押すように語りかけました。
〔おくさんすごいね。そんなに気持ちよかったの?〕
『だって当たったことがないところに当たるんだもん・・・。』
〔ご主人とどっちが気持ちよかった?〕
『あなたの方が気持ちいい・・・。』
二人はそんな会話を交わした後、シャワーに向かいました。今度ははっきりと妻の大きなあえぎ声が聞こえてきました。(加奈子の話ではこの時なんと村瀬さんはオマンコを愛撫しながら自分のペニスをしごいて妻の体に射精したそうです。)
シャワーから出てきた二人は会話を交わしながら服を着ます。
〔もしよかったら仕事抜きでおれがいつでもお相手しますよ。〕
『はい。またメールさせてもらいますね。』
打ち解けた様子の妻は、まんざら社交辞令でもなさそうな言い方でした。
加奈子が部屋を出て行くところまでを観終わった僕(植松尚生:うえまつ・なおき:32歳)は、いそいでPCを閉じてホテルをチェックアウトをするのももどかしく家に車を走らせます。家に帰ると妻は疲れたのでしょう、眠り込んでいました。いつもと違う妻に見えたのは気のせいでしょうか? 僕の気配に気づいた加奈子は起き上がります。僕は妻に今日の一部始終を話すように頼みます。その夜ほとんど寝る時間が無かったのは当然でした。
妻は意外なことに録画されている内容をほぼそのまま僕に話してくれます。『旦那より気持ちいい。』って言ったことも含めてでした。そして、僕に何度も、『わたしのこと愛している?』って尋ねます。そう言われると僕はSっ気が出てき
て、つい、いじめてしまうのでした。しかし、正直に言えば《大事なところはちょっと隠してくれて録画との違いがあった方が嬉しかったな》という気もします・・・。 (完)
2017/05/16
第6話
そのまま1時間以上にわたって攻め続けられた妻(植松加奈子:うえまつ・かなこ:30歳)は、さまざまな体位で何度もイカされ続けました。疲れた村瀬健吾(むらせ・けんご:31歳)さんが動きを止めると妻は自分で腰を動かします。
〔おしりが動いているね。そんなにきもちいいの?〕
『だってかってに動くんだもん!』
まるでAV男優のように妻を犯し続けた村瀬さんは、事が終ってぐったりした加奈子に念を押すように語りかけました。
〔おくさんすごいね。そんなに気持ちよかったの?〕
『だって当たったことがないところに当たるんだもん・・・。』
〔ご主人とどっちが気持ちよかった?〕
『あなたの方が気持ちいい・・・。』
二人はそんな会話を交わした後、シャワーに向かいました。今度ははっきりと妻の大きなあえぎ声が聞こえてきました。(加奈子の話ではこの時なんと村瀬さんはオマンコを愛撫しながら自分のペニスをしごいて妻の体に射精したそうです。)
シャワーから出てきた二人は会話を交わしながら服を着ます。
〔もしよかったら仕事抜きでおれがいつでもお相手しますよ。〕
『はい。またメールさせてもらいますね。』
打ち解けた様子の妻は、まんざら社交辞令でもなさそうな言い方でした。
加奈子が部屋を出て行くところまでを観終わった僕(植松尚生:うえまつ・なおき:32歳)は、いそいでPCを閉じてホテルをチェックアウトをするのももどかしく家に車を走らせます。家に帰ると妻は疲れたのでしょう、眠り込んでいました。いつもと違う妻に見えたのは気のせいでしょうか? 僕の気配に気づいた加奈子は起き上がります。僕は妻に今日の一部始終を話すように頼みます。その夜ほとんど寝る時間が無かったのは当然でした。
妻は意外なことに録画されている内容をほぼそのまま僕に話してくれます。『旦那より気持ちいい。』って言ったことも含めてでした。そして、僕に何度も、『わたしのこと愛している?』って尋ねます。そう言われると僕はSっ気が出てき
て、つい、いじめてしまうのでした。しかし、正直に言えば《大事なところはちょっと隠してくれて録画との違いがあった方が嬉しかったな》という気もします・・・。 (完)
2017/05/16
超短37《本番?》第1話
超短37《本番?》第1話
(原題:風俗で出会った彼女 投稿者:不明 投稿日:2010/08/17)
彼女(西條麗華:さいじょう・れいか)のスペックは、年齢が22歳。身長は158㎝。スリーサイズがバスト86(Cカップ)・ウエスト56・ヒップ86です。茶髪の可愛い系。例えれば、しょこたん(中川翔子)に似ている。
麗華(れいか)との出会いは、風俗だった。ホテルで仕事仲間と打ち上げにデリヘル(客のいる自宅やホテルなどに女性を派遣し性的サービスを行う)を呼ぼうぜ!ってノリになったから(この時点で皆かなり酔っていた。)僕(松山直樹:まつやま・なおき:26歳)は茶髪の可愛い娘を選んで、当然にその子(源氏名はまりな)が来た。
まりなを一目見て僕は気に入った。最初はぎこちなかったが、色々と話をした。『デリヘルを始めてまだ2カ月。』『借金をたくさん作っちゃって、それに失恋もして自暴自棄になって風俗に足を踏み入れた。』『借金を返すまでは彼氏を作るつもりはない。』
そんな話をしているうちに二人は意気投合。
「口ではあんまりいけないんだけど・・。」
『あなたとならしてもいいかな・・・。』
って感じでセックスをした(本当はデリヘルとかは本番は禁止)。今から思えば僕と本番を許した時点でそういう女だった・・・。
セックスのあとでお互いの電話番号を交換して、ライン友達になって「今度飲み行こうよ!」との約束をしてその日は別れた。その後仕事中にラインを送ってきたり、夜は電話で楽しく喋ったりしてどんどん距離が近づいていく。
最初は営業のためのラインや電話かなって思ったけど、彼女が素で喋っている感じが凄く分かる。そんな彼女に僕は次第に惹かれていった。それから、僕たちは飲みに行ったり、カラオケや遊園地へ行った。そして僕や彼女の家でセックスをする・・・完全に友達以上恋人未満な関係が半年続いた。それから程なく、僕は思い切って麗華に告白をする。
「僕と正式に付き合って欲しい。」
『こんなあたしでもいいの? それにすぐには今の仕事を辞められないけどいいの?』
って麗華は訊きかえしてきた。
「それは承知で付き合いたい!」
『ありがとう・・・本当に嬉しい(泣)。』
かなり会話内容を端折っているけど、正式に彼氏彼女になった。 第2話へ続く
2017/05/23
(原題:風俗で出会った彼女 投稿者:不明 投稿日:2010/08/17)
彼女(西條麗華:さいじょう・れいか)のスペックは、年齢が22歳。身長は158㎝。スリーサイズがバスト86(Cカップ)・ウエスト56・ヒップ86です。茶髪の可愛い系。例えれば、しょこたん(中川翔子)に似ている。
麗華(れいか)との出会いは、風俗だった。ホテルで仕事仲間と打ち上げにデリヘル(客のいる自宅やホテルなどに女性を派遣し性的サービスを行う)を呼ぼうぜ!ってノリになったから(この時点で皆かなり酔っていた。)僕(松山直樹:まつやま・なおき:26歳)は茶髪の可愛い娘を選んで、当然にその子(源氏名はまりな)が来た。
まりなを一目見て僕は気に入った。最初はぎこちなかったが、色々と話をした。『デリヘルを始めてまだ2カ月。』『借金をたくさん作っちゃって、それに失恋もして自暴自棄になって風俗に足を踏み入れた。』『借金を返すまでは彼氏を作るつもりはない。』
そんな話をしているうちに二人は意気投合。
「口ではあんまりいけないんだけど・・。」
『あなたとならしてもいいかな・・・。』
って感じでセックスをした(本当はデリヘルとかは本番は禁止)。今から思えば僕と本番を許した時点でそういう女だった・・・。
セックスのあとでお互いの電話番号を交換して、ライン友達になって「今度飲み行こうよ!」との約束をしてその日は別れた。その後仕事中にラインを送ってきたり、夜は電話で楽しく喋ったりしてどんどん距離が近づいていく。
最初は営業のためのラインや電話かなって思ったけど、彼女が素で喋っている感じが凄く分かる。そんな彼女に僕は次第に惹かれていった。それから、僕たちは飲みに行ったり、カラオケや遊園地へ行った。そして僕や彼女の家でセックスをする・・・完全に友達以上恋人未満な関係が半年続いた。それから程なく、僕は思い切って麗華に告白をする。
「僕と正式に付き合って欲しい。」
『こんなあたしでもいいの? それにすぐには今の仕事を辞められないけどいいの?』
って麗華は訊きかえしてきた。
「それは承知で付き合いたい!」
『ありがとう・・・本当に嬉しい(泣)。』
かなり会話内容を端折っているけど、正式に彼氏彼女になった。 第2話へ続く
2017/05/23
超短36⦅口説かれる妻⦆2話
超短36⦅口説かれる妻⦆2話
1話
桜井英明(さくらい・ひであき:35歳)は少し考える振り? をした後で〔お前もうちの嫁さん(桜井香苗:さくらい・かなえ:32歳)を口説いて浮気相手から奪い取ってくれるなら。〕と言う条件を出してきました。私(小室博司:こむら・ひろし:34歳)は《現実的じゃないな。》と思いながらもOKをして今後の作戦を練りました。
桜井が動いたのはそれから一カ月もたってからです。桜井の家族がおじいさん、おばあさんの希望で北海道に旅行にいくギリギリになって桜井が仕事でいけないという話になりました。実際は元々その旅行に乗り気じゃなかった桜井が私の妻(小室直子:こむろ・なおこ:28歳)にアタックをするために時間を作ったのです。
奥さんもおばあさんもいないので桜井に飯を食べさせると言う口実で家族旅行1日目の夜に早速桜井がやってきました。普通にご飯を食べて酒を飲んで直子を含めて3人でバカなことばっかり言い合いながら楽しい時間でしたが、それでは桜井が直子を口説く時間がないように思い、《桜井はどうしたいのか“?マーク”だらけ》の私です。
次の日は仕事が忙しいと言うことで桜井と会わなかったのですが、3日目は飲みに行ったあと我が家で飲みなおしをしました。「二人で帰る。」とは言ってあったので直子も簡単ですがつまみを作って待っていてくれます。
家に入るなり出迎えてくれた直子のエプロン姿にドキッとしました。日ごろエプロン姿等見たことがなかったので新鮮です。気のせいか直子のテンションが高いように感じました。 私が部屋着に着替えている時に桜井と妻がなにかこそこそ話しているのが聞こえたのですが何を喋っているのかわかりませんでした。
1時間ほど飲んだころに直子が桜井と私に風呂を勧めました。先に桜井がシャワーを浴びることになります。シャワーに行く桜井を追いかけるように妻の直子がバスタオルと新しい下着を持って風呂場に向かいました。戻ってくるのに時間がかかったように思ったのは私の勝手な思い込みだったかもしれません。桜井に続いて私もシャワーを浴びに行きました。《ここでなにかがあるのでは?》といつもより時間をかけてシャワーを浴びました。
少しドキドキしながら風呂を出ると直子は洗い物を始めたようです。特に変わった様子もみうけられないので、桜井に小声で「どうなってる?」と訊いたのですが、〔うん。〕と言いながら少しニヤッとするだけでした。結局、その夜もなにも起きませんでした。
次の日の朝、桜井から電話がありました。〔今日の12時半はどこにいる?〕と、訳が分からないのだが「社食で昼飯を食って机に 戻っていると思う。」と応える。〔よし、その時間に携帯に電話を掛けるから、携帯をとっても何も話すな!〕とだけ言って切れました。 3話に続く
2017/05/27
1話
桜井英明(さくらい・ひであき:35歳)は少し考える振り? をした後で〔お前もうちの嫁さん(桜井香苗:さくらい・かなえ:32歳)を口説いて浮気相手から奪い取ってくれるなら。〕と言う条件を出してきました。私(小室博司:こむら・ひろし:34歳)は《現実的じゃないな。》と思いながらもOKをして今後の作戦を練りました。
桜井が動いたのはそれから一カ月もたってからです。桜井の家族がおじいさん、おばあさんの希望で北海道に旅行にいくギリギリになって桜井が仕事でいけないという話になりました。実際は元々その旅行に乗り気じゃなかった桜井が私の妻(小室直子:こむろ・なおこ:28歳)にアタックをするために時間を作ったのです。
奥さんもおばあさんもいないので桜井に飯を食べさせると言う口実で家族旅行1日目の夜に早速桜井がやってきました。普通にご飯を食べて酒を飲んで直子を含めて3人でバカなことばっかり言い合いながら楽しい時間でしたが、それでは桜井が直子を口説く時間がないように思い、《桜井はどうしたいのか“?マーク”だらけ》の私です。
次の日は仕事が忙しいと言うことで桜井と会わなかったのですが、3日目は飲みに行ったあと我が家で飲みなおしをしました。「二人で帰る。」とは言ってあったので直子も簡単ですがつまみを作って待っていてくれます。
家に入るなり出迎えてくれた直子のエプロン姿にドキッとしました。日ごろエプロン姿等見たことがなかったので新鮮です。気のせいか直子のテンションが高いように感じました。 私が部屋着に着替えている時に桜井と妻がなにかこそこそ話しているのが聞こえたのですが何を喋っているのかわかりませんでした。
1時間ほど飲んだころに直子が桜井と私に風呂を勧めました。先に桜井がシャワーを浴びることになります。シャワーに行く桜井を追いかけるように妻の直子がバスタオルと新しい下着を持って風呂場に向かいました。戻ってくるのに時間がかかったように思ったのは私の勝手な思い込みだったかもしれません。桜井に続いて私もシャワーを浴びに行きました。《ここでなにかがあるのでは?》といつもより時間をかけてシャワーを浴びました。
少しドキドキしながら風呂を出ると直子は洗い物を始めたようです。特に変わった様子もみうけられないので、桜井に小声で「どうなってる?」と訊いたのですが、〔うん。〕と言いながら少しニヤッとするだけでした。結局、その夜もなにも起きませんでした。
次の日の朝、桜井から電話がありました。〔今日の12時半はどこにいる?〕と、訳が分からないのだが「社食で昼飯を食って机に 戻っていると思う。」と応える。〔よし、その時間に携帯に電話を掛けるから、携帯をとっても何も話すな!〕とだけ言って切れました。 3話に続く
2017/05/27
超短37《本番?》第2話
超短37《本番?》第2話
第1話
お互い彼氏彼女の関係になったけど勿論彼女(西條麗華:さいじょう・れいか:22歳)は風俗嬢です。僕(松山直樹:まつやま・なおき:26歳)は他の男とイチャイチャしてフェラして・・・正直考えるだけで辛かった。仕事中ホテル街の近くを通ると、今頃そこのホテルで他の男とHなことしているのかも・・・。
凄く辛かったけどそれでも麗華(れいか)との約束があった。
・「本番は絶対にしない。」
・「1年経ったら辞める。」
・「辞めた後は同棲して普通のパートで働く。」
風俗嬢と付き合うなんて理解できないという人も居るだろうけど、僕自身偏見は持っていなかったし、この約束を信じていた。
付き合って2か月程経ったある日。麗華と飲み終わった後ラブホテルに行った。彼女は少し酒癖が悪い所があって、怒り上戸で泣き上戸。そんな麗華と色々喋ってたらいきなり彼女が怒りながら泣き出した。
『私本当はアナタの事を裏切ってるんだよ。シクシク・・・なんでこんな私に優しくするワケ!?』
「お前何いってんだ? 風俗で働いているのは覚悟の上だって言ったろ?」
『そうじゃなくて・・・ヒックヒック・・・あなたの優しさが辛い・・・私裏切ってるんだよ?』
「・・・うるさい! その先は言うな!」
その時彼女が酔った勢いで言いかけた事はなんとなくは分かりました。でも怖くて聞けな
い。男と女が裸になり密室でイチャイチャする仕事だ。そんな状況で本番が絶対にないなんてありえないよな・・・。
シラフの時は「お前、客とセックスはしてないよな?」と聞くと『私は絶対に本番はさせ
ないよ。』って言ってくる麗華。その言葉だけが自分の心を繋いでいてくれたから現実は聞きたくなかったし受け入れたくなかった。
それなのに僕は彼女の仕事用バックに、ICレコーダー[フラッシュメモリなどのIC(集積回路)に音声を記録(録音)する電子機器]を仕掛けてしまう・・・。 第3話に続く
2017/05/29
第1話
お互い彼氏彼女の関係になったけど勿論彼女(西條麗華:さいじょう・れいか:22歳)は風俗嬢です。僕(松山直樹:まつやま・なおき:26歳)は他の男とイチャイチャしてフェラして・・・正直考えるだけで辛かった。仕事中ホテル街の近くを通ると、今頃そこのホテルで他の男とHなことしているのかも・・・。
凄く辛かったけどそれでも麗華(れいか)との約束があった。
・「本番は絶対にしない。」
・「1年経ったら辞める。」
・「辞めた後は同棲して普通のパートで働く。」
風俗嬢と付き合うなんて理解できないという人も居るだろうけど、僕自身偏見は持っていなかったし、この約束を信じていた。
付き合って2か月程経ったある日。麗華と飲み終わった後ラブホテルに行った。彼女は少し酒癖が悪い所があって、怒り上戸で泣き上戸。そんな麗華と色々喋ってたらいきなり彼女が怒りながら泣き出した。
『私本当はアナタの事を裏切ってるんだよ。シクシク・・・なんでこんな私に優しくするワケ!?』
「お前何いってんだ? 風俗で働いているのは覚悟の上だって言ったろ?」
『そうじゃなくて・・・ヒックヒック・・・あなたの優しさが辛い・・・私裏切ってるんだよ?』
「・・・うるさい! その先は言うな!」
その時彼女が酔った勢いで言いかけた事はなんとなくは分かりました。でも怖くて聞けな
い。男と女が裸になり密室でイチャイチャする仕事だ。そんな状況で本番が絶対にないなんてありえないよな・・・。
シラフの時は「お前、客とセックスはしてないよな?」と聞くと『私は絶対に本番はさせ
ないよ。』って言ってくる麗華。その言葉だけが自分の心を繋いでいてくれたから現実は聞きたくなかったし受け入れたくなかった。
それなのに僕は彼女の仕事用バックに、ICレコーダー[フラッシュメモリなどのIC(集積回路)に音声を記録(録音)する電子機器]を仕掛けてしまう・・・。 第3話に続く
2017/05/29
超短38〖浮気告白ごっこ〗 前編
超短38〖浮気告白ごっこ〗 前編
(原題:さっきのは、全部嘘だから、ね・・・・ 投稿者:不詳 投稿日:不明)
僕達夫婦(倉沢裕樹:くらさわ・ひろき:27歳と倉沢理香子:くらさわ・りかこ:24歳)は、実際に浮気するまでは行っていない(?)と思うのですが、 よく〖浮気告白ごっこ〗をして夜の生活を楽しんでいました。妻の理香子は、内気で真面目で、浮気などするタイプではありません。 結婚して日も浅いし、僕に惚れているのです。
ただ、僕には、《理香子が他の男に抱かれるのを見たい》という願望があって、インターネットのサイトなどを覗いては欲望を鬱積させていたのでした。しかし実際に浮気されたのではたまりませんが、僕は言葉でその感覚を楽しんでいます。浮気のイメージプレイでした。 理香子も、そういうエッチな話には興奮するようで、 普段はそんな話はしないのに、そういう時は調子を合わせてくれます。
たとえば、その日、妻の理香子は街に出てデパートで買い物をしてきた。それで、これを今日の“おかず”として。僕はセックス前に、下着の上からアソコを撫でている段階で、 話を始めます。具体的には、その日あったことを、ショーツの上で指を動かしながら妻に聞くのです。
「どこに行ったの?」、「電車は混んでたかい?」といった普通の質問からです。それから次第に、「電車で痴漢にあわなかったかい?」とか「ナンパされなかった?」といった少しエッチな内容にしていきました。理香子は最初のうちは、『声なんてかけられてないわ。』とか『そんな事あるわけないでしょ。』って答えているのですが、だんだん息がはずんで来るのがわかります。
「ほんとは、電車で男に触られたんだろ?・・・こんなふうに?」などと言いながら、理香子のヒップを撫で回した。そして後ろのほうからショーツのクロッチを触ります。 すると、下着の上からもジワッっと湿ってくるのがわかりました。
『…そうなの・・・ほんとは・・・触られたのよ・・・。』って、理香子があえぐ。
「やっぱりな・・・どんな男だったんだい?」
『うん・・・あの・・・中年のおじさんよ。』
「いい男だったの?」
『・・・普通のサラリーマンの・・・おじさん・・・。』
妻の理香子はファザコンなのか、同年代の若い男より中年に弱いらしいのです。
「スカートの上から?」
『そ・・・そうよ・・・。』って何故か焦っていました。
「ん? 正直に言ってごらん。ほんとは、スカートの中も触られたんじゃないの?」
『実は・・・そうなの・・・スカートをめくられて・・・下から・・・手が・・・。』
「ストッキングは?」
『・・・今日は、はいてなかったの・・・。』
「だったら生足だったんだね?」 と言いながら理香子のあそこを刺激する。
『・・・そうよ・・・あんっ・・・。』 って喘(あえ)いだ。
「じかに、ショーツを触られたの?」
『触られたわ。』 後編(完結)に続く
2017/06/04
(原題:さっきのは、全部嘘だから、ね・・・・ 投稿者:不詳 投稿日:不明)
僕達夫婦(倉沢裕樹:くらさわ・ひろき:27歳と倉沢理香子:くらさわ・りかこ:24歳)は、実際に浮気するまでは行っていない(?)と思うのですが、 よく〖浮気告白ごっこ〗をして夜の生活を楽しんでいました。妻の理香子は、内気で真面目で、浮気などするタイプではありません。 結婚して日も浅いし、僕に惚れているのです。
ただ、僕には、《理香子が他の男に抱かれるのを見たい》という願望があって、インターネットのサイトなどを覗いては欲望を鬱積させていたのでした。しかし実際に浮気されたのではたまりませんが、僕は言葉でその感覚を楽しんでいます。浮気のイメージプレイでした。 理香子も、そういうエッチな話には興奮するようで、 普段はそんな話はしないのに、そういう時は調子を合わせてくれます。
たとえば、その日、妻の理香子は街に出てデパートで買い物をしてきた。それで、これを今日の“おかず”として。僕はセックス前に、下着の上からアソコを撫でている段階で、 話を始めます。具体的には、その日あったことを、ショーツの上で指を動かしながら妻に聞くのです。
「どこに行ったの?」、「電車は混んでたかい?」といった普通の質問からです。それから次第に、「電車で痴漢にあわなかったかい?」とか「ナンパされなかった?」といった少しエッチな内容にしていきました。理香子は最初のうちは、『声なんてかけられてないわ。』とか『そんな事あるわけないでしょ。』って答えているのですが、だんだん息がはずんで来るのがわかります。
「ほんとは、電車で男に触られたんだろ?・・・こんなふうに?」などと言いながら、理香子のヒップを撫で回した。そして後ろのほうからショーツのクロッチを触ります。 すると、下着の上からもジワッっと湿ってくるのがわかりました。
『…そうなの・・・ほんとは・・・触られたのよ・・・。』って、理香子があえぐ。
「やっぱりな・・・どんな男だったんだい?」
『うん・・・あの・・・中年のおじさんよ。』
「いい男だったの?」
『・・・普通のサラリーマンの・・・おじさん・・・。』
妻の理香子はファザコンなのか、同年代の若い男より中年に弱いらしいのです。
「スカートの上から?」
『そ・・・そうよ・・・。』って何故か焦っていました。
「ん? 正直に言ってごらん。ほんとは、スカートの中も触られたんじゃないの?」
『実は・・・そうなの・・・スカートをめくられて・・・下から・・・手が・・・。』
「ストッキングは?」
『・・・今日は、はいてなかったの・・・。』
「だったら生足だったんだね?」 と言いながら理香子のあそこを刺激する。
『・・・そうよ・・・あんっ・・・。』 って喘(あえ)いだ。
「じかに、ショーツを触られたの?」
『触られたわ。』 後編(完結)に続く
2017/06/04
超短38〖浮気告白ごっこ〗 後編(完結)
超短38〖浮気告白ごっこ〗 後編(完結)
前編
「理香子(妻)は触られたくて、生足だったのかい?」
『・・・ええ・・・ごめんね・・・触られたかったの・・・。』
「どんなスカートだったの?」
『・・・あの・・・赤いミニスカ-ト。』
「あんな短かいので電車に乗ったら、だめじゃないか。簡単に手が入っちゃうじゃないか?」
『そうよ・・・でも簡単に入れられちゃうから・・・好きなの・・・。』
「ショーツだけかい? 理香子が触られたのは?」
『・・・う・・・ううん・・・その中も・・・。』
このあたりまでくると、僕(倉沢裕樹:くらさわ・ひろき:27歳)はショーツの隙間から指を入れ、ヌルヌルになったアソコをクチュクチュとかき回します。この段階になると妻(倉沢理香子:くらさわ・りかこ:24歳)も興奮し、以後は僕が話す内容を誘導しなくても、ちょっと尋ねるだけで自分からどんどんエッチなことをしゃべるのでした。
やがて僕はたいてい妻が『白状した』体位にして、彼女と結合します。僕は、できるだけゆっくり動かしながら、話しをさせる時間を引き延ばしました。そこから先は、もう、お話しと言うよりは、叫び声の連続です。妻の演技(?)は、ますます盛り上がり、最後まで続きます。
「どこに、出されたんだっ?」
『ああっ・・・中よ・・・あそこに出されたのっ。』
「コンドームはっ? 付けなかったのか?」
『・・・付けなかったわ。』
「どうしてだっ?!」
『欲しかったの・・・そのまま入れて欲しかったのぉっ!』
「それで出されたのかっ?」
『ああんっ・・・そうよっ。』
「奥にかっ?この、奥にかっ?」
『そう・・・ああっ・・・そうよっ・・・おなかの、奥に出されたのよっ!』
「どれくらいだっ?」
『いっぱいよ!・・・ああ・・・すごくいっぱい!・・・いっぱい出されたのっ!』
「この・・・中に・・・出されたんだなっ!」
『ああんっ・・・おじさん、いっぱい・・・おじさんのがいっぱい!』
「よかったのか?」
『あぁぁ、ヨカッタわ・・・いっぱい出たわ・・・もういっぱいに・・・。』
「射精、されたんだなっ!」
『そうよっ、シャセーされたのっ!・・・セイエキ、いっぱい入れてもらったの!』
「うおおおおっ!」
『アアッ、イックウ!・・・イクゥっ!』
僕たち夫婦は、子供が欲しいので、避妊はしていません。妻の膣内に思いきり射精し、燃え尽きて、しばらくは虚脱状態でした。妻の理香子も、アソコから僕の《言っておきますが僕のです!》精液を垂らしながら、しばらく突っ伏しており、その間に元々の人格が戻ってくるようです。
いっとき淫乱娘になっていた妻は、恥ずかしそうに身を起こしました。それから僕のペニスを軽くティッシュでぬぐい、それから口に含んで精液を吸い出します。これは、自分の愛液は口にしたくないからだそうですが、精液は平気のようでした。僕のペニスをキレイにすると、向こうを向いて自分の性器をティッシュでぬぐい、僕と添い寝の位置に戻るのです。
理香子は小さな声で、『さっきのは、全部嘘だから、ね?』って恥ずかしそうに 言うのでした。 僕は思うのです。《うーーん、なんて可愛いんだ。》もう、最高の妻です。《でも妻の浮気告白が次第に過激になってきたことが・・・心配です。》 (完)
2017/06/05
前編
「理香子(妻)は触られたくて、生足だったのかい?」
『・・・ええ・・・ごめんね・・・触られたかったの・・・。』
「どんなスカートだったの?」
『・・・あの・・・赤いミニスカ-ト。』
「あんな短かいので電車に乗ったら、だめじゃないか。簡単に手が入っちゃうじゃないか?」
『そうよ・・・でも簡単に入れられちゃうから・・・好きなの・・・。』
「ショーツだけかい? 理香子が触られたのは?」
『・・・う・・・ううん・・・その中も・・・。』
このあたりまでくると、僕(倉沢裕樹:くらさわ・ひろき:27歳)はショーツの隙間から指を入れ、ヌルヌルになったアソコをクチュクチュとかき回します。この段階になると妻(倉沢理香子:くらさわ・りかこ:24歳)も興奮し、以後は僕が話す内容を誘導しなくても、ちょっと尋ねるだけで自分からどんどんエッチなことをしゃべるのでした。
やがて僕はたいてい妻が『白状した』体位にして、彼女と結合します。僕は、できるだけゆっくり動かしながら、話しをさせる時間を引き延ばしました。そこから先は、もう、お話しと言うよりは、叫び声の連続です。妻の演技(?)は、ますます盛り上がり、最後まで続きます。
「どこに、出されたんだっ?」
『ああっ・・・中よ・・・あそこに出されたのっ。』
「コンドームはっ? 付けなかったのか?」
『・・・付けなかったわ。』
「どうしてだっ?!」
『欲しかったの・・・そのまま入れて欲しかったのぉっ!』
「それで出されたのかっ?」
『ああんっ・・・そうよっ。』
「奥にかっ?この、奥にかっ?」
『そう・・・ああっ・・・そうよっ・・・おなかの、奥に出されたのよっ!』
「どれくらいだっ?」
『いっぱいよ!・・・ああ・・・すごくいっぱい!・・・いっぱい出されたのっ!』
「この・・・中に・・・出されたんだなっ!」
『ああんっ・・・おじさん、いっぱい・・・おじさんのがいっぱい!』
「よかったのか?」
『あぁぁ、ヨカッタわ・・・いっぱい出たわ・・・もういっぱいに・・・。』
「射精、されたんだなっ!」
『そうよっ、シャセーされたのっ!・・・セイエキ、いっぱい入れてもらったの!』
「うおおおおっ!」
『アアッ、イックウ!・・・イクゥっ!』
僕たち夫婦は、子供が欲しいので、避妊はしていません。妻の膣内に思いきり射精し、燃え尽きて、しばらくは虚脱状態でした。妻の理香子も、アソコから僕の《言っておきますが僕のです!》精液を垂らしながら、しばらく突っ伏しており、その間に元々の人格が戻ってくるようです。
いっとき淫乱娘になっていた妻は、恥ずかしそうに身を起こしました。それから僕のペニスを軽くティッシュでぬぐい、それから口に含んで精液を吸い出します。これは、自分の愛液は口にしたくないからだそうですが、精液は平気のようでした。僕のペニスをキレイにすると、向こうを向いて自分の性器をティッシュでぬぐい、僕と添い寝の位置に戻るのです。
理香子は小さな声で、『さっきのは、全部嘘だから、ね?』って恥ずかしそうに 言うのでした。 僕は思うのです。《うーーん、なんて可愛いんだ。》もう、最高の妻です。《でも妻の浮気告白が次第に過激になってきたことが・・・心配です。》 (完)
2017/06/05
超短39〖また、したいわ〗その1
超短39〖また、したいわ〗その1
(原題:妻が他の男に誘惑されていく 投稿者・投稿日:不明)
僕(柴田岳志:しばた・たけし:30歳)はホテルの部屋にあるソファに静かに座りながら結婚して5年になる嫁(柴田実花:しばた・みか:28歳)との会話を思いだしていた。
「誰か僕以外の男性に抱かれたいと思ったことない?」
『ないと言ったら嘘になるけどね。でもそのチャンスがないわ。』
「もし、僕がそのチャンスを与えてあげたらどうする?」
『えっ? ほんとに! あなたさえいいのだったら、かまわないわよ。』
僕はブレザーを着て鏡を見て点検し、向きを変えて部屋を出る。エレベーターを待ちながら、僕は5階下のバーでどのようなことが起きるだろうかと想像していた。もう、実花に近づいた男はいるだろうか? そんなに時間はかからないはずだ。1時間前に出て行ったときの実花は素晴らしかったのだから。
165センチの長身に、黒の短いタイトドレスと、胸元の開いた赤い絹のブラウス。その服装で、なお一層、嫁の素晴らしさが強調されていた。88センチのDカップ。黒のワンダーメイクブラのおかげで柔らかく深い谷間ができるように押し上げられている。嫁の実花が、セクシーなドレスの下に着ているのは、そのブラジャーだけ。柔らかく滑らかな線を描く両足は生足で、かなり露出していた。おそらく誰が見ても欲求不満の人妻とわかるだろう。
僕は頭の中で、二人がその週の頭に決めた計画を復習する。嫁の実花が、まず、ホテルの階下のバーに行く。そこは、週末の夜、欲求不満の女性が集まる場所として有名だった。つまり、お互い見ず知らずの男女との一夜の情事、それをするのが目的。
最初の電話、つまりさっき僕が受けた電話は、嫁がバーに着いた合図の電話である。僕が今いるホテルの部屋から階下に降りて、実花が電話してきたバーへ行っても大丈夫だという合図。
エレベーターが滑らかに止まる。僕はそこから出て、ロービーのバーへ歩いて行った。薄暗い照明のバーに入り、嫁を探して見まわす。その日は数人の女性しかおらずそれに対して男性は15人ほど。テーブルについてる者。スツールに座る者。ダンスフロアに立って、一緒に踊る女の体をまさぐる者。嫁が男と一緒に談笑しているのを見かけると、僕は空いていた二人の真後ろのテーブル席に座った。 その2へ
2017/08/18
(原題:妻が他の男に誘惑されていく 投稿者・投稿日:不明)
僕(柴田岳志:しばた・たけし:30歳)はホテルの部屋にあるソファに静かに座りながら結婚して5年になる嫁(柴田実花:しばた・みか:28歳)との会話を思いだしていた。
「誰か僕以外の男性に抱かれたいと思ったことない?」
『ないと言ったら嘘になるけどね。でもそのチャンスがないわ。』
「もし、僕がそのチャンスを与えてあげたらどうする?」
『えっ? ほんとに! あなたさえいいのだったら、かまわないわよ。』
僕はブレザーを着て鏡を見て点検し、向きを変えて部屋を出る。エレベーターを待ちながら、僕は5階下のバーでどのようなことが起きるだろうかと想像していた。もう、実花に近づいた男はいるだろうか? そんなに時間はかからないはずだ。1時間前に出て行ったときの実花は素晴らしかったのだから。
165センチの長身に、黒の短いタイトドレスと、胸元の開いた赤い絹のブラウス。その服装で、なお一層、嫁の素晴らしさが強調されていた。88センチのDカップ。黒のワンダーメイクブラのおかげで柔らかく深い谷間ができるように押し上げられている。嫁の実花が、セクシーなドレスの下に着ているのは、そのブラジャーだけ。柔らかく滑らかな線を描く両足は生足で、かなり露出していた。おそらく誰が見ても欲求不満の人妻とわかるだろう。
僕は頭の中で、二人がその週の頭に決めた計画を復習する。嫁の実花が、まず、ホテルの階下のバーに行く。そこは、週末の夜、欲求不満の女性が集まる場所として有名だった。つまり、お互い見ず知らずの男女との一夜の情事、それをするのが目的。
最初の電話、つまりさっき僕が受けた電話は、嫁がバーに着いた合図の電話である。僕が今いるホテルの部屋から階下に降りて、実花が電話してきたバーへ行っても大丈夫だという合図。
エレベーターが滑らかに止まる。僕はそこから出て、ロービーのバーへ歩いて行った。薄暗い照明のバーに入り、嫁を探して見まわす。その日は数人の女性しかおらずそれに対して男性は15人ほど。テーブルについてる者。スツールに座る者。ダンスフロアに立って、一緒に踊る女の体をまさぐる者。嫁が男と一緒に談笑しているのを見かけると、僕は空いていた二人の真後ろのテーブル席に座った。 その2へ
2017/08/18
超短39〖また、したいわ〗その2
超短39〖また、したいわ〗その2
その1
本当に彼女は美しい。そして、予想した通り、嫁(柴田実花:しばた・みか:28歳)はそのバーにいたすべての男たちに好色そうな視線を浴びせられている。他の男達は羨ましいそうに嫁をひっかけた男を睨んでいるようだった。その男は年のころは40代半ば、身長175センチ、体重70キロほどの中肉中背である。
高級そうなスーツを着ていた。男は実花と楽しそうに話をしている。《実花のタイプの男?》遊び慣れている感じがした。椅子を嫁に密着させ、しかも左手は嫁の左ももに当てている。だが男はまったく気が付いていなかった。まさか後ろのテーブルにいるのが彼女の夫(柴田岳志:しばた・たけし:30歳)であることなどは。
男は嫁にさらに密着し始める。それを見ながら、僕は興奮と嫉妬心が混じり合った不思議な感情にとらわれていた。ホテルのバーで、自分の嫁が年上の男に誘惑されているのを見ていること。男は、彼女の夫が二人の挙動のすべてを見ているとは、気がついていない。
僕は気づかれないように二人の会話を盗み聞きした。
〔旦那さんは出張なの?〕
『ええ、そうなんです。それで退屈だからここにきたの。』
〔お酒は強い方?〕
『いいえ、弱いの。すぐ酔ってしまうし、酔うと記憶がなくなるの。』
〔本当に?〕
『ええ、何があったか次の日覚えていないほど。』
本当に嫁はお酒には弱いのだが彼女の言葉に男はしめたと思ったことだろう。
男は盛んに嫁にアルコール度数が高いカクテルを飲ませている。
『あっ、やめて!』
嫁が甘い声を出して男の行動を制止しようとしていた。《おそらく男が嫁のミニ
スカートの脚を撫でたのだろう。》
すると嫁は真後ろにいる僕の方を見てウインクをし、微笑みかけてきた。僕が聞いていたことを知っていたのだ。そして、その男と手を取ってダンスフロアに向かう。二人のスローなチークダンス。このような状況に、どうして僕は興奮するのだろうか?なぜ、この状況が僕自身の欲望を膨らませてしまうのか?それと同時に、僕は嫉妬を感じているし、怒りも覚えていた。
だから今すぐに嫁のところに駆け寄り、部屋に連れ戻し、熱烈に愛したいと思っている自分がいる。だが、もう一人の自分は、嫁が他の男と雑談し、触り、触られ、そして究極的には男に誘惑されていく光景に、心を奪われ、興奮しているのであった。 その3へ
2017/08/31
その1
本当に彼女は美しい。そして、予想した通り、嫁(柴田実花:しばた・みか:28歳)はそのバーにいたすべての男たちに好色そうな視線を浴びせられている。他の男達は羨ましいそうに嫁をひっかけた男を睨んでいるようだった。その男は年のころは40代半ば、身長175センチ、体重70キロほどの中肉中背である。
高級そうなスーツを着ていた。男は実花と楽しそうに話をしている。《実花のタイプの男?》遊び慣れている感じがした。椅子を嫁に密着させ、しかも左手は嫁の左ももに当てている。だが男はまったく気が付いていなかった。まさか後ろのテーブルにいるのが彼女の夫(柴田岳志:しばた・たけし:30歳)であることなどは。
男は嫁にさらに密着し始める。それを見ながら、僕は興奮と嫉妬心が混じり合った不思議な感情にとらわれていた。ホテルのバーで、自分の嫁が年上の男に誘惑されているのを見ていること。男は、彼女の夫が二人の挙動のすべてを見ているとは、気がついていない。
僕は気づかれないように二人の会話を盗み聞きした。
〔旦那さんは出張なの?〕
『ええ、そうなんです。それで退屈だからここにきたの。』
〔お酒は強い方?〕
『いいえ、弱いの。すぐ酔ってしまうし、酔うと記憶がなくなるの。』
〔本当に?〕
『ええ、何があったか次の日覚えていないほど。』
本当に嫁はお酒には弱いのだが彼女の言葉に男はしめたと思ったことだろう。
男は盛んに嫁にアルコール度数が高いカクテルを飲ませている。
『あっ、やめて!』
嫁が甘い声を出して男の行動を制止しようとしていた。《おそらく男が嫁のミニ
スカートの脚を撫でたのだろう。》
すると嫁は真後ろにいる僕の方を見てウインクをし、微笑みかけてきた。僕が聞いていたことを知っていたのだ。そして、その男と手を取ってダンスフロアに向かう。二人のスローなチークダンス。このような状況に、どうして僕は興奮するのだろうか?なぜ、この状況が僕自身の欲望を膨らませてしまうのか?それと同時に、僕は嫉妬を感じているし、怒りも覚えていた。
だから今すぐに嫁のところに駆け寄り、部屋に連れ戻し、熱烈に愛したいと思っている自分がいる。だが、もう一人の自分は、嫁が他の男と雑談し、触り、触られ、そして究極的には男に誘惑されていく光景に、心を奪われ、興奮しているのであった。 その3へ
2017/08/31
超短40『もしかしてカラダを許すかも』その1
超短40『もしかしてカラダを許すかも』その1
(原題:自分の妻の感想を求められドキッとしました 投稿者・投稿日:不明)
妻(藤澤恵麻:ふじさわ・えま:29歳)と僕(藤澤茂樹:ふじさわ・しげき:31歳)は3年前に職場結婚をしました。子供はまだ出来ておらず今は専業主婦をしています。今年4月中旬のことでした。恵麻の職場の元先輩(長谷川玲子:はせがわ・れいこ:33歳)は脱サラと言うのか脱OLで郊外のスナックで雇われママをしています。そんな玲子さんから連絡がありました。
[女の子が一人盲腸で入院してしまい、送別会シーズンで忙しい時期なので月曜から土曜までの6日間恵麻に店を手伝って欲しい。]って言うのです。恵麻も乗り気じゃなく、僕も妻がスナックのホステスをするのには抵抗がありました。ただ、妻の恵麻がOL時代、大変世話になった先輩で僕達の結婚に相場の数倍になるご祝儀を頂いた事から、無下には断りにくく、《6日間だけなら・・・大丈夫か・・・》と思い了承します。
スナックの勤務時間は午後7時から12時まででした。帰宅の時はタクシー代が支給されるので、勤務初日には午後8時過ぎに帰宅した僕は寝ないで恵麻のタクシーを待ちます。妻は午前1時前に帰って来ました。
恵麻の服装は黒いスーツとタイトミニです。
「おかえり・・・どうだった?」
『う~ん・・・やっぱり疲れちゃった・・・。』
ソファーに座った恵麻のミニがめくれストッキング越しの太ももがむき出しになりました。
「恵麻・・・スカートちょっと短くない?」
僕は心配でたまりません。
『そうね・・・でも玲子さんから、足を見せるのはこの商売のサービスだから・・・って言われてるの・・・。』
「でも・・・見えちゃったら・・・?」
『あはは・・・大丈夫よ・・・ちゃんと隠してるから・・・。』
恵麻はルックス的には75点です。飛び抜けて美人ではありませんが可愛いタイプだと思っているので、客が恵麻の足を見ていると思うと妬けて来ました。
それで、たまらず2日後の水曜日、仕事帰りに連絡無しで店に行ってみます。そのスナックはカウンター席が5人分、テーブル席が2つの小さい店でした。ママの玲子と若い子(石田香穂:いしだ・かほ:26歳)、そして恵麻の3人で切り盛りをしています。
その時、恵麻はテーブル席に着き、2人の男性客の相手をしていました。僕の突然の来店に妻は戸惑っていますが、僕は他の客の手前、知らん振りしてカウンター席に着きます。そこへ玲子ママが、[一応・・・人気商売だから・・・恵麻ちゃんが結婚してる事は内緒になってるから・・・。]って、耳打ちしてきたので、僕は、仕方なく了承しました。 その2へ
2017/09/18
(原題:自分の妻の感想を求められドキッとしました 投稿者・投稿日:不明)
妻(藤澤恵麻:ふじさわ・えま:29歳)と僕(藤澤茂樹:ふじさわ・しげき:31歳)は3年前に職場結婚をしました。子供はまだ出来ておらず今は専業主婦をしています。今年4月中旬のことでした。恵麻の職場の元先輩(長谷川玲子:はせがわ・れいこ:33歳)は脱サラと言うのか脱OLで郊外のスナックで雇われママをしています。そんな玲子さんから連絡がありました。
[女の子が一人盲腸で入院してしまい、送別会シーズンで忙しい時期なので月曜から土曜までの6日間恵麻に店を手伝って欲しい。]って言うのです。恵麻も乗り気じゃなく、僕も妻がスナックのホステスをするのには抵抗がありました。ただ、妻の恵麻がOL時代、大変世話になった先輩で僕達の結婚に相場の数倍になるご祝儀を頂いた事から、無下には断りにくく、《6日間だけなら・・・大丈夫か・・・》と思い了承します。
スナックの勤務時間は午後7時から12時まででした。帰宅の時はタクシー代が支給されるので、勤務初日には午後8時過ぎに帰宅した僕は寝ないで恵麻のタクシーを待ちます。妻は午前1時前に帰って来ました。
恵麻の服装は黒いスーツとタイトミニです。
「おかえり・・・どうだった?」
『う~ん・・・やっぱり疲れちゃった・・・。』
ソファーに座った恵麻のミニがめくれストッキング越しの太ももがむき出しになりました。
「恵麻・・・スカートちょっと短くない?」
僕は心配でたまりません。
『そうね・・・でも玲子さんから、足を見せるのはこの商売のサービスだから・・・って言われてるの・・・。』
「でも・・・見えちゃったら・・・?」
『あはは・・・大丈夫よ・・・ちゃんと隠してるから・・・。』
恵麻はルックス的には75点です。飛び抜けて美人ではありませんが可愛いタイプだと思っているので、客が恵麻の足を見ていると思うと妬けて来ました。
それで、たまらず2日後の水曜日、仕事帰りに連絡無しで店に行ってみます。そのスナックはカウンター席が5人分、テーブル席が2つの小さい店でした。ママの玲子と若い子(石田香穂:いしだ・かほ:26歳)、そして恵麻の3人で切り盛りをしています。
その時、恵麻はテーブル席に着き、2人の男性客の相手をしていました。僕の突然の来店に妻は戸惑っていますが、僕は他の客の手前、知らん振りしてカウンター席に着きます。そこへ玲子ママが、[一応・・・人気商売だから・・・恵麻ちゃんが結婚してる事は内緒になってるから・・・。]って、耳打ちしてきたので、僕は、仕方なく了承しました。 その2へ
2017/09/18
超短36⦅口説かれる妻⦆3話
超短36⦅口説かれる妻⦆3話
2話
ドキドキする午前中が終わる(1分1分の長いこと)。私(小室博司:こむら・ひろし:34歳)は大急ぎで近くのネットカフェの個室に入りました。それからの10数分が何時間ものように感じます。12時半に電話がかかってきた時は飛び上がるほど驚いて、あたふたしながら電話に出ました。
携帯をどこかに置いて何かしゃべっている桜井英明(さくらい・ひであき:35歳)の声が聞こえ、それに答える女性の声は紛れもなく妻(小室直子:こむろ・なおこ:28歳)です。少し離れているのか何を話しているのかはわからないのですが、楽しそうな雰囲気は伝わってきました。
そんな会話が5分ほど続いたころ急に話し声が聞こえなくなります。数分後に『ん、ん。』っていう直子の声が!私はさぁーと血の気が引くように感じました。そして『ん、ん。』って言う声が『あ! あ!』って言う声に変わって数分でその声もなくなります。桜井のささやく声がして数秒後に突然『はああぁーあぁあん!』って直子の大きなあえぎ声が聞こえました。
それからは延々と直子の『あんあん』『ああーああー』『はぁ~気持ちいいの』の声が続き、その声が『ああーーーーーーーああーーーー!』って大きな声になって上り詰めるころ桜井も果てた様子がわかります。その後すぐに電話は切られました。
夜に桜井と待ち合わせて家に向かうまでに話を聞きました。実は桜井が来なかった二日目の日のお昼に〔昨夜の食事のお礼〕と称して家を訪ねて直子にブランド物の財布をプレゼントしたそうです。遠慮する直子に、〔お礼ならキスか明日の夜また来るから、その時に下着を付けないでいてくれるだけでいいよ。どっちにする?〕と言うと、『キスは無理です。』って答えたので〔じゃ下着なしでよろしくね。〕と言って、直子の返事も聞かずに家を立た。
その夜、桜井がシャワーに立って直子がバスタオルを持っていった時に、〔確認しなくちゃな。〕とエプロンの上からおっぱいを触ったそうです。すると直子は『いやっ。』って小声で言って身を硬くした。でも逃げはしなかったそうです。
それから私がシャワーに行くとテーブルの片づけを始めた直子を壁に押し付けると、桜井は〔下も確認しなくちゃな。〕とコップを持って妻が抵抗できないのをいいことにスカートの中に手を入れた。しかし、直子は約束を守らないで下着を着けていたそうです。そこで〔約束が違うよ。うそつきにならないように脱ごうね。〕と言ってお尻のほうからペロンと下着を脱がしにかかった。
直子はしゃがみこんで抵抗したそうですが、かえって脱がしやすくなりコップを置いて抵抗する直子から剥ぎ取ってしまったそうです。桜井がその下着を自分のポケットに入れ、『かえして~!』って懇願する妻の直子の耳元にささやくように口を近づけるとしゃぶりつくように耳を舐めた。驚いた直子が四つんばいのまま逃げ出したのでこれ幸いとスカートをめくると大きな真っ白なお尻が現れる。 4話に
2017/09/20
2話
ドキドキする午前中が終わる(1分1分の長いこと)。私(小室博司:こむら・ひろし:34歳)は大急ぎで近くのネットカフェの個室に入りました。それからの10数分が何時間ものように感じます。12時半に電話がかかってきた時は飛び上がるほど驚いて、あたふたしながら電話に出ました。
携帯をどこかに置いて何かしゃべっている桜井英明(さくらい・ひであき:35歳)の声が聞こえ、それに答える女性の声は紛れもなく妻(小室直子:こむろ・なおこ:28歳)です。少し離れているのか何を話しているのかはわからないのですが、楽しそうな雰囲気は伝わってきました。
そんな会話が5分ほど続いたころ急に話し声が聞こえなくなります。数分後に『ん、ん。』っていう直子の声が!私はさぁーと血の気が引くように感じました。そして『ん、ん。』って言う声が『あ! あ!』って言う声に変わって数分でその声もなくなります。桜井のささやく声がして数秒後に突然『はああぁーあぁあん!』って直子の大きなあえぎ声が聞こえました。
それからは延々と直子の『あんあん』『ああーああー』『はぁ~気持ちいいの』の声が続き、その声が『ああーーーーーーーああーーーー!』って大きな声になって上り詰めるころ桜井も果てた様子がわかります。その後すぐに電話は切られました。
夜に桜井と待ち合わせて家に向かうまでに話を聞きました。実は桜井が来なかった二日目の日のお昼に〔昨夜の食事のお礼〕と称して家を訪ねて直子にブランド物の財布をプレゼントしたそうです。遠慮する直子に、〔お礼ならキスか明日の夜また来るから、その時に下着を付けないでいてくれるだけでいいよ。どっちにする?〕と言うと、『キスは無理です。』って答えたので〔じゃ下着なしでよろしくね。〕と言って、直子の返事も聞かずに家を立た。
その夜、桜井がシャワーに立って直子がバスタオルを持っていった時に、〔確認しなくちゃな。〕とエプロンの上からおっぱいを触ったそうです。すると直子は『いやっ。』って小声で言って身を硬くした。でも逃げはしなかったそうです。
それから私がシャワーに行くとテーブルの片づけを始めた直子を壁に押し付けると、桜井は〔下も確認しなくちゃな。〕とコップを持って妻が抵抗できないのをいいことにスカートの中に手を入れた。しかし、直子は約束を守らないで下着を着けていたそうです。そこで〔約束が違うよ。うそつきにならないように脱ごうね。〕と言ってお尻のほうからペロンと下着を脱がしにかかった。
直子はしゃがみこんで抵抗したそうですが、かえって脱がしやすくなりコップを置いて抵抗する直子から剥ぎ取ってしまったそうです。桜井がその下着を自分のポケットに入れ、『かえして~!』って懇願する妻の直子の耳元にささやくように口を近づけるとしゃぶりつくように耳を舐めた。驚いた直子が四つんばいのまま逃げ出したのでこれ幸いとスカートをめくると大きな真っ白なお尻が現れる。 4話に
2017/09/20
超短41『わたし変態になっちゃった。』第1回
超短41『わたし変態になっちゃった。』第1回
(原題:妻が何かに気づき「ダメ、見ないで、撮っちゃダメ」と絶叫を上げ出した 投稿者・投稿日:不明)
去年の夏、子供たちが夏休みを利用して私(野村宏治:のむら・こうじ:36歳)の実家に一週間ほど泊まりに行き、その一週間、妻(野村雅美:のむら・まさみ)と二人っきりで過ごした時の話です。雅美は33歳、小柄で胸はあまりありませんが、それなりに均等の取れたスタイルで、結婚して10年目になりますが、未だに妻の体には飽きていません、顔は童顔で可愛く20歳前半でも十分通じます。
しかし、いくら飽きが来ないといっても最近、性生活がマンネリ化してしまい、お互い不完全燃焼が現実でした。そこで私は子供たちの居ない間に色々なことを試して見ようという企みを実行に移し、まず子供たちを実家に送ってその帰り道、妻の雅美をドライブに誘います。
実家を午後3時ごろ出発し妻に、「少しドライブをして帰らないか?」と切り出すと妻は嬉しそうに 『わたしも丁度それを考えていたのよ。』って答え、私は「それじゃあ夜景でも見に行こうか。」と言うと妻が 、『夜景見に行くの何年ぶりかな?わ~楽しみ。』ってノリノリで答えてきた。私は妻の雅美に「神座山から夜景を見よう!」と言い車を走しらします。
途中コンビニに寄り飲み物などを買い、妻が車に乗り込むのを確認し、友人の金子茂樹(かねこ・しげき:36歳)に電話をかけ、「予定どおり向っているからよろしく頼む。」といい電話を切った。実は私の一番仲のいい金子に「今日神座山の中腹の広場の先にある展望台か広場の奥で、妻と犯るからその様子を撮影してくれ。」と、頼んでいたのである、
最初は乗り気ではなかった金子も訳を話すと納得し、私の所が成功したら、今度は私が金子夫婦を撮影すると言う交換条件で、引き受けてくれた。私が神座山を選んだ理由は、雅美と付き合っていたころ、あまりお金が無く、よく神座山に夜景を見に行き、その帰り中腹の広場に車を止め、雅美とよくカーSEXをしていて、そこは人があまり来ないの
を知っていたからである。
何も知らない妻を連れて神座山に到着した。予定どおり、夜景を見るには早く着いてし
まったと妻に言い、日が暮れるまで下の広場で時間をつぶすと言い広場に向かう。向っている途中に金子の車が停車しているのを確認する。
広場に着き、奥の目立たない所に車を止めると、妻の雅美が 『ここって私達が付き合っていた頃よく車の中でエッチしていた場所だよね。』って訊いてきた。私が頷くと『明るい時に来たのって初めてだよね。ふ~んこんなとこだったのか~。』辺りを見回していると林の中に通じる細い道を見つけたらしく私に、『あんな所に道があるよ。どこに通じているのかな?』って言ってくる。そこで、私が「暗くなるまで時間あるし行ってみる?」と誘うと、妻は頷き車のドアを開け外に出た。 第2回へ
2017/09/25
(原題:妻が何かに気づき「ダメ、見ないで、撮っちゃダメ」と絶叫を上げ出した 投稿者・投稿日:不明)
去年の夏、子供たちが夏休みを利用して私(野村宏治:のむら・こうじ:36歳)の実家に一週間ほど泊まりに行き、その一週間、妻(野村雅美:のむら・まさみ)と二人っきりで過ごした時の話です。雅美は33歳、小柄で胸はあまりありませんが、それなりに均等の取れたスタイルで、結婚して10年目になりますが、未だに妻の体には飽きていません、顔は童顔で可愛く20歳前半でも十分通じます。
しかし、いくら飽きが来ないといっても最近、性生活がマンネリ化してしまい、お互い不完全燃焼が現実でした。そこで私は子供たちの居ない間に色々なことを試して見ようという企みを実行に移し、まず子供たちを実家に送ってその帰り道、妻の雅美をドライブに誘います。
実家を午後3時ごろ出発し妻に、「少しドライブをして帰らないか?」と切り出すと妻は嬉しそうに 『わたしも丁度それを考えていたのよ。』って答え、私は「それじゃあ夜景でも見に行こうか。」と言うと妻が 、『夜景見に行くの何年ぶりかな?わ~楽しみ。』ってノリノリで答えてきた。私は妻の雅美に「神座山から夜景を見よう!」と言い車を走しらします。
途中コンビニに寄り飲み物などを買い、妻が車に乗り込むのを確認し、友人の金子茂樹(かねこ・しげき:36歳)に電話をかけ、「予定どおり向っているからよろしく頼む。」といい電話を切った。実は私の一番仲のいい金子に「今日神座山の中腹の広場の先にある展望台か広場の奥で、妻と犯るからその様子を撮影してくれ。」と、頼んでいたのである、
最初は乗り気ではなかった金子も訳を話すと納得し、私の所が成功したら、今度は私が金子夫婦を撮影すると言う交換条件で、引き受けてくれた。私が神座山を選んだ理由は、雅美と付き合っていたころ、あまりお金が無く、よく神座山に夜景を見に行き、その帰り中腹の広場に車を止め、雅美とよくカーSEXをしていて、そこは人があまり来ないの
を知っていたからである。
何も知らない妻を連れて神座山に到着した。予定どおり、夜景を見るには早く着いてし
まったと妻に言い、日が暮れるまで下の広場で時間をつぶすと言い広場に向かう。向っている途中に金子の車が停車しているのを確認する。
広場に着き、奥の目立たない所に車を止めると、妻の雅美が 『ここって私達が付き合っていた頃よく車の中でエッチしていた場所だよね。』って訊いてきた。私が頷くと『明るい時に来たのって初めてだよね。ふ~んこんなとこだったのか~。』辺りを見回していると林の中に通じる細い道を見つけたらしく私に、『あんな所に道があるよ。どこに通じているのかな?』って言ってくる。そこで、私が「暗くなるまで時間あるし行ってみる?」と誘うと、妻は頷き車のドアを開け外に出た。 第2回へ
2017/09/25
超短42〈ルールより快楽を〉その1回
超短42〈ルールより快楽を〉その1回
(原題:妻を説得すること半年以上・・ついに・・・ 投稿者・投稿日:不明)
僕たちは結婚4年目の夫婦です。他の多数の夫婦と同様に倦怠期気味でして、最近ではHの回数も減ってきています。1年ほど前、インターネットのサイトを発見、妻(内山由加里:うちやま・ゆかり:28歳)が他の男に抱かれているのを想像するようになりました。
由加里は僕(内山泰史:うちやま・やすし:30歳)と付き合う以前に1人だけ男性経験があります。その男とのHの内容は詳しく聞いた事がなかったのですが、ある夜、Hの最中にそのことを尋ねると、妻は異常に興奮をして僕も妻もすぐに逝ってしまいました。その夜の異常な興奮は、しばらく僕たちの“おかず”となります。そういう事情もあり、想像だけではいつしか収まりがきかなくなり、妻を説得すること半年以上・・ついに3Pなら、という条件で了解が出ました。
僕は早速、インターネットの掲示板などで単独男性を募集します。いろいろ条件で限定しました。まず、〖ルールが守れる人〗。これは基本です。ちょっと離れたところに住んでいる人。Hした後ちょくちょく顔合わすのは嫌でした。あとは、ペニスがあまり大きくない方。大きいモノを経験したことのない妻なので、大きかったらもしかしたらハマってしまうことが怖かったからです。
他にもいろいろありましたが、そのような条件で探したところ、橋本司(はしもと・つかさ)君という若い男に巡り合いました。橋本は僕たちより若く、妻の由加里より2つ下の26歳です。住んでいるところも離れたところだったので、メールで何度もやり取りして、ついに会う事になります。
週末にW市のシティホテル。二人で出かけるのも久しぶりだったので、僕達は盛り上がっていました。約束の時間、橋本君はやってきます。写真とかでも見ていたのですが、中肉中背の見た目も普通の男でした。ホテル近くの居酒屋で3人で軽く自己紹介します。
気さくな感じの人で、アルコールも入ってたせいか、ちょっとしたらすぐ打ち解けました。いい雰囲気の中、いよいよホテルへ帰ります。帰り道、妻の顔がちょっと緊張でこわばっていました。僕もいよいよ・・という感じで、緊張と興奮で妙な感覚を覚えます。ホテルまで帰ると、とりあえず妻がシャワーを浴びに行きました。
その間、橋本君と今日のルールの確認を簡単に済ませます。妻が風呂に入ってそんなに経ってなかったので、ちょっと由加里を驚かすつもりで彼に提案しました。
「どうです、妻と一緒にお風呂入りませんか?」
〔え!? いいんですか!?〕
「いいですよ。風呂に一緒に入るだけなら構いませんよ。」
そんなわけで、橋本君も一緒に入ることになりました。
〔奥さん、僕も入りますよ。いいですか?〕
『えぇ!? あの・・ほんとうに?』
〔だめですか?〕
『い・・いいですよ・・。』
慌てふためく妻の由加里。言い出したものの、僕もかなり緊張です。《一緒に風呂へ入るだけで終わるのか? それとも・・・・》いろんな想像が駆け巡った。そのとき浴室から、何やら楽しそうな会話が聞こえてくるのですがはっきりとは聴き取れませんでした。
その2回へ 2017/09/26
(原題:妻を説得すること半年以上・・ついに・・・ 投稿者・投稿日:不明)
僕たちは結婚4年目の夫婦です。他の多数の夫婦と同様に倦怠期気味でして、最近ではHの回数も減ってきています。1年ほど前、インターネットのサイトを発見、妻(内山由加里:うちやま・ゆかり:28歳)が他の男に抱かれているのを想像するようになりました。
由加里は僕(内山泰史:うちやま・やすし:30歳)と付き合う以前に1人だけ男性経験があります。その男とのHの内容は詳しく聞いた事がなかったのですが、ある夜、Hの最中にそのことを尋ねると、妻は異常に興奮をして僕も妻もすぐに逝ってしまいました。その夜の異常な興奮は、しばらく僕たちの“おかず”となります。そういう事情もあり、想像だけではいつしか収まりがきかなくなり、妻を説得すること半年以上・・ついに3Pなら、という条件で了解が出ました。
僕は早速、インターネットの掲示板などで単独男性を募集します。いろいろ条件で限定しました。まず、〖ルールが守れる人〗。これは基本です。ちょっと離れたところに住んでいる人。Hした後ちょくちょく顔合わすのは嫌でした。あとは、ペニスがあまり大きくない方。大きいモノを経験したことのない妻なので、大きかったらもしかしたらハマってしまうことが怖かったからです。
他にもいろいろありましたが、そのような条件で探したところ、橋本司(はしもと・つかさ)君という若い男に巡り合いました。橋本は僕たちより若く、妻の由加里より2つ下の26歳です。住んでいるところも離れたところだったので、メールで何度もやり取りして、ついに会う事になります。
週末にW市のシティホテル。二人で出かけるのも久しぶりだったので、僕達は盛り上がっていました。約束の時間、橋本君はやってきます。写真とかでも見ていたのですが、中肉中背の見た目も普通の男でした。ホテル近くの居酒屋で3人で軽く自己紹介します。
気さくな感じの人で、アルコールも入ってたせいか、ちょっとしたらすぐ打ち解けました。いい雰囲気の中、いよいよホテルへ帰ります。帰り道、妻の顔がちょっと緊張でこわばっていました。僕もいよいよ・・という感じで、緊張と興奮で妙な感覚を覚えます。ホテルまで帰ると、とりあえず妻がシャワーを浴びに行きました。
その間、橋本君と今日のルールの確認を簡単に済ませます。妻が風呂に入ってそんなに経ってなかったので、ちょっと由加里を驚かすつもりで彼に提案しました。
「どうです、妻と一緒にお風呂入りませんか?」
〔え!? いいんですか!?〕
「いいですよ。風呂に一緒に入るだけなら構いませんよ。」
そんなわけで、橋本君も一緒に入ることになりました。
〔奥さん、僕も入りますよ。いいですか?〕
『えぇ!? あの・・ほんとうに?』
〔だめですか?〕
『い・・いいですよ・・。』
慌てふためく妻の由加里。言い出したものの、僕もかなり緊張です。《一緒に風呂へ入るだけで終わるのか? それとも・・・・》いろんな想像が駆け巡った。そのとき浴室から、何やら楽しそうな会話が聞こえてくるのですがはっきりとは聴き取れませんでした。
その2回へ 2017/09/26
超短43『私のこと愛している?』第1話
超短43『私のこと愛している?』第1話
(原題:妻をデリヘルの面接に行かせるという疑似プレイ 投稿者・投稿日:不明)
はじめまして。俺(植松尚生:うえまつ・なおき)は36歳の会社員、妻(植松直美:うえまつ・なおみ)は30歳です。残念なことにまだ子供はいません。直美は幼稚園の先生をしています。また、ご近所では“清楚な奥さん”で通っていますが、実は性欲が強く、好奇心が旺盛なのです。それで俺はこれまで直美には一通りのプレイを経験させてきました。
俺と全く繋がりのない男に、俺に絶対知られることのない状態で妻がどんな風に抱かれるのかをこっそり見てみたい…俺は常々このような想いを実現したいと思っていましたが、このたびやっと実現いたしました。
相互鑑賞、SW(スワッピング)はもちろんのこと、3P、貸出しなどを経験して、俺が一番興奮するプレイは【貸出し】だということに気付きました。俺が選んだ男性とのデートにおめかしして出かけていく妻を見る時、デートの間にそわそわしながら待つ間、頬を紅潮させて戻ってきた妻に話を聞く時の興奮は何物にも例えられないものです。
貸出デートの場合は妻の直美にビデオカメラを持たせてお相手の男性に撮影して頂いて俺は後でそのビデオを見るのが常でしたが、ビデオの前の直美は常にカメラの向こうの俺を意識しているだろうと思うと、《妻にはもっと違う顔があるのではないか、それを見てみたい》という思いがだんだん大きくなってきました。
そこで俺は色々と考え、俺と全く接点のない男性に俺が絶対見ることも後で男性から話を聞くこともできない状況で抱かれるところを盗撮できないものか?まず思いついたのは単独男性に直美を口説いてもらってこっそり盗撮してもらう、という手です。ところが妻は淫乱な割に日頃は固く、俺が「浮気してもいいよ。」というにもかかわらず全く引っかかる様子もありません。
次に試みたのは複数プレイやSWで心も身体も馴染んで直美が気に入っている男性(島谷浩司:しまた・こうじ:39歳)に俺に内緒のデートに誘ってもらう、という方法でした。ところがこれも誘うたびに、『ねえ、島谷さんがあなたに内緒で会わないかって・・・。』って律儀に報告してきます。これではどうしようもありません。悶々としながらインターネットのサイトを見ていた時、ふとひらめきました。 第2話へ
2017/09/30
(原題:妻をデリヘルの面接に行かせるという疑似プレイ 投稿者・投稿日:不明)
はじめまして。俺(植松尚生:うえまつ・なおき)は36歳の会社員、妻(植松直美:うえまつ・なおみ)は30歳です。残念なことにまだ子供はいません。直美は幼稚園の先生をしています。また、ご近所では“清楚な奥さん”で通っていますが、実は性欲が強く、好奇心が旺盛なのです。それで俺はこれまで直美には一通りのプレイを経験させてきました。
俺と全く繋がりのない男に、俺に絶対知られることのない状態で妻がどんな風に抱かれるのかをこっそり見てみたい…俺は常々このような想いを実現したいと思っていましたが、このたびやっと実現いたしました。
相互鑑賞、SW(スワッピング)はもちろんのこと、3P、貸出しなどを経験して、俺が一番興奮するプレイは【貸出し】だということに気付きました。俺が選んだ男性とのデートにおめかしして出かけていく妻を見る時、デートの間にそわそわしながら待つ間、頬を紅潮させて戻ってきた妻に話を聞く時の興奮は何物にも例えられないものです。
貸出デートの場合は妻の直美にビデオカメラを持たせてお相手の男性に撮影して頂いて俺は後でそのビデオを見るのが常でしたが、ビデオの前の直美は常にカメラの向こうの俺を意識しているだろうと思うと、《妻にはもっと違う顔があるのではないか、それを見てみたい》という思いがだんだん大きくなってきました。
そこで俺は色々と考え、俺と全く接点のない男性に俺が絶対見ることも後で男性から話を聞くこともできない状況で抱かれるところを盗撮できないものか?まず思いついたのは単独男性に直美を口説いてもらってこっそり盗撮してもらう、という手です。ところが妻は淫乱な割に日頃は固く、俺が「浮気してもいいよ。」というにもかかわらず全く引っかかる様子もありません。
次に試みたのは複数プレイやSWで心も身体も馴染んで直美が気に入っている男性(島谷浩司:しまた・こうじ:39歳)に俺に内緒のデートに誘ってもらう、という方法でした。ところがこれも誘うたびに、『ねえ、島谷さんがあなたに内緒で会わないかって・・・。』って律儀に報告してきます。これではどうしようもありません。悶々としながらインターネットのサイトを見ていた時、ふとひらめきました。 第2話へ
2017/09/30
超短40『もしかしてカラダを許すかも』その2
超短40『もしかしてカラダを許すかも』その2
その1
石田香穂(いしだ・かほ:26歳)が僕の相手をしてくれましたが、妻(藤澤恵麻:ふじさわ・えま:29歳)のテーブル席が盛り上がっていて気になっていると、〚うふふ・・・お客さん・・・美優(みゆ:恵麻の源氏名)さんがタイプなの?〛って、香穂が聞いて来ます。どうやら僕(藤澤茂樹:ふじさわ・しげき:31歳)が夫だと知らない様子でした。
〚美優(恵麻)さん・・・ママの知り合いみたいで・・・短期のピンチヒッターなの・・・でもあそこの席のお客さんが美優さんを気に入ったらしく、3日連続も来てるのよ・・・(笑)。〛
妻の恵麻が他の男に好意を持たれている・・・僕はドキッとします。
〚結構・・・口説かれてるけど・・・美優(恵麻)さん落ちるのかしら・・・(笑)。〛
40歳前後のサラリーマン風の男は恵麻の肩を抱いたり、タイトミニから伸びた足をタッチしたりしています。
〔美優(恵麻)ちゃん今日のパンツ何色?〕
『あはは・・・忘れました・・・。』
〔そのミニの奥のパンティを見たいな~。〕
『いえ、お見せするような高級品じゃないので・・・。』
恵麻は客のセクハラトークにも頑張って対応していました。
そのうちに、店が混んできて、5人の客が入ってきます。
[藤澤さん、席を移ってもらっていい?]
ママに言われ、恵麻を口説いていた男の席に合い席となってしまいました。
ママが気を利かせて、恵麻をカウンター席の接客を命じます。
「すいません・・・失礼します。」
しかし、酒の席と言うことで2人の男たちとざっくばらんに打ち解けました。
〔・・・あの美優(恵麻)ちゃんどう思います?〕
とカウンターの中にいる自分の妻の感想を求められドキッとします。
「いいと・・・思いますよ・・・。」
〔そうでしょう! 足が綺麗だよな~ 舐め回したいよ・・・いつもミニで・・・見えそうで見えなくて・・・何色のパンティだと思います? ああいうタイプの女は? 紫だな。〕
〔イヤ・・・ピンクですよ・・・。〕
見知らぬ男2人と妻(恵麻)のパンティの色について語る席にいる自分が不思議でした。しかし、恵麻が男たちにヤラシイ目で見られることに興奮してしまいます。
〔あそこの毛は結構・・・多めだな・・・。〕
〔いやいや・・・可憐な薄毛ですよ。〕
恵麻のアソコを想像している男2人に怒りを通り越して、僕は何故か勃起をしてしまいました。 その3へ
2017/10/26
その1
石田香穂(いしだ・かほ:26歳)が僕の相手をしてくれましたが、妻(藤澤恵麻:ふじさわ・えま:29歳)のテーブル席が盛り上がっていて気になっていると、〚うふふ・・・お客さん・・・美優(みゆ:恵麻の源氏名)さんがタイプなの?〛って、香穂が聞いて来ます。どうやら僕(藤澤茂樹:ふじさわ・しげき:31歳)が夫だと知らない様子でした。
〚美優(恵麻)さん・・・ママの知り合いみたいで・・・短期のピンチヒッターなの・・・でもあそこの席のお客さんが美優さんを気に入ったらしく、3日連続も来てるのよ・・・(笑)。〛
妻の恵麻が他の男に好意を持たれている・・・僕はドキッとします。
〚結構・・・口説かれてるけど・・・美優(恵麻)さん落ちるのかしら・・・(笑)。〛
40歳前後のサラリーマン風の男は恵麻の肩を抱いたり、タイトミニから伸びた足をタッチしたりしています。
〔美優(恵麻)ちゃん今日のパンツ何色?〕
『あはは・・・忘れました・・・。』
〔そのミニの奥のパンティを見たいな~。〕
『いえ、お見せするような高級品じゃないので・・・。』
恵麻は客のセクハラトークにも頑張って対応していました。
そのうちに、店が混んできて、5人の客が入ってきます。
[藤澤さん、席を移ってもらっていい?]
ママに言われ、恵麻を口説いていた男の席に合い席となってしまいました。
ママが気を利かせて、恵麻をカウンター席の接客を命じます。
「すいません・・・失礼します。」
しかし、酒の席と言うことで2人の男たちとざっくばらんに打ち解けました。
〔・・・あの美優(恵麻)ちゃんどう思います?〕
とカウンターの中にいる自分の妻の感想を求められドキッとします。
「いいと・・・思いますよ・・・。」
〔そうでしょう! 足が綺麗だよな~ 舐め回したいよ・・・いつもミニで・・・見えそうで見えなくて・・・何色のパンティだと思います? ああいうタイプの女は? 紫だな。〕
〔イヤ・・・ピンクですよ・・・。〕
見知らぬ男2人と妻(恵麻)のパンティの色について語る席にいる自分が不思議でした。しかし、恵麻が男たちにヤラシイ目で見られることに興奮してしまいます。
〔あそこの毛は結構・・・多めだな・・・。〕
〔いやいや・・・可憐な薄毛ですよ。〕
恵麻のアソコを想像している男2人に怒りを通り越して、僕は何故か勃起をしてしまいました。 その3へ
2017/10/26
超短40『もしかしてカラダを許すかも』その3
超短40『もしかしてカラダを許すかも』その3
その2
その日、僕(藤澤茂樹:ふじさわ・しげき:31歳)は、妻(藤澤恵麻:ふじさわ・えま:29歳)とラインで待ち合わせを決めて、2人一緒にタクシーで帰りました。その車中での会話。
『突然、来るからビックリしたわ・・・。』
「ごめん・・・どんな様子か見てみたかったんだ・・・。」
その時、恵麻の携帯が鳴ります。
『また・・・国原(良夫:くにはる・よしお:41歳)さんからだわ・・・。』
恵麻を気に入っているあの客からでした。
「メアドを教えたのか!?」
『メアドの交換はこの商売の常識らしいから・・これ終わったら変えるわ。』
「それで、どんなメールだ?」
『食事に行こうとか・・・デートしようとか・・・そんな感じよ・・・。』
自分の妻があんな男に口説かれている現実にイラッときます。
「絶対に行くなよ!!」
『行く訳ないじゃない・・・あなたもしかして妬いてるの?』
ズバリ確信を衝かれ戸惑ってしまいました。
帰宅して、ミニ丈のスーツ姿の恵麻をジェラシーパワーで一発したかったのですが、妻はお疲れモードで、僕も、朝一番で関西に出張があったので、我慢をします。出張先のホテルで、恵麻の事が気になり、客に口説かれたり、タッチされたり、ミニの奥を覗かれたりする姿を妄想して悶々とした一夜を過ごしました。
翌日の金曜日、僕は夜の8時過ぎに東京駅に着きます。それから在来線に乗って恵麻のバイト先に行きました。午後9時半頃、店に入ると金曜日なので満席です。
〔藤澤さ~ん!! こっちにおいでよ・・・満席だからさ!!〕
恵麻を熱心に口説いている国原が今夜は3人でテーブル席にいました。
僕は、再び合い席となり飲み始めます。そのとき恵麻はカウンター席で接客中でした。この3人組は鉄鋼会社の上司(国原)と部下の田所(勉:たどころ・つとむ:32歳)と、この前も居た長野(克弘:ながの・かつひろ:29歳)で、簡単に自己紹介を済ませます。
〔藤澤さん、昨日来たら面白かったのに・・・!〕
「出張で関西だったんですよ・・・それで面白い事って・・・??」
〔いや~昨日ね・・・ママ(長谷川玲子:はせがわ・れいこ:33歳)が体調不良で途中で帰っちゃったのよ・・・厳しい監視役が帰ったので・・・香穂(石田香穂:いしだ・かほ:26歳)ちゃんと美優(恵麻)ちゃんだけになったもんだから・・・結構盛り上がったのよ・・・。〕
その国原の言葉に僕は一抹の不安を覚えました。 その4へ
2017/10/28
その2
その日、僕(藤澤茂樹:ふじさわ・しげき:31歳)は、妻(藤澤恵麻:ふじさわ・えま:29歳)とラインで待ち合わせを決めて、2人一緒にタクシーで帰りました。その車中での会話。
『突然、来るからビックリしたわ・・・。』
「ごめん・・・どんな様子か見てみたかったんだ・・・。」
その時、恵麻の携帯が鳴ります。
『また・・・国原(良夫:くにはる・よしお:41歳)さんからだわ・・・。』
恵麻を気に入っているあの客からでした。
「メアドを教えたのか!?」
『メアドの交換はこの商売の常識らしいから・・これ終わったら変えるわ。』
「それで、どんなメールだ?」
『食事に行こうとか・・・デートしようとか・・・そんな感じよ・・・。』
自分の妻があんな男に口説かれている現実にイラッときます。
「絶対に行くなよ!!」
『行く訳ないじゃない・・・あなたもしかして妬いてるの?』
ズバリ確信を衝かれ戸惑ってしまいました。
帰宅して、ミニ丈のスーツ姿の恵麻をジェラシーパワーで一発したかったのですが、妻はお疲れモードで、僕も、朝一番で関西に出張があったので、我慢をします。出張先のホテルで、恵麻の事が気になり、客に口説かれたり、タッチされたり、ミニの奥を覗かれたりする姿を妄想して悶々とした一夜を過ごしました。
翌日の金曜日、僕は夜の8時過ぎに東京駅に着きます。それから在来線に乗って恵麻のバイト先に行きました。午後9時半頃、店に入ると金曜日なので満席です。
〔藤澤さ~ん!! こっちにおいでよ・・・満席だからさ!!〕
恵麻を熱心に口説いている国原が今夜は3人でテーブル席にいました。
僕は、再び合い席となり飲み始めます。そのとき恵麻はカウンター席で接客中でした。この3人組は鉄鋼会社の上司(国原)と部下の田所(勉:たどころ・つとむ:32歳)と、この前も居た長野(克弘:ながの・かつひろ:29歳)で、簡単に自己紹介を済ませます。
〔藤澤さん、昨日来たら面白かったのに・・・!〕
「出張で関西だったんですよ・・・それで面白い事って・・・??」
〔いや~昨日ね・・・ママ(長谷川玲子:はせがわ・れいこ:33歳)が体調不良で途中で帰っちゃったのよ・・・厳しい監視役が帰ったので・・・香穂(石田香穂:いしだ・かほ:26歳)ちゃんと美優(恵麻)ちゃんだけになったもんだから・・・結構盛り上がったのよ・・・。〕
その国原の言葉に僕は一抹の不安を覚えました。 その4へ
2017/10/28
超短40『もしかしてカラダを許すかも』その4
超短40『もしかしてカラダを許すかも』その4
その3
〔最後は客が俺達3人だけだから、一気飲みしたり・・・ゲームやったり・・・。〕
《妻(藤澤恵麻:ふじさわ・えま:29歳)はアルコールがそれほど強くないので大丈夫だったのだろうか・・・》
〔これ見てよ・・・!!〕
国原良夫(くにはる・よしお:41歳)が携帯のカメラで撮った画像を見せ始めます。恵麻のほっぺたにキスをしている画像でした。恵麻の表情はトロ~ンとしています。
〔美優(恵麻の店での名前)ちゃんに・・・一気飲みさせたらダウン寸前になって(笑)。〕
次の画像は、恵麻の背中越しから手を回し密着しているツーショットでした。国原の手は
しっかりと恵麻のタイトミニから伸びたベージュのパンスト越しの太ももにあり、僕(藤澤茂樹:ふじさわ・しげき:31歳)は嫉妬と興奮で勃起状態です。
そして次の画像は、恵麻の足を斜め上から撮った画像でした。タイトミニ、黒いヒール、ストッキングの3点セットがいつも見慣れている恵麻の足を色っぽく演出しています。国原から見せられた恵麻の際どい携帯画像に、僕のチンコは勃起状態でした。
〔それでね・・・香穂(石田香穂:いしだ・かほ:26歳)ちゃんがトイレに行った隙に、美優(恵麻)ちゃんのおっぱいをスーツ越しから触ってみたんだよ・・・一瞬だけどね・・・サイズは85位かな・・・(笑)。〕
服の上からとはいえ、妻のおっぱいをタッチされた事実に嫉妬してしまい、ガマン汁でトランクスが濡れて来ました。
国原はアルコールで口が軽くなっています。
〔それから・・・まだ続きがあるんだよ・・・聞きたい?〕
《まだ何かされたのだろうか・・・!?》
〔閉店になってさ・・・酔ってる美優(恵麻)ちゃんをタクシー乗り場まで連れて行ったんだよ・・・香穂と部下2人が同じ方向だから、3人で相乗りして、俺は美優(恵麻)ちゃんとは逆方向だけど・・・香穂にウソ言って・・・途中まで相乗りして行くよと・・・香穂には絶対に美優(恵麻)ちゃんに手を出さないで! と注意されたよ・・・(笑)・・・彼女も少し復活してきたので・・・香穂は大丈夫だと思ったみたいだけど、車に乗ったら、揺れでまた気持ち悪くなったみたいで・・・2人で車を降りたのよ・・・。〕
「どこで降りたんですか・・・??」
〔ラブホテルの前だよ。〕
「えっ・・・!? ラブホテルですか!」
〔美優(恵麻)ちゃんかなり・・・グロッキーで・・・苦労したけど部屋まで運んだよ。〕
「美優(恵麻)・・・とヤッたんですか??」
僕の心臓は破裂しそうです。
〔それからね美優(恵麻)ちゃんをベッドに寝かせてさ・・・ヒールを脱がせて・・・(笑)。〕
僕は敗北感と興奮から血が逆流していました。 その5へ
2017/10/29
その3
〔最後は客が俺達3人だけだから、一気飲みしたり・・・ゲームやったり・・・。〕
《妻(藤澤恵麻:ふじさわ・えま:29歳)はアルコールがそれほど強くないので大丈夫だったのだろうか・・・》
〔これ見てよ・・・!!〕
国原良夫(くにはる・よしお:41歳)が携帯のカメラで撮った画像を見せ始めます。恵麻のほっぺたにキスをしている画像でした。恵麻の表情はトロ~ンとしています。
〔美優(恵麻の店での名前)ちゃんに・・・一気飲みさせたらダウン寸前になって(笑)。〕
次の画像は、恵麻の背中越しから手を回し密着しているツーショットでした。国原の手は
しっかりと恵麻のタイトミニから伸びたベージュのパンスト越しの太ももにあり、僕(藤澤茂樹:ふじさわ・しげき:31歳)は嫉妬と興奮で勃起状態です。
そして次の画像は、恵麻の足を斜め上から撮った画像でした。タイトミニ、黒いヒール、ストッキングの3点セットがいつも見慣れている恵麻の足を色っぽく演出しています。国原から見せられた恵麻の際どい携帯画像に、僕のチンコは勃起状態でした。
〔それでね・・・香穂(石田香穂:いしだ・かほ:26歳)ちゃんがトイレに行った隙に、美優(恵麻)ちゃんのおっぱいをスーツ越しから触ってみたんだよ・・・一瞬だけどね・・・サイズは85位かな・・・(笑)。〕
服の上からとはいえ、妻のおっぱいをタッチされた事実に嫉妬してしまい、ガマン汁でトランクスが濡れて来ました。
国原はアルコールで口が軽くなっています。
〔それから・・・まだ続きがあるんだよ・・・聞きたい?〕
《まだ何かされたのだろうか・・・!?》
〔閉店になってさ・・・酔ってる美優(恵麻)ちゃんをタクシー乗り場まで連れて行ったんだよ・・・香穂と部下2人が同じ方向だから、3人で相乗りして、俺は美優(恵麻)ちゃんとは逆方向だけど・・・香穂にウソ言って・・・途中まで相乗りして行くよと・・・香穂には絶対に美優(恵麻)ちゃんに手を出さないで! と注意されたよ・・・(笑)・・・彼女も少し復活してきたので・・・香穂は大丈夫だと思ったみたいだけど、車に乗ったら、揺れでまた気持ち悪くなったみたいで・・・2人で車を降りたのよ・・・。〕
「どこで降りたんですか・・・??」
〔ラブホテルの前だよ。〕
「えっ・・・!? ラブホテルですか!」
〔美優(恵麻)ちゃんかなり・・・グロッキーで・・・苦労したけど部屋まで運んだよ。〕
「美優(恵麻)・・・とヤッたんですか??」
僕の心臓は破裂しそうです。
〔それからね美優(恵麻)ちゃんをベッドに寝かせてさ・・・ヒールを脱がせて・・・(笑)。〕
僕は敗北感と興奮から血が逆流していました。 その5へ
2017/10/29
超短40『もしかしてカラダを許すかも』その5
超短40『もしかしてカラダを許すかも』その5
その4
〔寝ている美優(恵麻の店での名前)ちゃんのミニをめくったら・・・出てきたよ・・・清楚な白いパンティが・・・。〕
国原良夫(くにはる・よしお:41歳)が見せた携帯画像の4画面目に紺のタイトミニがめくられベージュのストッキング越しにレース模様の白いパンティが写っています。
〔どうだい・・・美優ちゃんのパンティ・・・!?〕
「興奮・・・しますね・・・。」
と答えたものの僕(藤澤茂樹:ふじさわ・しげき:31歳)は自分の妻(藤澤恵麻:ふじさわ・えま:29歳)のパンティを写された画像を見せられショックモードでした。
〔あれ・・・!? 藤澤さん落ち込んでる?? やっぱり・・・藤澤さんも美優ちゃんのファンでしょう・・・?? でも安心してよ・・・最後までいってないから・・・残念だったけど・・・。〕
「どういう事ですか・・・??」
〔待望の美優ちゃんのミニの中を拝めたから・・・勿体無くて・・・時間を掛けてゆっくりゆっくり楽しんでたのよ・・・ストッキングのナイロンの感触を楽しんだり・・・パンティ部分に顔を埋めたり・・・ストッキングを脱がして、足のつま先から付け根までじっくり愛撫してさ・・・パンティの中は最後のお楽しみにしておいて・・・ブラウスを脱がしている途中で・・・
美優ちゃん起きちゃってさ・・・(笑)・・・泣いて抵抗されちゃって・・・。〕
〔それでさ・・・美優ちゃん・・・明日で辞めるから・・・言うけど・・・ダンナがいるらしくて・・・だから、最後まで出来ないと・・・それでさ~条件として明日の最終日に店が終わったら食事デートをする約束になったのよ・・・それからダメ元で勃起したポコチンを見せて、美優ちゃんの下着姿を見たので収まりがつかないと攻め立てたら・・・そしたらさ・・・手でやるんなら・・・とシゴいてくれたのよ・・・美優ちゃんのブラとパンティ見ながら・・・すぐ発射したよ・・・。〕
国原の長い武勇伝が終わりました。恵麻が身を守る為とはいえ、男のペニスをシゴいたショックと・・・ハダカを見られてない、ヤラれてないという安心感で汗が流れて来ます。
〔それにしても・・・時間を掛けずに早く脱がしてれば・・・ブラの中のおっぱいも、パンティの中・・・アソコも拝めたのに・・・残念(笑)。でも・・・明日、閉店後デートの約束をしたから今度こそはおっぱいとアソコを拝んでやるよ!!〕
僕は、帰宅後妻の恵麻を怒鳴り付けたかったのですが、恵麻も被害者なので知らない振りをします。それよりも、明日の国原と閉店後デートでどこまで許すのかを試したい気持ちが沸いて来ました。もちろん、食事だけで終わると信じての事ですが・・・国原にパンティとブラジャーを晒し手でシゴいた恵麻の寝顔を見ながら、明日の自分の行動予定を考えます。 その6に続く
2017/12/14
その4
〔寝ている美優(恵麻の店での名前)ちゃんのミニをめくったら・・・出てきたよ・・・清楚な白いパンティが・・・。〕
国原良夫(くにはる・よしお:41歳)が見せた携帯画像の4画面目に紺のタイトミニがめくられベージュのストッキング越しにレース模様の白いパンティが写っています。
〔どうだい・・・美優ちゃんのパンティ・・・!?〕
「興奮・・・しますね・・・。」
と答えたものの僕(藤澤茂樹:ふじさわ・しげき:31歳)は自分の妻(藤澤恵麻:ふじさわ・えま:29歳)のパンティを写された画像を見せられショックモードでした。
〔あれ・・・!? 藤澤さん落ち込んでる?? やっぱり・・・藤澤さんも美優ちゃんのファンでしょう・・・?? でも安心してよ・・・最後までいってないから・・・残念だったけど・・・。〕
「どういう事ですか・・・??」
〔待望の美優ちゃんのミニの中を拝めたから・・・勿体無くて・・・時間を掛けてゆっくりゆっくり楽しんでたのよ・・・ストッキングのナイロンの感触を楽しんだり・・・パンティ部分に顔を埋めたり・・・ストッキングを脱がして、足のつま先から付け根までじっくり愛撫してさ・・・パンティの中は最後のお楽しみにしておいて・・・ブラウスを脱がしている途中で・・・
美優ちゃん起きちゃってさ・・・(笑)・・・泣いて抵抗されちゃって・・・。〕
〔それでさ・・・美優ちゃん・・・明日で辞めるから・・・言うけど・・・ダンナがいるらしくて・・・だから、最後まで出来ないと・・・それでさ~条件として明日の最終日に店が終わったら食事デートをする約束になったのよ・・・それからダメ元で勃起したポコチンを見せて、美優ちゃんの下着姿を見たので収まりがつかないと攻め立てたら・・・そしたらさ・・・手でやるんなら・・・とシゴいてくれたのよ・・・美優ちゃんのブラとパンティ見ながら・・・すぐ発射したよ・・・。〕
国原の長い武勇伝が終わりました。恵麻が身を守る為とはいえ、男のペニスをシゴいたショックと・・・ハダカを見られてない、ヤラれてないという安心感で汗が流れて来ます。
〔それにしても・・・時間を掛けずに早く脱がしてれば・・・ブラの中のおっぱいも、パンティの中・・・アソコも拝めたのに・・・残念(笑)。でも・・・明日、閉店後デートの約束をしたから今度こそはおっぱいとアソコを拝んでやるよ!!〕
僕は、帰宅後妻の恵麻を怒鳴り付けたかったのですが、恵麻も被害者なので知らない振りをします。それよりも、明日の国原と閉店後デートでどこまで許すのかを試したい気持ちが沸いて来ました。もちろん、食事だけで終わると信じての事ですが・・・国原にパンティとブラジャーを晒し手でシゴいた恵麻の寝顔を見ながら、明日の自分の行動予定を考えます。 その6に続く
2017/12/14
超短40『もしかしてカラダを許すかも』その6
超短40『もしかしてカラダを許すかも』その6
その5
僕(藤澤茂樹:ふじさわ・しげき:31歳)が、店にいると妻(藤澤恵麻:ふじさわ・えま:29歳)にブレーキが掛かってしまうので、費用がかなり掛かるが、土曜日朝一番で興信所に出向き状況を説明して、恵麻の行動を監視することにしました。調査員には店に客として入ってもらい1時間に1回携帯で状況を知らせてもらう事にする。
夕方、恵麻の最後の出勤時間となりました。
『あなた・・・今日来るの?』
「いいや・・・疲れ気味だから・・・今日は・・・止めておく・・・車で迎えに行こうか?」
『ううん・・・最後だからママと食事することになったから・・・少し遅くなるね・・・。』
恵麻にウソをつかれショックでしたが送り出します。
僕はソワソワしながら、調査員のメールを待ちます。PM8時30分に1回目のメールが来ました。
〖8時にターゲットの男、一人で来店、テーブル席に座る。奥さんが男の席に着く。まだアルコールを口にしてないので落ち着いた展開。念のため男の写真を撮りましたので確認をお願いします。〗
添付写真の男は、国原良夫(くにはる・よしお:41歳)です。僕は調査員に「国原(くにはる)です。」とメールを返信しました。
PM9時30分に2回目のメールです。
〖国原と奥さんがほんの少し距離を置いて隣同士で座っています。時折、国原が奥さんの髪の毛をさわったり、肩に手を回したりしています。〗
その場にいないので、勝手に妄想が膨らみ僕のペニスも膨らんできました。本来ならば、妻の貞操の危機なのにあえて店に行かせるという事は恵麻が国原にちょっかいを出されて、嫉妬による興奮と・・・もしかしてカラダを許すかも・・・というスリルを味わいたかったのかも知れません。
PM10時、意外に早く3回目のメールです。
〖本日は、休日なのでサラリーマンが訪れず空いています。お客もターゲットの国原と他に3人しかいません。国原の席には相変わらず奥さんが着いています。国原が奥さんの足をさわっています。サービスなのか国原のエロに根負けしたのか拒否していません。〗
今日の恵麻は白いスーツとタイトミニです。白いミニの奥を再び拝む期待感で恵麻のストッキング越しの足をさわっている国原の顔が浮かんで来ました。 その7に続く
2017/12/15
その5
僕(藤澤茂樹:ふじさわ・しげき:31歳)が、店にいると妻(藤澤恵麻:ふじさわ・えま:29歳)にブレーキが掛かってしまうので、費用がかなり掛かるが、土曜日朝一番で興信所に出向き状況を説明して、恵麻の行動を監視することにしました。調査員には店に客として入ってもらい1時間に1回携帯で状況を知らせてもらう事にする。
夕方、恵麻の最後の出勤時間となりました。
『あなた・・・今日来るの?』
「いいや・・・疲れ気味だから・・・今日は・・・止めておく・・・車で迎えに行こうか?」
『ううん・・・最後だからママと食事することになったから・・・少し遅くなるね・・・。』
恵麻にウソをつかれショックでしたが送り出します。
僕はソワソワしながら、調査員のメールを待ちます。PM8時30分に1回目のメールが来ました。
〖8時にターゲットの男、一人で来店、テーブル席に座る。奥さんが男の席に着く。まだアルコールを口にしてないので落ち着いた展開。念のため男の写真を撮りましたので確認をお願いします。〗
添付写真の男は、国原良夫(くにはる・よしお:41歳)です。僕は調査員に「国原(くにはる)です。」とメールを返信しました。
PM9時30分に2回目のメールです。
〖国原と奥さんがほんの少し距離を置いて隣同士で座っています。時折、国原が奥さんの髪の毛をさわったり、肩に手を回したりしています。〗
その場にいないので、勝手に妄想が膨らみ僕のペニスも膨らんできました。本来ならば、妻の貞操の危機なのにあえて店に行かせるという事は恵麻が国原にちょっかいを出されて、嫉妬による興奮と・・・もしかしてカラダを許すかも・・・というスリルを味わいたかったのかも知れません。
PM10時、意外に早く3回目のメールです。
〖本日は、休日なのでサラリーマンが訪れず空いています。お客もターゲットの国原と他に3人しかいません。国原の席には相変わらず奥さんが着いています。国原が奥さんの足をさわっています。サービスなのか国原のエロに根負けしたのか拒否していません。〗
今日の恵麻は白いスーツとタイトミニです。白いミニの奥を再び拝む期待感で恵麻のストッキング越しの足をさわっている国原の顔が浮かんで来ました。 その7に続く
2017/12/15