超短23<嫁のヌード撮影>第3話
第2話
嫁(山村沙也:やまむら・さや:29歳)と僕(山村岳彦:やまむら・たけひこ:31歳)は撮影当日(土曜日)、小野良輔(おの・りょうすけ:31歳)の写真館に向かいます。私達三人だけ・・・と思っていた。しかし、良輔の仕事には助手がいるらしく、良輔と一緒に20代の男性(今井裕介:いまい・ゆうすけ)が待っていたのです。
軽く自己紹介されると、私は嫁の沙也を良輔に任せ適当に口実を付けて部屋から出て、隣の部屋から見る事にしました。嫁は私が写真館から出て行ったと思っています。助手が奥の部屋から衣装を何枚か持って来て、沙也に着替える様に言っていました。
嫁が、『これ着るんですか?』って困った表情だったが、中々着る事が出来ない衣装にちょっと嬉しそうな感じです。着替えを終えた嫁が戻って来て、椅子に座ると、良輔はカメラを構え、カシャ!カシャ!と撮影が開始された。良輔が言葉巧みに、嫁を盛り上げ、沙也も満更では無い様子です。僕は《良輔もプロのカメラマンなんだなぁ~》と実感した。
数分もすると、嫁は自らポーズを取ったり、軽く肌を露出しています。良輔は〔いいですね~奥さん綺麗ですよ!〕と持ち上げる感じで言葉を投げ、沙也はもうモデル気分でした。
〔じゃ、そろそろ着替えますか?〕
『はい!』
〔その前に折角ですから、ちょっと脱ぐシーンも撮りましょう。〕
『えっ! ここで脱ぐんですか?』
〔ちょっとだけですよ! 奥さん綺麗な肌をしているから、きっといい写真が撮
れると思うんですよ。〕
『そうですか? でも、ちょっとだけ・・・。』
それで、良輔はカメラを嫁に向け撮り始めた。
沙也も恐る恐るファスナーを下ろしながら、ぎこちないポーズを取っています。すっかり、良輔の話術にハマった嫁は、気づくと衣装のほとんどを脱いでおり、下着が見えていた。その下着も用意された物らしく、レースの透け透けセクシーランジェリーです。
嫁は、ちょっと顔を赤らめながらも雰囲気に酔知れていて、もうモデルを演じていた。こうなると良輔の手の内にある様に、言われる事を次々とこなし始めたのです。下着だけの姿で、遂にはブラジャーを外し、Dカップの胸が露わになりました。そのような姿でテーブルに乗り四つん這いです。お尻をこっちに向けた時、沙也のマンコ辺りはすっかり濡れているのが分かりました。 第4話へ
2018/01/08
超短23<嫁のヌード撮影>第4話
第3話
そんな時、小野良輔(おの・りょうすけ:31歳)が、〔ちょっとこのままで待っててください。〕と言い部屋を出て、僕(山村岳彦:やまむら・たけひこ:31歳)の元へ来たのです。
〔見たか! 奥さん遂にあんな姿になったぞ! 興奮しているんだな! しかもMっ気があるみたいだぞ!〕
「Mなの? そうなのか?」
〔あ~間違いなくMだ! なぁ縛ったりしてもいいか?〕
「・・うん? まぁ・・・。」
〔ここまで来たんだ。奥さんの全てを見たいだろ?〕
「そうだけど…。」
僕の股間は全開だった。嫁(山村沙也:やまむら・さや:29歳)の姿に興奮し他人のペニスに突かれた姿が見たくなっています。
〔お前の股間は正直だよ。良いんだな?〕
「うん任せるよ。」
その言葉を聞いた良輔は、まっすぐに嫁の元へ戻って行った。
それで助手の今井裕介(いまい・ゆうすけ:26歳)に指示を出すと、助手が手錠を持って来て嫁の両手を頭の上で繋ぐと、その手を天井に吊るし始めたのです。嫁はもうすっかり大人しくなっていました。良輔は、〔奥さん、凄く良いですよ! 美しいですねぇ!〕と言い続け、嫁は何時しかハァハァ息を荒らし始めたのです。
助手が、嫁の胸の上下に縄を巻き始めると、嫁の目はトロンとなり下着を益々濡
らし始めました。良輔がそのシーンの写真を数枚撮ると、遂に嫁のパンティに手が伸びます。沙也は全く抵抗する事も無く、全裸を良輔の前に曝け出しました。
良輔は、そんな嫁を撮り続け、やがて助手がバイブを嫁の濡れた秘穴へ入れます。
嫁は『あ~駄目! 感じるの…私じゃないみたい、もっと撮って淫らな私を!』
僕は、それが嫁の口から発せられた言葉とは思えませんでした。
バイブの動きに合わせて嫁は体をクネクネと動かし、遂には逝ってしまいます。そんな姿を良輔は見逃さず激写。沙也は、もう限界だったのでしょうか、助手の今井君の股間を求めていました。
それから良輔が私を見て、〔いいか?〕と言わんばかりです。僕は、嫁の乱れる姿にすっかりハマってしまったと言うか?見たくなったのです。今井君は、私に確認を取ると衣服を脱ぎ始めます。彼のペニスは若々しく反り立ち、長く、太い物でした。嫁はそんな彼のペニスを咥え、やがてマンコへ求めたのです。 第5話に
2018/01/19
超短2<家内と友> 後編
前編
すると、樺山良司(かばやま・りょうじ:35歳)が〔本当に肌がきれいだね。吸い付きたくなるよ。〕と甘い言葉で家内(武内美波:たけうち・みなみ:32歳)の気持ちを高めて行きます。もう美波はすっかりモデル気分で、樺山に従順です。
〔スカートを取りましょう。〕
〔そう足を開いてください。〕
〔後ろを向いて!そうそうお尻を俺に突きつけて!〕
良司が次々に美波に指示をした。
〔イイヨ、すごく興奮するわ。〕
〔もうブラジャーを取りましょうか?〕
〔恥ずかしがらずに・・パンティーも脱いでみて!〕
樺山の巧みな誘導で、ベッドの上で全裸になった家内の美波を見ても、この急展開に僕(武内文則:たけうち・ふみのり:36歳)は言葉を失っている。
ここで隣の寝室に移り、撮影が続行された。
〔自分で気持ち良くなるように弄ってくれる。〕
〔イイよ。スゴイよ。興奮する。〕
家内の顔は上気して、ピンク色に染まっている。良司の言葉に従う。
〔文則、美波さんに入れてやれよ。〕
「イヤ、俺はいい。」
〔美波さんが可哀想じゃないか?〕
二人のやり取りをうつろな眼で見ていた美波が、突然に『樺山さん入れて!』って、せがんできたのでした。
「美波がああ言っているから、良治が入れてやれよ。」
〔良いのか? 本当に?〕
「いいから、入れてやれよ。」
樺山が全裸になり、家内と完全にSEXモードになり、指と舌使いで家内を攻めます。美波は普段より大きな喘ぎ声を出し、反応していました。そして樺山に女性器を舐められているとき、一段と高い声になり体を痙攣させていってしまったのです。樺山は余韻が消えない内に、家内を刺し貫いたので、また喘ぎ声。
色々体位を変え樺山が射精寸前になった時、『中に出して! 今日は大丈夫だか
ら中に出してー!』って、言う家内の言葉に、一瞬私の顔を見た樺山は、耐えられなくなってそのまま美波の中に射精してしまった。同時に家内もまたいってしまい、そのまま動かなくなってしまいます。
しばらくして、二人がお互いの体を弄り合いながら、そしてディープキスをした後で、ようやく体を離しました。
『こんなに気持ち良かったのは初めてよ。』
〔おれも同じ。美波さんとは相性が良いみたいだ。〕
それで私を無視するかのように時々のキスを交えて、二人の会話が進みます。
あの夜から、毎週1回程度のペースで樺山は我家を訪れてきました。良司からUSBを貰い彼がカメラで撮った美波の写真をパソコンで見ていますが、次第に過激な構図になっています。それは僕と家内の美波には、性生活を刺激し活性化させました。
僕には少なくない嫉妬もあるのですが、美波は以前よりも美しくかつ、セクシーになってきます。美波は、『あなたを愛しているわ。でも樺山さんとも続けたいの、いいかな?』って、僕は「かまわないよ。美波を一番愛しているのは私だよ。」
こうしたこともあり、僕たち夫婦は以前より仲が良くなり、熱々でした。9月の連休を前にして三人で「温泉に行こうか?」と相談しています。良司は〔いいな。露天風呂で美波さんの写真を撮りたいな。〕とはしゃいでいました。僕は、これまで二人のセックスに参加することはなかったが、今度の旅行では3Pをしてみたいなと考えています。そう、樺山は僕たち夫婦のスパイスなのでした。 [完]
2018/03/11
超短9〖狙われた妻に〗№3
№2
深夜1時を過ぎても、妻(菊池七菜子:きくち・ななこ:29歳)から電話は来ませんでした。僕(菊池修一:29歳)が何度携帯に電話やラインをしても、七菜子から返答がありません。監視役の吉田保雄(よしだ・やすお:26歳)からも応答がありません。《ひょっとして・・・江越(寛治:えごし・かんじ:41歳)部長に・・・》と考えると眠れませんでした。朝の7時頃にやっと、七菜子から電話があります。
「七菜子! 電話する約束だぞ!」
『ごめんね・・・ 酔って、寝ちゃった・・・。』
「何も、なかったのか?」
『ないわよ、ないない。でも心配させてごめんね・・・。』
《妻の言ってることは本当なのか・・・?》僕は絶対の自信を持てませんでした。
夕方6時過ぎに七菜子は帰ってきます。
『ただいま! 昨日はあなたに電話をしないでごめんね!』
「もう・・・ いいよ・・・ それより、スケベな事されなかったのか? 例えば・・・ 王様ゲームとか・・・。」
七菜子の表情が一瞬ドキッとした顔になりました。
『そんな事、する訳ないじゃない! も~変な事言わないで!』
七菜子がウソをつきます。《何故、ウソをつくのか?》それは・・・《僕に心配させたくないから? それとも・・・・。》
旅行の2日後、僕(菊池修一)は吉田の部屋を訪ねました。
「七菜子は大丈夫だったか?」
〔う~ん・・・ かなり、飲まされていましたけど・・・。〕
「王様ゲームはどうなった?」
〔まあ・・・普通かな? それなりに・・・。〕
吉田の歯切れの悪さが不安を募らせます。
「とにかく、ビデオを見せてくれ!」
〔あの・・・ 菊池さん、温泉の宴会ですから・・・ 係長コンパニオン状態で・・・。〕
「少々の事は覚悟してるさ! 早く見せて!」
観光のシーンは早送りにして宴会シーンから見ました。江越部長の挨拶から始まり、それから1時間位過ぎると、かなり座は乱れてきます。男性12名は浴衣で、女性3名は私服でした。
女性軍で一番年下の七菜子が酒を注いで回っています。立ったり、座ったりする度に白のミニスカートがめくり上がり、ストッキング越しの脚が露出していました。〔係長、脚が綺麗ですよね・・・ ミニだから、見えそうで、ドキドキしましたよ・・・。〕と吉田が笑っていました。
その後、七菜子は江越部長につかまり、隣に座らされ飲まされています。それに肩に手を回されたり、脚を触られたりもしていました。
「江越部長の奴! 七菜子を触りすぎだぞ!」
〔いや、飲みの時はいつもですよ・・・ 我慢している係長はほんとうに偉いですよ・・・。〕 №4へ
2018/04/10
超短23<嫁のヌード撮影>第5話・完
第4話 2018/01/19
僕(山村岳彦:やまむら・たけひこ:31歳)の目の前にいる嫁(山村沙也:やまむら・さや:29歳)は僕の知る沙也ではありませんでした。男のペニスを欲しがる娼婦の有様です。セックスに酔いしれた嫁は、別人を演じている様に助手の今井裕介(いまい・ゆうすけ:26歳)君に抱かれているのでした。
今井君は反り立つペニスを激しく出し入れし、沙也を逝かせ捲ります。何度も絶頂を迎えたのか?嫁は無意識に潮を噴き上げていたのでした。これがまた見た事が無い位、激しく大量に噴き出しています。今井君が沙也のお尻に精液を吐き出すと、友人の小野良輔(おの・りょうすけ:31歳)もカメラを置き嫁の秘穴へ入れ始めました。沙也は、連続で男のペニスを受け入れます。
撮影が終わり、嫁は床にぐったりと寝そべっていました。息をハァハァ荒らしながら、立とうにも腰が抜けた様で、立ち上がる事が出来ない様子です。助手の今井君に抱きかかえられながら、沙也は奥の部屋でシャワーを浴び、着替えて戻って来た時、僕は良輔と一緒に待っていたのでした。
嫁は僕の顔を見ると、何かを必死に隠そうとする様に、『帰りましょう。』って言います。すると、良輔が〔写真が出来たら、お前にとりにきてもらおうか?〕と意地悪く言うと、『え! 私が取りに来ます!』って慌てて沙也が取り繕った。
数週間後、出来上がってきたアルバムには、嫁のセミヌードまでしか映っていません。沙也は、何だか安心したように、『ちょっと恥ずかしかったよ。』って、笑っています。もちろん、良輔は私用に別の一冊をくれました。それは、AV雑誌さながらの物凄いエロ写真がズラリ並ぶ私のオカズです。
良輔が言うには、写真を撮るほとんどの奥さんは、最後には体を求めて来るとのことでした。助手の今井君は、そのための男優です。良輔は嫁を抱かせてくれたお礼にと、今度私も撮影会の助手として付いて行く事になりました。
嫁の沙也には申し訳ないけど、私も他人の嫁を味わってみようと思っています。そして、沙也の撮影会も今後定期的に行う予定です。今回の撮影会以後、嫁は良輔の言うようにどんどんM女になっていき、SEXに対しても積極的になりました。 完
2018/04/21
超短36⦅口説かれる妻⦆4話
3話 2017/09/20
妻(小室直子:こむろ・なおこ:28歳)が後ろ手でスカートおろし『もう!』って怒った顔を桜井英明(さくらい・ひであき:35歳)にした。それで、〔直子ちゃんが約束を守らないから。〕と言ってぎゅーと抱きしめる。少しの間抱きしめて力を抜くと直子は何も言わずじっとしていたのでたまらず唇を奪った。
桜井は舌も抵抗なく入れることが出来たのでエプロンの上からおっぱいを揉み、足の間に
手を滑らせ、これまた全く抵抗のないまま直子にあそこに指が届く。すでにすっかり濡れていたらしく一気に指を飲み込むと桜井の背中につめを立てて声を我慢した。私(小室博司:こむら・ひろし:34歳)がシャワーから上がった後も私の隙を見つけてはキスをしたりおっぱいを触ったりスカートの中に手を入れる。直子は抵抗するそぶりだけはしたが結局は全て受け入れた。
そして、昼の電話の件です。桜井がポケットに入れてもって帰った下着を返してあげるから取りに来てと自分の家に直子を誘う。ソファーに押し付けると昨夜のこともあるからか口では『絶対にだめ!』って言いながらも結局は私が電話で聞いたとおり友人でもある桜井のペニスを受け入れてしまった。
その日は桜井と一緒に帰ったのですが桜井を見た時の直子のなんともいえない顔が印象的です。私は食事のあと桜井のもって来てくれたワインと焼酎でいい気持ちになった。すると、〔直子ちゃんとキスしているところを見せてやるから、酔いつぶれたふりをしろよ。〕と言われます。
私は言われた通り、カーペットの上にごろりと寝転ぶと目を閉じました。少したって部屋に入ってきた直子が『ここで寝ないでよ。』って言いながら私と桜井の間に座ります。背を向ける形で寝ているのでからだ中の神経を背中に総動員しました。でも、こそこそと話をするふたりですがキスはなかなかしません。それどころか、直子は私を無理やり起こすと2階の寝室に連れて行きました。
直子が1階にもどるとそっとベッドから抜け出し少しだけドアを開けます。でも、二人の
声は全く聞こえません。階段を降りるとすぐにダイニングなので鉢合わせする可能性が大きくどうしようもありませんでした。ジリジリする時間が過ぎ、15分ほどしたころ直子がダイニングに入って来ます。
私は、あわててドアを閉めた。それでベッドに入り様子を伺っていると直子が寝室に入ってきます。心臓のバクバクする音が聞こえるのではと心配になるほど緊張していたのですが、直子は私のうその寝息を聞くとドアを静かに閉め降りていきました。 5話へ
2018/04/23
短30〖寝取らせて興奮〗その11話
短30〖寝取らせて興奮〗その11話
その10話 2019/01/13
私(前田正俊:まえだ・まさとし:38歳)は冷たくなったホッケや揚げ出し豆腐には箸を付けず、ビールを一気に飲み干して会計に向かおうとした時、先の店員さんが声を掛けてきました。
[やっぱりあやしいですよね。あのふたり・・ところでお客さん、お客さんは興信所の人? それとも警察関係?]
「私? ああ・・私はね、寝取らレンジャーのブルー、さ。」
[・・・・?]
それから、近所にある私の実家に預けてあった子供を迎えに行き、もう眠ってしまっている息子を抱っこして家に帰ります。いつもいるはずの妻(前田優希:まえだ・ゆき:36歳)がいない我が家はひっそりとして生活感のない、まるで空家の様でした。
ロックの焼酎を飲みながら、テレビを見ます。いやテレビはついているだけで頭の中は、《今優希はどこで何をしているのか。》と、その事しか考えていません。時計を見ると、もう午後11時半、「天心」に入ったのが5時半前、出たのが7時過ぎ、それから駅裏のフアッションホテルに行ったのだろう、チェックインするのが恐らく7時半頃だから、かれこれもう4時間も経っていました。
《4時間もの間、ホテルではどんなみだらな行為が行われているのでしょうか? あのセクシーな紺色のショーツを脱がされ、クリトリスを舐められ、オマンコを嬲られて、あの可愛い顔を苦しげに歪め、耐えているのでしょうか?》
優希がフェラチオで口内射精されている姿や、正常位やバックで激しく突かれ、イキ狂って、最後は中出しされている姿を想像し、もうどうしょうもなく、淫らな興奮を抑えきれない私がいます。
《ああ・・優希・・私以外の男(本多真治:ほんだ・しんじ:21歳)の味はどうだい? 彼の
ペニスは私と比べて大きいかい? 優希が他の男のペニスを受け入れ、イキまくっている所をそばで見たい。彼は若いから何回も子宮に射精しているだろう。もしかすると彼の子
供を孕まされるかもしれない。》
どうしょうもない想像は果てることなく続き、焼酎の酔いも手伝って、さらにエスカレートしました。
《もし、種付けされていたら・・もしマジックで肉便器とかヤリマン本多専用とか堕書きされていたら・・もし尻の穴まで調教されていたら・・もし・・・・。》 その12話に続く
2019/01/20