超短22〔計画された接待〕その1
超短22〔計画された接待〕その1
(原題:セクハラされる妻 投稿者:不明 投稿日:2008/12/28)
私(吉本智浩:よしもと・ともひろ:36歳)と聡美が結婚したのは3年前です。航空会社のCA(キャビンアテンダント)を辞めて専業主婦をしていた妻(吉本聡美:よしもと・さとみ:32歳)がこの春から広告会社の専務秘書の仕事に再就職をしました。それは私の取引関係の社長(濱田幸雄:はまだ・さちお:48歳)の紹介で断りきれず、また勤務時間が日に6時間で良いと言うこともあり子供もいない主婦にとっては大変都合がよい条件だったのです。
勤め始めて数週間過ぎた頃、妻がセクハラに会っている話を聞かされました。[聡美ちゃんを抱ける旦那はうらやましいね。]とか[旦那さんとは週に何回位するの?]とか専務から言われていたようです。聡美はそれでも言葉で言われている程度でしたので、適当に知らないそぶりをしていました。
私はセクハラを受けたと妻の聡美から話を聞いた日は異常に興奮してしまいます。清楚な雰囲気のする元妻は(松嶋菜々子似)都会のお嬢さん育ちでとても32歳の人妻には見られません。スタイルも168センチに50キロで街中では今でもナンパの声を掛けられているようでした。
しかしこの夏あたりから服装も薄着になるとより過激になり挨拶代わりに体を軽く触るそうです。『貴方、今日も専務が[小さなお尻だけど形がいいね!]とか言いながら触るんだよ~。』すると社長も[体は細いけどボリュ-ムあるオッパイがイイね!]と胸をタッチするのよ。』って私に報告した。
私はそれを聞きながら何故か異常に興奮してしまいます。
「聡美もほんとは触られながら感じていたんじゃないのか?」
妻は外見の清楚なイメージと相反して、少しH系です。
『ちょっとね・・・。』
「聡美、明日はノ-ブラで行ったらどうだ?」
『貴方いいの? 何をされるかわかんないわよ!』
そんな会話を何度かしていた9月のある日の朝です。
『貴方、今日は夕食を外ですましてきてくれない。会社の大事な接待に参加しなければいけないの。ごめんね。』っていいながら妻は会社に出かけていきました。
その晩、午前1時を過ぎて帰ってきた妻の聡美はかなり酔っているようです。そして『ねえ、Hして! わたし我慢できない~。』っていきなり私に抱きついてきた。私が着ていたミニのワンピースを脱がすと白いブラジャーとピンクの薄地のパンティが現れます。パンティを脱がすと股の部分に大量のシミの後があ
り薄毛のオマンコの割れ目からは次から次に熱い液が流れ出してきました。
私は早速妻のオマンコにペニスを挿入すると、『あん! これが欲しかったの! お客さん達にさんざん触られて凄く欲しくなっちゃったのよ!』って聡美の言葉を聞きながら嫉妬心と興奮を押さえながら、ゆっくりペニスを動かしながら問いただします。
「聡美、どんなことされたか言わないとこれ以上いれないぞ!」
『イヤ~、もっと奥までいっぱい頂戴!』
「聡美は触られて興奮したのか?」
『ごめんなさい~興奮して凄く感じちゃったの。もう我慢できないわ。聡美の中にもっと入れて!』
詳しく聞き出すとその晩の接待の相手とはなんと妻をこの会社に紹介した濱田社長だった。 その2へ続く
2016/10/22
(原題:セクハラされる妻 投稿者:不明 投稿日:2008/12/28)
私(吉本智浩:よしもと・ともひろ:36歳)と聡美が結婚したのは3年前です。航空会社のCA(キャビンアテンダント)を辞めて専業主婦をしていた妻(吉本聡美:よしもと・さとみ:32歳)がこの春から広告会社の専務秘書の仕事に再就職をしました。それは私の取引関係の社長(濱田幸雄:はまだ・さちお:48歳)の紹介で断りきれず、また勤務時間が日に6時間で良いと言うこともあり子供もいない主婦にとっては大変都合がよい条件だったのです。
勤め始めて数週間過ぎた頃、妻がセクハラに会っている話を聞かされました。[聡美ちゃんを抱ける旦那はうらやましいね。]とか[旦那さんとは週に何回位するの?]とか専務から言われていたようです。聡美はそれでも言葉で言われている程度でしたので、適当に知らないそぶりをしていました。
私はセクハラを受けたと妻の聡美から話を聞いた日は異常に興奮してしまいます。清楚な雰囲気のする元妻は(松嶋菜々子似)都会のお嬢さん育ちでとても32歳の人妻には見られません。スタイルも168センチに50キロで街中では今でもナンパの声を掛けられているようでした。
しかしこの夏あたりから服装も薄着になるとより過激になり挨拶代わりに体を軽く触るそうです。『貴方、今日も専務が[小さなお尻だけど形がいいね!]とか言いながら触るんだよ~。』すると社長も[体は細いけどボリュ-ムあるオッパイがイイね!]と胸をタッチするのよ。』って私に報告した。
私はそれを聞きながら何故か異常に興奮してしまいます。
「聡美もほんとは触られながら感じていたんじゃないのか?」
妻は外見の清楚なイメージと相反して、少しH系です。
『ちょっとね・・・。』
「聡美、明日はノ-ブラで行ったらどうだ?」
『貴方いいの? 何をされるかわかんないわよ!』
そんな会話を何度かしていた9月のある日の朝です。
『貴方、今日は夕食を外ですましてきてくれない。会社の大事な接待に参加しなければいけないの。ごめんね。』っていいながら妻は会社に出かけていきました。
その晩、午前1時を過ぎて帰ってきた妻の聡美はかなり酔っているようです。そして『ねえ、Hして! わたし我慢できない~。』っていきなり私に抱きついてきた。私が着ていたミニのワンピースを脱がすと白いブラジャーとピンクの薄地のパンティが現れます。パンティを脱がすと股の部分に大量のシミの後があ
り薄毛のオマンコの割れ目からは次から次に熱い液が流れ出してきました。
私は早速妻のオマンコにペニスを挿入すると、『あん! これが欲しかったの! お客さん達にさんざん触られて凄く欲しくなっちゃったのよ!』って聡美の言葉を聞きながら嫉妬心と興奮を押さえながら、ゆっくりペニスを動かしながら問いただします。
「聡美、どんなことされたか言わないとこれ以上いれないぞ!」
『イヤ~、もっと奥までいっぱい頂戴!』
「聡美は触られて興奮したのか?」
『ごめんなさい~興奮して凄く感じちゃったの。もう我慢できないわ。聡美の中にもっと入れて!』
詳しく聞き出すとその晩の接待の相手とはなんと妻をこの会社に紹介した濱田社長だった。 その2へ続く
2016/10/22
- 関連記事
-
- 超短20[どうする?]2話 (2016/08/07)
- 超短8【興奮のなかで】第2項 (2016/08/08)
- 超短20[どうする?]3話 (2016/08/15)
- 超短20[どうする?]4話 (2016/08/22)
- 超短8【興奮のなかで】第3項 (2016/09/04)
- 超短21「俺の提案」その1 (2016/10/08)
- 超短18〖開花した妻の香奈〗第6回 (2016/10/13)
- 超短22〔計画された接待〕その1 (2016/10/22)
- 超短21「俺の提案」その2 (2016/10/23)
- 超短18〖開花した妻の香奈〗第7回 (2016/10/24)
- 超短23<嫁のヌード撮影>第1話 (2016/10/28)
- 超短23<嫁のヌード撮影>第2話 (2016/10/29)
- 超短24『最後の一線』その1 (2016/11/27)
- 超短24『最後の一線』その2 (2016/12/03)
- 超短20[どうする?]5話 (2016/12/03)
コメント
コメントの投稿