超短8【興奮のなかで】第2項
超短8【興奮のなかで】第2項
第1項
俺(野村幸治:こうじ:31歳)がチャイムを鳴らし、ドアを開けると、妻(野村慶子:けいこ:27歳)がエプロン姿で『お帰りなさい! お久しぶりですね! いらっしゃい!』って超ゴキゲンで出迎えます。「じゃ、入れよ。」と、妻の後に付いて行こうとして後ろ姿を見てびっくり! キャミソールにミニスカートだ! いつも家ではスエットなのに・・・「脈ありそうだな。」と親友の杉谷正隆(すぎたに・まさたか:32歳)に耳打ちしました。
飯も食べ終わり酒を呑みながら妻(慶子)の様子を見ると、ほんのり頬が赤くなりはじめ、正隆もちょっと酔ったふりをし、妻を誉めだします。
〔ほんと慶子ちゃんてスタイルいいよねー。〕
『えー! 杉谷さんの奥さん(詩歩)なんか超きれいでいいじゃないですかー。』
と、妻は照れながら返すと、
〔こんなスタイルのいい慶子ちゃんとエッチ出来るほうが羨ましいよ。〕
と下ネタを出してきました。
妻の反応を見るといい感触みたいで、俺を見ながらも『こんなかっこいい杉谷さんと、エッチ出来る詩歩さんの方が羨ましいよー!』って、いやらしい目つきになってきます。妻がいやらしい目つきを確認した俺は、「かっこいいだけじゃなく正隆のモノが羨ましいんだろ?」と、言いながらミニスカートから出ている足にそっとふれました。
すると、妻の慶子が顔を真っ赤にしながら
『やだー! そんなこと言ってないーよ!』
〔幸治、そんなことも話したのかーまいったなー。〕
「いいじゃないか! それ話しながらするとすぐにいっちゃうんだせ!こいつ」
『もうやめてよー! 杉谷さんお風呂入ってきて。私、まともに顔見れないー!』
と、また真っ赤になりました。
俺も「風呂はいれよ!」と、勧める。〔じゃお言葉に甘えて。〕と立ち上がったときに、「おい慶子! 見てみろ正隆のあれが勃っているぜ!」、『やだー! なんでー!』すると正隆は〔慶子ちゃんがエッチしているとこ想像してたらつい・・・。〕と、言って風呂に行きました。
妻と二人になった時に俺が
「なっ! でかいだろ!」
『もう! あんな話しないでよー。はずかしいじゃない!』
「そんなこと言いながらまんざらでもないんだろ?」
と、いいながらまた妻の足に手をやる。
『ばかぁ!』って色っぽく言う。「ズボンの上からでもわかるだろ? あいつのモノがここに入ったらおまえどうなるかな?」と、太股を伝い手を奥まで進めるとパンティの上からでもわかるぐらい濡れています。『そんなの・・わかんないよー。』って息を荒くして感じていました。 第3項へ続く
2016/08/08
第1項
俺(野村幸治:こうじ:31歳)がチャイムを鳴らし、ドアを開けると、妻(野村慶子:けいこ:27歳)がエプロン姿で『お帰りなさい! お久しぶりですね! いらっしゃい!』って超ゴキゲンで出迎えます。「じゃ、入れよ。」と、妻の後に付いて行こうとして後ろ姿を見てびっくり! キャミソールにミニスカートだ! いつも家ではスエットなのに・・・「脈ありそうだな。」と親友の杉谷正隆(すぎたに・まさたか:32歳)に耳打ちしました。
飯も食べ終わり酒を呑みながら妻(慶子)の様子を見ると、ほんのり頬が赤くなりはじめ、正隆もちょっと酔ったふりをし、妻を誉めだします。
〔ほんと慶子ちゃんてスタイルいいよねー。〕
『えー! 杉谷さんの奥さん(詩歩)なんか超きれいでいいじゃないですかー。』
と、妻は照れながら返すと、
〔こんなスタイルのいい慶子ちゃんとエッチ出来るほうが羨ましいよ。〕
と下ネタを出してきました。
妻の反応を見るといい感触みたいで、俺を見ながらも『こんなかっこいい杉谷さんと、エッチ出来る詩歩さんの方が羨ましいよー!』って、いやらしい目つきになってきます。妻がいやらしい目つきを確認した俺は、「かっこいいだけじゃなく正隆のモノが羨ましいんだろ?」と、言いながらミニスカートから出ている足にそっとふれました。
すると、妻の慶子が顔を真っ赤にしながら
『やだー! そんなこと言ってないーよ!』
〔幸治、そんなことも話したのかーまいったなー。〕
「いいじゃないか! それ話しながらするとすぐにいっちゃうんだせ!こいつ」
『もうやめてよー! 杉谷さんお風呂入ってきて。私、まともに顔見れないー!』
と、また真っ赤になりました。
俺も「風呂はいれよ!」と、勧める。〔じゃお言葉に甘えて。〕と立ち上がったときに、「おい慶子! 見てみろ正隆のあれが勃っているぜ!」、『やだー! なんでー!』すると正隆は〔慶子ちゃんがエッチしているとこ想像してたらつい・・・。〕と、言って風呂に行きました。
妻と二人になった時に俺が
「なっ! でかいだろ!」
『もう! あんな話しないでよー。はずかしいじゃない!』
「そんなこと言いながらまんざらでもないんだろ?」
と、いいながらまた妻の足に手をやる。
『ばかぁ!』って色っぽく言う。「ズボンの上からでもわかるだろ? あいつのモノがここに入ったらおまえどうなるかな?」と、太股を伝い手を奥まで進めるとパンティの上からでもわかるぐらい濡れています。『そんなの・・わかんないよー。』って息を荒くして感じていました。 第3項へ続く
2016/08/08
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