長X【交尾】6回
長X【交尾】6回
5回
『裕之の言うことなんか、んん! ホントかどぉか分からないじゃん・・・。あぁん。』
三井道晴(みつい・みちはる:30歳)にオッパイ舐めさせながら俺(勝呂裕之:すぐろ・ひろゆき:30歳)と喧嘩する妻(勝呂沙理奈:すぐろ・さりな:28歳)。おかしな構図だ・・・。
すると、そのうちに沙理奈が三井の異常に気づき始めた模様。
『ね、ねぇ・・・。なんか当たる、硬いのが・・・。』
《まさか!!!》
〔え?・・・。アハハ・・・。〕
《沙理奈、お前モゾモゾさせるなよ・・・。そのケツをさ。》
『先輩ぁい?・・・。大っきくなってるの?』
《ガァ~ン・・・。言うな! それ。最悪だ! 最悪最悪!!》
〔えっ? まぁな・・・。沙理奈分かる?〕
『うふふ、そりゃ分かるよぉ・・・。もぉ・・・。何で?』
《何でって、何で? お前分かってて聞くなよ・・・。》
〔だって沙理奈のオッパイ舐めてたらさぁ~気持ちいいんだもん。〕
《だから三井! 俺の嫁に甘えんなぁっつーの!》
〔当たってる?〕
『・・・。うん、ちょっとね。』
〔ナニが?〕
『やだぁ!・・・。恥ずかしいよ。』
《鉛筆だろ? 鉛筆! 三井のポケットに鉛筆でも入ってんだよ、なぁ沙理奈。》
〔言ってみてよ。〕
『もぉ先輩ったら!・・・。オ、オチンチン。』
ストレート過ぎる・・・。沙理奈、お前、オチンチン?って・・・。三井ニヤけ過ぎ。
こんな光景を、俺の目の前で繰り広げる沙理奈と三井。俺がいなければコイツらカップルです。捲し上げられたままの長Tがやけに卑猥。沙理奈、腰細せぇ・・・。俺は変な感心をしてしまいます。そして妻の沙理奈のオチンチン発言が、三井の欲情に火を点けてしまいました・・・。
〔なぁなぁ沙理奈?・・・。窮屈だなぁ、アソコさぁ・・・。フグフグ。〕
『あぁん・・・。窮屈ぅ? 何で?』
《また何で? 沙理奈に頼む、お前の頭で解決しろや・・・。》
〔だって大きくなってるんだもぉん・・・。オチンチンがさぁ。〕
コイツ最高に気持ち悪い・・・。よく今まで友人リストに載っけてたもんだ。
『どぉしたら窮屈じゃなくなりますぅ??』
沙理奈の言葉は完全に俺を意識した苛めです。チラチラ俺に視線を投げ掛けながら言ってます。それにしても、沙理奈のオッパイは三井のヨダレでテラテラと輝いていた・・・。
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2018/05/16
5回
『裕之の言うことなんか、んん! ホントかどぉか分からないじゃん・・・。あぁん。』
三井道晴(みつい・みちはる:30歳)にオッパイ舐めさせながら俺(勝呂裕之:すぐろ・ひろゆき:30歳)と喧嘩する妻(勝呂沙理奈:すぐろ・さりな:28歳)。おかしな構図だ・・・。
すると、そのうちに沙理奈が三井の異常に気づき始めた模様。
『ね、ねぇ・・・。なんか当たる、硬いのが・・・。』
《まさか!!!》
〔え?・・・。アハハ・・・。〕
《沙理奈、お前モゾモゾさせるなよ・・・。そのケツをさ。》
『先輩ぁい?・・・。大っきくなってるの?』
《ガァ~ン・・・。言うな! それ。最悪だ! 最悪最悪!!》
〔えっ? まぁな・・・。沙理奈分かる?〕
『うふふ、そりゃ分かるよぉ・・・。もぉ・・・。何で?』
《何でって、何で? お前分かってて聞くなよ・・・。》
〔だって沙理奈のオッパイ舐めてたらさぁ~気持ちいいんだもん。〕
《だから三井! 俺の嫁に甘えんなぁっつーの!》
〔当たってる?〕
『・・・。うん、ちょっとね。』
〔ナニが?〕
『やだぁ!・・・。恥ずかしいよ。』
《鉛筆だろ? 鉛筆! 三井のポケットに鉛筆でも入ってんだよ、なぁ沙理奈。》
〔言ってみてよ。〕
『もぉ先輩ったら!・・・。オ、オチンチン。』
ストレート過ぎる・・・。沙理奈、お前、オチンチン?って・・・。三井ニヤけ過ぎ。
こんな光景を、俺の目の前で繰り広げる沙理奈と三井。俺がいなければコイツらカップルです。捲し上げられたままの長Tがやけに卑猥。沙理奈、腰細せぇ・・・。俺は変な感心をしてしまいます。そして妻の沙理奈のオチンチン発言が、三井の欲情に火を点けてしまいました・・・。
〔なぁなぁ沙理奈?・・・。窮屈だなぁ、アソコさぁ・・・。フグフグ。〕
『あぁん・・・。窮屈ぅ? 何で?』
《また何で? 沙理奈に頼む、お前の頭で解決しろや・・・。》
〔だって大きくなってるんだもぉん・・・。オチンチンがさぁ。〕
コイツ最高に気持ち悪い・・・。よく今まで友人リストに載っけてたもんだ。
『どぉしたら窮屈じゃなくなりますぅ??』
沙理奈の言葉は完全に俺を意識した苛めです。チラチラ俺に視線を投げ掛けながら言ってます。それにしても、沙理奈のオッパイは三井のヨダレでテラテラと輝いていた・・・。
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2018/05/16
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