名Q〖こんなに愛されているのに〗第2話
名Q〖こんなに愛されているのに〗第2話
第1話 2018/10/10
旅先の力でしょうか 何度も 断られていたパイパンがすんなりと許されました。妻(草間亜希子:くさま・あきこ:28歳)が パイパンまんこを 見せてくれたときは 嬉しくって 僕(草間晃彦:くさま・あきひこ:28歳)は亜希子を抱き締めます。
それから部屋に戻り 妻を押し倒しました。
「まんこを舐めさせてくれ!」
『うん。』
亜希子が足を開いて、まんこを見せます。
『恥ずかしい・・あなた以外には見せられないよ!』
その言葉に 興奮して 妻のまんこに 吸い付きました。
『あ! あーーだめ! あーー。』
妻が震えるように 感じ始め、私は狂ったようにまんこを舐め続けます。部屋の電話が鳴り 我にかえり時間を見ると、二時間近く舐めていました。電話は、ご飯の準備が出来たとの 連絡です。
「ご飯の準備が出来たって。」
妻に 伝えました。
『もっと 舐めて・・・。』
亜希子がうっとりした色っぽい顔で私におねだりします。こんなに色っぽい妻を見るのは、初めてでした・・・。
妻を落ち着かせてご飯を食べに行き、お酒を飲みながら楽しく食事を済ませ部屋に戻ります。僕はまた、まんこを舐めよう思い妻の股を開くと、食事をしてきただけなのにまんこはビッショリ濡れていました。
「すごい濡れてる!」
『なんか、おかしいの・・。』
高校生の時に友達の家で、エロ雑誌を見た時の同じ興奮を感じます。僕は頭に血が上った状態で、妻の手を取りお風呂に連れていこうとします。でも『誰か入ってたら・・こんな体見せられないよ!』って、亜希子はパイパンを気にしますが、僕は強引にお風呂へ連れて行きました。
お風呂に来ると誰もいなくて、妻はホットしています。興奮している僕は亜希子にフェラチオを頼むと、『ダメよ! 誰か来たらどうするの?』って、拒みますが強引にフェラチオをさせま
した。 第3話に続く
2018/10/13
第1話 2018/10/10
旅先の力でしょうか 何度も 断られていたパイパンがすんなりと許されました。妻(草間亜希子:くさま・あきこ:28歳)が パイパンまんこを 見せてくれたときは 嬉しくって 僕(草間晃彦:くさま・あきひこ:28歳)は亜希子を抱き締めます。
それから部屋に戻り 妻を押し倒しました。
「まんこを舐めさせてくれ!」
『うん。』
亜希子が足を開いて、まんこを見せます。
『恥ずかしい・・あなた以外には見せられないよ!』
その言葉に 興奮して 妻のまんこに 吸い付きました。
『あ! あーーだめ! あーー。』
妻が震えるように 感じ始め、私は狂ったようにまんこを舐め続けます。部屋の電話が鳴り 我にかえり時間を見ると、二時間近く舐めていました。電話は、ご飯の準備が出来たとの 連絡です。
「ご飯の準備が出来たって。」
妻に 伝えました。
『もっと 舐めて・・・。』
亜希子がうっとりした色っぽい顔で私におねだりします。こんなに色っぽい妻を見るのは、初めてでした・・・。
妻を落ち着かせてご飯を食べに行き、お酒を飲みながら楽しく食事を済ませ部屋に戻ります。僕はまた、まんこを舐めよう思い妻の股を開くと、食事をしてきただけなのにまんこはビッショリ濡れていました。
「すごい濡れてる!」
『なんか、おかしいの・・。』
高校生の時に友達の家で、エロ雑誌を見た時の同じ興奮を感じます。僕は頭に血が上った状態で、妻の手を取りお風呂に連れていこうとします。でも『誰か入ってたら・・こんな体見せられないよ!』って、亜希子はパイパンを気にしますが、僕は強引にお風呂へ連れて行きました。
お風呂に来ると誰もいなくて、妻はホットしています。興奮している僕は亜希子にフェラチオを頼むと、『ダメよ! 誰か来たらどうするの?』って、拒みますが強引にフェラチオをさせま
した。 第3話に続く
2018/10/13
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