中Ⅱ33【なんで嫁を寝取らせたのか?】第6回
第5回 20200203
画面には、江尻(孝之:えじり・たかゆき:48歳)さんに服を脱がされ、ブラジャーを捲られ、乳首を触られている嫁(樹下直美:きのした・なおみ:30歳)の動画が・・・。青ざめる直美・・・。
『何でこんな動画が・・・。嘘でしょう・・・。』
〔取引先であり、顔見知りでもある俺に、こんな事されたのご主人(樹下春尚:きのした・はるなお:54歳)知ってます?〕
下を向く嫁に江尻さんは欲情したそうだ。無言で直美の後ろへ周り、羽交い絞めする様に嫁の乳房を弄りだします。直美は、下を向いたまま唇を噛みしめ耐えていました。
〔やっぱ若い女の乳はいいねぇ~ それも知り合いの女房の乳だ・・。〕
服の上からではおさまらず服を捲って、生で嫁の乳を揉みしだきます・・・。
〔ご主人が風呂から出てくるとヤバいから服は着たままでしようね・・・。〕
小さめな乳首を指で摘んだり、乳全体を両手で味わう江尻さん。そして嫁の前に来て今度は乳首に吸いついた。直美は江尻さんを睨んでいます・・・。
〔あと5分位で、ご主人風呂を出ちゃうよ・・・。〕
江尻さんは嫁の睨みを、ニヤニヤしたイヤらしい笑いで見つめ返した。
彼の毛むくじゃらの手が、直美の股間に伸びます。さすがに『・・・。イヤ・・。』って拒否を示すものの大声も出せない状況では抵抗も弱かった。ズボンを履いてはいたがヘソの下か
ら手を入れられ、江尻さんのゴツゴツした指が一番大事な所に触れます。嫁は身をよじり何とか逃げ、彼は深追いしませんでした。
私(樹下春尚)が風呂から上がったのは嫁の直美がキッチンに逃げた時です。彼女に服の
乱れはなかった(この時点では2人に何があったのか具体的には知りません)。
「長風呂でごめんな。あ~ 喉乾いた! 江尻さん~ 飲んでます?」
〔飲んでますよ~ 美味しいおツマミも頂きましたよ・・・。〕
再び飲み直し、小一時間も経った頃です。嫁は『気分が悪くなったんで先に横になります・・・。』って寝室へ向かいました。私は江尻さんと二人になり、当然のごとく「どうなりましたか?」と報告を求めます。
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20200204
中Ⅱ33【なんで嫁を寝取らせたのか?】第7回
第6回 20200204
再び飲み直し、小一時間も経った頃でした。嫁(樹下直美:きのした・なおみ:30歳)が『気分が悪くなったんで先に横になります・・・。』って寝室へ向かいます。私(樹下春尚:きのした・はるなお:54歳)は江尻(孝之:えじり・たかゆき:48歳)さんと二人になり、当然のごとく「どうなりましたか?」と報告を求めました。
〔結論から言うとオマンコまで触りました。〕
私はそれを聞いて頭が真っ白になります。
〔最初は服の上からオッパイ揉みまくり、それから服を捲って直に弄んで、乳首を吸いましたよ。〕
自分では気づかなかったが私の手は自分の股間に伸びていた・・・。
〔自分の嫁さんが俺みたいなのに弄ばれてるのに興奮するとは・・・マジでMだね・・・。それはいいですよ、樹下さんが気持ち良くなりたいんだから女房がヤラれていく話で触っていてください。〕
〔奥さんイイ身体してますね。それに気も強いのが良いいね。俺の事ずっと睨んでいましたよ。そういう女を弄んで俺も滅茶苦茶勃起したな。でも拒否してたけど抵抗は弱かった。まぁ、そうなる様に計画したんだけどね。乳首立ってたよ。かなり吸い付いたからかも知れ ないけどさ。でもオマンコは濡れてた。〕
私は再び頭が真っ白になりました。しかし、下半身は著しく勃起します。
〔次は最後までいくよ。〕
私は虚ろな頭でうなづいた・・・。
翌朝、直美は元気がないようにみえた。《それはそうだな・・・。》キッチンで料理を作る嫁に
話しかけます。
「元気なさそうだけど、何か悩みでもあるの?」
『えっ・・・。別にないよ、全然大丈夫だよ。少し疲れ気味かも・・・。心配してくれてありがとう。』
嫁は健気に笑顔をで答えました。私はちくりと胸が痛みます・・・。《でも、でも、、、》キッチンで料理する直美のスウェットパンツ越しに肉付きのいいお尻が目に入りました。
《この尻が、江尻さんに触られたんだ・・・。それで、それから、オマンコまでも・・・。あんな男にオマンコを触られたんだ・・・。マジで濡らしたのかい?!》
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20200205
中Ⅱ5<恋多き妻>VOL.7
中Ⅱ5<恋多き妻>VOL.7
その時点で妻(義家茜音:よしいえ・あかね:24歳)を問い詰める事は辞めにしました。私(義家真一:よしいえ・しんいち:35歳)の歪んだ性癖が本格的に開花したのを自分自身悟ったからです。自分がやはり変態であったこと、こんなに大好きな茜音が浮気しているのに何故か興奮している自分に、ある種諦めにも似た感情を抱いてしまった。
このことはショックと言えばショックでしたが、それを遥かに上回る興奮をとことん享受しようと決心したのです。(本当に最低な夫。)その日部屋に戻るといつもの妻が夕食を用意していました。全くいつも通りの態度に、言いようのない興奮と茜音に対する愛しさを感じてしまいます。
今目の前で優しく微笑みかけてくる妻を見ていても、昨日激しいセックスをしていた同じ女性とは思えませんでした。ジェラシーと表裏一体の危険なまでの興奮、私はレコーダーを毎日寝室に仕掛けることを決め、そして社用車の中でそれを確認する毎日を過ごす事にします。
前日よりは少し遅めの時間でセットし、そして翌日その内容を確認しました。まさか茜音が連日男を連れ込む、なんてことは無いと思いましたが、その期待は裏切られます。前日同様、午後二時位からそれは始まったのでした。
ベッドのクッションが撓(たわ)む音がします。
『やっぱり今日もあまり時間ないの?』
小さな声で聞くその妻の声は、どこか寂しそうにも聞こえました。
〔ごめんな・・・。今度ゆっくり時間作るから・・。〕
初めて聞く男の声は、落ち着いた風格があります。私はたったその一言で現実を思い知らされました。
《ああ、やっぱり・・・。》
前日の録音で茜音の浮気を確信したつもりでしたが、実際相手の男の肉声を聞くことが私に引導を渡してしまいます。大いに落胆し、そして微かな興奮が私の聴覚をより敏感にさせて行きました。
ちゅっ、ちゅっ・・・ちゅぷちゅぷ・・・。衣擦れの音に水音が混じります。明らかにキスの音。
『ん・・・・・んふっ・・・・・・はぁぁん・・・・・・。』
凄く凄く長いキスでした。
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20200331
中Ⅱ28〚狂わされる新婚の嫁〛その6
その5 20180814
嫁(大江優花:おおえ・ゆうか:26歳)の膣内の音はクチュクチュ、クチャクチャとどんどんいやらしくなっています。ワレメを弄る指も愛液でヌルヌルになり、糸を引いていました。
〔今度は実際に私(川俣英夫:かわまた・ひでお:47歳)とセックスして、旦那さん(大江直哉:おおえ・なおや:31歳)をもっと喜ばせてあげようか?〕
『・・・あああっ。』
〔今度は私がたっぷりいか逝かせてあげるからな。〕
『・・・・・・ああっ。』
〔ホントいい声だ。そろそろ逝っちゃおうか、そのままイクとこ旦那さんに見せてあげよう。〕
優花は卑猥な指の動きでアソコを弄り、陰唇の周りまでグチャグチャにしながら声を上げて絶頂を迎えます。
『・・・ああっ! 逝くっ、ああん!』
嫁は上半身を少し起こして、ビクンビクンと痙攣しながらイキました。足先にも力が入り、全身を硬直させながら逝く姿にたまらなく興奮します。
肩で息をして、ハァハァ言っている優花に川俣さんが続けて言いました。
〔奥さん凄く良かったよ。また近いうちにお邪魔するからよろしくな。〕
嫁は少し困惑した顔でしたが、僕(大江直哉)に促されると携帯を渡します。
「もしもし。」
〔このまま強引に話進めれば、お望みのプレイが実現出来ると思います。〕
「は、はい・・。」
それから話はどんどんと進みました。プレイの実行前に川俣さんと2人きりで会うことになり、ウェディングドレス姿の写真と水着姿の写真を持ってくるようにつげられます。某日の夜、ショッピングモールの駐車場で待ち合わせをして、川俣さんの車内で話すことになりました。
「こんばんは・・。」
緊張しながら僕は助手席に乗り込みます。
〔この間はどうも。少しは楽しめたでしょうか?〕
「は、はい、すごく興奮しました。」
〔ハハハ、実際にしたらもっと興奮するよ。〕
その7へ続く
20200531
中Ⅱ28〚狂わされる新婚の嫁〛その7
その6 20200531
川俣英夫(かわまた・ひでお:47歳)さんの体型は筋肉質で、身長は180cmあります。風貌の方は何処にでもいそうな普通の中年で、こんな変態プレイをしているとはとても思えませんでした。
〔写真は持ってきました?〕
「は、はい。」
僕(大江直哉:おおえ・なおや:31歳)が持ってきたウェディングドレス姿の写真を川俣さんに手渡すと、まともな人ではないことを思い知らされます。
〔いいね、奥さん(大江優花:おおえ・ゆうか:26歳)やっぱりいい女だね。〕
「そんなこと・・・。」
〔こんなきれいな奥さんを私に差し出すんだよね。〕
川俣さんは平然とした様子でその写真を数秒間見つめると、突然にズボンのチャックを下ろして勃起したペニスを露わにしました。
「えっ!?」
〔ハハハ、まぁ見せるだけだから心配しないでいいよ。〕
突然の川俣さんの行動に僕はあたふたします。彼はゆっくりとペニスをしごきながら、マジマジと写真を見ていました。
〔他人の勃起なんて耐えられないでしょう? でもこれくらいで驚いてたら何も出来ないからね、少しの間自分の奥さんでオナニーされるのをじっと見ていてください。〕
初めて他人の勃起したペニスを間近で見せられて多少なりとも戸惑いがありましたが、僕の大事な嫁(の写真)を目の前でおかずにされて異様に興奮します。
〔結婚してどれくらいですか?〕
「あの、10ヶ月です・・・。」
〔楽しい時期だねぇ。〕
はっきりとは見ませんでしたが、川俣さんのカリ高の逞しいペニスに圧倒されていました。すぐに水着の写真も見せるように言われます。
〔お~ これは海?〕
「は、はい。」
〔奥さんの肌真っ白だな、たまらないね。〕
「・・・・・・。」
〔おっぱい何カップかな〕
「Fカップです・・・。」
〔くびれもあるし、太すぎず細すぎず良い身体してるよ。〕
その8へ
20200601
中Ⅱ28〚狂わされる新婚の嫁〛その8
その7 http://kinoturayuki.blog.2nt.com/blog-entry-3947.html 20200601
僕(大江直哉:おおえ・なおや:31歳) 嫁(大江優花:おおえ・ゆうか:26歳)
川俣英夫(かわまた・ひでお:47歳:寝取りプレイヤー)さん
〔奥さん(大江優花)良い身体してるよ。〕
川俣さんが平然とした口調でさするようにベニスをしごいています。
〔奥さんは専業主婦だったよね?〕
「はい・・・。」
〔料理は上手いの?〕
「えぇ、とても上手です。」
〔掃除も洗濯もきちんとやってくれるのかな?〕
「そうです。」
〔いい奥さんだ。〕
川俣さんは写真を見続けながら、勃起したペニスをしごいていました。
〔普段の奥さんの姿思い浮かべてみて。〕
「・・・・・・・。」
〔毎日ご主人の為に料理してくれて、洗濯や掃除をきちんとしてくれるんだ。〕
「そうですね。」
〔この笑った顔はたまらなく好きだろう?〕
「・・ああ、はい。」
既に僕のペニスはズボンの中で勃起しています。
〔ご主人に尽くしてくれるこんなに可愛い奥さんなのに汚されたくてたまらないんだ。〕
「・・・そうです。」
〔大事な奥さん何だろう?〕
「もちろん、凄く大事です・・・。」
〔一生大事にすると誓った奥さんをたった10ヶ月で俺なんかに差し出すんだね?〕
「ああぁ・・・それは・・・。」
僕は情けない声で返事をしました。
〔愛する奥さんのおまんこも思い出してごらん、入れた時の感触もな。〕
「・・・・・・・。」
〔せっかく一生独占する権利得たのに、こんなに早く放棄するなんてたまらないだろう?〕
「・・・・。」
〔その大事な奥さんのおまんこを俺が味わうところ想像してごらん。〕
「・・・凄く興奮します。」
その9へ
20200602