短W「NTRに目覚めて」その2話
その1話 20181012
俺(小川裕樹:おがわ・ひろき:25歳)は高山京香(たかやま・きょうか:22歳)に求め、キスは勿論胸も愛撫もします。フェラチオは少しだけして貰いますが凄く嫌がりました。それと京香のアソコを指で触ろうとすると汚いからと拒否されました・・・。
「何故オマンコに触らせてくれないの?」
『・・おしっこが出る所だから・・汚いから・・。』
「京香の事・・愛してるから好きだから触ったり舐めたり出来るんだよ!」
俺はクンニリングスは諦めましたが、指を1本だけ挿入します。なんとか・・指は挿入させてもらう事が出来ました。
「京香好きだよ・・愛してる。」
とか言いながら、何とかチンポ挿入に持ち込みます。しかし俺は緊張で中々完全に勃起しませんでした。それでも半勃ちの状態で無理矢理挿入・・京香も大股を開いてくれて恥かしそうにビラビラを拡げてくれます。亀頭が膣口に合わさったので俺は押し込もうと腰を押
しました。
『・・痛い・・痛い・・無理なの・・まだ婚約していないし我慢して・・。』
京香が凄く痛がりましたので余計に俺は焦ります。
「・・あっ出る・・!」
京香の入り口に亀頭を宛がって1.5cm程挿入しただけで情けないのですが俺は射精してしまいました。
帰りの新幹線の中ではお互いに気まずい空気が流れます。それで、京香と2人で話し合いました。占いの通りに俺は結婚するまではH行為はBまでで我慢すると京香に約束してしまいます・・。それからはカーセックスの時もパンティは、絶対脱いでくれませんでした。手コキやフェラチオはしてくれますが、体の方は上半身しか触らせて貰えません・・。
その3話に続く
20190828
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