長12【あなたのためなら】その3話
長12【あなたのためなら】その3話
その2話 2018/10/22
仕事帰りにドンキホーテのアダルトコーナに行き自分のペニスより小さいバイブを探して買います。すぐに家に帰り、ご飯を食べて、いざ寝室へ、『どうしたの? そんなに慌てて!』興奮している私(新山丈志:にいやま・たけし:29才)は歩実の服を脱がせ、ベッドに押し倒して愛撫を始めます。
『あぁぁぁ~ あぁぁぁ~ あなた~ あぁぁぁ~ 入れて~~!』
すると妻(新山歩実:にいやま・あゆみ:29才)もすぐに欲しがり、私は、買ってきたバイブをバックから取り出した。
「買ってきちゃった!」
『え! 本当に買ってきたの?』
驚く歩実を無視して私は、初めてのバイブ遊びを始めます。
『え! え! ちょっとまって! あ!!』
ゆっくりと先っぽを妻の小さな穴に押し込むと、歩実は腰を持ち上げて目を見開いた。
『あ!!あぁぁぁーあなた! め! あ!!』
私の腕を押さえる歩実。しかし、私は、一気に根本まで押し込みスイッチをONにします。
バイブが歩実の中でグイングインっと音を立てて、激しく動き出すと、『あ!! ああああああ~~。』今まで聞いたことの無いあえぎ声をだして、ピクピクと腰を痙攣させながらいってしまい、『はぁ~ はぁ~ はぁ~ すすごい・・・。』妻も相当気持ちよかったようでその日は何時間もバイブで遊び続けました。
この日を境に、妻が変わり始めます。歩実から毎晩求めてくるようになり、私は毎晩耳元で、「他の男性のちんちんが入ってるよ。」と言いながらバイブを押し込んでエッチをします。ある晩、いつものように歩実にバイブを入れながら遊んでいると
「他の男性のちんちん気持ちいいか?」
『あぁぁぁ~ いい~ 気持ちいい~!』
「あ~ 綺麗だよ~ 歩実~。」
『あぁぁぁあぁぁぁ~ あなた~ わたしが、他の男性に抱かれるのをそんなに見たいの~ あぁぁぁ!』
「うん! み、みたいよ!」
『あぁぁぁ~ でも、わたしを嫌いにならない?』
「ならないよ! なるもんか!」
『あぁぁぁ~ 本当に~ あぁぁぁ!』
「うん! 嫌いになるどころかもっと好きになるよ!」
『あぁぁぁ~ 本当~ 本当に~!』
「本当だよ! それより、いいのか! やってくれるのか?」
『あぁぁぁ~ あなたが喜んでくれるなら~。』
「嬉しいよ! 本当に相手を探すけど・・いいんだね?」
『あぁぁぁ~ うん。あぁぁぁ~ いく~ ああああああ~~!』
私は歩実の気持ちが変わらない内に話を進める事にしました。 その4話に続く
2018/10/29
その2話 2018/10/22
仕事帰りにドンキホーテのアダルトコーナに行き自分のペニスより小さいバイブを探して買います。すぐに家に帰り、ご飯を食べて、いざ寝室へ、『どうしたの? そんなに慌てて!』興奮している私(新山丈志:にいやま・たけし:29才)は歩実の服を脱がせ、ベッドに押し倒して愛撫を始めます。
『あぁぁぁ~ あぁぁぁ~ あなた~ あぁぁぁ~ 入れて~~!』
すると妻(新山歩実:にいやま・あゆみ:29才)もすぐに欲しがり、私は、買ってきたバイブをバックから取り出した。
「買ってきちゃった!」
『え! 本当に買ってきたの?』
驚く歩実を無視して私は、初めてのバイブ遊びを始めます。
『え! え! ちょっとまって! あ!!』
ゆっくりと先っぽを妻の小さな穴に押し込むと、歩実は腰を持ち上げて目を見開いた。
『あ!!あぁぁぁーあなた! め! あ!!』
私の腕を押さえる歩実。しかし、私は、一気に根本まで押し込みスイッチをONにします。
バイブが歩実の中でグイングインっと音を立てて、激しく動き出すと、『あ!! ああああああ~~。』今まで聞いたことの無いあえぎ声をだして、ピクピクと腰を痙攣させながらいってしまい、『はぁ~ はぁ~ はぁ~ すすごい・・・。』妻も相当気持ちよかったようでその日は何時間もバイブで遊び続けました。
この日を境に、妻が変わり始めます。歩実から毎晩求めてくるようになり、私は毎晩耳元で、「他の男性のちんちんが入ってるよ。」と言いながらバイブを押し込んでエッチをします。ある晩、いつものように歩実にバイブを入れながら遊んでいると
「他の男性のちんちん気持ちいいか?」
『あぁぁぁ~ いい~ 気持ちいい~!』
「あ~ 綺麗だよ~ 歩実~。」
『あぁぁぁあぁぁぁ~ あなた~ わたしが、他の男性に抱かれるのをそんなに見たいの~ あぁぁぁ!』
「うん! み、みたいよ!」
『あぁぁぁ~ でも、わたしを嫌いにならない?』
「ならないよ! なるもんか!」
『あぁぁぁ~ 本当に~ あぁぁぁ!』
「うん! 嫌いになるどころかもっと好きになるよ!」
『あぁぁぁ~ 本当~ 本当に~!』
「本当だよ! それより、いいのか! やってくれるのか?」
『あぁぁぁ~ あなたが喜んでくれるなら~。』
「嬉しいよ! 本当に相手を探すけど・・いいんだね?」
『あぁぁぁ~ うん。あぁぁぁ~ いく~ ああああああ~~!』
私は歩実の気持ちが変わらない内に話を進める事にしました。 その4話に続く
2018/10/29
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