官能恋愛小説「撮られたい」
グラドルだって或いはグラドルだからこそ 書ける。小説は“才能“ですよね。うらやましい。(本音)
夕刊フジより引用
Fカップ巨乳で人気のグラビアアイドルの今野杏南(あんな、24)が、全編書き下ろした官能恋愛小説「撮られたい」を発売した。グラドルが調教されて性に目覚めるという刺激的なストーリーだ。
主人公は、性にトラウマを抱える売れないグラドル・雨野はな。所属事務所から「色気がないから仕事が来ない」と解雇通告を受けてしまうが、知り合ったカメラマン・秋崎楓に調教され、売れっ子グラドルとなり、心の奥に眠っていた「女の性」が目を覚ましていく。グラドルとカメラマンのロマンスを軸に、芸能界のリアルな現実世界を描いた小説だ。
プロローグから濃厚な官能シーンで始まり、さらに調教という過激なシチュエーションが展開する。今野は「もともと、小学生の頃から漫画を描くのが好きで本はよく読んでいました。友達に勧められてサタミシュウさんの『私の奴隷になりなさい』を読んで、濃厚な官能とSMの主従関係にどっぷりハマッてしまいました」と話す。
「私の奴隷になりなさい」は、壇蜜(33)主演で2012年秋に映画化された人気小説。今野も読みながら、「実写だとどうなるんだろう!とすごく興奮しました」とドキドキだったという。
昨年3月、作家の大石圭氏の官能小説「躾けられたい」のカバー撮影中、現場で官能小説の会話で盛り上がったところ、マネジャーから「好きなら自身で書いてみたら」と言われて執筆に取り組んだ。
ムッチリボディーにふくよかな唇が官能的な今野。グラドルの登竜門「日テレジェニック2012」に選ばれてブレークし、昨年放送されたグリコ乳業の「ドロリッチ」のCMにはドロリッチガールズのメンバーとして出演した売れっ子グラドル。多くの撮影現場を経験する中、業界で得た知識や現実に経験した出来事が小説でふんだんに用いられ、グラドルならではの視線が取り入れられている。
ということは、小説の主人公が体験するのは今野の実体験か? 「そういう場面にあったことが全くないんですよ。逆に『口説いてよ~』と思うくらい」と笑って否定。「なので全部、頭の中にあるイメージで書きました」という。「ちなみに、カメラマンの秋崎は私の好きなタイプ。Sっ気がありそっけなく謎めいた人が好きなんです」と、相手役は理想の人物をあてはめた。
苦労したのはやはり官能的な文章。「脳内の妄想でエッチなシーンはすぐ書けました」としつつ、「少しつまずいたのは…形とか色とか匂いとか。経験値が高い女性スタッフの方に聞いたり調べたりしました」。
2作目も「私のペースでよければ」と意欲マンマンだ。次回作のネタが気になるが、最新イメージDVD「あんなお姉ちゃん」(竹書房)の発売記念イベントを都内で行った際、今野は小学4年の実弟と今も一緒に風呂に入っていると話して話題となったばかり。「弟とは15歳も離れていて、赤ちゃんの頃から一緒に入ってます。オッパイは触ってこないですが、体を洗ってあげてます」とあっけらかん。そのうち、禁断の官能世界も小説世界に登場するかも。
「私のエロい話を通勤中に読んでほしいです!」と今野。通勤が元気になるか。
夕刊フジより引用
Fカップ巨乳で人気のグラビアアイドルの今野杏南(あんな、24)が、全編書き下ろした官能恋愛小説「撮られたい」を発売した。グラドルが調教されて性に目覚めるという刺激的なストーリーだ。
主人公は、性にトラウマを抱える売れないグラドル・雨野はな。所属事務所から「色気がないから仕事が来ない」と解雇通告を受けてしまうが、知り合ったカメラマン・秋崎楓に調教され、売れっ子グラドルとなり、心の奥に眠っていた「女の性」が目を覚ましていく。グラドルとカメラマンのロマンスを軸に、芸能界のリアルな現実世界を描いた小説だ。
プロローグから濃厚な官能シーンで始まり、さらに調教という過激なシチュエーションが展開する。今野は「もともと、小学生の頃から漫画を描くのが好きで本はよく読んでいました。友達に勧められてサタミシュウさんの『私の奴隷になりなさい』を読んで、濃厚な官能とSMの主従関係にどっぷりハマッてしまいました」と話す。
「私の奴隷になりなさい」は、壇蜜(33)主演で2012年秋に映画化された人気小説。今野も読みながら、「実写だとどうなるんだろう!とすごく興奮しました」とドキドキだったという。
昨年3月、作家の大石圭氏の官能小説「躾けられたい」のカバー撮影中、現場で官能小説の会話で盛り上がったところ、マネジャーから「好きなら自身で書いてみたら」と言われて執筆に取り組んだ。
ムッチリボディーにふくよかな唇が官能的な今野。グラドルの登竜門「日テレジェニック2012」に選ばれてブレークし、昨年放送されたグリコ乳業の「ドロリッチ」のCMにはドロリッチガールズのメンバーとして出演した売れっ子グラドル。多くの撮影現場を経験する中、業界で得た知識や現実に経験した出来事が小説でふんだんに用いられ、グラドルならではの視線が取り入れられている。
ということは、小説の主人公が体験するのは今野の実体験か? 「そういう場面にあったことが全くないんですよ。逆に『口説いてよ~』と思うくらい」と笑って否定。「なので全部、頭の中にあるイメージで書きました」という。「ちなみに、カメラマンの秋崎は私の好きなタイプ。Sっ気がありそっけなく謎めいた人が好きなんです」と、相手役は理想の人物をあてはめた。
苦労したのはやはり官能的な文章。「脳内の妄想でエッチなシーンはすぐ書けました」としつつ、「少しつまずいたのは…形とか色とか匂いとか。経験値が高い女性スタッフの方に聞いたり調べたりしました」。
2作目も「私のペースでよければ」と意欲マンマンだ。次回作のネタが気になるが、最新イメージDVD「あんなお姉ちゃん」(竹書房)の発売記念イベントを都内で行った際、今野は小学4年の実弟と今も一緒に風呂に入っていると話して話題となったばかり。「弟とは15歳も離れていて、赤ちゃんの頃から一緒に入ってます。オッパイは触ってこないですが、体を洗ってあげてます」とあっけらかん。そのうち、禁断の官能世界も小説世界に登場するかも。
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