中C『妻をけしかけて・・・・』その41
その40 2018/07/16
『ほんとに助平と変態の二人ね。』
「助平課長と変態亭主! それ最高! はははは。」
『ほんとにしょうがない人達ねぇ、ハハハ。』
家に着いても、程よく酔った三人は、上機嫌でした。
『あなた(宗方勝俊:むなかた・かつとし:31歳)、わたし(宗方亜衣:むなかた・あい:29歳)、シャワーにかかるけど、お風呂はどうする?』
「入りますよォ~! 藤本(哲也:ふじもと・てつや:38歳)さんも入るよォ~!」
『そうねぇ、藤本課長も今日は外回りだったから、入ってさっぱりした方がいいわね。着替えは、トレーナーでいいでしょ?』
「何でもいいよ。パンツ一丁でもかまわないよ、ねぇ藤本さん。」
〔パジャマでなければ・・・・。はははは。〕
その34 参照 2017/03/17
『ぷッ! ハハハあれ、可笑しかったわねぇ、お腹が痛くなったわ。』
「亜衣は、なにを着るのかなぁ?」
『何かご要望がありますか? ご主人様。』
「はははは藤本さん、どうしよう? ベビードールなんかどうですか?」
〔ははははベビードールね、最高! はははは。〕
『笑い過ぎの助平課長に変態亭主様、パジャマでお許し願いませんか?』
「許さんぞ! はははは。」
〔絶対に許さん! ははは。〕
『でも最近、着たことないのよ、どこにあったかなぁ?』
「探せ、さがせぇ~!」
〔さがしなさい~! はははは。〕
『あった!』
「よし! でかした!」
〔いいぞ! 最高ォ~!〕
こんな調子で、三人は次々に風呂に入り、あらためて缶ビールで乾杯をします。
「亜衣のベビードールにかんぱ~い!」
〔かんぱ~い!〕
『乾杯!』
「ん? なにその恰好?」
妻がバスタオルで完全武装していました。
『だってスケスケで下着が見えちゃうのよ。』 その42へ続く
2018/07/17
中C『妻をけしかけて・・・・』その42
その41 2018/07/17
妻(宗方亜衣:むなかた・あい:29歳)がバスタオルで完全武装しています。
『だってベビードールがスケスケで下着が見えちゃうのよ。』
「いいねぇ~、ブラもとっちゃえ! ねぇ藤本(哲也:ふじもと・てつや:38歳)さん?」
〔さっきから鼻血が出そう・・・! オッパイなんか見たら、座ってられないよ!〕
『自分達はズボンはいて、私だけベビードール一枚になれって言うの?』
「脱ぐよ! 脱ぎますよォ~!」
〔えぇッ! 宗方(勝俊:むなかた・かつとし:31歳)さん脱ぐの? ほんとに?〕
『早く脱ぎなさいよ! 助平課長! 前を隠さない! 手をのけて!』
「じゃぁ、亜衣もブラを外して来いよ!」
『立つと、ショーツが見えちゃうから、ここで外すわ。』
亜衣は後ろ向きなると、ベビードールの胸元から手を入れ、素早くフロントホックのブラジャーを外しました。
『ふふふ、ほら、外したわよ。あぁ~恥ずかしい・・・。』
「手をのけてよ! 全然見えません!」
〔・・・・・・・・・・・・・。〕
『課長、なに黙ってるの? よだれ、よだれ、ふふふ。』
ブラジャーを外した亜衣のオッパイは、ベビードールを押し上げ、乳首が立っています・・・。
〔すごいオッパイだねぇ・・・。声が出ないよ・・・。〕
『そう?』
「亜衣、じかに、見せてあげたら?」
この辺りから、異様な雰囲気に包まれ、二匹の牡と、一匹の牝は、淫獣と化し、肉欲の世界に
飲み込まれていきます。
『見たいの・・・・・・・?』
藤本課長は、声もなく、大きくうなずきました・・・。
『いいわ・・・・・・・見て・・・。』
そう言うと、妻の亜衣は、ベビードールをゆっくり、脱ぎ去ったのです。白い肌に、たわわな乳房が、誇らしげに揺れ動きました。うっすら色づいた乳輪に小さく息づく乳首が・・・。私には見慣れた乳房でしたが、課長には息を飲むほどの美しさでした・・・。 その43に続く
2018/09/05
中C『妻をけしかけて・・・・』その43
その42 2018/09/05
私(宗方勝俊:むなかた・かつとし:31歳)は思惑をもって、「亜衣、じかに、見せてあげたら?」と、けしかけます。妻(宗方亜衣:むなかた・あい:29歳)が、ベビードールをゆっくり、脱ぎ去ったのでした。白い肌に、たわわな乳房が、誇らしげに揺れ動きます。うっすら色づいた乳輪に小さく息づく乳首が・・・。
〔ふぅ~・・・・・・・・・・・。〕
藤本(哲也:ふじもと・てつや:38歳)課長が息をはきました。
亜衣は・・・。少しだけ、あごをあげ、軽く目を閉じています。『課長・・・ 胸を・・・。』藤本課長は黙ったまま、夢遊病者のように、ゆっくりと乳房の上に手を置きました。すると、亜衣の身体が、ピクッ!と跳ね、わずかに、顔が歪みます・・・。
私は、空いている方の左の乳首を、軽く指でつまみました。
『あッ!・・・・・・あッ!』
声をあげるたびに、亜衣の身体は跳ね、顔を歪めます。藤本さんも、乳房を揉み上げ、乳首をつまみました・・・。見ると、ブリーフの前が大きく、ふくらんでいます。私は、乳房を揉みながら、素早くパンツを脱ぎ去り、亜衣のうしろに回り、身体をゆっくり倒しました。
そして課長も、さっとブリーフを脱ぎ去ったのですが、そこに見た物は!! 私とは、比べようもない長大なペニス・・・。《ええっ!!! なにィーー???》亀頭が大きく張り出し、太く長い幹には太い血管が迷路のように張り付いています。
《こんな物が亜衣の中に入るのか?!》
20センチ位と聞いていた私は、20センチに満たないと・・・。大きく、勘違いをしていました。藤本さんは、裸のまま、スーツの中を探しています。取り出したのは、コンドームと何やら、小さなチュウブに入った液体状の物でした。(後でわかったのですが、ヌルヌルとした保湿液で、オイルより数段滑らかにすべるのだそうです。)
私は、亜衣にキスをし、手は休みなく乳房を揉み上げています。藤本さんは亜衣のそばにあぐらをかいて、座り直したのですが、ペニスが床から生えているように見えました。「亜衣・・・ 課長が亜衣を抱きたくて、あんなに大きくなってるよ・・・。キスしてあげたら?・・・」耳元で小さく、ささやきます。
妻の亜衣がよろよろと起き上がり、課長のペニスに口を近づけましたが・・・。『入らない・・。』それでも、懸命に亀頭を吸い、舌を絡ませ、太い幹を手で、こするのです。藤本課長は目を閉じ、亜衣から受ける快感に神経を集中しているようでした。 その44へ続く
2018/09/06
中C『妻をけしかけて・・・・』その44
その43 2018/09/06
「亜衣・・・。課長が君を抱きたくて、あんなに大きくなってるよ・・・。キスしてあげたら?・・・」
私(宗方勝俊:むなかた・かつとし:31歳)は小さく、ささやきます。妻の亜衣がよろよろと起き上がり、藤本(哲也:ふじもと・てつや:38歳)課長のペニスに口を近づけました。
私は妻(宗方亜衣:むなかた・あい:29歳)の腰に手をあて、軽く持ち上げると、亜衣はお尻を持ち上げ、四つん這いになりながらも、藤本(哲也:ふじもと・てつや:38歳)さんのペニスを吸い、怒張した幹をこすり続けています。
四つん這いの亜衣の尻からブルーのショーツを脱がすと、尻の割れ目の間から色づいた亀裂と無数のシワの中に、小さな肛門がヒクついていました。私は亜衣を横たえ、口にペニスをくわえさせ、課長に準備をうながします。藤本さんはひざ立ちをして、コンドームを着け、手にヌルヌルした保湿液をとり、太い幹にすべらせていました。
そして藤本課長は、亜衣の脚の間に身体を進め、長いペニスを亜衣の亀裂にあてがい、何度もこすりつけています
『あン!・・・ ハァー・・ア! アー! ムリ・・アアー! あッ! あッ! あアーン! アー!』
亜衣は私のペニスを口から離し、右手で強く握り締めて、巨大なペニスの侵入に耐えている
ようでした・・・。
『あーあアーあアーあ・あ・ああアームリょ! あッ! ムリ! あアー!』
妻がひときわ、大きな声を上げると、あの巨大なペニスは、亜衣の身体の中に姿を埋め込ん
でいたのでした。課長は亜衣の上で、ゆっくり、身体を動かし始めます。
それから私は亜衣の手をとり、亜衣の下腹部の上に置きました・・・。そこは、亀裂を・・無理矢理、押し拡げ、こね回す・・巨大なペニスがうごめく、皮膚の一枚上です・・・。
『ハァーハァ! あッ!アン! アン! あー!』
私は乳房を揉みながら、下に手を伸ばし、ふくれ上がって、硬く尖ったクリトリスを指の腹ですべらせました。
『あアーダメ! ソレ、ダメーア・ア!』
課長の動きが速くなって来ますが、ペニスの全長を埋めることは出来ないようです。それでも・・・。突進しました。
〔ンン! ンン! ンン! ンン! ンン! んー! んーン! んーン!〕
そして藤本さんは顔を真っ赤にして、びくびくと身体を震わせると、亜衣の上で静かになりました。 その45に続く
2018/09/07
中C『妻をけしかけて・・・・』その45
中C『妻をけしかけて・・・・』その45
その44 20180907
課長(藤本哲也:ふじもと・てつや:38歳)の動きが速くなって来ました。しかし、ペニスの全長を埋めることは出来ないようです。それでも・・・。藤本さんは顔を真っ赤にしてピストンを続けます。それから、びくびくと身体を震わせ妻(宗方亜衣:むなかた・あい:29歳)の上で静かになりました。シーンとした部屋の中、ゆるやかな空気が流れます。
亜衣は下から課長の髪を撫でていました・・・。それは、自分の身体の奥深くに精を放った男を、愛おしく想う母性かも知れません。藤本さんは息も荒く、ゆっくり妻の身体から降ります。ズルズルと引き抜いたペニスは、あだ名の通り、象サンでコンドームの先には、たっぷりの精液が放出されていました。そして課長は、そのまま浴室ヘ・・・。
私(宗方勝俊:むなかた・かつとし:31歳)は、直ぐに亜衣を抱きしめ、舌をからませます。
「亜衣! 亜衣! 亜衣・・・!」
『あなた! あなた!・・・』
夢中で妻を貫き、こね回しました。巨大なペニスに蹂躙された亜衣の膣は、緩んでいましたが、それでも、なじんだ身体です・・・。二人とも絶頂を極めた。
翌朝、昨夜の興奮からか、休日の土曜日と言うのに、私は朝早く目覚めます。そばには、全裸で眠る妻の亜衣がいました。髪に顔を近づけ、息を吸うと、亜衣の香りがします。昨夜の妻は、私の欲望に応え、自らを、投げ出して藤本課長に身体を開いた・・・。私の脳裏には、藤本さんの巨大なペニスに、舌をはわす亜衣の姿と、私のペニスを口に含みながら、巨根に、身体の奥深くまで蹂躙された妻の姿が、交互に、浮かんできます・・・。
その46へ
20200311