中W[興奮と少しの不安]第2話
中W[興奮と少しの不安]第2話
第1話
国木田希(くにきだ・のぞみ:26歳)は頷き、真壁邦治(まかべ・くにはる:43歳)さんと一緒にベッドに寝転びました。するとその瞬間、真壁さんが彼女に覆いかぶさります。そこからは、あっという間です・・・。服を脱がされ、全身愛撫・・初めて見る彼女の潮吹き、そして大きなペニスが宛がわれました。生のまま、足首を掴まれて挿入されます。
『ああ! おっきいっ!』って彼女の大きな声。見たこともない舌の動きのエロディープキス。明らかに普段と違う感じ方で喘いでいます。ピクピクと何度も痙攣しながらイク彼女を見て、僕(長谷健司:はせ・けんじ:28歳)も何度もティッシュに射精をしました。
しばらく希(のぞみ)はベッドでぐったり動けなくなっていましたが、真壁さんはすぐにシャワーを浴びにいきます。僕はうつ伏せに寝ていた彼女に近づくと、希(のぞみ)はこちらを向いて言いました。
『健ちゃん。ホントに興奮した?』
「うん、すごくした。」
『なら良かった。』
赤らんだ顔で彼女は照れくさそうに笑います。シャワーから真壁さんが戻ってきて、希が入れ替わり、真壁さんはあっさりと、無言で退出していき、僕もシャワーを浴びてその日はそのまま帰りました。
彼女とは遠距離のせいもあって月に1度のペースでしか会えません。普段なら交互に互いの住まいを行き来しているのですが、また真壁さんとのプレイをしたくて希をこちらに呼びました。彼女にはこっちで行て来てきたい店があるからと嘘をついて来てもらいます。
彼女が来てから真壁さんの事を話すと、少し怒られましたが渋々の様子のまま了承しても
らいました。2回目なので彼女は真壁さんと打ち解けていき、会話もずいぶん弾むようになっています。相変わらず恥ずかしさは変わらない様子でしたが、また媚薬を飲ませて2度目の決行をしました。
『だめぇっ! すごいよぉ!』
1度目と同じかそれ以上に声を上げて感じています。
『ああっ、何で簡単にいっちゃうよ!?』
当然と言えば当然に彼女は戸惑いながら何度もイッテいました。真壁さんの絶倫ピストンに大きな声を上げて感じています。
1度目のセックスが終わると真壁さんが言い放ちました。
〔今日は2人でシャワー浴びるからな、いいだろ?〕
「え?!」
〔希ちゃんいいよね?〕
『・・・・・・健ちゃんがよければ・・・。』
彼女は恥ずかしそうに言いました。僕は臆病でダメと強く断れず、OKをしてしまいます。 第3話へ続く
2017/05/18
第1話
国木田希(くにきだ・のぞみ:26歳)は頷き、真壁邦治(まかべ・くにはる:43歳)さんと一緒にベッドに寝転びました。するとその瞬間、真壁さんが彼女に覆いかぶさります。そこからは、あっという間です・・・。服を脱がされ、全身愛撫・・初めて見る彼女の潮吹き、そして大きなペニスが宛がわれました。生のまま、足首を掴まれて挿入されます。
『ああ! おっきいっ!』って彼女の大きな声。見たこともない舌の動きのエロディープキス。明らかに普段と違う感じ方で喘いでいます。ピクピクと何度も痙攣しながらイク彼女を見て、僕(長谷健司:はせ・けんじ:28歳)も何度もティッシュに射精をしました。
しばらく希(のぞみ)はベッドでぐったり動けなくなっていましたが、真壁さんはすぐにシャワーを浴びにいきます。僕はうつ伏せに寝ていた彼女に近づくと、希(のぞみ)はこちらを向いて言いました。
『健ちゃん。ホントに興奮した?』
「うん、すごくした。」
『なら良かった。』
赤らんだ顔で彼女は照れくさそうに笑います。シャワーから真壁さんが戻ってきて、希が入れ替わり、真壁さんはあっさりと、無言で退出していき、僕もシャワーを浴びてその日はそのまま帰りました。
彼女とは遠距離のせいもあって月に1度のペースでしか会えません。普段なら交互に互いの住まいを行き来しているのですが、また真壁さんとのプレイをしたくて希をこちらに呼びました。彼女にはこっちで行て来てきたい店があるからと嘘をついて来てもらいます。
彼女が来てから真壁さんの事を話すと、少し怒られましたが渋々の様子のまま了承しても
らいました。2回目なので彼女は真壁さんと打ち解けていき、会話もずいぶん弾むようになっています。相変わらず恥ずかしさは変わらない様子でしたが、また媚薬を飲ませて2度目の決行をしました。
『だめぇっ! すごいよぉ!』
1度目と同じかそれ以上に声を上げて感じています。
『ああっ、何で簡単にいっちゃうよ!?』
当然と言えば当然に彼女は戸惑いながら何度もイッテいました。真壁さんの絶倫ピストンに大きな声を上げて感じています。
1度目のセックスが終わると真壁さんが言い放ちました。
〔今日は2人でシャワー浴びるからな、いいだろ?〕
「え?!」
〔希ちゃんいいよね?〕
『・・・・・・健ちゃんがよければ・・・。』
彼女は恥ずかしそうに言いました。僕は臆病でダメと強く断れず、OKをしてしまいます。 第3話へ続く
2017/05/18
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