中W[興奮と少しの不安]第1話
中W[興奮と少しの不安]第1話
(原題:遠距離彼女の寝取られプレイ 投稿者:不明 投稿日:2010/10/08)
僕(長谷健司:はせ・けんじ:28歳)には遠距離恋愛をしている彼女がいます。付き合って2年ほど名前は国木田希(くにきだ・のぞみ:26歳)でOLをしています。163㎝・48kgと痩せているのですが胸はEカップでお尻の肉づきがよく、欲情をそそる身体をしていますが、セックスにはあまり積極的ではなく、いつも恥ずかしがっていました。
ところで僕は昔から寝取られ願望が強くあり、彼女が他の男性に犯されることをいつも想像していました。それを実現しようとインターネットで相手を探します。しばらく経って、ようやくネットで良い感じの人と出会いました。相手の人は真壁邦治(まかべ・くにはる:43歳)さんという寝取り経験がたくさんある人です。SMの精通した人で、ブログでたくさんの調教プレイを紹介していました。初心者の自分は調教の願望まではなかったので、とにかく彼女を犯してもらう人として真壁さんにお願いをしました。
彼女には付き合ってからずっと僕の願望は伝えていたので、驚かれたりはしませんでしたが、実際に相手が見つかったと伝えると『怖いよー。』って乗り気にはなってくれません。ですが根気よく説得を続けた甲斐あって、ようやく渋々ながらもOKをもらいました。
初めての寝取らせは希が自分の所に遊びに来た日に実現します。3人でラブホテルに入り、自分の目の前でしてもらうことにしました。部屋に入ってからも彼女は緊張と恥ずかしさからかずっと黙っています。
以前、真壁さんに希(のぞみ)の性格を伝えた時に、〔彼女ぐらいガードが固い女はいきなり初対面の男に気を許したりしないよ。〕と言われたことを思い出しました。真壁さんが、〔これを使います。〕と言われ、手に持っていたのは媚薬です。見せられた時は怖さ半分、本当に効くのかという思いが半分でした。
〔こういうのは最初が肝心。知らない男に最初から心を許すなんてのはありえないんだから、身体をその気にさせないと。〕
「・・・・。」
〔彼女大して喘がないんだろ? これ使えば聞いたことない声で喘ぐぞ。〕
真壁さんの言葉で想像して勃起していました。
〔最初に身体に快楽を覚えさせ、2度目3度目と彼女から求めるようにするよ。〕
自分はとにかくこの一度の機会のことしか考えていませんでしたが、真壁さんは何度も希を使おうと考えていたようです。
そして、希を見てか真壁さんが媚薬を混ぜた飲み物を彼女に飲ませました。何も知らない希は緊張で喉が乾いていたのかグラス半分ほど一気に飲みます。10分くらい会話をしながら真壁さんが緊張を解こうとしていると、彼女はグラスに残っていたのを飲みほしまし
た。
『何かちょっと暑くなってきちゃいました。』
希の顔が少し紅潮している感じがします。真壁さんは薬が効いてきたのを察知したのか、少しずつ身体にタッチをして言いました。
〔じゃあさ、希ちゃんベッドに寝るだけでいいから横になろっか?〕 第2話へ続く
2017/01/01
(原題:遠距離彼女の寝取られプレイ 投稿者:不明 投稿日:2010/10/08)
僕(長谷健司:はせ・けんじ:28歳)には遠距離恋愛をしている彼女がいます。付き合って2年ほど名前は国木田希(くにきだ・のぞみ:26歳)でOLをしています。163㎝・48kgと痩せているのですが胸はEカップでお尻の肉づきがよく、欲情をそそる身体をしていますが、セックスにはあまり積極的ではなく、いつも恥ずかしがっていました。
ところで僕は昔から寝取られ願望が強くあり、彼女が他の男性に犯されることをいつも想像していました。それを実現しようとインターネットで相手を探します。しばらく経って、ようやくネットで良い感じの人と出会いました。相手の人は真壁邦治(まかべ・くにはる:43歳)さんという寝取り経験がたくさんある人です。SMの精通した人で、ブログでたくさんの調教プレイを紹介していました。初心者の自分は調教の願望まではなかったので、とにかく彼女を犯してもらう人として真壁さんにお願いをしました。
彼女には付き合ってからずっと僕の願望は伝えていたので、驚かれたりはしませんでしたが、実際に相手が見つかったと伝えると『怖いよー。』って乗り気にはなってくれません。ですが根気よく説得を続けた甲斐あって、ようやく渋々ながらもOKをもらいました。
初めての寝取らせは希が自分の所に遊びに来た日に実現します。3人でラブホテルに入り、自分の目の前でしてもらうことにしました。部屋に入ってからも彼女は緊張と恥ずかしさからかずっと黙っています。
以前、真壁さんに希(のぞみ)の性格を伝えた時に、〔彼女ぐらいガードが固い女はいきなり初対面の男に気を許したりしないよ。〕と言われたことを思い出しました。真壁さんが、〔これを使います。〕と言われ、手に持っていたのは媚薬です。見せられた時は怖さ半分、本当に効くのかという思いが半分でした。
〔こういうのは最初が肝心。知らない男に最初から心を許すなんてのはありえないんだから、身体をその気にさせないと。〕
「・・・・。」
〔彼女大して喘がないんだろ? これ使えば聞いたことない声で喘ぐぞ。〕
真壁さんの言葉で想像して勃起していました。
〔最初に身体に快楽を覚えさせ、2度目3度目と彼女から求めるようにするよ。〕
自分はとにかくこの一度の機会のことしか考えていませんでしたが、真壁さんは何度も希を使おうと考えていたようです。
そして、希を見てか真壁さんが媚薬を混ぜた飲み物を彼女に飲ませました。何も知らない希は緊張で喉が乾いていたのかグラス半分ほど一気に飲みます。10分くらい会話をしながら真壁さんが緊張を解こうとしていると、彼女はグラスに残っていたのを飲みほしまし
た。
『何かちょっと暑くなってきちゃいました。』
希の顔が少し紅潮している感じがします。真壁さんは薬が効いてきたのを察知したのか、少しずつ身体にタッチをして言いました。
〔じゃあさ、希ちゃんベッドに寝るだけでいいから横になろっか?〕 第2話へ続く
2017/01/01
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