中W[興奮と少しの不安]第3話
中W[興奮と少しの不安]第3話
第2話
〔覗いても構わないぞ!〕真壁邦治(まかべ・くにはる:43歳)さんはそういうと、国木田希(くにきだ・のぞみ:26歳)と一緒に風呂場に消えていきました。僕(長谷健司:はせ・けんじ:28歳)は猛烈な嫉妬心に襲われながらも見に行くのが恥ずかしくもあり暫く動けません。
10分くらいして恐る恐る風呂場に行くと・・・仁王立ちの真壁さんのペニスを希が大きく口を開けて頬張っていました。前回も今回も彼女はベッドでフェラチオはしておらず、初めてフェラチオをしているところを見ます。真壁さんは僕の姿に気づきましたが、彼女は自分に気づいた様子がなくフェラチオを続けていました。
〔あ~希ちゃん気持ちいいよ!〕
卑猥な動きの舌がペニスを舐めまわしています。
〔彼氏と比べてどう? 大きいだろ?〕
彼女は頷いたあともフェラチオを続けました・・・そして真壁さんが、マンコを弄りながらするように言うと希は素直に弄り始めます。夢中でペニスを頬張りながらアソコをかき回している姿はいつもの彼女からは想像の出来ない姿で、僕はその様子を見て夢中でしごいていました。
〔希ちゃん彼氏が覗いているよ。〕
すると彼女はびっくりした顔をして、止めようとしましたが真壁さんが続けるように言います。
〔彼氏はもっと見たいってよ、希ちゃんもチンポ欲しいんでしょ? ほら、もっとしゃぶんないと入れてやんないよ。〕
“ジュプ、ジュル、ジュチュ、ジュチュ”希は頬が窄んでたまらなくいやらしい顔でフェラチオを続けました。真壁さんは彼女の頭を掴んだり、胸を無造作に揉んだり、物のように扱っています。それから真壁さんが浴槽に腰をかけて〔希ちゃん自分から跨って入れてごらん。〕と言いました。
彼女はチラッと僕を気にします。
〔彼氏なんか気にしなくていいから、マンコ気持ちよくなりたいんだろ? ほら、早く!〕
『恥ずかしい・・・です。』
そう言いながらでしたが、希は真壁さんの首に手を回して大きなペニスに跨りました。ためらう様子もなく奥まで咥え込むと、震えるような声で喘ぎ声が漏れます。
パンパンと響く音、揺れる彼女の胸、思う存分乳首にしゃぶりつかれている姿、たまりませんでした。
『だめぇ! すごいよぉ!』
希は下から突き上げられ、天井を見上げて感じています。よっぽど気持ちいいのか簡単にイってしまいました。そのまま真壁さんにもたれ掛っていると真壁さんが彼女に何やら耳打ちして、彼女が僕に『健ちゃん、ちょっとだけあっちで待っていてくれる?』って言います。僕は嫉妬とショックで何も言えず一度部屋に戻りました。 第4話へ
2017/08/08
第2話
〔覗いても構わないぞ!〕真壁邦治(まかべ・くにはる:43歳)さんはそういうと、国木田希(くにきだ・のぞみ:26歳)と一緒に風呂場に消えていきました。僕(長谷健司:はせ・けんじ:28歳)は猛烈な嫉妬心に襲われながらも見に行くのが恥ずかしくもあり暫く動けません。
10分くらいして恐る恐る風呂場に行くと・・・仁王立ちの真壁さんのペニスを希が大きく口を開けて頬張っていました。前回も今回も彼女はベッドでフェラチオはしておらず、初めてフェラチオをしているところを見ます。真壁さんは僕の姿に気づきましたが、彼女は自分に気づいた様子がなくフェラチオを続けていました。
〔あ~希ちゃん気持ちいいよ!〕
卑猥な動きの舌がペニスを舐めまわしています。
〔彼氏と比べてどう? 大きいだろ?〕
彼女は頷いたあともフェラチオを続けました・・・そして真壁さんが、マンコを弄りながらするように言うと希は素直に弄り始めます。夢中でペニスを頬張りながらアソコをかき回している姿はいつもの彼女からは想像の出来ない姿で、僕はその様子を見て夢中でしごいていました。
〔希ちゃん彼氏が覗いているよ。〕
すると彼女はびっくりした顔をして、止めようとしましたが真壁さんが続けるように言います。
〔彼氏はもっと見たいってよ、希ちゃんもチンポ欲しいんでしょ? ほら、もっとしゃぶんないと入れてやんないよ。〕
“ジュプ、ジュル、ジュチュ、ジュチュ”希は頬が窄んでたまらなくいやらしい顔でフェラチオを続けました。真壁さんは彼女の頭を掴んだり、胸を無造作に揉んだり、物のように扱っています。それから真壁さんが浴槽に腰をかけて〔希ちゃん自分から跨って入れてごらん。〕と言いました。
彼女はチラッと僕を気にします。
〔彼氏なんか気にしなくていいから、マンコ気持ちよくなりたいんだろ? ほら、早く!〕
『恥ずかしい・・・です。』
そう言いながらでしたが、希は真壁さんの首に手を回して大きなペニスに跨りました。ためらう様子もなく奥まで咥え込むと、震えるような声で喘ぎ声が漏れます。
パンパンと響く音、揺れる彼女の胸、思う存分乳首にしゃぶりつかれている姿、たまりませんでした。
『だめぇ! すごいよぉ!』
希は下から突き上げられ、天井を見上げて感じています。よっぽど気持ちいいのか簡単にイってしまいました。そのまま真壁さんにもたれ掛っていると真壁さんが彼女に何やら耳打ちして、彼女が僕に『健ちゃん、ちょっとだけあっちで待っていてくれる?』って言います。僕は嫉妬とショックで何も言えず一度部屋に戻りました。 第4話へ
2017/08/08
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