超短Ⅱ25〚興奮する二人〛後編 完
超短Ⅱ25〚興奮する二人〛後編 完
前編 2018/11/21
僕(津崎文彦:つざき・ふみひこ:32歳)は過去に妻(津崎尚美:つざき・なおみ:30歳)を抱いた男達のことを考えると、カッチカチに勃起するようになりました。若き尚美が、素っ裸で乳を揉まれている姿や、ガバッと足を広げてオマンコを男に弄られてアヒアヒしている姿や、喜んで男に抱かれている姿が浮かんできて、興奮するのです。
今月のある週末、子供達が寝た後に僕は飲んで酔っぱらった勢いで、「昔の彼氏のこと、思い出すことあったりする?」と何となく聞いてみました。妻は笑いながら、『うふふ、さあ、どう思う?』って言います。僕が、最近尚美の元彼達のことを想像して勃起することを妻に告る。
『私も、あなたに抱かれながら、昔エッチしちゃった男の人達のこと思い出すことあったわよ。』
「そう・・・ なんだ・・・。」
『私ね、昔の彼氏に新しい女ができて、その彼氏が別れたくて私を泥酔させて、知り合いに犯させたの。知らない男とベッドで目が覚めて、ああ、彼氏を裏切った・・・。と思い込んでしまって私から身を引いたの・・・。バカみたいでしょ。』
『それで、自暴自棄になりその男と暫く付き合ってたんだけど、その男、だんだん良心の呵責に耐えかねて私に全てを打ち明けたの。そして、ごめん、さよならってね。』
「・・そう・・・。」
『私ね更にヤケになって、変な男につかまって、SMってゆうの? ロープで縛られてアソコを悪戯されて、バカでかいディルド入れられて、痛くてちっとも気持ちよくなくて、そのうち写真撮りたがったから、冗談じゃないって別れたのよ。』
これで、少なくても尚美は22歳で僕と出会うまで3人の男とセックスしている事がわかりました。『でも、あなたに言い寄られたときは驚いたわ。私ね、あなたのこととても気になっていたけど、恥ずかしくて告白できなかったの。今まで、告白されても、私からはしたこと無かったし。だから、嬉しくて、口説かれたら最初のデートでも抱かれようっておもったのね、それにおちんちんも立派だったから。』
僕は、その話を聞きながらガッチガチに勃起したペニスを妻に握らせます。
『うわあ・・・! 嫉妬の力ってすごいのね・・・。』
って、尚美は言いつつ、嬉しそうに僕の手をオマンコに導いた。
『すっごく濡れてるでしょ。犯されたことや悪戯されたこと、思い出して濡れちゃう女って、嫌でしょ?』
「嫌じゃないよ。興奮する。」
僕は妻を押し倒して、オマンコに挿入して突きまくります。そのとき妻の顔を見ると、自分を抱いた男達のことを思い出しているようでした。それでまた興奮してしまう僕は変態なのでしょうか? 完
2018/11/22
前編 2018/11/21
僕(津崎文彦:つざき・ふみひこ:32歳)は過去に妻(津崎尚美:つざき・なおみ:30歳)を抱いた男達のことを考えると、カッチカチに勃起するようになりました。若き尚美が、素っ裸で乳を揉まれている姿や、ガバッと足を広げてオマンコを男に弄られてアヒアヒしている姿や、喜んで男に抱かれている姿が浮かんできて、興奮するのです。
今月のある週末、子供達が寝た後に僕は飲んで酔っぱらった勢いで、「昔の彼氏のこと、思い出すことあったりする?」と何となく聞いてみました。妻は笑いながら、『うふふ、さあ、どう思う?』って言います。僕が、最近尚美の元彼達のことを想像して勃起することを妻に告る。
『私も、あなたに抱かれながら、昔エッチしちゃった男の人達のこと思い出すことあったわよ。』
「そう・・・ なんだ・・・。」
『私ね、昔の彼氏に新しい女ができて、その彼氏が別れたくて私を泥酔させて、知り合いに犯させたの。知らない男とベッドで目が覚めて、ああ、彼氏を裏切った・・・。と思い込んでしまって私から身を引いたの・・・。バカみたいでしょ。』
『それで、自暴自棄になりその男と暫く付き合ってたんだけど、その男、だんだん良心の呵責に耐えかねて私に全てを打ち明けたの。そして、ごめん、さよならってね。』
「・・そう・・・。」
『私ね更にヤケになって、変な男につかまって、SMってゆうの? ロープで縛られてアソコを悪戯されて、バカでかいディルド入れられて、痛くてちっとも気持ちよくなくて、そのうち写真撮りたがったから、冗談じゃないって別れたのよ。』
これで、少なくても尚美は22歳で僕と出会うまで3人の男とセックスしている事がわかりました。『でも、あなたに言い寄られたときは驚いたわ。私ね、あなたのこととても気になっていたけど、恥ずかしくて告白できなかったの。今まで、告白されても、私からはしたこと無かったし。だから、嬉しくて、口説かれたら最初のデートでも抱かれようっておもったのね、それにおちんちんも立派だったから。』
僕は、その話を聞きながらガッチガチに勃起したペニスを妻に握らせます。
『うわあ・・・! 嫉妬の力ってすごいのね・・・。』
って、尚美は言いつつ、嬉しそうに僕の手をオマンコに導いた。
『すっごく濡れてるでしょ。犯されたことや悪戯されたこと、思い出して濡れちゃう女って、嫌でしょ?』
「嫌じゃないよ。興奮する。」
僕は妻を押し倒して、オマンコに挿入して突きまくります。そのとき妻の顔を見ると、自分を抱いた男達のことを思い出しているようでした。それでまた興奮してしまう僕は変態なのでしょうか? 完
2018/11/22
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