最高のセックス。 [DVD]
最高のセックス。 [DVD] (2014/04/01) 橋本 涼 商品詳細を見る |
参照=綺麗なお姉さん。~AV女優のグラビア写真集~文字色
橋本涼 (はしもとりょう) AV女優 1991年10月2日生まれ
身長:161cm ◇スリーサイズ:B82・W58・H83 ◇血液型:B型
2013年10月11日、『NEW TOKYO流儀 03 橋本涼』でAVデビュー。 アマゾンDVD
最新作は2014年4月1日配信開始の『最高のセックス。 天然ドエロな専属美女 橋本涼』。
「寝取らせ好きが・・・」 vol.3
短B「寝取らせ好きが・・・」vol.3
それ以来、《ノルマ》以外でも頑張る日が増えた。もちろん、セックスの“燃焼促進剤”は有効活用される。僕の方は、愛菜の初体験を含めた元彼たち?のアレコレを尋ねるのだが、愛菜は『イヤだよ。はずかしいし、もう過去の出来事だよ。』と中々告白してくれない。そうすると僕のペニスは硬くならないものだから、愛菜が一生懸命に口や手で戦闘可能状態にしようとするのだが、僕は完全に“白旗”状態だった。
そうなると、愛菜も作戦を変更して、『あのね。本格的な初デートは高校2年だったんだけど、詳しいこと隆司は聞きたい・・・』って巧妙なエサを撒いてくる。思わず食い付く僕。「そうなんだ。それからどうしたの?」からチョット初キスの件(くだり)になると、そんなことでも僕のペニスは強く反応した。
『ほんと隆司はおかしいね。こんなのでいいの?私が他の男との人と本当にしたらどうなるの?』と呆れかえられるが、その言葉に先ほどよりもっと興奮する。「愛菜はやっぱり僕以外の男としたいの?」と恐る恐る尋ねた。僕の程よく硬くなるペニスを横から舐めていた妻はニッコリして『それはね、たまにはいつもと違ったものを味あってみるのもね・・』って挑発してくる。
「たとえば初恋のやつか・・?」ときく、『してみたいかな?』の返事に、コンマ何秒かで僕の脳内は淫らな妄想が駆け巡った。「そいつとは卒業後会ったことがあるの?」と愛菜は『どうでしょう?会ったことがあると思う。どう?』とグイグイ攻めてくる。「どこに住んでるの?同窓会であった?」と僕はオタオタした。
『そんなことより、早く満足させて~でなきゃ浮気・・。』という最後の言葉を言う前に僕のペニスは愛菜を射抜いていた。『あ~ん。すごくイイ。イイよ。』と大きな喘ぎ声を出す。最近の《ノルマ》の日は、娘のみのりを近所に住む愛菜の実家に預けに行く。向こうの親も何となく察知してくれるのと、やはり孫が可愛いので喜んで預かってくれる。それで気兼ねなく、愛情表現が出来るのだ。
「なあ愛菜、そいつとはキスだけなの?」と促進剤を求める。『そうね。胸は触られたかな?』「え~?胸は直接?胸だけ?」『う~ん昔だからね。おっぱいは直にかな?ショーツも触られたかも?』の愛菜の返事に、僕はもう制御不能になり、事前に安全な日と分かっていたので思い切り中に出してしまった。はぁはぁと肩で息する僕を下から満足そうな顔つきながら『君はちょっと変態さんだね。』とからかう愛菜だった。
それ以来、《ノルマ》以外でも頑張る日が増えた。もちろん、セックスの“燃焼促進剤”は有効活用される。僕の方は、愛菜の初体験を含めた元彼たち?のアレコレを尋ねるのだが、愛菜は『イヤだよ。はずかしいし、もう過去の出来事だよ。』と中々告白してくれない。そうすると僕のペニスは硬くならないものだから、愛菜が一生懸命に口や手で戦闘可能状態にしようとするのだが、僕は完全に“白旗”状態だった。
そうなると、愛菜も作戦を変更して、『あのね。本格的な初デートは高校2年だったんだけど、詳しいこと隆司は聞きたい・・・』って巧妙なエサを撒いてくる。思わず食い付く僕。「そうなんだ。それからどうしたの?」からチョット初キスの件(くだり)になると、そんなことでも僕のペニスは強く反応した。
『ほんと隆司はおかしいね。こんなのでいいの?私が他の男との人と本当にしたらどうなるの?』と呆れかえられるが、その言葉に先ほどよりもっと興奮する。「愛菜はやっぱり僕以外の男としたいの?」と恐る恐る尋ねた。僕の程よく硬くなるペニスを横から舐めていた妻はニッコリして『それはね、たまにはいつもと違ったものを味あってみるのもね・・』って挑発してくる。
「たとえば初恋のやつか・・?」ときく、『してみたいかな?』の返事に、コンマ何秒かで僕の脳内は淫らな妄想が駆け巡った。「そいつとは卒業後会ったことがあるの?」と愛菜は『どうでしょう?会ったことがあると思う。どう?』とグイグイ攻めてくる。「どこに住んでるの?同窓会であった?」と僕はオタオタした。
『そんなことより、早く満足させて~でなきゃ浮気・・。』という最後の言葉を言う前に僕のペニスは愛菜を射抜いていた。『あ~ん。すごくイイ。イイよ。』と大きな喘ぎ声を出す。最近の《ノルマ》の日は、娘のみのりを近所に住む愛菜の実家に預けに行く。向こうの親も何となく察知してくれるのと、やはり孫が可愛いので喜んで預かってくれる。それで気兼ねなく、愛情表現が出来るのだ。
「なあ愛菜、そいつとはキスだけなの?」と促進剤を求める。『そうね。胸は触られたかな?』「え~?胸は直接?胸だけ?」『う~ん昔だからね。おっぱいは直にかな?ショーツも触られたかも?』の愛菜の返事に、僕はもう制御不能になり、事前に安全な日と分かっていたので思い切り中に出してしまった。はぁはぁと肩で息する僕を下から満足そうな顔つきながら『君はちょっと変態さんだね。』とからかう愛菜だった。
明日香と親友 そして俺 第5節④
明日香と親友 そして俺 5―④
その後、高岡が無言で“パンパンパン”ってピストンをしている。明日香も『あん、あん、あん、あん』って喘いでいた。しばらくすると、『あ、ごめん、いきそう。』って明日香が焦った感じで言った。(高岡)健一が「イッていいよ」『・・・・・・やばい、激しくしてほしいかも~』って甘える明日香に、「ははwそれじゃ激しくいくぞ!」
高岡の本気のバックのピストンは凄まじかった。“バンバンバンバン!”という感じで、ベッドも“ぎったんばったん”って揺れていた。明日香も『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』って喘ぎまくる。(この音と声を聴いて)こんなSEX俺には無理だって思うとすごく辛かった。
『すごいっ、すごいっ!ああっ!あああっ!いくいくいくっ!』急いでスマートフォンを開けて待ち受け画面の明日香の写真を見ながら、明日香のタイミングに合わせて俺も射精をした。この時に俺はちょっと泣いちゃっていたかも知れない。明日香の“ひぃー、ひぃー”って感じの荒い呼吸音だけが響いていた。
それから、5秒に一回くらいのペースで“ぱっしん”って乾いたピストンの音とそれに合わせての『あぁん~』って明日香が心底気持ち良さそうな甲高い声で喘いでいた。そうやって微妙な間隔で責めながら高岡がSっぽい口調でこう言った。「どうする?続きは直樹にしてもらうのか?」
射精をしたけど、ちんこがむずむずな状態が続いていた俺は覚悟した。(『高岡君のが良い』って言われるんだって思った。)明らかにそういう流れでそういう雰囲気だった。正直なところそう言われたいって気持ちもちょっとはあった。でも思いもよらない返答が、ひぃひぃ言っている明日香の口から漏れた。『う、うん・・・そうするぅ・・・』俺は「え?」って声がつい漏れた。高岡も「え~?」と言っていた。
明日香が『はぁはぁ・・・よいしょ・・・じゃ、じゃあこれから直樹としてくるねw』
「え?マジで?」と聞き直す高岡。
『うん。』
「あ、そう・・・え~?・・でも俺まだなんだけどw」
『我慢出来ないの~?』
「無理だってw」
『え~w・・・・・・ん~でもやっぱ先に直樹としたいの。ごめんね。』
「ちょ、まって~w」
明日香がすたすたと部屋を出ていく足音が聞こえてくる。そのまま俺の居る部屋に入ってきた。扉を少し開けて照れ臭そうな笑顔を覗かせながら、『直樹・・・Hしよ~よw』しかし、射精をした後で小さくなったちんこをティッシュで慌てて拭いている俺を見て、明日香は『ちょっとw何やってんの直樹w』って笑う。「・・・ご、ごめん」と素直に俺は謝る。でも明日香のこの行動はマジでめちゃくちゃ嬉しかった。
あとを追って出てきた高岡が「どうしたの?」と明日香の後ろに立っていた。『なんでもない~なんでもないよ~部屋にもどろw』明日香は高岡の手を引いて寝室に戻っていった。
「本当に戻るのか?」と高岡が質問。『いいの。いいの。ったく。うちの旦那は馬鹿なんだから。マジでもうw』って言いながらもクスクス笑ってくれていたから俺の落ち込みはまだマシだった。
その後、高岡が無言で“パンパンパン”ってピストンをしている。明日香も『あん、あん、あん、あん』って喘いでいた。しばらくすると、『あ、ごめん、いきそう。』って明日香が焦った感じで言った。(高岡)健一が「イッていいよ」『・・・・・・やばい、激しくしてほしいかも~』って甘える明日香に、「ははwそれじゃ激しくいくぞ!」
高岡の本気のバックのピストンは凄まじかった。“バンバンバンバン!”という感じで、ベッドも“ぎったんばったん”って揺れていた。明日香も『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』って喘ぎまくる。(この音と声を聴いて)こんなSEX俺には無理だって思うとすごく辛かった。
『すごいっ、すごいっ!ああっ!あああっ!いくいくいくっ!』急いでスマートフォンを開けて待ち受け画面の明日香の写真を見ながら、明日香のタイミングに合わせて俺も射精をした。この時に俺はちょっと泣いちゃっていたかも知れない。明日香の“ひぃー、ひぃー”って感じの荒い呼吸音だけが響いていた。
それから、5秒に一回くらいのペースで“ぱっしん”って乾いたピストンの音とそれに合わせての『あぁん~』って明日香が心底気持ち良さそうな甲高い声で喘いでいた。そうやって微妙な間隔で責めながら高岡がSっぽい口調でこう言った。「どうする?続きは直樹にしてもらうのか?」
射精をしたけど、ちんこがむずむずな状態が続いていた俺は覚悟した。(『高岡君のが良い』って言われるんだって思った。)明らかにそういう流れでそういう雰囲気だった。正直なところそう言われたいって気持ちもちょっとはあった。でも思いもよらない返答が、ひぃひぃ言っている明日香の口から漏れた。『う、うん・・・そうするぅ・・・』俺は「え?」って声がつい漏れた。高岡も「え~?」と言っていた。
明日香が『はぁはぁ・・・よいしょ・・・じゃ、じゃあこれから直樹としてくるねw』
「え?マジで?」と聞き直す高岡。
『うん。』
「あ、そう・・・え~?・・でも俺まだなんだけどw」
『我慢出来ないの~?』
「無理だってw」
『え~w・・・・・・ん~でもやっぱ先に直樹としたいの。ごめんね。』
「ちょ、まって~w」
明日香がすたすたと部屋を出ていく足音が聞こえてくる。そのまま俺の居る部屋に入ってきた。扉を少し開けて照れ臭そうな笑顔を覗かせながら、『直樹・・・Hしよ~よw』しかし、射精をした後で小さくなったちんこをティッシュで慌てて拭いている俺を見て、明日香は『ちょっとw何やってんの直樹w』って笑う。「・・・ご、ごめん」と素直に俺は謝る。でも明日香のこの行動はマジでめちゃくちゃ嬉しかった。
あとを追って出てきた高岡が「どうしたの?」と明日香の後ろに立っていた。『なんでもない~なんでもないよ~部屋にもどろw』明日香は高岡の手を引いて寝室に戻っていった。
「本当に戻るのか?」と高岡が質問。『いいの。いいの。ったく。うちの旦那は馬鹿なんだから。マジでもうw』って言いながらもクスクス笑ってくれていたから俺の落ち込みはまだマシだった。
「寝取らせ好きが・・・」 vol.2
短B「寝取らせ好きが・・・」vol.2
倦怠期だから愛情が薄くなった訳ではない。でも同じ相手とのセックスに新鮮さを求めるのには限界がある。米国では(ドラマや映画の場合だが)夫婦やカップルが常にベッドを共にして、愛し合っている。ときたま本当にそうなのか?と疑いたくなる。
それでも一応の努力で週1回がノルマになっている。ノルマと称している段階でアウトかもしれない。案外セックスって肉体もそうだが精神的にもエネルギーがいるものである。そのためには“燃焼促進剤”が必要になり、それが僕にとっては【寝取らせ願望】だったのです。
セックスの前戯に、あそこを指で弄りながら、「なあ愛菜。ここを他の男の指がはいってきたらどうする?」とか、「指じゃなくて太いペニスだったら?」って耳元で囁くと、最初の頃は『何言ってるの?』と素っ気ない態度だった。数回繰り返すうちに、愛菜もこの〖言葉遊び〗に慣れてきたのか、『私が浮気してもいいの?ここに男の人のオチンチンがはいるのよ。』と反応をしてくる。そして、愛菜が僕のペニスを“ギュッ”と思い切り握る。
『どうしたの?いつもより硬くなるのね。』と云いながら、愛菜がペニスを強く扱(しご)く。「愛菜だめだよ!出ちゃうよ!」と『こんなので弱音を吐くの?私強い男の人が好きよ。』「そんなあ~」僕は頭に血が昇り、愛菜の両足を割ってコンドームを装着したペニスを突き立てた。愛菜の中も愛蜜があふれだしていた。歪(ゆが)んだ劣情が脳内で増幅され怒涛のピストンと化した。
愛菜も快感の波にのまれる。『隆司・・すごいよ・・。』とキレギレの喘ぎ声。僕は一時の激情を乗り切り、まだまだ硬いペニスをゆっくりとゆっくり中で掻きまわした。もう《ノルマ》ではない。「愛菜って・・暴走しすぎ・・・。」と言いつつ、愛菜の快感のポイントを的確に突く。すると『もう許して・・・ねぇ・・逝かせて・・。』ってお願いをする。
僕は再び《ノルマ》に戻り、二人の頂点を目指した。汗と冷や汗がないまぜになり、ようやく愛菜が逝き、僕は射精をした。『ごめんね。言い過ぎたわ・・・・。』と謝ってくる妻に、僕は自分の性癖を告白し、「いいんだよ。そういうのに興奮するんだ。でも本当にするのはなしだよ。」って正直に言うと、少し愛菜が驚いた顔をした後で、『変な事を考えるのね。いいよ私を満足させてくれるなら。でもさぼると浮気しちゃうよ。』と言い渡される。
倦怠期だから愛情が薄くなった訳ではない。でも同じ相手とのセックスに新鮮さを求めるのには限界がある。米国では(ドラマや映画の場合だが)夫婦やカップルが常にベッドを共にして、愛し合っている。ときたま本当にそうなのか?と疑いたくなる。
それでも一応の努力で週1回がノルマになっている。ノルマと称している段階でアウトかもしれない。案外セックスって肉体もそうだが精神的にもエネルギーがいるものである。そのためには“燃焼促進剤”が必要になり、それが僕にとっては【寝取らせ願望】だったのです。
セックスの前戯に、あそこを指で弄りながら、「なあ愛菜。ここを他の男の指がはいってきたらどうする?」とか、「指じゃなくて太いペニスだったら?」って耳元で囁くと、最初の頃は『何言ってるの?』と素っ気ない態度だった。数回繰り返すうちに、愛菜もこの〖言葉遊び〗に慣れてきたのか、『私が浮気してもいいの?ここに男の人のオチンチンがはいるのよ。』と反応をしてくる。そして、愛菜が僕のペニスを“ギュッ”と思い切り握る。
『どうしたの?いつもより硬くなるのね。』と云いながら、愛菜がペニスを強く扱(しご)く。「愛菜だめだよ!出ちゃうよ!」と『こんなので弱音を吐くの?私強い男の人が好きよ。』「そんなあ~」僕は頭に血が昇り、愛菜の両足を割ってコンドームを装着したペニスを突き立てた。愛菜の中も愛蜜があふれだしていた。歪(ゆが)んだ劣情が脳内で増幅され怒涛のピストンと化した。
愛菜も快感の波にのまれる。『隆司・・すごいよ・・。』とキレギレの喘ぎ声。僕は一時の激情を乗り切り、まだまだ硬いペニスをゆっくりとゆっくり中で掻きまわした。もう《ノルマ》ではない。「愛菜って・・暴走しすぎ・・・。」と言いつつ、愛菜の快感のポイントを的確に突く。すると『もう許して・・・ねぇ・・逝かせて・・。』ってお願いをする。
僕は再び《ノルマ》に戻り、二人の頂点を目指した。汗と冷や汗がないまぜになり、ようやく愛菜が逝き、僕は射精をした。『ごめんね。言い過ぎたわ・・・・。』と謝ってくる妻に、僕は自分の性癖を告白し、「いいんだよ。そういうのに興奮するんだ。でも本当にするのはなしだよ。」って正直に言うと、少し愛菜が驚いた顔をした後で、『変な事を考えるのね。いいよ私を満足させてくれるなら。でもさぼると浮気しちゃうよ。』と言い渡される。
いけない! ルナ先生 やさしくむいてね篇(主演:古川いおり) [DVD]
いけない! ルナ先生 やさしくむいてね篇(主演:古川いおり) [DVD] (2014/03/05) 古川いおり、深澤大河 他 商品詳細を見る |
参照=綺麗なお姉さん。~AV女優のグラビア写真集~
古川いおり (こがわいおり) AV女優 1992年9月25日
◇身長:155cm ◇スリーサイズ:B83(C)・W58・H88 ◇血液型:O型
◇デビュー作のスチール写真を撮るためだけにグアム島での撮影が行われる破格の対応がされた。
◇2012年11月2日発売のフライデーの袋とじでヘアヌードを披露。
◇2012年11月8日、『古川いおり AV Debut』でAVデビュー。 写真
◇最新作は2014年6月5日配信の『本気汁をじっくり味わう中年男の変態セックスに溺れる 古川いおり』 写真
◇古川いおりオフィシャルブログ 「彩りの散歩道」(ブログ)
明日香と親友 そして俺 第5節③
明日香と親友 そして俺 5―③
また隣から聞こえてくる“ぎっ、ぎっ、ぎっ”というリズムカルなベッドが軋む音に、俺は、がくーんと凹みながらオナニーをする。でも、この後すぐに明日香を抱きたいから射精しないようにセーブを心がける。
明日香は俺の言葉(「全然音は聞こえないから」)に安心したのか、『あっ、あっ、あっ、あっ』と喘ぎだした。生で聞く明日香が他の男に出されている喘ぎ声は半端じゃなかった。なんというか自分の声を初めて聞いた時くらいショックだった。え?こんなんだっけ?みたいな。自分の声の時はがっかりしたけどこの時は逆に魅力的に聞こえた。
「明日香ちゃんはどうされるのが好き?」SEXが再開されて初めてはっきり聞き取れた高岡の声だった。明日香の返事は聞こえなかったけど「バックなの?じゃしよっか」みたいな感じの声はうっすらと聞こえた。高岡のちんこに突かれながら小声で『バックが好き。』と伝える明日香を想像したら身体がぞわぞわした。
“ぎっぎっ”二人がベッドの上で姿勢を変えているっぽい音が聞こえてくる。明日香はかなりリラックス出来るようになったのか、それとも俺の嘘を真に受けたのか、『この前みたいにしちゃだめだよ~』と普通に喋っていた。「え~なんのこと?」『激しすぎだから~高岡君のはね~』とはっきり聞こえた。「あいあいさ~。了解です。」なんかふたりの仲良さげな会話なのがめちゃくちゃに俺はむかついた。
また“ぎっ、ぎっ、ぎっ”とベッドが軋みだした。不思議なもので体位を違えると、全然音が違う。リズムとか強弱とかそんなのが全く違った。“ぎっし、ぎっし、ぎっし”って感じ。そして、肉と肉がぶつかる音も聞こえてくる。“ぺったん、ぺったん、ぺったん”という感じだった。餅肌の明日香のでかい尻がピストンの度に、高岡とくっ付いているところを想像した。俺は壁を殴りたい衝動に駆られるがなんとか我慢をした。
バックにしてはかなりゆっくり目なピストンだったと思う。でも明日香の声はもうかなり熱い感じだった。もう二人とも普通の声量で喋っていてはっきりと会話が聞こえだしてきた。
『ああっ、ああっ、いいっ、それ、いいっ~~』と明日香の声。
「これ?これがいいの?」
『うん、あっ、それ好きっ・・・いやん・・・ふっとぃ・・・』
高岡が「太いのが好きなんでしょ?」
明日香は『あんっ、もう・・・知らないってば~・・・でも・・』
「でも?」
『好きかも・・・わかんない・・』
「わかんないってなに?」
『だって・・わたしあんまり経験ないんだもん。』
バックでしながらフレンドリーに話す二人に俺はイラつきながらも超興奮する。
また隣から聞こえてくる“ぎっ、ぎっ、ぎっ”というリズムカルなベッドが軋む音に、俺は、がくーんと凹みながらオナニーをする。でも、この後すぐに明日香を抱きたいから射精しないようにセーブを心がける。
明日香は俺の言葉(「全然音は聞こえないから」)に安心したのか、『あっ、あっ、あっ、あっ』と喘ぎだした。生で聞く明日香が他の男に出されている喘ぎ声は半端じゃなかった。なんというか自分の声を初めて聞いた時くらいショックだった。え?こんなんだっけ?みたいな。自分の声の時はがっかりしたけどこの時は逆に魅力的に聞こえた。
「明日香ちゃんはどうされるのが好き?」SEXが再開されて初めてはっきり聞き取れた高岡の声だった。明日香の返事は聞こえなかったけど「バックなの?じゃしよっか」みたいな感じの声はうっすらと聞こえた。高岡のちんこに突かれながら小声で『バックが好き。』と伝える明日香を想像したら身体がぞわぞわした。
“ぎっぎっ”二人がベッドの上で姿勢を変えているっぽい音が聞こえてくる。明日香はかなりリラックス出来るようになったのか、それとも俺の嘘を真に受けたのか、『この前みたいにしちゃだめだよ~』と普通に喋っていた。「え~なんのこと?」『激しすぎだから~高岡君のはね~』とはっきり聞こえた。「あいあいさ~。了解です。」なんかふたりの仲良さげな会話なのがめちゃくちゃに俺はむかついた。
また“ぎっ、ぎっ、ぎっ”とベッドが軋みだした。不思議なもので体位を違えると、全然音が違う。リズムとか強弱とかそんなのが全く違った。“ぎっし、ぎっし、ぎっし”って感じ。そして、肉と肉がぶつかる音も聞こえてくる。“ぺったん、ぺったん、ぺったん”という感じだった。餅肌の明日香のでかい尻がピストンの度に、高岡とくっ付いているところを想像した。俺は壁を殴りたい衝動に駆られるがなんとか我慢をした。
バックにしてはかなりゆっくり目なピストンだったと思う。でも明日香の声はもうかなり熱い感じだった。もう二人とも普通の声量で喋っていてはっきりと会話が聞こえだしてきた。
『ああっ、ああっ、いいっ、それ、いいっ~~』と明日香の声。
「これ?これがいいの?」
『うん、あっ、それ好きっ・・・いやん・・・ふっとぃ・・・』
高岡が「太いのが好きなんでしょ?」
明日香は『あんっ、もう・・・知らないってば~・・・でも・・』
「でも?」
『好きかも・・・わかんない・・』
「わかんないってなに?」
『だって・・わたしあんまり経験ないんだもん。』
バックでしながらフレンドリーに話す二人に俺はイラつきながらも超興奮する。
明日香と親友 そして俺 第5節②
明日香と親友 そして俺 5―②
「そんなぁ・・・」って高岡の声が無意識に漏れた。明日香の声は全然聞こえてはこなかったのだけど、ただ“ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ”って音だけがやけにはっきりと聞こえてきた。その音が聞こえるのが逆に俺にとっては不安というか焦燥感みたいなのを駆り立てられた。そのうち『んー、んー』って感じの明日香の声も聞こえるようになってくる。
俺はもう食い入るように耳を壁にぴったりと付けていたのだけれど、そうするうちにも、『はっ、はっ、はっ、はっ』って声に変化していった。なんだか堪らなくなってきて廊下に出て寝室の前に行く。廊下からだと声は聞こえないけど、ここだとベッドの軋む音は聞こえてきた。(それでも俺は子供が出来たら気をつけないとなぁなんて悠長な事も考えたりしていた。)
部屋に戻って、しばらくそのまま聞いていたのだけど明日香がわりと大きな声で、『ちょ、ちょっと待って。』と言ったのがはっきり聞こえた。ベッドの軋む音が聞こえなくなったと思ったら寝室の扉が開く音がする。そしてすぐに俺が居る隣の部屋の扉がノックされた。
俺が出てみるとシーツで身体を隠している明日香の姿があった。その頬がうっすら赤く染まって瞳が潤んでいる。そのとろんとした表情がいかにも今までSEXをしていましたって感じで胸が痛んだ。
「・・・どうした?」って訊ねると、『・・・ううん・・』と、明日香の吐息は少し荒く表情もどことなく切なげな感じである。俺はまた性懲りもなく『やっぱりわたし嫌だ。』って明日香が言ってくれるのじゃないかと期待をした。『直樹じゃないと嫌だ。』と言ってほしいとさえ思った。でも明日香の口からは『あのね・・・ごめん、声がやっぱり出ちゃうの。』その瞬間、俺はずーんと後頭部というか肩の辺りが一気に重くなる。
「い、いいよ。しょうがないよ」と明日香を慰める俺。『直樹・・・本当ごめんね。』って上目遣いの明日香が超可愛い。速攻で許す。というか惚れ直す。俺って俺ってホントにちょろ過ぎる。「全然音は聞こえないから」と嘘をついた。その返事に『本当?』信じきっている明日香の表情が胸に突き刺さった。俺が「うん。全然全然。」それで、明日香は『そうなの。でもなるべく我慢するね?』と安心したのかうっすら笑顔を浮かべた。
俺はもう普通の精神状態じゃなかった。なんか可笑しくないのに笑顔になって、「楽しんで来いよ。」と200%無理した言葉を吐く。『分かった。ありがとう。そう言ってくれる直樹が好きだよ。じゃ、楽しんでくるね。』と微笑を残して明日香はさっさと寝室へ戻っていてしまった。
「そんなぁ・・・」って高岡の声が無意識に漏れた。明日香の声は全然聞こえてはこなかったのだけど、ただ“ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ”って音だけがやけにはっきりと聞こえてきた。その音が聞こえるのが逆に俺にとっては不安というか焦燥感みたいなのを駆り立てられた。そのうち『んー、んー』って感じの明日香の声も聞こえるようになってくる。
俺はもう食い入るように耳を壁にぴったりと付けていたのだけれど、そうするうちにも、『はっ、はっ、はっ、はっ』って声に変化していった。なんだか堪らなくなってきて廊下に出て寝室の前に行く。廊下からだと声は聞こえないけど、ここだとベッドの軋む音は聞こえてきた。(それでも俺は子供が出来たら気をつけないとなぁなんて悠長な事も考えたりしていた。)
部屋に戻って、しばらくそのまま聞いていたのだけど明日香がわりと大きな声で、『ちょ、ちょっと待って。』と言ったのがはっきり聞こえた。ベッドの軋む音が聞こえなくなったと思ったら寝室の扉が開く音がする。そしてすぐに俺が居る隣の部屋の扉がノックされた。
俺が出てみるとシーツで身体を隠している明日香の姿があった。その頬がうっすら赤く染まって瞳が潤んでいる。そのとろんとした表情がいかにも今までSEXをしていましたって感じで胸が痛んだ。
「・・・どうした?」って訊ねると、『・・・ううん・・』と、明日香の吐息は少し荒く表情もどことなく切なげな感じである。俺はまた性懲りもなく『やっぱりわたし嫌だ。』って明日香が言ってくれるのじゃないかと期待をした。『直樹じゃないと嫌だ。』と言ってほしいとさえ思った。でも明日香の口からは『あのね・・・ごめん、声がやっぱり出ちゃうの。』その瞬間、俺はずーんと後頭部というか肩の辺りが一気に重くなる。
「い、いいよ。しょうがないよ」と明日香を慰める俺。『直樹・・・本当ごめんね。』って上目遣いの明日香が超可愛い。速攻で許す。というか惚れ直す。俺って俺ってホントにちょろ過ぎる。「全然音は聞こえないから」と嘘をついた。その返事に『本当?』信じきっている明日香の表情が胸に突き刺さった。俺が「うん。全然全然。」それで、明日香は『そうなの。でもなるべく我慢するね?』と安心したのかうっすら笑顔を浮かべた。
俺はもう普通の精神状態じゃなかった。なんか可笑しくないのに笑顔になって、「楽しんで来いよ。」と200%無理した言葉を吐く。『分かった。ありがとう。そう言ってくれる直樹が好きだよ。じゃ、楽しんでくるね。』と微笑を残して明日香はさっさと寝室へ戻っていてしまった。
『妻の貸し出し』パート47
A『妻の貸し出し』パート47
『いやだ!凄くはずかしい・・・。』としゃがんでしまう美玖を、僕は容赦なく連写をした。その雰囲気に飲まれたようで、やがて立ち上がり、僕の命ずるポーズを懸命にしようとする。「今度は、うしろを向いてくれる!」と告げると、大人しく従う。「きれいだよ美玖!」と褒める。そのあとで、「高橋さんにもみてもらおうか?」とイジメの言葉。
それで美玖が再びしゃがむ。「ダメじゃないか!」と強い口調で叱ると、か細い声で『ごめんなさい・・。』と謝ってくる。僕はここで畳み込んで「ショーツは取ろうか?もう美玖は濡らしてるんじゃない?」と言うと、妻は瞬間“ぴくっ”って体を震わせた。美玖は(なぜこんなに興奮をするんだろうか?いつもと違う夫の言動かも知れない。でも要の指摘通りに私の大事な部分は蜜が溢れそうな・・・)すぐにショーツを片足ずつ脱いでいく。
美玖が恥ずかしそうに両手で隠していると、要は「手をどけて!片足をソファーに上げて!」とポーズを指示。次には、まるでヌードモデルかAVスターのように、薄い恥毛の奥にある内部を自らの手で要の指示通りに拡げていった。濡れてしまうので私は『ストッキングも脱いでいい?』と伺い、「いいよ。凄い愛液だね。」の言葉に顔が真赤になってしまう。溢れだす愛液がキラキラと輝く。
どれだけの枚数を撮ったのか分からない。その上だけブラジャーを着けた美玖の片手を引いて僕の部屋に連れて行く。僕は平常心を装ってはいたが、その内面は嫉妬の炎が燃え盛っていたようだ。ベッドに妻を押し倒すと、急いでズボンとパンツを脱ぎ捨て、充分に濡れている美玖のアソコにペニスを衝きたてた。
『いやだ!凄くはずかしい・・・。』としゃがんでしまう美玖を、僕は容赦なく連写をした。その雰囲気に飲まれたようで、やがて立ち上がり、僕の命ずるポーズを懸命にしようとする。「今度は、うしろを向いてくれる!」と告げると、大人しく従う。「きれいだよ美玖!」と褒める。そのあとで、「高橋さんにもみてもらおうか?」とイジメの言葉。
それで美玖が再びしゃがむ。「ダメじゃないか!」と強い口調で叱ると、か細い声で『ごめんなさい・・。』と謝ってくる。僕はここで畳み込んで「ショーツは取ろうか?もう美玖は濡らしてるんじゃない?」と言うと、妻は瞬間“ぴくっ”って体を震わせた。美玖は(なぜこんなに興奮をするんだろうか?いつもと違う夫の言動かも知れない。でも要の指摘通りに私の大事な部分は蜜が溢れそうな・・・)すぐにショーツを片足ずつ脱いでいく。
美玖が恥ずかしそうに両手で隠していると、要は「手をどけて!片足をソファーに上げて!」とポーズを指示。次には、まるでヌードモデルかAVスターのように、薄い恥毛の奥にある内部を自らの手で要の指示通りに拡げていった。濡れてしまうので私は『ストッキングも脱いでいい?』と伺い、「いいよ。凄い愛液だね。」の言葉に顔が真赤になってしまう。溢れだす愛液がキラキラと輝く。
どれだけの枚数を撮ったのか分からない。その上だけブラジャーを着けた美玖の片手を引いて僕の部屋に連れて行く。僕は平常心を装ってはいたが、その内面は嫉妬の炎が燃え盛っていたようだ。ベッドに妻を押し倒すと、急いでズボンとパンツを脱ぎ捨て、充分に濡れている美玖のアソコにペニスを衝きたてた。
〖友達の裕人と嫁の茉莉奈が…〗 第2話
短E〖友達の裕人と嫁の茉莉奈が…〗第2話
第1話
それから僕(横山裕樹:よこやま・ゆうき:26歳)は嫁(横山茉莉奈:よこやま・まりな:25歳)が他の男と…と妄想するようになる。妄想がエスカレートする中で確実に興奮を覚え、【寝取られ願望】がでてきていた。 しかし、茉莉奈にはそんな事言えるはずもなかった。
茉莉奈とのセックスの時は【寝取られ】を想像しながらするので今までよりも興奮が増した。 そのから数日後、衝撃的なHメールを見てしまった。友達の村上裕人(むらかみ・ひろと:26歳)の〔今日は裕樹とセックスしないの?(笑)〕に対し、茉莉奈が『裕樹ね今日疲れてて、もう寝ちゃった。でもムラムラして眠れないよ!』って返信していた。(そう…その日は仕事が忙しくて僕は早く寝てしまった。)
Hメールはそれで終わらずに、裕人〔裕樹を起こして襲っちゃえ!(笑)〕と嗾(けしか)ける。でも『疲れているみたいだから。』って渋る茉莉奈。裕人は〔でもそれじゃムラムラは収まらないよね。メールでセックスしちゃおうか?〕すると茉莉奈が『え~? なにそれ? どうするの?』って驚きながらも興味津々。〔とりあえず俺が言った通りに従ってくれる?〕茉莉奈『…うん、わかった。それでどうすればいいの?』
今ままで、Hメールはしていたものの、〖メールセックス〗はなかった。それだけに僕にはかなり衝撃的だった。そして茉莉奈が裕人の言うとおりに自慰行為(オナニー)をするメールとなる。
『どうすればいいの?』って茉莉奈が発したメールを見て、嫉妬と興奮が入り混じる中、次々メールを読み進めた。裕人の〔自分でおっぱい揉んでみて! それで、乳首もころがしてみてくれる。〕と、茉莉奈が『…んっ、気持ちいい……でも裕人君に指示されながらするのは恥ずかしいよぉ。』
僕は頭の中で茉莉奈が友人に指示されながら自慰しているところをリアルに想像した。想像した途端に僕の股間は超勃起していた。続けて読むと、裕人〔茉莉奈ちゃん本当にしてるの? 感じてる?〕、茉莉奈『はい、してます…裕人君が言う通りに…あんっ!! いつもより感じてるよぉ…裕人君も一緒にしてよ。』って相互オナニーをお願いする。 すると裕人が〔わかった! 茉莉奈はもうヌレヌレじゃないの?〕と人の妻を呼び捨てにした。『もうビショビショです…裕人君は?』って聞き返す。〔俺もビンビンだよ!先っぽからガマン汁がたれてきた。じゃ次は指入れてみようか?〕と新たな指示を出す。
茉莉奈は『はい指入れました。凄い濡れてる。アっもう我慢出来ないかも。』って、裕人が〔我慢できないの? イっちゃえよ! 俺もヤバいよ。〕と二人はピークに。茉莉奈が『あんっ! イっちゃう、イっちゃう! イクぅぅー! 一緒に! 一緒にぃっ!』(僕はよくそんな状態でメールを打てるな! と変な感心をした。)裕人も〔わかった! 茉莉奈! イクっ!!〕
第3話へ続く
第1話
それから僕(横山裕樹:よこやま・ゆうき:26歳)は嫁(横山茉莉奈:よこやま・まりな:25歳)が他の男と…と妄想するようになる。妄想がエスカレートする中で確実に興奮を覚え、【寝取られ願望】がでてきていた。 しかし、茉莉奈にはそんな事言えるはずもなかった。
茉莉奈とのセックスの時は【寝取られ】を想像しながらするので今までよりも興奮が増した。 そのから数日後、衝撃的なHメールを見てしまった。友達の村上裕人(むらかみ・ひろと:26歳)の〔今日は裕樹とセックスしないの?(笑)〕に対し、茉莉奈が『裕樹ね今日疲れてて、もう寝ちゃった。でもムラムラして眠れないよ!』って返信していた。(そう…その日は仕事が忙しくて僕は早く寝てしまった。)
Hメールはそれで終わらずに、裕人〔裕樹を起こして襲っちゃえ!(笑)〕と嗾(けしか)ける。でも『疲れているみたいだから。』って渋る茉莉奈。裕人は〔でもそれじゃムラムラは収まらないよね。メールでセックスしちゃおうか?〕すると茉莉奈が『え~? なにそれ? どうするの?』って驚きながらも興味津々。〔とりあえず俺が言った通りに従ってくれる?〕茉莉奈『…うん、わかった。それでどうすればいいの?』
今ままで、Hメールはしていたものの、〖メールセックス〗はなかった。それだけに僕にはかなり衝撃的だった。そして茉莉奈が裕人の言うとおりに自慰行為(オナニー)をするメールとなる。
『どうすればいいの?』って茉莉奈が発したメールを見て、嫉妬と興奮が入り混じる中、次々メールを読み進めた。裕人の〔自分でおっぱい揉んでみて! それで、乳首もころがしてみてくれる。〕と、茉莉奈が『…んっ、気持ちいい……でも裕人君に指示されながらするのは恥ずかしいよぉ。』
僕は頭の中で茉莉奈が友人に指示されながら自慰しているところをリアルに想像した。想像した途端に僕の股間は超勃起していた。続けて読むと、裕人〔茉莉奈ちゃん本当にしてるの? 感じてる?〕、茉莉奈『はい、してます…裕人君が言う通りに…あんっ!! いつもより感じてるよぉ…裕人君も一緒にしてよ。』って相互オナニーをお願いする。 すると裕人が〔わかった! 茉莉奈はもうヌレヌレじゃないの?〕と人の妻を呼び捨てにした。『もうビショビショです…裕人君は?』って聞き返す。〔俺もビンビンだよ!先っぽからガマン汁がたれてきた。じゃ次は指入れてみようか?〕と新たな指示を出す。
茉莉奈は『はい指入れました。凄い濡れてる。アっもう我慢出来ないかも。』って、裕人が〔我慢できないの? イっちゃえよ! 俺もヤバいよ。〕と二人はピークに。茉莉奈が『あんっ! イっちゃう、イっちゃう! イクぅぅー! 一緒に! 一緒にぃっ!』(僕はよくそんな状態でメールを打てるな! と変な感心をした。)裕人も〔わかった! 茉莉奈! イクっ!!〕
第3話へ続く
〖友達の裕人と嫁の茉莉奈が…〗 第1話
短E〖友達の裕人と嫁の茉莉奈が…〗 第1話
( 原題=『友達と嫁が…』原作者=裕樹 投稿=2008年)
簡単にプロフ(「プロフィール」の省略した呼び方)を僕(横山裕樹:よこやま・ゆうき:26歳)、嫁の横山茉莉奈(よこやま・まりな:25歳)そして今結婚3年目。それは半年前、夜勤で暇な時間があり暇つぶしにと高校の頃から仲が良かった友達の村上裕人(むらかみ・ひろと:26歳)に某交流サイトを紹介してもらった。裕人は高校の頃一番仲良かった友達でエロいことに関しては僕の師匠みたいな存在だ。交流サイトを茉莉奈に内緒で入ると焼き餅を焼くので、茉莉奈も同時入会するとの条件で登録を済ませた。
僕は普通に小、中学校の頃の友達を探したりブログを読んだりしていた。茉莉奈もまた同じ感じで楽しんでいた。それが、僕の友達裕人と茉莉奈がサイトのチャットで話しが合うのかどんどん仲良くなっていった。お互い面識はなかったが顔はサイトの紹介写真で知っている。僕も2人が仲良くなれば裕人の家に遊びに行きやすくなると思ってそれについては何も言わなかった。
数日経ったある日、僕には何も言わずに2人は直メ(サイト経由でのやりとりではなくてメールアドレスを交換して直接にメールすること)でやりとりしていた。僕と茉莉奈はお互いスマホを見せ合うのでいつでもメールを見られたが、男友達とのメールは今までなかったので少し嫉妬している自分がいたが、それを妻に意見するのが嫌だったので特には注意をしなかった。
それから日に日にメールをする件数が増え、Hネタも話すようなり、茉莉奈が≪旦那に聞いたことあるけど裕人君ってHが上手なんでしょ~?≫と、それに裕人は≪どうかな?人並みじゃない?≫ってメールを交わしていた。それは以前、茉莉奈に僕が「裕人のHが上手いみたいだよ。」って言う話をしていたことがある。
Hメールは他にも色々あったがあまり覚えてない。しかし、なんで堂々と他の男(それも僕の友人)とこんなメールをするのか腹が立ったし嫉妬もしていた。もうやめさせようかとも思ったが、2人のメールのやりとりで異常に興奮を覚えている僕がいた。
第2話へ続く
( 原題=『友達と嫁が…』原作者=裕樹 投稿=2008年)
簡単にプロフ(「プロフィール」の省略した呼び方)を僕(横山裕樹:よこやま・ゆうき:26歳)、嫁の横山茉莉奈(よこやま・まりな:25歳)そして今結婚3年目。それは半年前、夜勤で暇な時間があり暇つぶしにと高校の頃から仲が良かった友達の村上裕人(むらかみ・ひろと:26歳)に某交流サイトを紹介してもらった。裕人は高校の頃一番仲良かった友達でエロいことに関しては僕の師匠みたいな存在だ。交流サイトを茉莉奈に内緒で入ると焼き餅を焼くので、茉莉奈も同時入会するとの条件で登録を済ませた。
僕は普通に小、中学校の頃の友達を探したりブログを読んだりしていた。茉莉奈もまた同じ感じで楽しんでいた。それが、僕の友達裕人と茉莉奈がサイトのチャットで話しが合うのかどんどん仲良くなっていった。お互い面識はなかったが顔はサイトの紹介写真で知っている。僕も2人が仲良くなれば裕人の家に遊びに行きやすくなると思ってそれについては何も言わなかった。
数日経ったある日、僕には何も言わずに2人は直メ(サイト経由でのやりとりではなくてメールアドレスを交換して直接にメールすること)でやりとりしていた。僕と茉莉奈はお互いスマホを見せ合うのでいつでもメールを見られたが、男友達とのメールは今までなかったので少し嫉妬している自分がいたが、それを妻に意見するのが嫌だったので特には注意をしなかった。
それから日に日にメールをする件数が増え、Hネタも話すようなり、茉莉奈が≪旦那に聞いたことあるけど裕人君ってHが上手なんでしょ~?≫と、それに裕人は≪どうかな?人並みじゃない?≫ってメールを交わしていた。それは以前、茉莉奈に僕が「裕人のHが上手いみたいだよ。」って言う話をしていたことがある。
Hメールは他にも色々あったがあまり覚えてない。しかし、なんで堂々と他の男(それも僕の友人)とこんなメールをするのか腹が立ったし嫉妬もしていた。もうやめさせようかとも思ったが、2人のメールのやりとりで異常に興奮を覚えている僕がいた。
第2話へ続く
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彩川ひなの 写真 写真2 写真3
芸名 彩川 ひなの
芸名フリガナ アヤカワ ヒナノ
性別 女性
生年月日 1995/06/20
星座 ふたご座
干支 亥年
血液型 O
出身地 東京都
身長 155 cm
ブログURL http://ameblo.jp/ayakawa-hinano
靴のサイズ 21.5 cm
プロフィール 東京都出身。特技はベース・声真似。チャームポイントはアニメ声。趣味はショッピング・自分磨き・猫と一緒に寝ること。タレントとしての活躍が期待される。
職種 タレント・俳優・女優
好きなスポーツ バスケットボール
趣味・特技 ショッピング/自分磨き/猫と一緒に寝る/ベース/声真似
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