「寝取らせ好きが・・・」 vol.3
短B「寝取らせ好きが・・・」vol.3
それ以来、《ノルマ》以外でも頑張る日が増えた。もちろん、セックスの“燃焼促進剤”は有効活用される。僕の方は、愛菜の初体験を含めた元彼たち?のアレコレを尋ねるのだが、愛菜は『イヤだよ。はずかしいし、もう過去の出来事だよ。』と中々告白してくれない。そうすると僕のペニスは硬くならないものだから、愛菜が一生懸命に口や手で戦闘可能状態にしようとするのだが、僕は完全に“白旗”状態だった。
そうなると、愛菜も作戦を変更して、『あのね。本格的な初デートは高校2年だったんだけど、詳しいこと隆司は聞きたい・・・』って巧妙なエサを撒いてくる。思わず食い付く僕。「そうなんだ。それからどうしたの?」からチョット初キスの件(くだり)になると、そんなことでも僕のペニスは強く反応した。
『ほんと隆司はおかしいね。こんなのでいいの?私が他の男との人と本当にしたらどうなるの?』と呆れかえられるが、その言葉に先ほどよりもっと興奮する。「愛菜はやっぱり僕以外の男としたいの?」と恐る恐る尋ねた。僕の程よく硬くなるペニスを横から舐めていた妻はニッコリして『それはね、たまにはいつもと違ったものを味あってみるのもね・・』って挑発してくる。
「たとえば初恋のやつか・・?」ときく、『してみたいかな?』の返事に、コンマ何秒かで僕の脳内は淫らな妄想が駆け巡った。「そいつとは卒業後会ったことがあるの?」と愛菜は『どうでしょう?会ったことがあると思う。どう?』とグイグイ攻めてくる。「どこに住んでるの?同窓会であった?」と僕はオタオタした。
『そんなことより、早く満足させて~でなきゃ浮気・・。』という最後の言葉を言う前に僕のペニスは愛菜を射抜いていた。『あ~ん。すごくイイ。イイよ。』と大きな喘ぎ声を出す。最近の《ノルマ》の日は、娘のみのりを近所に住む愛菜の実家に預けに行く。向こうの親も何となく察知してくれるのと、やはり孫が可愛いので喜んで預かってくれる。それで気兼ねなく、愛情表現が出来るのだ。
「なあ愛菜、そいつとはキスだけなの?」と促進剤を求める。『そうね。胸は触られたかな?』「え~?胸は直接?胸だけ?」『う~ん昔だからね。おっぱいは直にかな?ショーツも触られたかも?』の愛菜の返事に、僕はもう制御不能になり、事前に安全な日と分かっていたので思い切り中に出してしまった。はぁはぁと肩で息する僕を下から満足そうな顔つきながら『君はちょっと変態さんだね。』とからかう愛菜だった。
それ以来、《ノルマ》以外でも頑張る日が増えた。もちろん、セックスの“燃焼促進剤”は有効活用される。僕の方は、愛菜の初体験を含めた元彼たち?のアレコレを尋ねるのだが、愛菜は『イヤだよ。はずかしいし、もう過去の出来事だよ。』と中々告白してくれない。そうすると僕のペニスは硬くならないものだから、愛菜が一生懸命に口や手で戦闘可能状態にしようとするのだが、僕は完全に“白旗”状態だった。
そうなると、愛菜も作戦を変更して、『あのね。本格的な初デートは高校2年だったんだけど、詳しいこと隆司は聞きたい・・・』って巧妙なエサを撒いてくる。思わず食い付く僕。「そうなんだ。それからどうしたの?」からチョット初キスの件(くだり)になると、そんなことでも僕のペニスは強く反応した。
『ほんと隆司はおかしいね。こんなのでいいの?私が他の男との人と本当にしたらどうなるの?』と呆れかえられるが、その言葉に先ほどよりもっと興奮する。「愛菜はやっぱり僕以外の男としたいの?」と恐る恐る尋ねた。僕の程よく硬くなるペニスを横から舐めていた妻はニッコリして『それはね、たまにはいつもと違ったものを味あってみるのもね・・』って挑発してくる。
「たとえば初恋のやつか・・?」ときく、『してみたいかな?』の返事に、コンマ何秒かで僕の脳内は淫らな妄想が駆け巡った。「そいつとは卒業後会ったことがあるの?」と愛菜は『どうでしょう?会ったことがあると思う。どう?』とグイグイ攻めてくる。「どこに住んでるの?同窓会であった?」と僕はオタオタした。
『そんなことより、早く満足させて~でなきゃ浮気・・。』という最後の言葉を言う前に僕のペニスは愛菜を射抜いていた。『あ~ん。すごくイイ。イイよ。』と大きな喘ぎ声を出す。最近の《ノルマ》の日は、娘のみのりを近所に住む愛菜の実家に預けに行く。向こうの親も何となく察知してくれるのと、やはり孫が可愛いので喜んで預かってくれる。それで気兼ねなく、愛情表現が出来るのだ。
「なあ愛菜、そいつとはキスだけなの?」と促進剤を求める。『そうね。胸は触られたかな?』「え~?胸は直接?胸だけ?」『う~ん昔だからね。おっぱいは直にかな?ショーツも触られたかも?』の愛菜の返事に、僕はもう制御不能になり、事前に安全な日と分かっていたので思い切り中に出してしまった。はぁはぁと肩で息する僕を下から満足そうな顔つきながら『君はちょっと変態さんだね。』とからかう愛菜だった。
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