明日香と親友 そして俺 第5節④
明日香と親友 そして俺 5―④
その後、高岡が無言で“パンパンパン”ってピストンをしている。明日香も『あん、あん、あん、あん』って喘いでいた。しばらくすると、『あ、ごめん、いきそう。』って明日香が焦った感じで言った。(高岡)健一が「イッていいよ」『・・・・・・やばい、激しくしてほしいかも~』って甘える明日香に、「ははwそれじゃ激しくいくぞ!」
高岡の本気のバックのピストンは凄まじかった。“バンバンバンバン!”という感じで、ベッドも“ぎったんばったん”って揺れていた。明日香も『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』って喘ぎまくる。(この音と声を聴いて)こんなSEX俺には無理だって思うとすごく辛かった。
『すごいっ、すごいっ!ああっ!あああっ!いくいくいくっ!』急いでスマートフォンを開けて待ち受け画面の明日香の写真を見ながら、明日香のタイミングに合わせて俺も射精をした。この時に俺はちょっと泣いちゃっていたかも知れない。明日香の“ひぃー、ひぃー”って感じの荒い呼吸音だけが響いていた。
それから、5秒に一回くらいのペースで“ぱっしん”って乾いたピストンの音とそれに合わせての『あぁん~』って明日香が心底気持ち良さそうな甲高い声で喘いでいた。そうやって微妙な間隔で責めながら高岡がSっぽい口調でこう言った。「どうする?続きは直樹にしてもらうのか?」
射精をしたけど、ちんこがむずむずな状態が続いていた俺は覚悟した。(『高岡君のが良い』って言われるんだって思った。)明らかにそういう流れでそういう雰囲気だった。正直なところそう言われたいって気持ちもちょっとはあった。でも思いもよらない返答が、ひぃひぃ言っている明日香の口から漏れた。『う、うん・・・そうするぅ・・・』俺は「え?」って声がつい漏れた。高岡も「え~?」と言っていた。
明日香が『はぁはぁ・・・よいしょ・・・じゃ、じゃあこれから直樹としてくるねw』
「え?マジで?」と聞き直す高岡。
『うん。』
「あ、そう・・・え~?・・でも俺まだなんだけどw」
『我慢出来ないの~?』
「無理だってw」
『え~w・・・・・・ん~でもやっぱ先に直樹としたいの。ごめんね。』
「ちょ、まって~w」
明日香がすたすたと部屋を出ていく足音が聞こえてくる。そのまま俺の居る部屋に入ってきた。扉を少し開けて照れ臭そうな笑顔を覗かせながら、『直樹・・・Hしよ~よw』しかし、射精をした後で小さくなったちんこをティッシュで慌てて拭いている俺を見て、明日香は『ちょっとw何やってんの直樹w』って笑う。「・・・ご、ごめん」と素直に俺は謝る。でも明日香のこの行動はマジでめちゃくちゃ嬉しかった。
あとを追って出てきた高岡が「どうしたの?」と明日香の後ろに立っていた。『なんでもない~なんでもないよ~部屋にもどろw』明日香は高岡の手を引いて寝室に戻っていった。
「本当に戻るのか?」と高岡が質問。『いいの。いいの。ったく。うちの旦那は馬鹿なんだから。マジでもうw』って言いながらもクスクス笑ってくれていたから俺の落ち込みはまだマシだった。
その後、高岡が無言で“パンパンパン”ってピストンをしている。明日香も『あん、あん、あん、あん』って喘いでいた。しばらくすると、『あ、ごめん、いきそう。』って明日香が焦った感じで言った。(高岡)健一が「イッていいよ」『・・・・・・やばい、激しくしてほしいかも~』って甘える明日香に、「ははwそれじゃ激しくいくぞ!」
高岡の本気のバックのピストンは凄まじかった。“バンバンバンバン!”という感じで、ベッドも“ぎったんばったん”って揺れていた。明日香も『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』って喘ぎまくる。(この音と声を聴いて)こんなSEX俺には無理だって思うとすごく辛かった。
『すごいっ、すごいっ!ああっ!あああっ!いくいくいくっ!』急いでスマートフォンを開けて待ち受け画面の明日香の写真を見ながら、明日香のタイミングに合わせて俺も射精をした。この時に俺はちょっと泣いちゃっていたかも知れない。明日香の“ひぃー、ひぃー”って感じの荒い呼吸音だけが響いていた。
それから、5秒に一回くらいのペースで“ぱっしん”って乾いたピストンの音とそれに合わせての『あぁん~』って明日香が心底気持ち良さそうな甲高い声で喘いでいた。そうやって微妙な間隔で責めながら高岡がSっぽい口調でこう言った。「どうする?続きは直樹にしてもらうのか?」
射精をしたけど、ちんこがむずむずな状態が続いていた俺は覚悟した。(『高岡君のが良い』って言われるんだって思った。)明らかにそういう流れでそういう雰囲気だった。正直なところそう言われたいって気持ちもちょっとはあった。でも思いもよらない返答が、ひぃひぃ言っている明日香の口から漏れた。『う、うん・・・そうするぅ・・・』俺は「え?」って声がつい漏れた。高岡も「え~?」と言っていた。
明日香が『はぁはぁ・・・よいしょ・・・じゃ、じゃあこれから直樹としてくるねw』
「え?マジで?」と聞き直す高岡。
『うん。』
「あ、そう・・・え~?・・でも俺まだなんだけどw」
『我慢出来ないの~?』
「無理だってw」
『え~w・・・・・・ん~でもやっぱ先に直樹としたいの。ごめんね。』
「ちょ、まって~w」
明日香がすたすたと部屋を出ていく足音が聞こえてくる。そのまま俺の居る部屋に入ってきた。扉を少し開けて照れ臭そうな笑顔を覗かせながら、『直樹・・・Hしよ~よw』しかし、射精をした後で小さくなったちんこをティッシュで慌てて拭いている俺を見て、明日香は『ちょっとw何やってんの直樹w』って笑う。「・・・ご、ごめん」と素直に俺は謝る。でも明日香のこの行動はマジでめちゃくちゃ嬉しかった。
あとを追って出てきた高岡が「どうしたの?」と明日香の後ろに立っていた。『なんでもない~なんでもないよ~部屋にもどろw』明日香は高岡の手を引いて寝室に戻っていった。
「本当に戻るのか?」と高岡が質問。『いいの。いいの。ったく。うちの旦那は馬鹿なんだから。マジでもうw』って言いながらもクスクス笑ってくれていたから俺の落ち込みはまだマシだった。
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