明日香と親友 そして俺 第5節⑧
名B明日香と親友 そして俺 5―⑧
明日香の腰をがっちり掴んで高岡はバックで思いっきり突きながら、「ほら?さっき言ったとおり言えよ~」と明日香に命じる。『んっ、んっ、んっ、あっ』って喘いだ後に明日香は、『な、直樹・・・』と俺の名を呼ぶ「えっ何?」って、『高岡君の・・えっちで・・イって良い?」と聞いてきた。
俺はもう心臓が爆発しそうだった。頭はふわふわで心臓はドクドク。震える声で「い、いいよ。」と、なんとか返事をする。その返事で、高岡は本気でガンガンと突きだした。
それで『あっ!あっ!あっ!やだっ、はげしい』って明日香の肉付きの良い身体が全身でぷるぷる震えだし、高岡が明日香を覆っていたシーツを剥ぎ取る。
明日香の顔はもうトロトロだった。ずっとイキまくって心底気持ち良さそうな、蕩けきった顔だった。『ごめんなさい、ごめんなさい・・・直樹見ないで・・・。』明日香はそう言うと、『ひっ、ひっ、ひっ、いっ』と苦しそうな声で喘ぎ出した。
さらに高岡のピストンに『いやっ、いやっ、やだ、だめ・・・あああああああっ!』そしてすぐに、大きく痙攣した。びくびくってお尻を跳ね上がらせた。その間も明日香は俺のことをじっと見ながら、『ごめん・・・直樹・・・ごめんなさい・・・』と辛そうな表情で謝っていた。
『はぁ、はぁ、はぁ』とイった余韻で息遣い荒かったみたいだけど、それをぐっと飲み込んで『・・・ごめーん、やっぱり、恥ずかしいかも・・』と明日香はベッドに顔を押し付けながらも、わりと明るい口調で言ってきた。俺はそれに返事をできる余裕は全く無い。頭が“ぐわんぐわん”で心臓が“ばくばく”好きな女と他の男(親友)が全裸で交わっている姿はもう衝撃すぎて表現できない光景だ。
俺はふらふらと部屋から出て行こうとした。その時後ろから『ごめんね・・・愛してるから・・・』と、声が掛かったけど、やっぱり返事する余裕が無くてそのまま部屋を出た。その際に扉をきちんと閉め切れなくて、部屋を出て廊下で座っていた俺には容赦なく明日香の喘ぎ声が『あっ!あっ!あっ!あっ!奥っ、だめっ、それっ、だめっ』と先より強く聞こえてきた。
それからバンバンバンっと激しいピストンの音が続いて、『ああもうだめっ、高岡君、キスしてぇ・・・』と明日香が切なそうにおねだりをしていた。その後何も音が聞こえてこなくて、でも中を覗く勇気もなかったから、微かに隙間が出来ているドアの間に耳を押し付けた。
結構長い間二人はキスをしていたみたいだけどその途中で、明日香がめちゃくちゃ甘ったるい声で、『高岡君・・・舌出して・・・』と言ったのが俺の心に突き刺さる。(さっき俺にしていたみたいにベロをフェラチオみたいに吸ってるのかよ・・・)と俺はめちゃ凹んだ。
高岡が「なぁ明日香ちゃん、後で掃除フェラチオしてよ。」『え?な、何それ?』と言うと「出した後、フェラチオで綺麗にするの。」明日香が『何それwやらしいね・・・別にいいよ、やり方教えてくれる?』まるで学生カップルのような会話にマジでOTL(愕然や失意の心理状態を、跪き頭を垂れる姿で表したアスキーアートのひとつ。○| ̄|_)になった。
明日香の腰をがっちり掴んで高岡はバックで思いっきり突きながら、「ほら?さっき言ったとおり言えよ~」と明日香に命じる。『んっ、んっ、んっ、あっ』って喘いだ後に明日香は、『な、直樹・・・』と俺の名を呼ぶ「えっ何?」って、『高岡君の・・えっちで・・イって良い?」と聞いてきた。
俺はもう心臓が爆発しそうだった。頭はふわふわで心臓はドクドク。震える声で「い、いいよ。」と、なんとか返事をする。その返事で、高岡は本気でガンガンと突きだした。
それで『あっ!あっ!あっ!やだっ、はげしい』って明日香の肉付きの良い身体が全身でぷるぷる震えだし、高岡が明日香を覆っていたシーツを剥ぎ取る。
明日香の顔はもうトロトロだった。ずっとイキまくって心底気持ち良さそうな、蕩けきった顔だった。『ごめんなさい、ごめんなさい・・・直樹見ないで・・・。』明日香はそう言うと、『ひっ、ひっ、ひっ、いっ』と苦しそうな声で喘ぎ出した。
さらに高岡のピストンに『いやっ、いやっ、やだ、だめ・・・あああああああっ!』そしてすぐに、大きく痙攣した。びくびくってお尻を跳ね上がらせた。その間も明日香は俺のことをじっと見ながら、『ごめん・・・直樹・・・ごめんなさい・・・』と辛そうな表情で謝っていた。
『はぁ、はぁ、はぁ』とイった余韻で息遣い荒かったみたいだけど、それをぐっと飲み込んで『・・・ごめーん、やっぱり、恥ずかしいかも・・』と明日香はベッドに顔を押し付けながらも、わりと明るい口調で言ってきた。俺はそれに返事をできる余裕は全く無い。頭が“ぐわんぐわん”で心臓が“ばくばく”好きな女と他の男(親友)が全裸で交わっている姿はもう衝撃すぎて表現できない光景だ。
俺はふらふらと部屋から出て行こうとした。その時後ろから『ごめんね・・・愛してるから・・・』と、声が掛かったけど、やっぱり返事する余裕が無くてそのまま部屋を出た。その際に扉をきちんと閉め切れなくて、部屋を出て廊下で座っていた俺には容赦なく明日香の喘ぎ声が『あっ!あっ!あっ!あっ!奥っ、だめっ、それっ、だめっ』と先より強く聞こえてきた。
それからバンバンバンっと激しいピストンの音が続いて、『ああもうだめっ、高岡君、キスしてぇ・・・』と明日香が切なそうにおねだりをしていた。その後何も音が聞こえてこなくて、でも中を覗く勇気もなかったから、微かに隙間が出来ているドアの間に耳を押し付けた。
結構長い間二人はキスをしていたみたいだけどその途中で、明日香がめちゃくちゃ甘ったるい声で、『高岡君・・・舌出して・・・』と言ったのが俺の心に突き刺さる。(さっき俺にしていたみたいにベロをフェラチオみたいに吸ってるのかよ・・・)と俺はめちゃ凹んだ。
高岡が「なぁ明日香ちゃん、後で掃除フェラチオしてよ。」『え?な、何それ?』と言うと「出した後、フェラチオで綺麗にするの。」明日香が『何それwやらしいね・・・別にいいよ、やり方教えてくれる?』まるで学生カップルのような会話にマジでOTL(愕然や失意の心理状態を、跪き頭を垂れる姿で表したアスキーアートのひとつ。○| ̄|_)になった。
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