明日香と親友 そして俺 第6節④
名B明日香と親友 そして俺 6―④
高岡はゆっくりとピストンをしていたらしく、数秒の間隔で『あんっあんっ』と明日香の切ない声が聞こえてきた。それから高岡の声も。「明日香ちゃんもすごく良いよ。」、『んっ、あっ、・・・そ、そう?・・・・・・あんっ』まったりバックでやりながら二人で会話を楽しむ感じが、俺はたまらなく嫉妬をした。
「これからもさ、いっぱいしようぜ~」
『う、うんw』
「今度さ、直樹には内緒で二人だけで会っちゃおうか?」と、俺との打ち合わせどおり、明日香を浮気へ誘ってもらう。
『あんっ、だ、だめ・・・それはだめ・』
「だめなのか?」
『うん・・・黙っては、絶対だめ・・・あぁっ、気持いい・・・』
イカされた直後でも、はっきりと断る明日香に俺は安堵した。
「浮気したことは無いの?」と高岡のナイスアドリブな質問がでる。明日香は心外だといった感じで『は、はあ?あるわけないじゃん~』って即答していた。
その後は、まったりとして、“ぱしん・・・ぱしん・・・”の音。
『あっ・・・あっ・・・』って音だけ聞こえてきて、それが徐々に“パンパンパンパン!”『あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!』って、激しくなって「ああイキそうだ。」と高岡の声に、『あ、わたしも・・・きてっ、きてっ。』と、二人でタイミング合わせて同時にいったらしい。文字色
その後すぐに『わたしが綺麗にしたほうがいいの?w』って、明日香が訊ねた。
「え?」と高岡。
『こないだ言ってたやつ~~』
「ああ、お願いするわ~」
『やり方教えてね?したことないしw』
「普通にフェラチオして綺麗にしてくれたらいいよ。」
明日香から進んでお掃除フェラチオを言い出すことに俺は頭がくらくらした。
結構長い間、“ちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ”と音が響いていた。高岡の「あー、すげえ良い~」と、心底気持ち良さそうな声と、『えへへwこんな感じ?』って、更にちゅぱ音を響かせる明日香に、俺は「いつまでやってんだよ・・・。」と苛々した
その後、二人のピロートークで明日香はまるで恋人みたいに、裸のまま高岡の肩に頭を乗せて寄り添っていたらしい。そして時折自分から首を伸ばしてキスをしてきたと高岡が言っていた。
『今日は秘密にしといてあげるから、もうわたしとかを浮気に誘っちゃだめだよ?w』と、明日香がそう言いながらも、ニコニコしながら、“ちゅっちゅ”キスをしてきたらしい。拒否しながらも、誘うかのようなキスとか、わりと淡白な明日香に、そんな小悪魔的な顔があったことにすごく興奮をする。
でも『わたし的には、直樹に黙ってとか100%無いからw。次誘ってきたら絶対報告するからもう止めてね~』と、はっきり言っていた。ただ、そう言う合間にも、にやにやとキスをしてきたらしい。
高岡が「浮気願望とか無いんだ?」
『まったく無いねwでも・・』と口ごもる明日香
「でも?なに?」
『なんだろ?何て言っていいかわからないなw』
「マンネリとかがあるってこと?」
『そうだね、飽きたとかじゃないんだけどね・・・』
「だけど?」
『たまに高岡君とすると、なんかすごく新鮮で楽しいかな?〖あ、セックスってこんな感じだったっけ?〗みたいな。』
「これからもどんどんしようよ。」と高岡が調子にのる。
『うん。あ、でも隠れてとかは絶対絶対無いからね?ちゃんと直樹の許可取ってね?』
「許可を取ったらいつでもいい?」
『えーwそれはどうだろねwたまにならいいかなw』
そうクスクス笑ってキスをしてきたと(高岡談)
高岡はゆっくりとピストンをしていたらしく、数秒の間隔で『あんっあんっ』と明日香の切ない声が聞こえてきた。それから高岡の声も。「明日香ちゃんもすごく良いよ。」、『んっ、あっ、・・・そ、そう?・・・・・・あんっ』まったりバックでやりながら二人で会話を楽しむ感じが、俺はたまらなく嫉妬をした。
「これからもさ、いっぱいしようぜ~」
『う、うんw』
「今度さ、直樹には内緒で二人だけで会っちゃおうか?」と、俺との打ち合わせどおり、明日香を浮気へ誘ってもらう。
『あんっ、だ、だめ・・・それはだめ・』
「だめなのか?」
『うん・・・黙っては、絶対だめ・・・あぁっ、気持いい・・・』
イカされた直後でも、はっきりと断る明日香に俺は安堵した。
「浮気したことは無いの?」と高岡のナイスアドリブな質問がでる。明日香は心外だといった感じで『は、はあ?あるわけないじゃん~』って即答していた。
その後は、まったりとして、“ぱしん・・・ぱしん・・・”の音。
『あっ・・・あっ・・・』って音だけ聞こえてきて、それが徐々に“パンパンパンパン!”『あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!』って、激しくなって「ああイキそうだ。」と高岡の声に、『あ、わたしも・・・きてっ、きてっ。』と、二人でタイミング合わせて同時にいったらしい。文字色
その後すぐに『わたしが綺麗にしたほうがいいの?w』って、明日香が訊ねた。
「え?」と高岡。
『こないだ言ってたやつ~~』
「ああ、お願いするわ~」
『やり方教えてね?したことないしw』
「普通にフェラチオして綺麗にしてくれたらいいよ。」
明日香から進んでお掃除フェラチオを言い出すことに俺は頭がくらくらした。
結構長い間、“ちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ”と音が響いていた。高岡の「あー、すげえ良い~」と、心底気持ち良さそうな声と、『えへへwこんな感じ?』って、更にちゅぱ音を響かせる明日香に、俺は「いつまでやってんだよ・・・。」と苛々した
その後、二人のピロートークで明日香はまるで恋人みたいに、裸のまま高岡の肩に頭を乗せて寄り添っていたらしい。そして時折自分から首を伸ばしてキスをしてきたと高岡が言っていた。
『今日は秘密にしといてあげるから、もうわたしとかを浮気に誘っちゃだめだよ?w』と、明日香がそう言いながらも、ニコニコしながら、“ちゅっちゅ”キスをしてきたらしい。拒否しながらも、誘うかのようなキスとか、わりと淡白な明日香に、そんな小悪魔的な顔があったことにすごく興奮をする。
でも『わたし的には、直樹に黙ってとか100%無いからw。次誘ってきたら絶対報告するからもう止めてね~』と、はっきり言っていた。ただ、そう言う合間にも、にやにやとキスをしてきたらしい。
高岡が「浮気願望とか無いんだ?」
『まったく無いねwでも・・』と口ごもる明日香
「でも?なに?」
『なんだろ?何て言っていいかわからないなw』
「マンネリとかがあるってこと?」
『そうだね、飽きたとかじゃないんだけどね・・・』
「だけど?」
『たまに高岡君とすると、なんかすごく新鮮で楽しいかな?〖あ、セックスってこんな感じだったっけ?〗みたいな。』
「これからもどんどんしようよ。」と高岡が調子にのる。
『うん。あ、でも隠れてとかは絶対絶対無いからね?ちゃんと直樹の許可取ってね?』
「許可を取ったらいつでもいい?」
『えーwそれはどうだろねwたまにならいいかなw』
そうクスクス笑ってキスをしてきたと(高岡談)
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