明日香と親友 そして俺 第5節⑥
明日香と親友 そして俺 5―⑥
それでも俺は「明日香自身はどうなんだよ?」と問い返した。『あは、高岡君にも同じこと言われた~』一瞬ギクリとしたが、「・・・それで?」
明日香は返事をするかわりにものすごいエロい、べろちゅーをしてくる。それも30秒くらいとかの長い時間。唇を離すと小悪魔的な微笑み浮かべて『別にいいよ・・・って言ったよ。』もう!イラッ:ハァハァ=0:100だった。あまりにも明日香の照れ笑いが挑発的というか、もう惚れたものの負けだなって思った。
それからも『高岡君のえっちは気持ち良いよ~』とか『高岡君のモノ、太くて凄いよねって』という挑発の合間、合間に明日香から軽くキスをしてきた。そのうえ俺のちんこをズボン越しに優しく撫でてくる。
(だめだ、完全に玩具にされている・・・)っと悔しく思いながらも、俺は、明日香が可愛くて可愛くて、愛おしくて愛おしくて堪らなかった。(なら明日香を親友に抱かせなくても良いではないかは別の問題なのだ。)
明日香は中々復活しない俺の股間をごしごし摩りながら『ねぇどうするの?いいの?わ・た・し、また高岡君としちゃうよ?』と笑顔で挑発する。
俺はキスで必死に明日香の口をふさいだ。ふさがれながらも『いいの?いいの?』って、にやにやしながら聞いてきた。楽しそうに『はやく~はやく~大きく~大きく~』と俺のちんこをごしごしする明日香が可愛すぎた。
明日香にべた惚れ状態の俺はあまりの可愛さに、ついに復活した。明日香はそれに『うふふふふ~』と、すごく嬉しそうに反応をしていた。
『直樹~舌出してよ~』って、言ってきたので言うとおりにすると、舌をフェラチオするみたいに吸われた。こんなにエロい明日香は長い付き合いだけど初めてだった。まるで酔っているかのようなハイ・テンションは実際のプレイというか場の空気に酔っていたのだと思う。
俺はもう堪らなくなって明日香の服を脱がそうとしたら、『そんなにわたしとセックスしたい~?』って、めちゃくちゃ意地悪そうな笑顔で聞かれた。『ねぇねぇ?そんなにわたしのことが好きなの~?』これは挑発とかじゃなくて単純に俺に甘えてきている。
俺は「言わなくてもわかっているだろ!」焦って明日香の服を脱がそうとする。『だめ!ちゃんと言って!』お互い服着たままソファの上で対面座位になる。ここはきちんと決めないといけない。俺はしっかり明日香の目を見て「好きだよ。愛している(キリッ)。」と言った。
明日香は超嬉しそうというか、だらしない顔で、『むふ~』って笑って『どういうとこが?』と首を傾げて追撃してきた。普段なら「うぜえ」と思ったろうが、この時ばかりは俺がもうベタ惚れしている状態だったので言うがままだった。「え~と・・・一杯あるんだけど」すると『じゃあ一杯言ってw』
俺10個くらいは言ったと思う。見た目や内面から普段の癖とか考え方とか細かく言った。明日香は一つ言う度に、ご褒美と言わんばかりに軽くキスをしてきた。される度に頭が、ぽわ~ってなって幸せな気分になった。
好きな理由を言ってキスしてもらって、を繰り返した。頭がじゅわぁって溶ける感じがしてすごく幸せだった。明日香が好きすぎて辛いとまで感じた。(なのに親友に〖寝取らせ)ているけど・・・。)
(ダメダメ、俺しっかり調教されているな・・・。)と思いつつも、もう明日香大好き状態からは抜け出せられなかった。それで明日香が俺の股間に顔を埋めていってフェラチオをしてくれた。速攻でイってしまう。
いまだかつてない程好きになった女に咥えられたのだから仕方ないよね?明日香は突然口の中で射精されて少しえづいていたが、『・・・はぁ~?』と口元に笑みを浮かべながらも眉間に皺が寄っていた。
明日香が『・・・なんで~?なんで今日はこんななの?』って、俺はあまりの情けなさに返事が出来ない。『ねぇ~そんなに興奮したの?』と責められ俺は涙目かつ無言で頷く。明日香は鼻で笑って『はぁ・・・・・・もう~仕方ないなぁ~』と笑って許してくれた。
なにか明確な会話があったわけじゃないが、その後で結局もう一回明日香が高岡とする事になった。『・・・じゃあね。してくる。』と言われ「・・・うん」みたいな、なんていうかその場の空気というか流れで決まってしまった。
それでも俺は「明日香自身はどうなんだよ?」と問い返した。『あは、高岡君にも同じこと言われた~』一瞬ギクリとしたが、「・・・それで?」
明日香は返事をするかわりにものすごいエロい、べろちゅーをしてくる。それも30秒くらいとかの長い時間。唇を離すと小悪魔的な微笑み浮かべて『別にいいよ・・・って言ったよ。』もう!イラッ:ハァハァ=0:100だった。あまりにも明日香の照れ笑いが挑発的というか、もう惚れたものの負けだなって思った。
それからも『高岡君のえっちは気持ち良いよ~』とか『高岡君のモノ、太くて凄いよねって』という挑発の合間、合間に明日香から軽くキスをしてきた。そのうえ俺のちんこをズボン越しに優しく撫でてくる。
(だめだ、完全に玩具にされている・・・)っと悔しく思いながらも、俺は、明日香が可愛くて可愛くて、愛おしくて愛おしくて堪らなかった。(なら明日香を親友に抱かせなくても良いではないかは別の問題なのだ。)
明日香は中々復活しない俺の股間をごしごし摩りながら『ねぇどうするの?いいの?わ・た・し、また高岡君としちゃうよ?』と笑顔で挑発する。
俺はキスで必死に明日香の口をふさいだ。ふさがれながらも『いいの?いいの?』って、にやにやしながら聞いてきた。楽しそうに『はやく~はやく~大きく~大きく~』と俺のちんこをごしごしする明日香が可愛すぎた。
明日香にべた惚れ状態の俺はあまりの可愛さに、ついに復活した。明日香はそれに『うふふふふ~』と、すごく嬉しそうに反応をしていた。
『直樹~舌出してよ~』って、言ってきたので言うとおりにすると、舌をフェラチオするみたいに吸われた。こんなにエロい明日香は長い付き合いだけど初めてだった。まるで酔っているかのようなハイ・テンションは実際のプレイというか場の空気に酔っていたのだと思う。
俺はもう堪らなくなって明日香の服を脱がそうとしたら、『そんなにわたしとセックスしたい~?』って、めちゃくちゃ意地悪そうな笑顔で聞かれた。『ねぇねぇ?そんなにわたしのことが好きなの~?』これは挑発とかじゃなくて単純に俺に甘えてきている。
俺は「言わなくてもわかっているだろ!」焦って明日香の服を脱がそうとする。『だめ!ちゃんと言って!』お互い服着たままソファの上で対面座位になる。ここはきちんと決めないといけない。俺はしっかり明日香の目を見て「好きだよ。愛している(キリッ)。」と言った。
明日香は超嬉しそうというか、だらしない顔で、『むふ~』って笑って『どういうとこが?』と首を傾げて追撃してきた。普段なら「うぜえ」と思ったろうが、この時ばかりは俺がもうベタ惚れしている状態だったので言うがままだった。「え~と・・・一杯あるんだけど」すると『じゃあ一杯言ってw』
俺10個くらいは言ったと思う。見た目や内面から普段の癖とか考え方とか細かく言った。明日香は一つ言う度に、ご褒美と言わんばかりに軽くキスをしてきた。される度に頭が、ぽわ~ってなって幸せな気分になった。
好きな理由を言ってキスしてもらって、を繰り返した。頭がじゅわぁって溶ける感じがしてすごく幸せだった。明日香が好きすぎて辛いとまで感じた。(なのに親友に〖寝取らせ)ているけど・・・。)
(ダメダメ、俺しっかり調教されているな・・・。)と思いつつも、もう明日香大好き状態からは抜け出せられなかった。それで明日香が俺の股間に顔を埋めていってフェラチオをしてくれた。速攻でイってしまう。
いまだかつてない程好きになった女に咥えられたのだから仕方ないよね?明日香は突然口の中で射精されて少しえづいていたが、『・・・はぁ~?』と口元に笑みを浮かべながらも眉間に皺が寄っていた。
明日香が『・・・なんで~?なんで今日はこんななの?』って、俺はあまりの情けなさに返事が出来ない。『ねぇ~そんなに興奮したの?』と責められ俺は涙目かつ無言で頷く。明日香は鼻で笑って『はぁ・・・・・・もう~仕方ないなぁ~』と笑って許してくれた。
なにか明確な会話があったわけじゃないが、その後で結局もう一回明日香が高岡とする事になった。『・・・じゃあね。してくる。』と言われ「・・・うん」みたいな、なんていうかその場の空気というか流れで決まってしまった。
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