明日香と親友 そして俺 第5節⑨
名B明日香と親友 そして俺 5―⑨
その後クライマックス(絶頂)へ向かって盛り上がっていく二人。俺はこっそり扉を開けつつ中腰の姿勢で覗く、二人は正常位で繋がっていた。高岡の腰の動きに合わせて明日香の両足がぶらぶらと揺れていたのがすごくエロい。
高岡が「イキそう」って、伝えると明日香の両足の爪先がきゅって伸びて、高岡の腰辺りを抱きしめた。『いいよ・・・きて、きて・・・あんっ、いいっ、いいっ~』と応える。暫くして「またしような?」って高岡の問いかけに、明日香の首が無言でこくこく頷いている。その直後、『・・・直樹が良いって言ったらね。』と、付け加えていた。
それで高岡がピストンをしながら“ちゅぅ”ってキスをすると、『あん・・・もっと・・・』と甘い声を出して両腕を高岡の首に巻きつけていた。それでずっとキスをしながら二人は同時に果てる。高岡がイっている間、明日香はずっとキスをしていた。(やはりキスが一番嫉妬をする。)
高岡が「じゃぁ明日香ちゃん、掃除フェラチオしてくれる。」と明日香にお願いして、『いいよ。』って応える。俺はそこで扉をちょっと大袈裟に開けて入った。掃除フェラチオなんてさせて堪るかって感じ。俺の侵入に気づくと明日香はびくっと驚き、そして高岡から離れた。
ただ、俺と目が合った瞬間めちゃくちゃ高岡と舌絡ませていたのだけどORZ(跪き頭を垂れる(頽れる)姿をアルファベットで表した日本発祥のアスキーアートである。「o」が頭・「r」が腕と体・「z」が跪いた腰から下の脚を表す。)そのまま掃除フェラチオに言及することもなく、どことなく気まずい雰囲気で解散になった。
すでに復活していた俺はそのまま有無を言わさずガンガンに明日香とSEXをした。今度はちゃんと明日香をイカすまで出来た。というか高岡がお膳立てしてくれていたから、もう明日香の中ずっとひくひく状態だったけれど。明日香は俺とSEXをしながらずっと『直樹、ごめんね?ごめんね?』って謝ってきた。
しかし、終わった後は明日香に『やれば出来るじゃんw』って頭をよしよしって撫でてもらって、もう尻尾を振りまくりの犬だよお目出度い俺w。
その後の一週間のいちゃいちゃは以前より更に加速をした。特に明日香には高岡と乱れまくってしまった罪悪感があるのか、この前なんて仕事の終わりにわざわざ迎えにきた。『一緒に帰りたいの。』だそうだ。人目が無いとこだと手を繋いでくる。如何にも会社帰りのスーツ姿でそれはちょっと恥ずかしいが俺の本音は嬉しい。
あとやたらと『わたしの事好き?』と聞いてくるようにもなった。色々と理由を考えては何十回でも応えてあげている。その度に安心したように明日香はご褒美のキスをしてきてくれる。超幸せ。ただのキスでこんな多幸感に浸れるとか童貞以来です。夜の方もこの一週間は結局毎晩だった。
毎晩10時くらいになると明日香の方からそわそわしだして、『そろそろ・・・ね?』とか『今日は駄目?』と不安そうに上目遣いで誘ってくる。週の半ばくらいには夜9時には『そろそろお風呂入っておいてねw』とあからさまに急かされるようになったw。一回した後、さらに口で絞られるというおまけ付きで『これはね直樹が浮気しないようにだよw』だって。明日香が可愛いくすぎて辛い。
今日もサッカーを観ている間、明日香はちょこんと隣に座ってきて、ずっと俺の顔をじーっと観ていた。たまに指でつんつんしたりして、ちょっかいを出してくるのだけど俺は無視する。明日香は頬をふくらまして遂には俺の上に座ってきて、そしてそのまま試合観戦しながらエッチをする。
しばらくはまた高岡がどっかへ行ったりするのでプレイは暫し休憩です。自制は難しいので丁度良かったです。掃除フェラチオって言えるかわからないけどフェラチオでいった時にそのまま絞りだすように吸い付いてくるようにはなりましたね。
その後クライマックス(絶頂)へ向かって盛り上がっていく二人。俺はこっそり扉を開けつつ中腰の姿勢で覗く、二人は正常位で繋がっていた。高岡の腰の動きに合わせて明日香の両足がぶらぶらと揺れていたのがすごくエロい。
高岡が「イキそう」って、伝えると明日香の両足の爪先がきゅって伸びて、高岡の腰辺りを抱きしめた。『いいよ・・・きて、きて・・・あんっ、いいっ、いいっ~』と応える。暫くして「またしような?」って高岡の問いかけに、明日香の首が無言でこくこく頷いている。その直後、『・・・直樹が良いって言ったらね。』と、付け加えていた。
それで高岡がピストンをしながら“ちゅぅ”ってキスをすると、『あん・・・もっと・・・』と甘い声を出して両腕を高岡の首に巻きつけていた。それでずっとキスをしながら二人は同時に果てる。高岡がイっている間、明日香はずっとキスをしていた。(やはりキスが一番嫉妬をする。)
高岡が「じゃぁ明日香ちゃん、掃除フェラチオしてくれる。」と明日香にお願いして、『いいよ。』って応える。俺はそこで扉をちょっと大袈裟に開けて入った。掃除フェラチオなんてさせて堪るかって感じ。俺の侵入に気づくと明日香はびくっと驚き、そして高岡から離れた。
ただ、俺と目が合った瞬間めちゃくちゃ高岡と舌絡ませていたのだけどORZ(跪き頭を垂れる(頽れる)姿をアルファベットで表した日本発祥のアスキーアートである。「o」が頭・「r」が腕と体・「z」が跪いた腰から下の脚を表す。)そのまま掃除フェラチオに言及することもなく、どことなく気まずい雰囲気で解散になった。
すでに復活していた俺はそのまま有無を言わさずガンガンに明日香とSEXをした。今度はちゃんと明日香をイカすまで出来た。というか高岡がお膳立てしてくれていたから、もう明日香の中ずっとひくひく状態だったけれど。明日香は俺とSEXをしながらずっと『直樹、ごめんね?ごめんね?』って謝ってきた。
しかし、終わった後は明日香に『やれば出来るじゃんw』って頭をよしよしって撫でてもらって、もう尻尾を振りまくりの犬だよお目出度い俺w。
その後の一週間のいちゃいちゃは以前より更に加速をした。特に明日香には高岡と乱れまくってしまった罪悪感があるのか、この前なんて仕事の終わりにわざわざ迎えにきた。『一緒に帰りたいの。』だそうだ。人目が無いとこだと手を繋いでくる。如何にも会社帰りのスーツ姿でそれはちょっと恥ずかしいが俺の本音は嬉しい。
あとやたらと『わたしの事好き?』と聞いてくるようにもなった。色々と理由を考えては何十回でも応えてあげている。その度に安心したように明日香はご褒美のキスをしてきてくれる。超幸せ。ただのキスでこんな多幸感に浸れるとか童貞以来です。夜の方もこの一週間は結局毎晩だった。
毎晩10時くらいになると明日香の方からそわそわしだして、『そろそろ・・・ね?』とか『今日は駄目?』と不安そうに上目遣いで誘ってくる。週の半ばくらいには夜9時には『そろそろお風呂入っておいてねw』とあからさまに急かされるようになったw。一回した後、さらに口で絞られるというおまけ付きで『これはね直樹が浮気しないようにだよw』だって。明日香が可愛いくすぎて辛い。
今日もサッカーを観ている間、明日香はちょこんと隣に座ってきて、ずっと俺の顔をじーっと観ていた。たまに指でつんつんしたりして、ちょっかいを出してくるのだけど俺は無視する。明日香は頬をふくらまして遂には俺の上に座ってきて、そしてそのまま試合観戦しながらエッチをする。
しばらくはまた高岡がどっかへ行ったりするのでプレイは暫し休憩です。自制は難しいので丁度良かったです。掃除フェラチオって言えるかわからないけどフェラチオでいった時にそのまま絞りだすように吸い付いてくるようにはなりましたね。
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