明日香と親友 そして俺 第5節③
明日香と親友 そして俺 5―③
また隣から聞こえてくる“ぎっ、ぎっ、ぎっ”というリズムカルなベッドが軋む音に、俺は、がくーんと凹みながらオナニーをする。でも、この後すぐに明日香を抱きたいから射精しないようにセーブを心がける。
明日香は俺の言葉(「全然音は聞こえないから」)に安心したのか、『あっ、あっ、あっ、あっ』と喘ぎだした。生で聞く明日香が他の男に出されている喘ぎ声は半端じゃなかった。なんというか自分の声を初めて聞いた時くらいショックだった。え?こんなんだっけ?みたいな。自分の声の時はがっかりしたけどこの時は逆に魅力的に聞こえた。
「明日香ちゃんはどうされるのが好き?」SEXが再開されて初めてはっきり聞き取れた高岡の声だった。明日香の返事は聞こえなかったけど「バックなの?じゃしよっか」みたいな感じの声はうっすらと聞こえた。高岡のちんこに突かれながら小声で『バックが好き。』と伝える明日香を想像したら身体がぞわぞわした。
“ぎっぎっ”二人がベッドの上で姿勢を変えているっぽい音が聞こえてくる。明日香はかなりリラックス出来るようになったのか、それとも俺の嘘を真に受けたのか、『この前みたいにしちゃだめだよ~』と普通に喋っていた。「え~なんのこと?」『激しすぎだから~高岡君のはね~』とはっきり聞こえた。「あいあいさ~。了解です。」なんかふたりの仲良さげな会話なのがめちゃくちゃに俺はむかついた。
また“ぎっ、ぎっ、ぎっ”とベッドが軋みだした。不思議なもので体位を違えると、全然音が違う。リズムとか強弱とかそんなのが全く違った。“ぎっし、ぎっし、ぎっし”って感じ。そして、肉と肉がぶつかる音も聞こえてくる。“ぺったん、ぺったん、ぺったん”という感じだった。餅肌の明日香のでかい尻がピストンの度に、高岡とくっ付いているところを想像した。俺は壁を殴りたい衝動に駆られるがなんとか我慢をした。
バックにしてはかなりゆっくり目なピストンだったと思う。でも明日香の声はもうかなり熱い感じだった。もう二人とも普通の声量で喋っていてはっきりと会話が聞こえだしてきた。
『ああっ、ああっ、いいっ、それ、いいっ~~』と明日香の声。
「これ?これがいいの?」
『うん、あっ、それ好きっ・・・いやん・・・ふっとぃ・・・』
高岡が「太いのが好きなんでしょ?」
明日香は『あんっ、もう・・・知らないってば~・・・でも・・』
「でも?」
『好きかも・・・わかんない・・』
「わかんないってなに?」
『だって・・わたしあんまり経験ないんだもん。』
バックでしながらフレンドリーに話す二人に俺はイラつきながらも超興奮する。
また隣から聞こえてくる“ぎっ、ぎっ、ぎっ”というリズムカルなベッドが軋む音に、俺は、がくーんと凹みながらオナニーをする。でも、この後すぐに明日香を抱きたいから射精しないようにセーブを心がける。
明日香は俺の言葉(「全然音は聞こえないから」)に安心したのか、『あっ、あっ、あっ、あっ』と喘ぎだした。生で聞く明日香が他の男に出されている喘ぎ声は半端じゃなかった。なんというか自分の声を初めて聞いた時くらいショックだった。え?こんなんだっけ?みたいな。自分の声の時はがっかりしたけどこの時は逆に魅力的に聞こえた。
「明日香ちゃんはどうされるのが好き?」SEXが再開されて初めてはっきり聞き取れた高岡の声だった。明日香の返事は聞こえなかったけど「バックなの?じゃしよっか」みたいな感じの声はうっすらと聞こえた。高岡のちんこに突かれながら小声で『バックが好き。』と伝える明日香を想像したら身体がぞわぞわした。
“ぎっぎっ”二人がベッドの上で姿勢を変えているっぽい音が聞こえてくる。明日香はかなりリラックス出来るようになったのか、それとも俺の嘘を真に受けたのか、『この前みたいにしちゃだめだよ~』と普通に喋っていた。「え~なんのこと?」『激しすぎだから~高岡君のはね~』とはっきり聞こえた。「あいあいさ~。了解です。」なんかふたりの仲良さげな会話なのがめちゃくちゃに俺はむかついた。
また“ぎっ、ぎっ、ぎっ”とベッドが軋みだした。不思議なもので体位を違えると、全然音が違う。リズムとか強弱とかそんなのが全く違った。“ぎっし、ぎっし、ぎっし”って感じ。そして、肉と肉がぶつかる音も聞こえてくる。“ぺったん、ぺったん、ぺったん”という感じだった。餅肌の明日香のでかい尻がピストンの度に、高岡とくっ付いているところを想像した。俺は壁を殴りたい衝動に駆られるがなんとか我慢をした。
バックにしてはかなりゆっくり目なピストンだったと思う。でも明日香の声はもうかなり熱い感じだった。もう二人とも普通の声量で喋っていてはっきりと会話が聞こえだしてきた。
『ああっ、ああっ、いいっ、それ、いいっ~~』と明日香の声。
「これ?これがいいの?」
『うん、あっ、それ好きっ・・・いやん・・・ふっとぃ・・・』
高岡が「太いのが好きなんでしょ?」
明日香は『あんっ、もう・・・知らないってば~・・・でも・・』
「でも?」
『好きかも・・・わかんない・・』
「わかんないってなに?」
『だって・・わたしあんまり経験ないんだもん。』
バックでしながらフレンドリーに話す二人に俺はイラつきながらも超興奮する。
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