明日香と親友 そして俺 第6節⑤
名B明日香と親友 そして俺 6―⑤
「今度泊まりがけで、がっつりやろうよ~」とエンジン全開の高岡に、
『wwwエッチだね?ちゃんと直樹がOK出したらね~』って明日香の返事。
高岡の申し出に、明日香は楽しそうに笑いながら半分許可をしていた。
それがショックだった、というわけでもないけど、俺は何故かスマートフォンの通話を反射的に切ってしまった。そろそろ帰ってきてくれるだろうと無意識に思ったというか、いつもの勝手な願望をしたのだと思う。
その後、また高岡からの着信。今度は普通に電話だった。〔もっ1回していい?〕の能天気な声にイラッとして、「駄目!」と俺は即答した。《一刻でも早く明日香を返してほしかった。》高岡はがっかりした様子だったが素直に了承をしてくれた。
実際、それからすぐに明日香は戻ってきてくれたのだけど、後から高岡に聞くとこの間にわりと色々あったらしい。まず俺がスマートフォンを切った直後辺りから、明日香は自分から高岡の股間に顔を近づけて遊ぶかのように高岡のちんこを舐めたりキスしたりし始めたらしい。
やがてそのうち、明日香は真剣にフェラチオを始める。
『なんだか、これを見ているとドキドキしちゃうね。』と言ったそうだ
〔なら、もっ1回する?〕
『いいよwでもちゃんと直樹には断ってね?』
それで高岡が、俺に電話を掛けると、明日香は一応フェラチオを止めたらしい。ただ、俺と高岡が喋っている間も、高岡の顔をにやにや見ながら、亀頭や玉を軽くつんつんしたりはしていたとの事。
電話の相手が俺とわかっているのに、そんな事をしている明日香にむかつくと同時に、エロチックな明日香が愛おしくて溜まらなくなる。
それで俺の許可が下りなかったことを聞くと、『ざーんねん~w』と笑うと、亀頭に“ちゅっ”とキスをした。高岡が甘えて、〔せめて口でしてよw〕と言うと『それもだーめ~w』と言いつつ、明日香は高岡と、“ちゅっちゅちゅっ”ってキスをしながら、手でごしごしと少し乱暴に扱きだして射精させると、そのまま『あははw』と、楽しそうに、まだ射精が続いている亀頭にキスをして、そのままお掃除フェラチオをしたらしい。
それで俺のもとに戻ってきた明日香が、どこかそわそわしているというか挙動不審な態度を取ったのは。多分高岡に浮気を誘われたことや、お掃除フェラチオのことにより罪の意識を感じていたのだろう。
お掃除フェラチオのことは、後日自分から報告してきた。『こんな事をさせられちゃったよーw』って的な可愛く誤魔化す感じで、『また調子に乗りすぎた・・・』と明日香もわかっているみたいです。普段は本当に冷静な人なので、そういう一面が逆に俺は可愛くて仕方ないのです。
車に乗るやいなや、明日香のほうからキスの嵐です。口からはガムの味しかしなかったけど、明日香のからだの匂いにはくらくらときた。そのまま我慢できずに人目が少ないところに行って興奮のカーSEX。俺は明日香を取り戻した多幸感から、またしてもすぐに射精してしまった。明日香はそれを咎めることは一切せず、にこにこと『素敵だったよ。』と、フォローをしてくれた。
それからは『大好きだよw』、「俺もw」と、アホみたいに言い合ったり、メールをしあったりの毎日を過ごす。俺もそうだけど、明日香もすごく嫉妬深くなった。付き合い長いからお互い淡々としていたのが嘘のようだ。
個人的には子作りの予定遅らせて、しばらくはこのプレイに没頭したいのだけど、明日香は毎晩のように“逆レイプ”をしてくるようになったw。
『早く俺の子供が欲しい。』って、泣きそうってくらい切ない顔をしながら騎乗位で腰を振ってくる。今まで淡白なSEXをしていた毎日が本当に信じられない。とりあえずはこんな感じで次のプレイは少し早くできるかもと思った。
「今度泊まりがけで、がっつりやろうよ~」とエンジン全開の高岡に、
『wwwエッチだね?ちゃんと直樹がOK出したらね~』って明日香の返事。
高岡の申し出に、明日香は楽しそうに笑いながら半分許可をしていた。
それがショックだった、というわけでもないけど、俺は何故かスマートフォンの通話を反射的に切ってしまった。そろそろ帰ってきてくれるだろうと無意識に思ったというか、いつもの勝手な願望をしたのだと思う。
その後、また高岡からの着信。今度は普通に電話だった。〔もっ1回していい?〕の能天気な声にイラッとして、「駄目!」と俺は即答した。《一刻でも早く明日香を返してほしかった。》高岡はがっかりした様子だったが素直に了承をしてくれた。
実際、それからすぐに明日香は戻ってきてくれたのだけど、後から高岡に聞くとこの間にわりと色々あったらしい。まず俺がスマートフォンを切った直後辺りから、明日香は自分から高岡の股間に顔を近づけて遊ぶかのように高岡のちんこを舐めたりキスしたりし始めたらしい。
やがてそのうち、明日香は真剣にフェラチオを始める。
『なんだか、これを見ているとドキドキしちゃうね。』と言ったそうだ
〔なら、もっ1回する?〕
『いいよwでもちゃんと直樹には断ってね?』
それで高岡が、俺に電話を掛けると、明日香は一応フェラチオを止めたらしい。ただ、俺と高岡が喋っている間も、高岡の顔をにやにや見ながら、亀頭や玉を軽くつんつんしたりはしていたとの事。
電話の相手が俺とわかっているのに、そんな事をしている明日香にむかつくと同時に、エロチックな明日香が愛おしくて溜まらなくなる。
それで俺の許可が下りなかったことを聞くと、『ざーんねん~w』と笑うと、亀頭に“ちゅっ”とキスをした。高岡が甘えて、〔せめて口でしてよw〕と言うと『それもだーめ~w』と言いつつ、明日香は高岡と、“ちゅっちゅちゅっ”ってキスをしながら、手でごしごしと少し乱暴に扱きだして射精させると、そのまま『あははw』と、楽しそうに、まだ射精が続いている亀頭にキスをして、そのままお掃除フェラチオをしたらしい。
それで俺のもとに戻ってきた明日香が、どこかそわそわしているというか挙動不審な態度を取ったのは。多分高岡に浮気を誘われたことや、お掃除フェラチオのことにより罪の意識を感じていたのだろう。
お掃除フェラチオのことは、後日自分から報告してきた。『こんな事をさせられちゃったよーw』って的な可愛く誤魔化す感じで、『また調子に乗りすぎた・・・』と明日香もわかっているみたいです。普段は本当に冷静な人なので、そういう一面が逆に俺は可愛くて仕方ないのです。
車に乗るやいなや、明日香のほうからキスの嵐です。口からはガムの味しかしなかったけど、明日香のからだの匂いにはくらくらときた。そのまま我慢できずに人目が少ないところに行って興奮のカーSEX。俺は明日香を取り戻した多幸感から、またしてもすぐに射精してしまった。明日香はそれを咎めることは一切せず、にこにこと『素敵だったよ。』と、フォローをしてくれた。
それからは『大好きだよw』、「俺もw」と、アホみたいに言い合ったり、メールをしあったりの毎日を過ごす。俺もそうだけど、明日香もすごく嫉妬深くなった。付き合い長いからお互い淡々としていたのが嘘のようだ。
個人的には子作りの予定遅らせて、しばらくはこのプレイに没頭したいのだけど、明日香は毎晩のように“逆レイプ”をしてくるようになったw。
『早く俺の子供が欲しい。』って、泣きそうってくらい切ない顔をしながら騎乗位で腰を振ってくる。今まで淡白なSEXをしていた毎日が本当に信じられない。とりあえずはこんな感じで次のプレイは少し早くできるかもと思った。
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