長2【“心”は私。“体”は他の男。(M男の告白)】第5話
長2【“心”は私。“体”は他の男。(M男の告白)】第5話
第4話
眞島秀和(まじま・ひでかず:40歳)は妻(黒川法子:くろかわ・のりこ:43歳)より先にバスルームから出てきます。そう長い時間ではありませんが、中で何がおこなわれたかは定かではありません。私(黒川彰浩:くろかわ・あきひろ:45歳)は精神的に緊張し疲れが出てきて、バスルームを覗くことさえ考えつきませんでした。
眞島はすばやく服を着て、〔また機会ありましたら・・・では。〕と言って部屋をあとにします。続いて妻がバスルームから部屋に戻ってきました。妻は眞島の姿がないことに気が付き少し安堵の表情となります。しかしお互い目を合わせるのがはばかれるような雰囲気でした。
私は法子を引き寄せると、強引にバスタオルを剥ぎ取ります。そしてベッドに寝かせると、今しがたまで眞島の大きなペニスを入れられた妻の女性器をじっくり見て舌で舐めました。凄い興奮、そして屈辱です。私の下半身は燃えるような熱さでした。法子が『パパ・・・。』って言うと私の頭をつかみ自分で腰を振ります。こんなことは初めてでした。私も妻も、今日だけは違う生き物のようです。法子も私のぺニスをつかみ、舌、口で味わいました。いつもとは違う激しさと嫌らしさです。
法子を下にすると私は妻の充血した女性器へペニスを入れました。いつもとは違う法子の女性器、拡がり大きくされている感じ、いやあきらかに拡がっています。私のものではなく眞島のものになった気がしました。
「どっちがいい? どっちが大きかった? ・・・凄い腰の振り方だったな・・・。」
『パパのがいい・・・パパの方が・・・。』
「正直に・・・・冗談でいいから・・・あっちがいいだろ? そのほうが興奮するから・・・な・・。」
『パパ、冗談だから・・・ね。あっちがいい・・・大きくて・・・・でも冗談だよ・・パパ。』
2人は興奮に包まれます。私はなぜか、《眞島に今の私達夫婦を見て欲しい》と思いました。
「もっと云ってくれ・・・気にしなくても・・・。」
『凄く大きくて奥まできてたよ・・・・パパ・・・見てくれた? 凄い大きなものが入ってるところ・・・。』
「見たぞ! 凄く興奮したよ、かわいいお前のアソコに嫌らしい黒い大きなものが・・・。」
拡げられた妻の膣、そこに私のペニスを出し入れします。《妻の膣も、さっきのほうがいい・・・・これよりいい・・》と思わず言い出しそうでした。私はすぐに妻の中で果ててしまいます。しかし妻の法子は逝かなかった・・・・。そして妻の膣の中で眞島の精液だけが生き残ることに・・・。
その晩、学生時代の友人夫婦と私たちは食事をしました。そこにはいつもの上品で清楚な妻がいます。他人のペニスを味わい尽くし、精液を頂いた妻とは誰が思うでしょうか。高級なワインを飲みながらフレンチを食します。帰宅して、ほろ酔い気分でドアを開けると、同時に私はズボンとパンツを下ろしました。今日の妻も違います。ペニスをしっかり舐めて咥えます。黒い高級スーツを身に着けたまま、そしてホテルの美容室でセットした髪が妖しく動き、たまらくなくり妻の口で射精しました。すると、法子は少し不満げな顔をしたような気が・・(パパじゃ・・・もう・・)する。いや確かにそんな顔をしました。
第6話に 2018/01/21
第4話
眞島秀和(まじま・ひでかず:40歳)は妻(黒川法子:くろかわ・のりこ:43歳)より先にバスルームから出てきます。そう長い時間ではありませんが、中で何がおこなわれたかは定かではありません。私(黒川彰浩:くろかわ・あきひろ:45歳)は精神的に緊張し疲れが出てきて、バスルームを覗くことさえ考えつきませんでした。
眞島はすばやく服を着て、〔また機会ありましたら・・・では。〕と言って部屋をあとにします。続いて妻がバスルームから部屋に戻ってきました。妻は眞島の姿がないことに気が付き少し安堵の表情となります。しかしお互い目を合わせるのがはばかれるような雰囲気でした。
私は法子を引き寄せると、強引にバスタオルを剥ぎ取ります。そしてベッドに寝かせると、今しがたまで眞島の大きなペニスを入れられた妻の女性器をじっくり見て舌で舐めました。凄い興奮、そして屈辱です。私の下半身は燃えるような熱さでした。法子が『パパ・・・。』って言うと私の頭をつかみ自分で腰を振ります。こんなことは初めてでした。私も妻も、今日だけは違う生き物のようです。法子も私のぺニスをつかみ、舌、口で味わいました。いつもとは違う激しさと嫌らしさです。
法子を下にすると私は妻の充血した女性器へペニスを入れました。いつもとは違う法子の女性器、拡がり大きくされている感じ、いやあきらかに拡がっています。私のものではなく眞島のものになった気がしました。
「どっちがいい? どっちが大きかった? ・・・凄い腰の振り方だったな・・・。」
『パパのがいい・・・パパの方が・・・。』
「正直に・・・・冗談でいいから・・・あっちがいいだろ? そのほうが興奮するから・・・な・・。」
『パパ、冗談だから・・・ね。あっちがいい・・・大きくて・・・・でも冗談だよ・・パパ。』
2人は興奮に包まれます。私はなぜか、《眞島に今の私達夫婦を見て欲しい》と思いました。
「もっと云ってくれ・・・気にしなくても・・・。」
『凄く大きくて奥まできてたよ・・・・パパ・・・見てくれた? 凄い大きなものが入ってるところ・・・。』
「見たぞ! 凄く興奮したよ、かわいいお前のアソコに嫌らしい黒い大きなものが・・・。」
拡げられた妻の膣、そこに私のペニスを出し入れします。《妻の膣も、さっきのほうがいい・・・・これよりいい・・》と思わず言い出しそうでした。私はすぐに妻の中で果ててしまいます。しかし妻の法子は逝かなかった・・・・。そして妻の膣の中で眞島の精液だけが生き残ることに・・・。
その晩、学生時代の友人夫婦と私たちは食事をしました。そこにはいつもの上品で清楚な妻がいます。他人のペニスを味わい尽くし、精液を頂いた妻とは誰が思うでしょうか。高級なワインを飲みながらフレンチを食します。帰宅して、ほろ酔い気分でドアを開けると、同時に私はズボンとパンツを下ろしました。今日の妻も違います。ペニスをしっかり舐めて咥えます。黒い高級スーツを身に着けたまま、そしてホテルの美容室でセットした髪が妖しく動き、たまらくなくり妻の口で射精しました。すると、法子は少し不満げな顔をしたような気が・・(パパじゃ・・・もう・・)する。いや確かにそんな顔をしました。
第6話に 2018/01/21
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