中L 寝とらせの行方vol.17
中L 寝とらせの行方vol.17
vol.16 2018/12/22
『大丈夫? ショックだった?』って僕(松本和真:まつもと・かずま:32歳)の顔を妻(松本典子:まつもと・のりこ:30歳)が覗きこんでいます。我に返ると、「キスまでかな・・・。いや・・でも軽い・・。舌を入れない・・ちゅっというのだよ。」と答えていた。典子は『そう成田(壮一:なりた・そういち:40歳)さんとキスはいいんだね。』って言って、普段なら絶対にしないフェラチオをしてきました。
自分の言葉に興奮したのか、潤んだ瞳で、咥えたのを中断して『キス以上はダメなのかな?』って僕に妖しく尋ねます。そう云って典子は再びペニスを咥え直し、上下運動でしゃぶると物凄い快感が押し寄せてきて、「典子! そんなこと?」と、よくギャグマンガで描かれるように“アワワヮ”となりました。
もう少しで射精しそうなタイミングで又中断され、『ねぇ和真・・どうなの? 私にHさせたいんでしょ? 社長さんと。』の言葉に興奮して僕の体内にアドレナリンが駆け巡ります。それは敏感なペニスをピクンとさせた。『やっぱり否定は出来ないよね。ホントこの子は正直なんだから。』ってペニスを強く握りました。
『いいのね? 成田さんとHしてもいいのね? 構わないなら本当にしちゃうよ?』典子の挑発が僕を興奮(=喜ぶ)させるための“言葉遊び”とは分かっていても、脳内での妄想は、ホテルのベッドで妻の典子が成田社長にバックから攻められているシーンが・・・。そうなると堪らない気持ちで、典子を四つん這いにして、我慢しきれなくなったペニスを後ろから突きたてた。『いいわ。ああっ。今夜は凄い・・いくっ・・。』って典子が喘ぎます。
「典子。想像してみろ。成田社長にバックから突かれているんだよ。ほらどう・・。」と耳元で囁くと、妻の膣が縮みました。『そんなぁ~ ああっ・・いくぅいくょ・・・!』典子が想像しているのか?今夜は乱れに乱れます。
セックスの際に典子が私に今まで一度も注文を付けたことがなかった。それが初めて今夜、妻の口から『・・上に・・なっても・いい・・。』って発せられます。「えっ?」となるが、僕はこくんと頷いた。ペニスを抜いて仰向けになると、典子が『恥ずかしいから・・・。』と言って、僕に背を向け自分でペニスを握りながらお尻を下げていきます。
膣はペニスに纏(まと)わりつき何が何でも離さずに男の精(性)を吸い尽くそうとしました。僕は妻の激しさに戸惑いながらも快感は増す。典子のお尻が忙(せわ)しく上下に動いていた。妻の背中はうっすらと汗が光っています。《僕を成田社長に見立ててセックスをしているのか? だから僕の顔を見ないようにしているのだろうか?》それより、もう僕は限界点に近づいていた。 vol.18に続く
2018/12/23
vol.16 2018/12/22
『大丈夫? ショックだった?』って僕(松本和真:まつもと・かずま:32歳)の顔を妻(松本典子:まつもと・のりこ:30歳)が覗きこんでいます。我に返ると、「キスまでかな・・・。いや・・でも軽い・・。舌を入れない・・ちゅっというのだよ。」と答えていた。典子は『そう成田(壮一:なりた・そういち:40歳)さんとキスはいいんだね。』って言って、普段なら絶対にしないフェラチオをしてきました。
自分の言葉に興奮したのか、潤んだ瞳で、咥えたのを中断して『キス以上はダメなのかな?』って僕に妖しく尋ねます。そう云って典子は再びペニスを咥え直し、上下運動でしゃぶると物凄い快感が押し寄せてきて、「典子! そんなこと?」と、よくギャグマンガで描かれるように“アワワヮ”となりました。
もう少しで射精しそうなタイミングで又中断され、『ねぇ和真・・どうなの? 私にHさせたいんでしょ? 社長さんと。』の言葉に興奮して僕の体内にアドレナリンが駆け巡ります。それは敏感なペニスをピクンとさせた。『やっぱり否定は出来ないよね。ホントこの子は正直なんだから。』ってペニスを強く握りました。
『いいのね? 成田さんとHしてもいいのね? 構わないなら本当にしちゃうよ?』典子の挑発が僕を興奮(=喜ぶ)させるための“言葉遊び”とは分かっていても、脳内での妄想は、ホテルのベッドで妻の典子が成田社長にバックから攻められているシーンが・・・。そうなると堪らない気持ちで、典子を四つん這いにして、我慢しきれなくなったペニスを後ろから突きたてた。『いいわ。ああっ。今夜は凄い・・いくっ・・。』って典子が喘ぎます。
「典子。想像してみろ。成田社長にバックから突かれているんだよ。ほらどう・・。」と耳元で囁くと、妻の膣が縮みました。『そんなぁ~ ああっ・・いくぅいくょ・・・!』典子が想像しているのか?今夜は乱れに乱れます。
セックスの際に典子が私に今まで一度も注文を付けたことがなかった。それが初めて今夜、妻の口から『・・上に・・なっても・いい・・。』って発せられます。「えっ?」となるが、僕はこくんと頷いた。ペニスを抜いて仰向けになると、典子が『恥ずかしいから・・・。』と言って、僕に背を向け自分でペニスを握りながらお尻を下げていきます。
膣はペニスに纏(まと)わりつき何が何でも離さずに男の精(性)を吸い尽くそうとしました。僕は妻の激しさに戸惑いながらも快感は増す。典子のお尻が忙(せわ)しく上下に動いていた。妻の背中はうっすらと汗が光っています。《僕を成田社長に見立ててセックスをしているのか? だから僕の顔を見ないようにしているのだろうか?》それより、もう僕は限界点に近づいていた。 vol.18に続く
2018/12/23
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