〚愛妻の変化に〛VOL10 《ビデオ》
短N〚愛妻の変化に〛VOL10 《ビデオ》
日曜の昼前に出かけた妻の茉緒(まお)が夕食前に帰ってきた。何事もなかったかのように夕食の準備に取りかかる妻に近づき、「どうだった?」と訊くと、茉緒は『うん。』とだけ答えた。夕食を食べて子供が寝るまでが、どれほど長く感じられたことか。
子供が寝静まった後、茉緒の布団に潜り込み、体を触りながら、「今日の報告をしてよ~。」と言うと、『今日はもう疲れたから、寝かせて。あとはビデオを見てよ。』と手を払いのけられた。二人で逢うときの条件は行為(セックス)をビデオに撮ること。これには〔そうじゃなきゃ、ただの浮気ですもんね。〕と言って杉山も快諾してくれる。
暗いリビングでヘッドフォンを着けて再生を開始する。テレビの画面に映し出されるのはホテルのベッド。固定で撮影されていた。茉緒がベッドに座っている。杉山がビデオカメラの方から、歩いていって隣に座る。〔それでは、始めます。〕と杉山が言うと、『それ、なんだか変・・・。』と妻の茉緒が笑う。杉山はカメラの向こう側の僕を意識しているが、茉緒は杉山しか見ていないような印象だ。僕の心臓が高鳴る。
二人は長いキスをしながらお互いの体をまさぐる。よく見れば、バスローブ姿。すでにシャワーを一緒に浴びたのか?杉山は妻の太股を撫でているが、妻は杉山の股間を掴んでいる。『舐めていい?』って杉山の耳元でつぶやいたのか茉緒が、杉山のバスローブをはだけさせる。杉山も妻への愛撫を続けようとするが、茉緒は『いいの。』と言って、杉山を仰向けにさせ両脚の間に座り込んだ。
髪を耳にかけながら、もう片方の手で掴んだモノを見つめる茉緒の目は喜びに輝いている。先ずは舌を這わし、全てを愛おしそうに舐め終えると、ゆっくりと咥え込んだ。それから顔を上げ、先端だけをくわえた状態で動きは止まった。口の中で舌で転がしているのだろう。杉山の口から、〔ああ、最高ですよ。〕って声が漏れる。
すると茉緒の頭が上下し始める。〔ああ・・・う~ん・・・。〕と杉山が動きに合わせて声を漏らす。〔最高ですよ。奥さんのフェラ。旦那さんにいつもしてあげているんですか?うらやましいなぁ。〕と杉山が言うと、妻は答えずに動きを速める。根元を手でしごきながら、亀頭を唇で締め付けていた。
〔このままじゃイッチゃうから。〕と、杉山が攻守交代を申し出る。茉緒が顔を上げると杉山は腰を掴んで上の方に、そう、顔の上に妻を導いた。そしてそのまま下から妻の秘所を舐め始める。茉緒が『いや~。』と言いながらも抵抗しない。妻はクンニリングスが嫌いだったのに・・・。
2014/12/17
日曜の昼前に出かけた妻の茉緒(まお)が夕食前に帰ってきた。何事もなかったかのように夕食の準備に取りかかる妻に近づき、「どうだった?」と訊くと、茉緒は『うん。』とだけ答えた。夕食を食べて子供が寝るまでが、どれほど長く感じられたことか。
子供が寝静まった後、茉緒の布団に潜り込み、体を触りながら、「今日の報告をしてよ~。」と言うと、『今日はもう疲れたから、寝かせて。あとはビデオを見てよ。』と手を払いのけられた。二人で逢うときの条件は行為(セックス)をビデオに撮ること。これには〔そうじゃなきゃ、ただの浮気ですもんね。〕と言って杉山も快諾してくれる。
暗いリビングでヘッドフォンを着けて再生を開始する。テレビの画面に映し出されるのはホテルのベッド。固定で撮影されていた。茉緒がベッドに座っている。杉山がビデオカメラの方から、歩いていって隣に座る。〔それでは、始めます。〕と杉山が言うと、『それ、なんだか変・・・。』と妻の茉緒が笑う。杉山はカメラの向こう側の僕を意識しているが、茉緒は杉山しか見ていないような印象だ。僕の心臓が高鳴る。
二人は長いキスをしながらお互いの体をまさぐる。よく見れば、バスローブ姿。すでにシャワーを一緒に浴びたのか?杉山は妻の太股を撫でているが、妻は杉山の股間を掴んでいる。『舐めていい?』って杉山の耳元でつぶやいたのか茉緒が、杉山のバスローブをはだけさせる。杉山も妻への愛撫を続けようとするが、茉緒は『いいの。』と言って、杉山を仰向けにさせ両脚の間に座り込んだ。
髪を耳にかけながら、もう片方の手で掴んだモノを見つめる茉緒の目は喜びに輝いている。先ずは舌を這わし、全てを愛おしそうに舐め終えると、ゆっくりと咥え込んだ。それから顔を上げ、先端だけをくわえた状態で動きは止まった。口の中で舌で転がしているのだろう。杉山の口から、〔ああ、最高ですよ。〕って声が漏れる。
すると茉緒の頭が上下し始める。〔ああ・・・う~ん・・・。〕と杉山が動きに合わせて声を漏らす。〔最高ですよ。奥さんのフェラ。旦那さんにいつもしてあげているんですか?うらやましいなぁ。〕と杉山が言うと、妻は答えずに動きを速める。根元を手でしごきながら、亀頭を唇で締め付けていた。
〔このままじゃイッチゃうから。〕と、杉山が攻守交代を申し出る。茉緒が顔を上げると杉山は腰を掴んで上の方に、そう、顔の上に妻を導いた。そしてそのまま下から妻の秘所を舐め始める。茉緒が『いや~。』と言いながらも抵抗しない。妻はクンニリングスが嫌いだったのに・・・。
2014/12/17
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