〚愛妻の変化に〛VOL5《挿れますよ?》
短N〚愛妻の変化に〛VOL5《挿れますよ?》
妻の茉緒(まお)はもうぐったりとしている。その口元に杉山君はペニスを近づける。すると茉緒がほとんど無意識に、まるで本能のように咥え込む。茉緒に跨ってのイラマチオ(男性が相手をひざまずかせて口腔に男性器を挿入し、その頭を前後させることで快感を得ようとする行為。)だ。しかも、なんと茉緒は自分の指でクリトリスをまさぐっている。
ペニスがすっかり回復をすると、杉山君は茉緒の口から抜いた。茉緒はまだ自分で体を触り続けている。声は『あ~。』ではなく『う゛~。』という呻き声に近くなっている。〔挿れますよ?〕って杉山君がコンドームを付けながら尋ねる。茉緒は『う~ん・・・。』と返事とも何ともわからない声を出す。
杉山君が茉緒の両脚を抱え込み、その間に割ってはいる。『ああ~っ!』と茉緒の声が一段と大きくなった。そして、うつろな目で茉緒が僕の方を見ている。
「入っちゃったね?」僕が言う。
『入っちゃった・・・あん~。』って茉緒が応える。
「気持ちいいの?」
『すっごく気持ち・・・いい!』
杉山君は妻の体を味わうように、ゆっくりピストンを続ける。
『ああ、気持ちいい。あなた~、杉山さんのが気持ちいいよ~。』
黙々とピストンを続ける杉山君。浅く、深く。段々早く。なんだか楽しんでいる。
『あなた~、嫌いにならない?こんなことしている私を・・・。』
「嫌いになんかならないよ。最高だよ。素敵だよ。」
『ああっ~!』
「きみが感じると俺も幸せだよ。こんなきみが見たかったんだよ!」
『ああっ!いいぃ!気持ちいい。杉山・・さんの熱くて、硬くて、太くて・・・。』
杉山君は茉緒に密着して、動きを早める。杉山君の背中に手を回す茉緒。『ああぁぁぁ~っ!!』って絶頂を迎える声。茉緒はまたイッてしまったようだ。
2014/10/27
妻の茉緒(まお)はもうぐったりとしている。その口元に杉山君はペニスを近づける。すると茉緒がほとんど無意識に、まるで本能のように咥え込む。茉緒に跨ってのイラマチオ(男性が相手をひざまずかせて口腔に男性器を挿入し、その頭を前後させることで快感を得ようとする行為。)だ。しかも、なんと茉緒は自分の指でクリトリスをまさぐっている。
ペニスがすっかり回復をすると、杉山君は茉緒の口から抜いた。茉緒はまだ自分で体を触り続けている。声は『あ~。』ではなく『う゛~。』という呻き声に近くなっている。〔挿れますよ?〕って杉山君がコンドームを付けながら尋ねる。茉緒は『う~ん・・・。』と返事とも何ともわからない声を出す。
杉山君が茉緒の両脚を抱え込み、その間に割ってはいる。『ああ~っ!』と茉緒の声が一段と大きくなった。そして、うつろな目で茉緒が僕の方を見ている。
「入っちゃったね?」僕が言う。
『入っちゃった・・・あん~。』って茉緒が応える。
「気持ちいいの?」
『すっごく気持ち・・・いい!』
杉山君は妻の体を味わうように、ゆっくりピストンを続ける。
『ああ、気持ちいい。あなた~、杉山さんのが気持ちいいよ~。』
黙々とピストンを続ける杉山君。浅く、深く。段々早く。なんだか楽しんでいる。
『あなた~、嫌いにならない?こんなことしている私を・・・。』
「嫌いになんかならないよ。最高だよ。素敵だよ。」
『ああっ~!』
「きみが感じると俺も幸せだよ。こんなきみが見たかったんだよ!」
『ああっ!いいぃ!気持ちいい。杉山・・さんの熱くて、硬くて、太くて・・・。』
杉山君は茉緒に密着して、動きを早める。杉山君の背中に手を回す茉緒。『ああぁぁぁ~っ!!』って絶頂を迎える声。茉緒はまたイッてしまったようだ。
2014/10/27
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