長J『失くしたもの』第2章① 10
長J『失くしたもの』第2章① 10
5月14日(日)
昨夜の妻(菜月)は夕食の片付けが終わると『今日は疲れた。』と言い、お風呂に入るとほとんど話らしい話もしないで、謝りながらベッドに入って寝てしまいました。今朝起きてからも、私(平井慶介)の持ち帰った衣類を洗濯したりしていて、私と同じ部屋には一緒にいないので、話どころか顔も見せません。
昼食の時、やっと菜月(なつき)と話が出来たのですが、私の話には上の空でやはり元気が有りません。
「大丈夫か?凄く疲れているみたいだな。」
『大丈夫です。少し疲れているだけですから。それよりも・・・あなたに・・・お話が・・。やはりいいです。ごめんなさい。』
「なんだ?言い掛けて気持ちの悪い。もう、大抵の事では驚かないから言ってみろ!」
『このような事をしてしまって言い辛かったので、諦めていたのですが、今度の土曜日に温泉で私の行っていた女子高のクラス会があるのです。このような事をしてしまい断ったのですが、昨日、紀子から電話があって、〚菜月が行かないなら面白く無いのでわたし(紀子)も行かないと言われて・・・まだ間に合うから一緒に行こう。〛と言われて・・・いいえ。ごめんなさい。今の私は行ける立場ではありませんでした。忘れてください。・・・ごめんなさい。』
そう言われると、私は逆に寛大なところを見せてしまい。
「俺も知っている親友の紀子さんだろ?行ってくればいいじゃないか。菜月も疲れているようだし、気分転換になるだろ?行って来いよ。」
『いいの?ありがとう。ごめんんなさい。』菜月は一瞬だけほっとした顔になります。
妻はこの事が気になっていて、気持ちが沈んでいたのだと思いましたが、本当に疲れているのか、私が行く事を許してもなお元気がありませんでした。その後も、私と目を合わさない事が気になりました。
5月17日(水)
今日は少し早く帰れたので妻に電話をしましたが、やはり菜月は元気が無く。
「どうした?一度医者にでも見てもらった方が良くないか?」
『大丈夫です。仕事の事で少し悩みがあって・・・それで少し・・・ごめんなさい。』
「それならいいが、クラス会は大丈夫か?行けるのか?」
『はい・・・行けます・・・身体はどうもありません。ありがとう・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・心配掛けて・・・ごめんなさい・・・。』と最後は涙声。
「なんだ?泣いているのか?」
『あなたが優しいから・・・ご、ごめんなさい・・・。』
妻の菜月が泣いた訳は本当に優しくされたからでは無くて、何か私に隠し事をしている罪悪感から泣いたような気がしてなりません。電話をして余計に心配になりました。
5月19日(金)
まさかとは思いましたが、鈴木健一君の携帯に電話してしまいました。
「君に聞きたい事があるので明日の夜会えないか?」
〚その節はすみませんでした。何か・・・。〛
「いや。今回の事とは関係が無いのだが、君の勤めている中学に偶然知人の子供が通っていて、その子の事で相談したい事が・・・。」
〚虐めか何かですか?それなら明日でも明後日でもいつでもご都合の良い時間を言って下さい。〛
「・・・いや、やめておく。まだ知人に頼まれた訳ではないので、はっきりしてからにするよ。」
鈴木君に話した事は勿論全部嘘です。また妻の菜月を疑い出していた私は、もしかすると彼と温泉に行くのでは無いかと思い、鈴木君の反応を見たかっただけですが、彼の返答から、明日妻と会う事は無いと確信をしました。
2015/06/02
5月14日(日)
昨夜の妻(菜月)は夕食の片付けが終わると『今日は疲れた。』と言い、お風呂に入るとほとんど話らしい話もしないで、謝りながらベッドに入って寝てしまいました。今朝起きてからも、私(平井慶介)の持ち帰った衣類を洗濯したりしていて、私と同じ部屋には一緒にいないので、話どころか顔も見せません。
昼食の時、やっと菜月(なつき)と話が出来たのですが、私の話には上の空でやはり元気が有りません。
「大丈夫か?凄く疲れているみたいだな。」
『大丈夫です。少し疲れているだけですから。それよりも・・・あなたに・・・お話が・・。やはりいいです。ごめんなさい。』
「なんだ?言い掛けて気持ちの悪い。もう、大抵の事では驚かないから言ってみろ!」
『このような事をしてしまって言い辛かったので、諦めていたのですが、今度の土曜日に温泉で私の行っていた女子高のクラス会があるのです。このような事をしてしまい断ったのですが、昨日、紀子から電話があって、〚菜月が行かないなら面白く無いのでわたし(紀子)も行かないと言われて・・・まだ間に合うから一緒に行こう。〛と言われて・・・いいえ。ごめんなさい。今の私は行ける立場ではありませんでした。忘れてください。・・・ごめんなさい。』
そう言われると、私は逆に寛大なところを見せてしまい。
「俺も知っている親友の紀子さんだろ?行ってくればいいじゃないか。菜月も疲れているようだし、気分転換になるだろ?行って来いよ。」
『いいの?ありがとう。ごめんんなさい。』菜月は一瞬だけほっとした顔になります。
妻はこの事が気になっていて、気持ちが沈んでいたのだと思いましたが、本当に疲れているのか、私が行く事を許してもなお元気がありませんでした。その後も、私と目を合わさない事が気になりました。
5月17日(水)
今日は少し早く帰れたので妻に電話をしましたが、やはり菜月は元気が無く。
「どうした?一度医者にでも見てもらった方が良くないか?」
『大丈夫です。仕事の事で少し悩みがあって・・・それで少し・・・ごめんなさい。』
「それならいいが、クラス会は大丈夫か?行けるのか?」
『はい・・・行けます・・・身体はどうもありません。ありがとう・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・心配掛けて・・・ごめんなさい・・・。』と最後は涙声。
「なんだ?泣いているのか?」
『あなたが優しいから・・・ご、ごめんなさい・・・。』
妻の菜月が泣いた訳は本当に優しくされたからでは無くて、何か私に隠し事をしている罪悪感から泣いたような気がしてなりません。電話をして余計に心配になりました。
5月19日(金)
まさかとは思いましたが、鈴木健一君の携帯に電話してしまいました。
「君に聞きたい事があるので明日の夜会えないか?」
〚その節はすみませんでした。何か・・・。〛
「いや。今回の事とは関係が無いのだが、君の勤めている中学に偶然知人の子供が通っていて、その子の事で相談したい事が・・・。」
〚虐めか何かですか?それなら明日でも明後日でもいつでもご都合の良い時間を言って下さい。〛
「・・・いや、やめておく。まだ知人に頼まれた訳ではないので、はっきりしてからにするよ。」
鈴木君に話した事は勿論全部嘘です。また妻の菜月を疑い出していた私は、もしかすると彼と温泉に行くのでは無いかと思い、鈴木君の反応を見たかっただけですが、彼の返答から、明日妻と会う事は無いと確信をしました。
2015/06/02
中K〖歩美と剛司 第20話〗
中K〖歩美と剛司 第20話〗
〔なぁ・・・なら頼むよ・・・これで我慢するから・・。〕小さな声で囁く友人の剛司(たけし)は、そのまま大の字で横になります。最初、その意味が分かりませんでしたが、少し躊躇する僕(遥人:はると)の彼女の歩美(あゆみ)が、『絶対これっきりだからね。』と言いながら剛司の足の間に体を捻(ひね)り、うつ伏せになって行った時、僕にも、やっとその意味が分かりました。
こちらからは歩美のお尻と剛司の足の裏しか見えませんが、その向こう側で微かに上下する歩美の頭が見えた時、僕は一瞬自分の股間に手を触れた瞬間に射精してしまいました。
歩美が他の男にフェラチオをしている光景は、言葉では言い表せないほどの興奮でしたが、すぐに押し寄せてくる後悔の念・・・歩美の動きは徐々に速くなり、ジュルッジュルッという音がはっきり聞こえてきましたが、僕はその光景を魂が抜けたようにボーッと見ていました。
恐らく5分以上はフェラチオが続いていたと思います。剛司が〔あ、出そう!〕と言った後、忙(せわ)しなく剛司の両足が動き回り、そして二人とも動かなくなりました。剛司が手渡したティッシュに歩美が何かを吐き出すと、『うぇ、苦っ!』と言う。そして下から歩美を抱きしめる剛司。
〔歩美ちゃん、実はテクニシャンじゃんw〕
『うるさい馬鹿w』
ふざけ合いながら、剛司が離れる歩美に後ろから声を掛ける〔こんないい女だったらおれも結婚に失敗しなかったのにな~。〕と。歩美は、『ば~か。』と言っていましたが、どこか楽しそうです。
僕はこっそり外へ出て剛司にメールを送りました。
≪「見ちゃったよ。」≫
≪〔知ってるよ。覗いているの見えてたよ。〕≫
剛司はやっぱり僕に見られているのを知っていて、色々と剛司なりに工夫したそうです。
≪〔キスは絶対やろうと思ってたけど、フェラまで行くとは思わなかった。やっぱ歩美ちゃん少し酔っていたかもな。おれ的にはラッキーだったよ。〕≫
何てリメールしようかと僕が考えあぐねていると、今度は剛司から電話が来ました。
〔歩美ちゃん今シャワー浴びてるよ。後10分位で遥人戻ってくるって言っといたから。〕
「ああ、そう・・・・。」
〔ん?お前、元気出せよw〕
「俺は元気さ!」
僕は負け惜しみを言いました。でも剛司の次の一言で膝がガクッと崩れそうになります。
〔それからさ、来年早々、また会う事になったからな。〕
「はぁ?」
〔1月の5日か6日位だと思うけどな。〕
「え?・・・歩美がいいって言ったのか?」
〔ああ、言ったよ。遥人に聞かなくていいのか?って聞いたんだけど、『うるさい』だって。まぁ後で歩美ちゃんから話あると思うけど・・。〕
昨日、年末から行っていた旅行から戻り、明日は仕事です。でも剛司との件は今のところ、歩美の方からは一切話がありません。《まさかこのまま僕に内緒でプレイをするのでしょうか?まあ、それはないか。と思っているけど・・・・。》
2015/06/02
〔なぁ・・・なら頼むよ・・・これで我慢するから・・。〕小さな声で囁く友人の剛司(たけし)は、そのまま大の字で横になります。最初、その意味が分かりませんでしたが、少し躊躇する僕(遥人:はると)の彼女の歩美(あゆみ)が、『絶対これっきりだからね。』と言いながら剛司の足の間に体を捻(ひね)り、うつ伏せになって行った時、僕にも、やっとその意味が分かりました。
こちらからは歩美のお尻と剛司の足の裏しか見えませんが、その向こう側で微かに上下する歩美の頭が見えた時、僕は一瞬自分の股間に手を触れた瞬間に射精してしまいました。
歩美が他の男にフェラチオをしている光景は、言葉では言い表せないほどの興奮でしたが、すぐに押し寄せてくる後悔の念・・・歩美の動きは徐々に速くなり、ジュルッジュルッという音がはっきり聞こえてきましたが、僕はその光景を魂が抜けたようにボーッと見ていました。
恐らく5分以上はフェラチオが続いていたと思います。剛司が〔あ、出そう!〕と言った後、忙(せわ)しなく剛司の両足が動き回り、そして二人とも動かなくなりました。剛司が手渡したティッシュに歩美が何かを吐き出すと、『うぇ、苦っ!』と言う。そして下から歩美を抱きしめる剛司。
〔歩美ちゃん、実はテクニシャンじゃんw〕
『うるさい馬鹿w』
ふざけ合いながら、剛司が離れる歩美に後ろから声を掛ける〔こんないい女だったらおれも結婚に失敗しなかったのにな~。〕と。歩美は、『ば~か。』と言っていましたが、どこか楽しそうです。
僕はこっそり外へ出て剛司にメールを送りました。
≪「見ちゃったよ。」≫
≪〔知ってるよ。覗いているの見えてたよ。〕≫
剛司はやっぱり僕に見られているのを知っていて、色々と剛司なりに工夫したそうです。
≪〔キスは絶対やろうと思ってたけど、フェラまで行くとは思わなかった。やっぱ歩美ちゃん少し酔っていたかもな。おれ的にはラッキーだったよ。〕≫
何てリメールしようかと僕が考えあぐねていると、今度は剛司から電話が来ました。
〔歩美ちゃん今シャワー浴びてるよ。後10分位で遥人戻ってくるって言っといたから。〕
「ああ、そう・・・・。」
〔ん?お前、元気出せよw〕
「俺は元気さ!」
僕は負け惜しみを言いました。でも剛司の次の一言で膝がガクッと崩れそうになります。
〔それからさ、来年早々、また会う事になったからな。〕
「はぁ?」
〔1月の5日か6日位だと思うけどな。〕
「え?・・・歩美がいいって言ったのか?」
〔ああ、言ったよ。遥人に聞かなくていいのか?って聞いたんだけど、『うるさい』だって。まぁ後で歩美ちゃんから話あると思うけど・・。〕
昨日、年末から行っていた旅行から戻り、明日は仕事です。でも剛司との件は今のところ、歩美の方からは一切話がありません。《まさかこのまま僕に内緒でプレイをするのでしょうか?まあ、それはないか。と思っているけど・・・・。》
2015/06/02
長Q〖愛妻〗第1節パート01
長Q〖愛妻〗第1節パート01
(原題:引っ越し 投稿者:主 投稿日:2015/01/25)
妻の薫(かおる30歳)と私が五十嵐邦宏(くにひろ 42歳)の夫婦です。私たちは念願の田舎暮らしをするために二人で、田舎に移住をしました。格安で二階建ての一軒家を借り 田舎暮らしをスタートしました。家の回りには、何もなく 裏は竹やぶで、見渡す限り田んぼとても静かないい物件です。車で、15分ぐらいの場所に海があり、とてもいい場所です。
薫が24歳の時に結婚して、子供が欲しくって、二人で頑張ってきましたが、子供は、出来ず二人とも言葉には、しませんが、諦めていました。しかし、この自然とふれあっていると毎朝セックスをして、二人の愛は、よりいっそう深まり毎晩セックスをするようになります。
都会とは、違い隣近所が、数十メートルもはなれているので、薫も『周囲を気にしないでエッチを楽しめる。』と言います。ちなみに、妻は、身長164センチ Cカップの細身のスタイルで、顔は、小顔で清楚な顔立ちです。その薫が夜には、本当に激しいあえぎ声を出すので、そのギャップに 私は、ますます惚れていってしまいました。
そんな夜の営み中に
『あ!』って妻の薫が声をあげる。
「どうした?」と私が問う。
『何か庭から物音がしたの。』
私が、窓を開けて外を見渡しても誰もいません。
「誰もいないよ。」
『気のせいかな。』
「もしかしたら薫の声が大きいから、誰か覗きに来たんじゃないか~?」
『やめてよ。』
私は、妻のもとに戻り、またセックスを始めました。すぐに薫は、
『ちょうだい~あなた~。』
ペニスをなめ始めると、私は、少し意地悪に、
「覗かれているかもしれないよ~。」
『欲しいの~もう意地悪ね。』
私がピストンを始めると、薫も自分から腰を降って私に絡まってきます。
『あーいい~貴方~気持ちいー。』
いつもより興奮して淫らになっている薫をみて、私はすぐに逝ってしまいました。そして、この日を境に私は変わり始めました。
2015/06/02
(原題:引っ越し 投稿者:主 投稿日:2015/01/25)
妻の薫(かおる30歳)と私が五十嵐邦宏(くにひろ 42歳)の夫婦です。私たちは念願の田舎暮らしをするために二人で、田舎に移住をしました。格安で二階建ての一軒家を借り 田舎暮らしをスタートしました。家の回りには、何もなく 裏は竹やぶで、見渡す限り田んぼとても静かないい物件です。車で、15分ぐらいの場所に海があり、とてもいい場所です。
薫が24歳の時に結婚して、子供が欲しくって、二人で頑張ってきましたが、子供は、出来ず二人とも言葉には、しませんが、諦めていました。しかし、この自然とふれあっていると毎朝セックスをして、二人の愛は、よりいっそう深まり毎晩セックスをするようになります。
都会とは、違い隣近所が、数十メートルもはなれているので、薫も『周囲を気にしないでエッチを楽しめる。』と言います。ちなみに、妻は、身長164センチ Cカップの細身のスタイルで、顔は、小顔で清楚な顔立ちです。その薫が夜には、本当に激しいあえぎ声を出すので、そのギャップに 私は、ますます惚れていってしまいました。
そんな夜の営み中に
『あ!』って妻の薫が声をあげる。
「どうした?」と私が問う。
『何か庭から物音がしたの。』
私が、窓を開けて外を見渡しても誰もいません。
「誰もいないよ。」
『気のせいかな。』
「もしかしたら薫の声が大きいから、誰か覗きに来たんじゃないか~?」
『やめてよ。』
私は、妻のもとに戻り、またセックスを始めました。すぐに薫は、
『ちょうだい~あなた~。』
ペニスをなめ始めると、私は、少し意地悪に、
「覗かれているかもしれないよ~。」
『欲しいの~もう意地悪ね。』
私がピストンを始めると、薫も自分から腰を降って私に絡まってきます。
『あーいい~貴方~気持ちいー。』
いつもより興奮して淫らになっている薫をみて、私はすぐに逝ってしまいました。そして、この日を境に私は変わり始めました。
2015/06/02
中P〖妻と部長〗第14話
中P〖妻と部長〗第14話
私(伊勢重隆)は涼子の胸に顔をうずめて巨乳の感触を楽しんだ。いわゆるパフパフだ。乳房の間に舌を這わせる。体が熱くなっているのだろう。少し汗ばんでいる感じだ。それから舌を左の乳房に這わせていく。乳頭に向かって、円を描き、その円を徐々に小さくしていくように舐めていく。乳頭にたどり着くと、そこにある硬くなった乳首を舌で転がした。
左手は右の乳房を揉みつつ、人差し指で乳首を転がすと、涼子は声を押し殺して感じている。舌で乳首を責めると少しずつ声が出てきた。左右の乳首を交互に責めていく。徐々に声が大きくなる。
私は右手を股間に持っていく。割れ目には触れず、股間、股の付け根辺りを、円を描くように指を這わせていく。すでにその周りにも愛液が滴るほどに濡れている。見るとシーツまで染みていた。欲求不満なのか、感じ易いだけなのか、判らないがこんなに感じてくれると、男としては自分のテクニックだと思えるので嬉しい。
指をおまんこに入れると我慢して押し殺していた声がいっきに漏れた。それからは先程とは違って声を出して感じ始めた。その声は隣の部屋にも聞こえてしまうのではないかと心配してしまうほどだった。おまんこを責め始めると涼子の手が私の股間に移動してきてズボンの上からペニスを触ってきた。それからベルトに手を掛けてきたので私は涼子から体を離してベッドの横に立ち上がり、ズボンを脱いだ。ズボンを脱ぐと涼子は体を起こし四つん這いで私の股間に近付く。
涼子は下着姿の私の腰に腕を回し、ブリーフに顔をうずめる。パンツ越しのペニスに頬摺りをしてきた。それからパンツ越しの竿に舌を這わせ、そのままパンツ越しに口に含む。そして、左足の付け根からパンツに手を滑り込ませ、玉を優しく握ってきた。
涼子は下から私を見上げ、玉を触っているその手で竿を握り、パンツの中でゆっくり動かす。私が感じる顔を妖しい笑みを浮かべながら見上げている。左手がブリーフにかけられ、ゆっくりと引き下ろされる。年齢の割には反り返っているペニスが姿を表すと涼子はじっくりと眺めてからゆっくりと舐め始めた。それから口に含んで舌を絡ませる。とろけてしまうのではないかと思うくらいしゃぶられた。
私は我慢出来なくなり、涼子をペニスから離してベッドに押し倒し、涼子に覆い被さる。一応マナーで「生でも大丈夫?」と訊くと、〚安全日だけど外に出して・・。〛と答えた。亀頭をジュクジュクに濡れている割れ目にあてがうとスルスルと飲み込んでいった。肉壁は程よく温かくペニスに絡みついて気持ちが良い。ゆっくり動かすと涼子は直ぐに逝ってしまった。不覚にも私も逝ってしまいそうだったのでしばらくじっとしていた。
私は涼子の中の感触に慣れてからゆっくりと腰を動かし始め、次第に激しくしていった。感じ過ぎる涼子に興奮しいつも以上に激しく腰を振る。涼子は何度も何度も逝き続け、このままおかしくなるのではと思うくらい感じ、いつしか私も限界になり、最後は涼子の腹の上に出すと涼子も痙攣しながら逝ってしまった。しばらく私は涼子の隣に倒れ込みゼイゼイと喘いだ。そして涼子はまだ少しだけ痙攣している。《私は、妻が同じホテルの中にいるのに、今日出会ったばかりの女性と・・セックスする・・背徳的行動に・・一層興奮を覚えた。》
2015/06/01
私(伊勢重隆)は涼子の胸に顔をうずめて巨乳の感触を楽しんだ。いわゆるパフパフだ。乳房の間に舌を這わせる。体が熱くなっているのだろう。少し汗ばんでいる感じだ。それから舌を左の乳房に這わせていく。乳頭に向かって、円を描き、その円を徐々に小さくしていくように舐めていく。乳頭にたどり着くと、そこにある硬くなった乳首を舌で転がした。
左手は右の乳房を揉みつつ、人差し指で乳首を転がすと、涼子は声を押し殺して感じている。舌で乳首を責めると少しずつ声が出てきた。左右の乳首を交互に責めていく。徐々に声が大きくなる。
私は右手を股間に持っていく。割れ目には触れず、股間、股の付け根辺りを、円を描くように指を這わせていく。すでにその周りにも愛液が滴るほどに濡れている。見るとシーツまで染みていた。欲求不満なのか、感じ易いだけなのか、判らないがこんなに感じてくれると、男としては自分のテクニックだと思えるので嬉しい。
指をおまんこに入れると我慢して押し殺していた声がいっきに漏れた。それからは先程とは違って声を出して感じ始めた。その声は隣の部屋にも聞こえてしまうのではないかと心配してしまうほどだった。おまんこを責め始めると涼子の手が私の股間に移動してきてズボンの上からペニスを触ってきた。それからベルトに手を掛けてきたので私は涼子から体を離してベッドの横に立ち上がり、ズボンを脱いだ。ズボンを脱ぐと涼子は体を起こし四つん這いで私の股間に近付く。
涼子は下着姿の私の腰に腕を回し、ブリーフに顔をうずめる。パンツ越しのペニスに頬摺りをしてきた。それからパンツ越しの竿に舌を這わせ、そのままパンツ越しに口に含む。そして、左足の付け根からパンツに手を滑り込ませ、玉を優しく握ってきた。
涼子は下から私を見上げ、玉を触っているその手で竿を握り、パンツの中でゆっくり動かす。私が感じる顔を妖しい笑みを浮かべながら見上げている。左手がブリーフにかけられ、ゆっくりと引き下ろされる。年齢の割には反り返っているペニスが姿を表すと涼子はじっくりと眺めてからゆっくりと舐め始めた。それから口に含んで舌を絡ませる。とろけてしまうのではないかと思うくらいしゃぶられた。
私は我慢出来なくなり、涼子をペニスから離してベッドに押し倒し、涼子に覆い被さる。一応マナーで「生でも大丈夫?」と訊くと、〚安全日だけど外に出して・・。〛と答えた。亀頭をジュクジュクに濡れている割れ目にあてがうとスルスルと飲み込んでいった。肉壁は程よく温かくペニスに絡みついて気持ちが良い。ゆっくり動かすと涼子は直ぐに逝ってしまった。不覚にも私も逝ってしまいそうだったのでしばらくじっとしていた。
私は涼子の中の感触に慣れてからゆっくりと腰を動かし始め、次第に激しくしていった。感じ過ぎる涼子に興奮しいつも以上に激しく腰を振る。涼子は何度も何度も逝き続け、このままおかしくなるのではと思うくらい感じ、いつしか私も限界になり、最後は涼子の腹の上に出すと涼子も痙攣しながら逝ってしまった。しばらく私は涼子の隣に倒れ込みゼイゼイと喘いだ。そして涼子はまだ少しだけ痙攣している。《私は、妻が同じホテルの中にいるのに、今日出会ったばかりの女性と・・セックスする・・背徳的行動に・・一層興奮を覚えた。》
2015/06/01
中16〖これでいいのか?〗第3話
中16〖これでいいのか?〗第3話
バツが悪そうに少し慌てる親友の松野文也(ふみや 33歳)を見て妻の茉莉奈(まりな 28歳)は(〔昔茉利奈とやってみたい。〕との発言に)『え?そうなの?』と《ああ、妻はやっぱりまんざらでもない。》そう感じました。そのときの照れた様な、どこか嬉しそうでもある茉利奈の反応は今でも忘れられません・・・。妻の反応に慌てながら松野は〔いやいや・・・。昔のことだよ。でも不適切な発言だったね・・・すいません。〕と妻の茉利奈は『松野さんがそんなこと思っていたなんて・・・。』と言う割には嬉しそう・・・。
私(吉永和彦 32歳)はこれだけのことで、ひょっとしたらひょっとするのではないかと期待に胸を膨らませ、それで既に興奮し始めているが、流石に今すぐなんてことは全く期待していませんし、目の前でと言う願望もありませんでした。
ただ酔いにまかせて「まあそういうことだよ、無理強いはもちろん出来ないけどな・・・。ちょっと考えてみてくれよ。」のようなことを言ったのを覚えていますが、いつの間にか私は寝てしまいました・・・。
浅い眠りの中で、おぼろげながら2人が次のような会話をしていたことを覚えています。
松野が〔参ったな・・・。あいつ本気なんだね。〕妻の茉莉奈も『うん・・・。多分・・・。』そしてどれほど時間が過ぎたのかわかりませんが、私はまた2人の会話で目を覚まします。
『絶対嫌ですよ・・・。見られるのも嫌だし・・・。』そんな妻の言葉が聞こえてきました。まだ酔いも抜けてなく寝起きの私は何の話をしているのかさっぱりわかりませんでした。
どうやら茉利奈と松野はずっと私の願望について話しているのでしょう。松野も〔そりゃそうだよね。俺も流石に見ている前ではね・・・。〕私は目が覚めてきます。《もしかして2人はその気に・・・?話は進展しているのか?》そのまま寝た振りを続け2人の会話を聞いています。
松野は〔でもホテルとかならわかるけど、あいつといつも寝ているベッドでしょ良いの?〕と話しています。『うん・・・。』って妻が答えていました。《え?何のことだ?そこまで話は進んでいるのか?》
それでもドキドキしながら2人のやりとりを聞いています。どうやら2人はもうセックスすることを前提で話しているようなのです。〔それじゃ・・ベッドへ行こうか?〕と松野が誘って茉利奈も『う、うん・・・。』私は思わず《え、ちょっと待て・よ・・。い、今なのか?俺が横で寝ているんだよ?いや起きているけど、寝てると思っているんだろ?》私は混乱してしまい、このタイミングで起きることも出来ず2人が我が家の寝室に向かうのをただ寝た振りをしながら見過ごすことしか出来ません・・・。
2人は寝室に向かい、当然そこで妻の茉莉奈は親友である松野に抱かれるはず・・・。覗きに行きたい衝動をなんとか抑えつつ、《今2人はどういう状況なのだろうか?》と色んな想像が頭をよぎります。既に私は今までにないほどに勃起しています。
どれほど経ったでしょう。私はついに我慢が出来なくなり2人を覗くべく寝室に向かってしまいます。見たい願望は無かったはずなのですが、本当にしているのか確認したいのも含め忍び足で慎重に寝室へ・・・。
2015/06/01
バツが悪そうに少し慌てる親友の松野文也(ふみや 33歳)を見て妻の茉莉奈(まりな 28歳)は(〔昔茉利奈とやってみたい。〕との発言に)『え?そうなの?』と《ああ、妻はやっぱりまんざらでもない。》そう感じました。そのときの照れた様な、どこか嬉しそうでもある茉利奈の反応は今でも忘れられません・・・。妻の反応に慌てながら松野は〔いやいや・・・。昔のことだよ。でも不適切な発言だったね・・・すいません。〕と妻の茉利奈は『松野さんがそんなこと思っていたなんて・・・。』と言う割には嬉しそう・・・。
私(吉永和彦 32歳)はこれだけのことで、ひょっとしたらひょっとするのではないかと期待に胸を膨らませ、それで既に興奮し始めているが、流石に今すぐなんてことは全く期待していませんし、目の前でと言う願望もありませんでした。
ただ酔いにまかせて「まあそういうことだよ、無理強いはもちろん出来ないけどな・・・。ちょっと考えてみてくれよ。」のようなことを言ったのを覚えていますが、いつの間にか私は寝てしまいました・・・。
浅い眠りの中で、おぼろげながら2人が次のような会話をしていたことを覚えています。
松野が〔参ったな・・・。あいつ本気なんだね。〕妻の茉莉奈も『うん・・・。多分・・・。』そしてどれほど時間が過ぎたのかわかりませんが、私はまた2人の会話で目を覚まします。
『絶対嫌ですよ・・・。見られるのも嫌だし・・・。』そんな妻の言葉が聞こえてきました。まだ酔いも抜けてなく寝起きの私は何の話をしているのかさっぱりわかりませんでした。
どうやら茉利奈と松野はずっと私の願望について話しているのでしょう。松野も〔そりゃそうだよね。俺も流石に見ている前ではね・・・。〕私は目が覚めてきます。《もしかして2人はその気に・・・?話は進展しているのか?》そのまま寝た振りを続け2人の会話を聞いています。
松野は〔でもホテルとかならわかるけど、あいつといつも寝ているベッドでしょ良いの?〕と話しています。『うん・・・。』って妻が答えていました。《え?何のことだ?そこまで話は進んでいるのか?》
それでもドキドキしながら2人のやりとりを聞いています。どうやら2人はもうセックスすることを前提で話しているようなのです。〔それじゃ・・ベッドへ行こうか?〕と松野が誘って茉利奈も『う、うん・・・。』私は思わず《え、ちょっと待て・よ・・。い、今なのか?俺が横で寝ているんだよ?いや起きているけど、寝てると思っているんだろ?》私は混乱してしまい、このタイミングで起きることも出来ず2人が我が家の寝室に向かうのをただ寝た振りをしながら見過ごすことしか出来ません・・・。
2人は寝室に向かい、当然そこで妻の茉莉奈は親友である松野に抱かれるはず・・・。覗きに行きたい衝動をなんとか抑えつつ、《今2人はどういう状況なのだろうか?》と色んな想像が頭をよぎります。既に私は今までにないほどに勃起しています。
どれほど経ったでしょう。私はついに我慢が出来なくなり2人を覗くべく寝室に向かってしまいます。見たい願望は無かったはずなのですが、本当にしているのか確認したいのも含め忍び足で慎重に寝室へ・・・。
2015/06/01
短P《服従する歓びを知った志織》第五話
短P《服従する歓びを知った志織》第五話
私(加賀良隆:よしたか 33歳)は妻の志織(しおり 31歳)と悪友の南野雅紀(みなみの・まさのり 32歳)との行為に興奮し続けて、それから3日間続けて妻を抱きました。こんな事って新婚当初以外なかったことで、志織は『一体どうしたの?』という感じでした。『もしかしたら浮気が私にバレてるかもしれない?』と妻は思ったかもしれませんが、その計画を私がしたとまでは思ってもいないでしょう。
それからも志織は雅紀と毎日の様にジムで会っていましたが、私の不審(?)な行為に警戒したのか、ジム以外では雅紀と会わずにいました。ただ一度結んでしまった男女の仲はそう簡単には切れず、雅紀に誘われるままジム帰りに昼間からラブホテルに入り、二度目の関係を結ぶと、なし崩しに三度目四度目と関係を持ち、その情報は全て雅紀から私に入っていました。
三度目の関係で志織にバイブを使わせたこと、四度目に携帯カメラでオマンコの写真を撮られたこと(画像受信済)。そして、セックスが始まると志織は、まるで奴隷の様に雅紀から命令されるがままで、毎回雅紀の足の指やアナルまで舐めるそうです。
雅紀との関係が始まって確実に志織の淫乱度数は上昇し、私とのセックスでも自分から舐めてくる様になります。特に雅紀とセックスしてきた夜は激しく、私たち夫婦のセックス頻度は新婚当初以上に激しくなりました。私と雅紀は綿密に連絡を取り合い、どうすればもっともっと妻を淫乱な女に出来るか相談しあっています。
「外でするのってどうかな?」と私が提案。
〔野外プレイか?それいいかも。〕
雅紀は、〔露出狂が集まるインターネットのサイトがあるから、それに志織のスレを立ててその露出を覗かせよう。〕と言いました。
雅紀がとりあえずは志織とふたりだけの野外プレイから始め、ジム帰りにホテルに行かず、車の中や公園のトイレ等でセックスをし、露出プレイに妻を慣れさせることから始めました。それと一緒に写真撮影をし、みるみる内に妻の淫画像が私のパソコンのファイルに山ほど溜まります。
最初、顔は写さないと言う約束で撮らせたそうですが、途中からは顔出し(但しサイトにアップするときは目隠し線は入れる。)が普通になります。次第に、野外でのパンチラ、乳出し、ノーパン、ノーブラ、雅紀との野外デートはマイクロミニがお決まりになりました。
最初は山の中の公園や人気のないパーキング(駐車場)などで行なっていましたが、志織は見られてるかもしれないドキドキ感を求めて、徐々に人気のある場所(公園やゲーセン)で露出する様になりました。
少し慣れてきた頃、雅紀は妻に、〔実際に露出を他人に見せてみようか?〕と提案をします。『見せるだけなら。』の約束で志織はそのサイトでの募集をOKし、単独さんを呼ぶというプレイに発展しました。
最初は『変な人が来るんじゃないの?』かと怖がり、かなり恥ずかしがって躊躇していた妻でしたが、何度かその場を踏むと単独さんにも慣れて、見せるだけでは済まなくなり、次には触らせたりもする様になりました。
志織は、送られてくる単独さんの写メを楽しそうに見る様になり、その中から自分のタイプの人を選んで呼ぶ様になります。自分のタイプだから触られても感じるし、しごいてあげたりフェラチオしたりする様にもなりました。
挿入はないにしても、不特定多数とそんな事をするなんて、今までの志織からすれば本当に考えられない事で、フェラチオまでするのも挿入までも大して変わらない気がしました。
2015/06/01
私(加賀良隆:よしたか 33歳)は妻の志織(しおり 31歳)と悪友の南野雅紀(みなみの・まさのり 32歳)との行為に興奮し続けて、それから3日間続けて妻を抱きました。こんな事って新婚当初以外なかったことで、志織は『一体どうしたの?』という感じでした。『もしかしたら浮気が私にバレてるかもしれない?』と妻は思ったかもしれませんが、その計画を私がしたとまでは思ってもいないでしょう。
それからも志織は雅紀と毎日の様にジムで会っていましたが、私の不審(?)な行為に警戒したのか、ジム以外では雅紀と会わずにいました。ただ一度結んでしまった男女の仲はそう簡単には切れず、雅紀に誘われるままジム帰りに昼間からラブホテルに入り、二度目の関係を結ぶと、なし崩しに三度目四度目と関係を持ち、その情報は全て雅紀から私に入っていました。
三度目の関係で志織にバイブを使わせたこと、四度目に携帯カメラでオマンコの写真を撮られたこと(画像受信済)。そして、セックスが始まると志織は、まるで奴隷の様に雅紀から命令されるがままで、毎回雅紀の足の指やアナルまで舐めるそうです。
雅紀との関係が始まって確実に志織の淫乱度数は上昇し、私とのセックスでも自分から舐めてくる様になります。特に雅紀とセックスしてきた夜は激しく、私たち夫婦のセックス頻度は新婚当初以上に激しくなりました。私と雅紀は綿密に連絡を取り合い、どうすればもっともっと妻を淫乱な女に出来るか相談しあっています。
「外でするのってどうかな?」と私が提案。
〔野外プレイか?それいいかも。〕
雅紀は、〔露出狂が集まるインターネットのサイトがあるから、それに志織のスレを立ててその露出を覗かせよう。〕と言いました。
雅紀がとりあえずは志織とふたりだけの野外プレイから始め、ジム帰りにホテルに行かず、車の中や公園のトイレ等でセックスをし、露出プレイに妻を慣れさせることから始めました。それと一緒に写真撮影をし、みるみる内に妻の淫画像が私のパソコンのファイルに山ほど溜まります。
最初、顔は写さないと言う約束で撮らせたそうですが、途中からは顔出し(但しサイトにアップするときは目隠し線は入れる。)が普通になります。次第に、野外でのパンチラ、乳出し、ノーパン、ノーブラ、雅紀との野外デートはマイクロミニがお決まりになりました。
最初は山の中の公園や人気のないパーキング(駐車場)などで行なっていましたが、志織は見られてるかもしれないドキドキ感を求めて、徐々に人気のある場所(公園やゲーセン)で露出する様になりました。
少し慣れてきた頃、雅紀は妻に、〔実際に露出を他人に見せてみようか?〕と提案をします。『見せるだけなら。』の約束で志織はそのサイトでの募集をOKし、単独さんを呼ぶというプレイに発展しました。
最初は『変な人が来るんじゃないの?』かと怖がり、かなり恥ずかしがって躊躇していた妻でしたが、何度かその場を踏むと単独さんにも慣れて、見せるだけでは済まなくなり、次には触らせたりもする様になりました。
志織は、送られてくる単独さんの写メを楽しそうに見る様になり、その中から自分のタイプの人を選んで呼ぶ様になります。自分のタイプだから触られても感じるし、しごいてあげたりフェラチオしたりする様にもなりました。
挿入はないにしても、不特定多数とそんな事をするなんて、今までの志織からすれば本当に考えられない事で、フェラチオまでするのも挿入までも大して変わらない気がしました。
2015/06/01
長O「淫らな妻へ」第6話
長O「淫らな妻へ」第6話
午後8時前に、≪皆さんが盛り上がって、二次会(カラオケ?)に行こうと誘われたからもう少しだけ遅くなります、ごめんね。≫と妻の真由美からメールが入りました。《夕食だけの約束だったのに、勤務先の仲間のペースに乗せられていく妻に危うさを感じるのは嫉妬心が強すぎるのでしょうか?》それで私(川端正巳 46歳)は≪いいけど、ほどほどにして帰ってこいよ。≫と返信をしました。
まさかとは思いながら、真面目な真由美といえどもアルコールが入って、いい気分になれば男の甘い誘いを断りながらも嫌な気持ちではなくなるだろうと妻の内心が変化してしまうことを一気には認めたくなかったのです。しかも、課長さんからカラオケでデュエットさせられたら肩に手を回されるくらいは断りきれないでしょうし・・。
今日、いきなり最後まで発展するようなことはないと思いますが、盛り上がった飲み会の中だから途中で抜けられないのだと思います。でも、アルコールが入った男たちが妻との距間違いなく距離を縮め、何気ないふりをして真由美にアピールしているかも知れない。
特に課長さんは、次回の誘いも狙っているかもしれません。徐々に私の漠然としていた思いが現実のものになりそうで、いざとなったらやはり不安もあります。寝取られは妄想でとどめておく方が安心なのかもしれませんが、パートに出した以上、妻の気持ちもあるでしょうから行きつくとこまで行かせたい願望が強まっています。
金曜日の夕食会&二次会から真由美が帰宅したのは午後11時前でした。帰宅した妻はかなりアルコールが回っていました。
「おい、大丈夫か?」
『ちょっと飲み過ぎちゃった・・・。』
真由美は足元がふらつく感じで浴室へ向かいました。私は脱いだ下着を調べたかったのですが、妻が浴室へ持ち込んで洗っていたので、出来ませんでした。抱かれてしまったとは思えませんが、すぐ洗わなければならないくらい濡らしてしまったのではないかと思います。
布団に入った妻をすぐに抱きしめました。真由美は、『う~ん、明日にして・・。』と言いましたが、私は疑惑を感じて興奮を抑えきれず、妻のパジャマと脱がせて全裸にして全身にキスすると、アルコールのせいもあるのか真由美の体はすぐ反応します。乳首がコリコリと固く尖がり、オマンコは溢れるくらい濡れていました。
その段階で私はフル勃起し一気に挿入しました。いつもは嵌めた瞬間に、『ううっ』と小さく声を出す程度の妻が、『ああっ!』といきなり大きな声を上げたのです。私は、たまらず、
真由美を突き上げながら、「今日は誰と一緒だったんだ?」と訊いてしましました。
妻は、『あなた何を気にしているの?ああっ・・変なことなんかあるはずないわよ・・ああっ・・。』と腰を突き上げてきました。《真由美は明らかにテンションが高くなっている。》真由美の方から腰を突き上げることは滅多になかったことで、今夜の妻は欲望が高まっている気がしました。
「課長さんもいたんだろ?」
『いたわよ・・ああっ・・あなた、嫉妬してるの?・・何もないわよ・・ああっ・・・。』
妻の真由美はもの凄く濡らせて、激しく腰を突き上げてきたのです。
2015/06/01
午後8時前に、≪皆さんが盛り上がって、二次会(カラオケ?)に行こうと誘われたからもう少しだけ遅くなります、ごめんね。≫と妻の真由美からメールが入りました。《夕食だけの約束だったのに、勤務先の仲間のペースに乗せられていく妻に危うさを感じるのは嫉妬心が強すぎるのでしょうか?》それで私(川端正巳 46歳)は≪いいけど、ほどほどにして帰ってこいよ。≫と返信をしました。
まさかとは思いながら、真面目な真由美といえどもアルコールが入って、いい気分になれば男の甘い誘いを断りながらも嫌な気持ちではなくなるだろうと妻の内心が変化してしまうことを一気には認めたくなかったのです。しかも、課長さんからカラオケでデュエットさせられたら肩に手を回されるくらいは断りきれないでしょうし・・。
今日、いきなり最後まで発展するようなことはないと思いますが、盛り上がった飲み会の中だから途中で抜けられないのだと思います。でも、アルコールが入った男たちが妻との距間違いなく距離を縮め、何気ないふりをして真由美にアピールしているかも知れない。
特に課長さんは、次回の誘いも狙っているかもしれません。徐々に私の漠然としていた思いが現実のものになりそうで、いざとなったらやはり不安もあります。寝取られは妄想でとどめておく方が安心なのかもしれませんが、パートに出した以上、妻の気持ちもあるでしょうから行きつくとこまで行かせたい願望が強まっています。
金曜日の夕食会&二次会から真由美が帰宅したのは午後11時前でした。帰宅した妻はかなりアルコールが回っていました。
「おい、大丈夫か?」
『ちょっと飲み過ぎちゃった・・・。』
真由美は足元がふらつく感じで浴室へ向かいました。私は脱いだ下着を調べたかったのですが、妻が浴室へ持ち込んで洗っていたので、出来ませんでした。抱かれてしまったとは思えませんが、すぐ洗わなければならないくらい濡らしてしまったのではないかと思います。
布団に入った妻をすぐに抱きしめました。真由美は、『う~ん、明日にして・・。』と言いましたが、私は疑惑を感じて興奮を抑えきれず、妻のパジャマと脱がせて全裸にして全身にキスすると、アルコールのせいもあるのか真由美の体はすぐ反応します。乳首がコリコリと固く尖がり、オマンコは溢れるくらい濡れていました。
その段階で私はフル勃起し一気に挿入しました。いつもは嵌めた瞬間に、『ううっ』と小さく声を出す程度の妻が、『ああっ!』といきなり大きな声を上げたのです。私は、たまらず、
真由美を突き上げながら、「今日は誰と一緒だったんだ?」と訊いてしましました。
妻は、『あなた何を気にしているの?ああっ・・変なことなんかあるはずないわよ・・ああっ・・。』と腰を突き上げてきました。《真由美は明らかにテンションが高くなっている。》真由美の方から腰を突き上げることは滅多になかったことで、今夜の妻は欲望が高まっている気がしました。
「課長さんもいたんだろ?」
『いたわよ・・ああっ・・あなた、嫉妬してるの?・・何もないわよ・・ああっ・・・。』
妻の真由美はもの凄く濡らせて、激しく腰を突き上げてきたのです。
2015/06/01
長E〖妻が好き過ぎて〗第10回
長E〖妻が好き過ぎて〗第10回
妻の実優(みゆ)は、遂にネグリジェのホックに手をかけてしまいました。“パチッ!パチッ!”そんなに大きな音がする筈も無いのに、朝の静けさの中で、私(橋内正人)の耳に鋭く響いてきます。《「実優、頼むからやめてくれー!」という叫びと、【被虐的な興奮】が》同時に私を襲い、頭がガンガン痛くなってきました。
友人の栗原良純(よしずみ)はきちんと正座してしまっています。実優の手が止まりました・・・また深呼吸をしています・・・すると前かがみになり、ネグリジェの前を捲り上げました。続いて実優は、両手を尻の後ろにまわします・・・ショーツを脱ぐようでした。
栗原の方は両手を大きく前に出して四つん這いになり、下から覗き込む様にしています。実優がショーツに手をかけました。(妻は尻の幅は人並みですが、肉の盛り上がりが大きいので、いつもまず尻を出してから横から下ろします。)
“スルッ”と尻が、ネグリジェの中で、丸出しになったみたいです。“スススススス”って膝の所にベージュのショーツが出てきました。実優は左足から脱ごうとしますが、緊張の為か、うまく脱げません。足も震えています。
〔実優ちゃん、大丈夫?〕と栗原はさらに体を前に移動しています。妻が『ダメ!まだ来ないで!』しかし栗原は下がろうとはしません。〔手伝おうか?〕との呼びかけに、『イヤ、そっちに居て!』・・・ついにショーツが脱げてしまいました。
妻の実優はちょっと呆然としていた様ですが、『これも脱ぐわね。』そう言うと、両手が胸元の方にいきます。《私自身の心臓が“ドクドク”と耳でも聞こえました。》フワッとネグリジェが浮いたかと思うと、ゆっくりと足元に落ちていきました。
正面のキッチンの窓からの朝日の光が家の明るさより強い為、実優の裸体のシルエットが、まるで影絵の様に見えます。そして、日焼けをしていない、肩から尻までが、真っ白な肌が浮き上がって見えます。
〔おおーっ!〕と栗原が声を上げました。それで〔もうちょっと近寄ってもいいかな?〕“コクン”と妻が頷きます。栗原は、こちらに聞こえる程に“ハアーッハアーッ”と息を荒げながら、妻に近づいていきました。
栗原が目をつぶりながら髪の匂いを嗅ぎ“あー”とため息を漏らし、実優の肩から背中にかけて又、匂いを嗅ぎながら“ハーッハーッ”と息を荒げています。熱い息が白い背中に当たる度に妻は“ピクンピクン”と体をのけぞらせています。
腰から尻までくると、「おおーっ」と又声を上げています。栗原好みの、割れ目の線の長い、横よりも後ろに豊かにせり出した実優の尻です。栗原がシツコク妻の尻を堪能した後、前に回ろうとすると、『キャッ!』と妻は体をすぼめてしまいました。
〔実優ちゃん、後ろだけ?〕栗原の問いに、妻は首を横に振ると、ゆっくりとこちらを向きました。胸と股間を押さえていた両手を離すと、すかさず栗原は、実優の唇に口を近づけていきました。『ダメーッ。』と妻は横を向きました。
〔大丈夫、約束(絶対に触らない、見るだけ)したろ?〕と言う栗原の目を実優はジイッと見つめると、正面を向き、目をつぶりました。栗原はいったん少し離れると、妻の裸を眺めています。〔本当にきれいだよ。〕それで実優は目を開き、栗原を見つめ出しました。潤んだ様な目で、栗原を見ています。
2015/06/01
妻の実優(みゆ)は、遂にネグリジェのホックに手をかけてしまいました。“パチッ!パチッ!”そんなに大きな音がする筈も無いのに、朝の静けさの中で、私(橋内正人)の耳に鋭く響いてきます。《「実優、頼むからやめてくれー!」という叫びと、【被虐的な興奮】が》同時に私を襲い、頭がガンガン痛くなってきました。
友人の栗原良純(よしずみ)はきちんと正座してしまっています。実優の手が止まりました・・・また深呼吸をしています・・・すると前かがみになり、ネグリジェの前を捲り上げました。続いて実優は、両手を尻の後ろにまわします・・・ショーツを脱ぐようでした。
栗原の方は両手を大きく前に出して四つん這いになり、下から覗き込む様にしています。実優がショーツに手をかけました。(妻は尻の幅は人並みですが、肉の盛り上がりが大きいので、いつもまず尻を出してから横から下ろします。)
“スルッ”と尻が、ネグリジェの中で、丸出しになったみたいです。“スススススス”って膝の所にベージュのショーツが出てきました。実優は左足から脱ごうとしますが、緊張の為か、うまく脱げません。足も震えています。
〔実優ちゃん、大丈夫?〕と栗原はさらに体を前に移動しています。妻が『ダメ!まだ来ないで!』しかし栗原は下がろうとはしません。〔手伝おうか?〕との呼びかけに、『イヤ、そっちに居て!』・・・ついにショーツが脱げてしまいました。
妻の実優はちょっと呆然としていた様ですが、『これも脱ぐわね。』そう言うと、両手が胸元の方にいきます。《私自身の心臓が“ドクドク”と耳でも聞こえました。》フワッとネグリジェが浮いたかと思うと、ゆっくりと足元に落ちていきました。
正面のキッチンの窓からの朝日の光が家の明るさより強い為、実優の裸体のシルエットが、まるで影絵の様に見えます。そして、日焼けをしていない、肩から尻までが、真っ白な肌が浮き上がって見えます。
〔おおーっ!〕と栗原が声を上げました。それで〔もうちょっと近寄ってもいいかな?〕“コクン”と妻が頷きます。栗原は、こちらに聞こえる程に“ハアーッハアーッ”と息を荒げながら、妻に近づいていきました。
栗原が目をつぶりながら髪の匂いを嗅ぎ“あー”とため息を漏らし、実優の肩から背中にかけて又、匂いを嗅ぎながら“ハーッハーッ”と息を荒げています。熱い息が白い背中に当たる度に妻は“ピクンピクン”と体をのけぞらせています。
腰から尻までくると、「おおーっ」と又声を上げています。栗原好みの、割れ目の線の長い、横よりも後ろに豊かにせり出した実優の尻です。栗原がシツコク妻の尻を堪能した後、前に回ろうとすると、『キャッ!』と妻は体をすぼめてしまいました。
〔実優ちゃん、後ろだけ?〕栗原の問いに、妻は首を横に振ると、ゆっくりとこちらを向きました。胸と股間を押さえていた両手を離すと、すかさず栗原は、実優の唇に口を近づけていきました。『ダメーッ。』と妻は横を向きました。
〔大丈夫、約束(絶対に触らない、見るだけ)したろ?〕と言う栗原の目を実優はジイッと見つめると、正面を向き、目をつぶりました。栗原はいったん少し離れると、妻の裸を眺めています。〔本当にきれいだよ。〕それで実優は目を開き、栗原を見つめ出しました。潤んだ様な目で、栗原を見ています。
2015/06/01