中P〖妻と部長〗第14話
中P〖妻と部長〗第14話
私(伊勢重隆)は涼子の胸に顔をうずめて巨乳の感触を楽しんだ。いわゆるパフパフだ。乳房の間に舌を這わせる。体が熱くなっているのだろう。少し汗ばんでいる感じだ。それから舌を左の乳房に這わせていく。乳頭に向かって、円を描き、その円を徐々に小さくしていくように舐めていく。乳頭にたどり着くと、そこにある硬くなった乳首を舌で転がした。
左手は右の乳房を揉みつつ、人差し指で乳首を転がすと、涼子は声を押し殺して感じている。舌で乳首を責めると少しずつ声が出てきた。左右の乳首を交互に責めていく。徐々に声が大きくなる。
私は右手を股間に持っていく。割れ目には触れず、股間、股の付け根辺りを、円を描くように指を這わせていく。すでにその周りにも愛液が滴るほどに濡れている。見るとシーツまで染みていた。欲求不満なのか、感じ易いだけなのか、判らないがこんなに感じてくれると、男としては自分のテクニックだと思えるので嬉しい。
指をおまんこに入れると我慢して押し殺していた声がいっきに漏れた。それからは先程とは違って声を出して感じ始めた。その声は隣の部屋にも聞こえてしまうのではないかと心配してしまうほどだった。おまんこを責め始めると涼子の手が私の股間に移動してきてズボンの上からペニスを触ってきた。それからベルトに手を掛けてきたので私は涼子から体を離してベッドの横に立ち上がり、ズボンを脱いだ。ズボンを脱ぐと涼子は体を起こし四つん這いで私の股間に近付く。
涼子は下着姿の私の腰に腕を回し、ブリーフに顔をうずめる。パンツ越しのペニスに頬摺りをしてきた。それからパンツ越しの竿に舌を這わせ、そのままパンツ越しに口に含む。そして、左足の付け根からパンツに手を滑り込ませ、玉を優しく握ってきた。
涼子は下から私を見上げ、玉を触っているその手で竿を握り、パンツの中でゆっくり動かす。私が感じる顔を妖しい笑みを浮かべながら見上げている。左手がブリーフにかけられ、ゆっくりと引き下ろされる。年齢の割には反り返っているペニスが姿を表すと涼子はじっくりと眺めてからゆっくりと舐め始めた。それから口に含んで舌を絡ませる。とろけてしまうのではないかと思うくらいしゃぶられた。
私は我慢出来なくなり、涼子をペニスから離してベッドに押し倒し、涼子に覆い被さる。一応マナーで「生でも大丈夫?」と訊くと、〚安全日だけど外に出して・・。〛と答えた。亀頭をジュクジュクに濡れている割れ目にあてがうとスルスルと飲み込んでいった。肉壁は程よく温かくペニスに絡みついて気持ちが良い。ゆっくり動かすと涼子は直ぐに逝ってしまった。不覚にも私も逝ってしまいそうだったのでしばらくじっとしていた。
私は涼子の中の感触に慣れてからゆっくりと腰を動かし始め、次第に激しくしていった。感じ過ぎる涼子に興奮しいつも以上に激しく腰を振る。涼子は何度も何度も逝き続け、このままおかしくなるのではと思うくらい感じ、いつしか私も限界になり、最後は涼子の腹の上に出すと涼子も痙攣しながら逝ってしまった。しばらく私は涼子の隣に倒れ込みゼイゼイと喘いだ。そして涼子はまだ少しだけ痙攣している。《私は、妻が同じホテルの中にいるのに、今日出会ったばかりの女性と・・セックスする・・背徳的行動に・・一層興奮を覚えた。》
2015/06/01
私(伊勢重隆)は涼子の胸に顔をうずめて巨乳の感触を楽しんだ。いわゆるパフパフだ。乳房の間に舌を這わせる。体が熱くなっているのだろう。少し汗ばんでいる感じだ。それから舌を左の乳房に這わせていく。乳頭に向かって、円を描き、その円を徐々に小さくしていくように舐めていく。乳頭にたどり着くと、そこにある硬くなった乳首を舌で転がした。
左手は右の乳房を揉みつつ、人差し指で乳首を転がすと、涼子は声を押し殺して感じている。舌で乳首を責めると少しずつ声が出てきた。左右の乳首を交互に責めていく。徐々に声が大きくなる。
私は右手を股間に持っていく。割れ目には触れず、股間、股の付け根辺りを、円を描くように指を這わせていく。すでにその周りにも愛液が滴るほどに濡れている。見るとシーツまで染みていた。欲求不満なのか、感じ易いだけなのか、判らないがこんなに感じてくれると、男としては自分のテクニックだと思えるので嬉しい。
指をおまんこに入れると我慢して押し殺していた声がいっきに漏れた。それからは先程とは違って声を出して感じ始めた。その声は隣の部屋にも聞こえてしまうのではないかと心配してしまうほどだった。おまんこを責め始めると涼子の手が私の股間に移動してきてズボンの上からペニスを触ってきた。それからベルトに手を掛けてきたので私は涼子から体を離してベッドの横に立ち上がり、ズボンを脱いだ。ズボンを脱ぐと涼子は体を起こし四つん這いで私の股間に近付く。
涼子は下着姿の私の腰に腕を回し、ブリーフに顔をうずめる。パンツ越しのペニスに頬摺りをしてきた。それからパンツ越しの竿に舌を這わせ、そのままパンツ越しに口に含む。そして、左足の付け根からパンツに手を滑り込ませ、玉を優しく握ってきた。
涼子は下から私を見上げ、玉を触っているその手で竿を握り、パンツの中でゆっくり動かす。私が感じる顔を妖しい笑みを浮かべながら見上げている。左手がブリーフにかけられ、ゆっくりと引き下ろされる。年齢の割には反り返っているペニスが姿を表すと涼子はじっくりと眺めてからゆっくりと舐め始めた。それから口に含んで舌を絡ませる。とろけてしまうのではないかと思うくらいしゃぶられた。
私は我慢出来なくなり、涼子をペニスから離してベッドに押し倒し、涼子に覆い被さる。一応マナーで「生でも大丈夫?」と訊くと、〚安全日だけど外に出して・・。〛と答えた。亀頭をジュクジュクに濡れている割れ目にあてがうとスルスルと飲み込んでいった。肉壁は程よく温かくペニスに絡みついて気持ちが良い。ゆっくり動かすと涼子は直ぐに逝ってしまった。不覚にも私も逝ってしまいそうだったのでしばらくじっとしていた。
私は涼子の中の感触に慣れてからゆっくりと腰を動かし始め、次第に激しくしていった。感じ過ぎる涼子に興奮しいつも以上に激しく腰を振る。涼子は何度も何度も逝き続け、このままおかしくなるのではと思うくらい感じ、いつしか私も限界になり、最後は涼子の腹の上に出すと涼子も痙攣しながら逝ってしまった。しばらく私は涼子の隣に倒れ込みゼイゼイと喘いだ。そして涼子はまだ少しだけ痙攣している。《私は、妻が同じホテルの中にいるのに、今日出会ったばかりの女性と・・セックスする・・背徳的行動に・・一層興奮を覚えた。》
2015/06/01
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