中P〖妻と部長〗第18話
中P〖妻と部長〗第18話
ブラウスの上から胸を揉むと敏感に反応する。いつも以上に敏感だ。妻の愛美(まなみ35歳)はディープキスをされながら、胸を揉まれ、乳首を責められると弱い。服の上からでもメロメロになってしまう。それを知っている私(伊勢重隆39歳)は、結婚前に何かの雑誌に載っていた、“キスは浮気になるか?”と言う問いについて話し合った時に、『キスだけではその先に進む訳がない。』と言い張る愛美の胸を攻めながらキスをして、最後まで済ませ、「これでもキスは浮気にならないのか?」と問い詰めた事を思い出していた。
その時、不意に昨夜のバーでの話(第7話)を思い出した。パーティーのベストカップルに選ばれたブルーのドレスを着た女性が参加者の面前でキスをして、メロメロになった話で、その女性は愛美だったのではないか。もし愛美だったならば、パーティーの後、何かあったのだろうか?パーティーが終了した時には愛美がお茶をしたと言う場所は閉店だった。私は何かがあったかもしれないと疑いだしている。
最初は服の上から、それからブラウスの下から手を入れて直に乳首をじっくりと責めた。愛美がいつも以上に興奮しているのか感じている。真田部長(45歳)の愛撫と比べているのか?私の疑惑は、不安、嫉妬、怒り(もしかしたら興奮にも)に変化していった。ブラウスを脱がし、ブラジャーを荒々しく剥ぎ取ると勃起した乳首が上を向いて愛美の豊かな胸が露わになった。
愛美は興奮しているのか息が荒い。これまで白昼、エッチなことをすることもないし、レースのカーテンだけ引いてある、明るい状況でする事もない。灯りを消して欲しいといつも言うくらいである。そんな愛美が今日は私のペースに乗ってくれている。露わになった愛美の胸をじっくりと見る。こんなにじっくりと見たのは久しぶりだ。首筋から乳房にキスマークが付いていないかチェックをする。明らかにキスマークではない赤味も疑ってしまう。いつもと変わらぬ勃起した乳首も昨夜、真田部長に吸われ過ぎていつもより大きくなっているのではないかと疑ってしまう。考え過ぎて頭がおかしくなってしまう。
私は乳首に顔を近付けて、凝視する。どこかいつもと違っていないだろうか?吸い付く前に息を吹きかける。愛美はビクンと体を震わせた。今までにはない反応。続いて舌ベロ体で乳首をベッチョリと舐める。甘えた声を洩らす。その声を合図に私は愛美の胸を責めたてた。嫉妬心から無意識にキスマークを付けていた。キスマークが付いていては人に見せられないだろう。胸への執拗な責めは続き、立ったまま逝ってしまった。乳首はこんなに敏感だったろうか?恐らく、いつもと何一つ変わっていないはずだが、疑惑の念を抱いている私にはいつも違うように見えてしまう。
昨夜、愛美以外の女に二度も放出したのに私は異常に興奮している。それから愛美にソファに手を付いて、尻を突き上げるように言うと素直に従い、尻を突き上げた。スカートを捲り上げパンスト越しに尻を撫で回すと手の動きに合わせて腰を動かす。それから私は顔を尻に埋め、顔を擦り付けるように左右に振る。そして、顔を離すとパンストを荒々しく引きちぎった。荒々しい行為に興奮しているのか愛液が更に垂れてきた。
ショーツはびしょぬれ状態で淡い黄色が濃い黄色に変色している。顔を近づけ匂いを嗅いでみる。コンドームや精液の匂いはせず、いつもの無臭だった。クロッチを左側にずらし、おまんこを晒す。濡れたビラビラがイヤらしい。本気汁が出ている。指を挿入するとキュッキュと締めながら、くわえ込んでいく。出し入れを繰り返して指を抜くと白い本気汁がべっとりと付いていた。匂いを 嗅いでみたが精液ではないようだ。口に含んだが少し酸味のあるいつもの愛美の本気汁だった。そうとわかっても、信じていない私がいる。おかしくなってしまったようだ。
2015/08/02
ブラウスの上から胸を揉むと敏感に反応する。いつも以上に敏感だ。妻の愛美(まなみ35歳)はディープキスをされながら、胸を揉まれ、乳首を責められると弱い。服の上からでもメロメロになってしまう。それを知っている私(伊勢重隆39歳)は、結婚前に何かの雑誌に載っていた、“キスは浮気になるか?”と言う問いについて話し合った時に、『キスだけではその先に進む訳がない。』と言い張る愛美の胸を攻めながらキスをして、最後まで済ませ、「これでもキスは浮気にならないのか?」と問い詰めた事を思い出していた。
その時、不意に昨夜のバーでの話(第7話)を思い出した。パーティーのベストカップルに選ばれたブルーのドレスを着た女性が参加者の面前でキスをして、メロメロになった話で、その女性は愛美だったのではないか。もし愛美だったならば、パーティーの後、何かあったのだろうか?パーティーが終了した時には愛美がお茶をしたと言う場所は閉店だった。私は何かがあったかもしれないと疑いだしている。
最初は服の上から、それからブラウスの下から手を入れて直に乳首をじっくりと責めた。愛美がいつも以上に興奮しているのか感じている。真田部長(45歳)の愛撫と比べているのか?私の疑惑は、不安、嫉妬、怒り(もしかしたら興奮にも)に変化していった。ブラウスを脱がし、ブラジャーを荒々しく剥ぎ取ると勃起した乳首が上を向いて愛美の豊かな胸が露わになった。
愛美は興奮しているのか息が荒い。これまで白昼、エッチなことをすることもないし、レースのカーテンだけ引いてある、明るい状況でする事もない。灯りを消して欲しいといつも言うくらいである。そんな愛美が今日は私のペースに乗ってくれている。露わになった愛美の胸をじっくりと見る。こんなにじっくりと見たのは久しぶりだ。首筋から乳房にキスマークが付いていないかチェックをする。明らかにキスマークではない赤味も疑ってしまう。いつもと変わらぬ勃起した乳首も昨夜、真田部長に吸われ過ぎていつもより大きくなっているのではないかと疑ってしまう。考え過ぎて頭がおかしくなってしまう。
私は乳首に顔を近付けて、凝視する。どこかいつもと違っていないだろうか?吸い付く前に息を吹きかける。愛美はビクンと体を震わせた。今までにはない反応。続いて舌ベロ体で乳首をベッチョリと舐める。甘えた声を洩らす。その声を合図に私は愛美の胸を責めたてた。嫉妬心から無意識にキスマークを付けていた。キスマークが付いていては人に見せられないだろう。胸への執拗な責めは続き、立ったまま逝ってしまった。乳首はこんなに敏感だったろうか?恐らく、いつもと何一つ変わっていないはずだが、疑惑の念を抱いている私にはいつも違うように見えてしまう。
昨夜、愛美以外の女に二度も放出したのに私は異常に興奮している。それから愛美にソファに手を付いて、尻を突き上げるように言うと素直に従い、尻を突き上げた。スカートを捲り上げパンスト越しに尻を撫で回すと手の動きに合わせて腰を動かす。それから私は顔を尻に埋め、顔を擦り付けるように左右に振る。そして、顔を離すとパンストを荒々しく引きちぎった。荒々しい行為に興奮しているのか愛液が更に垂れてきた。
ショーツはびしょぬれ状態で淡い黄色が濃い黄色に変色している。顔を近づけ匂いを嗅いでみる。コンドームや精液の匂いはせず、いつもの無臭だった。クロッチを左側にずらし、おまんこを晒す。濡れたビラビラがイヤらしい。本気汁が出ている。指を挿入するとキュッキュと締めながら、くわえ込んでいく。出し入れを繰り返して指を抜くと白い本気汁がべっとりと付いていた。匂いを 嗅いでみたが精液ではないようだ。口に含んだが少し酸味のあるいつもの愛美の本気汁だった。そうとわかっても、信じていない私がいる。おかしくなってしまったようだ。
2015/08/02
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