中P〖妻と部長〗第19話
中P〖妻と部長〗第19話
私(伊勢重隆39歳)がショーツの脇から勃起したペニスを濡れたおまんこに突き刺すと妻の愛美(まなみ35歳)は背を仰け反らせて感じた。私はトロトロになっている愛美のおまんこを味わった。妻の秘部はこんなにも気持ちの良いものだったのか?数日振りに味わったその感触はいつもと違う物に感じる。
おまんこ汁が適度な潤滑油になり、肉壁が柔らかく包み込むようにまとわり付く。昨晩、気持ちのいいおまんこ(涼子)に出会っていなかったら、直ぐに逝っていただろう。それでも愛美のおまんこの感触になれるまでの間、動くことが出来ずにいると愛美の方から腰をくねくねとくねらせてきたので危うく逝ってしまうところだった。
これまで愛美が自ら腰を動かしてきただろうか?思い出せない。誰かに仕込まれたのだろうか?悩みながらも私はゆっくりと腰を動かしはじめると愛美は歓喜の声をあげ逝ってしまい、ソファの背もたれに抱き付くような格好でへたり込んだ。
愛美は荒い息を整えようとしている。私は愛美を振り向かせ、おまんこ汁で濡れた勃起したペニスを顔の前に突き出すと左手で玉を包み込むように触り、右手でペニスを握り、扱きだした。ペニスに顔を近づけると頬ずりをして、『美味しそう〙と言った。いつもの愛美ではないような気がする。こんな行動、こんな言動をしただろうか?付き合い始めた頃にあったかもしれないが…。
頬ずりの後、舌先でチロチロと尿道を舐めてくる。パクリと亀頭だけくわえて舌を絡めるように舐めてくる。生暖かい口の中に包まれたまま、ペニスの根元まで飲み込んでいく。舌が意志を持った生き物のように動く。愛美のフェラチオがこんなに気持ちいいなんて…。久しくフェラチオをされていなかった。知らぬ間に誰かに仕込まれたのだろうか?私達のセックスはマンネリ化して、義務的になっていたのかもしれない。嫉妬心から妻を出会った頃のように責めて、妻の変化に気付く。もしかしたら、変化していないのかもしれない。そんな事を考えながら、妻の口にタップリと放出した。
今までなかったような満足感に包まれていた。愛美は口に受けた私の迸(ほとばし)りを恍惚の表情を浮かべたまま飲み干した。妖しい目で私を見つめる。まるで『これが本当の私よ。』と眼が語りかけてくるようだ。
その場に立ち尽くす私をソファに押し倒すと愛美の愛撫が始まる。いつものように全身を舐めてきたが、いつもとは違い、痴女が男を責めるかのように私を責める度に『どう?あなた気持ちいい?』、『それより、ここが気持ちいいの?』とか訊いてくる。私はいつもの愛美との違いに戸惑いつつも感じてしまっている。先程、放出したばかりなのに、深夜から三度も放出しているのに再び勃起するのに時間は掛からなかった。
私が愛美と態勢を入れ替え、ソファに座らせ、ショーツを脱がせる。脚をV字に開脚させ、おまんこをじっくりと観ようとすると愛美は手で覆うように隠したがショーツを使って両手を軽く縛り上げ、先程以上におまんこを観察する。
いつもは明るいところでの行為を嫌がる愛美だが興奮しているのかいつものように嫌がるような素振りは見せない。時折、『イヤ!』とか『恥ずかしい。』と言いながら、抵抗するが本当に嫌がっているようには見えず、どちらかと言えば、抵抗する自分に感じているように見える。愛美は私の愛撫で何度も絶頂を迎え、ソファには愛美の体液によるシミが出来ていた。
私は勃起したペニスを愛美の中に再び差し込んだ。そして狂ったように腰を振った。愛し合うと言うよりは嫉妬心からくるやり場のない気持ちをぶつけるように私は腰を振る。そして私達は発情した獣のように貪るようにお互いを求め合った。その日は食事をとるのも忘れて求め合い、いつの間にか眠りに落ちていた。その日から毎夜、愛美を求めるようになったが、疑惑については訊く事が出来ずにいるが怪しいところは今のところ見当たらない。
2015/08/11
私(伊勢重隆39歳)がショーツの脇から勃起したペニスを濡れたおまんこに突き刺すと妻の愛美(まなみ35歳)は背を仰け反らせて感じた。私はトロトロになっている愛美のおまんこを味わった。妻の秘部はこんなにも気持ちの良いものだったのか?数日振りに味わったその感触はいつもと違う物に感じる。
おまんこ汁が適度な潤滑油になり、肉壁が柔らかく包み込むようにまとわり付く。昨晩、気持ちのいいおまんこ(涼子)に出会っていなかったら、直ぐに逝っていただろう。それでも愛美のおまんこの感触になれるまでの間、動くことが出来ずにいると愛美の方から腰をくねくねとくねらせてきたので危うく逝ってしまうところだった。
これまで愛美が自ら腰を動かしてきただろうか?思い出せない。誰かに仕込まれたのだろうか?悩みながらも私はゆっくりと腰を動かしはじめると愛美は歓喜の声をあげ逝ってしまい、ソファの背もたれに抱き付くような格好でへたり込んだ。
愛美は荒い息を整えようとしている。私は愛美を振り向かせ、おまんこ汁で濡れた勃起したペニスを顔の前に突き出すと左手で玉を包み込むように触り、右手でペニスを握り、扱きだした。ペニスに顔を近づけると頬ずりをして、『美味しそう〙と言った。いつもの愛美ではないような気がする。こんな行動、こんな言動をしただろうか?付き合い始めた頃にあったかもしれないが…。
頬ずりの後、舌先でチロチロと尿道を舐めてくる。パクリと亀頭だけくわえて舌を絡めるように舐めてくる。生暖かい口の中に包まれたまま、ペニスの根元まで飲み込んでいく。舌が意志を持った生き物のように動く。愛美のフェラチオがこんなに気持ちいいなんて…。久しくフェラチオをされていなかった。知らぬ間に誰かに仕込まれたのだろうか?私達のセックスはマンネリ化して、義務的になっていたのかもしれない。嫉妬心から妻を出会った頃のように責めて、妻の変化に気付く。もしかしたら、変化していないのかもしれない。そんな事を考えながら、妻の口にタップリと放出した。
今までなかったような満足感に包まれていた。愛美は口に受けた私の迸(ほとばし)りを恍惚の表情を浮かべたまま飲み干した。妖しい目で私を見つめる。まるで『これが本当の私よ。』と眼が語りかけてくるようだ。
その場に立ち尽くす私をソファに押し倒すと愛美の愛撫が始まる。いつものように全身を舐めてきたが、いつもとは違い、痴女が男を責めるかのように私を責める度に『どう?あなた気持ちいい?』、『それより、ここが気持ちいいの?』とか訊いてくる。私はいつもの愛美との違いに戸惑いつつも感じてしまっている。先程、放出したばかりなのに、深夜から三度も放出しているのに再び勃起するのに時間は掛からなかった。
私が愛美と態勢を入れ替え、ソファに座らせ、ショーツを脱がせる。脚をV字に開脚させ、おまんこをじっくりと観ようとすると愛美は手で覆うように隠したがショーツを使って両手を軽く縛り上げ、先程以上におまんこを観察する。
いつもは明るいところでの行為を嫌がる愛美だが興奮しているのかいつものように嫌がるような素振りは見せない。時折、『イヤ!』とか『恥ずかしい。』と言いながら、抵抗するが本当に嫌がっているようには見えず、どちらかと言えば、抵抗する自分に感じているように見える。愛美は私の愛撫で何度も絶頂を迎え、ソファには愛美の体液によるシミが出来ていた。
私は勃起したペニスを愛美の中に再び差し込んだ。そして狂ったように腰を振った。愛し合うと言うよりは嫉妬心からくるやり場のない気持ちをぶつけるように私は腰を振る。そして私達は発情した獣のように貪るようにお互いを求め合った。その日は食事をとるのも忘れて求め合い、いつの間にか眠りに落ちていた。その日から毎夜、愛美を求めるようになったが、疑惑については訊く事が出来ずにいるが怪しいところは今のところ見当たらない。
2015/08/11
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