超短Ⅱ22【妻は天使か悪魔か】その8
超短Ⅱ22【妻は天使か悪魔か】その8
その7 2018/10/05
『きみ、性病とか大丈夫でしょうね? マジで、移したら殺すよ!』
〔だ、大丈夫ですよ! ここ3カ月くらいはやってないです!〕
詩織が寝転がってM字に開脚をする。まったくムードがないが、いよいよだと思うとぼく(葉山秀和:はやま・ひでかず:31歳)は部屋から飛び出したくなった。
宇賀信明(うが・のぶあき:29歳)は黙って妻(葉山詩織:はやま・しおり:34歳)
の股の間に入り、おちんちんを片手で握ると、詩織のあそこに押しつける。
〔詩織さん、ぐっちょぐちょですよ(笑)。ホントは感じてたんじゃないですか?〕
のぶあきが今までのお返しとばかりに、いじめるような口調で言った。
『で? いいから黙ってしなよ!』
キレ気味に詩織が言うと、のぶあきはビビったように黙って言われた通りにする。
宇賀が妻の中におちんちんを押し込んでいった。
『んんっ! ちょっと・・・。ゆっくり・・・。あっ・・・。』
まだ、少ししか入っていない感じである。ぼくは思わず吸い寄せられるようにベッドの近くに行き、詩織の足下からそっとのぞいた。詩織のあそこは確かに濡れまくっていて、愛液が尻の方まで垂れているがのわかる。口ではあんな風だけど、詩織も興奮しているんだと思うと興奮が増した。
その濡れすぎのあそこに、のぶあきのばかでかいおちんちんが亀頭部分だけ入っている。ぎちぎちに狭そうで、マジで全部入るのか?と思うくらいだった。それで、宇賀はゆっくりと、おちんちんを押し込んでいく。少しずつ詩織の膣に消えていくのぶあきのでかちん。
『あっ! ん・・・。ゆっくり・・・。あっ! あ・・・!』
〔まだ、半分ですよ。 でも詩織さんの・・凄い、締まる。気持ちいいよ。〕
のぶあきは、さっきまでの口調が変わって、イケメンモードになっていた。
宇賀がさらに押し込んでいき、ほとんど全部入ると、妻が足の指をぎゅっと曲げて力んだのがわかる。
〔全部入ったよ。詩織さん、イッたでしょ?〕
のぶあきが優しい口調で言った。
『イクわけないでしょ? でかくて痛いんだよ!』
詩織は強がっているのか、本当に痛いのか、口調だけではわからない。
〔詩織さん、少し動かすよ。〕
宇賀がそう言って、ゆっくりと腰を動かし始めた。単純にピストンをするのではなく、腰を回すような動きをしている。詩織はその動きに、体をビクビクさせていた。
『ハッ! あっ! ん・・・。んっ! はぁ、はぁ、あっ!』
あえぎ声を出さないが、息づかいが荒くなってくる。 その9に続く
2018/10/06
その7 2018/10/05
『きみ、性病とか大丈夫でしょうね? マジで、移したら殺すよ!』
〔だ、大丈夫ですよ! ここ3カ月くらいはやってないです!〕
詩織が寝転がってM字に開脚をする。まったくムードがないが、いよいよだと思うとぼく(葉山秀和:はやま・ひでかず:31歳)は部屋から飛び出したくなった。
宇賀信明(うが・のぶあき:29歳)は黙って妻(葉山詩織:はやま・しおり:34歳)
の股の間に入り、おちんちんを片手で握ると、詩織のあそこに押しつける。
〔詩織さん、ぐっちょぐちょですよ(笑)。ホントは感じてたんじゃないですか?〕
のぶあきが今までのお返しとばかりに、いじめるような口調で言った。
『で? いいから黙ってしなよ!』
キレ気味に詩織が言うと、のぶあきはビビったように黙って言われた通りにする。
宇賀が妻の中におちんちんを押し込んでいった。
『んんっ! ちょっと・・・。ゆっくり・・・。あっ・・・。』
まだ、少ししか入っていない感じである。ぼくは思わず吸い寄せられるようにベッドの近くに行き、詩織の足下からそっとのぞいた。詩織のあそこは確かに濡れまくっていて、愛液が尻の方まで垂れているがのわかる。口ではあんな風だけど、詩織も興奮しているんだと思うと興奮が増した。
その濡れすぎのあそこに、のぶあきのばかでかいおちんちんが亀頭部分だけ入っている。ぎちぎちに狭そうで、マジで全部入るのか?と思うくらいだった。それで、宇賀はゆっくりと、おちんちんを押し込んでいく。少しずつ詩織の膣に消えていくのぶあきのでかちん。
『あっ! ん・・・。ゆっくり・・・。あっ! あ・・・!』
〔まだ、半分ですよ。 でも詩織さんの・・凄い、締まる。気持ちいいよ。〕
のぶあきは、さっきまでの口調が変わって、イケメンモードになっていた。
宇賀がさらに押し込んでいき、ほとんど全部入ると、妻が足の指をぎゅっと曲げて力んだのがわかる。
〔全部入ったよ。詩織さん、イッたでしょ?〕
のぶあきが優しい口調で言った。
『イクわけないでしょ? でかくて痛いんだよ!』
詩織は強がっているのか、本当に痛いのか、口調だけではわからない。
〔詩織さん、少し動かすよ。〕
宇賀がそう言って、ゆっくりと腰を動かし始めた。単純にピストンをするのではなく、腰を回すような動きをしている。詩織はその動きに、体をビクビクさせていた。
『ハッ! あっ! ん・・・。んっ! はぁ、はぁ、あっ!』
あえぎ声を出さないが、息づかいが荒くなってくる。 その9に続く
2018/10/06
超短Ⅱ17【私たち3人の奇妙な関係】7話
超短Ⅱ17【私たち3人の奇妙な関係】7話
6話 2018/10/05
千秋は久しぶりの巨根を目の前にして、何かにふっきれた様子でした。しばらくペニスを握ってさすった後、ゆっくりと舌で触れていきます。
〔ああ、懐かしいなぁ、千秋ちゃんの舌の感触、気持ちいい!〕
『そう。嬉しいな・・・。』
妻(鷹峰千秋:たかみね・ちあき:28歳)が古賀康之(こが・やすゆき:30歳)のペニスを両手で握っていました。両手からはみ出た亀頭の部分を口に含んでいます。しばらくフェラチオをしていると、調子が乗ってきた様子でした。
千秋は片手を放し、もう片方の手でペニスの根元を握ったまま、長いペニスの半分以上を深々と飲み込んでいます。古賀のペニスは妻の唾液がからみついて、うす明かりの中でぬらぬらと光っていました。私(鷹峰琢己:たかみね・たくみ:34歳)はドアの小窓からその光景を見ながらオナニーを始めます。
自分がいないところで、他の男のペニスを握りしめ、トロンとした目つきで19㎝のペニスを舐めている千秋を見て、耐えられない嫉妬にかられていました。そして、私の12㎝のペニスも勃起し、私はそれを取り出して自分でしごいています。
〔さあ、もっと思いっきり深くくわえてよ!〕
妻はペニスから手を放すと、古賀の腰を抱くようにして、19㎝のペニスをゆっくりと喉の奥に飲み込んでいきました。
『んぐっ、んぐっ』
と喉を鳴らしながら、ペニス全部を飲み込んでいます。
それから、千秋は一旦ペニスを吐き出した。
『ああ、すごいわ! こんなに長いの全部入らない。』
〔昔はできたじゃん、もっとやってよ!〕
妻の千秋は古賀に言われるままに、何度も何度も喉奥にまでペニスを入れます。
〔横から舐めたり、喉まで入れたりして、たっぷり僕のを味わえよ!〕
『・・・。うん。』
〔もう2度とこんなことできないかもしれないんだからさ。〕」
『・・・。わかったわ。』 8話に続く
2018/10/06
6話 2018/10/05
千秋は久しぶりの巨根を目の前にして、何かにふっきれた様子でした。しばらくペニスを握ってさすった後、ゆっくりと舌で触れていきます。
〔ああ、懐かしいなぁ、千秋ちゃんの舌の感触、気持ちいい!〕
『そう。嬉しいな・・・。』
妻(鷹峰千秋:たかみね・ちあき:28歳)が古賀康之(こが・やすゆき:30歳)のペニスを両手で握っていました。両手からはみ出た亀頭の部分を口に含んでいます。しばらくフェラチオをしていると、調子が乗ってきた様子でした。
千秋は片手を放し、もう片方の手でペニスの根元を握ったまま、長いペニスの半分以上を深々と飲み込んでいます。古賀のペニスは妻の唾液がからみついて、うす明かりの中でぬらぬらと光っていました。私(鷹峰琢己:たかみね・たくみ:34歳)はドアの小窓からその光景を見ながらオナニーを始めます。
自分がいないところで、他の男のペニスを握りしめ、トロンとした目つきで19㎝のペニスを舐めている千秋を見て、耐えられない嫉妬にかられていました。そして、私の12㎝のペニスも勃起し、私はそれを取り出して自分でしごいています。
〔さあ、もっと思いっきり深くくわえてよ!〕
妻はペニスから手を放すと、古賀の腰を抱くようにして、19㎝のペニスをゆっくりと喉の奥に飲み込んでいきました。
『んぐっ、んぐっ』
と喉を鳴らしながら、ペニス全部を飲み込んでいます。
それから、千秋は一旦ペニスを吐き出した。
『ああ、すごいわ! こんなに長いの全部入らない。』
〔昔はできたじゃん、もっとやってよ!〕
妻の千秋は古賀に言われるままに、何度も何度も喉奥にまでペニスを入れます。
〔横から舐めたり、喉まで入れたりして、たっぷり僕のを味わえよ!〕
『・・・。うん。』
〔もう2度とこんなことできないかもしれないんだからさ。〕」
『・・・。わかったわ。』 8話に続く
2018/10/06
超短Ⅱ22【妻は天使か悪魔か】その7
超短Ⅱ22【妻は天使か悪魔か】その7
その6 2018/10/04
詩織は黙って、宇賀信明(うが・のぶあき:29歳)の股間に顔を近づけていった。このときのドキドキ感は、今でも夢に見る。見たくはないのに、目を背けられなかった。妻(葉山詩織:はやま・しおり:34歳)が、一瞬ぼく(葉山秀和:はやま・ひでかず:31歳)の
方を見てニヤリと笑うと、のぶあきの亀頭に舌を這わせ、その張り出したカリ首や尿道口を舐めていく。それから竿の下の方から上まで舐めたり、丁寧に舐めていった。
〔詩織さん・・・。ヤバい、最高。夢みたいです。〕
『こんなおばちゃん相手に、夢もなにもないでしょ? 口うまいね。』
〔いえ、マジです! 詩織さんに会いたくて、いつも遊びに来てるようなもんです!〕
『はいはい、いつもエロい目で見てたんだね、あんた、きもいよ(笑)』
言いながらのぶあきのちんぽを口にくわえようとする。目一杯口を開けて、太いおちんちんを口にくわえる詩織を見ると、ぼくは頭を殴られたくらいのショックがあった。
〔あぁ、マジ最高です! 気持ちよすぎ!〕
詩織は黙って顔を上下に動かして、のぶあきのおちんちんをフェラチオしている。ただ、奥までくわえた時でも、でかすぎて半分ほどしかくわえられなかった。しばらくフェラチオを続ける詩織。それを見て、触ってもいないのにいきそうになっているぼくは、寝取らせの扉を開いてしまった気がする。
詩織はしばらくフェラを続けていたけれど、急に止めた。
『疲れたわ・・・。無駄にでかいから、あご疲れたよ・・・。』
〔でかくてごめんなさい! 今度はぼくが!〕
宇賀が妻のあそこに顔を近づけようとすると、詩織が手で押し返す。
『もう準備できてるじゃん。余計なことはいいからもう入れなよ!』
のぶあきのおちんちんを手で握って、ムードもなにもないことを言った。
〔了解です。〕
宇賀はそう言ってコンドームをつけ始め、ホテルにあるヤツではなく、自分で持ってきたのをつけた。
『なにそれ? わざわざ持ってきたの?』
〔ホテルのとかだと・・ちっさくて入らないから、いつも持ち歩いてます。〕
『ふっ(笑)。大変だねぇ、デカチンも(笑)。いつも持ち歩いてるって、いつでも出来るように? ナンパとかしてるの?』
〔えっ? その・・・。たまに・・・。〕
『きみ、性病とか大丈夫でしょうね? マジで、移したら殺すよ!』
〔だ、大丈夫です! ここ3カ月くらいやってないですよ!〕
『へぇ・・・。嘘くさいけど、まあ仕方ないか・・・。はい、どうぞ。』 その8に続く
2018/10/05
その6 2018/10/04
詩織は黙って、宇賀信明(うが・のぶあき:29歳)の股間に顔を近づけていった。このときのドキドキ感は、今でも夢に見る。見たくはないのに、目を背けられなかった。妻(葉山詩織:はやま・しおり:34歳)が、一瞬ぼく(葉山秀和:はやま・ひでかず:31歳)の
方を見てニヤリと笑うと、のぶあきの亀頭に舌を這わせ、その張り出したカリ首や尿道口を舐めていく。それから竿の下の方から上まで舐めたり、丁寧に舐めていった。
〔詩織さん・・・。ヤバい、最高。夢みたいです。〕
『こんなおばちゃん相手に、夢もなにもないでしょ? 口うまいね。』
〔いえ、マジです! 詩織さんに会いたくて、いつも遊びに来てるようなもんです!〕
『はいはい、いつもエロい目で見てたんだね、あんた、きもいよ(笑)』
言いながらのぶあきのちんぽを口にくわえようとする。目一杯口を開けて、太いおちんちんを口にくわえる詩織を見ると、ぼくは頭を殴られたくらいのショックがあった。
〔あぁ、マジ最高です! 気持ちよすぎ!〕
詩織は黙って顔を上下に動かして、のぶあきのおちんちんをフェラチオしている。ただ、奥までくわえた時でも、でかすぎて半分ほどしかくわえられなかった。しばらくフェラチオを続ける詩織。それを見て、触ってもいないのにいきそうになっているぼくは、寝取らせの扉を開いてしまった気がする。
詩織はしばらくフェラを続けていたけれど、急に止めた。
『疲れたわ・・・。無駄にでかいから、あご疲れたよ・・・。』
〔でかくてごめんなさい! 今度はぼくが!〕
宇賀が妻のあそこに顔を近づけようとすると、詩織が手で押し返す。
『もう準備できてるじゃん。余計なことはいいからもう入れなよ!』
のぶあきのおちんちんを手で握って、ムードもなにもないことを言った。
〔了解です。〕
宇賀はそう言ってコンドームをつけ始め、ホテルにあるヤツではなく、自分で持ってきたのをつけた。
『なにそれ? わざわざ持ってきたの?』
〔ホテルのとかだと・・ちっさくて入らないから、いつも持ち歩いてます。〕
『ふっ(笑)。大変だねぇ、デカチンも(笑)。いつも持ち歩いてるって、いつでも出来るように? ナンパとかしてるの?』
〔えっ? その・・・。たまに・・・。〕
『きみ、性病とか大丈夫でしょうね? マジで、移したら殺すよ!』
〔だ、大丈夫です! ここ3カ月くらいやってないですよ!〕
『へぇ・・・。嘘くさいけど、まあ仕方ないか・・・。はい、どうぞ。』 その8に続く
2018/10/05
超短Ⅱ17【私たち3人の奇妙な関係】6話
超短Ⅱ17【私たち3人の奇妙な関係】6話
5話 2018/09/19
妻(鷹峰千秋:たかみね・ちあき:28歳)が古賀康之(こが・やすゆき:30歳)のズボンをゆるめます。それから、康之の自慢のペニスをパンツから取り出しました。私(鷹峰琢己:たかみね・たくみ:34歳)は驚きます。私よりも全然大きいとは妻から聞いていましたが、これほどまでに差があるとは思ってもみませんでした。《一見して私の1.5倍以上に見えます・・・。あんなデカいのを千秋の体に挿れるのか・・・。》
私は興奮で身震いしていました。妻は恥ずかしそうにペニスから目をそらして、
『恥ずかしい・・・。でも、おっきい。ここだけは変わってないね・・。』
〔旦那さんと比べてどうですか?〕
『主人には悪いけど・・こっちの方がすごい・・・。』
〔そんなこと言っていいの? 聞こえちゃうよ。〕
『いいのよ。そういうこと言うと喜ぶから・・。』
〔旦那さんはそんなに小さいの?〕
『12㎝って言ってた。』
〔それは普通だよ。僕は体が大きいから特別なんだよ。〕
『いいの。主人が望んだことだから。』
〔変わった旦那さんだね。〕
『そうなの。でもあの人が変わってるから、こうやって会えたんじゃない?』
〔それはそうだね。じゃあ、昔のように楽しもっか?〕
『うん。主人公認だから私も楽しんじゃう。』
〔じゃあ昔みたいにしゃぶってよ・・・。〕
『うん、でも主人に見られるのはね・・・。まあいいわ。』
古賀は私に対する優越感に浸っているようです。私の見ている位置からはっきり見えるようにペニスをそそり立たせました。露骨にその様子を見せつけていました。そして千秋は久しぶりの巨根を目の前にして、何かにふっきれた様子です。しばらくペニスを握ってさすった後、ゆっくりと舌で触れていきました。
〔ああ、懐かしいなぁ、千秋ちゃんの舌の感触、気持ちいいよ。〕
『そう? 嬉しいわ・・・。』 7話に続く
2018/10/05
5話 2018/09/19
妻(鷹峰千秋:たかみね・ちあき:28歳)が古賀康之(こが・やすゆき:30歳)のズボンをゆるめます。それから、康之の自慢のペニスをパンツから取り出しました。私(鷹峰琢己:たかみね・たくみ:34歳)は驚きます。私よりも全然大きいとは妻から聞いていましたが、これほどまでに差があるとは思ってもみませんでした。《一見して私の1.5倍以上に見えます・・・。あんなデカいのを千秋の体に挿れるのか・・・。》
私は興奮で身震いしていました。妻は恥ずかしそうにペニスから目をそらして、
『恥ずかしい・・・。でも、おっきい。ここだけは変わってないね・・。』
〔旦那さんと比べてどうですか?〕
『主人には悪いけど・・こっちの方がすごい・・・。』
〔そんなこと言っていいの? 聞こえちゃうよ。〕
『いいのよ。そういうこと言うと喜ぶから・・。』
〔旦那さんはそんなに小さいの?〕
『12㎝って言ってた。』
〔それは普通だよ。僕は体が大きいから特別なんだよ。〕
『いいの。主人が望んだことだから。』
〔変わった旦那さんだね。〕
『そうなの。でもあの人が変わってるから、こうやって会えたんじゃない?』
〔それはそうだね。じゃあ、昔のように楽しもっか?〕
『うん。主人公認だから私も楽しんじゃう。』
〔じゃあ昔みたいにしゃぶってよ・・・。〕
『うん、でも主人に見られるのはね・・・。まあいいわ。』
古賀は私に対する優越感に浸っているようです。私の見ている位置からはっきり見えるようにペニスをそそり立たせました。露骨にその様子を見せつけていました。そして千秋は久しぶりの巨根を目の前にして、何かにふっきれた様子です。しばらくペニスを握ってさすった後、ゆっくりと舌で触れていきました。
〔ああ、懐かしいなぁ、千秋ちゃんの舌の感触、気持ちいいよ。〕
『そう? 嬉しいわ・・・。』 7話に続く
2018/10/05
超短Ⅱ22【妻は天使か悪魔か】その6
超短Ⅱ22【妻は天使か悪魔か】その6
その5 2018/10/03
妻(葉山詩織:はやま・しおり:34歳)は素直に口を開いた。すると、宇賀信明(うが・のぶあき:29歳)が、唾液を詩織の口の中に垂らしてくる。すると妻は慌てて頭を横に動かして、唾液を避けた。
『ちょっと! なにしてんの! きったないなぁ(怒)!』
〔ごめんなさい。いつもの癖が・・・。〕
『いつもこんな事してるの? 止めときな、嫌われるよ。』
〔はい、気をつけます。〕
『もういいから、そこに寝て!』
キレ気味の詩織に言われるままにのぶあきが寝る。妻は、仰向きに寝たのぶあきの腰のタオルをはぎ取ると、目を大きく見開いた。
『なるほどね・・こういうことか。君が選ばれた理由がわかったよ(笑)。』
そう言ってぼく(葉山秀和:はやま・ひでかず:31歳)の方を見る。
『あぁ、大きいおちんちん好きぃ! とか言えば良いんだよね(笑)。』
のぶあきのおちんちんを指で弾きながら、ぼくを見てニヤニヤ笑って詩織が言った。
宇賀のおちんちんは噂以上にヤバく、太いうえに長くそそり立っている。何よりもカリ首が、雨宿りが出来るんじゃないかと思うほど張り出していて、ぼくの妄想そのものの最高の寝取りちんぽに見えた。すると詩織がのぶあきの乳首を舐め始める。
〔おぉぅ! 詩織さん、気持ちいいです。〕
宇賀が本当に気持ちよさそうな声を出した。詩織は黙々とのぶあきの乳首を舐め続け、指で逆の乳首もつまんだりして愛撫している。
もう、完全に勃起してると思ったのぶあきのおちんちんが、さらに勃起してもっと大きくなった。ちょっと比べるのがバカらしくなるくらいの大きなおちんちんを見て、男としての自信がなくなる。
詩織は乳首を舐めながら、宇賀のおちんちんを手で握った。
『凄いね、君のは・・・。ちょっと引くね(笑)。』
言いながら手でおちんちんをこね回す。
〔詩織さん、凄い・・最高です。お願いします。キスもしてください。〕
のぶあきのこの言葉は、心臓に刺さった。
『それはいいや・・・。君変なことするからね(笑)。』
さっき唾液を飲ませようとしたことにまだ怒っている。
〔エーー! ごめんなさい! もうしませんから!〕
詩織は、のぶあきの唇にほんの一瞬唇を押しつけて短いキスをした。
『はい、これで良いかな?(笑)』
〔短っ! 詩織さんって、どSですね。〕 その7へ続く
2018/10/04
その5 2018/10/03
妻(葉山詩織:はやま・しおり:34歳)は素直に口を開いた。すると、宇賀信明(うが・のぶあき:29歳)が、唾液を詩織の口の中に垂らしてくる。すると妻は慌てて頭を横に動かして、唾液を避けた。
『ちょっと! なにしてんの! きったないなぁ(怒)!』
〔ごめんなさい。いつもの癖が・・・。〕
『いつもこんな事してるの? 止めときな、嫌われるよ。』
〔はい、気をつけます。〕
『もういいから、そこに寝て!』
キレ気味の詩織に言われるままにのぶあきが寝る。妻は、仰向きに寝たのぶあきの腰のタオルをはぎ取ると、目を大きく見開いた。
『なるほどね・・こういうことか。君が選ばれた理由がわかったよ(笑)。』
そう言ってぼく(葉山秀和:はやま・ひでかず:31歳)の方を見る。
『あぁ、大きいおちんちん好きぃ! とか言えば良いんだよね(笑)。』
のぶあきのおちんちんを指で弾きながら、ぼくを見てニヤニヤ笑って詩織が言った。
宇賀のおちんちんは噂以上にヤバく、太いうえに長くそそり立っている。何よりもカリ首が、雨宿りが出来るんじゃないかと思うほど張り出していて、ぼくの妄想そのものの最高の寝取りちんぽに見えた。すると詩織がのぶあきの乳首を舐め始める。
〔おぉぅ! 詩織さん、気持ちいいです。〕
宇賀が本当に気持ちよさそうな声を出した。詩織は黙々とのぶあきの乳首を舐め続け、指で逆の乳首もつまんだりして愛撫している。
もう、完全に勃起してると思ったのぶあきのおちんちんが、さらに勃起してもっと大きくなった。ちょっと比べるのがバカらしくなるくらいの大きなおちんちんを見て、男としての自信がなくなる。
詩織は乳首を舐めながら、宇賀のおちんちんを手で握った。
『凄いね、君のは・・・。ちょっと引くね(笑)。』
言いながら手でおちんちんをこね回す。
〔詩織さん、凄い・・最高です。お願いします。キスもしてください。〕
のぶあきのこの言葉は、心臓に刺さった。
『それはいいや・・・。君変なことするからね(笑)。』
さっき唾液を飲ませようとしたことにまだ怒っている。
〔エーー! ごめんなさい! もうしませんから!〕
詩織は、のぶあきの唇にほんの一瞬唇を押しつけて短いキスをした。
『はい、これで良いかな?(笑)』
〔短っ! 詩織さんって、どSですね。〕 その7へ続く
2018/10/04
短Ⅳ7〖性の相性〗第3話
短Ⅳ7〖性の相性〗第3話
第2話 2017/10/03
私(小田雅弘:おだ・まさひろ:36歳)は妻(小田真理恵:おだ・まりえ:32歳)の右足を待ち上げ、横から愛液たっぷりのオマンコにカチカチのペニスを入れた。
『あなた! また良くなって来た! あぁーあぁー上になって! 上から早く入れて!』
私の胸の下で妻は喘ぎ、腰をリズム良く持ち上げ、快感を貪欲に貪っている。妻に『他の男とSEXをしてみたい』-------と云わせるために、囁き洗脳する時がきました。
『あなた! また良くなって来たよ! あぁー、あぁー! 上になって! 上から入れて!』
妻が喘ぎ、腰をリズム良く持ち上げ、快感を貪欲に貪っている。
「オマンコ、気持ちが良いだろう! SEX大好きだね。」
『大好き! 沢山したい! 沢山して! 何回も逝きたい!』
「こんなに気持ちがいいことって他に無いだろう! SEXが最高だろう!」
『うん! 最高だよ! SEX大好きよ!』
この時とばかりにゆっくりと抽入を繰り返し、快楽に悶えさせながら耳元で囁くのでした。
「俺じゃ無くて、他の男とSEXしてみないか? もっと気持ち良くなって逝くかもよ。」
「お前はSEXが大好きだし、俺一人だけじゃなく他の男に抱かれてみなよ。」
「俺と違った快感を味わえるし、逝かしてくれるから一度抱かれてみなよ。」
強く妻を抱きしめペニスで快感を送り込みながら囁く私。
『えー? 何か云った? 何?』
「お前はSEXが大好だろう! だから他の男に抱かれてみなよ。」
『えっーえー!?』
潤んだ目で私を見る。と同時に妻は腰を大きく持ち上げた。この腰を持ち上げる仕草は絶頂が近づいてきた真理恵の癖で、こことばかりオマンコの奥にペニスを突き立てる。
『また来る! もっと突いて! 気持ちいい!』
突きたてながら声をやや大きくして妻の脳裏に呼びかけた。
「最高に気持ちいいだろう!! 他の男とすればもっと気持ちよくなるよ! 一度さすからね!! 」
『何でもする。何でもするから早く逝かして!』って、妻は私に痛いくらいに抱きつき、オマンコの中は収縮が始まり、ペニスも同時に快感の精液を放つと妻は再び身体を反り返らして、やがてストーン腰を落として逝ってしまう。
翌日の朝、妻曰く
『昨夜他の人とHをすると言ったけどあれは駄目よ、忘れて!』
「えぇ、やっぱり駄目かなぁ? Hをすると言ったのに!」
『あの時は無我夢中だったのよ!』
「他の男とHをするともっと無我夢中になれるぞ!」
『お馬鹿さん! 考えると怖い!」
妻が云った声のイントネーションと目を合わさないようにして告げた雰囲気から《ひょっとすると脈あり!》と勘が騒ぐのでした。『他の男とSEXする。』-----このことが脳裏に残っているから、朝の『駄目よ。』から『考えると怖い。』への言葉になる。それで、私は、真理恵がちょっと興味をもったと感じたのだった。 第4話に続く
2018/10/04
第2話 2017/10/03
私(小田雅弘:おだ・まさひろ:36歳)は妻(小田真理恵:おだ・まりえ:32歳)の右足を待ち上げ、横から愛液たっぷりのオマンコにカチカチのペニスを入れた。
『あなた! また良くなって来た! あぁーあぁー上になって! 上から早く入れて!』
私の胸の下で妻は喘ぎ、腰をリズム良く持ち上げ、快感を貪欲に貪っている。妻に『他の男とSEXをしてみたい』-------と云わせるために、囁き洗脳する時がきました。
『あなた! また良くなって来たよ! あぁー、あぁー! 上になって! 上から入れて!』
妻が喘ぎ、腰をリズム良く持ち上げ、快感を貪欲に貪っている。
「オマンコ、気持ちが良いだろう! SEX大好きだね。」
『大好き! 沢山したい! 沢山して! 何回も逝きたい!』
「こんなに気持ちがいいことって他に無いだろう! SEXが最高だろう!」
『うん! 最高だよ! SEX大好きよ!』
この時とばかりにゆっくりと抽入を繰り返し、快楽に悶えさせながら耳元で囁くのでした。
「俺じゃ無くて、他の男とSEXしてみないか? もっと気持ち良くなって逝くかもよ。」
「お前はSEXが大好きだし、俺一人だけじゃなく他の男に抱かれてみなよ。」
「俺と違った快感を味わえるし、逝かしてくれるから一度抱かれてみなよ。」
強く妻を抱きしめペニスで快感を送り込みながら囁く私。
『えー? 何か云った? 何?』
「お前はSEXが大好だろう! だから他の男に抱かれてみなよ。」
『えっーえー!?』
潤んだ目で私を見る。と同時に妻は腰を大きく持ち上げた。この腰を持ち上げる仕草は絶頂が近づいてきた真理恵の癖で、こことばかりオマンコの奥にペニスを突き立てる。
『また来る! もっと突いて! 気持ちいい!』
突きたてながら声をやや大きくして妻の脳裏に呼びかけた。
「最高に気持ちいいだろう!! 他の男とすればもっと気持ちよくなるよ! 一度さすからね!! 」
『何でもする。何でもするから早く逝かして!』って、妻は私に痛いくらいに抱きつき、オマンコの中は収縮が始まり、ペニスも同時に快感の精液を放つと妻は再び身体を反り返らして、やがてストーン腰を落として逝ってしまう。
翌日の朝、妻曰く
『昨夜他の人とHをすると言ったけどあれは駄目よ、忘れて!』
「えぇ、やっぱり駄目かなぁ? Hをすると言ったのに!」
『あの時は無我夢中だったのよ!』
「他の男とHをするともっと無我夢中になれるぞ!」
『お馬鹿さん! 考えると怖い!」
妻が云った声のイントネーションと目を合わさないようにして告げた雰囲気から《ひょっとすると脈あり!》と勘が騒ぐのでした。『他の男とSEXする。』-----このことが脳裏に残っているから、朝の『駄目よ。』から『考えると怖い。』への言葉になる。それで、私は、真理恵がちょっと興味をもったと感じたのだった。 第4話に続く
2018/10/04
超短Ⅱ22【妻は天使か悪魔か】その5
超短Ⅱ22【妻は天使か悪魔か】その5
その4 2018/10/02
宇賀信明(うが・のぶあき:29歳)は、めげずに詩織の背中や脇腹、お尻などを指で優しく触りながら、愛撫した。
『くすぐったいよ(笑)。くすぐったい・・のぶあき君。』
妻(葉山詩織:はやま・しおり:34歳)は、本当にくすぐったそうに言った。それで、のぶあきは指での愛撫を諦めて、詩織の耳に唇を持って行く。
宇賀が耳にキスをしたり、首筋にキスをしたり、女扱いに慣れているのがよくわかるなめらかな動きで愛撫していた。
『ん・・上手だね。』
少し吐息を漏らすものの、全然エッチな空気にならない。でも、全裸でベッドの上でのぶあきの愛撫を受ける詩織を見るのは、想像以上の衝撃だった。ソファに立ったり座ったり、落ち着かない感じで二人の行為を見ているけど、もうガマン汁がズボンにシミ出るくらい、がちに勃起する。
のぶあきは、自然な流れで詩織の唇にキスをした。詩織はそれを避けることもなく、普通に唇を重ねている。《予想外にこのキスが一番心に刺さるとともに、寝取られ感が強かった。》宇賀が、しばらく詩織の唇を舐めて愛撫した後、詩織の口に舌を差し込んだ。のぶあきはぼくに気をつかっているのか、見せつけるためなのかわからないけど、唇をべったりつけずに少し離して、舌が詩織の口の中に入っているのがよく見えるようにしている。
詩織は自分で舌を絡めたり、のぶあきの舌を吸ったりこそしないけど、のぶあきのキスをいやがる感じでもなくそのままキスされていた。ぼく(葉山秀和:はやま・ひでかず:31歳)は《これが見たかった気がする。》なんか、天井がグルグル回るくらい興奮する。
のぶあきはキスしながら詩織のおっぱいに手を持って行って、優しく揉み始めた。キスをしたまま胸を揉まれて、詩織は少し気持ちよさそうに目をつぶっている。
〔ねぇ、詩織さん、口開けてみてよ。〕
『ん? こう?』
詩織が素直に口を開いた。すると、のぶあきが、唾液を詩織の口の中に垂らしてく。妻の詩織は慌てて頭を横に動かして、唾液を避ける。
『ちょっと! なにしてんの! きったないなぁ(怒)!』
マジで切れる詩織。 その6へ続く
2018/10/03
その4 2018/10/02
宇賀信明(うが・のぶあき:29歳)は、めげずに詩織の背中や脇腹、お尻などを指で優しく触りながら、愛撫した。
『くすぐったいよ(笑)。くすぐったい・・のぶあき君。』
妻(葉山詩織:はやま・しおり:34歳)は、本当にくすぐったそうに言った。それで、のぶあきは指での愛撫を諦めて、詩織の耳に唇を持って行く。
宇賀が耳にキスをしたり、首筋にキスをしたり、女扱いに慣れているのがよくわかるなめらかな動きで愛撫していた。
『ん・・上手だね。』
少し吐息を漏らすものの、全然エッチな空気にならない。でも、全裸でベッドの上でのぶあきの愛撫を受ける詩織を見るのは、想像以上の衝撃だった。ソファに立ったり座ったり、落ち着かない感じで二人の行為を見ているけど、もうガマン汁がズボンにシミ出るくらい、がちに勃起する。
のぶあきは、自然な流れで詩織の唇にキスをした。詩織はそれを避けることもなく、普通に唇を重ねている。《予想外にこのキスが一番心に刺さるとともに、寝取られ感が強かった。》宇賀が、しばらく詩織の唇を舐めて愛撫した後、詩織の口に舌を差し込んだ。のぶあきはぼくに気をつかっているのか、見せつけるためなのかわからないけど、唇をべったりつけずに少し離して、舌が詩織の口の中に入っているのがよく見えるようにしている。
詩織は自分で舌を絡めたり、のぶあきの舌を吸ったりこそしないけど、のぶあきのキスをいやがる感じでもなくそのままキスされていた。ぼく(葉山秀和:はやま・ひでかず:31歳)は《これが見たかった気がする。》なんか、天井がグルグル回るくらい興奮する。
のぶあきはキスしながら詩織のおっぱいに手を持って行って、優しく揉み始めた。キスをしたまま胸を揉まれて、詩織は少し気持ちよさそうに目をつぶっている。
〔ねぇ、詩織さん、口開けてみてよ。〕
『ん? こう?』
詩織が素直に口を開いた。すると、のぶあきが、唾液を詩織の口の中に垂らしてく。妻の詩織は慌てて頭を横に動かして、唾液を避ける。
『ちょっと! なにしてんの! きったないなぁ(怒)!』
マジで切れる詩織。 その6へ続く
2018/10/03
短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』4話
短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』4話
3話 2018/10/02
「大きいチンポにやられたいのか? 明子、大きいチンポで抱かれたいのか!?」
私(西脇俊二:にしわき・しゅんじ:49歳)は、興奮で我を忘れて口走った。
『ちがいます! あなたぁ・・・。愛してます・・・。あぁ・・・。くっ・・・。あぁ・・・。』
「イクのか!? 大きいチンポでイクのか!?」
『ごめんな・・さいぃ・・・。イク・・・。イキます・・・。 あぁっ! イクッ!イクッ!」
そう言って、嫁(西脇明子:にしわき:あきこ:39歳)が激しく体を震わせた。
そして、ぐったりとする明子。本当は、私のペニスでここまで感じさせて、抱き合いながら眠りにつきたいと思っているのだが、無理な話だと思う。
『あなたを・・愛してます・・・。』
しばらくすると、そう言って、抱きついてきた。
「明子、ゴメンな・・・。明子は、他の男と・・・。その・・したいと思ったことはないのか?」
『えぇっ!? どうしてそんなこと聞くの? ないわよ。あるわけないでしょ(笑)。』
そう言って笑った。冗談だと思っているようである。
私も笑ってごまかしたが、実は本気だ。いつも満足させられなくて、明子に申し訳ないという気持ちと、ちゃんとしたセックスをしてもらいたいという気持ち、そして、私自身が明子と他人とのセックスを見てみたいという、ねじ曲がった欲望がある。
そんな感じで、多少秘めた思いはありながら、楽しく二人での生活を満喫していた。セッ
クスのたびに、私が言い続けた甲斐もあって、最近ではセックスの時に
『大きなチンポでイキます!』
『大きいチンポに抱かれたい!』
『大きいチンポの人とセックスしたいの!』
とまで言わせることが出来るようになっている。
そしてある日、夕食を食べ終わった後に切り出した。
「明子、一度だけ私のわがままを黙って聞いてくれないか?」
『えっ? は、はい・・・。』
おそらく、明子はわかっていたのだと思う。私がどういうことを話し始めるかと・・・。
「他人に抱かれて欲しい。それを見たい。」
と言うことを打ち明けた。しばらく無言でうつむいていた明子は。
『わかりました。』
って、一言だけ言った。 5話に続く
2018/10/03
3話 2018/10/02
「大きいチンポにやられたいのか? 明子、大きいチンポで抱かれたいのか!?」
私(西脇俊二:にしわき・しゅんじ:49歳)は、興奮で我を忘れて口走った。
『ちがいます! あなたぁ・・・。愛してます・・・。あぁ・・・。くっ・・・。あぁ・・・。』
「イクのか!? 大きいチンポでイクのか!?」
『ごめんな・・さいぃ・・・。イク・・・。イキます・・・。 あぁっ! イクッ!イクッ!」
そう言って、嫁(西脇明子:にしわき:あきこ:39歳)が激しく体を震わせた。
そして、ぐったりとする明子。本当は、私のペニスでここまで感じさせて、抱き合いながら眠りにつきたいと思っているのだが、無理な話だと思う。
『あなたを・・愛してます・・・。』
しばらくすると、そう言って、抱きついてきた。
「明子、ゴメンな・・・。明子は、他の男と・・・。その・・したいと思ったことはないのか?」
『えぇっ!? どうしてそんなこと聞くの? ないわよ。あるわけないでしょ(笑)。』
そう言って笑った。冗談だと思っているようである。
私も笑ってごまかしたが、実は本気だ。いつも満足させられなくて、明子に申し訳ないという気持ちと、ちゃんとしたセックスをしてもらいたいという気持ち、そして、私自身が明子と他人とのセックスを見てみたいという、ねじ曲がった欲望がある。
そんな感じで、多少秘めた思いはありながら、楽しく二人での生活を満喫していた。セッ
クスのたびに、私が言い続けた甲斐もあって、最近ではセックスの時に
『大きなチンポでイキます!』
『大きいチンポに抱かれたい!』
『大きいチンポの人とセックスしたいの!』
とまで言わせることが出来るようになっている。
そしてある日、夕食を食べ終わった後に切り出した。
「明子、一度だけ私のわがままを黙って聞いてくれないか?」
『えっ? は、はい・・・。』
おそらく、明子はわかっていたのだと思う。私がどういうことを話し始めるかと・・・。
「他人に抱かれて欲しい。それを見たい。」
と言うことを打ち明けた。しばらく無言でうつむいていた明子は。
『わかりました。』
って、一言だけ言った。 5話に続く
2018/10/03
超短Ⅱ22【妻は天使か悪魔か】その4
超短Ⅱ22【妻は天使か悪魔か】その4
その3 2018/10/01
ぼくたちは車でラブホテルを目指した。車中では、3人ともほとんど無言。宇賀信明(うが・のぶあき:29歳)の緊張が伝わってくる。のぶあきはイケメンということもあり、女性経験は豊富すぎるくらい豊富で、緊張なんて似合わないけど、緊張しているところを見ると妻(葉山詩織:はやま・しおり:34歳)のことを本当に気に入っているようだ。
ラブホテルに到着し部屋に入ると、すぐに詩織がのぶあきに先にシャワーを浴びてくるように命じる。宇賀はすぐにシャワーを浴びて、すぐに出てきた。シャワーを浴びている間、詩織とぼく(葉山秀和:はやま・ひでかず:31歳)は一言も口をきかない。
そしてシャワーを終えて、腰にタオルを巻いたのぶあきがソファに座ると、詩織が脱衣場に行く。
〔先輩は、どこにいるんですか? なんか、やりづらいというか・・・。〕
「ぼくは、向こうのソファにいるよ。電気消せば目立たないだろ?」
そう言って、端のソファに移動した。ぼくが移動すると、のぶあきが照明を落してベッドのあたりだけが明るい状態になる。
しばらくすると、妻が出てきた。詩織はタオルを巻くこともなく全裸で出てきて、隠すこともなく堂々とベッドまで歩き、ベッドに寝る。
『のぶあき君、いいよー。はいどうぞ。』
全裸で仰向けになり、ベッドに寝た状態で軽い感じで言う詩織。ムードもなにもない感じだが、妻の裸をのぶあきに見られていると思うだけで、もう止めたくなってきた。
のぶあきは慌ててベッドに行くと、ベッドに乗る。ベッドの上に全裸の詩織と男がいる。それは夢に見た光景だ。
『よろしくね。』
〔はい、よろしくおねがいします。〕
のぶあきはそう言うとすぐに詩織に抱きつく。ただ、さすがに女性経験の多いイケメンだけあってがっつかない。ただ抱きしめて、頭を撫でたり、背中に指を這わせたりしていた。
〔ホントに、詩織さん綺麗すぎです。ヤバイくらいドキドキしてます。〕
のぶあきは詩織の手を自分の胸に当てる。
『ホントだ! 凄いね! 不整脈とか?(笑)。』
とことんムードがなかった。
めげずに宇賀は、背中や脇腹、お尻などを指で優しく触りながら、愛撫する。
『くすぐったい(笑)。くすぐったいよ。のぶあき君。』
詩織は、本当にくすぐったそうに言った。 その5へ続く
2018/10/02
その3 2018/10/01
ぼくたちは車でラブホテルを目指した。車中では、3人ともほとんど無言。宇賀信明(うが・のぶあき:29歳)の緊張が伝わってくる。のぶあきはイケメンということもあり、女性経験は豊富すぎるくらい豊富で、緊張なんて似合わないけど、緊張しているところを見ると妻(葉山詩織:はやま・しおり:34歳)のことを本当に気に入っているようだ。
ラブホテルに到着し部屋に入ると、すぐに詩織がのぶあきに先にシャワーを浴びてくるように命じる。宇賀はすぐにシャワーを浴びて、すぐに出てきた。シャワーを浴びている間、詩織とぼく(葉山秀和:はやま・ひでかず:31歳)は一言も口をきかない。
そしてシャワーを終えて、腰にタオルを巻いたのぶあきがソファに座ると、詩織が脱衣場に行く。
〔先輩は、どこにいるんですか? なんか、やりづらいというか・・・。〕
「ぼくは、向こうのソファにいるよ。電気消せば目立たないだろ?」
そう言って、端のソファに移動した。ぼくが移動すると、のぶあきが照明を落してベッドのあたりだけが明るい状態になる。
しばらくすると、妻が出てきた。詩織はタオルを巻くこともなく全裸で出てきて、隠すこともなく堂々とベッドまで歩き、ベッドに寝る。
『のぶあき君、いいよー。はいどうぞ。』
全裸で仰向けになり、ベッドに寝た状態で軽い感じで言う詩織。ムードもなにもない感じだが、妻の裸をのぶあきに見られていると思うだけで、もう止めたくなってきた。
のぶあきは慌ててベッドに行くと、ベッドに乗る。ベッドの上に全裸の詩織と男がいる。それは夢に見た光景だ。
『よろしくね。』
〔はい、よろしくおねがいします。〕
のぶあきはそう言うとすぐに詩織に抱きつく。ただ、さすがに女性経験の多いイケメンだけあってがっつかない。ただ抱きしめて、頭を撫でたり、背中に指を這わせたりしていた。
〔ホントに、詩織さん綺麗すぎです。ヤバイくらいドキドキしてます。〕
のぶあきは詩織の手を自分の胸に当てる。
『ホントだ! 凄いね! 不整脈とか?(笑)。』
とことんムードがなかった。
めげずに宇賀は、背中や脇腹、お尻などを指で優しく触りながら、愛撫する。
『くすぐったい(笑)。くすぐったいよ。のぶあき君。』
詩織は、本当にくすぐったそうに言った。 その5へ続く
2018/10/02
短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』3話
短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』3話
2話 2018/10/01
ボディストッキングを着たままの明子・・その巨乳が、メッシュから透けている。大きいのに、それほど垂れていない胸・・美しいと思った。私(西脇俊二:にしわき・しゅんじ:49歳)は、ベッドに横たわる嫁(西脇明子:にしわき:あきこ:39歳)のアソコに、電マを押し当ててスイッチを入れる。電マは明子のお気に入りの一つだ。
『ガぁぁっ! あ、あふっ! あ、ああ、あぁあぁあぁ・・・。くぅっ! ツ、あぁっ!』
私とのセックスの時よりも、はっきりと感じている。私は、最大出力にした。
『だぁぁめぇぇーーーっ! アッ! アッ! あぁぁぁっっぁああぁぁぁああっぁっ! イクッ! イクッ!』
嫁はそう言って、全身をブルブルと震わせる。私とのセックスでは、まずイカない明子だ
が、電マを当てるとあっという間だった。そして、荒い息をしながらぐったりする明子のアソコに、ディルドを押し当てる。このディルドは、[みちのく]という名前の商品で、かなり人気らしい。
ディルドの中では中くらいの大きさのようだが、私のペニスよりもかなり大きい。それは私のペニスが小さいと言うことなのだが、このディルドを手にするたびに、何とも言えない敗北感のようなものを覚える。すでにぐっちょりと濡れている嫁のアソコに、一気に押し込んだ。
ズブズブっと、一気に全部飲み込む。『ぐっハァっ! あぁーーっ! 凄いぃ・・・。アッ! アッ! はぁん! はぁんっ! は、フゥッ! フーーっ!』って、背中をブリッヂのようにのけぞらせながら、大きく喘ぎ出した。毎度のこととはいえ、私のものよりも大きなディルドで、ここまで激しく反応されると、私にこのディルドがついていれば良かったのにと、屈折した敗北感を再度味わう。
私は、それを振り払うようにディルドを動かし始めた。嫉妬のような感情に襲われている私は、激しく動かす。
『グゥ、グひっ! ひっ! ヒィィンッ! 凄い・・・。あぁ・・・。これ・・・。イク・・・。あなたぁ・・・。明子、イキます・・・。あぁっ!』
切羽詰まった感じになった。
「明子、大きいのがいいのか? 私のより大きなチンポでイクのか?」
私が興奮のあまりそんなことを言う。
『イヤぁぁっ! ちが・・ちがいます! あ、あぁ・・・。こんな・・・。だ・・・。めっっ・・・。』
私の言葉に、興奮が増しているようだ。
「大きいチンポでやられたいのか? 大きいチンポに抱かれたいのか!?」
私は、興奮で我を忘れて口走る。 4話へ続く
2018/10/02
2話 2018/10/01
ボディストッキングを着たままの明子・・その巨乳が、メッシュから透けている。大きいのに、それほど垂れていない胸・・美しいと思った。私(西脇俊二:にしわき・しゅんじ:49歳)は、ベッドに横たわる嫁(西脇明子:にしわき:あきこ:39歳)のアソコに、電マを押し当ててスイッチを入れる。電マは明子のお気に入りの一つだ。
『ガぁぁっ! あ、あふっ! あ、ああ、あぁあぁあぁ・・・。くぅっ! ツ、あぁっ!』
私とのセックスの時よりも、はっきりと感じている。私は、最大出力にした。
『だぁぁめぇぇーーーっ! アッ! アッ! あぁぁぁっっぁああぁぁぁああっぁっ! イクッ! イクッ!』
嫁はそう言って、全身をブルブルと震わせる。私とのセックスでは、まずイカない明子だ
が、電マを当てるとあっという間だった。そして、荒い息をしながらぐったりする明子のアソコに、ディルドを押し当てる。このディルドは、[みちのく]という名前の商品で、かなり人気らしい。
ディルドの中では中くらいの大きさのようだが、私のペニスよりもかなり大きい。それは私のペニスが小さいと言うことなのだが、このディルドを手にするたびに、何とも言えない敗北感のようなものを覚える。すでにぐっちょりと濡れている嫁のアソコに、一気に押し込んだ。
ズブズブっと、一気に全部飲み込む。『ぐっハァっ! あぁーーっ! 凄いぃ・・・。アッ! アッ! はぁん! はぁんっ! は、フゥッ! フーーっ!』って、背中をブリッヂのようにのけぞらせながら、大きく喘ぎ出した。毎度のこととはいえ、私のものよりも大きなディルドで、ここまで激しく反応されると、私にこのディルドがついていれば良かったのにと、屈折した敗北感を再度味わう。
私は、それを振り払うようにディルドを動かし始めた。嫉妬のような感情に襲われている私は、激しく動かす。
『グゥ、グひっ! ひっ! ヒィィンッ! 凄い・・・。あぁ・・・。これ・・・。イク・・・。あなたぁ・・・。明子、イキます・・・。あぁっ!』
切羽詰まった感じになった。
「明子、大きいのがいいのか? 私のより大きなチンポでイクのか?」
私が興奮のあまりそんなことを言う。
『イヤぁぁっ! ちが・・ちがいます! あ、あぁ・・・。こんな・・・。だ・・・。めっっ・・・。』
私の言葉に、興奮が増しているようだ。
「大きいチンポでやられたいのか? 大きいチンポに抱かれたいのか!?」
私は、興奮で我を忘れて口走る。 4話へ続く
2018/10/02
超短Ⅱ22【妻は天使か悪魔か】その3
超短Ⅱ22【妻は天使か悪魔か】その3
その2 2018/09/30
ぼく(葉山秀和:はやま・ひでかず:31歳)は、宇賀信明(うが・のぶあき:29歳)に抱かれている妻(葉山詩織:はやま・しおり:34歳)を想像するとどうしようもなく興奮して、抱きしめてキスしようとした。
『なに、もう興奮してるの?(笑) 今したら意味ないじゃん(笑)。がまん、がまん!』
そんな風にはぐらかされる。そんなこんなで、金曜日になった。
のぶあきは朝からぼくにやたら付きまとって、少しうざったい。
〔キャンセル無しですよね! 予定どおりですよね?〕
「お前、それ聞くの何回目だよ(笑)。 今日は頼むな。」
〔はい! ハーーーイ! 頼まれちゃいますよ!〕
宇賀の変なテンションに苦笑いしながら、私の心の中は嫉妬や不安やなんだかんだでグッチャグチャだった。
そして会社が終わり、家にのぶあきと向かった。宇賀はスキップするくらい浮かれていて、一緒に歩くのが恥ずかしいくらいである。
家に帰ると、出かける用意を済ませた詩織が待っていた。とくにおしゃれをするでもなく、ジーパンにロングのTシャツという男みたいな格好である。
『お帰り。のぶあき君も、お疲れ。』
《テンション低っ!》と、声が出そうだった。
宇賀は、相変わらずのハイテンションで妻の詩織に色々と言う。
〔今日はよろしくお願いします! 頑張ります!〕
『よろしくね。ホント、ゴメンね。ひでかずのアホなお願いに付き合わせちゃって・・。』
〔いやぁ、そんな事全然ないです。むしろ嬉しくて仕方ないです。昨日はほとんど寝れなかったんです。〕
『ありがとう。こんなおばちゃんに気を遣わなくて良いわよ。』
〔マジ、使ってないです! 詩織さんは僕の憧れです!〕
褒められて、少し機嫌が良くなった気がする詩織だったが、いつもよりテンションが低い。それからしばらくして車でラブホテルを目指した。車の中では、3人ともほとんど無言。時折のぶあきがつばを飲み込む音が聞こえて、宇賀の緊張が伝わってくる。のぶあきはイケメンということもあり、女性経験は豊富すぎるくらい豊富で、緊張なんて似合わないけど、緊張しているところを見ると詩織のことを本当に気に入っているようだ。 その4に続く
2018/10/01
その2 2018/09/30
ぼく(葉山秀和:はやま・ひでかず:31歳)は、宇賀信明(うが・のぶあき:29歳)に抱かれている妻(葉山詩織:はやま・しおり:34歳)を想像するとどうしようもなく興奮して、抱きしめてキスしようとした。
『なに、もう興奮してるの?(笑) 今したら意味ないじゃん(笑)。がまん、がまん!』
そんな風にはぐらかされる。そんなこんなで、金曜日になった。
のぶあきは朝からぼくにやたら付きまとって、少しうざったい。
〔キャンセル無しですよね! 予定どおりですよね?〕
「お前、それ聞くの何回目だよ(笑)。 今日は頼むな。」
〔はい! ハーーーイ! 頼まれちゃいますよ!〕
宇賀の変なテンションに苦笑いしながら、私の心の中は嫉妬や不安やなんだかんだでグッチャグチャだった。
そして会社が終わり、家にのぶあきと向かった。宇賀はスキップするくらい浮かれていて、一緒に歩くのが恥ずかしいくらいである。
家に帰ると、出かける用意を済ませた詩織が待っていた。とくにおしゃれをするでもなく、ジーパンにロングのTシャツという男みたいな格好である。
『お帰り。のぶあき君も、お疲れ。』
《テンション低っ!》と、声が出そうだった。
宇賀は、相変わらずのハイテンションで妻の詩織に色々と言う。
〔今日はよろしくお願いします! 頑張ります!〕
『よろしくね。ホント、ゴメンね。ひでかずのアホなお願いに付き合わせちゃって・・。』
〔いやぁ、そんな事全然ないです。むしろ嬉しくて仕方ないです。昨日はほとんど寝れなかったんです。〕
『ありがとう。こんなおばちゃんに気を遣わなくて良いわよ。』
〔マジ、使ってないです! 詩織さんは僕の憧れです!〕
褒められて、少し機嫌が良くなった気がする詩織だったが、いつもよりテンションが低い。それからしばらくして車でラブホテルを目指した。車の中では、3人ともほとんど無言。時折のぶあきがつばを飲み込む音が聞こえて、宇賀の緊張が伝わってくる。のぶあきはイケメンということもあり、女性経験は豊富すぎるくらい豊富で、緊張なんて似合わないけど、緊張しているところを見ると詩織のことを本当に気に入っているようだ。 その4に続く
2018/10/01
短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』2話
短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』2話
1話 2018/09/30
嫁(西脇明子:にしわき:あきこ:39歳)は、私(西脇俊二:にしわき・しゅんじ:49歳)のペニスにまたがると、いきなり激しく腰を振り始めた。時間をかけていると、私のペニスは中折れすることが多いので、初めからマックスで動くようになっていた。
『アァッ! アッ、あふっ! は、フゥッ! 気持ちいい・・・。あぁ・・・。んんっ!』
明子が喘ぎ始める。私は、痛いくらい締め付ける明子の膣を味わいながら、明子の感じている顔を見ていた。
明子のアソコは、二人出産しているとは思えないくらいの締まりを保ってていて、いわゆる名器だと思う。
『あなたぁ・・・。アッ! アッ! 気持ちいい! く、アァッ!』
明子がどんどん高まってきた。まだ子供がいない頃は、喘ぎ声も小さく、声もほぼ出さなかったものだが、最近は本当に良く喘ぐし声も出る。
セックスが、気持ち良くて仕方ない感じだ。
「明子、もう出るよ・・・。」
まだ、挿入して3分もたたないと思うが、限界が来てしまう。
『えっ? まだ・・・。あなた・・・。もっと・・・。アッ! アッ! くぅあぁっっ!』
明子にそう言われたが、もう限界・・・。
「ゴメン、出るっ!」
私は詫びながら射精した。
『アァッ! あなたぁっ! アァッ!』
明子も、私にきつく抱きつきながら、そう叫ぶ。そして、座位で抱き合ったままキスをした。私のどこがいいのか、未だに私にラブラブな感じで、明子の方から積極的に舌を絡めてくる。
「ゴメン、もうイッちゃって・・・。」
私が謝った。
『ううん。早くイクと、飽きられてないって安心できるから、全然平気よ(笑)。』
笑いながら言ってくれる。本当に、良い嫁だ。
私はもう一度謝ると、サイドボードから大人のおもちゃを持ってくる。
「これで、続きしてもいいかな?」
電マやディルドを持ってきて聞いた。明子は少しうつむいて、
『はい・・・。お願いします・・・。』
恥ずかしそうに答える。 3話へ続く
2018/10/01
1話 2018/09/30
嫁(西脇明子:にしわき:あきこ:39歳)は、私(西脇俊二:にしわき・しゅんじ:49歳)のペニスにまたがると、いきなり激しく腰を振り始めた。時間をかけていると、私のペニスは中折れすることが多いので、初めからマックスで動くようになっていた。
『アァッ! アッ、あふっ! は、フゥッ! 気持ちいい・・・。あぁ・・・。んんっ!』
明子が喘ぎ始める。私は、痛いくらい締め付ける明子の膣を味わいながら、明子の感じている顔を見ていた。
明子のアソコは、二人出産しているとは思えないくらいの締まりを保ってていて、いわゆる名器だと思う。
『あなたぁ・・・。アッ! アッ! 気持ちいい! く、アァッ!』
明子がどんどん高まってきた。まだ子供がいない頃は、喘ぎ声も小さく、声もほぼ出さなかったものだが、最近は本当に良く喘ぐし声も出る。
セックスが、気持ち良くて仕方ない感じだ。
「明子、もう出るよ・・・。」
まだ、挿入して3分もたたないと思うが、限界が来てしまう。
『えっ? まだ・・・。あなた・・・。もっと・・・。アッ! アッ! くぅあぁっっ!』
明子にそう言われたが、もう限界・・・。
「ゴメン、出るっ!」
私は詫びながら射精した。
『アァッ! あなたぁっ! アァッ!』
明子も、私にきつく抱きつきながら、そう叫ぶ。そして、座位で抱き合ったままキスをした。私のどこがいいのか、未だに私にラブラブな感じで、明子の方から積極的に舌を絡めてくる。
「ゴメン、もうイッちゃって・・・。」
私が謝った。
『ううん。早くイクと、飽きられてないって安心できるから、全然平気よ(笑)。』
笑いながら言ってくれる。本当に、良い嫁だ。
私はもう一度謝ると、サイドボードから大人のおもちゃを持ってくる。
「これで、続きしてもいいかな?」
電マやディルドを持ってきて聞いた。明子は少しうつむいて、
『はい・・・。お願いします・・・。』
恥ずかしそうに答える。 3話へ続く
2018/10/01