短Ⅳ7〖性の相性〗第3話
短Ⅳ7〖性の相性〗第3話
第2話 2017/10/03
私(小田雅弘:おだ・まさひろ:36歳)は妻(小田真理恵:おだ・まりえ:32歳)の右足を待ち上げ、横から愛液たっぷりのオマンコにカチカチのペニスを入れた。
『あなた! また良くなって来た! あぁーあぁー上になって! 上から早く入れて!』
私の胸の下で妻は喘ぎ、腰をリズム良く持ち上げ、快感を貪欲に貪っている。妻に『他の男とSEXをしてみたい』-------と云わせるために、囁き洗脳する時がきました。
『あなた! また良くなって来たよ! あぁー、あぁー! 上になって! 上から入れて!』
妻が喘ぎ、腰をリズム良く持ち上げ、快感を貪欲に貪っている。
「オマンコ、気持ちが良いだろう! SEX大好きだね。」
『大好き! 沢山したい! 沢山して! 何回も逝きたい!』
「こんなに気持ちがいいことって他に無いだろう! SEXが最高だろう!」
『うん! 最高だよ! SEX大好きよ!』
この時とばかりにゆっくりと抽入を繰り返し、快楽に悶えさせながら耳元で囁くのでした。
「俺じゃ無くて、他の男とSEXしてみないか? もっと気持ち良くなって逝くかもよ。」
「お前はSEXが大好きだし、俺一人だけじゃなく他の男に抱かれてみなよ。」
「俺と違った快感を味わえるし、逝かしてくれるから一度抱かれてみなよ。」
強く妻を抱きしめペニスで快感を送り込みながら囁く私。
『えー? 何か云った? 何?』
「お前はSEXが大好だろう! だから他の男に抱かれてみなよ。」
『えっーえー!?』
潤んだ目で私を見る。と同時に妻は腰を大きく持ち上げた。この腰を持ち上げる仕草は絶頂が近づいてきた真理恵の癖で、こことばかりオマンコの奥にペニスを突き立てる。
『また来る! もっと突いて! 気持ちいい!』
突きたてながら声をやや大きくして妻の脳裏に呼びかけた。
「最高に気持ちいいだろう!! 他の男とすればもっと気持ちよくなるよ! 一度さすからね!! 」
『何でもする。何でもするから早く逝かして!』って、妻は私に痛いくらいに抱きつき、オマンコの中は収縮が始まり、ペニスも同時に快感の精液を放つと妻は再び身体を反り返らして、やがてストーン腰を落として逝ってしまう。
翌日の朝、妻曰く
『昨夜他の人とHをすると言ったけどあれは駄目よ、忘れて!』
「えぇ、やっぱり駄目かなぁ? Hをすると言ったのに!」
『あの時は無我夢中だったのよ!』
「他の男とHをするともっと無我夢中になれるぞ!」
『お馬鹿さん! 考えると怖い!」
妻が云った声のイントネーションと目を合わさないようにして告げた雰囲気から《ひょっとすると脈あり!》と勘が騒ぐのでした。『他の男とSEXする。』-----このことが脳裏に残っているから、朝の『駄目よ。』から『考えると怖い。』への言葉になる。それで、私は、真理恵がちょっと興味をもったと感じたのだった。 第4話に続く
2018/10/04
第2話 2017/10/03
私(小田雅弘:おだ・まさひろ:36歳)は妻(小田真理恵:おだ・まりえ:32歳)の右足を待ち上げ、横から愛液たっぷりのオマンコにカチカチのペニスを入れた。
『あなた! また良くなって来た! あぁーあぁー上になって! 上から早く入れて!』
私の胸の下で妻は喘ぎ、腰をリズム良く持ち上げ、快感を貪欲に貪っている。妻に『他の男とSEXをしてみたい』-------と云わせるために、囁き洗脳する時がきました。
『あなた! また良くなって来たよ! あぁー、あぁー! 上になって! 上から入れて!』
妻が喘ぎ、腰をリズム良く持ち上げ、快感を貪欲に貪っている。
「オマンコ、気持ちが良いだろう! SEX大好きだね。」
『大好き! 沢山したい! 沢山して! 何回も逝きたい!』
「こんなに気持ちがいいことって他に無いだろう! SEXが最高だろう!」
『うん! 最高だよ! SEX大好きよ!』
この時とばかりにゆっくりと抽入を繰り返し、快楽に悶えさせながら耳元で囁くのでした。
「俺じゃ無くて、他の男とSEXしてみないか? もっと気持ち良くなって逝くかもよ。」
「お前はSEXが大好きだし、俺一人だけじゃなく他の男に抱かれてみなよ。」
「俺と違った快感を味わえるし、逝かしてくれるから一度抱かれてみなよ。」
強く妻を抱きしめペニスで快感を送り込みながら囁く私。
『えー? 何か云った? 何?』
「お前はSEXが大好だろう! だから他の男に抱かれてみなよ。」
『えっーえー!?』
潤んだ目で私を見る。と同時に妻は腰を大きく持ち上げた。この腰を持ち上げる仕草は絶頂が近づいてきた真理恵の癖で、こことばかりオマンコの奥にペニスを突き立てる。
『また来る! もっと突いて! 気持ちいい!』
突きたてながら声をやや大きくして妻の脳裏に呼びかけた。
「最高に気持ちいいだろう!! 他の男とすればもっと気持ちよくなるよ! 一度さすからね!! 」
『何でもする。何でもするから早く逝かして!』って、妻は私に痛いくらいに抱きつき、オマンコの中は収縮が始まり、ペニスも同時に快感の精液を放つと妻は再び身体を反り返らして、やがてストーン腰を落として逝ってしまう。
翌日の朝、妻曰く
『昨夜他の人とHをすると言ったけどあれは駄目よ、忘れて!』
「えぇ、やっぱり駄目かなぁ? Hをすると言ったのに!」
『あの時は無我夢中だったのよ!』
「他の男とHをするともっと無我夢中になれるぞ!」
『お馬鹿さん! 考えると怖い!」
妻が云った声のイントネーションと目を合わさないようにして告げた雰囲気から《ひょっとすると脈あり!》と勘が騒ぐのでした。『他の男とSEXする。』-----このことが脳裏に残っているから、朝の『駄目よ。』から『考えると怖い。』への言葉になる。それで、私は、真理恵がちょっと興味をもったと感じたのだった。 第4話に続く
2018/10/04
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