短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』3話
短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』3話
2話 2018/10/01
ボディストッキングを着たままの明子・・その巨乳が、メッシュから透けている。大きいのに、それほど垂れていない胸・・美しいと思った。私(西脇俊二:にしわき・しゅんじ:49歳)は、ベッドに横たわる嫁(西脇明子:にしわき:あきこ:39歳)のアソコに、電マを押し当ててスイッチを入れる。電マは明子のお気に入りの一つだ。
『ガぁぁっ! あ、あふっ! あ、ああ、あぁあぁあぁ・・・。くぅっ! ツ、あぁっ!』
私とのセックスの時よりも、はっきりと感じている。私は、最大出力にした。
『だぁぁめぇぇーーーっ! アッ! アッ! あぁぁぁっっぁああぁぁぁああっぁっ! イクッ! イクッ!』
嫁はそう言って、全身をブルブルと震わせる。私とのセックスでは、まずイカない明子だ
が、電マを当てるとあっという間だった。そして、荒い息をしながらぐったりする明子のアソコに、ディルドを押し当てる。このディルドは、[みちのく]という名前の商品で、かなり人気らしい。
ディルドの中では中くらいの大きさのようだが、私のペニスよりもかなり大きい。それは私のペニスが小さいと言うことなのだが、このディルドを手にするたびに、何とも言えない敗北感のようなものを覚える。すでにぐっちょりと濡れている嫁のアソコに、一気に押し込んだ。
ズブズブっと、一気に全部飲み込む。『ぐっハァっ! あぁーーっ! 凄いぃ・・・。アッ! アッ! はぁん! はぁんっ! は、フゥッ! フーーっ!』って、背中をブリッヂのようにのけぞらせながら、大きく喘ぎ出した。毎度のこととはいえ、私のものよりも大きなディルドで、ここまで激しく反応されると、私にこのディルドがついていれば良かったのにと、屈折した敗北感を再度味わう。
私は、それを振り払うようにディルドを動かし始めた。嫉妬のような感情に襲われている私は、激しく動かす。
『グゥ、グひっ! ひっ! ヒィィンッ! 凄い・・・。あぁ・・・。これ・・・。イク・・・。あなたぁ・・・。明子、イキます・・・。あぁっ!』
切羽詰まった感じになった。
「明子、大きいのがいいのか? 私のより大きなチンポでイクのか?」
私が興奮のあまりそんなことを言う。
『イヤぁぁっ! ちが・・ちがいます! あ、あぁ・・・。こんな・・・。だ・・・。めっっ・・・。』
私の言葉に、興奮が増しているようだ。
「大きいチンポでやられたいのか? 大きいチンポに抱かれたいのか!?」
私は、興奮で我を忘れて口走る。 4話へ続く
2018/10/02
2話 2018/10/01
ボディストッキングを着たままの明子・・その巨乳が、メッシュから透けている。大きいのに、それほど垂れていない胸・・美しいと思った。私(西脇俊二:にしわき・しゅんじ:49歳)は、ベッドに横たわる嫁(西脇明子:にしわき:あきこ:39歳)のアソコに、電マを押し当ててスイッチを入れる。電マは明子のお気に入りの一つだ。
『ガぁぁっ! あ、あふっ! あ、ああ、あぁあぁあぁ・・・。くぅっ! ツ、あぁっ!』
私とのセックスの時よりも、はっきりと感じている。私は、最大出力にした。
『だぁぁめぇぇーーーっ! アッ! アッ! あぁぁぁっっぁああぁぁぁああっぁっ! イクッ! イクッ!』
嫁はそう言って、全身をブルブルと震わせる。私とのセックスでは、まずイカない明子だ
が、電マを当てるとあっという間だった。そして、荒い息をしながらぐったりする明子のアソコに、ディルドを押し当てる。このディルドは、[みちのく]という名前の商品で、かなり人気らしい。
ディルドの中では中くらいの大きさのようだが、私のペニスよりもかなり大きい。それは私のペニスが小さいと言うことなのだが、このディルドを手にするたびに、何とも言えない敗北感のようなものを覚える。すでにぐっちょりと濡れている嫁のアソコに、一気に押し込んだ。
ズブズブっと、一気に全部飲み込む。『ぐっハァっ! あぁーーっ! 凄いぃ・・・。アッ! アッ! はぁん! はぁんっ! は、フゥッ! フーーっ!』って、背中をブリッヂのようにのけぞらせながら、大きく喘ぎ出した。毎度のこととはいえ、私のものよりも大きなディルドで、ここまで激しく反応されると、私にこのディルドがついていれば良かったのにと、屈折した敗北感を再度味わう。
私は、それを振り払うようにディルドを動かし始めた。嫉妬のような感情に襲われている私は、激しく動かす。
『グゥ、グひっ! ひっ! ヒィィンッ! 凄い・・・。あぁ・・・。これ・・・。イク・・・。あなたぁ・・・。明子、イキます・・・。あぁっ!』
切羽詰まった感じになった。
「明子、大きいのがいいのか? 私のより大きなチンポでイクのか?」
私が興奮のあまりそんなことを言う。
『イヤぁぁっ! ちが・・ちがいます! あ、あぁ・・・。こんな・・・。だ・・・。めっっ・・・。』
私の言葉に、興奮が増しているようだ。
「大きいチンポでやられたいのか? 大きいチンポに抱かれたいのか!?」
私は、興奮で我を忘れて口走る。 4話へ続く
2018/10/02
- 関連記事
-
- 短Ⅳ18[これからの物語]第3回 (2018/08/22)
- 短Ⅳ17「一度味わった快楽」その11話 (2018/08/25)
- 短Ⅳ17「一度味わった快楽」その12話 (2018/09/19)
- 短Ⅳ17「一度味わった快楽」その13話 (2018/09/20)
- 短Ⅳ17「一度味わった快楽」その14話 (2018/09/21)
- 短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』1話 (2018/09/30)
- 短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』2話 (2018/10/01)
- 短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』3話 (2018/10/02)
- 短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』4話 (2018/10/03)
- 短Ⅳ7〖性の相性〗第3話 (2018/10/04)
- 短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』5話 (2018/10/12)
- 短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』6話 (2018/10/16)
- 短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』7話 (2018/10/17)
- 短Ⅳ22[上司と部下]第1話 (2018/10/18)
- 短Ⅳ15〚情婦〛第8話 (2018/10/26)
コメント
コメントの投稿