短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』7話
短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』7話
6話 2018/10/16
宮本(良一:みやもと・りょういち:44歳)は、荒々しく嫁(西脇明子:にしわき:あきこ:39歳)の胸を揉み続け、明子はフライパンから手を離し、キッチンで宮本に胸を揉まれ続けている。それでも二人とも無言。それは私(西脇俊二:にしわき・しゅんじ:49歳)が、二人に会話をさせないようにしていたからだった。
私よりも若くイケメンの宮本と、日々の生活で男性と接する機会が少ない明子が、会話する中で仲良くなるのが目に見えていたからである。黙って胸を揉み続ける宮本。そして、明子のスカートをまくり上げた。宮本に誘導されて、キッチンのシンクのところに両手を突いて、立ちバックでするときのような姿勢になる。
嫁のスカートがまくれ上がって、薄いピンクのショーツが丸見えになっていた。宮本は、それをはぎ取るように引きずり下ろした。膝のところにショーツがとどまり、スカートもまくれ上がって、明子の白い尻が丸見えになっている。
普段の宮本の感じから、優しく紳士的なセックスをするものと思っていた。こんなにも、荒々しくレイプのように嫁の明子を抱こうとするなんて、意外で驚く。それで、もう、これ以上は無理と言うくらい私のペニスはいきり立ってしまっていた。
宮本がカチャカチャとベルトを外して、ズボンを下ろす。トランクスも下ろした。膝のところにズボンとトランクスがとどまったままの姿で、ペニスを握って明子のアソコに押し当てていく。その、宮本のペニスを見て、私は驚愕した。右手で竿の部分を握っているのだが、右手から残りの部分が驚くほどはみ出している。右手で隠れている部分よりも、長く突きだしているように見える。
20cm近くあるということなのだろうか?宮本は純血の日本人だったと思ったが、外人の血が入っているのかといぶかう。それくらいの、圧倒的なペニスだった。ただ、太さはそれほどでもないのかな?と思ったが、長すぎて細く見えてしまっているだけだと気がつく。
それを着衣のまま、エプロンすら着けたままの明子が、キッチンで立ちバックの姿勢で宮本の巨根に貫かれようとしていた。まだ、ろくに愛撫すらしていないのに、あんなに大きなモノを押し込もうとしている・・・。私は、思わず立ち上がりそうになり、椅子から腰が浮いた。だが、何とか思いとどまり、再び腰を下ろした。
宮本は、明子のアソコに押し当てると、ズブズブと埋め込んでいく。
『んんんっ。んーーっ。ん、ん・・・。』
宮本のペニスが、どんどん埋まりこんでいく。明子は、声を出さずに、うめき声のようなモノを出している。だが、それは痛みからくるモノではない感じだ。 8話に続く
2018/10/17
6話 2018/10/16
宮本(良一:みやもと・りょういち:44歳)は、荒々しく嫁(西脇明子:にしわき:あきこ:39歳)の胸を揉み続け、明子はフライパンから手を離し、キッチンで宮本に胸を揉まれ続けている。それでも二人とも無言。それは私(西脇俊二:にしわき・しゅんじ:49歳)が、二人に会話をさせないようにしていたからだった。
私よりも若くイケメンの宮本と、日々の生活で男性と接する機会が少ない明子が、会話する中で仲良くなるのが目に見えていたからである。黙って胸を揉み続ける宮本。そして、明子のスカートをまくり上げた。宮本に誘導されて、キッチンのシンクのところに両手を突いて、立ちバックでするときのような姿勢になる。
嫁のスカートがまくれ上がって、薄いピンクのショーツが丸見えになっていた。宮本は、それをはぎ取るように引きずり下ろした。膝のところにショーツがとどまり、スカートもまくれ上がって、明子の白い尻が丸見えになっている。
普段の宮本の感じから、優しく紳士的なセックスをするものと思っていた。こんなにも、荒々しくレイプのように嫁の明子を抱こうとするなんて、意外で驚く。それで、もう、これ以上は無理と言うくらい私のペニスはいきり立ってしまっていた。
宮本がカチャカチャとベルトを外して、ズボンを下ろす。トランクスも下ろした。膝のところにズボンとトランクスがとどまったままの姿で、ペニスを握って明子のアソコに押し当てていく。その、宮本のペニスを見て、私は驚愕した。右手で竿の部分を握っているのだが、右手から残りの部分が驚くほどはみ出している。右手で隠れている部分よりも、長く突きだしているように見える。
20cm近くあるということなのだろうか?宮本は純血の日本人だったと思ったが、外人の血が入っているのかといぶかう。それくらいの、圧倒的なペニスだった。ただ、太さはそれほどでもないのかな?と思ったが、長すぎて細く見えてしまっているだけだと気がつく。
それを着衣のまま、エプロンすら着けたままの明子が、キッチンで立ちバックの姿勢で宮本の巨根に貫かれようとしていた。まだ、ろくに愛撫すらしていないのに、あんなに大きなモノを押し込もうとしている・・・。私は、思わず立ち上がりそうになり、椅子から腰が浮いた。だが、何とか思いとどまり、再び腰を下ろした。
宮本は、明子のアソコに押し当てると、ズブズブと埋め込んでいく。
『んんんっ。んーーっ。ん、ん・・・。』
宮本のペニスが、どんどん埋まりこんでいく。明子は、声を出さずに、うめき声のようなモノを出している。だが、それは痛みからくるモノではない感じだ。 8話に続く
2018/10/17
- 関連記事
-
- 短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』1話 (2018/09/30)
- 短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』2話 (2018/10/01)
- 短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』3話 (2018/10/02)
- 短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』4話 (2018/10/03)
- 短Ⅳ7〖性の相性〗第3話 (2018/10/04)
- 短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』5話 (2018/10/12)
- 短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』6話 (2018/10/16)
- 短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』7話 (2018/10/17)
- 短Ⅳ22[上司と部下]第1話 (2018/10/18)
- 短Ⅳ15〚情婦〛第8話 (2018/10/26)
- 短Ⅳ22《うちの妻は大丈夫?》第1回 (2018/11/04)
- 短Ⅳ7〖性の相性〗第4話 (2018/11/06)
- 短Ⅳ15〚情婦〛第9話 (2018/11/27)
- 短Ⅳ17「一度味わった快楽」その15話 (2018/11/29)
- 短Ⅳ7〖性の相性〗第5話 (2018/12/02)
コメント
コメントの投稿