超短Ⅱ22【妻は天使か悪魔か】その8
超短Ⅱ22【妻は天使か悪魔か】その8
その7 2018/10/05
『きみ、性病とか大丈夫でしょうね? マジで、移したら殺すよ!』
〔だ、大丈夫ですよ! ここ3カ月くらいはやってないです!〕
詩織が寝転がってM字に開脚をする。まったくムードがないが、いよいよだと思うとぼく(葉山秀和:はやま・ひでかず:31歳)は部屋から飛び出したくなった。
宇賀信明(うが・のぶあき:29歳)は黙って妻(葉山詩織:はやま・しおり:34歳)
の股の間に入り、おちんちんを片手で握ると、詩織のあそこに押しつける。
〔詩織さん、ぐっちょぐちょですよ(笑)。ホントは感じてたんじゃないですか?〕
のぶあきが今までのお返しとばかりに、いじめるような口調で言った。
『で? いいから黙ってしなよ!』
キレ気味に詩織が言うと、のぶあきはビビったように黙って言われた通りにする。
宇賀が妻の中におちんちんを押し込んでいった。
『んんっ! ちょっと・・・。ゆっくり・・・。あっ・・・。』
まだ、少ししか入っていない感じである。ぼくは思わず吸い寄せられるようにベッドの近くに行き、詩織の足下からそっとのぞいた。詩織のあそこは確かに濡れまくっていて、愛液が尻の方まで垂れているがのわかる。口ではあんな風だけど、詩織も興奮しているんだと思うと興奮が増した。
その濡れすぎのあそこに、のぶあきのばかでかいおちんちんが亀頭部分だけ入っている。ぎちぎちに狭そうで、マジで全部入るのか?と思うくらいだった。それで、宇賀はゆっくりと、おちんちんを押し込んでいく。少しずつ詩織の膣に消えていくのぶあきのでかちん。
『あっ! ん・・・。ゆっくり・・・。あっ! あ・・・!』
〔まだ、半分ですよ。 でも詩織さんの・・凄い、締まる。気持ちいいよ。〕
のぶあきは、さっきまでの口調が変わって、イケメンモードになっていた。
宇賀がさらに押し込んでいき、ほとんど全部入ると、妻が足の指をぎゅっと曲げて力んだのがわかる。
〔全部入ったよ。詩織さん、イッたでしょ?〕
のぶあきが優しい口調で言った。
『イクわけないでしょ? でかくて痛いんだよ!』
詩織は強がっているのか、本当に痛いのか、口調だけではわからない。
〔詩織さん、少し動かすよ。〕
宇賀がそう言って、ゆっくりと腰を動かし始めた。単純にピストンをするのではなく、腰を回すような動きをしている。詩織はその動きに、体をビクビクさせていた。
『ハッ! あっ! ん・・・。んっ! はぁ、はぁ、あっ!』
あえぎ声を出さないが、息づかいが荒くなってくる。 その9に続く
2018/10/06
その7 2018/10/05
『きみ、性病とか大丈夫でしょうね? マジで、移したら殺すよ!』
〔だ、大丈夫ですよ! ここ3カ月くらいはやってないです!〕
詩織が寝転がってM字に開脚をする。まったくムードがないが、いよいよだと思うとぼく(葉山秀和:はやま・ひでかず:31歳)は部屋から飛び出したくなった。
宇賀信明(うが・のぶあき:29歳)は黙って妻(葉山詩織:はやま・しおり:34歳)
の股の間に入り、おちんちんを片手で握ると、詩織のあそこに押しつける。
〔詩織さん、ぐっちょぐちょですよ(笑)。ホントは感じてたんじゃないですか?〕
のぶあきが今までのお返しとばかりに、いじめるような口調で言った。
『で? いいから黙ってしなよ!』
キレ気味に詩織が言うと、のぶあきはビビったように黙って言われた通りにする。
宇賀が妻の中におちんちんを押し込んでいった。
『んんっ! ちょっと・・・。ゆっくり・・・。あっ・・・。』
まだ、少ししか入っていない感じである。ぼくは思わず吸い寄せられるようにベッドの近くに行き、詩織の足下からそっとのぞいた。詩織のあそこは確かに濡れまくっていて、愛液が尻の方まで垂れているがのわかる。口ではあんな風だけど、詩織も興奮しているんだと思うと興奮が増した。
その濡れすぎのあそこに、のぶあきのばかでかいおちんちんが亀頭部分だけ入っている。ぎちぎちに狭そうで、マジで全部入るのか?と思うくらいだった。それで、宇賀はゆっくりと、おちんちんを押し込んでいく。少しずつ詩織の膣に消えていくのぶあきのでかちん。
『あっ! ん・・・。ゆっくり・・・。あっ! あ・・・!』
〔まだ、半分ですよ。 でも詩織さんの・・凄い、締まる。気持ちいいよ。〕
のぶあきは、さっきまでの口調が変わって、イケメンモードになっていた。
宇賀がさらに押し込んでいき、ほとんど全部入ると、妻が足の指をぎゅっと曲げて力んだのがわかる。
〔全部入ったよ。詩織さん、イッたでしょ?〕
のぶあきが優しい口調で言った。
『イクわけないでしょ? でかくて痛いんだよ!』
詩織は強がっているのか、本当に痛いのか、口調だけではわからない。
〔詩織さん、少し動かすよ。〕
宇賀がそう言って、ゆっくりと腰を動かし始めた。単純にピストンをするのではなく、腰を回すような動きをしている。詩織はその動きに、体をビクビクさせていた。
『ハッ! あっ! ん・・・。んっ! はぁ、はぁ、あっ!』
あえぎ声を出さないが、息づかいが荒くなってくる。 その9に続く
2018/10/06
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