超短Ⅱ22【妻は天使か悪魔か】その7
超短Ⅱ22【妻は天使か悪魔か】その7
その6 2018/10/04
詩織は黙って、宇賀信明(うが・のぶあき:29歳)の股間に顔を近づけていった。このときのドキドキ感は、今でも夢に見る。見たくはないのに、目を背けられなかった。妻(葉山詩織:はやま・しおり:34歳)が、一瞬ぼく(葉山秀和:はやま・ひでかず:31歳)の
方を見てニヤリと笑うと、のぶあきの亀頭に舌を這わせ、その張り出したカリ首や尿道口を舐めていく。それから竿の下の方から上まで舐めたり、丁寧に舐めていった。
〔詩織さん・・・。ヤバい、最高。夢みたいです。〕
『こんなおばちゃん相手に、夢もなにもないでしょ? 口うまいね。』
〔いえ、マジです! 詩織さんに会いたくて、いつも遊びに来てるようなもんです!〕
『はいはい、いつもエロい目で見てたんだね、あんた、きもいよ(笑)』
言いながらのぶあきのちんぽを口にくわえようとする。目一杯口を開けて、太いおちんちんを口にくわえる詩織を見ると、ぼくは頭を殴られたくらいのショックがあった。
〔あぁ、マジ最高です! 気持ちよすぎ!〕
詩織は黙って顔を上下に動かして、のぶあきのおちんちんをフェラチオしている。ただ、奥までくわえた時でも、でかすぎて半分ほどしかくわえられなかった。しばらくフェラチオを続ける詩織。それを見て、触ってもいないのにいきそうになっているぼくは、寝取らせの扉を開いてしまった気がする。
詩織はしばらくフェラを続けていたけれど、急に止めた。
『疲れたわ・・・。無駄にでかいから、あご疲れたよ・・・。』
〔でかくてごめんなさい! 今度はぼくが!〕
宇賀が妻のあそこに顔を近づけようとすると、詩織が手で押し返す。
『もう準備できてるじゃん。余計なことはいいからもう入れなよ!』
のぶあきのおちんちんを手で握って、ムードもなにもないことを言った。
〔了解です。〕
宇賀はそう言ってコンドームをつけ始め、ホテルにあるヤツではなく、自分で持ってきたのをつけた。
『なにそれ? わざわざ持ってきたの?』
〔ホテルのとかだと・・ちっさくて入らないから、いつも持ち歩いてます。〕
『ふっ(笑)。大変だねぇ、デカチンも(笑)。いつも持ち歩いてるって、いつでも出来るように? ナンパとかしてるの?』
〔えっ? その・・・。たまに・・・。〕
『きみ、性病とか大丈夫でしょうね? マジで、移したら殺すよ!』
〔だ、大丈夫です! ここ3カ月くらいやってないですよ!〕
『へぇ・・・。嘘くさいけど、まあ仕方ないか・・・。はい、どうぞ。』 その8に続く
2018/10/05
その6 2018/10/04
詩織は黙って、宇賀信明(うが・のぶあき:29歳)の股間に顔を近づけていった。このときのドキドキ感は、今でも夢に見る。見たくはないのに、目を背けられなかった。妻(葉山詩織:はやま・しおり:34歳)が、一瞬ぼく(葉山秀和:はやま・ひでかず:31歳)の
方を見てニヤリと笑うと、のぶあきの亀頭に舌を這わせ、その張り出したカリ首や尿道口を舐めていく。それから竿の下の方から上まで舐めたり、丁寧に舐めていった。
〔詩織さん・・・。ヤバい、最高。夢みたいです。〕
『こんなおばちゃん相手に、夢もなにもないでしょ? 口うまいね。』
〔いえ、マジです! 詩織さんに会いたくて、いつも遊びに来てるようなもんです!〕
『はいはい、いつもエロい目で見てたんだね、あんた、きもいよ(笑)』
言いながらのぶあきのちんぽを口にくわえようとする。目一杯口を開けて、太いおちんちんを口にくわえる詩織を見ると、ぼくは頭を殴られたくらいのショックがあった。
〔あぁ、マジ最高です! 気持ちよすぎ!〕
詩織は黙って顔を上下に動かして、のぶあきのおちんちんをフェラチオしている。ただ、奥までくわえた時でも、でかすぎて半分ほどしかくわえられなかった。しばらくフェラチオを続ける詩織。それを見て、触ってもいないのにいきそうになっているぼくは、寝取らせの扉を開いてしまった気がする。
詩織はしばらくフェラを続けていたけれど、急に止めた。
『疲れたわ・・・。無駄にでかいから、あご疲れたよ・・・。』
〔でかくてごめんなさい! 今度はぼくが!〕
宇賀が妻のあそこに顔を近づけようとすると、詩織が手で押し返す。
『もう準備できてるじゃん。余計なことはいいからもう入れなよ!』
のぶあきのおちんちんを手で握って、ムードもなにもないことを言った。
〔了解です。〕
宇賀はそう言ってコンドームをつけ始め、ホテルにあるヤツではなく、自分で持ってきたのをつけた。
『なにそれ? わざわざ持ってきたの?』
〔ホテルのとかだと・・ちっさくて入らないから、いつも持ち歩いてます。〕
『ふっ(笑)。大変だねぇ、デカチンも(笑)。いつも持ち歩いてるって、いつでも出来るように? ナンパとかしてるの?』
〔えっ? その・・・。たまに・・・。〕
『きみ、性病とか大丈夫でしょうね? マジで、移したら殺すよ!』
〔だ、大丈夫です! ここ3カ月くらいやってないですよ!〕
『へぇ・・・。嘘くさいけど、まあ仕方ないか・・・。はい、どうぞ。』 その8に続く
2018/10/05
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