中Ⅱ29〚性体験〛第2話
中Ⅱ29〚性体験〛第2話
第1話
「紗英、見られても気にならないなら、例えばもっと派手というか透けるようなブラウスや下着を着ても大丈夫だよね?」
『あなたが良いのならそうするけれど・・・。』
「じゃ、もう少し露出気味にして見せ付けてくれる?」
『いいわよ。でも本当にそんな事しても構わないの? あなた、そんな事をしても私を嫌いならない?』
「全然、むしろい紗英が他の男に見られる方が刺激になって嬉しい位だよ。」
『あなた変よね。』
そう受け答えしながらも妻(相良紗英:さがら・さえ:26歳)はその会話であたかも見られている場面を想像してか、或いは僕(相楽樹:さがら・いつき:30歳)が触っている所為か陰部がますます濡れて来ました。
思っていた通り妻には少し露出癖があり、紗英も露出する事について僕がどう答えるのか
確認したかったようにも思えます。そんな妻とセックスを堪能して暫くすると昔の癖が首をもたげて来たのでした。この愛しい巨乳妻の紗英を誰かに見せたい、見られたい、また他のカップルがしている所を二人で見て一緒に興奮してみたいと思うようになって来ます。
いきなりそんな事を言って拒否されると困るので、まず手始めに街中で少し露出をさせ男たちに見させてどのように妻が反応するか試す事にしたのでした。そこで通信販売でシースルーで乳首が見える白のブラジャー、陰毛や陰部が透けて見える白のTバック等を発注して妻がその商品を受け取ると確認のメールを入れるように頼んでいます。勿論妻はどんな下着類を発注したのかは既に知っているし、届いたらそれを身につけてプチ露出をする事は了解済でした。
2,3日したある日の夕方近くになって勤務中の僕に妻から携帯メールが入ります。
『あなた、たった今、例の荷物が届きました。』
「了解。それらを身に着けて薄手のブラウスとミニスカート姿で買い物に出かけてくれる?」
『いまから私1人で行くの?』
紗英は少し不安そうな感じでしたが敢えて知らん振りをして打ち返しました。
「そうしてくれる? 僕はあと3時間程したら家に帰ります。宜しくね。」
『了解。それじゃ今から車で出かけます。』
妻が1人でプチ露出をして何が起こるかを想像しただけで昂ぶってくるものがありました。
家に帰ると紗英もつい先程帰宅したようで、メールで伝えた通り薄手のブラウスにミニスカートのまま椅子にぐったりと座り込んでいます。妻の姿をじっくり見ると張りのある大きな乳房とその頂上の乳首が透けて見えていて、開き気味の股にはパンティーとその中の陰毛が透けて見えていました。 第3話へ
2018/05/02
第1話
「紗英、見られても気にならないなら、例えばもっと派手というか透けるようなブラウスや下着を着ても大丈夫だよね?」
『あなたが良いのならそうするけれど・・・。』
「じゃ、もう少し露出気味にして見せ付けてくれる?」
『いいわよ。でも本当にそんな事しても構わないの? あなた、そんな事をしても私を嫌いならない?』
「全然、むしろい紗英が他の男に見られる方が刺激になって嬉しい位だよ。」
『あなた変よね。』
そう受け答えしながらも妻(相良紗英:さがら・さえ:26歳)はその会話であたかも見られている場面を想像してか、或いは僕(相楽樹:さがら・いつき:30歳)が触っている所為か陰部がますます濡れて来ました。
思っていた通り妻には少し露出癖があり、紗英も露出する事について僕がどう答えるのか
確認したかったようにも思えます。そんな妻とセックスを堪能して暫くすると昔の癖が首をもたげて来たのでした。この愛しい巨乳妻の紗英を誰かに見せたい、見られたい、また他のカップルがしている所を二人で見て一緒に興奮してみたいと思うようになって来ます。
いきなりそんな事を言って拒否されると困るので、まず手始めに街中で少し露出をさせ男たちに見させてどのように妻が反応するか試す事にしたのでした。そこで通信販売でシースルーで乳首が見える白のブラジャー、陰毛や陰部が透けて見える白のTバック等を発注して妻がその商品を受け取ると確認のメールを入れるように頼んでいます。勿論妻はどんな下着類を発注したのかは既に知っているし、届いたらそれを身につけてプチ露出をする事は了解済でした。
2,3日したある日の夕方近くになって勤務中の僕に妻から携帯メールが入ります。
『あなた、たった今、例の荷物が届きました。』
「了解。それらを身に着けて薄手のブラウスとミニスカート姿で買い物に出かけてくれる?」
『いまから私1人で行くの?』
紗英は少し不安そうな感じでしたが敢えて知らん振りをして打ち返しました。
「そうしてくれる? 僕はあと3時間程したら家に帰ります。宜しくね。」
『了解。それじゃ今から車で出かけます。』
妻が1人でプチ露出をして何が起こるかを想像しただけで昂ぶってくるものがありました。
家に帰ると紗英もつい先程帰宅したようで、メールで伝えた通り薄手のブラウスにミニスカートのまま椅子にぐったりと座り込んでいます。妻の姿をじっくり見ると張りのある大きな乳房とその頂上の乳首が透けて見えていて、開き気味の股にはパンティーとその中の陰毛が透けて見えていました。 第3話へ
2018/05/02
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