名C『美鈴(みすず)』 3章その3 41
名C『美鈴(みすず)』 3章その3 41
「憲弘くんどうですか?美鈴のムンムンした下着が見えますか?美鈴は恥ずかしがってはいますがきっとこの下着の中はヌレヌレになっていますよ。憲弘くんが美鈴を見ながらオナニーしてくれるときっと美鈴は喜びますよ。そしてきっと下着を脱いで憲弘くんに差し出すと思いますがね?」
私のその言葉を聞いて彼はベルトを緩め、そしてズボンを脱ぎトランクス1枚になると彼のペニスは大きくなっているのがわかるほどでした。「ほらママ見てごらん。憲弘くんはママを見てもう大きくなってるよ。」美鈴の耳元でそう囁くと彼女は閉じていた目を少し開け
『やだ・・・恥ずかしい・・・。』美鈴が自分の大きくなっている部分に目をやり恥ずかしがって、目を閉じたのを見た彼はトランクスをずり下げると狭苦しい中から開放されたペニスは固く張り詰めそして彼のお腹にくっつきそうなくらいにビンビンでした。
太さはそれほどでもないのですが、長さは私より数段長くカリの部分が本当にマツタケのようにポコっとしているペニスです。彼はそのペニスに手を差し伸べ、美鈴の開かれた脚の中央部分に目をやりながらゆっくりと扱き始めます。
「ママ?見てごらんよ。憲弘くん扱いてるよ。」でも美鈴はイヤイヤと目を閉じたまま首を
左右に振り、顔を背けました。私はそんな美鈴を見て、美鈴自身私がいることに少し気を使っているかと思います。当然彼も私がいるよりもいない方がもっと大胆な行動に出るのではと思い、二人に自分は風呂に入るので、遠慮なく見せ合えばいいよといいバスルームへと向いました。
当然湯船に湯も溜まっているわけでもないので、自分でバスルームへ行き蛇口を開け、湯
を張ります。バスルームへ行き、湯が溜まるまでシャワーを浴びて身体を温めて部屋の二
人をこっそりと覗いてみると既に美鈴は目を開けて彼の扱くペニスを見ていました。
彼は先程よりも美鈴に近づき、長いペニスを大胆に扱いています。何やら会話をしている
のですが、お湯を張る音で聞き取ることは出来ませんでした。湯船に湯が溜まり湯を止めて湯船に入るとドアの向こうから二人の会話が聞こえて来ます。
〔エッチでしょ?〕
『うん。いつもそんな風にしているの?』
〔ええ。いつもは美鈴さんの下着を巻き付けたりしてるけど・・・。〕
『そうなんだ・・・私に脱いで欲しい?』
〔勿論ですよ。そのショーツ脱いで僕にくれませんか?〕
『変なことしない?』
〔しませんよ。〕
その会話を聞いて私は二人の様子を見たくなり、そっと湯船を出てドアの隙間から二人の様子を見てみると美鈴は彼に背を向けてスカートをたくし上げ下着を脱ごうとしているところでした。
その光景は私のあまり元気のないペニスを熱く固くし始めさせました。自分でもその部分
に血が集まるのを感じるくらいに・・・。美鈴は下着を脚から抜き取りスカートを元通りに戻
して彼の方を向いて小さく自分の脱いだ下着を丸く丸めて彼に手渡しました。
美鈴から差し出された下着を今まで自分のペニスを扱いていた右手で受け取り両手に持っ
て拡げ美鈴の大事な部分があたっていた部分に彼は目をやりこういいました。
〔美鈴さん濡れてますよ。〕
『見ないで・・・。』
美鈴がそう言うと、彼は両手で拡げた美鈴の下着をそのまま鼻に押し付け大きく息を吸い込むように匂いを嗅いでいました。
『やめて・・・そんなこと。』
〔いい匂いしてますね。この間のよりずっといい匂いがしてますよ。〕
『恥ずかしいから・・・お願いやめて・・・。』
彼は左手に美鈴の下着を鼻に押し付け右手で、いかにも美鈴に見せ付けるように自分のペニスを激しく扱きました。
2015/03/07
「憲弘くんどうですか?美鈴のムンムンした下着が見えますか?美鈴は恥ずかしがってはいますがきっとこの下着の中はヌレヌレになっていますよ。憲弘くんが美鈴を見ながらオナニーしてくれるときっと美鈴は喜びますよ。そしてきっと下着を脱いで憲弘くんに差し出すと思いますがね?」
私のその言葉を聞いて彼はベルトを緩め、そしてズボンを脱ぎトランクス1枚になると彼のペニスは大きくなっているのがわかるほどでした。「ほらママ見てごらん。憲弘くんはママを見てもう大きくなってるよ。」美鈴の耳元でそう囁くと彼女は閉じていた目を少し開け
『やだ・・・恥ずかしい・・・。』美鈴が自分の大きくなっている部分に目をやり恥ずかしがって、目を閉じたのを見た彼はトランクスをずり下げると狭苦しい中から開放されたペニスは固く張り詰めそして彼のお腹にくっつきそうなくらいにビンビンでした。
太さはそれほどでもないのですが、長さは私より数段長くカリの部分が本当にマツタケのようにポコっとしているペニスです。彼はそのペニスに手を差し伸べ、美鈴の開かれた脚の中央部分に目をやりながらゆっくりと扱き始めます。
「ママ?見てごらんよ。憲弘くん扱いてるよ。」でも美鈴はイヤイヤと目を閉じたまま首を
左右に振り、顔を背けました。私はそんな美鈴を見て、美鈴自身私がいることに少し気を使っているかと思います。当然彼も私がいるよりもいない方がもっと大胆な行動に出るのではと思い、二人に自分は風呂に入るので、遠慮なく見せ合えばいいよといいバスルームへと向いました。
当然湯船に湯も溜まっているわけでもないので、自分でバスルームへ行き蛇口を開け、湯
を張ります。バスルームへ行き、湯が溜まるまでシャワーを浴びて身体を温めて部屋の二
人をこっそりと覗いてみると既に美鈴は目を開けて彼の扱くペニスを見ていました。
彼は先程よりも美鈴に近づき、長いペニスを大胆に扱いています。何やら会話をしている
のですが、お湯を張る音で聞き取ることは出来ませんでした。湯船に湯が溜まり湯を止めて湯船に入るとドアの向こうから二人の会話が聞こえて来ます。
〔エッチでしょ?〕
『うん。いつもそんな風にしているの?』
〔ええ。いつもは美鈴さんの下着を巻き付けたりしてるけど・・・。〕
『そうなんだ・・・私に脱いで欲しい?』
〔勿論ですよ。そのショーツ脱いで僕にくれませんか?〕
『変なことしない?』
〔しませんよ。〕
その会話を聞いて私は二人の様子を見たくなり、そっと湯船を出てドアの隙間から二人の様子を見てみると美鈴は彼に背を向けてスカートをたくし上げ下着を脱ごうとしているところでした。
その光景は私のあまり元気のないペニスを熱く固くし始めさせました。自分でもその部分
に血が集まるのを感じるくらいに・・・。美鈴は下着を脚から抜き取りスカートを元通りに戻
して彼の方を向いて小さく自分の脱いだ下着を丸く丸めて彼に手渡しました。
美鈴から差し出された下着を今まで自分のペニスを扱いていた右手で受け取り両手に持っ
て拡げ美鈴の大事な部分があたっていた部分に彼は目をやりこういいました。
〔美鈴さん濡れてますよ。〕
『見ないで・・・。』
美鈴がそう言うと、彼は両手で拡げた美鈴の下着をそのまま鼻に押し付け大きく息を吸い込むように匂いを嗅いでいました。
『やめて・・・そんなこと。』
〔いい匂いしてますね。この間のよりずっといい匂いがしてますよ。〕
『恥ずかしいから・・・お願いやめて・・・。』
彼は左手に美鈴の下着を鼻に押し付け右手で、いかにも美鈴に見せ付けるように自分のペニスを激しく扱きました。
2015/03/07
名C『美鈴(みすず)』 3章その4 42
名C『美鈴(みすず)』 3章その4 42
〔あ~~いい匂いだ・・・美鈴さん凄くエッチな匂いしていますよ。〕
『・・・・・・』
〔濡れているんでしょ?〕
『・・・・・』
彼は、今度は美鈴の下着を自分の亀頭部分に巻き付けて扱き始めます。〔ここに美鈴さんのが当たっていたんですよね?あぁ~~興奮する。〕美鈴は恥ずかしそうですが、興奮しているのも確実なようです。
〔美鈴さんのを見せてくださいよ。僕だけ見せてたんじゃ・・・。〕それでベッドに座っている美鈴はゆっくりとゆっくりと脚を拡げて行きます。美鈴が私の目の前で自分から私以外の男性に脚を拡げる姿を見ると私の興奮は表現できません。今までは自分の頭の中で想像するだけのことでしたが、現実にそんな美鈴を見ると自分の良く知る美鈴だけに信じられないほどでした。
それだけでも興奮している私に追い討ちを掛けるかのように美鈴は大きく脚を拡げて彼を見ながら、『見えてる?わたしの恥ずかしいところ・・・。』美鈴のその言葉を聞いて、以前美鈴が自分の意思で抱かれた時も私が知っている美鈴とはまた別のいやらしい姿を見せていたと思うと興奮と嫉妬で私は一気に興奮の絶頂を迎えてしまいました。
私が美鈴の姿を見て絶頂に達した少し後に彼もまた美鈴の開かれた脚の中心部分に目をやり、美鈴の下着を擦りつけ美鈴に見せ付けるように厭らしい声をあげながらドクドクと白い淫液を放出します。
『うわぁ~凄い・・・。』彼の射精を見て美鈴はそう云いました。確かに彼の射精は美鈴が見慣れている私の射精とは違い長く続きながら鈴口から大量の淫液を放出していました。〔お~~~~〕とうめくような声で最後の放出を終えます。
美鈴を見ると本当に目を丸くした表情でそれを直視していた。〔どうでしたか?〕と彼は放出した後なのに未だピンと上を向いた自分のペニスをかるく扱きながらそう言いました。
『凄いんだね!憲弘君は。』
〔そうですか?一人だともっと変なことしているかも・・・。〕
『そうなんだ・・・。』
〔あ!すみません・・・ショーツが僕ので汚しちゃいましたね。〕
『いいのよ。仕方ないわ。』
私は彼の射精を見届け二人がそんな会話をしている頃に二人の居るところへと戻りました。「すでに終わったみたいだね?」私がそう言うと美鈴が慌てて開いていた脚を閉じました。「ママどうだったの?」と私が訊いても美鈴は照れ笑いをするだけです。「今度はママの番だよ?」私が告げると美鈴は、『え??嫌だよぉ~そんなの。』
しかし、私と彼はそれを許さないといわんばかりに美鈴を厭らしい目つきでじっと見ていました。美鈴は観念したかのように座っていた状態から後ろへと倒れこみ目を閉じたまま自分の陰部へと指を這わせて行きます。ゆっくりとクリトリスを指で弾くように触ったり、時々指で摘まんだりと・・・彼を見てみると先ほど射精したばかりの長いペニスをゆっくりと美鈴を見ながら扱いていました。
2015/03/14
〔あ~~いい匂いだ・・・美鈴さん凄くエッチな匂いしていますよ。〕
『・・・・・・』
〔濡れているんでしょ?〕
『・・・・・』
彼は、今度は美鈴の下着を自分の亀頭部分に巻き付けて扱き始めます。〔ここに美鈴さんのが当たっていたんですよね?あぁ~~興奮する。〕美鈴は恥ずかしそうですが、興奮しているのも確実なようです。
〔美鈴さんのを見せてくださいよ。僕だけ見せてたんじゃ・・・。〕それでベッドに座っている美鈴はゆっくりとゆっくりと脚を拡げて行きます。美鈴が私の目の前で自分から私以外の男性に脚を拡げる姿を見ると私の興奮は表現できません。今までは自分の頭の中で想像するだけのことでしたが、現実にそんな美鈴を見ると自分の良く知る美鈴だけに信じられないほどでした。
それだけでも興奮している私に追い討ちを掛けるかのように美鈴は大きく脚を拡げて彼を見ながら、『見えてる?わたしの恥ずかしいところ・・・。』美鈴のその言葉を聞いて、以前美鈴が自分の意思で抱かれた時も私が知っている美鈴とはまた別のいやらしい姿を見せていたと思うと興奮と嫉妬で私は一気に興奮の絶頂を迎えてしまいました。
私が美鈴の姿を見て絶頂に達した少し後に彼もまた美鈴の開かれた脚の中心部分に目をやり、美鈴の下着を擦りつけ美鈴に見せ付けるように厭らしい声をあげながらドクドクと白い淫液を放出します。
『うわぁ~凄い・・・。』彼の射精を見て美鈴はそう云いました。確かに彼の射精は美鈴が見慣れている私の射精とは違い長く続きながら鈴口から大量の淫液を放出していました。〔お~~~~〕とうめくような声で最後の放出を終えます。
美鈴を見ると本当に目を丸くした表情でそれを直視していた。〔どうでしたか?〕と彼は放出した後なのに未だピンと上を向いた自分のペニスをかるく扱きながらそう言いました。
『凄いんだね!憲弘君は。』
〔そうですか?一人だともっと変なことしているかも・・・。〕
『そうなんだ・・・。』
〔あ!すみません・・・ショーツが僕ので汚しちゃいましたね。〕
『いいのよ。仕方ないわ。』
私は彼の射精を見届け二人がそんな会話をしている頃に二人の居るところへと戻りました。「すでに終わったみたいだね?」私がそう言うと美鈴が慌てて開いていた脚を閉じました。「ママどうだったの?」と私が訊いても美鈴は照れ笑いをするだけです。「今度はママの番だよ?」私が告げると美鈴は、『え??嫌だよぉ~そんなの。』
しかし、私と彼はそれを許さないといわんばかりに美鈴を厭らしい目つきでじっと見ていました。美鈴は観念したかのように座っていた状態から後ろへと倒れこみ目を閉じたまま自分の陰部へと指を這わせて行きます。ゆっくりとクリトリスを指で弾くように触ったり、時々指で摘まんだりと・・・彼を見てみると先ほど射精したばかりの長いペニスをゆっくりと美鈴を見ながら扱いていました。
2015/03/14
名C『美鈴(みすず)』 3章その5 43
名C『美鈴(みすず)』 3章その5 43
「ママ。脚を開いて思いっきりオナニーしていいんだよ?」私(椎名誠一)がそう言うと妻の美鈴は少しだけ脚を拡げ自分の指を自分の秘穴へと入れて行きました。『あっ・・・。』
美鈴の我慢をしている声が少し漏れます。私と廣岡憲弘君とが見ている前で自分自身を慰め感じている美鈴の姿は私だけでなく憲弘君をも興奮させていました。美鈴が指を入れ少し動かすだけでクチュックチュクチュと音がするほど美鈴のそこは濡れそぼっています。目を閉じて眉間にシワをよせながら自分の快楽を我慢する美鈴の顔は一段と淫らに見えました。
私は我慢できずに美鈴にキスをします。そして上に着ているものを脱がせブラジャーを剥ぎ取り憲弘君の方へと投げました。憲弘君はそれを手に取りマジマジと見つめて、ブラジャーのカップの部分に亀頭を擦りつけ憲弘君もまた、眉間にシワを寄せて快楽の真っ只中のようです。
目の前で感じる美鈴の脚を大きく拡げ、私の指で美鈴のその部分を広げて憲弘君にいいました。「これが美鈴のオマンコです。ビラビラが小さいでしょ?」そういって美鈴にもう一度キスをしながら憲弘君を近くに呼びました。
憲弘君は美鈴の足元に近づき、私に言われるまま美鈴の脚を開いてその間に自分の頭を埋めていき、舌先を小さくしたようにして美鈴にクンニリングスをし始めました。舌先が軽く触れただけで美鈴はビクンっと身体をのけぞらすようにしていました。
私は美鈴の口元へ自分の小さく元気のないペニスを持って行きます。私以外の男に大事な部分を目の前に晒して、そして感じている美鈴は、やはりどこか美鈴ではないような気がしました。私では本当に感じていないのであって、今の美鈴の表情、感じ方が本当に感じて厭らしくなった美鈴なのかも知れません。
私の少し大きくなったペニスを口に咥えながら私の目の前で大きく脚を拡げ自分の一番恥ずかしい部分に舌を這わされる美鈴の表情は、私が今まで見たことのない淫様な表情です。先ほどまであれほど興奮していた私でしたが、目の前の美鈴を見ていると興奮はしているもののどこか冷静な部分がありました。
厭らしい音を立てながら妻の性器を舐める憲弘君は、まるでエサを与えた動物のように必死に貪りついているようでした。美鈴はというと私のペニスを咥えるのを止めて眉間にシワを寄せ苦痛に耐えるともいえるほど必死に何かを我慢しているように見えます。「気持ちいいのか?」との私の問いかけに、ただ声も出さずに頷くだけの美鈴でした。
私は、美鈴と憲弘君の二人をベッドに残したままその場を離れソファに一人腰掛けながら二人の行為を見つめていると、どんどん冷静になっていく自分が解ります。現実に私の目の前で他人と情事を交わす美鈴を見て、自分ではもっともっと興奮すると思っていたのですが、まるでAVを見ているかのように目の前で繰り広げられる行為はそれほど私を興奮さすものではありませんでした。
美鈴が身体を大きく仰け反らせて始めての絶頂を迎えます。私のペニスは大きくはなっていませんが鈴口からは透明の淫汁が流れ出ていました。最初の絶頂を迎えた美鈴は、私の方を見ることもなく起き上がり憲弘君の大きくなったペニスへと手を伸ばし憲弘君の顔を見ながらゆっくりと扱きだし憲弘君に向かってこう言いました。『大きくなっているね。』そう言う美鈴の表情はとても嬉しそうです。
自分のからだで興奮をしてくれる女の喜びみたいなものを感じているように見えました。憲弘君は美鈴に言われて、少し照れたような仕草を見せて美鈴の濡れた部分へと自分の手を持って行き〔美鈴さんもこんなに濡れていますよ。〕と美鈴を見つめそう言いました。
美鈴は少し顔を赤らめ照れたような仕草で憲弘君を見つめています。二人はお互いの性器を触りながらしばらく見つめ合う。まるで恋人同士のように顔と顔が近づき、お互いの唇を貪りあうようにキスを交わしだしました。
今まで冷静に二人を見ていた私でしたが、激しく唇を重ねる二人を見て心臓は高鳴り身体の奥底からメラメラと嫉妬と興奮が私を襲いだし、今まで大きくなることの無かったペニ
スが頭を持ち上げ始めました。
そんな私を無視するかのように二人はお互いの熱くなった部分を触りながら、長い長いキスを交わしながら、そして抱き合いそのままベッドに倒れ込み、憲弘君は美鈴の首筋から胸へかけて激しくキスマークをつけています。
美鈴は大きな声をあげるほどではありませんが、息遣いも荒くなり耐え切れなくなったのか憲弘君の頭を両手で抱きかかえるように持ち上げ自分の方へと向かせて見つめあい、そして二人はまたキスを交わすのでした。
美鈴はまるで子供を見るような優しい眼差しで憲弘君を見ながら、彼を押し倒しビンビンになって張り裂けそうになった憲弘君のペニスを手で持ちそっと口に含みます。その時でした二人を見ている私を、美鈴は彼のペニスを咥えながら目を見開き私を挑発するかのような目で見つめました。
2015/07/25
「ママ。脚を開いて思いっきりオナニーしていいんだよ?」私(椎名誠一)がそう言うと妻の美鈴は少しだけ脚を拡げ自分の指を自分の秘穴へと入れて行きました。『あっ・・・。』
美鈴の我慢をしている声が少し漏れます。私と廣岡憲弘君とが見ている前で自分自身を慰め感じている美鈴の姿は私だけでなく憲弘君をも興奮させていました。美鈴が指を入れ少し動かすだけでクチュックチュクチュと音がするほど美鈴のそこは濡れそぼっています。目を閉じて眉間にシワをよせながら自分の快楽を我慢する美鈴の顔は一段と淫らに見えました。
私は我慢できずに美鈴にキスをします。そして上に着ているものを脱がせブラジャーを剥ぎ取り憲弘君の方へと投げました。憲弘君はそれを手に取りマジマジと見つめて、ブラジャーのカップの部分に亀頭を擦りつけ憲弘君もまた、眉間にシワを寄せて快楽の真っ只中のようです。
目の前で感じる美鈴の脚を大きく拡げ、私の指で美鈴のその部分を広げて憲弘君にいいました。「これが美鈴のオマンコです。ビラビラが小さいでしょ?」そういって美鈴にもう一度キスをしながら憲弘君を近くに呼びました。
憲弘君は美鈴の足元に近づき、私に言われるまま美鈴の脚を開いてその間に自分の頭を埋めていき、舌先を小さくしたようにして美鈴にクンニリングスをし始めました。舌先が軽く触れただけで美鈴はビクンっと身体をのけぞらすようにしていました。
私は美鈴の口元へ自分の小さく元気のないペニスを持って行きます。私以外の男に大事な部分を目の前に晒して、そして感じている美鈴は、やはりどこか美鈴ではないような気がしました。私では本当に感じていないのであって、今の美鈴の表情、感じ方が本当に感じて厭らしくなった美鈴なのかも知れません。
私の少し大きくなったペニスを口に咥えながら私の目の前で大きく脚を拡げ自分の一番恥ずかしい部分に舌を這わされる美鈴の表情は、私が今まで見たことのない淫様な表情です。先ほどまであれほど興奮していた私でしたが、目の前の美鈴を見ていると興奮はしているもののどこか冷静な部分がありました。
厭らしい音を立てながら妻の性器を舐める憲弘君は、まるでエサを与えた動物のように必死に貪りついているようでした。美鈴はというと私のペニスを咥えるのを止めて眉間にシワを寄せ苦痛に耐えるともいえるほど必死に何かを我慢しているように見えます。「気持ちいいのか?」との私の問いかけに、ただ声も出さずに頷くだけの美鈴でした。
私は、美鈴と憲弘君の二人をベッドに残したままその場を離れソファに一人腰掛けながら二人の行為を見つめていると、どんどん冷静になっていく自分が解ります。現実に私の目の前で他人と情事を交わす美鈴を見て、自分ではもっともっと興奮すると思っていたのですが、まるでAVを見ているかのように目の前で繰り広げられる行為はそれほど私を興奮さすものではありませんでした。
美鈴が身体を大きく仰け反らせて始めての絶頂を迎えます。私のペニスは大きくはなっていませんが鈴口からは透明の淫汁が流れ出ていました。最初の絶頂を迎えた美鈴は、私の方を見ることもなく起き上がり憲弘君の大きくなったペニスへと手を伸ばし憲弘君の顔を見ながらゆっくりと扱きだし憲弘君に向かってこう言いました。『大きくなっているね。』そう言う美鈴の表情はとても嬉しそうです。
自分のからだで興奮をしてくれる女の喜びみたいなものを感じているように見えました。憲弘君は美鈴に言われて、少し照れたような仕草を見せて美鈴の濡れた部分へと自分の手を持って行き〔美鈴さんもこんなに濡れていますよ。〕と美鈴を見つめそう言いました。
美鈴は少し顔を赤らめ照れたような仕草で憲弘君を見つめています。二人はお互いの性器を触りながらしばらく見つめ合う。まるで恋人同士のように顔と顔が近づき、お互いの唇を貪りあうようにキスを交わしだしました。
今まで冷静に二人を見ていた私でしたが、激しく唇を重ねる二人を見て心臓は高鳴り身体の奥底からメラメラと嫉妬と興奮が私を襲いだし、今まで大きくなることの無かったペニ
スが頭を持ち上げ始めました。
そんな私を無視するかのように二人はお互いの熱くなった部分を触りながら、長い長いキスを交わしながら、そして抱き合いそのままベッドに倒れ込み、憲弘君は美鈴の首筋から胸へかけて激しくキスマークをつけています。
美鈴は大きな声をあげるほどではありませんが、息遣いも荒くなり耐え切れなくなったのか憲弘君の頭を両手で抱きかかえるように持ち上げ自分の方へと向かせて見つめあい、そして二人はまたキスを交わすのでした。
美鈴はまるで子供を見るような優しい眼差しで憲弘君を見ながら、彼を押し倒しビンビンになって張り裂けそうになった憲弘君のペニスを手で持ちそっと口に含みます。その時でした二人を見ている私を、美鈴は彼のペニスを咥えながら目を見開き私を挑発するかのような目で見つめました。
2015/07/25
名C『美鈴(みすず)』 3章その6 44
名C『美鈴(みすず)』 3章その6 44
目をじっと見つめる私(椎名誠一39歳)に妻の美鈴(36歳)は目で『これが欲しいの!』と訴える。私は何も言わずに首を縦に振ると、美鈴は金沢憲弘君(25歳)のペニスを咥えるのを止めて彼にそっとキスをして自分から彼の上に跨り自分の淫穴へと導きました。
美鈴のその部分が大きく開かれながら淫唇が彼のペニスに巻き付くようにして彼のペニスを飲み込んで行きます。全てが収まったとき美鈴の口から、『はぁ~~~ん。』と声が漏れ、ゆっくりと自分で腰を使いながら彼のペニスを出し入れする妻の姿はやはり私が知っている美鈴とは違うように見えました。なぜか私はまた興奮が冷め冷静になって行くのです。
彼の上で激しく自分から腰を動かし美鈴の中から出入りする憲弘君のペニスには美鈴から流れ出る白い淫液が流れ落ちだしています。『あぁ~ん気持ちいい~あぁ~。』と何度も何度も歓喜の声を上げ、『憲弘君!逝っちゃうよ!』と言うと今まで上下に動いていた美鈴の淫穴が彼のペニスを奥深くまで飲み込んだまま今度は自分の腰君後に激しく振ります。
『ダメ!ダメ!逝っちゃう!!』と美鈴は大きな声でそう叫び絶頂を迎え、そのまま彼のペニスを抜いて後ろに倒れて自分から脚を開き、『憲弘君!衝いて!もっと衝いて!』と彼にお願いします。彼は起き上がり自分のペニスを掴み美鈴の中に入れ、激しく美鈴を突きました。
『あん!凄く気持ちいい~~凄い~~』以前藤堂社長に抱かれたときに電話で聴いた美鈴の声のようでした。『凄い!もっと!もっと!お願いいっぱい衝いて!』そう言う美鈴に憲弘君今まで以上に激しく美鈴を攻め最後の瞬間を迎える。
〔僕も逝きそうです。〕といった瞬間美鈴の中から自分のペニスを引き抜き、慌てて美鈴のお腹を跨ぎ、美鈴の胸の上で妻の淫液で真っ白になったペニスを扱き、美鈴の顔を見ながら、〔おぉ~~~~出るぅ~~!〕とうめきながら憲弘君のペニスから白い精液が放たれました。
美鈴の胸から首筋まで白い精液が何本も何本も描かれていきます。同じように絶頂を迎えた美鈴のそこからは透明の淫液が迸っていて、そして彼の袋からも美鈴から放出された淫液がポタポタと流れ落ちているのが見えました。私との行為であれば美鈴はすぐにティッシュで自分の身体を拭きだすのですが、そのときの美鈴は憲弘君に抱きつきキスを交わすのです。
私には美鈴が憲弘君に抱かれる行為よりも、彼と抱き合いまるで愛し合っているようなキスを交わす行為の方が、言葉では言い表せない程の興奮と嫉妬が襲うのです。然私との行為と私以外の男性との行為がどこか違うように見えるのは仕方のないことなのでしょうが、私が見慣れている美鈴の仕草や表情が違う美鈴に興奮と嫉妬を感じました。
その後二人は別々に風呂に入り少し話をしてホテルを後にしました。私たちが家に戻って私の知る普段の姿に戻った美鈴を見ていた時、さっきまでの彼との行為が私の頭の中に浮かび上がった瞬間、私の中に今までに感じたことの無いほどの興奮が私を襲うのでした。《この美鈴が・・・さっきまで・・・》と思えば思うほど嫉妬と興奮でいっぱいになる私でした。
2015/08/01
目をじっと見つめる私(椎名誠一39歳)に妻の美鈴(36歳)は目で『これが欲しいの!』と訴える。私は何も言わずに首を縦に振ると、美鈴は金沢憲弘君(25歳)のペニスを咥えるのを止めて彼にそっとキスをして自分から彼の上に跨り自分の淫穴へと導きました。
美鈴のその部分が大きく開かれながら淫唇が彼のペニスに巻き付くようにして彼のペニスを飲み込んで行きます。全てが収まったとき美鈴の口から、『はぁ~~~ん。』と声が漏れ、ゆっくりと自分で腰を使いながら彼のペニスを出し入れする妻の姿はやはり私が知っている美鈴とは違うように見えました。なぜか私はまた興奮が冷め冷静になって行くのです。
彼の上で激しく自分から腰を動かし美鈴の中から出入りする憲弘君のペニスには美鈴から流れ出る白い淫液が流れ落ちだしています。『あぁ~ん気持ちいい~あぁ~。』と何度も何度も歓喜の声を上げ、『憲弘君!逝っちゃうよ!』と言うと今まで上下に動いていた美鈴の淫穴が彼のペニスを奥深くまで飲み込んだまま今度は自分の腰君後に激しく振ります。
『ダメ!ダメ!逝っちゃう!!』と美鈴は大きな声でそう叫び絶頂を迎え、そのまま彼のペニスを抜いて後ろに倒れて自分から脚を開き、『憲弘君!衝いて!もっと衝いて!』と彼にお願いします。彼は起き上がり自分のペニスを掴み美鈴の中に入れ、激しく美鈴を突きました。
『あん!凄く気持ちいい~~凄い~~』以前藤堂社長に抱かれたときに電話で聴いた美鈴の声のようでした。『凄い!もっと!もっと!お願いいっぱい衝いて!』そう言う美鈴に憲弘君今まで以上に激しく美鈴を攻め最後の瞬間を迎える。
〔僕も逝きそうです。〕といった瞬間美鈴の中から自分のペニスを引き抜き、慌てて美鈴のお腹を跨ぎ、美鈴の胸の上で妻の淫液で真っ白になったペニスを扱き、美鈴の顔を見ながら、〔おぉ~~~~出るぅ~~!〕とうめきながら憲弘君のペニスから白い精液が放たれました。
美鈴の胸から首筋まで白い精液が何本も何本も描かれていきます。同じように絶頂を迎えた美鈴のそこからは透明の淫液が迸っていて、そして彼の袋からも美鈴から放出された淫液がポタポタと流れ落ちているのが見えました。私との行為であれば美鈴はすぐにティッシュで自分の身体を拭きだすのですが、そのときの美鈴は憲弘君に抱きつきキスを交わすのです。
私には美鈴が憲弘君に抱かれる行為よりも、彼と抱き合いまるで愛し合っているようなキスを交わす行為の方が、言葉では言い表せない程の興奮と嫉妬が襲うのです。然私との行為と私以外の男性との行為がどこか違うように見えるのは仕方のないことなのでしょうが、私が見慣れている美鈴の仕草や表情が違う美鈴に興奮と嫉妬を感じました。
その後二人は別々に風呂に入り少し話をしてホテルを後にしました。私たちが家に戻って私の知る普段の姿に戻った美鈴を見ていた時、さっきまでの彼との行為が私の頭の中に浮かび上がった瞬間、私の中に今までに感じたことの無いほどの興奮が私を襲うのでした。《この美鈴が・・・さっきまで・・・》と思えば思うほど嫉妬と興奮でいっぱいになる私でした。
2015/08/01
名C『美鈴(みすず)』 3章その7 45
名C『美鈴(みすず)』 3章その7 45
3章その6 44
その後、花帆が寝ているのにもかかわらずに妻の美鈴(36歳)を押し倒しそのまま美鈴の中に挿入し、「ママ感じたのか?」と私(椎名誠一39歳)が訊くと美鈴が、『気持ちよかった・・・かな。』って私に少し罪悪感でもあるかの様に答える妻に愛しさと少しの腹立たしさを覚え、一気に私は果ててしまいました。『パパ興奮してくれたんだね・・・よかった・・・。』その一言がそのときの美鈴の本音だったのでしょう。
「え? 興奮してくれたって?」
『うん・・・またパパが誤解や変に思っていたらどうしようかって少し不安になったから。』
「そっか。今回は自分なりに少しは成長したと思っているから大丈夫だよ。」
『私はパパが喜んでくれるならそれでいいの。』
「喜んでいるけどさぁ~ママも結構興奮してたんじゃない?」
『え?そう?演技、演技(笑)。』
美鈴は少し照れくさそうに私にはそう言いましたが、美鈴の中で何かが変わったように私は感じたのです。美鈴は確かに私との性生活で不満を持っているようには思えませんが、彼との交わりで美鈴は間違いなく私との違いを感じたと思います。
次の日に私は美鈴に「彼と二人で出かけてくればいい。」と美鈴に話を持ちかけると美鈴はどことなく嬉しそうにしていました。
「ママは憲弘君は嫌なタイプなの?」
『ううん。別に嫌でもないし良いでもないよ。』
「嫌じゃなければ今度は二人だけでゆっくりしてくれば?」
『二人っきりで?』
「うん。その方が憲弘君も気を使わないでいいんじゃないかな?」
『パパはそれでいいの?』
「俺は大丈夫さ。ママの帰りをムンムンしながら待っているよ。興奮しすぎて鼻血でたりして(笑)。」
『何よそのムンムンって。』
「ムラムラを通り越したって感じかな。」
『変態!!』
「はい。十分変態ですが?何か?(笑)。」
『ハイ。ハイ解りました変態さん(笑)。パパがそうして欲しいならそうしますけど・・。』
「お願いします。それより今から憲弘君に写メール送ろうよ!」
『えぇ~また変なのを送るの?』
美鈴はそう言いますが、膳は急げで私は妻を寝室に連れていき早速スマホで撮影することにしました。
「ママ。そこにもたれて少し脚を開いてよ!」
『えぇ~ 恥ずかしいよ。』
「いいから、いいから。」
美鈴は寝室の壁にもたれ膝を立て体育座りのような形から少しずつ脚を開いて行きます。
「もう少し!うん。OK!」
美鈴の薄紫のスカートが少しめくり上がり彼女の脚の間からブルーの下着が見えているのを確認してスマホで撮ります。
『もういいでしょ?』
「もう1枚だけお願い。」
『もう!これで終わりだからね。』
「うん。じゃぁ今度はM字開脚して!」
『バカね!!そんなの恥ずかしくって出来るわけないでしょ!』
「それ以上のことをしたでしょ?それくらいサービ!スサービス!」
私がそう言うと美鈴はそのまま脚を開き、顔は照れ隠しかのように俯いたままです。
『パパ~早く撮って終わりにしてよ・・・。』
そう恥ずかしそうに妻は言いました。私はスマホでは物足りなく思いデジカメを急いで準備してその1枚を撮りました。
「あのぉ~もしよろしければショーツも脱いでいただければ光栄なのですが?」
『本気(マジ)?』
「はい。本気でございます。そのためにデジカメを用意させていただきました。」
『嫌っていっても許してくれないよね?』
「勿論です。」
『パパの変態!!もうしらないからね!』
美鈴はそう言って観念したかのように立ち上がり後ろを向きながらスカート少しめくり上げ屈むようにして自分の下着を抜き去りそっと畳んで横に置き、自分から床に座り脚を拡げました。
3章その8 46 へ続く
2015/11/03
3章その6 44
その後、花帆が寝ているのにもかかわらずに妻の美鈴(36歳)を押し倒しそのまま美鈴の中に挿入し、「ママ感じたのか?」と私(椎名誠一39歳)が訊くと美鈴が、『気持ちよかった・・・かな。』って私に少し罪悪感でもあるかの様に答える妻に愛しさと少しの腹立たしさを覚え、一気に私は果ててしまいました。『パパ興奮してくれたんだね・・・よかった・・・。』その一言がそのときの美鈴の本音だったのでしょう。
「え? 興奮してくれたって?」
『うん・・・またパパが誤解や変に思っていたらどうしようかって少し不安になったから。』
「そっか。今回は自分なりに少しは成長したと思っているから大丈夫だよ。」
『私はパパが喜んでくれるならそれでいいの。』
「喜んでいるけどさぁ~ママも結構興奮してたんじゃない?」
『え?そう?演技、演技(笑)。』
美鈴は少し照れくさそうに私にはそう言いましたが、美鈴の中で何かが変わったように私は感じたのです。美鈴は確かに私との性生活で不満を持っているようには思えませんが、彼との交わりで美鈴は間違いなく私との違いを感じたと思います。
次の日に私は美鈴に「彼と二人で出かけてくればいい。」と美鈴に話を持ちかけると美鈴はどことなく嬉しそうにしていました。
「ママは憲弘君は嫌なタイプなの?」
『ううん。別に嫌でもないし良いでもないよ。』
「嫌じゃなければ今度は二人だけでゆっくりしてくれば?」
『二人っきりで?』
「うん。その方が憲弘君も気を使わないでいいんじゃないかな?」
『パパはそれでいいの?』
「俺は大丈夫さ。ママの帰りをムンムンしながら待っているよ。興奮しすぎて鼻血でたりして(笑)。」
『何よそのムンムンって。』
「ムラムラを通り越したって感じかな。」
『変態!!』
「はい。十分変態ですが?何か?(笑)。」
『ハイ。ハイ解りました変態さん(笑)。パパがそうして欲しいならそうしますけど・・。』
「お願いします。それより今から憲弘君に写メール送ろうよ!」
『えぇ~また変なのを送るの?』
美鈴はそう言いますが、膳は急げで私は妻を寝室に連れていき早速スマホで撮影することにしました。
「ママ。そこにもたれて少し脚を開いてよ!」
『えぇ~ 恥ずかしいよ。』
「いいから、いいから。」
美鈴は寝室の壁にもたれ膝を立て体育座りのような形から少しずつ脚を開いて行きます。
「もう少し!うん。OK!」
美鈴の薄紫のスカートが少しめくり上がり彼女の脚の間からブルーの下着が見えているのを確認してスマホで撮ります。
『もういいでしょ?』
「もう1枚だけお願い。」
『もう!これで終わりだからね。』
「うん。じゃぁ今度はM字開脚して!」
『バカね!!そんなの恥ずかしくって出来るわけないでしょ!』
「それ以上のことをしたでしょ?それくらいサービ!スサービス!」
私がそう言うと美鈴はそのまま脚を開き、顔は照れ隠しかのように俯いたままです。
『パパ~早く撮って終わりにしてよ・・・。』
そう恥ずかしそうに妻は言いました。私はスマホでは物足りなく思いデジカメを急いで準備してその1枚を撮りました。
「あのぉ~もしよろしければショーツも脱いでいただければ光栄なのですが?」
『本気(マジ)?』
「はい。本気でございます。そのためにデジカメを用意させていただきました。」
『嫌っていっても許してくれないよね?』
「勿論です。」
『パパの変態!!もうしらないからね!』
美鈴はそう言って観念したかのように立ち上がり後ろを向きながらスカート少しめくり上げ屈むようにして自分の下着を抜き去りそっと畳んで横に置き、自分から床に座り脚を拡げました。
3章その8 46 へ続く
2015/11/03
名C『美鈴(みすず)』 3章その8 46
名C『美鈴(みすず)』 3章その8 46
『パパ恥ずかしいからマジマジと見ないでって・・・。』
そう言う妻(椎名美鈴:36歳)を無視するように私(椎名誠一:39歳)は慌ててカメラのシャッターを切ります。美鈴のあそこは確かに光って見えました。恥ずかしさからか興奮しているに間違いはありません。デジカメを置いてそっと美鈴に近づきキスをして光るそ
の部分に指で触れるとそこは抵抗もなくすんなり私の指を飲み込みました。
『あん・・・だめだって・・・。』
「ママ・・・こんなになっているのはどうして?」そっと美鈴の耳元で囁くと
『わかんない・・・。』
「写真に撮られることに興奮したの?それと憲弘君に見せる事に興奮したの?」
『いやん・・・パパ許して・・・。』
妻の美鈴はそう言うと私の指だけで逝ってしまいました。
「ママ、もう逝っちゃったの?」
『・・・うん。』
「興奮しているんだね?」
『わかんないよ・・・勝手に・・・。』
「ママはエッチだね・・・。」
『パパそんなこといわないで・・・。』
「さぁ~このエッチなママの姿を憲弘君に見せてあげなよ。」
『・・・やだ・・・恥ずかしい・・・。』
「恥ずかしいから興奮するんだろ?」
『・・・・・・』
美鈴は何も答えないので、私はデジカメの写真ではなくスマホで撮った写メを美鈴のスマホに送り、憲弘君に送るよう告げます。美鈴は何やらブツブツと言いながら私に言われるままメールを送りました。
「ママ?怒っているの?」
『怒ってないけどパパは私を虐めて喜んでいるでしょ?』
「そんなことないって。ただ楽しんでいるかも(笑)」
「それを喜んでいるって言うの!!ホントパパは意地悪なんだから」
美鈴とそんな会話をしていると早速憲弘君から返信がありました。憲弘君からのメールでは≪二人だと椎名さん(私)に悪いので、また3人ならOKですよ。≫との内容でした。美鈴と相談してその週の金曜の夜に3人で会うことにしました。
金曜は朝から私も美鈴もどことなくワクワクドキドキしているのは間違いありませんでした。「おはよう。」と私が妻に声をかけると美鈴は、『おはようパパ~~。』と何やら意味深にも思えるような笑みを浮かべています。私はドキドキしながら家を出ました。
そして私は昼休みに美鈴にメールをする。
≪今日の下着はセクシーなのにすれば?≫
するとしばらくして美鈴からの返信は
≪そんなの持ってません!≫でした。
≪じゃぁ今から買いに行ってくれば?≫と私が送ると直ぐに
≪どんなのがいいのかな?≫と戻ってきたので
≪ママがいいと思うのを買ってくればいいさ。≫とメールを送り仕事へと戻りました。
私は仕事を終えて妻の美鈴と待ち合わせをしている場所まで急いで向かいました。駅の改札を出たところで美鈴を見つけたとき一瞬ドキっとする。黒のニットっぽいミニスカートにロングブーツを履いてファーの付いたダウンを着て私を見つけて手を振っていました。私がいったいどうしたのと言わんばかりの表情で近寄っていくと美鈴は照れたように『どう?変身したでしょ?』と上目使いに私を見て言う美鈴の化粧も薄めの化粧ではなく少しどこか違って見えました。
「いったいどうしたの?」
『パパがあんなメールをお昼にしてくるから花帆(娘)の服借りちゃった(照笑)。』
「えぇ~~そこまでしちゃう???」
『変かな?』
「ううん。結構いいかも(笑)。」
『パパが良いって言ってくれるのならそれでいいよ。』
「下着はどうした?」
『・・買いました。』
「いま着けてるの?」
『うん。』
「どんなの買ったの?」
『ひ・み・つ(笑)。』
美鈴はそう言って私に腕を組み憲弘君と待ち合わせをしている店へと案内してくれます。店へ到着すると金沢憲弘君は既に来ていました。
2016/01/10
『パパ恥ずかしいからマジマジと見ないでって・・・。』
そう言う妻(椎名美鈴:36歳)を無視するように私(椎名誠一:39歳)は慌ててカメラのシャッターを切ります。美鈴のあそこは確かに光って見えました。恥ずかしさからか興奮しているに間違いはありません。デジカメを置いてそっと美鈴に近づきキスをして光るそ
の部分に指で触れるとそこは抵抗もなくすんなり私の指を飲み込みました。
『あん・・・だめだって・・・。』
「ママ・・・こんなになっているのはどうして?」そっと美鈴の耳元で囁くと
『わかんない・・・。』
「写真に撮られることに興奮したの?それと憲弘君に見せる事に興奮したの?」
『いやん・・・パパ許して・・・。』
妻の美鈴はそう言うと私の指だけで逝ってしまいました。
「ママ、もう逝っちゃったの?」
『・・・うん。』
「興奮しているんだね?」
『わかんないよ・・・勝手に・・・。』
「ママはエッチだね・・・。」
『パパそんなこといわないで・・・。』
「さぁ~このエッチなママの姿を憲弘君に見せてあげなよ。」
『・・・やだ・・・恥ずかしい・・・。』
「恥ずかしいから興奮するんだろ?」
『・・・・・・』
美鈴は何も答えないので、私はデジカメの写真ではなくスマホで撮った写メを美鈴のスマホに送り、憲弘君に送るよう告げます。美鈴は何やらブツブツと言いながら私に言われるままメールを送りました。
「ママ?怒っているの?」
『怒ってないけどパパは私を虐めて喜んでいるでしょ?』
「そんなことないって。ただ楽しんでいるかも(笑)」
「それを喜んでいるって言うの!!ホントパパは意地悪なんだから」
美鈴とそんな会話をしていると早速憲弘君から返信がありました。憲弘君からのメールでは≪二人だと椎名さん(私)に悪いので、また3人ならOKですよ。≫との内容でした。美鈴と相談してその週の金曜の夜に3人で会うことにしました。
金曜は朝から私も美鈴もどことなくワクワクドキドキしているのは間違いありませんでした。「おはよう。」と私が妻に声をかけると美鈴は、『おはようパパ~~。』と何やら意味深にも思えるような笑みを浮かべています。私はドキドキしながら家を出ました。
そして私は昼休みに美鈴にメールをする。
≪今日の下着はセクシーなのにすれば?≫
するとしばらくして美鈴からの返信は
≪そんなの持ってません!≫でした。
≪じゃぁ今から買いに行ってくれば?≫と私が送ると直ぐに
≪どんなのがいいのかな?≫と戻ってきたので
≪ママがいいと思うのを買ってくればいいさ。≫とメールを送り仕事へと戻りました。
私は仕事を終えて妻の美鈴と待ち合わせをしている場所まで急いで向かいました。駅の改札を出たところで美鈴を見つけたとき一瞬ドキっとする。黒のニットっぽいミニスカートにロングブーツを履いてファーの付いたダウンを着て私を見つけて手を振っていました。私がいったいどうしたのと言わんばかりの表情で近寄っていくと美鈴は照れたように『どう?変身したでしょ?』と上目使いに私を見て言う美鈴の化粧も薄めの化粧ではなく少しどこか違って見えました。
「いったいどうしたの?」
『パパがあんなメールをお昼にしてくるから花帆(娘)の服借りちゃった(照笑)。』
「えぇ~~そこまでしちゃう???」
『変かな?』
「ううん。結構いいかも(笑)。」
『パパが良いって言ってくれるのならそれでいいよ。』
「下着はどうした?」
『・・買いました。』
「いま着けてるの?」
『うん。』
「どんなの買ったの?」
『ひ・み・つ(笑)。』
美鈴はそう言って私に腕を組み憲弘君と待ち合わせをしている店へと案内してくれます。店へ到着すると金沢憲弘君は既に来ていました。
2016/01/10
名C『美鈴(みすず)』 3章その9 47
名C『美鈴(みすず)』 3章その9 47
3章その8 46
「こんばんは。」『こんばんは。』と私達が言うと、金沢憲弘(かなざわ・のりひろ:25歳)君は〔こんばんは。今日はすみません。〕と少し緊張しながら私達に挨拶してくれました。「二人だけで会えばよかったのに。」私(椎名誠一:しいな・せいいち:39歳)がそう言うと、〔いえいえ。ご主人を差し置いてそんなことはできませんよ。この間のことでも申し訳なく思っています。〕と憲弘君が一気にビールを飲み乾しながらそう言いました。
「遠慮することはないよ。美鈴も私も楽しんでいるんだからね。」
〔それなら安心ですけど・・・。〕
「今日の美鈴はきれいだろ?」
〔ええ。一段と綺麗に見えますよ。〕
『コラ! 憲弘君!! そんなことおばさんをからかわないでよ!』
〔でも凄く目だってますよ。〕
「いやぁ~ただのケバイおばちゃんだろ?(笑)」
私がそう言って憲弘君と笑うと、妻(椎名美鈴:しいな・みすず:36歳)は口をとがらせ頬を膨らませムッとした表情で私達を睨みます。『どうせおばさんですよぉ~いいもん。』ってすねた子供のようでした。「今日、息子は友達の家に泊まりに行ってるし、娘は息子がいないので家に友達を泊めるみたいなんですよ。だから私達二人はゆっくりできるので。」と私が言う。すると憲弘君は、〔僕はいつでも自由です。〕と言って私達を和ませてくれました。
食事を済ませ3人で色々とコンビニで買い物をしてホテルへと向います。(その後ホテルで私は容姿だけ変わった美鈴ではなく、熟女の悩ましさと性への大胆さに目覚めた美鈴を目の当たりにすることになるのでした。)
ホテルに着いた私達は、途中で買ってきたビールで再び乾杯しお互いの緊張を解します。一番落ち着いていなかったのは、やはり憲弘君でした。
「憲弘君、緊張しているのかな?」
〔え? そんなことはないですけど・・・。〕
「いやぁ~さっきから口数が少ないように思うよ?」
〔さすがにホテルに来ると何か変な気持ちになってしまうもので・・・。〕
「あはは。変な気持ちってエッチな気持ち?」
〔え?・・・それは・・・。〕
憲弘君は美鈴の方をチラッと見て恥ずかしそうに答えます。美鈴の方は私と憲弘君をにこやかな表情で見ているだけで特にソワソワしたり緊張したりしているようには思えませんでした。「そうだ! 憲弘君の緊張を解すのに二人で一緒に風呂でもどうだ?」と私は美鈴と憲弘君にそう勧めます。 3章その10 48 へ続く
2017/03/02
3章その8 46
「こんばんは。」『こんばんは。』と私達が言うと、金沢憲弘(かなざわ・のりひろ:25歳)君は〔こんばんは。今日はすみません。〕と少し緊張しながら私達に挨拶してくれました。「二人だけで会えばよかったのに。」私(椎名誠一:しいな・せいいち:39歳)がそう言うと、〔いえいえ。ご主人を差し置いてそんなことはできませんよ。この間のことでも申し訳なく思っています。〕と憲弘君が一気にビールを飲み乾しながらそう言いました。
「遠慮することはないよ。美鈴も私も楽しんでいるんだからね。」
〔それなら安心ですけど・・・。〕
「今日の美鈴はきれいだろ?」
〔ええ。一段と綺麗に見えますよ。〕
『コラ! 憲弘君!! そんなことおばさんをからかわないでよ!』
〔でも凄く目だってますよ。〕
「いやぁ~ただのケバイおばちゃんだろ?(笑)」
私がそう言って憲弘君と笑うと、妻(椎名美鈴:しいな・みすず:36歳)は口をとがらせ頬を膨らませムッとした表情で私達を睨みます。『どうせおばさんですよぉ~いいもん。』ってすねた子供のようでした。「今日、息子は友達の家に泊まりに行ってるし、娘は息子がいないので家に友達を泊めるみたいなんですよ。だから私達二人はゆっくりできるので。」と私が言う。すると憲弘君は、〔僕はいつでも自由です。〕と言って私達を和ませてくれました。
食事を済ませ3人で色々とコンビニで買い物をしてホテルへと向います。(その後ホテルで私は容姿だけ変わった美鈴ではなく、熟女の悩ましさと性への大胆さに目覚めた美鈴を目の当たりにすることになるのでした。)
ホテルに着いた私達は、途中で買ってきたビールで再び乾杯しお互いの緊張を解します。一番落ち着いていなかったのは、やはり憲弘君でした。
「憲弘君、緊張しているのかな?」
〔え? そんなことはないですけど・・・。〕
「いやぁ~さっきから口数が少ないように思うよ?」
〔さすがにホテルに来ると何か変な気持ちになってしまうもので・・・。〕
「あはは。変な気持ちってエッチな気持ち?」
〔え?・・・それは・・・。〕
憲弘君は美鈴の方をチラッと見て恥ずかしそうに答えます。美鈴の方は私と憲弘君をにこやかな表情で見ているだけで特にソワソワしたり緊張したりしているようには思えませんでした。「そうだ! 憲弘君の緊張を解すのに二人で一緒に風呂でもどうだ?」と私は美鈴と憲弘君にそう勧めます。 3章その10 48 へ続く
2017/03/02
名C『美鈴(みすず)』 3章その10 48
名C『美鈴(みすず)』 3章その10 48
3章その9 47
二人は一瞬、“え?!”って表情で私(椎名誠一:しいな・せいいち:39歳)を見つめます。そして妻(椎名美鈴:しいな・みすず:36歳)が金沢憲弘(かなざわ・のりひろ:25歳)君の方を見て『憲弘君はこんなおばさんと一緒にお風呂なんて嫌だよね~?』って少し脅かすように言いました。
〔いえいえそんなことはないです。嫌っていうより大歓迎ですよ(笑)。〕憲弘君は嬉しそう。私が、「じゃぁ二人で入っておいで。けど二人に注文があるんだ。」そう言うと美鈴は、『どうせ変な注文でしょ?』って私に目で『変な事は言わないで』と訴えるようにそう言って憲弘君の隣に座りました。
「私の前で先に憲弘君が素っ裸になって、それで美鈴の着ているものを脱がせてから風呂へ行って欲しいんだ。」
『マジ~? そんなの恥ずかしいよね? 憲弘君?』
美鈴は憲弘君の顔を覗き込むように見てそう言う。
〔わかりました。ご主人の言うとおりにします。〕
美鈴はそういう憲弘君に少し驚いていました。だが、美鈴の横で早速上着を脱ぎジーンズを脱いでトランクスまで脱ぎ出す憲弘君をマジマジと見て、時々私の方をチラチラと見ています。
憲弘君が素っ裸になって美鈴の前に向き、〔さぁ~今度は美鈴さんの番ですよ。〕といい美鈴の手を取り、立たせて上着のボタンをはずし始めました。『えぇ~ 恥ずかしいよぉ~ 自分で脱ぐからさぁ~ やめてお願い!』って身体をクネクネとさす美鈴に、〔ダメですよ! ご主人の命令ですから!〕そう言って今度は嫌がる美鈴のスカートのホックをはずそうとします。
美鈴のスカートのホックをはずし、ファスナーを下ろすと美鈴の足元へニットのミニスカートが落ちました。黒のパンスト越しに黒いレースで覆われ白い刺繍の花が施された下着が現れた瞬間、今までだらんと垂れ下がっていた憲弘君のペニスが頭を持ち上げ出します。
美鈴は今まで憲弘君の変化した部分をチラチラ見ていたのに、「おお!! 憲弘君立ってきたな!」と私が言うと目をそらすように天井を見つめました。
「おいおいママ。今まで見ていたのにどうして目をそらすんだよ?(笑)」
『え? 何のこと?』
「ママは白々しいなぁ~ 憲弘君の大きくなってきたじゃないか? 見てたよね?」
『もぉ~ 変なこといわないでよ。』
そんな美鈴を憲弘君はなにもしゃべらずに黙々と脱がせて行きます。 3章その11 49へ
2017/10/08
3章その9 47
二人は一瞬、“え?!”って表情で私(椎名誠一:しいな・せいいち:39歳)を見つめます。そして妻(椎名美鈴:しいな・みすず:36歳)が金沢憲弘(かなざわ・のりひろ:25歳)君の方を見て『憲弘君はこんなおばさんと一緒にお風呂なんて嫌だよね~?』って少し脅かすように言いました。
〔いえいえそんなことはないです。嫌っていうより大歓迎ですよ(笑)。〕憲弘君は嬉しそう。私が、「じゃぁ二人で入っておいで。けど二人に注文があるんだ。」そう言うと美鈴は、『どうせ変な注文でしょ?』って私に目で『変な事は言わないで』と訴えるようにそう言って憲弘君の隣に座りました。
「私の前で先に憲弘君が素っ裸になって、それで美鈴の着ているものを脱がせてから風呂へ行って欲しいんだ。」
『マジ~? そんなの恥ずかしいよね? 憲弘君?』
美鈴は憲弘君の顔を覗き込むように見てそう言う。
〔わかりました。ご主人の言うとおりにします。〕
美鈴はそういう憲弘君に少し驚いていました。だが、美鈴の横で早速上着を脱ぎジーンズを脱いでトランクスまで脱ぎ出す憲弘君をマジマジと見て、時々私の方をチラチラと見ています。
憲弘君が素っ裸になって美鈴の前に向き、〔さぁ~今度は美鈴さんの番ですよ。〕といい美鈴の手を取り、立たせて上着のボタンをはずし始めました。『えぇ~ 恥ずかしいよぉ~ 自分で脱ぐからさぁ~ やめてお願い!』って身体をクネクネとさす美鈴に、〔ダメですよ! ご主人の命令ですから!〕そう言って今度は嫌がる美鈴のスカートのホックをはずそうとします。
美鈴のスカートのホックをはずし、ファスナーを下ろすと美鈴の足元へニットのミニスカートが落ちました。黒のパンスト越しに黒いレースで覆われ白い刺繍の花が施された下着が現れた瞬間、今までだらんと垂れ下がっていた憲弘君のペニスが頭を持ち上げ出します。
美鈴は今まで憲弘君の変化した部分をチラチラ見ていたのに、「おお!! 憲弘君立ってきたな!」と私が言うと目をそらすように天井を見つめました。
「おいおいママ。今まで見ていたのにどうして目をそらすんだよ?(笑)」
『え? 何のこと?』
「ママは白々しいなぁ~ 憲弘君の大きくなってきたじゃないか? 見てたよね?」
『もぉ~ 変なこといわないでよ。』
そんな美鈴を憲弘君はなにもしゃべらずに黙々と脱がせて行きます。 3章その11 49へ
2017/10/08