短Ⅲ10〖あなたのじゃなきゃダメ!〗第2話
短Ⅲ10〖あなたのじゃなきゃダメ!〗第2話
妻(深田悠花:ふかだ・はるか:33歳)とつながったまま、俺(深田良夫:よしお:37歳)は思い切って切り出してみました。
「悠花も知っていると思うけど、俺は早漏の上に最近勃ちも弱くなって来たようなんだ。だから君を満足させることが出来ていないんじゃないか? と思う。」
『そんな事ないよ。だって今も凄く気持ちよかった。逝っちゃったもん。』
俺はクリトリスを摘まみつつ、妻の中で柔らかくなりつつあったペニスで膣内をかき回しながら
「それは悠花のココが素晴らしいからなんだよ。今の俺にはもったいないくらいだ。」
『そんな事・・・あっ! あっ! そんなにされたら、また逝っちゃう!・・・』
再び妻が絶頂に達したことをペニスで感じながら俺は本題を切り出しました。
「もし悠花がイヤじゃなければ、若くて長持ちする男とエッチしてみないか?」
『えっ? そんなの絶対イヤッ! あなた以外の男性とエッチするのなんか死んでもイヤッ!』
「ゴメンゴメン、冗談だよ。さぁ、いつものように俺のザーメンでいっぱいになったココを見せてくれ。」
とこの日は試しに自分の願望を伝えるだけに留めました。
俺がペニスを引き抜くと妻は股を大きく広げます。数秒後、妻の膣から精液がドクドクと溢れ出して来ました。妻が『お掃除するね。』って精液と愛液まみれの、萎(しぼ)んだペニスをタマから竿の先まで丁寧に舐めて行きます。
そして悠花は、『コレ以外のオチンチンは絶対にイヤだからね。』って言うのでした。最初の“貸出”提案は完全に失敗です。提案が失敗に終わったものの、俺の脳裏には《他の男のペニスを受け入れる妻を見たい》という欲求がどんどんと大きくなって行きました。
この日以降、何度か提案してみたものの『わたしは絶対にイヤ!』の一点張りで中々承諾が得られません。そんな日々が続いたある日の営み後、再び妻に貸し出しを提案してみます。すると妻は目に涙を浮かべながら、『わたしの事がそんなに嫌いになったの?』、『もっとあなた好みの女になるように頑張るから嫌いにならないで!』って泣き出しました。
どうやら妻は俺が自分に飽きたために貸し出しを提案しているのだと勘違いしていたようです。俺は妻に、「俺が悠花の事を嫌いになるわけがないだろう。むしろ君を深く愛しているからこそなんだよ。」と「早漏の自分とのセックスでは楽しめていないんじゃないか?」という不安を、そして自分の中に芽生えた《君が他の男のペニスを受け入れて乱れる姿を見てみたい》という欲望を話しました。
『わたしの事が嫌いになったんじゃないんだよね?』
「俺の人生に悠花以外の女は考えられないよ。」
『もしわたしが他の男の人とエッチしても嫌いにならない?』
「それが俺の望みなんだ。」
『分かったわ。でも少し考えさせて・・・。』 第3話へ続く
2016/09/24
妻(深田悠花:ふかだ・はるか:33歳)とつながったまま、俺(深田良夫:よしお:37歳)は思い切って切り出してみました。
「悠花も知っていると思うけど、俺は早漏の上に最近勃ちも弱くなって来たようなんだ。だから君を満足させることが出来ていないんじゃないか? と思う。」
『そんな事ないよ。だって今も凄く気持ちよかった。逝っちゃったもん。』
俺はクリトリスを摘まみつつ、妻の中で柔らかくなりつつあったペニスで膣内をかき回しながら
「それは悠花のココが素晴らしいからなんだよ。今の俺にはもったいないくらいだ。」
『そんな事・・・あっ! あっ! そんなにされたら、また逝っちゃう!・・・』
再び妻が絶頂に達したことをペニスで感じながら俺は本題を切り出しました。
「もし悠花がイヤじゃなければ、若くて長持ちする男とエッチしてみないか?」
『えっ? そんなの絶対イヤッ! あなた以外の男性とエッチするのなんか死んでもイヤッ!』
「ゴメンゴメン、冗談だよ。さぁ、いつものように俺のザーメンでいっぱいになったココを見せてくれ。」
とこの日は試しに自分の願望を伝えるだけに留めました。
俺がペニスを引き抜くと妻は股を大きく広げます。数秒後、妻の膣から精液がドクドクと溢れ出して来ました。妻が『お掃除するね。』って精液と愛液まみれの、萎(しぼ)んだペニスをタマから竿の先まで丁寧に舐めて行きます。
そして悠花は、『コレ以外のオチンチンは絶対にイヤだからね。』って言うのでした。最初の“貸出”提案は完全に失敗です。提案が失敗に終わったものの、俺の脳裏には《他の男のペニスを受け入れる妻を見たい》という欲求がどんどんと大きくなって行きました。
この日以降、何度か提案してみたものの『わたしは絶対にイヤ!』の一点張りで中々承諾が得られません。そんな日々が続いたある日の営み後、再び妻に貸し出しを提案してみます。すると妻は目に涙を浮かべながら、『わたしの事がそんなに嫌いになったの?』、『もっとあなた好みの女になるように頑張るから嫌いにならないで!』って泣き出しました。
どうやら妻は俺が自分に飽きたために貸し出しを提案しているのだと勘違いしていたようです。俺は妻に、「俺が悠花の事を嫌いになるわけがないだろう。むしろ君を深く愛しているからこそなんだよ。」と「早漏の自分とのセックスでは楽しめていないんじゃないか?」という不安を、そして自分の中に芽生えた《君が他の男のペニスを受け入れて乱れる姿を見てみたい》という欲望を話しました。
『わたしの事が嫌いになったんじゃないんだよね?』
「俺の人生に悠花以外の女は考えられないよ。」
『もしわたしが他の男の人とエッチしても嫌いにならない?』
「それが俺の望みなんだ。」
『分かったわ。でも少し考えさせて・・・。』 第3話へ続く
2016/09/24
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